カテゴリー「発行社局:銚子電鉄」の18件の記事

2017.02.17

0744.【銚子電鉄】583系運転記念入場券

JR東日本秋田支社のWebサイトによりますと、秋田車両センターに所属し最後の1編成6両になった特急型電車583系が2017年4月8日に秋田~弘前の団体専用列車としてラストランを行い引退することになりました。
 
昼間は座席・夜行では寝台列車として運転可能な構造を持った583系、新幹線開通前の東北本線の花形車両であり昼夜問わず駆け抜けた車両でした。最後まで残った6両も各地へときおり団体列車や臨時列車で運転され、その際は大勢の方が集まりました。
 
さて、私の手元には今から7年前の2010年に銚子電鉄で発売されました583系の記念きっぷがあります。引退発表の報に合わせまして公開いたします。
 
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 名称   :583系運転記念入場券
 発行社局:銚子電気鉄道
 発売日  :2010年2月27日
 値段   :300円
 購入個所:外川駅
 シリアルNo.:0636
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銚子電鉄で2010年2月に発売されました583系の記念入場券になります。銚子に583系とはどうやってもピンとは来ないかと思われますが、2010年2月に583系が団体列車として総武本線に入線し、終点の銚子まで運転されたとこのことです。これにあわせまして、銚子駅の先端から外川を結ぶ銚子電鉄でこのような記念きっぷを発売したという状況になります。銚子までやってきた583系を歓迎するという意味合いもあったのかもしれません。
 
2010年2月ですと、すでに伊予鉄道からの譲受車である2000形が入線しており、まず1編成が整備が完了していましたが、まだ運転に必要な認可が下りていなかったようで、この記念入場券に583系とともにあしらわれていますが、まだ車番が付いていないという状況になっています。
 
銚子にもやってきた583系、かつては東北本線の代表的な特急車両として、東北新幹線開業までのスターであった車両でもありました。多くの人を魅了し続けてきた583系、その歴史に間もなく幕が下りようとしています。その歴史の中において銚子にも足跡を残した583系になります。

2017.01.22

0732.【銚子電鉄】開業90周年記念・SL運転記念 記念乗車券セット・記念入場券セット

2013年2月に成田線佐原~銚子で行われたSL運転、これに合わせる形で銚子電鉄においても記念きっぷ類が各種発売されました。
 
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 名称   :開業90周年記念・SL運転記念 記念乗車券セット
 発行社局:銚子電気鉄道
 発売日  :2013年2月9日
 値段   :1,000円
 購入個所:銚子駅前イベント会場
 シリアルNo.:0418
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 名称   :開業90周年記念・SL運転記念 記念入場券セット
 発行社局:銚子電気鉄道
 発売日  :2013年2月9日
 値段   :1,500円
 購入個所:銚子駅前イベント会場
 シリアルNo.:0422
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 名称   :開業90周年記念・SL運転記念 記念入場券
 発行社局:銚子電気鉄道
 発売日  :2013年2月9日
 値段   :150円
 購入個所:銚子駅前イベント会場
 シリアルNo.:0494
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この時、44年ぶりにSLが運転されることになった銚子において、駅前でも街を挙げたイベントが開催されその中に銚子電鉄も出店しておりました。また2013年は銚子電鉄開業90周年という佳節をむかえるということもあり、硬券の記念きっぷや台紙にかつて銚子界隈で活躍したSL及びSLと競演した銚子電鉄車両の写真をあしらいました。
 
また、この時銚子電鉄1日乗車券「弧廻手形」についても限定デザインが発売されました。
 
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 名称   :開業90周年記念・SL運転記念 弧廻手形
 発行社局:銚子電気鉄道
 発売日  :2013年2月9日
 値段   :600円
 購入個所:銚子駅前イベント会場
 シリアルNo.:0054
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2013年のSL運転に合わせて銚子電鉄では、仲ノ町車庫及び犬吠駅にてイベントが開催され、この時限定発売の弧廻手形を持参するとそれぞれの会場で硬券タイプの参加記念券がもらえるようになっており、この弧廻手形にセットできるようになっています。
 
2013年2月、SL運転で賑わいを見せた銚子になります。

2016.09.23

0605.【銚子電鉄】THE FINAL!! 113! 記念入場券・記念硬券セット

銚子電鉄を訪れる際に乗車するJR総武本線・成田線、この路線で長きにわたり普通列車で運転されてきた113系が2011年で引退することになりました。これを記念してさよなら運転がツアー形式で房総各方面に運転されましたが、ちょうど2011年9月23日は銚子に向けて運転されました。到着した銚子駅から出発する銚子電鉄で発売された113系引退記念アイテムを公開いたします。
 
