カテゴリー「発行社局:東武」の111件の記事

2023.11.01

1517.【東武】8000型運行開始60周年記念乗車券

東武鉄道の通勤・通学輸送を支えた車両、運行開始から60周年を迎えました。

 

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 名称   :8000型運行開始60周年記念乗車券
 発行社局:東武鉄道
 発売日  :2023年11月1日
 値段   :1,000円
 購入箇所:朝霞台駅
 シリアルNo.:2578
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運行開始から60周年を迎えた東武8000型、この車両は今から60年前の1963年11月1日から運行を開始しました。20m両開き4つドアの通勤車両になります。1983年まで712両が製造され私鉄の1形式において最多両数を誇りました。登場時は折妻・丸形ヘッドライトで外装はベージュとオレンジのツートン色でしたが、1970年代中頃よりセイジクリーム1色になったのち、1980年代中頃から現在のジャスミンホワイトにブルーの2本の帯が入る外装に変更となりました。その後時代が下り1986年頃より更新修繕が実施されるようになり、1987年頃からの更新修繕を行った車両からは前面が6050系や10000系列に準じたスタイル・角形ヘッドライトとなりスカートが付けられるといった変更が行われました。

 

更新修繕後も活躍をつづけた8000型でしたが、後継の車両が登場するに及び姿を消し始めていますが、2023年9月末の時点において、まだ198両が残り活躍しています。

今残る8000型ですが、本線である伊勢崎線系統では、東武スカイツリーラインの浅草・北千住界隈で営業運転する運用はなくなりました。しかし都内でも亀戸線や大師線で2両編成ワンマン運転の8000型が運転されており、ここではかつて7800系列に1950年代ごろに施されたという試験塗装をまとった編成が存在しています。そして春日部で交差し大宮~柏~船橋を結ぶ東武アーバンパークラインにおいては、10000系や60000系に交じって6両編成で運転されており、更にこの路線では急行が運転されており8000型も充当されることがあります。その先伊勢崎線館林まで行きますと、館林~伊勢崎の伊勢崎線末端区間や佐野線・小泉線、太田から分岐する桐生線で2両編成あるいは800・850型となった3両編成の8000型がいずれもワンマン運転でこの地域のローカル運用に就いています。しかしこのエリアにも10000系が進出してきています。

一方東上線系統におきましても、池袋・志木・川越界隈での8000型の運行は終了しており「今は昔の物語」になりました。しかし坂戸まで行きますとここから分岐する越生線、そして東上線でも森林公園・小川町~寄居の末端区間で4両編成ワンマン運転の8000型が活躍しています。ここでは更新修繕が行われ前面形状が変更になった編成で登場時のベージュとオレンジのツートン色やセイジクリームの外装の編成が存在しています。

今となっては、残存する8000型は更新修繕が行われ前面形状が変更になった車両が多数となった中、登場時のオリジナルの前面のまま最後まで残っていたのが8111編成で、この編成は2012年で東上線で運行を終了してから東武博物館所有として本線系統に転属し外装を登場時のベージュとオレンジの外装を再現してイベント列車等で運行されてきました。その後はセイジクリームに塗り替えられ運転されましたが、いつしか運転も行われなくなり南栗橋車両基地に留置となりその動向が注目されましたが、ここに来まして再び外装を登場時のベージュとオレンジに変更し、南栗橋から東武アーバンパークラインの七光台に転属となりその際にイベント列車として運転されました。そして8000型運行開始60周年を迎えた本日2023年11月1日、早速東武アーバンパークラインの定期運用に就いたとのことです。8111編成もまもなく落成から60年を迎えます。

 

8000型運行開始60周年を迎えまして、このような記念乗車券が東武主要駅で発売されました。8000型が運行されている4駅の乗車券が綴られており、8000型活躍のシーンの写真をあしらった2024年卓上カレンダーになっています。

 

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付属したカレンダー

 

運行開始から60周年を迎えた東武8000型、時代は高度成長期に入り沿線開発が進み利用客が急増していった時代に登場しました。東武の通勤・通学輸送を最大勢力で支えた通勤車両、現在在籍両数は最盛期の1/3を割り込んでいますが、まだまだ活躍する姿を見ることができる車両であります。

