カテゴリー「発行社局:近鉄」の14件の記事

2017.10.08

1101.【近鉄】2008 鉄道の日記念スルッとKANSAIカード ビスタ・カー50周年

近鉄の特急運転開始60周年を迎えた翌年の鉄道の日において、近鉄が発売したアイテムになります。この年は近鉄特急のシンボル誕生から50周年という節目でした。
 
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 名称   :2008 鉄道の日記念スルッとKANSAIカード ビスタ・カー50周年
 発行社局:近畿日本鉄道
 発売日  :2008年10月--日
 値段   :3,000円
 購入箇所:
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近鉄特急のシンボルとして長きにわたり親しまれた「ビスタ・カー」がこの年50周年を迎えたことから、鉄道の日記念カードとして企画されたアイテムになります。
ビスタ・カーは、ダブルデッカー構造の車両で我が国では近鉄が初めて導入した車両でした。1958年に10000系が登場、この車両は試作的要素が多かったようで1編成製造されたにとどまりましたが、名古屋線改軌完了により設定された名阪直通特急用に新ビスタ・カー10100系が1959年に登場、この車両はブルーリボン賞を受賞しその後近鉄のフラッグシップを担った車両になります。10100系は1979年で全車両引退してしまいましたが、その前年にはビスタ・カー3世として30000系が登場、30000系は1996年にビスタEXとしてリニューアルされましたが、その後も健在で今でも時刻表においてビスタ・カー連結列車にはVマークが表記され、選んで乗車することが可能です。
 
ビスタ・カー50周年を記念したアイテムになります。新ビスタ・カー10100系をあしらったカードになります。子供のころの写真等で知った近鉄ビスタ・カー10100系は見ることもなく姿を消してしまった車両になります。

今ではJRをはじめとして各社でダブルデッカー車が登場していますが、そのパイオニアである近鉄ビスタ・カー、30000系以降は近年登場した観光特急「しまかぜ」50000系に1両ビスタ・カーとしてダブルデッカー車が連結されています。
今日でも、近鉄特急のラインナップに欠かせないビスタ・カー、色あせることなく運転されています。

1100.【近鉄】2007年鉄道の日記念スルッとKANSAIカード 近鉄特急60周年

今年も10月に入り、鉄道の日シーズンが到来しました。今から10年前の2007年に近鉄が発売したアイテムを公開いたします。
 
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 名称   :2007年鉄道の日記念スルッとKANSAIカード 近鉄特急60周年
 発行社局:近畿日本鉄道
 発売日  :2007年10月--日
 値段   :2,000円(1,000円券2枚組)
 購入箇所:鉄道フェスティバル会場(日比谷公園)
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2007年の近鉄においては、特急列車の運転開始から60周年という節目となりましたので、これを兼ねたカードとなりました。この時近鉄が誇る特急車両21020系「アーバンライナー・ネクスト」と、23000系「伊勢・志摩ライナー」に60周年の装飾を施しました。その姿をカードにあしらいました。
 
近鉄特急の歴史は戦後間もない1947年に大阪の上本町と名古屋を結ぶ座席定員制の特急が誕生したのが始まります。ただこの時代は大阪線は1435mmの標準軌に対して名古屋線は1067mmの狭軌であったため伊勢中川で乗り換えとなっていました。1959年に名古屋線が1435mmの標準軌に改軌されると直通運転を開始し、また近鉄の路線網を活かして伊勢・志摩・京都・奈良・橿原・吉野などを結ぶ特急ネットワークを築きました。
 
このアイテム発売から10年が過ぎ、本年で70周年を迎えた近鉄特急になります。

1099.【近鉄】近鉄奈良線開業100周年 スルッとKANSAIカード

1910年に設立された近鉄は、それから4年が過ぎて最初の路線が開業しました。2014年その路線の開業から100周年を迎えるにあたり発売されましたアイテムになります。
 