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 名称   :THE FINAL!! 113! 記念入場券
 発行社局:銚子電気鉄道
 発売日  :2011年9月23日
 値段   :150円
 購入個所:
 シリアルNo.:0802
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 名称   :THE FINAL!! 113! 記念硬券セット
 発行社局:銚子電気鉄道
 発売日  :2011年9月23日
 値段   :1,000円
 購入個所:
 シリアルNo.:0354
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房総地区で運転されていた113系は、国鉄時代からスカ色の外装で運転されており、沿線地域において親しまれたカラーでした。銚子電鉄においても、さすがに113系が銚子から先の銚子電鉄に入線することはありませんでしたが、銚子駅で共演しており、銚子電鉄を列車で訪れた方にとっては乗車した思い出も多くある車両であると思います。
 
2011年9月23日、その前年銚子電鉄ではデハ701・801のさよなら運転が行われ、その1年後に終焉を迎えることになった房総のJR113系、さよなら運転のツアーで銚子に到着しました。ここでは折返しの時間が多くとってあったようで、銚子電鉄に終点外川まで往復乗車するだけの時間はありました。そこで、銚子電鉄ではこの日限定デザインの1日乗車券も発売されました。
 
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 名称   :113系引退記念限定 弧廻手形(銚子電鉄1日乗車券)
 発行社局:銚子電気鉄道
 発売日  :2011年9月23日
 値段   :620円
 購入個所:
 シリアルNo.:000284
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銚子電鉄では「弧廻手形」という名称で1日乗車券を発売しています。113系引退を記念して限定デザインが登場しました。
 
これらアイテムはいずれものちのイベント会場で入手したものになります。
 
房総地域のローカル列車として親しまれたスカ色の113系、この地から姿を消してもう5年が過ぎようとしている2016年の9月になります。

0604.【銚子電鉄】さようなら デハ701・デハ801 引退記念入場券

多くの人々に親しまれた銚子電鉄の吊り掛け駆動車、2010年に引退を迎えました。これを記念して発売されました記念きっぷになります。
 
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 名称   :さようなら デハ701・デハ801 引退記念入場券
 発行社局:銚子電気鉄道
 発売日  :2010年9月23日
 値段   :150円
 購入個所:笠上黒生駅
 シリアルNo.:0483
 備考   :各有人駅において別デザインの台紙付きで発売あり
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銚子電鉄の吊り掛け駆動車として多くの人々に親しまれたデハ701とデハ801は2010年9月23日の運転をもって引退となりました。引退を記念してイベントが開催され、有人駅で異なる台紙付きの記念入場券が発売されました。私はこのイベントには参加できず、後日訪れたとき、笠上黒生駅ではまだ残っていたので入手することができました。硬券入場券の裏面に「さようなら デハ701・デハ801 引退記念」と表記され、笠上黒生駅発売分ではデハ701をあしらった台紙が付属していました。
 
さて、これら吊り掛け車引退記念入場券は、後日硬券入場券セットも発売されました。
 
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 名称   :さようなら デハ701・デハ801 硬券入場券セット
 発行社局:銚子電気鉄道
 発売日  :2010年10月--日
 値段   :750円
 購入個所:
 シリアルNo.:0666
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また同時にこの年の1月、先に引退したデハ702についても硬券入場券セットが発売されました。
 
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 名称   :さようなら デハ702 硬券入場券セット
 発行社局:銚子電気鉄道
 発売日  :2010年10月--日
 値段   :750円
 購入個所:
 シリアルNo.:0137
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これら硬券入場券セットは、10月に入っておそらく横浜及び日比谷公園の鉄道の日イベント会場で出展していた銚子電鉄ブースで入手したと記憶しています。
 
銚子電鉄の風景で思い起こされる旧型車両、早いもので引退から本記事作成時で6年が過ぎました。引退後デハ701・702は揃って千葉県いすみ市の「ポッポの丘」で保存されており、デハ801については外川駅で保存されています。
 
犬吠埼を望む潮騒めぐる沿線で運転されていた銚子電鉄のデハ701と801、活躍していた日が思い出になって6年が過ぎた2016年の9月になります。

0603.【銚子電鉄】ありがとう 701 702 801 記念入場券

レトロ感で人気を集めていた銚子電鉄の吊り掛け駆動車、しかし2008年以降になりますと監督官庁から是正勧告が出され置き換えが検討されるようになりました。2009年、その置き換えのカウントダウンが始まったころにこのような記念きっぷが発売されました。
 
