カテゴリー「発行社局:富士急」の51件の記事

2021.05.25

1389.【富士急】富士山ビュー特急運行開始5周年記念入場券セット

富士急行で運転されている特急列車、運行開始から5周年の佳節を迎えました。

 

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 名称   :富士山ビュー特急運行開始5周年記念入場券セット
 発行社局:富士急行
 発売日  :2021年4月29日
 値段   :1,100円
 購入箇所:富士急のりもの百貨店(通信販売)
 シリアルNo.:0202
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本年で運行開始から5周年を迎えた富士急行の特急列車は「富士山ビュー特急」になります。2016年4月23日より運行を開始して本年2021年で5周年を迎えました。

「富士山ビュー特急」に使用される車両は8500系で、JR東海において新宿から小田急線・JR御殿場線経由で沼津を結んでいた特急「あさぎり」号で運転されていた371系を譲り受け、建築デザイナー水戸岡栄治氏のプロデュースによりリニューアルが行われています。富士急での運行開始からは5周年となりますが、JR東海371系として製造されてから本年2021年で30周年を迎えるということで、この記念入場券では富士急行で活躍中の姿とともに、JR東海371系時代の写真もあしらわれています。JR東海371系で運行されていた特急「あさぎり」号はJR御殿場線内では富士山を大きく望める区間を走行していました。登場時から富士山に縁があったという車両になります。JR東海371系は7両編成が1編成製造されたのみにとどまりましたが、編成中2両2階建て車両が連結されておりました。JR東海では2012年3月にダイヤ改正で「あさぎり」号からは撤退しその後臨時列車で運行されていましたが、2014年11月の運行をもってJR東海では運行を終了し、富士急行に譲渡されました。譲渡時に3両編成になり特徴的な2階建て車は姿を消してしまいました。

 

運行開始から5周年を迎えて発売された記念入場券、下吉田駅でまず発売開始となり合わせて富士急オフィシャルWeb内の「富士急のりもの百貨店」サイトでも通販で発売されました。今回はWebによる通信販売で入手しました。

 

2020年から猛威を振るっている新型コロナウイルスの影響で、富士急では観光客が減少してしまったこともあり一時期特急列車は運休となっていたという時期がありましたが、2021年3月から富士山ビュー特急については運行を再開しており、大月から富士山麓へ向けて運行されています。まだまだ以前の状況には程遠い利用率であるかと思いますが、富士山麓にエスコートする特急列車として運転されています。

2021.01.31

1363.【富士急】河口湖線開業70周年記念入場券セット

富士急の現在の路線を形成する区間が開業してから70周年を迎えまして、発売されました記念きっぷになります。

 

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 名称   :河口湖線開業70周年記念入場券セット
 発行社局:富士急行
 発売日  :2021年1月1日
 値段   :900円
 購入箇所:河口湖駅
 シリアルNo.:0124
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富士急行線のうち富士山~河口湖の区間の開業は、戦後の1950年になります。それから70周年を迎え発売されました記念きっぷになります。年が明けた2021年元旦から発売を開始しました。
 
当時は富士吉田といっていた駅からスイッチバックして河口湖駅に向かう路線で、当時はこの区間には駅はありませんでしたが、1961年になって中間にハイランド駅が開業、この駅は富士急ハイランド最寄り駅であることもあって1981年に富士急ハイランドと改称しました。

 

記念入場券は硬券でそれぞれの新旧駅舎等をあしらった台紙にB型硬券入場券6枚のセットになっています。

 

この記念入場券の発売直前の2020年12月18日、河口湖駅には副名称として「富士河口湖温泉郷」が設定されました。こちらの記念入場券も発売されていました。

 

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 名称   :河口湖<富士河口湖温泉郷>駅副駅名設定記念入場券
 発行社局:富士急行
 発売日  :2020年12月18日
 値段   :800円
 購入箇所:河口湖駅
 シリアルNo.:0223
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富士河口湖観光の拠点である河口湖駅、ここは温泉観光地でもあることから「富士河口湖温泉郷」という副駅名が設定されました。

 

河口湖まで延伸して70周年を迎えていた富士急線、2020年から続く新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点で発令されている緊急事態宣言による外出自粛や、海外からの渡航が大幅に制限されていることから一時期賑わっていた海外からの観光客はほぼ皆無の状況になり、その影響はまだまだ続いています。再び観光客で賑わう日々が来ることを願いたいと思います。

2020.12.30

1362.【富士急】中央線通勤電車直通30周年記念入場券セット

夜の中央線東京駅で2便存在するレア行先、この行先まで乗り入れを開始してから2020年で30周年を迎え、記念きっぷが発売されました。

 

