カテゴリー「発行社局:(未分類)」の13件の記事

2017.01.21

0729.【万葉線】MLRV1000 デビュー記念乗車券

富山県の高岡市から射水市を結ぶ万葉線、この路線に登場した新型車両のデビュー記念乗車券になります。
 
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 名称   :MLRV1000 デビュー記念乗車券
 発行社局:万葉線
 発売日  :2004年1月21日
 値段   :1,000円
 購入場所:
 シリアルNo.:1391
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富山県のかつての北陸本線現在はあいの風とやま鉄道となり、JR城端線・氷見線が分岐する高岡駅前から射水市の新湊を結ぶ万葉線、高岡市内を始め併用軌道がある路面電車でもあります。加越能鉄道から第三セクター方式の万葉線株式会社に移管されてから2004年に登場した新型車両のデビュー記念乗車券になります。
 
それまでの車両から一変した赤い車体は低床構造となり乗り降りがしやすくなり、また街のシンボルにもなりえるような斬新な車両となりました。
 
この記念乗車券は高岡駅前の地下街にある靴屋さんかかばん屋さんだったかと思うのですが、一般の商店で入手しました。万葉線は一時は廃止も検討されていた際に、存続に向けての取り組みが行われ、このお店も存続に向けて活動を行ったお店であったようです。
 
この車両もデビューから13年が過ぎました。高岡はおととし北陸新幹線が開業しましたが、駅は既存の高岡駅からJR城端線で1駅乗車したところに新高岡駅が新設され、万葉線が出発する高岡駅から離れた場所になってしまいましたが、高岡から射水を結んで地域の人々の足となっている万葉線であります。

2016.12.16

0709.【水間鉄道】1000形改造車両竣工記念乗車券

大阪府の貝塚市で運行を行っている路線で、今から10年前の2006年に発売されましたアイテムが手元にあります。ここに公開いたします。
 
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 名称   :1000形改造車両竣工記念乗車券
 発行社局:水間鉄道
 発売日  :2006年12月16日
 値段   :1,000円
 購入場所:水間駅
 シリアルNo.:0789
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水間鉄道は、南海電鉄本線の貝塚駅から水間観音を結ぶ路線で、1990年の実施された架線電圧1500V昇圧に合わせて東急電鉄から7000系(先代)を譲受して運転されてきましたが、2006年からリニューアルが行われることになり、その第一陣が竣工したことから発売された記念きっぷになります。このリニューアルに合わせて形式が1000形になりました。
 
リニューアルの内容は主に内装がメインで外観は、編成ごとに異なった色のラインが施されるようになりましたが、一方で台車については東急7000系時代から変わらずパイオニア台車を装備しているという特徴があります。
 
自分は水間鉄道には、2007年5月に初めて訪れております。その時に発売されていたのを入手しました。水間鉄道を初めて訪れてから間もなく10年が過ぎようとしています。

2016.10.03

0627.【信楽高原鐵道】ありがとうSKR300形 SKR301号車引退記念硬券セット

2016年の夏から秋にかけて訪れた鉄道の中に、滋賀県の第三セクター会社である信楽高原鐵道を訪れています。到着した信楽駅で発売されていた記念きっぷになります。
 
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 名称   :ありがとうSKR300形 SKR301号車引退記念硬券セット
 発行社局:信楽高原鐵道
 発売日  :2015年10月3日
 値段   :1,150円
 購入個所:信楽駅
 シリアルNo.:0388
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滋賀県の草津線貴生川駅を起点に焼き物の産地として、また狸の焼き物で知られる信楽を結ぶ信楽高原鐵道、1995年から運転を始めたSKR300形SKR301号車が2015年10月3日で引退を迎えたことから発売された記念きっぷになります。2016年7月に訪れた際にまだ発売していましたので、乗車した記念に買い求めたものになります。
 
SKR300形SKR301号車は1995年に輸送力増強用として導入され、前面に車体ダンパを設けバリアフリー設備を設けたといった特徴がありました。
信楽高原鐵道は、1991年に列車の正面衝突事故があり今でもその後遺症が残っていると思われるところがありますが、この車両の導入のいきさつやその装備に当時の事故の影響が伺えるかと思います。
 