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 名称   :ありがとう 701 702 801 記念入場券
 発行社局:銚子電気鉄道
 発売日  :2009年10月--日
 値段   :450円
 購入個所:
 シリアルNo.:0201
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引退へのカウントダウンが始まったころに発売されたアイテム、デハ701・702・801をあしらったD型硬券入場券がセットされています。近江鉄道からやってきたデハ701・702、そして伊予鉄道からやってきたデハ801になります。
 
この時点ではまだ2000形はようやく入線が始まったころで、まだまだこれら車両も運転されることはありました。この記念きっぷは台紙に記載されている日付からしまして鉄道の日時期に発売されたもののようです。
 
この年2009年、銚子電鉄においては鉄道の日記念入場券がデハ702をあしらったデザインで発売されています。
 
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 名称   :鉄道の日記念 有人駅入場券セット
 発行社局:銚子電気鉄道
 発売日  :2009年10月--日
 値段   :900円
 購入個所:
 シリアルNo.:0241
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この時有人駅の入場券セットが発売された鉄道の日になります。

0602.【銚子電鉄】デハ702新塗装車両運行記念入場券

今では京王から伊予鉄道を経て譲渡されてきた2両編成の列車で運転されている銚子電鉄、しかし皆さまが思いうかべる銚子電鉄の車両といいますと、単行運転の吊り掛け駆動車になるのではないかと思います。そんな車両にまつわるアイテムをこれからいくつか公開いたします。
 
まずは、2007年11月より新塗装になった車両の記念きっぷになります。
 
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 名称   :デハ702新塗装車両運行記念入場券
 発行社局:銚子電気鉄道
 発売日  :2008年--月--日
 値段   :1,500円
 購入個所:
 シリアルNo.:0115
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銚子電鉄デハ702は滋賀県の近江鉄道より1978年にデハ701とともに譲り受けた車両で、近江鉄道時代は片運転台車であったため、銚子電鉄譲渡時にデハ701とともに両運転台に改造され、銚子方はオリジナルの2枚窓、外川方は改造運転台で3枚窓という特徴がありました。後年デハ701はワンマン対応車となった一方デハ702はワンマン対応車とならなかったことから、主に多客時の増結用として使用されていました。
そして、2007年11月の検査明けから塗装が変更になり、銚子電鉄の1960年代頃の青系統の外装に変更されました。これを記念して発売された記念きっぷになりますが、発売日及び購入日・場所が不明になっており、実際に発売されたのは2008年になってからと思われます。
 
デハ702新塗装の記念きっぷはもう1種類発売されています。
 
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 名称   :デハ702新塗装車両運行記念入場券(水色地紋バージョン)
 発行社局:銚子電気鉄道
 発売日  :2008年--月--日
 値段   :150円
 購入個所:
 シリアルNo.:0608
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こちらは水色の硬券入場券1枚が台紙にセットされたタイプになります。こちらは後年まで入手ができたものになります。
 
今となっては思い出になった車両になります。

2016.07.06

0548.【銚子電鉄】3000形運行開始記念乗車券

銚子電鉄は2016年3月より新型車3000形の運行を開始しました。伊予鉄道から譲受した車両で、その前は京王5000系の譲渡車となり、銚子電鉄2000形とともに第3の活躍の場となりました。
 
3000形については、2015年の鉄道の日時期に伊予鉄道700形入線記念として記念乗車券が発売されていましたが、運行開始を迎えて記念きっぷが発売されています。
 
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 名称   :3000形運行開始記念乗車券
 発行社局:銚子電気鉄道
 発売日  :2016年4月--日
 値段   :300円(仲ノ町から犬吠ゆき片道乗車券)
 購入個所:通信販売
 シリアルNo.:0202
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運行開始を記念して発売された記念乗車券になります。硬券に運行を開始した3000形を台紙にあしらった形となりました。
この記念きっぷ発売に際しましては銚子電鉄オフィシャルには全く記載はなく、交通新聞社発行のJR時刻表2016年7月号にその記載があったことから、通信販売で購入したものになります。各ネットでの記述によりますと2016年4月頃より、他社のイベント会場に出店したブースで発売されていたようです。(2016年4月開催の北総鉄道春まつりイベント会場で発売されていたようで、その後銚子電鉄が出店したイベントでも同様に発売されたようです。)
 
