カテゴリー「発行社局:名鉄」の62件の記事

2017.10.10

1108.【名鉄】3700系 3100系 デビュー20周年記念乗車券

現在の名鉄における通勤・通学輸送の主力車両の一つ、本年でデビューから20周年を迎えて記念乗車券が発売されました。
 
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 名称   :3700系 3100系 デビュー20周年記念乗車券
 発行社局:名古屋鉄道
 発売日  :2017年10月7日
 値段   :990円
 購入箇所:鉄道フェスティバル会場(日比谷公園)
 シリアルNo.:00584
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デビューから20周年を迎えたのは3700系と3100系になります。
3700系は1993年にデビューした3500系の改良型で、VVVFインバータ制御・電気指令ブレーキ・ロングシート4両編成という車両になります。3500系からは車体高さを高くして居住性を向上させたことがポイントになります。同時にデビューした3100系は3700系と同形態で2両編成という仕様になります。
 
3500系やこの後登場したステンレス車体の3300系・3150系と共通運用で併結運転も行っているほか、3100系については2200系列の増結車として特急系の列車にも使用されます。
 
デビューから20年、登場時は扉部分が一部灰色という特徴がありましたが、今ではおなじみのスカーレットに身をつつみ、名鉄の主要路線で通勤通学輸送に活躍している車両になります。

1107.【名鉄】第8回鉄道の日記念乗車券

弊ブログの記事を改めて振り返ってみますと、関東在住なのに意外と名鉄発行の記念きっぷ類が多く公開されています。名鉄で過去に発売された鉄道の日記念きっぷは、2001年に発売されましたものが手元にありますので公開いたします。
 
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 名称   :第8回鉄道の日記念乗車券
 発行社局:名古屋鉄道
 発売日  :2001年10月--日
 値段   :600円
 購入箇所:鉄道フェスティバル会場(日比谷公園)
 シリアルNo.:02800
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第8回目の鉄道の日となった2001年に発売された記念乗車券になります。8回目ということで名古屋の市章にもあしらわれている八とかけて、八角形の乗車券になります。またあしらわれている車両は歴代の8が含まれる形式の車両をあしらいました。この時代では健在であった「パノラマDX」8800系や北アルプスで活躍した8500系、600V線区の美濃町線で運転されていた車両などをあしらいました。また北アルプスで運転された8000系や「なまず」と呼ばれた850系といった見ることなく姿を消してしまった車両もあしらわれています。
 
この記念乗車券は、この年の日比谷公園での鉄道フェスティバル会場で入手しました。それから16年が過ぎここにあしらわれている車両は今ではすべて思い出になった車両になっています。それだけの月日がいつの間にか流れました。

2017.10.05

1095.【名鉄】甦る5500系記念乗車券

今となっては、思い出になってしまった車両です。2003年の鉄道の日において発売されたアイテムになります。
 
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 名称   :甦る5500系記念乗車券
 発行社局:名古屋鉄道
 発売日  :2003年10月--日
 値段   :550円
 購入箇所:新名古屋駅
 シリアルNo.:01271
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名鉄5500系は1959年に登場した2ドア・転換クロスシートの車内設備を持つ優等用車両としてデビューしました。この車両は名鉄初の冷房車として登場、日本で初めて特別料金を必要としない冷房車でもありました。4両編成と2両編成が作られその後登場した7000系パノラマカーとともに活躍しましたが、2000年に集中豪雨で水没した編成が廃車となった後、続々と置き換えられてゆき、この記念乗車券発売の時点で2両編成3本というところまで数を減らしました。この時名鉄では、残っていた5500系に歴代の外装を再現することになり、登場時の赤クリームとチョコレートのツートン、ストロークリームに赤帯、スカーレットに白帯と時代により変更された外装をそれぞれ再現し、この時期は3編成3色を連結したイベント運行も行われました。この記念乗車券は、鉄道の日時期に5500系に歴代の外装を再現したことから、それぞれの時代の姿の写真をあしらった栞型乗車券の3枚セットになっています。
なお、5500系関連では同時にSFパノラマカードも発売され、こちらは現行のスカーレットと合わせた4種類ありセット発売もあったようなのですが、すでにセットは完売、バラ売りでも売り切れていた柄がありました。
 