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 名称   :中央線通勤電車直通30周年記念入場券セット(201系バージョン)
 発行社局:富士急行
 発売日  :2020年12月26日
 値段   :1,100円

 購入箇所:富士山駅
 シリアルNo.:0039
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 名称   :中央線通勤電車直通30周年記念入場券セット(E233系バージョン)
 発行社局:富士急行
 発売日  :2020年12月26日
 値段   :1,100円

 購入箇所:富士山駅
 シリアルNo.:0040
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2020年3月で中央線快速列車の富士急線直通運転から30周年という佳節を迎えたことから発売されました、記念入場券セットになります。2020年の年の瀬になる12月26日に2種類発売されました。

 

沿線に富士山や富士五湖といった観光地がある富士急線、この路線には戦前より中央線からの直通列車が運転されていました。それまでは165系等の急行列車、または「山スカ」と呼ばれた115系等が乗り入れていましたが、1990年3月のダイヤ改正より中央線快速で運転されている通勤型車両が、東京から富士急線に直通し河口湖まで運転されるようになりました。運転時間帯は下りは東京駅で夜時間帯、上り列車は富士急線において早朝時間帯となります。

富士急直通運転開始時の中央快速線は201系全盛の時代で、オレンジバーミリオン車体の4両編成が富士急線に直通しました。夜間時間帯に2本設定された通勤快速(土休日は中央特快)河口湖行きとして運転されました。中央快速線では2006年12月にE233系が登場し、2007年3月のダイヤ改正より富士急線に乗り入れることになりました。中央快速線の201系は2010年で運転終了となりましたが、富士急線には引退前の団体列車として2010年6月に乗り入れたのが最後となりました。そして今日ではE233系により東京から河口湖へ直通する列車が運転されています。

 

富士急線に中央線の通勤型車両が直通運転を開始して30周年の佳節を記念して発売されましたアイテムになります。201系バージョンとE233系バージョンと2種類同時発売され、それぞれの富士急線内での走行シーンとともに、201系バージョンではこの形式からの改造車で主に青梅線で運転されていた「四季彩」編成が富士急線の乗り入れたシーンや201系引退記念の団体列車として乗り入れたシーンが、E233系バージョンでは2007年のローレル賞受賞のヘッドマークを着けて乗り入れてきた姿や、通常青梅線青梅~奥多摩間で運転されている「東京アドベンチャーライン」ラッピング装飾編成が富士急線に乗り入れたシーンをあしらった台紙に、それぞれの車両をあしらったD型硬券入場券が6枚セットされています。

 

いつもの中央線快速電車、夜間に存在する河口湖行き、富士急線に直通運転を開始してからそれだけの年月が流れました。

2020.10.18

1348.【富士急】ありがとう1000系1202号編成引退記念入場券

数を減らし続けている富士急1000系、もう残り3編成となりましたが、この中からまた1編成引退を迎えることになりました。引退を記念して事前申込制の撮影会やツアーなどが企画されていますが、合わせて記念入場券の発売がありました。

 

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 名称   :ありがとう1000系1202号編成引退記念入場券
 発行社局:富士急行
 発売日  :2020年10月17日
 値段   :1,100円
 購入箇所:河口湖駅
 シリアルNo.:0110
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京王初代5000系の譲渡車である富士急1000系、今回引退を迎えることになったのは1202号編成になります。この編成はまず1966年に京王5000系デハ5086・クハ5786として入線し、1967年にデハ5116・クハ5866に改番され1968年に中間車1両が増結され3両編成で京王線で活躍しましたが、1994年2月で引退し2両編成となって富士急にモハ1202・モハ1302としてやってきました。車内はクロスシートになり、外装は青の車体に白のストライプ及び富士山のシルエットというものになり1994年7月から富士急で運転を開始しました。2009年になりますと富士急開業80周年を記念して3100形や5000形登場時などにまとっていた「昭和30年代塗装」に変更され、以降今日まで富士急で運転されてきました。製造からすでに54年、富士急に入線してからも26年が過ぎ老朽化が進んできたことから引退を迎えることになり、各種イベントと合わせてこのような記念入場券が発売されました。

 

記念入場券は、現在の「昭和30年代塗装」に変更されてからの活躍のシーンをあしらったD型硬券入場券6枚が台紙にセットされました。

 

この記念入場券は、事前申し込み制の撮影会が河口湖駅で開催されることになり、合わせて発売されました。当初は2020年10月11日にイベントと合わせて発売予定でしたが、台風接近により開催が延期となり10月17日からまず会場となった河口湖駅で発売され、19日以降は富士山駅で発売されるとのことです。

