カテゴリー「発行社局:紀州鉄道」の2件の記事

2017.05.07

0950.【紀州鉄道】キテツ2号引退&KR205運行開始 記念硬券セット

SKR301に続いて、先ほど引退したSKR205も信楽から紀州御坊に譲渡され運転を開始しました。これに合わせて、引退を迎えた車両がありました。
 
===========================
 名称   :キテツ2号引退&KR205運行開始 記念硬券セット
 発行社局:紀州鉄道
 発売日  :2017年5月4日
 値段   :1,200円
 購入個所:キテツ2号さよならイベント会場(紀伊御坊駅)
 シリアルNo.:0093
===========================
 
Img_0438
 
Img_0440
 
紀州鉄道では2000年と2009年に兵庫県の第三セクター会社である北条鉄道から計2両を譲り受け、キテツ1形として運行を行っておりました。北条鉄道が1986年に開業した時に導入された富士重工製LE-CarⅡで、2軸台車方式のレールバスでした。なお2軸台車方式のレールバスはこれ以降は導入されておらず、紀州鉄道にやってきた2両が国内現役最後のレールバスLE-CarⅡとなりました。KR301の導入でキテツ1号が引退し、そして2017年4月15日より再び信楽高原鐵道から譲渡されたKR205運転開始に伴い、最後のレールバスと言われたキテツ2号も引退することになり発売されました記念きっぷになります。
 
この記念きっぷ発売にあわせて紀州鉄道では、車両基地がある紀伊御坊駅においてキテツ2号車のさよならイベントが開催され、撮影会とともに先着100名様までキテツ2号の無料乗車会も開催されました。自分も乗車会に参加することができまして、最初で最後になるであろう2軸台車方式のレールバスの走行を体感することができました。
 
ということで、紀州御坊にある小さな鉄道において行われた世代交代の儀に参加してきました。鉄道そのものの収益は厳しい状況であるかと思うのですが、地域密着で今後も運行されるであろう紀州鉄道のイベントでありました。

0949.【紀州鉄道】紀州鉄道KR301 運行開始記念硬券セット

2015年10月で運行を終了した信楽高原鐵道SKR301、その後新たな活躍の場が見つかったようです。
 
========================
 名称   :紀州鉄道KR301 運行開始記念硬券セット
 発行社局:紀州鉄道
 発売日  :2016年1月31日
 値段   :1,200円
 購入個所:万博鉄道まつり会場(万博記念公園)
 シリアルNo.:0091
========================
 
Img_0358
 
Img_0359
 
信楽高原鐵道のSKR301号車、引退後は和歌山県にある紀州鉄道に譲渡されました。この路線において老朽車両の代替として入線することになったものです。譲渡先で運行を開始することを記念して発売されましたもので、この記念きっぷも今年3月に大阪の万博記念公園で開催された鉄道まつり会場で入手したもので、ちょうど信楽高原鐵道の隣に出店しておりました。
 
紀州鉄道は紀勢本線の御坊駅から西御坊駅を結ぶ全長2.7キロ、かつては日本一短い鉄道路線とされておりました。紀勢本線が町から離れた所に御坊駅が設けられたことから、1928年に御坊臨港鉄道として設立されたのが始まりになります。御坊の街の発展に尽くしてきた鉄道でしたが、戦後モータリーゼーションの進行はこの短い路線に大きな影響を与えることになりますが、1972年に不動産事業を行っていた企業に買収され、社名を今日の紀州鉄道に変更しました。1989年に末端の0.7キロの区間が廃止となり、現在の路線となっています。
先に記しましたように、紀州鉄道という企業は名古屋や大阪にシティーホテルが、箱根や熱海・伊豆・房総・軽井沢・那須でリゾートホテルや貸別荘を経営している不動産業というのが一般的な知名度であり、鉄道事業の収入は微々たるものというのが実情なのかもしれませんが、御坊の地域の中で今日も親しまれ運行を行っている路線になります。
 
2016年に信楽高原鐵道から移籍することになったSKR301、紀州鉄道ではKR301となって外見は基本の塗装は信楽時代と同等ですが、この地のキャラクターに変更されています。
 
信楽から紀州御坊に転籍したSKR301改めKR301、御坊の町での活躍がすでに始まっています。

お知らせ


  •  弊ブログはWebページ「レインボーライン Kaz-T's STATION」のコンテンツになっております。
    内容についてのお問い合わせ等は、弊ブログ右サイドバー上部にあるリンクからWebページにアクセスしていただきますよう、お願いいたします。

カテゴリー

現在時刻


Googleで検索




  • 弊ブログ内検索
    ウェブ全体から検索


    Powered by Google

Twitter