カテゴリー「発行社局:近鉄」の9件の記事

2017.03.31

0855.【近鉄】北勢線 思い出入場券セット

今から14年前、近鉄での運行が終了した路線になります。

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 名称   :北勢線 思い出入場券セット
 発行社局:近畿日本鉄道
 発売日  :2003年3月--日
 値段   :450円
 購入箇所:近鉄名古屋駅
 シリアルNo.:2421
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近鉄北勢線は、桑名駅に隣接した西桑名から阿下喜を結んでいた路線で、軌間762mmのナローゲージの路線でした。
この路線は1914年に北勢軽便鉄道として第一期区間が開通し、1931年に阿下喜までの全線が開業し同時に電化しました。1941年に三重県内の私鉄等数社が合併して三重交通となり北勢線と呼ばれるようになりました。戦後1964年に三重交通から鉄道部門は分社化され三重電気鉄道となり、その翌年に近畿日本鉄道に合併され近鉄北勢線となりました。近鉄になってからは1977年に新造車が導入され近代化が図られましたが、利用客の減少により近鉄はこの路線の運営から引くことになり、近鉄としての運行を終了する2003年3月に発売されました、記念入場券になります。北勢線の風景や各駅の写真をあしらった台紙に、主要3駅の硬券入場券がセットされています。
私はこの路線は近鉄時代に1度乗車したことがあります。
 
2003年3月31日の運行をもって近鉄の路線としての営業を終了した北勢線、その次の日からは近鉄富田~西藤原の路線を運営している三岐鉄道が北勢線を運営することになり、現在も三岐鉄道北勢線として運行を行っています。車両は外装は変わりましたが、近鉄時代の車両を引き続き使用しています。また駅については新設された駅がある一方、統廃合が行われた駅もあります。
 
近鉄から三岐鉄道の路線となった北勢線、近鉄として運営されていた時代の最期の時期に発売されました記念きっぷ、その転機となったことを示すアイテムであるかと思います。

2017.03.20

0812.【近鉄】駅名変更記念入場券

2009年3月20日、阪神なんば線と相互直通運転を開始した近鉄奈良線、この日近鉄において駅名が変更になった駅があります。こちらについて記念入場券が発売されました。
 
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 名称   :駅名変更記念入場券
 発行社局:近畿日本鉄道
 発売日  :2009年3月--日
 値段   :900円
 購入箇所:大阪上本町駅
 シリアルNo.:0864
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阪神と直通運転を開始したと同時に駅名が変更になった近鉄の駅は3駅あります。まずはこの日阪神電鉄が乗り入れてくるようになったことから、ミナミの繁華街難波にあった近鉄難波駅が「大阪難波」駅に変更になりました。合わせて、近鉄開業時の大阪のターミナル駅であり近鉄百貨店もある上本町駅が「大阪上本町」駅と変更しました。また三重県内の名古屋線にある富洲原駅が「川越富洲原」に変更になりました。
 
この記念入場券は、それぞれの駅の新旧駅名の硬券入場券が台紙にセットされたものになっています。
 
近鉄における大阪のターミナル駅難波・上本町にそれぞれ「大阪」と冠したこと、また沿線地域の要望で改称された富洲原、この駅名変更から8年が過ぎました。


0811.【阪神・近鉄】阪神・近鉄相互直通運転開始記念 スルッとKANSAIカード・記念入場券セット

2009年3月20日に難波まで延伸した阪神電鉄、難波からは近鉄奈良線と相互直通運転を開始しました。これを記念して阪神・近鉄で発売されましたアイテムになります。
 
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 名称   :阪神・近鉄相互直通運転開始記念 らくやんカード
 発行社局:阪神電気鉄道
 発売日  :2009年3月20日
 値段   :2,000円
 購入箇所:梅田駅
 シリアルNo.:0967
 備考   :台紙付き
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 名称   :阪神・近鉄相互直通運転開始記念 スルッとKANSAIカード
 発行社局:近畿日本鉄道
 発売日  :2009年3月20日
 値段   :3,000円
 購入箇所:大阪上本町駅
 シリアルNo.:2958334
 備考   :台紙付き
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台紙は阪神・近鉄とも同一
 
阪神・近鉄とも関西私鉄・地下鉄・バスに乗車することができるスルッとKANSAI加入社でしたので、それぞれで記念カードが発売されました。阪神は直通運転用に登場した1000系、近鉄は5820系車両で、それぞれ神戸と奈良の代表的な風景をあしらった図柄になっており、阪神は奈良、近鉄は神戸に先頭車が向いています。
 
阪神・近鉄相互直通運転開始については、この他共同で記念入場券の発売もありました。
 
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 名称   :阪神・近鉄相互直通運転開始記念入場券セット
 発行社局:阪神電気鉄道・近畿日本鉄道
 発売日  :2009年3月20日
 値段   :440円
 購入箇所:梅田駅(阪神)
 シリアルNo.:1173
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阪神電鉄と近鉄共同で発売されました記念入場券になります。近鉄の近鉄奈良駅・大阪難波駅、阪神電鉄の三宮駅の硬券入場券がセットされています。直通運転開始を記念して2社共同でそれぞれの様式の硬券入場券をセットして発売されたものになります。
 