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 名称   :近鉄奈良線開業100周年 スルッとKANSAIカード
 発行社局:近畿日本鉄道
 発売日  :2014年4月--日
 値段   :3,000円
 購入箇所:
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1910年に設立された近鉄、当初は奈良軌道として設立されましたが、開業までに大阪電気軌道(大軌)に改称し、1914年に現在の奈良線にあたる大阪の上本町~奈良間が開通しました。それまで大阪から奈良へは関西線等では迂回する形となってしまうことから最短で結ぶ路線となりました。直線的に大阪と奈良を結ぶこととしたことから、生駒山中に当時日本一の延長を誇った生駒トンネルを建設するなど大工事もありました。
 
奈良線開業100周年を記念して発売されたカードになりますが、開業時のデボ1形をあしらいました。近鉄ではこの時奈良線で運行されている車両1編成に、このデボ1形をあしらった特別塗装車が登場し、現在もそのいでたちで運行を行っています。
 
それから3年、本年で開通から103年が過ぎた近鉄奈良線になります。

2017.10.07

1098.【近鉄】創業百周年記念 スルッとKANSAIカードセット

関西の大手私鉄の一つである近鉄は1910年に創業しました。それから100年が過ぎた2010年に発売されましたアイテムを公開いたします。
 
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 名称   :創業百周年記念 スルッとKANSAIカードセット
 発行社局:近畿日本鉄道
 発売日  :2010年7月--日
 値段   :2,000円(500円券2枚・1,000円券2枚の4枚組)
 購入箇所:
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2010年に創業100周年を記念して発売されたスルッとKANSAIカードのセットになります。開業時の車両から歴だの代表的な車両をあしらったカードが、各時代の広告紹介をあしらった台紙にセットされています。
このアイテムは、この時期近鉄に乗車する機会がありその際に入手した記憶があります。
 
本年で創業から117年という年月が流れた近鉄になります。

2017.06.07

0985.【近鉄】22600系 ローレル賞受賞記念 スルッとKANSAIカード

鉄道友の会ブルーリボン賞・ローレル賞、関西では近鉄の主に特急車両が多く受賞しています。2010年ローレル賞を受賞した特急車の記念カードが手元にありますので公開いたします。
 
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 名称   :22600系 ローレル賞受賞記念 スルッとKANSAIカード
 発行社局:近畿日本鉄道
 発売日  :2010年10月--日
 値段   :3,000円
 購入箇所:鉄道フェスティバル会場(日比谷公園)
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2010年にローレル賞を受賞した車両はAceと呼ばれる22600系になります。汎用の特急車としてデビューした車両になります。10月に日比谷公園で開催される鉄道の日イベント会場で入手した記憶があります。
 
近鉄の広大な路線網で運転される特急列車、そのラインナップに欠かせない車両と言える22600系、この車両に輝いた勲章になります。


2017.03.31

0855.【近鉄】北勢線 思い出入場券セット

今から14年前、近鉄での運行が終了した路線になります。

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 名称   :北勢線 思い出入場券セット
 発行社局:近畿日本鉄道
 発売日  :2003年3月--日
 値段   :450円
 購入箇所:近鉄名古屋駅
 シリアルNo.:2421
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近鉄北勢線は、桑名駅に隣接した西桑名から阿下喜を結んでいた路線で、軌間762mmのナローゲージの路線でした。
この路線は1914年に北勢軽便鉄道として第一期区間が開通し、1931年に阿下喜までの全線が開業し同時に電化しました。1941年に三重県内の私鉄等数社が合併して三重交通となり北勢線と呼ばれるようになりました。戦後1964年に三重交通から鉄道部門は分社化され三重電気鉄道となり、その翌年に近畿日本鉄道に合併され近鉄北勢線となりました。近鉄になってからは1977年に新造車が導入され近代化が図られましたが、利用客の減少により近鉄はこの路線の運営から引くことになり、近鉄としての運行を終了する2003年3月に発売されました、記念入場券になります。北勢線の風景や各駅の写真をあしらった台紙に、主要3駅の硬券入場券がセットされています。
私はこの路線は近鉄時代に1度乗車したことがあります。
 