 

2020年の新型コロナウイルス感染症の世界的な流行は、富士急も大きな影響を受けました。海外からの渡航が大幅に制限されたことから、インバウンドの観光客で賑わっていた富士急線は大幅な利用客減少となり、「フジサン特急」や「富士山ビュー特急」といった特急列車や観光列車「富士登山電車」は全便運休となるなど、特別ダイヤでの運転という状況になっています。そんな中で引退を迎えることになった1000系1202編成、富士山の麓で地域の足として、また観光客を乗せて運転してきました。

 

この編成の引退で富士急1000系は残り2編成、京王初代5000系時代の外装が再現された1001編成と、「富士登山電車」になっている1205編成になります。この記念入場券を買い求めに富士急線に向かった際、1001編成が運用に入っていたことから、河口湖にて撮影会で並んでいた1202編成と「富士登山電車」1205編成との3本並びをホームから撮影後1001編成に乗車することができましたが、いつの間にか風前の灯となってきた富士急1000系、1202編成が引退を迎えます。

2020.03.20

1328.【富士急・一畑・わ鐵・銚電・岳南】京王初代5000系コラボ乗車券

昨年、富士急1000系が岳南電車に譲渡されコラボレーション企画が行われましたが、それから1年、再度コラボレーション企画が実施されました。

 

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 名称   :京王初代5000系コラボ乗車券
 発行社局:富士急行・一畑電車・わたらせ渓谷鐡道・銚子電気鉄道・岳南電車
 発売日  :2020年3月15日
 値段   :1,800円
 購入箇所:富士山駅(富士急)
 シリアルNo.:0079
 備考   :一畑電車・わたらせ渓谷鐡道・銚子電気鉄道・ 岳南電車でも発売
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今回の企画は、山梨県の富士急行、島根県の一畑電車、群馬県から栃木県を運行しているわたらせ渓谷鐡道、千葉県の銚子電鉄、静岡県の岳南電車の5社がコラボレーションしました。これら鉄道では京王5000系(先代)の譲渡車が運行されており、この縁で企画されたものになります。

 

この乗車券は参加した5社の硬券乗車券が、表紙を参加した5社の京王5000系(先代)の譲渡車の写真とともの京王時代の写真をあしらい、裏表紙に発売した会社において活躍している京王5000系(先代)の譲渡車の紹介、内面には全国各地で活躍する京王5000系(先代)の譲渡車の写真があしらわれています。なお、内面の写真についてはこの乗車券企画には参加していませんがやはり京王5000系(先代)の譲渡車が活躍している愛媛県の伊予鉄道と香川県の高松琴平電気鉄道の写真もあしらわれており、全国各地で活躍している京王5000系(先代)が一堂に会したものになっています。

 

京王5000系(先代)は、京王線では1996年で営業運転は終了しておりますが、多くの車両が地方私鉄に譲渡されました。伊予鉄道・富士急行・一畑電車・高松琴平電気鉄道の4社と、わたらせ渓谷鐡道ではトロッコ型客車に改造されかの地で活躍を始めました。しかし、これら譲渡先においても寄る年波には勝てず、後継車が導入されるにつれ姿を消しつつありますが、伊予鉄道に譲渡された車両から2両が銚子電鉄に再譲渡され、富士急に譲渡された車両から2両が岳南電車に再譲渡され活躍を始めております。

 

このアイテムは富士急で購入しました。富士急でも主力車両として活躍してきましたが、寄る年波には勝てずJR205系からの譲渡車である6000系の導入により置き換えが進み、今では観光電車「富士登山電車」となった車両を含めて3編成6両というところまで減らしました。富士登山電車以外の2編成についても、富士急入線時の青と白のストライプ・富士山のシルエットという外装の車両は現存せず、2009年の開業80周年記念で昭和30年代塗装が再現された編成と、京王時代の外装が再現された編成が残るのみとなっています。

 

京王線から姿を消して20年以上が過ぎた5000系(先代)、それでもこうして全国各地の地方私鉄で活躍し更に第3の活躍の場に移った車両もあり今なお健在です。これだけ各地で今も活躍しているところは、京王5000系(先代)が名車と言われる所以であるのかもしれません。

2019.11.29

1312.【富士急】富士登山電車運行開始10周年・8000系フジサン特急運行開始5周年 記念入場券セット

本年で開業90周年を迎えた富士急線、現在この路線において親しまれている車両もそれぞれ佳節を迎えております。記念入場券が発売されました。

 

