カテゴリー「発行社局:富士急」の26件の記事

2016.12.26

0719.【富士急】E233系 富士急行線営業運転開始記念乗車券

本日12月26日は、JR中央線において待望だったE233系が営業運転を開始した日になります。今から10年前の2006年にデビュー、新形式となりその第1弾として導入されました。
 
この時、JRでは特に記念きっぷ類の発売はなかったようでしたが、翌年の3月ダイヤ改正より富士急行線に乗り入れることになったことから、富士急において記念きっぷが発売されました。
 
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 名称   :E233系 富士急行線営業運転開始記念乗車券
 発行社局:富士急行
 発売日  :2007年3月18日
 値段   :900円
 購入箇所:富士吉田駅
 シリアルNo.:0375
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富士急線に乗り入れることになったE233系、これを記念して発売されたアイテムになります。E233系とそれまで富士急の乗り入れていた201系をあしらったD型硬券乗車券が台紙にセットされています。
 
富士急線に乗り入れるE233系、4両編成で2本河口湖まで直通し、運転時間帯は下りが夜間帯で河口湖到着後滞泊して翌日早朝に東京行きとして出発していきます。よって富士急線内を走行している姿を見ることは難しいのですが、富士急線に乗り入れるJRからの定期直通列車に使用されることになったE233系、富士急の歴史においても転換点であったのかもしれません。

2016.12.08

0687.【富士急】さようなら5700形記念乗車券

かつての富士急の主力車両、引退を迎えることになり発売されましたアイテムを公開いたします。
 
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 名称   :さようなら5700形記念乗車券
 発行社局:富士急行
 発売日  :1996年12月--日
 値段   :600円
 購入箇所:大月駅
 シリアルNo.:000445
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富士急5700形は1982年に入線した車両で、小田急2200形等のFM車の譲受車になります。
種車の関係で4種類存在し、小田急時代は2200形、2220形、2300形、2320形と呼ばれていた車両の全種類が富士急にやってきました。富士急には8編成譲渡され、高性能車となり富士急行線のスピードアップが図られたとのことになります。
しかし老朽化が進んだことやATSが導入されることになったことから、1994年より京王5000系の譲受車である1000系により置き換えられていき、最後の車両が1996年12月で運用を離脱することになったことから、このような記念乗車券が発売されました。
4形態存在した5700形、それぞれの姿をあしらった栞型の乗車券になります。
 
富士急で引退した5700形ですが、現在でも小田急時代2200形であった車両が、山梨県笛吹市内の企業の敷地で保存されており、外装は小田急で登場した当時のものになっており、一般には公開はされていませんが敷地外から見ることは可能です。また廃車後台車が銚子電鉄1000形に使用されました。
 
富士急においては5700形導入前にも、小田急から旧型車を譲り受けて活躍していた時代がありましたが、その後このFM車が富士急で5700形として14年間活躍しました。2016年で引退から早くも20年が過ぎてしまいましたが、現在の富士急では再び小田急からロマンスカー20000形RSE車が譲渡され8000系「フジサン特急」として活躍しています。
 
元小田急車に縁がある富士急行になります。

2016.12.06

0683.【富士急】富士急行線115系定期列車運行終了記念入場券

JR中央本線において「山スカ」と呼ばれた外装をもった115系が定期運行を終了して2年が過ぎました。この車両も富士急行線にも乗り入れておりましたが、同日を最後に撤退となり、富士急では記念入場券が発売されました。
 
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 名称   :富士急行線115系定期列車運行終了記念入場券
 発行社局:富士急行
 発売日  :2015年1月17日
 値段   :850円
 購入箇所:
 シリアルNo.:0493
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富士急行に乗り入れる115系、初めて乗入れたのは1967年のことで当時は臨時列車としての乗り入れでした。その後急行「かわぐち」号としても乗り入れたことがあったそうでしたが、のちに普通列車として定期的に富士急線内では3両編成で直通するようになりました。また、臨時列車として「ホリデー快速ピクニック号」や「三つ峠河口湖号」といった行楽列車に使用されたり、また2011年の富士山駅駅名改称記念として運転された団体列車にも使用されました。
 