2003年3月31日の運行をもって近鉄の路線としての営業を終了した北勢線、その次の日からは近鉄富田~西藤原の路線を運営している三岐鉄道が北勢線を運営することになり、現在も三岐鉄道北勢線として運行を行っています。車両は外装は変わりましたが、近鉄時代の車両を引き続き使用しています。また駅については新設された駅がある一方、統廃合が行われた駅もあります。
 
近鉄から三岐鉄道の路線となった北勢線、近鉄として運営されていた時代の最期の時期に発売されました記念きっぷ、その転機となったことを示すアイテムであるかと思います。

2017.03.20

0812.【近鉄】駅名変更記念入場券

2009年3月20日、阪神なんば線と相互直通運転を開始した近鉄奈良線、この日近鉄において駅名が変更になった駅があります。こちらについて記念入場券が発売されました。
 
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 名称   :駅名変更記念入場券
 発行社局:近畿日本鉄道
 発売日  :2009年3月--日
 値段   :900円
 購入箇所:大阪上本町駅
 シリアルNo.:0864
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阪神と直通運転を開始したと同時に駅名が変更になった近鉄の駅は3駅あります。まずはこの日阪神電鉄が乗り入れてくるようになったことから、ミナミの繁華街難波にあった近鉄難波駅が「大阪難波」駅に変更になりました。合わせて、近鉄開業時の大阪のターミナル駅であり近鉄百貨店もある上本町駅が「大阪上本町」駅と変更しました。また三重県内の名古屋線にある富洲原駅が「川越富洲原」に変更になりました。
 
この記念入場券は、それぞれの駅の新旧駅名の硬券入場券が台紙にセットされたものになっています。
 
近鉄における大阪のターミナル駅難波・上本町にそれぞれ「大阪」と冠したこと、また沿線地域の要望で改称された富洲原、この駅名変更から8年が過ぎました。


0811.【阪神・近鉄】阪神・近鉄相互直通運転開始記念 スルッとKANSAIカード・記念入場券セット

2009年3月20日に難波まで延伸した阪神電鉄、難波からは近鉄奈良線と相互直通運転を開始しました。これを記念して阪神・近鉄で発売されましたアイテムになります。
 
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 名称   :阪神・近鉄相互直通運転開始記念 らくやんカード
 発行社局:阪神電気鉄道
 発売日  :2009年3月20日
 値段   :2,000円
 購入箇所:梅田駅
 シリアルNo.:0967
 備考   :台紙付き
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 名称   :阪神・近鉄相互直通運転開始記念 スルッとKANSAIカード
 発行社局:近畿日本鉄道
 発売日  :2009年3月20日
 値段   :3,000円
 購入箇所:大阪上本町駅
 シリアルNo.:2958334
 備考   :台紙付き
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台紙は阪神・近鉄とも同一
 
阪神・近鉄とも関西私鉄・地下鉄・バスに乗車することができるスルッとKANSAI加入社でしたので、それぞれで記念カードが発売されました。阪神は直通運転用に登場した1000系、近鉄は5820系車両で、それぞれ神戸と奈良の代表的な風景をあしらった図柄になっており、阪神は奈良、近鉄は神戸に先頭車が向いています。
 
阪神・近鉄相互直通運転開始については、この他共同で記念入場券の発売もありました。
 
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 名称   :阪神・近鉄相互直通運転開始記念入場券セット
 発行社局:阪神電気鉄道・近畿日本鉄道
 発売日  :2009年3月20日
 値段   :440円
 購入箇所:梅田駅(阪神)
 シリアルNo.:1173
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阪神電鉄と近鉄共同で発売されました記念入場券になります。近鉄の近鉄奈良駅・大阪難波駅、阪神電鉄の三宮駅の硬券入場券がセットされています。直通運転開始を記念して2社共同でそれぞれの様式の硬券入場券をセットして発売されたものになります。
 