2023.07.15

1513.【東武】SPACIA X 運行開始記念 一日フリー乗車券

令和時代の東武を飾るフラッグシップ車両、デビューを迎えました。

 

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 名称   :SPACIA X 運⾏開始記念 一日フリー乗⾞券
 発行社局:東武鉄道
 発売日  :2023年7月12日(先行発売)
 値段   :10,000円
 購入箇所:TOBU MALL(Web販売)
 シリアルNo.:0336
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本日2023年7月15日、浅草から日光・鬼怒川温泉を結ぶ東武鉄道の特急列車の歴史に新たなページが追加されました。N100系「SPACIA X」が運行を開始しました。100系SPACIAを受け継ぎ、プレミアムシート・スタンダードシート・半個室になるボックスシート、コンパーメントシートや運転席背後の「コクピットラウンジ」、コクピットサロンなど100系SPACIAから更に進化を遂げた豪華な設備が特徴で、外観については江戸文化の組子や竹編み細工を現代的に取り入れた六角形の窓に、白亜の車体・流線形の前面は、これからの日光を結んできた東武特急の歴史を引き継ぐ車両として、新たなフラッグシップとなるにふさわしい車両であることに相違ないかと思います。

 

「SPACIA X」運行を開始に合わせて発売されました記念乗車券になります。この記念乗車券は駅での発売はなく、TOBU MALLにてWeb販売のみで500部の発売でした。運行開始を前に2023年7月12日に先行して100部が発売され、私はこの先行発売で入手することができまして、本日手元に届きました。「SPACIA X」の特徴を記した台紙に、東武全線(東上線・越生線は除く)の1日フリー乗車券が2枚セットされています。

 

この記念乗車券については、「SPACIA X」運行開始に際しての記念品が付属しました。

 

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記念品を含めたセットの内容

 

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SPACIA X ×日光珈琲タンプラー(右は収納していた箱)

 

3種類の記念品が付属した記念乗車券、まずは「SPACIA X」のロゴがついたタンプラーになります。このタンプラーを栃木県内の日光市をはじめとして出店している「日光珈琲」に持参してコーヒーをこのタンプラーで注文すると、割引になるというサービスがあるとのことです。

 

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ピンバッチセット

 

日光・鬼怒川温泉に向けて運転された歴代東武フラッグシップ特急車をあしらったピンバッジセットになります。1720系「デラックスロマンスカー」・100系「SPACIA」・N100系「SPACIA X」をあしらいました。このセットにも「のし」がついておりました。

 

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SPACIA X カタログ

 

SPACIA Xの公式カタログになります。SPACIA Xの外観や設備、メカニック部分など車両の詳細を記したものになります。

 

なお、これら記念品はSPACIA X試乗会にて参加された方全員に配布されたものと同じとのことです。いずれも貴重なグッズといえると思います。

 

東武の新型特急「SPACIA X」鮮烈なデビューを迎えました。日光詣の鉄路に新たな歴史を刻むことになる「SPACIA X」、これからの活躍に期待です。

1512.【東武】SPACIA X 運行開始記念乗車券

日光へ鬼怒川へ、東武鉄道の新たなフラッグシップを担う特急車両、デビューしました。

 

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 名称   :SPACIA X 運行開始記念乗車券
 発行社局:東武鉄道
 発売日  :2023年7月15日
 値段   :500円
 購入箇所:浅草駅
 シリアルNo.:0229
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本日2023年7月15日より運行を開始した車両は、東武鉄道の「SPACIA X」です。運行開始を記念して東武主要駅で発売されました記念乗車券になります。開くと浅草から隅田川橋梁を渡り東京スカイツリーに向かうという、日光や鬼怒川温泉へ向かう旅のプロローグのシーンにSPACIA Xが立体的に飛び出すという仕掛けがあります。

 

この記念乗車券は浅草駅で入手しましたが、SPACIA Xを見ようと大勢の人が集まっている状況でした。令和の時代の東武鉄道のフラッグシップを担うことになるSPACIA X、デビューの日をこうして迎えました。

2023.05.05

1506.【東武】555(スリーファイブ)記念乗車券

令和5年5月5日と5が並ぶ日付となった今日、東武でも「令和5年5月5日」記念きっぷが発売され入手しました。

 