さて、各ネットでの情報によりますとそれらイベント会場では、もう1種類の3000形記念きっぷが発売されておりました。こちらも入手しております。
 
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 名称   :3000形デビュー記念乗車券
 発行社局:銚子電気鉄道
 発売日  :2016年4月--日
 値段   :300円(銚子から君ヶ浜ゆき片道乗車券)
 購入個所:通信販売
 シリアルNo.:0201
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こちらは、仲ノ町車庫での3000形をあしらった栞型の乗車券になります。このタイプについては、銚子電鉄のオフィシャルには全く記載はなく、時刻表にも記載がなかったものになりますが、各ネットを拝見しまして銚子電鉄に申し込んだ際に、栞型の記念乗車券も合わせて購入希望と記載し代金についても送付したところ、こちらも入手することができました。
 
運行を開始した銚子電鉄3000形、その外装はかつて運行されていたオープンデッキ車両の「澪つくし号」のカラーとなりました。ここで再び元京王2010系で伊予鉄道800形の譲受車である2000形とともに活躍を始めた元京王5000系で伊予鉄道700形の譲受車である3000形、すでに製造から50年は過ぎていますが銚子の地で活躍を始めました。

0547.【銚子電鉄】ネーミングライツ導入記念入場券

銚子電鉄では昨年2015年より、各駅の駅名愛称の命名権(ネーミングライツ)の発売が行われました。そして2015年12月1日よりその運用が開始されたことから、このような記念きっぷが発売されました。
 
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 名称   :ネーミングライツ導入記念入場券
 発行社局:銚子電気鉄道
 発売日  :2016年1月30日
 値段   :1,050円
 購入箇所:ぬれ煎餅駅
 シリアルNo.:0084
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2015年よりネーミングライツにより愛称がついた駅の入場券のセットになります。これら駅では駅名表示も愛称が付けられたものになりました。このときは7駅に愛称がつきました。沿線地域を基盤として経営している企業が命名権を獲得した駅がある一方で、唯一の交換可能駅である笠上黒生駅はシャンプーメーカーが愛称命名権を獲得して「髪毛黒生」と命名し、命名開始時には昆布を用いた限定の入場券が発売され話題となりました。また犬吠駅は旅行会社が、君ヶ浜駅は人材派遣会社が命名権を獲得しました。
この時点では本銚子駅及び終点の外川駅については、まだ愛称がついていませんでしたが、その後本銚子駅は醤油メーカーが命名権を獲得、外川駅は松戸市の建築会社が命名権を獲得して「ありがとう」と命名しました。よってJRとの共同使用駅である銚子駅を除いた銚子電鉄9駅にネーミングライツによる愛称がつきました。
 
この記念入場券は、発売日にJRにて銚子駅までSL列車が運転されることになり、それに合わせて開催されたイベントで発売されたもののようですが、その後は一般にも発売されています。購入箇所である「ぬれ煎餅駅」は、銚子駅から離れた国道沿いにある銚子電鉄のぬれ煎餅製造直売所のことで、ここでもこのような記念きっぷを発売しています。
 
経営危機が叫ばれる中、話題を打ち出して存続を図ろうとしている銚子電鉄、駅愛称のネーミングライツ権発売もその一環となります。この愛称は1年間使用されるとのことですので、夏のシーズンでもぜひ銚子電鉄を訪れてみてはいかがかと思います。

2016.07.05

0546.【銚子電鉄】銚子電鉄開業90周年記念 乗車券セット・入場券セット

7月5日は、千葉県の銚子電鉄が開業した日です。1923年に開業して本年2016年で93年になります。ここに今から3年前の2013年に、90周年の佳節を迎えて発売されました記念きっぷを公開いたします。
 
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 名称   :銚子電鉄開業90周年記念乗車券セット
 発行社局:銚子電気鉄道
 発売日  :2013年7月7日
 値段   :1,500円
 購入箇所:犬吠駅(イベント会場)
 シリアルNo.:0150
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 名称   :銚子電鉄開業90周年記念入場券セット
 発行社局:銚子電気鉄道
 発売日  :2013年7月7日
 値段   :1,500円
 購入箇所:犬吠駅(イベント会場)
 シリアルNo.:0147
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2013年の開業90周年を記念したイベントが開催され、犬吠駅の会場で発売されました銚子電鉄全駅からの硬券の乗車券及び入場券のセットになります。いずれも、銚子電鉄の風景を描いた鉛筆画をあしらった台紙にセットされています。
 