この記念入場券は富士急行線に乗りいれた「山スカ」と呼ばれた115系の在りし日の姿が台紙にあしらわれ、D型硬券入場券がセットされています。
 
記念入場券の台紙に記載されている文章によれば、115系に「クモハ115」という制御電動車が起こされたのは、富士急行線に3両編成で乗り入れるためだった言われているという記述もあり、長きにわたり中央線から富士急行線に直通する車両として活躍しました。
 
今では211系がその任にあたっている富士急直通列車、今となっては思い出になった中央本線の「山スカ」115系になります。

0682.【富士急】快速 富士河口湖号 運転記念入場券

一時期、富士急行線に直通する臨時列車として設定された列車、富士急において発売されたアイテムになります。
 
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 名称   :快速 富士河口湖号 運転記念入場券
 発行社局:富士急行
 発売日  :2011年5月5日
 値段   :960円
 購入箇所:
 シリアルNo.:0594
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快速富士河口湖号は、東神奈川~河口湖間に2011年3月の春季臨時列車として設定されました。東神奈川~八王子間は横浜線を走行して河口湖へ向かう列車として、「山スカ」カラーの115系で運転とされていました。しかしこの年の3月に東日本大震災が発生、その後の節電等の影響で春季には運転されず、この年の夏臨で設定されるようになりました。
 
当初は2011年3月19日から運転される予定であったことから、この日の刻印がされたD型硬券入場券がセットされ、115系の走行シーンがあしらわれた台紙にセットされています。この記念入場券はその後2011年5月5日に河口湖駅で即売のイベントが行われたようでしたが、自分はこの年富士急が出店したイベント会場で入手したと記憶しています。
 
快速富士河口湖号は翌年の2012年にも183系を使用した全席指定席の臨時快速として設定されたようでしたが、やはり利用が振るわなかったのか、その後は設定されていないようです。いずれにしましても2011年に115系で設定された臨時列車の記念アイテムになります。

2016.09.23

0601.【富士急】マッターホルンゴッダルド鉄道姉妹鉄道提携25周年記念入場券

先日、富士急ではスイスにあるマッターホルンゴッダルド鉄道との姉妹提携25周年を迎えて、記念のラッピング車両が登場しました。あわせて記念入場券も発売されました。入手してきましたので公開いたします。
 
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 名称   :マッターホルンゴッダルド鉄道姉妹鉄道提携25周年記念入場券
 発行社局:富士急行
 発売日  :2016年9月18日
 値段   :850円
 購入箇所:富士山駅
 シリアルNo.:0049
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富士急とマッターホルンゴッダルド鉄道とは、1991年に姉妹鉄道提携を結びました。両社の社訓が同じであったことと、富士山とマッターホルンという世界的に有名な名峰に関わりがあることなどから交流が行われています。
 
25周年を迎えて発売されました記念きっぷは、1991年の姉妹提携締結時に運転された当時はオリジナル塗装であった富士急オリジナル車5000形による記念列車や、1000系入線時に1201Fについて当時は貫通路に「マッターホルン号」というヘッドマークを掲げていた姿や、2006年に15周年を迎えてマッターホルン号塗装になった1205Fと、マッターホルンゴッダルド鉄道の車両をあしらった台紙とD型硬券入場券がセットされ、入場券に今回登場した6000系の記念列車のイラストがあしらわれているものになります。
 
日本とスイスの民間交流といえる姉妹鉄道提携、25周年を迎えてますます盛んな両社の交流になります。

2016.09.15

0596.【富士急】MGB鉄道姉妹鉄道提携15周年記念乗車券

山梨県の富士山麓を行く富士急行は、1991年にスイスにあるマッターホルン・ゴッダルド鉄道(MGB鉄道)と姉妹鉄道提携しています。これはスイスの名峰マッターホルンと富士山とそれぞれ観光地をもち、社訓も一致していた等によります。富士急創業65周年、当時はBVZ鉄道と称していたMGB鉄道100周年という節目で提携を行い、今でも交流が続いています。そして、本年2016年で姉妹鉄道提携25周年ということで、本日9月15日より6000系に特別装飾列車が登場し、合わせてヘッドマークを着けた列車も登場しているとのことです。
 