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 名称   :555(スリーファイブ)記念乗車券
 発行社局:東武鉄道
 発売日  :2023年5月5日
 値段   :1,000円
 購入箇所:北千住駅
 シリアルNo.:0270
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東武鉄道で発売されました令和5年5月5日記念乗車券、各路線でナンバリング「5」の駅(東向島駅:東武スカイツリーライン「TS05」、加須駅:伊勢崎線「TI05」、新古河駅:日光線「TN05」、七里駅:東武アーバンパークライン「TD05」、中板橋駅:東上線「TJ05」)からの硬券乗車券5枚が、令和5年5月5日の時点で東武鉄道に在籍している車両の写真を表紙や内面にあしらいました。

 

さて、東武鉄道においては本年2023年7月15日に、日光・鬼怒川方面へ新型特急車両N100系「SPACIA X」が運転を開始します。すでに2編成が入線し試運転が行われており、この記念乗車券にもあしらわれています。白亜の車体に豪華な車内設備を装備した、令和時代の東武のフラッグシップを担う車両になります。東武各駅にはこの車両の運転開始を告知する掲示が登場し、デビューへの期待が膨らみます。

 

本年2023年は、新たなフラッグシップとなる新型特急車が登場する東武鉄道、令和5年5月5日を迎えました。

2023.03.18

1498.【相鉄・東急・東京メトロ・東京都交・埼玉高速・東武・西武】7社局合同企画 相鉄・東急新横浜線開業 広域ネットワーク拡大記念乗車券

相鉄・東急新横浜線が開業し、東急と相鉄がつながり相互直通運転を開始しました。

 

相鉄と相互直通運転を行う東急新横浜線は、日吉から先東横線に入り渋谷及び目黒線に入り目黒に向かいます。そしてこれら路線ですが、東横線は渋谷から先は東京メトロ副都心線に直通し途中の小竹向原からは西武有楽町線経由で西武池袋線へ直通し、終点の和光市からは東武東上線へ直通しています。目黒線については目黒から先は東京メトロ南北線と都営三田線と直通運転を行っており、東京メトロ南北線については終点の赤羽岩淵から埼玉高速鉄道へ直通運転を行っています。東横線からは日吉で分岐、目黒線は日吉から延伸する形で開業した東急新横浜線、この路線の開通で相鉄を含め神奈川県から東京都を通り埼玉県にまで、7社局にまたがる広域ネットワークが出現しました。

 

今回の相鉄・東急新横浜線開業に合わせて、関係する7社局合同企画としてこの7社でそれぞれ記念乗車券が発売されました。

 

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7社局で発売された「相鉄・東急新横浜線開業 広域ネットワーク拡大記念乗車券」

 

関係する7社局で発売された記念乗車券、各社局主要駅でそれぞれ自社分が発売されましたが、開業した2023年3月18日に新横浜駅北口東広場にて開催された相鉄・東急新横浜線開業記念イベント会場内に設けられた特設販売所にて、7社局セットとしても発売されました。そこで、今回は前日に販売会場前にあったインターネットカフェに泊まり当日朝4:00より並びました。この場所では先の記事で公開しました「相鉄・東急新横浜線開業記念 一日乗車券セット」も発売されたこともあり、自分が並び始めた時点ですでに100人以上が並んでいました。寒い雨が降っていたこともあり、発売開始時刻が当初7:00であったところ1時間繰り上げ6:00頃から発売を開始し、早い時間で完売となりました。それだけ苦労して入手したこれら記念乗車券、各社それぞれを見てみましょう。

 

 

相鉄発行「相鉄・東急新横浜線開業 広域ネットワーク拡大記念乗車券」

 

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 名称   :7社局合同企画 相鉄・東急新横浜線開業 広域ネットワーク拡大記念乗車券
 発行社局:相模鉄道
 発売日  :2023年3月18日
 値段   :1,000円
 購入箇所:新横浜駅イベント会場
 シリアルNo.:0618
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今回各社で発売されました記念乗車券は、直通運転に使用される車両を台紙とD型硬券乗車券4枚(東京メトロ発売分を除く)をあしらったという内容になります。

 

