カテゴリー「発行社局:東武」の90件の記事

2021.03.30

1385.【東武】200型就役30周年記念乗車券

北関東の都市に向けて運転される東武の優等車両、デビューから30周年を迎えました。

 

======================
 名称   :200型就役30周年記念乗車券

 発行社局:東武鉄道

 発売日  :2021年3月30日
 値段   :1,000円
 購入箇所:浅草駅
 シリアルNo.:0158
======================

  

Img_2897

 

Img_2899

 

Img_2900_20210330230001

 

デビューから30周年を迎えた東武の特急車両は200型になります。館林・太田・桐生・赤城・伊勢崎・佐野・葛生方面へ運転されている「りょうもう」で活躍しています。早いもので、この車両の運行開始から30周年を迎えたことにより発売されましたアイテムになります。

 

30周年を迎えた東武200型、この記念乗車券発売前に30周年記念ツアーが開催されたそうです。登場から30年とのことですが、一部車両には日光・鬼怒川方面へ運行された特急車1720系「デラックスロマンスカー」の足回りや座席を流用した車両があるようで、経年による老朽化も進行しているようです。この車両の後継となるのは、2017年に運行を開始した500系「リバティ」になるのでしょうか?今後置き換えといったことも想定されるのではないかと思います。

2020.12.26

1360.【東武】C11 325号機 営業運転開始記念券

主に東武鬼怒川線下今市~鬼怒川温泉間で運転されているSL列車「大樹」、SLの2号機となる釜が営業運転を開始することになり、記念きっぷが発売されました。

 

========================
 名称   :C11 325号機 営業運転開始記念券
 発行社局:東武鉄道
 発売日  :2020年12月26日
 値段   :2,000円
 購入箇所:浅草駅
 シリアルNo.:0234
========================

 

Img_2815

 

Img_2817

 

このほど東武鉄道のSL「大樹」で営業運転を開始することになったSLはC11 325号機になります。この機関車は1946年に製造され、茅ケ崎機関区に配属後各地に転属となり使用され、1973年に一度は廃車となり新潟県の水原町(現在の阿賀野市)で保存されましたが、1998年に復元が行われ、栃木県の第三セクター会社である真岡鐡道で「SLもおか」号として、先に運転されていたC12 66とともに運転されていました。しかしSLの運行にかかる経費がかさんできたこともあり、2019年12月で真岡鐡道での運行は終了し、その後東武鉄道に譲渡され整備ののち2020年12月26日から、SL「大樹」の2号機としてC11 207号機とともに鬼怒川線で運行されることになりました。

 

東武鉄道での運行開始を記念してこのように発売された記念きっぷになります。C11 325号機の写真やプロフィールをあしらった台紙にSL「大樹」の到着駅である鬼怒川温泉駅の入場券、本年から乗り入れるようになった東武日光駅からの乗車券と、SLを保守整備を行う南栗橋駅からの乗車券、さらにこれまでC11 325号機が運行されていた真岡鐡道真岡駅の入場券がいずれも硬券でセットされています。

 

2機体制になった東武のSL「大樹」、この後にも日本鉄道保存協会で保存されていたというC11が現在南栗橋の工場で復元中とのことで、これが出場すると3機のC11が揃うことになります。日光・鬼怒川の観光の目玉になっている東武のSL「大樹」、機関車の充実が図られました。

2020.10.31

1351.【東武】みなみ寄居駅開業記念乗車券

東武東上線の東武竹沢~男衾間に開業した新駅になります。

 

=====================
 名称   :みなみ寄居駅開業記念乗車券
 発行社局:東武鉄道
 発売日  :2020年10月31日
 値段   :340円
 購入箇所:池袋駅
 シリアルNo.:1517
=====================

 

Img_2782

 

2020年10月31日、東武東上線の東武竹沢~男衾間に開業した新駅は「みなみ寄居」駅になります。この区間は単線で4両編成のワンマン列車で運転される区間です。この場所に新駅が設けられた理由としまして、この駅至近に自動車メーカー本田技研工業の工場が開設されており、工場への最寄駅としてホンダが全額負担して開設されました。

 

新駅開業を記念して発売されました乗車券になります。乗車券面には男衾~寄居の往復乗車券となっていますが、みなみ寄居駅までの運賃は池袋方面からは東武竹沢まで、寄居方面からは男衾までの運賃で発行されることになっており、みなみ寄居駅からの乗車券は発行されないことによります。

 

大規模工場への最寄駅として開設された新駅になります。

2020.09.04

1345.【東武】新DL&新客車導入記念乗車券

東武鬼怒川線下今市~鬼怒川温泉間で運転されているSL及びDL牽引による「大樹」、ディーゼル機関車と客車を増備したことから、記念乗車券が発売されました。

 

=====================
 名称   :新DL&新客車導入記念乗車券
 発行社局:東武鉄道
 発売日  :2020年9月4日
 値段   :2,000円
 購入箇所:北千住駅
 シリアルNo.:0165
=====================

 

Img_2740 

台紙表紙

 

Img_2743

台紙裏表紙

 

Img_2744_20200905230101

内面

 

「大樹」用として増備されたディーゼル機関車はDE10 1109、客車はスハフ14 501になります。

DE10 1109は、JR東日本より譲渡されたディーゼル機関車になりますが、外装をかつてJR北海道が所有していた寝台特急「北斗星」や急行「はまなす」などを牽引していたDD51と同等に変更しました。