開業90周年の際には、この他にもこのような記念きっぷが発売されました。
 
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 名称   :銚子電鉄開業90周年記念乗車券
 発行社局:銚子電気鉄道
 発売日  :2013年7月7日
 値段   :620円(銚子~外川往復乗車券)
 購入箇所:犬吠駅(イベント会場)
 シリアルNo.:051
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 名称   :銚子電鉄開業90周年記念入場券
 発行社局:銚子電気鉄道
 発売日  :2013年7月7日
 値段   :150円(仲ノ町車庫見学用入場券)
 購入箇所:犬吠駅(イベント会場)
 シリアルNo.:109
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仲ノ町車庫に留置され、わが国で最も古くまた最も小さい電気機関車とされているデキ3のイラストをあしらった記念乗車券・入場券がそれぞれ発売されました。乗車券は銚子~外川の往復乗車券、入場券は仲ノ町車庫において見学用の入場券となっています。
 
銚子電鉄開業90周年を迎えて、この時から約2か月後の9月に2002編成について、銚電色を復刻する企画が行われ、まずは銚子方デハ2002の前頭部のみに施されました。これを記念した記念きっぷも発売されました。
 
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 名称   :開業90周年企画2000形旧塗装復刻記念
 発行社局:銚子電気鉄道
 発売日  :2013年10月--日
 値段   :150円(仲ノ町駅入場券)
 購入箇所:
 シリアルNo.:000047
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 名称   :銚電色復刻記念乗車券
 発行社局:銚子電気鉄道
 発売日  :2013年10月--日
 値段   :310円(仲ノ町→外川乗車券)
 購入箇所:
 シリアルNo.:000041
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10月に入り鉄道の日イベント関連で銚子電鉄が出店した会場で発売された記念きっぷになります。
2000形の京王時代の一時期にまとっていたアイボリーに臙脂帯という外装で運転されていた2002号編成に、このようにまずは前頭部のみ銚子電鉄色を復刻しました。この2両とも車体すべてを銚子電鉄色にする予定でしたが、この編成はその後笠上黒生駅のポイント部分で脱線するという事象が発生し、しばらく運行ができなくなってしまいました。その後の復旧には沿線の高校生が主体となった募金活動が行われて運用に復帰することができましたが、外装が旧西武色と呼ばれるものになりました。
 
すでに90年以上の長きにわたる歴史を歩んできた銚子電鉄、その経営状況は厳しい状況には変わりなく、その歴史の間に何度も存亡の危機が訪れましたが、何とか切り抜け今日も運転されています。
 
潮騒めぐる銚子電鉄、また夏がきました。

2016.02.28

0338.【銚子電鉄】おつかれさまデハ1001 記念切符

銚子電鉄において主力車両として活躍したデハ1000形、残っていたデハ1001も引退を迎えました。
 
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 名称   :おつかれさまデハ1001 記念切符
 発行社局:銚子電気鉄道
 発売日  :2016年2月27日
 値段   :1,000円
 購入箇所:犬吠駅(イベント会場)
 シリアルNo.:0068
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1994年に銚子電鉄にやってきたデハ1000形、営団2000形からの改造で誕生した銚子電鉄初のカルダン駆動車でしたが、寄る年波には勝てず本日2016年2月28日の運行をもって引退となりました。その前日より発売されたアイテムになります。
 
最後は営団銀座線時代の外装になっていたデハ1001、台紙を開きますと銚子電鉄で活躍した当時の外装が掲載されており、入線時は銚子電鉄オリジナルカラーとして茶色と赤のツートン、そして2007年から2012年の間では、ゲームメーカーハドソンの協力により「桃太郎電鉄」のラッピングとなり親しまれました。このときは座席もそれにちなんだものになりましたが、こちらは引退までそのままでした。そして2012年よりかつての銀座線カラーが復刻されました。
 
デハ1001の記念きっぷはこのような乗車券も発売されました。
 
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 名称   :おつかれさまデハ1001号 記念乗車券
 発行社局:銚子電気鉄道
 発売日  :2016年2月27日
 値段   :300円
 購入箇所:犬吠駅(イベント会場)
 シリアルNo.:0013
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栞型の記念乗車券ですが、デハ1001に備えられた方向幕の全コマがあしらわれました。
 
引退を迎えることになった銚子電鉄デハ1001、27日と28日に特別ダイヤで運転され、15時ごろに運行を終了すると仲ノ町駅の車庫において、先に引退したデハ1002と並べての撮影会が開催されました。またデハ1001引退に際しては、屋根部分を赤茶色で塗装し、営団銀座線で全盛の時代のスタイルを再現しました。
 
こうして1994年に入線し、潮騒めぐる沿線をのんびりと運転されてきた銚子電鉄デハ1000形は、これで運転を終了しました。銚子に来て22年、営団時代から数えますと50年以上にもわたり運行されてきた車両、その生涯に幕を下ろしました。

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