カテゴリー「発行社局:福井鉄道」の2件の記事

2016.11.13

0667.【福井鉄道】バトンタッチ記念乗車券

2006年4月に名鉄岐阜市内線・美濃町線等で運転されていた車両の譲受車が運転を開始した福井鉄道、それから数か月後に従来から活躍してきた旧型車が引退することになりました。
 
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 名称   :バトンタッチ記念乗車券
 発行社局:福井鉄道
 発売日  :2006年6月24日
 値段   :750円
 購入箇所:武生新駅
 シリアルNo.:00251
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この時、車両の置き換えが行われた福井鉄道、名鉄岐阜600V線区からやってきた770形・800形・880形に置き換わる形で引退を迎える旧型車があしらわれています。この時引退を迎えた旧型車はいずれも吊り掛け駆動車で、経歴をみますと自社発注の車両もあれば、名古屋鉄道や南海電鉄、長野電鉄、静岡鉄道からやってきた車両で改造により連結運転を行うようになり、1両路面電車タイプの車両もありますが、大多数は通常の鉄道線用の車両で、福井市内の併用軌道区間では車両に取り付けられたステップを用いて乗降していたという特徴がありました。
 
私は福井鉄道を訪れたときは、名鉄岐阜600V線区からやってきた車両が登場したころに訪れましたので、この記念きっぷにあしらわれている旧型車に乗車することはありませんでしたが、この時試運転で旧型車のモハ141が運転されており、走行している姿を撮影したという思い出があります。
 
この記念きっぷは発売から2年が過ぎた2008年9月の時点で、武生新駅で使用期限は過ぎていたものの発売しており入手しました。
 
今ではその後新型の低床車導入により田原町からえちぜん鉄道に乗り入れる運転系統も出現した福井鉄道、この車両の置き換えからもう10年が経過してしまいました。

2015.08.07

0073.【福井鉄道】低床型車両(LRV)運行記念乗車券

10年前に廃線となった名鉄岐阜600V線区、ここで活躍した車両はその後新天地に移り活躍することになりました。福井県の福井市から武生市を結ぶ福井鉄道でも、名鉄岐阜600V線区で活躍した車両を譲受し運行を始めました。
 
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 名称   :低床型車両(LRV)運行記念乗車券
 発行社局:福井鉄道
 発売日  :2006年4月1日
 値段   :750円
 購入箇所:武生新駅
 シリアルNo.:00304
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福井鉄道は、福井市内の田原町から武生市の越前武生を結ぶ私鉄で、福井市内は路面電車になるという特徴があります。また途中から分岐し福井駅前に乗り入れる通称「ヒゲ線」もあります。
名鉄から福井鉄道に移籍した車両は美濃町線で活躍した連接車880形と岐阜市内線・揖斐線で活躍した連接車770形、そして美濃町線に2000年に導入された単車800形が移りました。これら車両が運転を開始する前の福井鉄道は、全車鉄道線用の車両で福井市内の路面電車区間では階段状のステップを張り出して停留場で乗り降りしていたという状況でしたが、これら名鉄からの移籍車両により、郊外の区間の各駅でもホームを下げてこれら車両に合わせることにより乗り降りしやすい環境が整備されました。

このアイテムは、運行開始日である2006年4月1日に武生新(現在の越前武生)から福井市内各電停間を往復できた乗車券になります。その1日でこの記念乗車券は完売にならなかったようで、後日でも使用は不可能なものの購入することができました。

これら車両が福井にやってきて、まもなく10年を迎えようとしています。この街でも沿線利用客に親しまれている車両になりました。

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