まず相鉄発行分は、東急直通用にデビューした21000系をメインにあしらいました。相鉄では東急直通用に2018年に10両編成の20000系を登場させました。相鉄の新塗装「YOKOHAMA NAVE BLUE」をまとい相鉄のアイデンティティを表現したこの車両は、2019年の鉄道友の会ローレル賞を受賞しました。2021年には同形態で8両編成の21000系が登場しました。20000系は東横線方面・21000系は目黒線方面へ直通します。

相鉄車両ですが、20000系は東横線から東京メトロ副都心線和光市まで乗り入れますが、その先の東武東上線や西武線方面へは乗り入れません。21000系については、東京メトロ南北線経由で埼玉高速鉄道の終点浦和美園、都営三田線方面へは終点の西高島平まで乗り入れます。

 

 

東急発行「相鉄・東急新横浜線開業 広域ネットワーク拡大記念乗車券」

 

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 名称   :7社局合同企画 相鉄・東急新横浜線開業 広域ネットワーク拡大記念乗車券
 発行社局:東急電鉄
 発売日  :2023年3月18日
 値段   :1,000円
 購入箇所:新横浜駅イベント会場
 シリアルNo.:0618
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東急発行分では、2019年に目黒線用に登場した3020系をメインにあしらわれました。3020系については8両編成になりましたが準備等が間に合わなかったこともあり新横浜線開業時点では相鉄乗り入れには対応しておらず新横浜までの運転となっていますが、そう遠くないうちに相鉄線に乗り入れると思われます。一方で相鉄線へは目黒線からは3000系と5080系がいずれも新横浜線開業までに中間車を増結の上8両編成化され直通し、東横線からは10両編成の5050系4000番代が直通します。相鉄へは海老名や湘南台はもとより運用上の都合等で相鉄の横浜駅にも乗り入れる運用が3000系・5080系・5050系ともあるようです。

 

 

東京メトロ発行「相鉄・東急新横浜線開業 広域ネットワーク拡大記念乗車券」

 

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 名称   :7社局合同企画 相鉄・東急新横浜線開業 広域ネットワーク拡大記念乗車券
 発行社局:東京地下鉄
 発売日  :2023年3月18日
 値段   :1,200円
 購入箇所:新横浜駅イベント会場
 シリアルNo.:0618
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東京メトロ発行分は、カードタイプの東京メトロ24時間券の大人用2枚がセットされています。南北線用9000系と2021年にデビューし昨年2022年に鉄道友の会ローレル賞を受賞した副都心線用17000系があしらわれました。東京メトロ車両については、南北線用9000系が6両編成のまま新横浜まで入ります。副都心線用車両については10000系・17000系とも新横浜線に入る運用はありません。また東京メトロ車両は、南北線・副都心線どちらの車両も相鉄線には入りません。

 

 

東京都交通局発行「相鉄・東急新横浜線開業 広域ネットワーク拡大記念乗車券」

 

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 名称   :7社局合同企画 相鉄・東急新横浜線開業 広域ネットワーク拡大記念乗車券
 発行社局:東京都交通局
 発売日  :2023年3月18日
 値段   :1,000円
 購入箇所:新横浜駅イベント会場
 シリアルNo.:0618
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東京都交発行分では、2022年に三田線にデビューした新型車両6500形をあしらいました。三田線では6300形以来22年ぶりの新型車両で8両編成で登場し、6300形初期車を置き換えました。記念乗車券には6500形とともに6300形もあしらわれています。6300形は6両編成のままになっています。都営車については6300形・6500形とも新横浜までは入りますが相鉄線には入りません。

 

 

埼玉高速鉄道発行「相鉄・東急新横浜線開業 広域ネットワーク拡大記念乗車券」

 

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 名称   :7社局合同企画 相鉄・東急新横浜線開業 広域ネットワーク拡大記念乗車券
 発行社局:埼玉高速鉄道
 発売日  :2023年3月18日
 値段   :1,000円
 購入箇所:新横浜駅イベント会場
 シリアルNo.:0618
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埼玉高速鉄道発行分では、2002年の開業時から運転されている2000系をあしらいました。埼玉高速2000系は6両編成のままになっています。埼玉高速車も新横浜までは入りますが相鉄線には入りません。