阪神電鉄の長年の悲願であった難波延伸と、近鉄奈良線との相互直通運転開始から8年が過ぎました。早い時期から路線計画はありましたが、建設予定地域において反対運動があり一方で建設費も巨額となったことから、このまま頓挫してしまうのではと思われましたが、21世紀になってようやく実現した路線になります。この開業により神戸から大阪ミナミの繁華街難波へそして奈良へのルートができたことにより、新たな需要が喚起され交流が深まりました。
今でも、その効果は十分に現れていると思います。

2016.10.08

0632.【近鉄】青の交響曲 運行開始記念入場券

日本一の高さを誇る大阪あべのハルカスのおひざ元から、桜の名所である吉野を結ぶ近鉄南大阪線・吉野線に観光特急がデビューしました。
 
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 名称   :青の交響曲(シンフォニー) 運行開始記念入場券
 発行社局:近畿日本鉄道
 発売日  :2016年9月10日
 値段   :750円
 購入箇所:鉄道フェスティバル会場(日比谷公園)
 シリアルNo.:1305
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大阪阿部野橋から吉野を結ぶ近鉄南大阪線・吉野線に2016年9月から運転を開始した観光特急は、「青の交響曲(シンフォニー)」と名付けられました。3両編成で座席スペースは2両でサロン席やツイン席もあるというゆったりとしたデラックスシートを装備し、中間車は20席のラウンジスぺースでバーカウンターもあるという観光特急にふさわしい車内になります。外装も濃紺と豪華さを醸し出す外観になりました。なおこの車両は新製車ではなく、通勤車を改造して誕生した列車になります。
 
始発駅となる大阪阿部野橋には日本一の高さを誇るビル「あべのハルカス」があり、吉野までの途中には初代天皇を祀る橿原神宮や万葉ゆかりの地飛鳥があります。それだけ奥深い歴史や自然豊かな沿線を行く観光特急になります。
 
運転開始を記念して発売された記念入場券になりますが、10月の東京・日比谷公園で開催される鉄道の日イベント会場で出展していた近鉄ブースにて入手することができました。
 
古の時代からの歴史ある沿線を行く近鉄南大阪線・吉野線に登場した観光特急「青の交響曲」、機会があれば乗車してみたいと思います。

2016.03.27

0420.【近鉄】けいはんな線開業記念入場券

今から10年前の2006年3月27日、関西でも新路線が開業しました。
 
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 名称   :けいはんな線開業記念入場券
 発行社局:近畿日本鉄道
 発売日  :2006年3月27日
 値段   :600円
 購入箇所:学研奈良登美ヶ丘駅
 シリアルNo.:00610
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2006年3月27日に関西でも開業した新路線は、近鉄けいはんな線になります。長田~生駒で運転し大阪市営地下鉄中央線と直通運転を行っていた東大阪線が、生駒からけいはんな学研都市エリアまで延伸しました。合わせて既開業区間も含めて長田~学研奈良登美ヶ丘間が近鉄けいはんな線と呼ばれるようになりました。
 
開業から少ししまして関西を訪れ、けいはんな線に乗車して終点の学研奈良登美ヶ丘に行ってみました。丘陵地を切り開いて開発が進められているところでしたが、これから発展していく街である感じがしました。到着した学研奈良登美ヶ丘駅で入手した記念きっぷになります。おそらく記念のスルッとKANSAIカードもあったかと思うのですが、すでに完売状態だったようでここに公開しました生駒駅を含めた開業区間4駅の駅周辺と四季をモチーフにした記念入場券を入手することができました。
 
けいはんな線開業にさいしましては、記念乗車券の発売もありました。
 
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 名称   :けいはんな線開業記念乗車券
 発行社局:近畿日本鉄道
 発売日  :2006年3月27日
 値段   :320円
 購入箇所:学研奈良登美ヶ丘駅
 シリアルNo.:00816
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開通したけいはんな線のある生駒~白庭台間にある全長3625mの東生駒トンネルを中心に、沿線施設のイラストをあしらった乗車券になります。
 
けいはんな学研都市まで延伸した近鉄けいはんな線、本日2016年3月27日で開業10周年を迎えました。これから関西の先端知識の集積地として発展が期待される街、それにより発展してきた近鉄けいはんな線になります。

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