信楽高原鐵道は貴生川を出発して、しばらく田園地帯を走行するとほどなく山に上る勾配となり、上りきったところから高原地帯を進んで信楽に到着するとい路線になります。あの忌まわしい事故の傷はまだ深く、この鉄道の運営にも大きな影を落としている現状がありますが、地域の足として頑張っている信楽高原鐵道、路線存続のため車両の世代交代が行われました。

2016.10.02

0626.【由利高原鉄道】開業30周年記念乗車券

今年の夏から秋にかけて、全国各地を巡る旅をしました。その際に訪れた鉄道もあり、入手しました記念きっぷもあります。その中から、今回の旅で初めて乗車することになった鉄道で発売されてきた記念きっぷになります。
 
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 名称   :開業30周年記念乗車券
 発行社局:由利高原鉄道
 発売日  :2015年10月1日
 値段   :1,000円
 購入箇所:羽後本荘駅
 シリアルNo.:0190
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東北を訪れ到着した秋田県の羽越本線の羽後本荘駅から出発する由利高原鉄道、かつては国鉄矢島線と呼ばれていましたが、1985年10月1日より由利高原鉄道に転換され「鳥海さんろく線」という愛称がつき、「おばこ号」という愛称がついた軽快型気動車で運転を始めました。
 
それから30年が過ぎて発売されました記念きっぷになりますが、2016年9月に訪れたときにまだ発売していましたので、乗車した記念に購入しました。
 
由利高原鉄道は羽後本荘駅を出発すると田園風景の中、平地から里山の麓に入っていくローカル線の風景になります。利用状況から決して安泰ということはありませんが地域の足として、また各種話題を提供しつつも頑張る鉄道であります。30周年を迎えて開業当初の車両は姿を消したようですが、これからも地域の足としての発展を祈念するところであります。

2016.08.22

0572.【四日市あすなろう鉄道】新260系車両ローレル賞受賞記念乗車券

三重県四日市市を走る小さな電車に輝いた勲章です。
 
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 名称   :新260系車両ローレル賞受賞記念乗車券
 発行社局:四日市あすなろう鉄道
 発売日  :2016年8月20日
 値段   :780円
 購入箇所:あすなろう四日市駅
 シリアルNo.:0177
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四日市あすなろう鉄道はそれまで近鉄が運営していた内部・八王子線を運営するために、2015年4月より近鉄から引き継いで施設や車両を四日市市が保有して、列車の運行は近鉄と四日市市が出資して設立された四日市あすなろう鉄道による、「公営民営方式」で運営を行っています。この路線は現在では貴重になった軌間762㎜のナローゲージと呼ばれる特殊狭軌線で、車両も小型なのが特徴です。
近鉄から引き継いだ1982年に製造された電動車モ260型を中心とした260系車両について、四日市あすなろう鉄道に移管後旧型車改造の中間車の代替車を新造して置き換え、電動車等については冷房化などリニューアルを行って新260系として登場しました。軌間762㎜という厳しい制約を克服し、新会社の新たなイメージを確立した等が評価され、2016年に鉄道友の会からローレル賞が贈られることになりました。この受賞を記念して発売された記念きっぷになります。
 
内部・八王子線については近鉄時代に乗車したことがあり、四日市あすなろう鉄道に移管しましても乗車しましたが、近鉄での運転終了及び四日市あすなろう鉄道設立に関するアイテムが入手できなかったもので、一方この記念きっぷ発売日に北陸方面から名古屋を経由して帰る行程であったことから、近鉄四日市によって隣接しているあすなろう四日市駅で入手しました。
 
一時は存続が危ぶまれた路線でしたが、公営民営方式で生き延びることができた線路、そこを運行する車両に輝いた勲章、ナローゲージという特徴と輝かしい未来を願って命名された「四日市あすなろう鉄道」、今後の発展を祈念したいと思います。