埼玉高速鉄道は「埼玉スタジアム線」という愛称があり、終点浦和美園にはサッカーJリーグの「浦和レッズ」ホームスタジアムである埼玉スタジアム2002があります。新横浜には「横浜Fマリノス」がホームスタジアムとする日産スタジアムがあります。埼玉高速から新横浜方面へは昼間は毎時1本ほどの運行の様ですが、首都圏の2大サッカースタジアムを結び、途中には「川崎フロンターレ」がホームスタジアムとする川崎等々力陸上競技場(最寄駅:新丸子駅・武蔵小杉駅)もあり、サッカー観戦にも便利なネットワークが誕生しました。

 

 

東武発行「相鉄・東急新横浜線開業 広域ネットワーク拡大記念乗車券」

 

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 名称   :7社局合同企画 相鉄・東急新横浜線開業 広域ネットワーク拡大記念乗車券
 発行社局:東武鉄道
 発売日  :2023年3月18日
 値段   :1,000円
 購入箇所:新横浜駅イベント会場
 シリアルNo.:0618
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東武発行分では、東上線で地下鉄乗り入れ用として運転されている50070型をあしらいました。東武車が新横浜に入る運用・相鉄線に直通する運用はありませんが、毎時1本ほど相鉄線から東急線・東京メトロ副都心線経由で東武東上線へ直通する列車が設定されており、この列車は東急車により運転しているようです。実際に相鉄海老名から新横浜線方面の初列車は東急5050系による東武東上線小川町行きであったとのことです。(相鉄線内特急・東急線・東京メトロ副都心線内急行・東武東上線内快速急行)

東武東上線では、新横浜線開業に合わせてダイヤ改正が行われ、快速が廃止となり、快速急行が朝霞台停車とする一方で志木を通過とし川越以北は各駅停車なり、急行停車駅に朝霞、準急停車駅に上板橋を追加するなど大幅な変更が行われました。

 

 

西武発行「相鉄・東急新横浜線開業 広域ネットワーク拡大記念乗車券」

 

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 名称   :7社局合同企画 相鉄・東急新横浜線開業 広域ネットワーク拡大記念乗車券
 発行社局:西武鉄道
 発売日  :2023年3月18日
 値段   :1,000円
 購入箇所:新横浜駅イベント会場
 シリアルNo.:0618
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西武発行分では、2017年にデビューした40000系をあしらいました。東横線にも乗り入れ、土休日ダイヤでは「Sトレイン」として東横線から西武池袋線・秩父線へ座席指定列車としても運転されている車両です。記念乗車券については40000系とともに、従来から東横線にも乗り入れている6000系もあしらわれています。今回の新横浜線開業に際しては、西武線方面から新横浜方面及び相鉄線へ直通する列車は設定されておりません。このため西武車が新横浜へ入る運用・相鉄線に入る運用はありません。

 

 

ここまで7社局発売分をそれぞれ公開しましたが、新横浜イベント会場で7社局セットを購入した方には、オリジナルポストカードがプレゼントされました。

 

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プレゼントされたポストカード

 

ポストカードは、7社局の車両が一堂に会した絵柄になっています。

 

こうして待望であった、東急・相鉄新横浜線が開業しました。近年これだけ広範囲にネットワークを拡大する新路線の開業はなかっただけに、大いに注目された新路線になりました。これだけの会社線が絡むだけに、今後トラブル発生時の影響も広範囲となることが予想されますが、一方で新横浜界隈がアクセス向上により注目を集めることになるかと思います。

 

 

待望されていた路線、これからの発展に期待したいと思います。

2022.11.19

1482.【東武】~東武鉄道創立125周年記念~SL大樹 新藤原駅初乗り入れ記念乗車券

鉄道開業150周年を迎えた2022年、東武鉄道は創立125周年を迎えました。これを記念して、東武鉄道で運転しているSL列車では特別運転が行われます。

 

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 名称   :~東武鉄道創立125周年記念~SL大樹 新藤原駅初乗り入れ記念乗車券
 発行社局:東武鉄道
 発売日  :2022年11月1日
 値段   :1,000円
 購入箇所:浅草駅
 シリアルNo.:0567
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本年2022年11月1日で創立125周年を迎えた東武鉄道、これを記念して鬼怒川線下今市~鬼怒川温泉を運転しているSL「大樹」を、2022年11月23日に運転される大樹5号とその折り返しの大樹6号を、鬼怒川温泉から先東武鬼怒川線の終点である新藤原まで延長運転する特別運転を行います。営業運転で新藤原駅にSL「大樹」が初運転されることを記念して、このような記念乗車券が発売されました。SL列車と新藤原駅にまつわる写真をあしらった台紙に硬券乗車券4枚がセットされています。なお新藤原駅は1986年に開業した野岩鉄道の起点となっており、駅運営も野岩鉄道が行っています。

