カテゴリー「発行社局:岳南鉄道」の10件の記事

2017.04.02

0874.【岳南電車】岳南鉄道から岳南電車へ お陰様で一周年! 記念乗車券

子会社岳南電車に移管して1年が過ぎた2014年、1周年記念きっぷが発売されました。
 
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 名称   :岳南鉄道から岳南電車へ お陰様で一周年! 記念乗車券
 発行社局:岳南電車
 発売日  :2014年4月1日
 値段   :1,000円
 購入箇所:
 シリアルNo.:0685
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岳南電車に移管1周年の記念乗車券になります。岳南電車では今でも有人駅の窓口で硬券乗車券を発売していますが、その様式は○○から○○ゆきというものや、両矢印式で発売していますが、この記念乗車券では地図式という様式で発行されました。通常では発売しない様式での発売ですので、これは珍しいものかもしれません。
 
今でも硬券が発売されている岳南電車、また吉原駅接続でJR線への連絡乗車券が発売され、吉原駅においても窓口でJR線の乗車券を硬券で主に近距離区間の乗車券を発売していましたが、一方で東京(山手線内・新幹線経由)及び名古屋(市内)という乗車券も硬券で発売していたことでも知られていました。しかし本年になりまして発売区間を縮小したようで、吉原駅からのJR線乗車券発売は停止し、岳南電車各駅からのJR連絡乗車券についても、発売範囲を縮小したとのことで、かつての東京や名古屋までといった乗車券の発売はなくなったようです。
 
分社から4年、静かに変化が訪れている岳南電車になります。

0873.【岳南電車】岳南鉄道から岳南電車へ 社名変更記念硬券・補充券セット

静岡県の東海道線吉原駅を起点とする岳南鉄道では貨物輸送が廃止になった翌年、鉄道部門を分社化して岳南電車株式会社として岳南鉄道の子会社として出発することになりました。
 
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 名称   :岳南鉄道から岳南電車へ 社名変更記念硬券・補充券セット
 発行社局:岳南電車
 発売日  :2013年4月1日
 値段   :1,500円
 購入箇所:吉原駅
 シリアルNo.:0352(硬券のNo.)
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岳南鉄道から岳南電車に移管することになり、発売されました記念きっぷになります。吉原~吉原本町の往復乗車券風の岳南鉄道と岳南電車発行の乗車券を一葉にしたD型硬券と、写真をあしらったD型硬券入場券、そして岳南鉄道で発行の補充券3枚がセットされています。
 
厳しい経営環境の中、分社という選択をした岳南電車になります。この分社化から4年が過ぎました。

2017.03.10

0780.【岳南鉄道】さようなら貨物列車 記念硬券集

静岡県の東海道線吉原駅を起点とする岳南鉄道は、かつては沿線の工場への貨物輸送も行っておりました。しかし取扱量が減ってきたこともあり2012年3月で貨物輸送を終了することになりました。この時イベントが開催され、その会場で発売されました記念きっぷになります。
 
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 名称   :さようなら貨物列車 記念硬券集
 発行社局:岳南鉄道
 発売日  :2012年3月10日
 値段   :1,500円
 購入箇所:比奈駅イベント会場
 シリアルNo.:0995
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沿線に製紙工場を始めとして多くの工場があったことから、貨物営業も行っていた岳南鉄道、2012年3月のダイヤ改正により貨物営業を終了することになり発売されましたアイテムになります。貨物駅であった岳南原田駅及び比奈駅からの硬券乗車券をセットにしたものになります。
 
貨物営業終了前に比奈駅にてイベントが開催されました。この時現役であった3両の電気機関車を並べてのイベントであり、あいにくの天気ではありましたが多くの人が訪れました。
 