阪神電鉄の長年の悲願であった難波延伸と、近鉄奈良線との相互直通運転開始から8年が過ぎました。早い時期から路線計画はありましたが、建設予定地域において反対運動があり一方で建設費も巨額となったことから、このまま頓挫してしまうのではと思われましたが、21世紀になってようやく実現した路線になります。この開業により神戸から大阪ミナミの繁華街難波へそして奈良へのルートができたことにより、新たな需要が喚起され交流が深まりました。
今でも、その効果は十分に現れていると思います。

2016.10.08

0632.【近鉄】青の交響曲 運行開始記念入場券

日本一の高さを誇る大阪あべのハルカスのおひざ元から、桜の名所である吉野を結ぶ近鉄南大阪線・吉野線に観光特急がデビューしました。
 
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 名称   :青の交響曲(シンフォニー) 運行開始記念入場券
 発行社局:近畿日本鉄道
 発売日  :2016年9月10日
 値段   :750円
 購入箇所:鉄道フェスティバル会場(日比谷公園)
 シリアルNo.:1305
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大阪阿部野橋から吉野を結ぶ近鉄南大阪線・吉野線に2016年9月から運転を開始した観光特急は、「青の交響曲(シンフォニー)」と名付けられました。3両編成で座席スペースは2両でサロン席やツイン席もあるというゆったりとしたデラックスシートを装備し、中間車は20席のラウンジスぺースでバーカウンターもあるという観光特急にふさわしい車内になります。外装も濃紺と豪華さを醸し出す外観になりました。なおこの車両は新製車ではなく、通勤車を改造して誕生した列車になります。
 
始発駅となる大阪阿部野橋には日本一の高さを誇るビル「あべのハルカス」があり、吉野までの途中には初代天皇を祀る橿原神宮や万葉ゆかりの地飛鳥があります。それだけ奥深い歴史や自然豊かな沿線を行く観光特急になります。
 
運転開始を記念して発売された記念入場券になりますが、10月の東京・日比谷公園で開催される鉄道の日イベント会場で出展していた近鉄ブースにて入手することができました。
 
古の時代からの歴史ある沿線を行く近鉄南大阪線・吉野線に登場した観光特急「青の交響曲」、機会があれば乗車してみたいと思います。

2016.03.27

0420.【近鉄】けいはんな線開業記念入場券

今から10年前の2006年3月27日、関西でも新路線が開業しました。
 
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 名称   :けいはんな線開業記念入場券
 発行社局:近畿日本鉄道
 発売日  :2006年3月27日
 値段   :600円
 購入箇所:学研奈良登美ヶ丘駅
 シリアルNo.:00610
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2006年3月27日に関西でも開業した新路線は、近鉄けいはんな線になります。長田~生駒で運転し大阪市営地下鉄中央線と直通運転を行っていた東大阪線が、生駒からけいはんな学研都市エリアまで延伸しました。合わせて既開業区間も含めて長田~学研奈良登美ヶ丘間が近鉄けいはんな線と呼ばれるようになりました。
 
開業から少ししまして関西を訪れ、けいはんな線に乗車して終点の学研奈良登美ヶ丘に行ってみました。丘陵地を切り開いて開発が進められているところでしたが、これから発展していく街である感じがしました。到着した学研奈良登美ヶ丘駅で入手した記念きっぷになります。おそらく記念のスルッとKANSAIカードもあったかと思うのですが、すでに完売状態だったようでここに公開しました生駒駅を含めた開業区間4駅の駅周辺と四季をモチーフにした記念入場券を入手することができました。
 
けいはんな線開業にさいしましては、記念乗車券の発売もありました。
 
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 名称   :けいはんな線開業記念乗車券
 発行社局:近畿日本鉄道
 発売日  :2006年3月27日
 値段   :320円
 購入箇所:学研奈良登美ヶ丘駅
 シリアルNo.:00816
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開通したけいはんな線のある生駒~白庭台間にある全長3625mの東生駒トンネルを中心に、沿線施設のイラストをあしらった乗車券になります。
 
けいはんな学研都市まで延伸した近鉄けいはんな線、本日2016年3月27日で開業10周年を迎えました。これから関西の先端知識の集積地として発展が期待される街、それにより発展してきた近鉄けいはんな線になります。

2015.12.31

0274.【近鉄】2011 鉄道の日記念スルッとKANSAIカード 26000系さくらライナーリニューアル

2015年で運転開始から25周年を迎えた近鉄吉野特急の看板車両である26000系「さくらライナー」、この車両は2011年にリニューアルが実施されています。2011年の鉄道の日記念で、この車両をあしらったカードが発売されましたので、公開いたします。
 