 

この運転に際してSLにはナンバープレートに「東武125」と掲出して運転されるとのことです。また運転日は新藤原行きとなる大樹5号はDL牽引で、折り返し新藤原発下今市行きがSL牽引となるとのことです。

 

本年で運転開始から5周年を迎えた東武のSL「大樹」、東武鉄道125周年を飾る特別列車として東武の終点まで足を延ばします。

2022.08.15

1460.【東武】SL大樹運行開始5周年記念乗車券

日光・鬼怒川観光の目玉として東武が運行を開始したSL列車、運行開始から5周年の節目を迎えました。

 

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 名称   :SL大樹運行開始5周年記念乗車券
 発行社局:東武鉄道
 発売日  :2022年8月10日
 値段   :1,000円
 購入箇所:浅草駅
 シリアルNo.:0433
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東武鬼怒川線で運行されているSL大樹、2017年8月10日に運行を開始して本年2022年で5周年を迎え記念乗車券が発売されました。

運転開始から各節目の際の写真をあしらった台紙に硬券乗車券が3枚セットされています。またこの台紙には引換券が付いており、2022年9月末までに台紙から引換券を切り離して東武日光駅または鬼怒川温泉駅のツーリストセンターに持参すると、D型硬券タイプの記念証がプレゼントされます。この台紙には記念証もセットできるようになっています。

 

弊ブログは2015年7月に開設しましたが、それから程なくして東武鉄道から公式リリースにて発表されたSL運転。JR北海道からC11 207を借り受け2016年9月に入線・火入れ式が行われました。その後このSL列車は「大樹」と命名され、2017年夏の運行開始までに補機となるDE10や客車の整備、そして機関士の育成や機関車検査修繕基地や転車台の整備など各種準備が進められ、2017年8月10日より鬼怒川線下今市~鬼怒川温泉間で運行を開始しました。運行開始後はSLの不具合によりDLで代走となったり、新型コロナウイルス感染症の影響で運休となったりするといった影響がありましたが、客車の増備や東武日光へもSL「ふたら」として運転されるようになりました。2020年12月には2機目のSLとして真岡鐡道で運転されてきたC11 325を譲り受け運行を開始、2021年には展望型客車が連結されるようになりました。そして本年7月には東武鉄道が復元整備した3機目のSL C11 123が運行を開始、SL3機・DL2機体制となりました。

弊ブログでは東武鉄道発行の記念きっぷ類を多く公開しておりますが、その中でもSL「大樹」関連については特集カテゴリーを形成しており、記念きっぷで見るSL「大樹」のあゆみを見ることができます。

 

そして、私自身も昨年11月にようやく鬼怒川温泉→下今市でSL大樹に乗車することが叶いました。この時妻と鬼怒川温泉に泊まり、翌日東武ワールドスクエアに行った帰りに妻と乗車しました。

 

運行開始から5周年を迎えた東武のSL「大樹」、日光・鬼怒川温泉へ多くの観光客を集めて運転されています。

2022.07.18

1454.【東武】C11形123号機営業運転開始記念乗車券

主に東武鬼怒川線下今市~鬼怒川温泉間で運転されているSL列車「大樹」、SLの3号機となる釜が本日より営業運転を開始することになり、記念きっぷが発売されました。

 

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 名称   :C11形123号機営業運転開始記念乗車券
 発行社局:東武鉄道
 発売日  :2022年7月18日
 値段   :1,000円
 購入箇所:浅草駅
 シリアルNo.:0400
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このほど東武鉄道のSL「大樹」で営業運転を開始することになったSLはC11 123号機になります。この機関車は1947年に滋賀県にあった江若鉄道発注で製造され客車列車を牽引していましたが、1957年に北海道の雄別炭礦鉄道に譲渡され、1970年に同じく北海道の釧路開発埠頭に譲渡され貨物列車を牽引しておりました。1975年に廃車となりその後は日本保存鉄道協会にて静態保存されていました。なお、釧路開発埠頭で廃車時の車号はC111であったとのことです。