2016.04.17

0473.【静岡鉄道】新型車両運行開始記念「1日フリー記念乗車券」

駿河の国に登場した「レインボートレイン」、運行開始を記念したアイテムが発売されました。
 
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 名称   :新型車両運行開始記念「1日フリー記念乗車券」
 発行社局:静岡鉄道
 発売日  :2016年3月24日
 値段   :650円
 購入箇所:新静岡駅
 シリアルNo.:0386
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ここに公開したアイテムは、静岡鉄道において登場した新型車両A3000形の運行開始を記念して発売されました、鉄道線一日乗車券になります。
 
静岡鉄道は、JR静岡駅に近接している新静岡駅から港町である新清水駅を結ぶ静岡清水線を運営しています。JR東海道線と並行していますが、短い駅間で沿線地域の足として利用されており、その運転間隔はデイタイム時で6~7分の高頻度で運転されています。1970年代から導入された1000形と呼ばれたステンレスカーが老朽化してきたことにより、新型車としてA3000形を導入することになり、運転を開始した2016年3月24日より発売されている記念きっぷになります。この路線は全駅自動改札機かが完備されPiTaPaによるICカードが導入されており、全国ICカード乗車券相互利用にも参加しています。すなわち首都圏のSuicaやPASMO、JR東海で導入されているTOICA、更にはManacaやICOCA等でも乗車することが可能になっておりますが、この記念きっぷは磁気カードタイプの一日乗車券として発売されました。
 
静岡鉄道に導入されたA3000形は完全な新製車であるとともに、7編成は「Shizuoka Rainbow trains」として、静岡にちなんだ7色の色にカラーリングされることになっており、今回影響運転を開始した第1編成は「クリアブルー」として、富士山をモチーフにしたカラーリングとなりました。
 
静岡鉄道では、今後も数年かけてA3000形を導入していくことになり最終的には全編成を置き換えることになります。その間でカラーバリエーションが登場する静岡鉄道A3000形、ここ数年動きがほとんどなくあまり注目を集めることも少なかった静岡鉄道の動向に注目が集まっています。

2016.03.23

0404.【名古屋GWB・名市交】ゆとりーとライン開業記念カード

名古屋に登場した新交通システム、わが国初のシステムを採用しました。
 
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 名称   :ゆとりーとライン開業記念 ゆとりーとカード
 発行社局:名古屋ガイドウェイバス
 発売日  :2001年3月23日
 値段   :1,000円
 購入箇所:大曽根駅
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2001年3月、名古屋に開業した新交通システムは「ガイドウェイバス」と呼ばれるもので、専用の高架橋をバス車両につけられた案内輪で操舵して走行し、平面区間では一般の道路を通常の路線バスとして走行するという、鉄道とバスの利点を取り入れたシステムとなりました。なお、法令上は専用の高架橋は鉄道(扱いは無条軌電車を準用)、平面区間は乗り合いバスという扱いになります。
「ゆとりーとライン」と名付けられたこの路線は、JR中央線・地下鉄名城線・名鉄瀬戸線の大曽根駅から中志段味を運転し、途中の木幡緑地までが専用の高架橋を走行し、以降は一般の道路を走行します。また中志段味から先はJR中央線の高蔵寺駅へも運転されたり、平面区間において異なる経路で運転する系統も存在します。
 
開業を記念して発売されたカードを公開しましたが、このカードはゆとりーとラインでのみ使用可能なプリペイドカードになります。その図柄はゆとりーとラインの車両があしらわれていますが、見かけは路線バスそのものですが、分類上は高架橋を走行する区間においては、鉄道と同じ扱いとなります。
 
ゆとりーとラインは名古屋ガイドウェイバス株式会社により、車両・施設を保有していますが、運行・管理は名古屋市交通局に委託されています。この当時、名古屋市交通局においても記念カードが発売されました。
 