さて、ここでは今から10年前の2006年に姉妹鉄道提携15周年を迎えた際に発売されました記念きっぷを公開いたします。
 
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 名称   :MGB鉄道姉妹鉄道提携15周年記念乗車券
 発行社局:富士急行
 発売日  :2006年9月--日
 値段   :500円
 購入箇所:YOKOHAMAトレインフェスティバル会場(横浜ポルタ)
 シリアルNo.:00225
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姉妹鉄道提携15周年という佳節を迎えて発売された記念きっぷ、この年の横浜で開催された鉄道の日イベントで出展していた富士急ブースで入手しました。富士急は「フジサン特急」の2000系と1000系、そしてMGB鉄道の車両をあしらった図柄で河口湖-富士吉田・富士吉田-寿の乗車券の2枚セットになります。
 
一見見逃してしまいそうな記念きっぷではあったのですが、富士急ブースでこの記念きっぷを見たとき、そのデザインに驚愕して購入することにしたものになります。驚愕した理由とは、それぞれのチケットに描かれていた車両のイラストで、スイスMGB鉄道の車両の外装をした1000系が描かれていたことによります。京王5000系の譲受車である1000系、青をベースに白のストライプとフジサンのシルエットを描いた外装に特徴があったこの車両がこのような外装になるのかと、この記念きっぷを購入した際に富士急の方にお聞きしたところ、この時点でもう運用に就いておりこの時に開催された富士急河口湖駅のイベントにて展示されるということでしたので、この時富士急のイベントに参加しまして、撮影会に参加したところまぎれもなくスイスMGB鉄道の塗装をまとった1000系が姉妹鉄道提携15周年記念「マッターホルン号」として展示されていました。
 
この記念きっぷ発売から10年が過ぎました。これが1000系特別塗装の第1弾となったマッターホルン号、今でも編成は変わりましたがこの塗装で運転されている車両があり、またJR205系の譲受車である6000系に1編成25周年記念のラッピングを施した編成が登場しました。
 
日本とスイスの民間による友好活動が続く富士急になります。

2016.08.28

0584.【富士急】ありがとうホリデー快速河口湖号 記念入場券セット

本日2016年8月28日は、富士急河口湖駅でJR183・189系を3編成並べての撮影会が開催されたそうです。臨時列車として乗り入れてきた2編成と団体列車として乗り入れてきた編成を合わせて3編成が河口湖で留置となる時間帯が発生することから急きょ開催されることになったようで、国鉄特急色・グレードアップあずさ色、長野色と揃うようです。
私は残念ながらすでに別件の計画が入っておりましたので参加することはできませんでしたが、富士急においてかつて183・189系にまつわる記念きっぷについて公開いたします。
 
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 名称   :ありがとうホリデー快速河口湖号 記念入場券セット
 発行社局:富士急行
 発売日  :2013年6月30日
 値段   :960円
 購入箇所:
 シリアルNo.:0454
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富士急線にJR183・189系が乗り入れてくるようになったのは2001年のことになります。この時それまで乗り入れていた165系が引退したことから新たに183・189系が富士急直通の快速列車に充当されるようになりました。その列車名として「ホリデー快速河口湖」号を命名され、土休日に運転されました。
車両は主に長野色の車両を用いることが多かったようでしたが、大宮発の列車では国鉄特急色の車両が使用されたり、運用の都合により旧あさま色車や東武直通用カラーの車両も登場しました。また前面は「快速」と表示される場合もありましたが、専用のイラストマークも用意されていました。
 
富士急線への観光客を乗せて運転されてきたホリデー快速河口湖号でしたが、2013年6月を最後に運転を終了することになり、富士急このような記念きっぷが発売されました。183・189系とともにそれ以前に乗り入れていた165系などもあしらったホリデー快速の富士急線内の停車駅のD型硬券入場券がセットされています。自分はこの年の10月に横浜で開催される鉄道の日イベント会場で入手した記憶があります。
 