貨物営業終了に際しましては、記念入場券の発売もありました。
 
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 名称   :さようなら貨物列車 記念入場券
 発行社局:岳南鉄道
 発売日  :2012年3月10日
 値段   :各150円
 購入箇所:吉原駅
 備考   :図柄は5種類
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このようなD型硬券による入場券も発売されました。当初は1種類のみでしたが、その後デザインが登場して5種類存在しました。
 
1958年の創業以来、岳南鉄道の輸送を支えていた貨物列車は2012年3月で終了となり、この時イベント会場となった比奈駅は無人駅になりました。電気機関車については今時点では残されているようですが、2017年になり1両売却予定だそうでWebサイトにその公告が掲載されています。
 
貨物営業終了から5年が過ぎました。岳南鉄道はこの翌年、鉄道部門を分社して「岳南電車」となり現在も運行を行っています。富士の裾野を走る岳南鉄道、貨物営業終了は大きな転換期となった時でありました。

2017.01.15

0726.【岳南鉄道】鈴川駅改称50周年記念 硬券入場券・乗車券セット

静岡県にある岳南鉄道の始発駅が吉原駅と改称したのが1956年1月15日、それから50周年を迎えたことにより発売されました記念きっぷになります。

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 名称   :鈴川駅改称50周年記念 硬券入場券・乗車券セット
 発行社局:岳南鉄道
 発売日  :2006年1月15日
 値段   :500円
 購入箇所:
 シリアルNo.:0655
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かつては東海道の宿場町として栄えた吉原、しかし東海道線は吉原を通らず近くに「鈴川」駅を開業させました。戦後設立された岳南鉄道は、まず鈴川から吉原の中心を結ぶ区間を開業させました。そして1956年1月15日、東海道線の鈴川駅は吉原駅を改称することになり、岳南鉄道開業時に吉原駅と称していた駅はこの時より「本吉原」駅と改称しています。
 
改称50周年を迎えた発売された記念きっぷになりますが、吉原駅及び本吉原駅の硬券入場券と本吉原から吉原までの硬券による片道乗車券、さらには鈴川駅の硬券入場券の模擬券がセットされ、ポストカードも付属しています。
 
この駅名変更から本年で61年、駅名の変遷を物語る記念きっぷになるのではないかと思います。

2016.12.15

0708.【岳南鉄道】創立60周年記念全駅入場券セット

本日が創立日の岳南鉄道、2008年に創立から60周年を記念しまして発売されたアイテムを公開いたします。
 
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 名称   :創立60周年記念全駅入場券セット
 発行社局:岳南鉄道
 発売日  :2008年12月15日
 値段   :1,500円
 購入場所:創立60周年イベント会場(岳南富士岡駅)
 シリアルNo.:0926
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2008年に創立60周年を迎えた岳南鉄道、ここで発売されました記念きっぷは、岳南鉄道線全駅の硬券入場券のセットになります。一見しますと2種類の硬券入場券が全駅分セットされているように見えますが、赤帯入り券はそれぞれの駅の開業当初の駅名・料金及び開業日の日付が刻印されている模擬券となり、岳南鉄道の社紋がある券が入場券としての効力があるものになります。
 
この時、岳南鉄道では各駅で60周年の記念イベントが各種開催されておりましたが、自分が訪れたのが午後の時間を回ってからになりますので、岳南富士岡駅でのグッズ販売コーナーに向かいまして、ここで入手したものになります。(この時に過去の記事にて公開しておりますこちらのアイテムも同時に入手しています。)
 
このアイテム発売から8年が過ぎました。岳南鉄道線は岳南鉄道から分社され岳南電車により運営されています。設立当時の目的にあった沿線工業地帯からの貨物輸送については今では廃止され、旅客列車が運転されているのみになりますが、富士の裾野を工場地帯の中を走行するという独特な雰囲気がある路線であります。

0707.【岳南鉄道】岳南鉄道創立50周年記念乗車券

静岡県の東海道線吉原駅から富士の裾野をすすむ岳南鉄道は、本日が会社創立の日になります。戦後の1948年に創立しました。ここで、1998年に創立50周年を迎えた際に発売されましたアイテムを公開いたします。
 