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 名称   :2011 鉄道の日記念スルッとKANSAIカード 26000系さくらライナーリニューアル
 発行社局:近畿日本鉄道
 発売日  :2011年10月--日
 値段   :3,000円
 購入箇所:鉄道フェスティバル会場(日比谷公園)
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運転開始から20年以上が過ぎた2011年にリニューアルが行われた26000系「さくらライナー」、リニューアルにより4両編成のうち1両は特別車両・デラックスカーとなり、一般車両(レギュラーカー)も内装の変更を行い、合わせて外装も「さくらライナー」にちなんで、桜をあしらったピンクと白のものに変更されました。
 
本年2015年で運転開始25周年を迎えた吉野特急26000系「さくらライナー」、現在も時刻表等でこの車両を使用する列車には「SL」という表記があり選んで乗車することが可能です。
 
春が来て桜が見ごろになる時期に、「さくらライナー」で吉野へ行ってみたい気がいたします。

0273.【近鉄】2010 鉄道の日記念スルッとKANSAIカード 26000系さくらライナー 運転開始20周年

2015年で運転開始50周年を迎えた近鉄吉野特急、この系統の看板車両は26000系という車両で「さくらライナー」という愛称があります。今から5年前の2010年の鉄道の日記念で、この車両をあしらったカードが発売されましたので、公開いたします。
 
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 名称   :2010 鉄道の日記念スルッとKANSAIカード 26000系さくらライナー 運転開始20周年
 発行社局:近畿日本鉄道
 発売日  :2010年10月--日
 値段   :3,000円
 購入箇所:鉄道フェスティバル会場(日比谷公園)
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26000系は、吉野特急用の車両として1990年にデビューしました。このアイテムはそれから2010年で20周年を迎えたことから、鉄道の日時期に記念カードとして発売されたものです。この当時は、大阪・名古屋線系統に「アーバンライナー」という新型車両がデビューしましたので、南大阪線系統においても飛鳥・吉野を結ぶ観光特急用として制作されたものになります。
 
このアイテムの発売から5年が過ぎました。今年2015年で運転開始から四半世紀が過ぎた「さくらライナー」になります。

0272.【近鉄】吉野特急50周年記念入場券

近鉄の南大阪線・吉野線系統の特急列車、本年2015年で運転開始から50周年を迎えました。これを記念したアイテムが発売されました。
 
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 名称   :吉野特急50周年記念入場券
 発行社局:近畿日本鉄道
 発売日  :2013年3月18日
 値段   :800円
 購入箇所:きんてつ鉄道まつり2015 in 塩浜 会場
 シリアルNo.:1384
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近鉄の吉野特急とは、天王寺駅前にある今や日本一高いビル「あべのハルカス」に直結した大阪阿部野橋駅から桜の名所である吉野を結ぶ特急列車になります。南大阪線・吉野線は他の近鉄路線とは異なり軌間が1067㎜という狭軌線になりますので、この系統用に専用車両として16000系が登場して運転されてきました。
このアイテムは運転開始当時の停車駅の入場券がセットされたもので、最初はこの6駅が停車駅でした。現在では高田市や飛鳥などにも停車するようになり、利用しやすくなりました。
 
運転開始から50周年が過ぎた近鉄吉野特急、16000系については一部で廃車が出て大井川鐵道に譲渡された車両がありますが、まだ残存しているものもあり今も特急として運転されています。
運転開始から半世紀、大阪から桜の名所を結んだ特急列車であります。

2015.11.12

0193.【近鉄】2009 鉄道の日記念スルッとKANSAIカード 22600系Ace

近鉄より発表されたリリースによりますと、この車両も外装が早くも変更になるようです。
 
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 名称   :2009 鉄道の日記念スルッとKANSAIカード 22600系Ace
 発行社局:近畿日本鉄道
 発売日  :2009年10月--日
 値段   :3,000円
 購入箇所:鉄道フェスティバル会場(日比谷公園)
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近鉄でも鉄道の日を記念して発売されたスルッとKANSAIカード、2009年に発売されたものはこの年デビューした新型特急車22600系Aceがあしらわれています。22600系Aceは汎用の特急車として、大阪・名古屋・京都・奈良・伊勢志摩と近鉄の広大な路線網における特急列車として広く運転される車両になります。
 
近鉄についても、鉄道の日における日比谷公園のイベント会場で毎年記念カードを発売しており、このように購入しております。ただ近鉄では3000円券で発売されることが多いようです。
 
さて、本日2015年11月12日に近鉄より発表されましたリリースによりますと、汎用の特急車の外装が変更になるとのことで、まずはリニューアルが実施された22000系から始まるようですがその後は現在活躍している汎用の特急車でまだ運転される車両について順次変更されていくとのことで、2009年にデビューした22600系もその対象になっており、長きにわたり親しまれた特急色は見納めになるようで、このアイテムにあしらわれている姿は数年後には見られなくなるようです。

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