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 名称   :ゆとりーとライン開業記念 ユリカ
 発行社局:名古屋市交通局
 発売日  :2001年3月23日
 値段   :1,000円
 購入箇所:
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名古屋市営地下鉄及び市営バスで使用できるカードとして当時「ユリカ」という名称で発売していた、地下鉄では自動改札機に直接投入して乗車することができたプリペイドカードになります。図柄は専用の高架橋を走行しているガイドウェイバス車両になります。
 
ゆとりーとライン開業時は、名古屋市営バスの他、名鉄バス・JR東海バスにも運行・管理を委託していましたが、これらバス会社は撤退し、名古屋市交通局が現在も運行・管理を行っています。
  
わが国初の新交通システム「ガイドウェイバス」として開業した「ゆとりーとライン」、本日2016年3月23日で開業から15周年を迎えました。その後の利用は伸び悩んでいるという状況のようで、またこのシステムを導入したところは名古屋の後はまだ出現していません。
 
いずれにしましても、本日で開業15周年を迎えた名古屋ガイドウェイバス「ゆとりーとライン」、今後発展していくことを祈念したいと思います。

2016.03.12

0369.【福岡市交】九州新幹線全線開業記念えふカード

今から5年前の2011年3月12日、九州新幹線が全線開業しました。博多から鹿児島中央を結ぶ九州を縦貫する新幹線は、九州地方の皆様には待望の新幹線であり当時作成されたTVCMは大きな反響を呼びました。しかし開業前日、東日本大震災が発生し九州地方においては大きな被害はありませんでしたが、全国的に派手な式典は自粛という流れになり、九州新幹線開業日は予定されていた式典はすべて中止となりTVCMも中止、それは静かな開業であったようです。
私も開業翌々日に九州新幹線に博多から乗車しましたが、華々しい雰囲気はなくどこか静かな感じがしました。
 
九州新幹線全線開業を記念してJR九州において記念アイテムが発売されましたが、福岡で福岡市営地下鉄においても九州新幹線全線開業を記念したアイテムが発売され、入手することができました。
 
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 名称   :九州新幹線全線開業記念えふカード
 発行社局:福岡市交通局
 発売日  :2011年3月12日
 値段   :各1,000円
 購入箇所:天神南駅
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福岡市営地下鉄で発売された記念カード、このアイテムはえふカードという名称で、福岡市営地下鉄専用の自動改札機に直接投入して乗車できるプリペイドカードで1,000円券の場合、1,100円分使用できたようです。
 
九州新幹線全線開業を記念して発売されたカードは2種類あり、一つは1983年の地下鉄博多駅開業時の博多駅舎とこの当時の地下鉄及び国鉄車両で485系ボンネットの「有明」と、福岡市営地下鉄に筑肥線から乗入れてきた103系があしらわれ、もう一つは2011年の九州新幹線全線開業を迎えた博多駅ビルと九州新幹線「みずほ」「さくら」として運転を始めたN700系とJR筑肥線から乗入れてくる303系に地下鉄2000系があしらわれたデザインになっています。
 
このカードも博多では発売2日後には完売で、空港線に乗車して天神でも完売でしたが、この駅至近の七隈線天神南駅ではまだ発売していたということで、そちらに向かい入手することができたというものになります。
 
全線開業から5年を迎えた九州新幹線、九州の交通網を一変させました。

2016.01.30

0291.【阪堺】今も昔も変わらない驛 さよなら住吉公園驛 記念きっぷ

大阪の市街地にあった古い駅、本日の運行をもって営業を終了します。
 
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 名称   :今も昔も変わらない驛 さよなら住吉公園驛 記念きっぷ
 発行社局:阪堺電気軌道
 発売日  :2015年12月24日(駅での一般発売)
 値段   :420円
 購入個所:通信販売
 シリアルNo.:0404
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表面 
 
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裏面
 
大阪に残った路面電車である阪堺電軌、通天閣・今宮戎神社至近の恵美須町から堺市の浜寺駅前を結ぶ阪堺線と、天王寺駅前から住吉で阪堺線と交差して住吉公園を結ぶ上町線の運営を行っていますが、本日2016年1月30日の運行をもって住吉~住吉公園間が廃止されることになり、合わせて住吉公園駅も廃止されることになることから発売された記念きっぷになります。このアイテムは通信販売で購入しましたが、その後2016年1月の連休中に関西に行く機会があったことから住吉公園駅を訪れてきました。

