カテゴリー「発行社局:東京都交通局」の29件の記事

2016.12.11

0697.【東京都交】大江戸線全線開業5周年記念硬券セット

全線開業から5年が過ぎた2005年の都営大江戸線において、この時も記念きっぷが発売されました。
 
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 名称   :大江戸線全線開業5周年記念硬券セット
 発行社局:東京都交通局
 発売日  :2005年12月12日
 値段   :1,360円(大人用セット)
 購入箇所:都庁前駅
 シリアルNo.:1187
 備考   :小児用セット(720円)も発売
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2005年の全線開業5周年を記念して発売された記念乗車券になります。光が丘駅を始めとして大江戸線8駅から170円区間の硬券乗車券セットで、券面に大江戸線車両のイラストが描かれているというもので、記事では大人用セットを公開していますが、同じ台紙・券面デザインで小児用乗車券のセットも存在していました。
 
硬券乗車券セットとして発売され、自分は都庁前駅で購入した記憶があるのですが、この記念きっぷはあまり人気がなかったようで、有効期限内で完売ができずかなり売れ残ってしまったようです。発売翌年の2006年10月に浅草線馬込車両基地で開催されたイベント会場でも期限切れで発売していたのですが、その売り方は「2セットで100円」という在庫処分の投げ売りでありました。その会場で小児用セットも入手しております。
 
2005年ですと共通乗車カード「パスネット」全盛の時代で、硬券といえども記念きっぷはあまり人気にはならなかったのでしょうか?
ということで、大江戸線全線開業5周年という佳節を記念して発売されたアイテムではありますが、その後の顛末についても留めておきたいものになります。

0696.【東京都交】大江戸線開業10周年・全線開業1周年記念 Tカード

昨日12月10日は都営大江戸線が開業した日、明日12月12日は全線開業した日になります。弊ブログでは1991年の開業記念2000年の全線開業記念で発売されましたアイテムを公開しておりますが、その後の節目におきましても記念アイテムが発売されました。
 
まずは2001年に発売されましたアイテムになります。
 
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 名称   :大江戸線開業10周年・全線開業1周年記念 Tカード
 発行社局:東京都交通局
 発売日  :2001年12月--日
 値段   :2,000円(1,000円券2枚組)
 購入箇所:
 シリアルNo.:001181
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2001年は大江戸線開業10周年、全線開業1周年という節目になり、関東私鉄・地下鉄共通カードとして存在していたパスネット、東京都交の名称でTカードとして発売されました。2枚組のカードで開業10周年記念は大江戸線12-000形、全線開業1周年記念は全線開業時の大江戸線沿線の名所をあしらった図柄になりました。
 
このアイテム発売から15年が経過し、12-000形については1991年12月の練馬~光が丘間開業時の白い車体の車両は置き換えが始まっているとのことであり、また全線開業1周年記念カードについても最近何かと話題になっている所が登場しています。
 
いずれにしましても、15年という年月を感じることができるのではないかと思います。

2016.11.03

0657.【東京都交】さよなら5200形 Tカード

わずかに8両編成1本になり、地味な運用に就いていた都営浅草線の5200形、引退の時を迎え記念カードが発売されました。
 
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 名称   :さよなら5200形 Tカード
 発行社局:東京都交通局
 発売日  :2006年10月28日
 値段   :1,000円
 購入個所:
 シリアルNo.:001734
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都営浅草線で末期には泉岳寺~西馬込の区間運転で主に運用されていた5200形、今から10年前の2006年11月3日に西馬込から京成押上線経由で北総線の千葉ニュータウン中央まで、事前申し込みの臨時列車としてさよなら運転が行われ引退を迎えました。引退を記念して発売されましたTカードになります。この時代ですと関東私鉄・地下鉄共通乗車カード「パスネット」になります。
 
都営5200形さよなら運転を前に、馬込車両基地において一般公開イベントが2006年10月28日に開催されこの会場で5200形も展示されました。このイベント開催を記念したTカードの発売もありました。
 
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 名称   :都営フェスタ´06 in 浅草線 Tカード
 発行社局:東京都交通局
 発売日  :2006年10月28日
 値段   :1,000円
 購入個所:都営フェスタ´06 in浅草線 会場(馬込車両基地)
 シリアルNo.:002716
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会場内限定で発売されましたTカードになります。
 
5200形引退時期に開催された馬込車両基地で開催されたイベントは、都営5200形の展示がメインでこの後11月3日に行われたさよなら運転列車の乗車券発売もありました。またこのイベントにおいては都営5200形の他浅草の主力車両である5300形や、馬込車両基地で検査を受ける大江戸線12-000形と回送用の機関車E5000形が展示されたほか、浅草線に乗り入れてくる京成・京急・北総の車両も展示され、京成からは3200形でも片開きドアの3298Fが、京急からは旧1000形が、北総からは7000形といずれも都営5200形引退に合わせたのか、それぞれ引退が近づいてきた車両が馬込車両基地までやってきて展示されました。(このイベントの様子は当時のブログにて記事にしております。)5200形引退と、展示された車両が充実したこともあって、この時のイベントは大変大勢の人が訪れました。
 
こうして都営浅草線の5200形は今から10年前の2006年11月3日にさよなら運転を行い引退しました。引退後は解体されてしまいました。
 
わずか1編成のみの希少車であった都営浅草線の5200形、引退から10年が経過しました。

0656.【東京都交】5200形8連化記念 Tカード

かつて、都営浅草線にこのような車両が存在しておりましたことを覚えておられますでしょうか?