さて、ホリデー快速河口湖号ですが、2013年7月から車両はそのままで列車名が「ホリデー快速富士山」号に変更となりました。この年富士山が世界遺産に登録されたことにより、富士山に一番近いところまで行くことができる列車という意味で改名となったようです。今でも土休日に富士急へ直通する快速列車として運転されています。

2016.08.24

0576.【富士急】河口湖線開業60周年記念 硬券入場券セット

今年も富士登山や各種イベント等で盛況だった富士急行、現在の路線を形成する区間が開業したのが今から66年前の今日になります。今から6年前の2010年に60周年を迎えた際に発売されました記念きっぷになります。
 
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 名称   :河口湖線開業60周年記念 硬券入場券セット
 発行社局:富士急行
 発売日  :2010年8月24日
 値段   :660円
 購入箇所:富士急電車まつり2010会場(河口湖駅)
 シリアルNo.:0482
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富士急行線のうち富士山~河口湖の区間の開業は、戦後の1950年になります。それから60年が過ぎた2010年に発売されました記念きっぷになります。この年の秋に河口湖駅で開催されたイベント会場で入手しました。
 
当時は富士吉田といっていた駅からスイッチバックして河口湖駅に向かう路線で、当時はこの区間には駅はありませんでしたが、1961年になって中間にハイランド駅が開業、この駅は富士急ハイランド最寄り駅であることもあって1981年に富士急ハイランドと改称しました。
 
記念入場券は硬券でそれぞれの駅舎等をあしらったD型硬券3枚と河口湖駅開業時の様式を模したB型硬券のセットになっています。
 
この記念入場券の発売から6年が過ぎました。富士吉田駅は今では富士山駅と駅名が変更になりましたが、この駅を目指してJR線からも直通列車がやってくることは今も変わりありません。

2016.07.06

0549.【富士急】特急運行10周年記念 硬券入場券セット

本日7月6日は、富士急において特急列車の運行が開始された日になります。1998年に1000系の一部編成を整備して「ふじやま号」として運転を開始しました。それから10年が過ぎた2008年に、10周年の佳節を迎えて発売されました記念きっぷを公開いたします。
 
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 名称   :特急運行10周年記念 硬券入場券セット
 発行社局:富士急行
 発売日  :2008年7月6日
 値段   :800円
 購入箇所:大月駅
 シリアルNo.:0026
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2008年の運行開始10周年を記念して発売された記念きっぷになります。特急停車駅の5駅のD型硬券入場券がセットになっています。
 
富士急の特急は運行開始時は1000系を特急用に整備して「ふじやま号」として運転されましたが、2002年に2000系が入線しこの車両を用いて「フジサン特急」として運転を開始しました。また停車駅は運転開始時は大月・都留市・富士吉田・富士急ハイランド・河口湖でしたが、2004年に都留文科大学前駅が開業しますと、この駅が停車駅となる一方で都留市駅は通過となる変化がありました。
この記念きっぷ発売から本年で8年が過ぎました。この間で富士急の特急「フジサン特急」は2000系から8000系に置き換えられ2000系は2016年2月で運行を終了しました。その一方で8500系が「富士山ビュー特急」として登場しています。
 
富士山・富士五湖エリアへの観光客をいざなう富士急の特急列車、この記念きっぷ発売から8年で世代交代という変化がありました。

2016.07.01

0543.【富士急】富士山駅誕生記念乗車券

1922年の開業から富士登山や富士五湖方面への乗り換えターミナルとして親しまれた富士急行線の富士吉田駅は、2011年7月1日に駅名が変更になりました。
 
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 名称   :富士山駅誕生記念乗車券
 発行社局:富士急行
 発売日  :2011年7月1日
 値段   :900円
 購入箇所:富士山駅
 シリアルNo.:0457
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2011年7月1日より、富士急行線の富士吉田駅は「富士山駅」と改称しました。富士山に一番近い鉄道の富士山への最寄り駅として改称されました。改称にあわせて、駅施設もリニューアルが行われました。
 
富士山駅に改称を記念して、このような記念きっぷが発売されました。富士山駅から寿駅及び都留文科大学前駅までの硬券乗車券がセットされています。
 
この駅名改称から本年2016年で5年、今年も富士山山開きの夏が到来しました。

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