住吉公園駅は、南海本線住吉大社駅に隣接しております。南海本線は高架になりましたが、記念きっぷにあしらわれている駅舎の建物は今も残っています。この駅から天王寺駅行きに乗車すると、すぐ住吉電停があり阪堺線を平面交差していきます。この光景も見ることができなくなります。
 
阪堺では数年前に運転系統が変更になり、天王寺駅前からの上町線の電車が堺市の浜寺駅前まで運転するようになり、阪堺線が大阪市内の我孫子道までの運転となり、住吉公園には朝時間帯に数本到着するのみとなりました。すでに施設の老朽化により修繕を行う必要があるのですが、住吉の平面交差部分は巨額の費用が掛かることや運転本数もわずかとなったことから、住吉~住吉公園は廃止されることになりました。廃止後ですが、住吉公園から至近のところにある阪堺線の住吉鳥居前電停が代替となり、住吉公園に来ていた列車は我孫子道行きに変更となります。

と、いうことで1913年に開業した住吉公園駅は、本日2016年1月30日の8:32発の列車を最後に営業を終了します。嘘かと思われますが、この駅の最終列車発車時刻は平日ダイヤでは朝の8:24発、土休日ダイヤでは朝の8:32発の列車が最終という日本一早い最終列車の駅でもありました。その思い出となるアイテムになります。

2015.12.30

0265.【天竜浜名湖鉄道】旧国鉄二俣線全線開通70周年記念入場券

この路線、本年2015年で全線開通から75周年となりました。今から5年前の70周年を迎えた際に発売されたアイテムが手元にありますので公開いたします。
 
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 名称   :旧国鉄二俣線全線開通70周年記念入場券
 発行社局:天竜浜名湖鉄道
 発売日  :2010年--月--日
 値段   :800円
 購入箇所:天竜二俣駅
 シリアルNo.:001363
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天竜浜名湖鉄道は、静岡県のJR東海道線掛川駅から同じく東海道線の新所原駅を結ぶ第三セクター方式の鉄道で、国鉄時代は二俣線と呼ばれていました。東海道線は浜名湖付近を橋梁で越えていますが、この橋梁が敵国からの攻撃で不通となったときの代替ルートとして機能するため1940年に開通しました。実際に東海道線からの迂回列車が走ったことがあったようです。
戦前の軍事的要請から輸送経路を確保する目的で開通した二俣線でしたが、戦後になり道路が整備されるようになりますと輸送人員が減少し、1987年に第三セクター会社となる天竜浜名湖鉄道により運転されるようになりました。
 
このアイテムは、現在の天竜浜名湖鉄道となった国鉄二俣線が全線開通して70周年を迎えたことから発売されたアイテムで、国鉄時代の蒸気機関車や気動車、天竜浜名湖鉄道に移管してからの車両をあしらった栞型の入場券になります。この時は、クルマでの旅をしていました時にちょうど天竜二俣駅に立ち寄った時に発売していましたので、購入したものです。実際に天竜浜名湖鉄道に乗車したのはこれから数年後のことになります。
 
戦時中の輸送経路確保という軍事的要請により開業した二俣線、現在の天竜浜名湖鉄道ですが、沿線は田園風景があり奥浜名湖の風光明媚な区間を走行します。東海道線とは異なった風景が広がります。また天竜二俣駅や構内にある車両基地設備など、この鉄道の施設の多くが登録有形文化財に指定されており、じっくり見てみますとかつてのローカル線の風景を見ることもできます。
 
新幹線ではあっという間に走り抜けてしまう区間、青春18きっぷなどで普通列車の旅をしていても接続駅を通りすぎてしまうだけなのかもしれませんが、もし機会がありました時は本線から離れた天竜浜名湖鉄道の旅をしてみるのもまた良いかと思います。

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