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 名称   :5200形8連化記念 Tカード
 発行社局:東京都交通局
 発売日  :1996年12月--日
 値段   :1,000円
 購入個所:
 シリアルNo.:007272
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かつて、都営浅草線に存在していた5200形、1976年に5000形の増備車両として6両編成2本が導入されました。5000形の増備車両という位置づけではありましたが、車体がステンレス構造となり前面形状等が変更になったことなどから5200形と呼ばれていました。ただ5000形との連結運転は行うことはありませんでした。
この形式はのちに冷房改造が行われ、5300形導入により5000形が引退を迎えてもそのまま残ることになりました。
 
そして5300形と運用上の制約をなくす意味もあって、1996年に6両編成2本から8両編成1本に組み換えが行われました。5200形も8両編成になったことから発売されました、この当時は営団地下鉄と共通乗車カードであった「Tカード」になります。編成組み換えにより余剰となった4両はそのまま廃車となってしまいました。
 
8両編成になった5200形でしたが、やはり運用上京成・京急にも乗り入れる広範囲な運用には入ることは少なくなり、その後は泉岳寺~西馬込の区間運転でしか見る機会がなくなってしまいました。
 
いまにして思いますと、わずか2編成しかなかった形式の編成組み換えで記念カードが発売されたということになります。

2016.06.21

0534.【京急・東京都交・京成】3線直通運転30周年記念乗車券

1968年6月21日、都営浅草線は大門~泉岳寺間が開業、合わせて京急本線も品川~泉岳寺間が開業し相互直通運転を開始しました。都営浅草線は1960年の第一期開業時から京成電鉄と相互直通運転を行っていましたので、この時から京成・都営・京急と3社で相互直通運転を開始しました。
 
今回、3社直通運転開始から30周年を迎えた1998年に発売されました記念きっぷを公開いたします。
 
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 名称   :3線直通運転30周年記念乗車券
 発行社局:京浜急行電鉄・東京都交通局・京成電鉄
 発売日  :1998年6月21日
 値段   :1,200円
 購入箇所:新宿駅(都営)
 シリアルNo.:9808
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1998年に3社直通30周年を迎えて発売された記念きっぷは、3社共同で発売され、3社の硬券乗車券がセットされ、台紙には路線図と直通運転開始時の車両とこの当時の車両があしらわれています。1998年6月ですと、北総線は開業していましたが、京急の羽田空港駅は開業直前といった状況になります。この記念きっぷは当時の都営12号線新宿駅で購入した記憶があります。
 
この記念きっぷ発売から本年2016年で18年、再来年の2018年で3社直通運転開始から50年を迎えます。今では羽田・成田の両空港を抱え、更に役割を増している直通運転になります。

2016.06.10

0516.【東京都交】2016路面電車の日 都電記念一日乗車券

6月10日の路面電車の日、都電荒川線を運営している東京都交通局において、記念乗車券が発売されました。
 
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 名称   :2016路面電車の日 都電記念一日乗車券
 発行社局:東京都交通局
 発売日  :2016年6月5日
 値段   :1,000円(大人券2枚・小児券1枚のセット)
 購入箇所:荒川電車営業所
 シリアルNo.:00058
 備考   :大人券のみ単品発売あり
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セットの内容
 
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2016年の路面電車の日を記念して発売された記念乗車券、都電全線1日乗車券として発売されました。内容は2015年から導入が始まった都電の最新型車両8900形と、従来車である7000形に大規模な改修工事を行いリニューアルを行った7700形をあしらったものと、7000形と7700形の並びをあしらった小児券のセットになりますが、大人券はそれぞれ単体発売も行われました。ということで小児券については、3枚セットでなければ発売されなかったことになります。
 
路面電車の日には都電荒川線においても、荒川車庫において毎年イベントが開催され多くの方が訪れます。今年2016年は6月12日に開催されるようです。

0515.【東京都交】都電荒川線8800形デビュー記念 都営まるごときっぷ

8500形導入以降、新造車の増備が途絶えていた都電荒川線、やがて従来車の老朽化が進んできたことから2009年に新型車両が登場することになりました。
 
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 名称   :都電荒川線8800形デビュー記念 都営まるごときっぷ
 発行社局:東京都交通局
 発売日  :2009年4月26日
 値段   :700円
 購入箇所:荒川電車営業所
 シリアルNo.:0121
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セットの様子
 
