カテゴリー「発行社局:松本電鉄」の7件の記事

2017.06.19

0997.【アルピコ交通】モハ10形塗装復活記念乗車券

2017年7月より、長野県内においてデスティネーションキャンペーンが開催されます。これに合わせて松本から上高地へのバスの発着ターミナルである新島々を結ぶアルピコ交通上高地線においては、かつてこの路線で運転されていた車両の外装を再現した車両が登場しました。合わせて発売された記念きっぷになります。
 
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 名称   :モハ10形塗装復活記念乗車券
 発行社局:アルピコ交通
 発売日  :2017年6月3日
 値段   :800円
 購入個所:波田駅
 シリアルNo.:0329
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上高地線でかつて運転されていたモハ10形は、大正時代に製造された雑多な木造車体の車両の車体更新により7両が誕生しました。日車標準車体を呼ばれる他地方私鉄においても同種形態の車体を持った車両が導入されています。当時の松本電鉄上高地線においては、1958年に導入された車両になります。モハ10形は1986年に5000形導入に伴い引退しました。それから30年以上が過ぎた2017年に、現在の上高地線で運転されている3000形にモハ10形の外装が再現されました。
 
自分が上高地線に初めて乗車したのは5000形の時代になりますので、モハ10形は見ることなく姿を消してしまいました。観光キャンペーンに伴い、かつての外装が再現された列車が登場した上高地線になります。

2017.04.02

0872.【アルピコ交通】アルピコ交通株式会社誕生記念乗車券

長野県の松本において、鉄道路線である上高地線と路線バスを経営した松本電気鉄道は、県内の諏訪地域のバス会社諏訪バスと、長野市内を中心に路線をもっていた川中島バス等をグループ会社として「ALPICO GROUP」を形成していましたが、2011年4月1日、松本電気鉄道は川中島バス、諏訪バスを統合して「アルピコ交通」と社名を変更しました。これに合わせて発売されました記念きっぷになります。
 
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 名称   :アルピコ交通株式会社誕生記念乗車券
 発行社局:アルピコ交通
 発売日  :2011年4月1日
 値段   :1,020円
 購入個所:松本バスターミナル窓口
 シリアルNo.:0504
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松本電気鉄道からアルピコ交通に社名を変更したことを記念して発売されました記念きっぷになります。松本駅はJR管轄で松本電鉄の窓口はありませんが、駅前のバスターミナルの窓口で発売しておりましたので入手できました。
 
また、記念入場券の発売もありました。
 
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 名称   :アルピコ交通誕生記念 復刻デザイン入場券セット
 発行社局:アルピコ交通
 発売日  :2011年6月27日
 値段   :680円
 購入個所:
 シリアルNo.:0411
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記念入場券は、上高地線の有人駅の硬券で古い時代の様式を再現したものになっています。また台紙にあしらわれている写真は、かつて松本駅前から浅間温泉を結んでいた軌道、浅間線をあしらいました。
 
ということで、本年で社名変更から6年が過ぎましたが、現在でも松本駅における案内は「松本電鉄上高地線」と表現されております。2011年の社名変更の際に発売されました記念乗車券の台紙裏面には、『皆様に親しまれて参りました「松本電気鉄道」の名称は、今後も鉄道部門の呼称として残ります。』と記載されており、社名が変更されても「松本電鉄」という呼び名は残っております。
 
社名変更から6年、信州・松本の地で上高地線の運営を行っているアルピコ交通になります。

0871.【松本電鉄】松本電気鉄道創立90周年記念きっぷ

信州の城下町松本で運営を行っている松本電鉄、2008年に創立80周年を迎えまして、当時このような記念きっぷが発売されました。
 
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 名称   :松本電気鉄道創立90周年記念きっぷ
 発行社局:松本電気鉄道
 発売日  :2010年3月22日
 値段   :890円
 購入個所:
 シリアルNo.:0906
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松本電鉄の創立80周年を記念して発売されました記念きっぷになります。1920年に筑摩鉄道として創立したが始まりになります。
 
この鉄道ではかつて、現在鉄道博物館で展示されている最古の国鉄電車とされ、この地で付随車として使用していたハニフ1が知られており、この記念きっぷ台紙にもあしらわれています。
 
本年で創立から87年を迎えました。

2016.02.14

0320.【アルピコ交通】アオガエル復活記念乗車券

引退後1編成が残された松本電鉄の5000形、引退から11年が過ぎた2011年、往年の東急時代の外装が再現されました。
 
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 名称   :アオガエル復活記念乗車券
 発行社局:アルピコ交通
 発売日  :2011年10月1日
 値段   :350円(松本-新村 片道乗車券)
        440円(新村-新島々 片道乗車券)
 購入個所:鉄道フェスティバル会場(日比谷公園)
 備考   :松本-新村 片道乗車券は「アオガエル」
        新村-新島々 片道乗車券は松本電鉄色
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この年の鉄道フェスティバル会場で発売されたD型硬券乗車券、新村で保存されていた5000形に東急時代の外装「アオガエル」が再現されました。
 
また、この年の鉄道の日を記念して、このような記念入場券の発売もありました。
 
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 名称   :平成23年「鉄道の日」記念 上高地線 全駅入場券
 発行社局:アルピコ交通
 発売日  :2011年10月--日
 値段   :2,380円
 購入個所:鉄道フェスティバル会場(日比谷公園)
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鉄道の日を記念して発売された全駅入場券セット、この台紙にも「アオガエル」塗装が再現された5000形が表紙となりました。
 