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 名称   :岳南鉄道創立50周年記念乗車券
 発行社局:岳南鉄道
 発売日  :1998年10月10日
 値段   :1,000円
 購入場所:
 シリアルNo.:0269
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1998年当時の岳南鉄道ですと、2両編成の8000形はまだ入線しておらず、一方で5000形は引退したものの一部が予備車両として残っていたという時代になります。7000形で運転され、一方で貨物列車も運転されていたという時代になります。
 
1998年は和暦で平成10年となることから10が揃う日に発売された記念乗車券、この時代の様子がうかがえるかと思います。

2016.12.05

0681.【岳南鉄道】7000形電車入線記念 テレホンカード

静岡県の東海道線吉原から岳南江尾を結ぶ岳南鉄道線、この路線の主力車両の入線記念アイテムになります。
 
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 名称   :7000形電車入線記念 テレホンカード
 発行社局:岳南鉄道
 発売日  :1996年11月--日
 値段   :不明(50度数)
 購入個所:
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岳南鉄道線の現在の主力車両である7000形は、京王3000系の譲受車になります。京王時代はデハ3100という中間車でしたが、岳南譲渡にあたり両運転台に改造されました。1996年11月に入線しました。運転開始時期は北陸鉄道浅野川線に譲渡された車両とほぼ同じ時期になります。この車両導入によりワンマン運転が開始されました。その際に発売されたアイテムで、公衆電話で通話する際に使用するテレホンカードとして発売されました。
 
その後3両譲渡され、現在の岳南鉄道線の主力車両となった7000形、最近7001号車が京王時代風のスタイルになって運転されています。
富士の見える丘から富士山の麓にやってきた岳南7000形、本年で運転開始から早くも20年が経過しました。この間で岳南鉄道は貨物輸送が廃止となり、運営会社も岳南鉄道から分社された岳南電車になるといった変化がありました。この地で活躍を続ける京王3000系の譲渡車である岳南7000形になります。

2016.02.14

0318.【岳南鉄道】おわかれ5000形 テレホンカード

富士の裾野で「赤ガエル」と呼ばれ親しまれた岳南鉄道の5000形、この地でも引退を迎えることになりました。これを記念して発売されたアイテムになります。
 
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 名称   :おわかれ5000形 テレホンカード
 発行社局:岳南鉄道
 発売日  :1997年11月--日
 値段   :不明(50度数)
 購入個所:通信販売
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岳南鉄道で1981年から活躍をした5000系、老朽化や合理化によるワンマン化などを行うことになったことから、京王3000系の譲受車により置き換えられていきました。1997年に定期運用からは離脱したことにより発売されたアイテムになります。
このアイテムは、この当時の公衆電話で通話する際に使用するテレホンカードで発売され、図柄は岳南の「赤ガエル」と東急時代の「青ガエル」があしらわれています。岳南鉄道においては、引退時に1編成東急時代の「青ガエル」の外装を再現した列車が運転されました。
このアイテムは、通信販売により購入しましたが、引退前に岳南鉄道を訪れ、東急時代の「青ガエル」が再現された車両と合わせて見てきました。
 
引退後も1編成が予備車として残っていたようでしたが、全車両が残存していました。しかし2008年に全車両解体処分されてしまいました。
 
富士の裾野を走った東急旧5000形、この地では「赤ガエル」と呼ばれ親しまれた車両、思い出になってそれだけ年月が流れました。

0317.【岳南鉄道】旧形車おわかれ 5000形デビュー記念乗車券

富士の裾野を走る岳南鉄道、ここにも東急旧5000系が譲渡され活躍しました。そのデビュー当時に発行された記念乗車券になります。
 
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 名称   :旧形車おわかれ 5000形デビュー記念乗車券
 発行社局:岳南鉄道
 発売日  :1981年6月20日
 値段   :440円
 シリアルNo.:1703
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静岡県の東海道線吉原駅から富士の裾野を走る岳南鉄道に、東急旧5000系が譲渡されたのは1981年になります。
岳南鉄道では外装を緑からオレンジと白のラインという外装になり、「赤ガエル」と呼ばれこの地でも親しまれました。また一部中間車からの改造もあったようなのですが、オリジナルの形状で改造されましたので、ほぼ同じ形態をしていました。2両編成で4本導入されました。
 