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2009年に都電荒川線に登場した車両は8800形になります。ローズレッドと白を基調としたデザインの車両になり、この車両で従来車のうち7500形を置き換えていきました。増備の過程でバイオレット・オレンジ・イエローの車両も登場しました。
 
運転開始に合わせて発売された記念きっぷ、都営交通の1日乗車券として発売され、小児券としても発売可能な仕様でした。
 
10両が製造された都電8800形、主力車両として活躍しています。

0514.【東京都交】都電荒川線新造車両運行記念乗車券

本日6月10日は「路面電車の日」とのことです。東京の路面電車と言いますと早稲田から三ノ輪橋を結ぶ唯一残った都電、荒川線になります。この路線に1990年、実に28年ぶりの新造車が登場し発売されました記念きっぷを公開いたします。
 
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 名称   :都電荒川線新造車両運行記念乗車券
 発行社局:東京都交通局
 発売日  :1990年5月--日
 値段   :280円
 購入箇所:
 シリアルNo.:0069
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1990年5月に都電28年ぶりの新造車として登場した車両は8500形になります。都電としては初のVVVFインバータ制御車となりました。
 
運行開始を記念して発売された記念きっぷ、当時の都営地下鉄の駅で購入した記憶があります。
 
都電8500形は、このあと増備はされましたが結局のところ5両が製造されたのみになります。2016年でデビューから26年、今でも活躍している車両になります。

2016.06.09

0513.【東京都交】上野動物園モノレールリニューアル開業記念乗車券

東京・上野動物園内の西園と東園を結ぶモノレール、時刻表や路線図等には掲載されていない路線ではありますが、東京都交通局が運営しています。2001年に4代目の車両にリニューアルが行われた際に発売されました記念きっぷを公開いたします。
 
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 名称   :上野動物園モノレールリニューアル開業記念乗車券
 発行社局:東京都交通局
 発売日  :2001年5月31日
 値段   :460円
 購入箇所:
 シリアルNo.:
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1957年に開業した上野動物園モノレール、この当時東京都ではモノレールの導入を検討しており、そのモデル線という意味合いで上野動物園内に開業した、わが国最古のモノレール路線とされています。懸垂式ではありますが独自構造となっています。
 
長い歴史を誇る上野動物園モノレール、現在の車両である40形導入を記念してこのような記念きっぷが発売されました。この記念きっぷはどこで購入したか今では思い出せないのですが、都営地下鉄の駅で購入した記憶があります。
 
上野動物園のモノレールは、私も子供のころに乗車した記憶があります。その時の車両は2代目のM形を呼ばれる車両でした。それから代替わりが2回行われたことになります。
 
今もなお、上野動物園内で運行されている都営のモノレールであります。

2016.03.30

0428.【東京都交】日暮里・舎人ライナー開業 都営まるごときっぷ

今から8年前の2008年3月30日、東京都内で新交通システムによる新路線が開業しました。
 
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 名称   :日暮里・舎人ライナー開業 都営まるごときっぷ
 発行社局:東京都交通局
 発売日  :2008年3月30日
 値段   :各700円
 購入箇所:以下画像にて解説
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日暮里・舎人ライナー開業に合わせて発売された都営まるごときっぷ
購入箇所は上段左から、日暮里駅、西日暮里駅、熊野前駅、下段左から足立小台駅・谷在家駅

 
2008年3月30日に開業した路線は、東京都交通局により開業した新交通システム、日暮里・舎人(とねり)ライナーになります。日暮里駅から見沼代親水公園駅を結ぶ路線で、東京都区内のおいて舎人地区は日暮里までバスが運転されておりましたが、ラッシュ時間帯は1時間も要しており、交通空白地域の解消を図るために建設されました。無人運転の新交通システムになります。
 
日暮里・舎人ライナー開業に伴い発売されたアイテムは特に記念きっぷとは銘打っていませんが、開業した日暮里・舎人ライナー各駅の券売機で発売したこの日より名称リニューアルされた「都営まるごときっぷ」の当日券として、各駅で異なる図柄で発売されました。都営地下鉄・都電・都営バスとともに日暮里・舎人ライナーでも利用可能になった都営交通の一日乗車券になります。
各駅券売機で発売されましたが、日暮里などの駅では売り切れるのが早く、自分が開業日に早速乗車した時点で終点の見沼代親水公園駅では完売の状態でした。さすがに全駅コンプリートしようとは考えておりませんでしたので、入手した5駅で発売したものを公開しました。
 
開業から8年が過ぎた日暮里・舎人ライナーになりますが、この開業により沿線人口は急激に増え、ダイヤ改正により増発が繰り返され、増備車においてスタイルが変更になった車両が登場しています。地元地域においては待望の路線であった日暮里・舎人ライナー、沿線は発展が続いているようです。

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