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 名称   :富士登山電車運行開始10周年

        8000系フジサン特急運行開始5周年 記念入場券セット
 発行社局:富士急行
 発売日  :2019年10月--日
 値段   :1,000円
 購入箇所:富士山駅
 シリアルNo.:0414
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開業90周年イヤーにおいて、節目となった車両は「富士登山電車」と、8000系「フジサン特急」になります。

 

「富士登山電車」は、開業80周年を迎えた2009年に1000系の1205編成を改造して誕生した観光列車になります。外装を富士急開業時のさび茶色を基調とし、車内は九州新幹線やJR九州の豪華列車「ななつ星」など多くの列車を手掛けた工業デザイナー水戸岡英治氏により木材を多用した空間となっております。この車両は定員制となりますので乗車に際しては乗車整理券が必要となります。運転開始時は普通列車として運転されておりましたが、程なくして快速として運転されるようになり、多くの観光客が利用する列車となっています。

 

8000系は、それまで「フジサン特急」として運転していた2000系の置き換えとして、小田急ロマンスカー20000形「RSE」を譲受し2014年から3両編成で運転されている特急車になります。外観は2000系に描かれていた富士山のキャラクターをあしらった外観を継承し、「フジサン特急」として運転されています。

 

この記念入場券は富士登山電車10周年と8000系の「フジサン特急」5周年を記念して発売されたもので、この記念入場券も2019年10月頃からまず富士急が出展したイベント会場にて先行発売されましたが、11月に入りまして富士急線でも富士山駅などで発売されるようになりました。

 

それぞれ節目を迎えた富士急の観光列車、今でも活躍していますが「富士登山電車」については種車となった1000系の置き換えが進んでいる状況で、また似たコンセプトの列車として8500系による「富士山ビュー特急」が登場していますので、今後数年後の動向は気になります。

 

奇しくも元京王5000系(先代)の譲受車である1000系から改造された観光列車「富士登山電車」と、元小田急ロマンスカー20000形「RSE」の譲受車である8000系「フジサン特急」、それぞれの節目で発売されましたアイテムになります。

1311.【富士急】JR中央線直通運転85周年記念入場券セット

開業90周年記念イヤーとなっている富士急行、JR中央線から富士急行線への直通運転が1934年に始まり85周年を迎えまして、記念入場券が発売されました。

 

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 名称   :JR中央線直通運転85周年記念入場券セット
 発行社局:富士急行
 発売日  :2019年10月--日
 値段   :1,000円
 購入箇所:富士山駅
 シリアルNo.:0424
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1934年に当時の国鉄電気機関車牽引による客車列車の直通から始まった乗り入れ、戦後は電車になり各種愛称がついた臨時列車も多くあり、旧型国電から165系、115系、201系、特急型車両183・189系など、更には特急成田エクスプレスとしてE259系が乗り入れ、ジョイフルトレインも多く乗り入れてきました。また1961年には富士急で国鉄キハ58系と同型の気動車を導入して、大月から新宿へ中央線の急行列車に連結して乗り入れたという時代もありました。 
 
乗り入れ開始から本年2019年で85周年を迎え発売されました記念入場券になります。直通列車が停車する主な駅のB型硬券入場券が5枚セットされており、またJR線への地図式連絡乗車券の模擬券もセットされています。台紙には長きにわたり富士急に入線した「山スカ」と呼ばれた115系とホリデー快速で乗り入れた183・189系を中心にあしらわれています。

この記念入場券も2019年10月頃からまず富士急が出展したイベント会場にて先行発売されましたが、11月に入りまして富士急線でも富士山駅などで発売されるようになりました。

 

直通運転開始85周年を迎えた今日では、早朝・深夜にE233系が乗り入れ、午前中に1往復211系が乗り入れます。そして本年3月ダイヤ改正で土休日に運転されたホリデー快速や成田エクスプレスは姿を消しましたが、一方で特急「富士回遊」号がE353系により2往復新宿~河口湖で毎日運転で設定され、更に多客時などではE257系による「富士回遊」号も乗り入れてきます。

 

近年のインバウンド需要の拡大で特に海外からの観光客が富士山の麓へ訪れており、再び活気を取り戻しつつある富士急線の中央線直通列車であります。

1310.【富士急】富士急行線開業90周年記念入場券セット

世界遺産に認定された富士山、その麓へいざなう富士急行線は本年2019年で開業90周年を迎え、記念入場券が発売されました。

 

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 名称   :富士急行線開業90周年記念入場券セット
 発行社局:富士急行
 発売日  :2019年10月--日
 値段   :1,000円
 購入箇所:富士山駅
 シリアルNo.:0423
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2019年で開業90周年を迎えた富士急線、発売された記念入場券は昭和30年代塗装の車両をあしらったD型硬券入場券が5枚セットされています。