その後もスカーレットに戻されることなく、旧塗装で運行された5500系、私はこれら復刻塗装のうち赤クリームとチョコレートのツートンとスカーレットに白帯は見ることができましたが、ストロークリームに赤帯の編成は2005年1月の空港線が開業した日に犬山線の布袋駅で留置中の姿を見ただけになりました。この時、布袋駅には3編成の5500系が連結されていた状態になっており、これはなかなかお目にかかれない編成であったのですが、実は空港線が開業した日の前日の運行をもって運用を離脱、布袋で見た姿は廃車を前提とした留置という状態でありました。
 
空港線開業というタイミングで引退となった5500系、その後登場時の外装が再現された車両の前頭部のみが残され、舞木検査場で保存されています。
 
引退からすでに10年以上が過ぎ、その後パノラマカーも引退した今、思い出になった車両になります。

2017.10.04

1094.【名鉄】榎戸~常滑駅間高架化完成記念入場券

現在では中部国際空港へのアクセス路線となっている名鉄常滑線、アクセス路線になる過程における記念きっぷになります。
 
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 名称   :榎戸~常滑駅間高架化完成記念入場券
 発行社局:名古屋鉄道
 発売日  :2003年10月4日
 値段   :480円
 購入箇所:新名古屋駅
 シリアルNo.:1118
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名鉄常滑線の榎戸~常滑間は中部国際空港へ路線延伸に際して、高架化が行われました。高架工事中は榎戸~常滑間は全列車運休としてバス代行で運行を行っていましたが、2003年に完成し常滑駅と途中の多屋駅は高架駅になりました。
 
高架化完成を記念して発売された記念入場券になります。榎戸・多屋・常滑の各駅の硬券入場券がセットされています。
 
この高架化から1年4か月後、常滑から中部国際空港間が開通ミュースカイの運行が開始されました。

2017.08.31

1067.【名鉄】3400系さよなら記念きっぷ

名鉄において、戦前の華やかな時代に登場した車両、引退を迎えることになり発売されましたアイテムになります。
 
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 名称   :3400系さよなら記念きっぷ
 発行社局:名古屋鉄道
 発売日  :2002年8月31日
 値段   :800円
 購入箇所:Mモール(名鉄公式通販サイト)
 シリアルNo.:02515
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名鉄3400系は1937年に東部線と呼ばれた吉田(現:豊橋)~神宮前間の特急用車両として登場しました。この時代は世界的に流線形が流行した時期で、この車両も流線形のスタイルに床下全面にスカートがついた優美なスタイルが特徴で、その風貌から「いもむし」と呼ばれ親しまれた車両になります。
 
登場時は緑のツートンの2両編成で登場し、時代が過ぎるにつれ外装がライトピンクとマルーンのツートンからストロークリームに赤帯という外装を経て、スカーレットレッドという外装になり、編成も3両そして4両に増結されていきました。
戦前の花形車両であった3400系、戦後も特急等で活躍してきましたが高度成長の時代にパノラマカーが登場すると主役の座からは降りて、普通列車などローカル運用にも就くことが多くなりました。
 
1980年代に入りますと、新型車両が登場するようになりこの車両も徐々に姿を消していった中、1編成が2両編成に短縮され1993年にそれまでの活躍を称え、鉄道友の会から「エバーグリーン賞」を受賞した際に、登場時の緑のツートン色が再現され、その後も犬山エリアのローカル運用を中心に、ときおり団体列車として使用されるなどその姿を見せておりました。私も1999年夏に名鉄に乗車した際に、広見線犬山~新可児のローカル運用でこの車両に出会い乗車した思い出があります。この時は旧型車とはいえ、外観に影響を与えないように冷房化されておりました。
 