上高地線新村車庫はかつて、国鉄電車の始祖といえるハニフ1を保管していたことで知られていましたが、この車両は鉄道博物館に収蔵されることになったことから、新たな保存車両という位置づけになった東急旧5000系「青ガエル」、イベント開催時に公開されるようですので、この地で往年の姿を見ることができるようになっています。
 
 
2016年2月14日、最後の稼動可能な東急旧5000形「青ガエル」が引退する熊本電鉄、これに合わせて弊ブログでは特集記事を作成しました。
「青ガエル」として親しまれた東急旧5000系ですが、東急では残念ながら渋谷駅ハチ公前広場にあるカットボディーになったデハ5001が残るのみですが、松本電鉄ではこのように2両が残り、熊本においても最後の1両は保存が予定されているようです。また、今回の弊ブログでは採りあげることはできませんでしたが、長野電鉄に譲渡された車両が現在でも長野県内の「トレインギャラリーNAGANO」の駐車場で保存されています。
登場から実に62年、その風貌で多くの人に親しまれた東急旧5000系でありました。

0319.【松本電鉄】松本電鉄80周年 5000形車両引退 記念乗車券

上高地へ向かう松本電鉄上高地線、この路線でも東急旧5000系が活躍していました。2000年の会社創立80周年という佳節を迎えるのと同時に引退することになったことから発売されたアイテムになります。
 
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 名称   :松本電鉄80周年 5000形車両引退 記念乗車券
 発行社局:松本電気鉄道
 発売日  :2000年8月5日
 値段   :1,360円
 シリアルNo.:0917
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松本電鉄には、1986年に架線電圧を750Vから1500Vに昇圧することになったことにより、東急旧5000系が8両導入されました。2両編成での運転ですが、1編成は両運転台構造とした車両のを2両つなげた編成もありましたが、単行運転の実績はなかったようです。
 
上高地線で活躍してきた5000系、その後冷房化などのサービス向上のため1999年より京王3000系を譲受することになり5000系は置き換えられ、2000年7月で引退となりました。これを記念して発売されたアイテムになります。
CD-ROM付の記念乗車券で、そのCD-ROMには5000形の歴史やこの当時のダイヤ・運賃表などが収録されています。
この記念乗車券は、当時に購入したものではなく、後年新島々駅を訪れた際にまだ発売しておりましたものを、購入したものになります。
 
2000年に引退した松本電鉄の5000形、その後1編成が新村の車両基地に残され保存されました。引退から16年が過ぎた上高地線の5000形になります。

2015.08.31

0119.【松本電鉄】3000形導入記念乗車券

松本電鉄に導入された3000形、記念入場券が発売された直後、記念乗車券も発売されました。
 
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 名称   :3000形導入記念乗車券
 発行社局:松本電気鉄道
 発売日  :1999年11月--日
 値段   :680円
 購入箇所:通信販売
 シリアルNo.:0600
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記念入場券が発売されたのちに記念乗車券も発売された松本電鉄3000形導入記念、このアイテムは松本から新島々までの硬券乗車券がついているもので、こちらも平成11年11月11日の刻印がなされています。
台紙は「ミラクルカード」と呼ばれるもので、見る角度によって3000形の他、それまで活躍してきた「青がえる」と呼ばれた元東急5000系の譲受車である5000形と、5000形導入前まで上高地線で運転されていた10形車両が収められているというものになります。
 
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見る角度により5000形・10形が現れる
 
このアイテムは、先の記念入場券が届いたあと、時刻表に掲載されている記念きっぷ発売案内に掲載されていたというもので、1か月置かずに松本電鉄へ通販申し込みを行ったという結果になりました。
 
もうこの車両も、信州の地で活躍を始めて16年になります。今はアルピコ交通という社名になっていますが、これからも上高地への観光客を沿線地域の方々を乗せて走り続けることでしょう。

0118.【松本電鉄】3000形導入 H11.11.11 記念入場券セット

観光地である上高地に行く際に、松本駅から乗車する路線です。
 
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 名称   :3000形導入 H11.11.11 記念入場券セット
 発行社局:松本電気鉄道
 発売日  :1999年11月--日
 値段   :2,380円
 購入箇所:通信販売
 シリアルNo.:1843
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京王3000系の譲渡先になった松本電鉄は、JR松本駅の7番線から上高地へ向かうバスターミナルがある新島々を結ぶ上高地線を運営しています。この路線においてもサービス向上のため導入されたのが3000形になります。
 
松本電鉄に渡った京王3000系はすべて中間車からの改造で、前面はリニューアル車と同じパノラミックウィンドの前面になっており、外装はステンレスの車体ではありますが白で塗装されており、「Highland Rail」というロゴと5色のラインがあしらわれています。これはALPICO GROUPのバス等のイメージに合わせたものになっています。また運転台は、京王6000系から発生したと思われるワンハンドル型のマスコンハンドルになっています。この路線には2両編成で8両が導入されており、一部車両は松本方先頭であるクハにもパンタグラフが搭載されています。鉄道コレクションでも、クハにもパンタグラフが搭載されている車両がモデルになっています。
 
このアイテムは3000形導入を記念して発売されたものですが、1999年は和暦で平成11年ということで、数字並びの平成11年11月11日が刻印されている上高地線全駅の硬券入場券がセットされています。このような数字並びの記念きっぷは平成に入ってから21世紀に入る前までは、各地の鉄道会社で同種の記念きっぷが発売されていました。
 
白い車体になって信州で運転を始めた松本電鉄3000形、現在は社名をアルピコ交通に改称していますが、上高地への観光客を、また沿線地域の方々を乗せて走っています。

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