長い間静態保存されてきたC111でしたが、SL「大樹」を運行している東武鉄道で使用されることになり、東武南栗橋車両基地内のSL整備工場に搬入しここで復元整備が行われました。そして東武ではこの機関車にC11 123号機と付番することとしました。これはこの機関車の番号決定時が東武鉄道創立123周年であったことや、同一形式で3機のSLを保有することになったことなどがその理由であるとのことです。復元整備が完了すると、南栗橋車両基地内でのお披露目走行でこれまでSL「大樹」で活躍していた2機のSLを連結した3重連走行が行われたとのことです。そして本日より下今市~鬼怒川温泉間のSL「大樹」で運転を開始しました。

 

運転開始を記念して発売されました記念乗車券になります。C11 123号機のプロフィールと復元までの写真などをあしらった台紙にSL「大樹」の始終着駅である下今市駅と鬼怒川温泉駅からの乗車券、SLを保守整備を行う南栗橋駅からの乗車券が硬券で台紙にセットされています。

 

ついに3機体制となった東武のSL「大樹」、日光・鬼怒川観光の目玉として今後も多くの人々を魅了するSL列車として、これからの運行に期待したいと思います。

2022.04.21

1441.【東武】500系リバティ就役5周年記念乗車券

東武で主力となった特急車両、デビューから5年が過ぎました。

 

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 名称   :500系リバティ就役5周年記念乗車券
 発行社局:東武鉄道
 発売日  :2022年4月21日
 値段   :500円
 購入箇所:浅草駅
 シリアルNo.:0127
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東武の特急列車において主力車両となった500系「リバティ」、運行開始から5周年を迎えました。

2017年4月21日のダイヤ改正から運行を開始、3両編成の特急車で、東武日光行き「リバティけごん」、鬼怒川温泉行き「リバティきぬ」、鬼怒川温泉・野岩鉄道経由で会津鉄道の会津田島まで運転される「リバティ会津」、太田・桐生・赤城方面へ運転される「リバティりょうもう」の他、ラッシュ時間帯で着席需要に応える「スカイツリーライナー」や野田線アーバンパークラインに直通する「アーバンパークライナー」として、2本つないだ6両編成で途中駅で分割する運用も行うなど、その起動力を活かした運用を開始しました。

翌年からは尾瀬夜行にも運用されるようになりました。2018年には鉄道友の会ローレル賞を受賞しました。

その後も増備が進み、本年3月からはりょうもう系統で500系使用列車が増えましたが、浅草から3両編成で運転される列車も出現しています。

 

運行開始5周年を迎え、このような記念乗車券が発売されました。シート型で500系運行開始から5年のあゆみを端的に記した内容になっています。

今後の活躍が期待される東武500系「リバティ」になります。

2022.04.02

1438.【東武】とうきょうスカイツリー駅~北千住駅間 開通120周年記念乗車券

東武本線の一部となっている区間、開通から120周年を迎えました。

 

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 名称   :とうきょうスカイツリー駅~北千住駅間 開通120周年記念乗車券
 発行社局:東武鉄道
 発売日  :2022年4月1日
 値段   :1,000円
 購入箇所:浅草駅
 シリアルNo.:0909
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1899年に北千住~久喜間の開通から始まった東武鉄道、北千住からは繁華街浅草のターミナルを目指して路線を延伸し、1902年に北千住から吾妻橋(現:とうきょうスカイツリー)までが開通、途中に曳舟・白髭(のちに玉ノ井に改称後1987年に東向島に改称)・鐘ヶ淵・堀切の各駅が開業しました。この延伸で始発駅となった吾妻橋駅は一旦廃止されますがその後再開し一時期「浅草」と称していたことがありましたが、1931年に現在の浅草まで延伸しますと業平橋(なりひらばし)と改称されました。貨物ヤードがあった業平橋駅では後年まで貨物列車の運行が行われていました。

またこの区間内にある堀切駅は1924年に荒川放水路(現在の荒川)開削に伴う路線移転に合わせて現在地に移設、移設後の駅舎が現在でも使用されております。テレビドラマでお馴染みとなった建物であります。