ここに5000形導入時に発売された記念乗車券を公開しましたが、同時にそれまで運行されてきた旧形車の引退を記念したものになっておりますので、栞型の乗車券には5000形とあわせてこのとき姿を消した旧形車もあしらわれています。日車標準車体になった車両や小田急からやってきたという車両があしらわれ、5000形デビューとともにこれら旧形車は引退、日車標準車体車両のうち1両のみ存在していたステンレス車が大井川鉄道に譲渡されたほかは廃車となり、一部車両の車体が沿線で倉庫として活用されておりましたが、その後撤去されたようです。
 
この記念乗車券は1986年に発売されたものですが、入手したのはこれより実に25年以上が過ぎた2008年に、岳南鉄道創立60周年イベントの会場で入手しました。
 
私が岳南鉄道に乗車した時は、5000系全盛の時代で、幾度となく訪れて乗車した東急旧5000系であります。

2015.08.31

0120.【岳南鉄道】8000形入線記念乗車券

この地には、かぐや姫伝説があるそうです。この車両はそれにちなんだ外観になりました。
 
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 名称   :8000形入線記念乗車券
 発行社局:岳南鉄道
 発売日  :2002年12月7日
 値段   :800円
 購入箇所:吉原駅
 シリアルNo.:0489
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台紙裏面の記述
  
静岡県の東海道本線吉原駅から富士のすそ野の工業地帯を進んで岳南江尾を結ぶ岳南鉄道に、2両編成の8000形車両が入線したことにより発売されたアイテムです。
岳南8000形は京王3000系の中間車より改造された車両で、前面及び側面のラインは緑色になりました。これは沿線にかぐや姫が舞い降りたと伝わる竹林があることから「がくちゃん・かぐや富士」という愛称が一般公募でつけられ、前面にもその旨のヘッドマークが付けられています。なお、この車両入線時の緑色は現在よりも黄色味が強い京王2010系等の京王グリーン車に近い色合いでしたが、数年前に現在の緑色になっており、鉄道コレクションにおいても現在の色合いが再現されています。
 
このアイテムは、8000形入線を記念して発売されたD型硬券乗車券3枚セットですが、その図柄は8000形の他以前に入線して活躍している7000形(これも京王3000系中間車から改造の譲受車で単行運転用の車両、前面と側面のラインがオレンジになっており、「新赤がえる」という愛称もある)と、この当時は貨物営業も行っており保有していた電気機関車ED40形もあしらわれています。
 
岳南に入線した8000形、10年以上が経過しましたがこの間で貨物営業が廃止になり、会社存続のため鉄道部門を切り離して新会社「岳南電車」に移管して現在運行を行っています。一方で乗客獲得の取り組みも行われており、富士山はもとより、沿線の工場地帯の中を走る風景は日本夜景遺産の施設型夜景遺産に認定されるなど、地道な取り組みが行われています。富士の雄大な風景の中を行く岳南鉄道線、また訪れてみたいと思っています。
 
 
 
ということで、トミーテック鉄道コレクション第21弾のモデル車両については、あと神戸電鉄の車両がモデルになっておりますが、(シークレットも神戸電鉄の車両のようです。)残念ながら神戸電鉄のモデルになった車両についてはアイテムを所持していないもので、ここに紹介することはできません。この特集記事については、本件で終了となります。
また特集については企画しておりますので、ご期待ください。

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