カテゴリー「発行社局:信楽高原鐵道」の2件の記事

2017.05.07

0948.【信楽高原鐵道】さよならSKR200形記念乗車券

滋賀県の第三セクター会社である信楽高原鐵道において、当初の形式車両が引退を迎えることになり記念乗車券が発売されました。
 
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 名称   :さよならSKR200形記念乗車券
 発行社局:信楽高原鐵道
 発売日  :2017年2月--日
 値段   :1,200円
 購入個所:万博鉄道まつり会場(万博記念公園)
 シリアルNo.:0289
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1987年に開業した信楽高原鐵道、開業時に導入されたのがSKR200形と呼ばれる富士重工製LE-DCになります。それ以前に第三セクター会社に導入されていたLE-CarⅡを基に車体工法をバス車両工法から軽量鉄道工法に変更した第1号として登場しました。
開業時には3両用意され、翌年に1両、そして1992年に1両増備され、5両が導入されましたが、1991年に今もこの鉄道に残っている傷跡といえる列車衝突事故により2両が廃車になっており、実際に5両が揃ったことはありませんでした。最後まで残っていたSKR205号車が2017年2月で引退を迎えることになり、このような記念乗車券が発売されました。
 
この記念きっぷは、今年3月に大阪の万博記念公園で開催された鉄道まつり会場で入手したもので、何を思ったのか大阪まで出向いたことになります。
 
経営環境が厳しさを増す地方の第三セクター鉄道、しかし車両は確実に老朽化が進んでいき、これら路線に導入された車両はどうしても経年劣化は早い傾向にあります。存続のために新車両を導入することになり引退を迎えた信楽高原鐵道のSKR205号車になります。

2016.10.03

0627.【信楽高原鐵道】ありがとうSKR300形 SKR301号車引退記念硬券セット

2016年の夏から秋にかけて訪れた鉄道の中に、滋賀県の第三セクター会社である信楽高原鐵道を訪れています。到着した信楽駅で発売されていた記念きっぷになります。
 
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 名称   :ありがとうSKR300形 SKR301号車引退記念硬券セット
 発行社局:信楽高原鐵道
 発売日  :2015年10月3日
 値段   :1,150円
 購入個所:信楽駅
 シリアルNo.:0388
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滋賀県の草津線貴生川駅を起点に焼き物の産地として、また狸の焼き物で知られる信楽を結ぶ信楽高原鐵道、1995年から運転を始めたSKR300形SKR301号車が2015年10月3日で引退を迎えたことから発売された記念きっぷになります。2016年7月に訪れた際にまだ発売していましたので、乗車した記念に買い求めたものになります。
 
SKR300形SKR301号車は1995年に輸送力増強用として導入され、前面に車体ダンパを設けバリアフリー設備を設けたといった特徴がありました。
信楽高原鐵道は、1991年に列車の正面衝突事故があり今でもその後遺症が残っていると思われるところがありますが、この車両の導入のいきさつやその装備に当時の事故の影響が伺えるかと思います。
 
信楽高原鐵道は貴生川を出発して、しばらく田園地帯を走行するとほどなく山に上る勾配となり、上りきったところから高原地帯を進んで信楽に到着するとい路線になります。あの忌まわしい事故の傷はまだ深く、この鉄道の運営にも大きな影を落としている現状がありますが、地域の足として頑張っている信楽高原鐵道、路線存続のため車両の世代交代が行われました。

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