 

東武本線の一部であるこの区間ですが、1962年の地下鉄日比谷線直通運転開始後は輸送需要が地下鉄に流れたことから、浅草からの優等列車の走行はあるものの若干ローカル化した感がありましたが、2003年3月に地下鉄半蔵門線が押上まで延伸し直通運転が開始されたことから、第二の都心直通ルートとなりました。そして2012年3月、業平橋と称していた駅は現在の駅名であるとうきょうスカイツリーに改称され、この区間も「東武スカイツリーライン」と呼ばれるようになりました。

 

とうきょうスカイツリー~北千住間の開通120周年を記念してこのような記念乗車券が発売されました。2つ折りシートに3片の乗車券とともに、昭和16年頃に発行された硬券乗車券の模擬券がセットされています。

 

いまでは東京の観光スポットに向かう路線となっている区間、開業から120周年の佳節を迎えました。

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2011年11月 ありがとう!京王井の頭線3000系

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    2011年12月、約49年にもわたり京王井の頭線で活躍してきた3000系、レインボーカラーに彩られ井の頭線のイメージを確立したこの車両も、ついに終焉となりました。最後の編成となったのはライトブルーの3028F、この編成は1987年に入線し活躍してきました。 末期には朝のラッシュ時間帯に運よく富士見ヶ丘~渋谷の1往復の運用にしか就かなくなってしまった3000系、2011年11月には「さよなら運転」として日曜日の昼間に井の頭線全線で運転され、最後の走りを披露しました。また11月20日には富士見ヶ丘車両基地において「ありがとう3000系フェスタ」も開催され、事前申込制であったこのイベントにも参加して、最後の姿を見てきました。井の頭線沿線で生まれ育ち、それこそこの車両の活躍をみて育ったと自負する私にとって、感慨深い月になった2011年11月、3000系最後の姿をぜひ皆様にご覧いただきたいと思います。

中央線201系

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    JR中央線で約30年にもわたり活躍した201系、特に多摩地域においては、長きにわたり親しまれた車両で、私も小・中学生時代は遠足で、学生時代は通学で、そして社会人になってからも通勤などで利用したなじみ深い車両でした。時の国鉄が「省エネ電車」として中央線に導入された201系。そしてほとんどの車両が中央線から離れることなく、この路線で「オレンジバーミリオン」の外装で生涯を終えました。すでに引退して時が過ぎましたが、私が撮影した201系の思い出として、どうぞご覧下さい。

2002年100周年を迎えた江ノ電

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    2001年12月に初めてデジカメを購入して、翌年から1年間通った路線があります。藤沢から鎌倉を結ぶご存知江ノ電です。この年は江ノ電が開業して100周年という節目の年で、各車両にステッカーなどが付いています。また世代交代もあった年です。 自分の思い出アルバムの中から公開いたします。どうぞご覧下さい。

惜別 名鉄岐阜600V線区

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    2005年3月31日、惜しまれつつも廃止を迎えた名鉄岐阜市内線・揖斐線・美濃町線・田神線の総称「岐阜600V線区」。 私が初めて訪れたのは、1999年の夏のことでした。名古屋本線で新岐阜に着くと、駅前に停車していた電車に乗り、車の洪水の中を抜け、のどかな風景の中を走っていきました。
    その後2001年2月、そして2005年と何度か訪れたのですが、ついにこれら路線も命運が尽きてしまいました。そこで、名鉄岐阜600V線区で活躍していた古豪から最新鋭車まで、個性豊かな車両たちへの思い出をつづり、このアルバムを作成しました。
    このアルバムでは、2001年9月30日の運行をもって廃止となった谷汲線・揖斐線(黒野~本揖斐)のモ750も登場しています。いずれにしましても、今では思い出になってしまった、名鉄岐阜600V線区へのレクイエムです。 どうぞご覧下さい。

    お断り>
    今回のアルバムは、一部ポジプリントからスキャンしたもの、あるいは携帯電話内蔵カメラで撮影した画像も含まれています。特に1999年・2001年撮影のものはすべてポジプリントからのスキャンになります。つきましては画質にやや難があるものがあります。ご了承ください。