長きにわたり運転されてきた3400系、2002年の夏の終わりでついに引退を迎えることになり発売されました記念乗車券になります。通信販売で入手しました。
 
引退後の3400系ですが、モ3401号車が舞木検査場で非公開ではありますが現在でも保存されています。
 
戦前から戦後、昭和から平成、21世紀初頭まで走り続けた名鉄3400系、引退から15年が過ぎた2017年の夏の終わりになります。

2017.08.06

1039.【名鉄】犬山線(下小田井~犬山)開通100周年記念入場券セット

名鉄の主要路線の一つ、本日で開業から105年を迎えました。今から5年前の100周年を迎えた際に発売されましたアイテムになります。
 
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 名称   :犬山線(下小田井~犬山)開通100周年記念入場券セット
 発行社局:名古屋鉄道
 発売日  :2012年8月6日
 値段   :2,400円
 購入箇所:名鉄名古屋駅
 シリアルNo.:0202
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1912年8月6日に、現在の名鉄犬山線の枇杷島~犬山間が開業しました。2012年の開業100周年を記念して発売されました記念入場券になります。
 
名古屋本線の枇杷島駅から分岐して城下町の犬山へ向かう路線、この記念入場券は100周年を迎えた区間の駅の硬券入場券がセットされています。現在、名古屋本線から犬山線への分岐箇所は枇杷島分岐点と呼ばれ、ここには駅はありません。このためその先の下小田井駅から犬山駅までの各駅の入場券がセットされています。
 
今では「ミュースカイ」をはじめとする特急列車から、一般列車・名古屋市営地下鉄鶴舞線と相互乗り入れも行っている名鉄の主要路線の一つになります。

2017.07.29

1035.【名鉄】豊田線開通30周年記念乗車券

尾張名古屋と自動車産業で栄える豊田市を結ぶ名鉄豊田線、2009年に開業30周年を迎えて発売されましたアイテムを公開いたします。
 
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 名称   :豊田線開通30周年記念乗車券
 発行社局:名古屋鉄道
 発売日  :2009年7月29日
 値段   :540円
 購入箇所:Mモール(名鉄公式通販サイト)
 シリアルNo.:01843
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今から38年前の1979年、名鉄豊田線が開業しました。開業時から名古屋市営地下鉄鶴舞線と相互直通運転を行っています。開業30周年を記念して発売されました記念乗車券になります。
 
この記念乗車券には、豊田線用車両として登場した100系のパンフレットの複製品が付属していました。
 
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付属の100系パンフレット複製品
 
また、豊田線開業30周年を記念して豊田線各駅をはじめ本線系統主要駅においては、記念SFパノラマカードの発売もありました。
 
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記念SFパノラマカードは券売機でマルチ券として発売され、豊田線30周年とともに名鉄トヨタホテル15周年を兼ねたものになっています。 
  
自分が初めて名鉄を訪れたのは1999年の夏、その当時豊田線20周年の記念乗車券が発売されており買い求めた思い出があります。それから10年が過ぎたこの時は名鉄で長きにわたり親しまれた7000系パノラマカー引退という時期で、何度か名鉄を訪れていた時になります。この記念乗車券を入手して、名鉄を初めて訪れてから10年が早くも過ぎてしまったのかと当時思ったものになります。それから8年が過ぎた2017年の夏になります。

2017.07.19

1031.【名鉄】ミューチケットカード 43

名鉄においてはときおり、「ミューチケットカード」というアイテムが発売されます。これは車両の登場・引退や各種イベント・キャンペーン開催などに際して発売されるもので、ミュースカイや特急列車の特別車両券(ミューチケット)引換券となっています。内容により複数枚セットで発売されることもあり、また記念乗車券と併せて発売されることもあります。弊ブログにおいても何度か記事に登場しています。
 
さて、今回名鉄において新たにこのようなデザインの「ミューチケットカード」が発売されましたので、入手してきました。
 
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 名称   :ミューチケットカード 43 
 発行社局:名古屋鉄道
 発売日  :2017年7月16日
 値段   :360円
 購入箇所:金山駅
 シリアルNo.:00391
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通算43弾目となるミューチケットカードは、「Meitetsu New ScarletRed Designs」となった1800系リニューアル車デビューを記念したものになりました。
 