この記念入場券は2019年10月頃からまず富士急が出展したイベント会場にて先行発売されましたが、11月に入りまして富士急線でも富士山駅などで発売されるようになりました。

 

富士急における昭和30年代塗装とは、1956年に登場した初の高性能車である3100形で初めて採用された外装になります。その後開業時からの車両から更新して1961年に登場した3600形、国鉄クモハ14・クハ16等旧型国電を譲り受け1969年に入線した7000形、1975年に新造された5000形、1977年に小田急1900形等を譲り受け入線した5200形、1982年に小田急2200形等を譲り受け入線した5700形でもそれぞれこの外装をまといました。3600形や7000形・5200形については5700形の導入により一部事業用として残存した車両を除いて引退、その5700形と3100形は1997年までに1000系の入線により引退、5000形についても1990年代後半でトーマスランド号などの特別塗装となったため、昭和30年代塗装車は姿を消しましたが、1000系の1202編成が2009年の開業80周年記念として昭和30年代塗装が再現され、この編成は2019年現在においても現存しております。

 

令和元年に開業90周年を迎えた富士急線、90周年の記念列車が登場しています。次の100周年に向けて歩み始めました。

2019.07.28

1293.【富士急】富士急行線開業90周年記念 6000系新車両運行開始記念入場券

世界遺産に認定された富士山、その麓へいざなう富士急行線は本年2019年で開業90周年を迎えました。開業90周年記念の特別車両が登場したことから、記念入場券が発売されました。

 

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 名称   :富士急行線開業90周年記念 6000系新車両運行開始記念入場券
 発行社局:富士急行
 発売日  :2019年6月22日
 値段   :300円
 購入箇所:富士山駅
 シリアルNo.:00181
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開業90周年を迎えた富士急行線、この路線においては現在普通列車用としてJR東日本から205系を譲受し6000系の増備を進めています。今回登場することになった編成は開業90周年を記念した特別編成となり、富士山と市松柄を金色で表現したという外装になりました。また、この編成は種車が八高線・川越線で使用されていた205系で、JR時代に中間車から先頭車化改造を行った車両となっているという特徴もあります。

 

この記念入場券は、90周年記念車両をあしらった富士山駅のD型硬券入場券が台紙にセットされているという仕様になります。

 

世界遺産に登録され、海外からの観光客も多く訪れる富士山麓に向かう富士急行線、開業90周年の佳節を迎えました。

2019.03.16

1277.【富士急】E353系・特急富士回遊号運転開始記念入場券

2019年3月16日は、JRグループをはじめとして全国的なダイヤ改正が行われました。今回のダイヤ改正では、JR東日本管内の中央線において大きな変化があり、特急列車が一部の季節・臨時列車を除いて全列車E353系になったとともに、全車指定席化が行われ、さらに朝及び夕方から夜間の通勤時間帯に運転されていた「中央ライナー」「青梅ライナー」についても特急化され「はちおうじ」「おうめ」という愛称に変更されました。そして、今回のダイヤ改正により中央線から富士急行線に直通する特急列車が定期運転されることになりました。新たに特急列車が運転されることを記念して、富士急行において発売されましたアイテムになります。
 
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 名称   :E353系・特急富士回遊号運転開始記念入場券
 発行社局:富士急行
 発売日  :2019年3月16日
 値段   :1,000円
 購入箇所:富士山駅
 シリアルNo.:0116
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2019年3月16日のダイヤ改正で新たに誕生した特急は「富士回遊」号で、新宿から河口湖を結ぶ特急列車になります。E353系で毎日2往復運転され、新宿~大月間は特急かいじ号に連結し大月から富士急行線に直通する列車となります。富士急行線に直通する定期の優等列車としては1985年に季節列車となった急行かわぐち号以来とのことです。
 
特急「富士回遊」号運転を開始して富士急行で発売されました記念入場券になります。富士急行線を走行するE353系を台紙にあしらった硬券入場券がセットされています。
 
実に34年ぶりに定期列車として優等列車が乗り入れることになった富士急行、近年富士山が世界遺産に登録されたこともあり海外からの観光客が多く訪れるようになり、そのアクセスを担う富士急行線、新宿から直通の特急が運転を開始しました。定期列車ではE353系が運転されますが、多客期の土休日を中心に運転される臨時の富士回遊号ではE257系500番台が使用されるとのことです。
 
中央線から富士急行線への直通運転は、戦前から続く長い歴史があります。その新たな1ページとなる特急「富士回遊」号、これから富士山麓へ、多くの観光客を乗せて運行されることでしょう。

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