名鉄1800系は1991年に登場した車両で、この時デビューした1000系・1200系「パノラマスーパー」一部指定席(のちに一部特別車)編成における2両編成の増結車になります。混雑時に一部特別車編成の岐阜方に連結されて特急運用に就くほか、一般席車の2両編成ですので2両あるいは重連の4両で普通列車やローカル運用に就くこともあります。1000系・1200系については2015年にリニューアル車が登場しましたが、増結用の1800系にも同様にリニューアルを行った車両が登場したことになります。
 
増結用の1800系にもリニューアル車が登場したことにより、まだまだ特急等で活躍するパノラマスーパーになります。

2017.07.08

1022.【名鉄】パノラマスーパーデビュー20周年 5000系デビュー 記念乗車券

本日7月8日は、名鉄の特急車両である「パノラマスーパー」がデビューした日になります。1988年にデビューして20年が過ぎた2008年に発売されましたアイテムを公開いたします。
 
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 名称   :パノラマスーパーデビュー20周年 5000系デビュー 記念乗車券
 発行社局:名古屋鉄道
 発売日  :2008年5月31日
 値段   :600円
 購入箇所:
 シリアルNo.:00806
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1988年に登場したパノラマスーパーは、1000系で4両編成全車特別車(当時は全車指定席車)としてデビューしました。展望席を2階として運転台を階下とした指定席車両になります。この時特急政策の見直しがあり、名古屋本線豊橋~新岐阜間の特急についてはパノラマスーパーの指定席車に7000系パノラマカーや5700系等の普通乗車券で乗車できる一般席車を連結したスタイルで運転を開始しました。しかし、この状態ですと指定席車4両は過剰であったことや指定席車と一般席車を走行中移動できないというなどの問題があったことから、1991年に1000系を分割して4両の一般車1200系と連結した6両編成の一部指定席車という編成も登場、全車指定席編成は河和・常滑線~犬山線系統で使用されるようになりました。指定席車は1999年に特別車と呼び名が変わりました。
 
1988年のデビューから20周年を迎えるにあたり発売された記念乗車券になります。この時も特急政策の見直しが行われることになり、特急列車は中部国際空港行きの「ミュースカイ」以外はすべて一部特別車編成とするという内容で、これによりパノラマスーパー1000系の全車特別車編成は順次引退していくことになりましたが、この車両の電装品や台車・冷房装置等を再使用してステンレス車体の通勤車5000系がデビューすることになり、この記念乗車券はパノラマスーパー20周年と5000系デビューを兼ねたものになっています。
 
1000系の全車特別車編成は2008年12月で全車両運用を離脱し、5000系に改造されました。一方で一部特別車編成の1000・1200系については近年リニューアルが行われ、まだまだ活躍するようです。
 
来年2018年でデビューから30周年になる名鉄「パノラマスーパー」になります。

2017.06.29

1006.【名鉄】南桜井駅開業記念乗車券

2008年に、名鉄西尾線碧海桜井~米津間に開業した新駅になります。
 
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 名称   :南桜井駅開業記念乗車券
 発行社局:名古屋鉄道
 発売日  :2008年6月29日
 値段   :520円
 購入箇所:Mモール(名鉄公式通販サイト)
 シリアルNo.:01968
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2008年6月29日に、名鉄西尾線において新駅、南桜井駅が開業しました。その際に発売された記念乗車券になります。駅舎や周辺の名所などがあしらわれた栞型の乗車券3枚セットになります。これはネット通販で入手しました。
 
同時に記念入場券の発売もありました。
 
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 名称   :南桜井駅開業記念&駅名改称駅入場券セット
 発行社局:名古屋鉄道
 発売日  :2008年6月29日
 値段   :480円
 購入箇所:Mモール(名鉄公式通販サイト)
 シリアルNo.:01982
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記念入場券は、開業した南桜井駅と合わせて駅名が変更になった駅に硬券入場券3枚セットになります。この日、西尾線の碧海堀内駅が堀内公園駅に、碧海桜井駅が桜井駅に改称されています。
 
南桜井駅及び2駅の駅名変更から9年が過ぎました。

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