スハフ14 501は、JR北海道にて使用されていた14系客車になります。晩年は札幌~青森間で運転されていた夜行急行「はまなす」に使用されていた車両になります。

東武鉄道の「大樹」として使用を開始することから発売されました記念乗車券になります。DE10 1109とスハフ14 501をあしらった台紙に硬券乗車券がセットされています。

 

この両車ですが、すでに団体貸切として運転を開始しているようで、本格的な運転開始は先日真岡鐡道より譲渡されたSL、C11 325の使用開始に合わせてになるようです。

 

好評の上運転されている東武鬼怒川線のSL・DL「大樹」、ラインナップが更に充実しました。

2020.08.10

1342.【東武】SL大樹「ふたら」列車名称発表記念乗車券

本年で運転開始から3周年を迎えた東武鉄道のSL列車「大樹」、新たな展開が始まろうとしています。

 

=============================
 名称   :SL大樹「ふたら」列車名称発表記念乗車券
 発行社局:東武鉄道
 発売日  :2020年8月10日
 値段   :1,000円
 購入箇所:池袋駅
 シリアルNo.:2390
=============================

 

Img_2703_20200810225601

 

Img_2709

 

Img_2704

 

2017年から鬼怒川線の下今市~鬼怒川温泉で運転されているSL「大樹」、本年10月から毎月1回程度日光線の下今市~東武日光でも運転されることになり、この区間を運転する列車の愛称として「ふたら」と命名されたことから、本日より東武主要駅(本線系統・東上線系統)で発売されました記念乗車券になります。

 

東武日光へ向けて走行するSL列車についた愛称「ふたら」とは、日光連山にある男体山のかつての呼び名「二荒山」から命名されました。このように愛称が決定し10月から東武日光へも運転されます。

 

東武のSLについては先日、真岡鉄道で運行されてきたC11 325を譲り受け2機目のSLとして本年12月より運行開始予定であるとともに、日本鉄道保存協会から譲受した蒸気機関車の復元が2021年冬予定とされています。

 

日光・鬼怒川エリアの活性化で運行が始まった東武鉄道のSL「大樹」、今後の展開に注目です。

2020.03.14

1326.【東武】東武アーバンパークライン 全線急行運転開始記念乗車券

2020年3月14日のダイヤ改正において、東武アーバンパークラインでは急行列車が全線で運転されることになり、記念乗車券が発売されました。

 

=====================
 名称   :全線急行運転開始記念乗車券
 発行社局:東武鉄道
 発売日  :2020年3月14日
 値段   :500円
 購入箇所:船橋駅
 シリアルNo.:2608
=====================

 

Img_2587_20200315131901

 

Img_2589

 

Img_2590_20200315131901

 

2020年3月14日より大宮~春日部~柏~船橋を結ぶ東武アーバンパークラインにおいて、急行列車が全線で運転を開始することになりました。この路線では2016年3月にまず大宮~春日部間において途中岩槻のみ停車で春日部以降は各駅停車としての急行列車の運行が開始されましたが、今回のダイヤ改正において全線での急行運転が行われ所要時間の短縮が図られます。春日部~運河間は各駅停車となりますが、運河からは流山おおたかの森、柏、高柳、新鎌ヶ谷と停車して船橋まで運転されます。特に柏~船橋間においては単線であった逆井~六実間の複線化が完成したことにより柏~船橋間の複線化が完成、逆井~六実間にある高柳駅が2面4線の駅となり急行停車駅となって普通列車との接続が行われます。またこの区間では急行が終日行われます。このほかにも春日部~柏間が各駅停車となる区間急行の設定もあり、また夕方には浅草から500系「リバティ」による特急「アーバンパークライナー」も増発・運転区間延長などが行われます。

 

全線での急行運転を開始となり発売されました記念乗車券になります。船橋からの準常備式硬券と今回の急行運転により停車駅となった駅の一つである高柳駅からの硬券乗車券が、かつて野田線と呼ばれていた時代に活躍した車両や貨物列車、団体列車として入線した5700系・8000系リバイバル塗装車、現在この路線で活躍している60000系、10000系、8000系と「アーバンパークライナー」として乗り入れる特急車500系「リバティ」があしらわれた台紙にセットされています。

またこの記念乗車券には、東武百貨店船橋店に持参するとオリジナルのノベルティーが貰える引換券もついてきました。

 

全区間での急行運転が開始され、発展著しい東武アーバンパークライン、「いい線いってる」ダイヤ改正を迎えました。

2020.02.29

1322.【東武】ありがとう日比谷線直通20000系記念乗車券

本日は4年に一度の2月29日になります。そんな中、終焉を迎える車両があります。

 

===========================
 名称   :ありがとう日比谷線直通20000系記念乗車券
 発行社局:東武鉄道
 発売日  :2020年2月29日
 値段   :500円
 購入箇所:亀戸駅
 シリアルNo.:0520
===========================

 

Img_2577

 

Img_2579

 

終焉を迎えることになった車両は東武20000系になります。

 

東武20000系は1988年に登場した通勤車両になります。地下鉄日比谷線直通運転用車両として、地下鉄中目黒から北千住経由で東武伊勢崎線東武動物公園及び日光線南栗橋まで運行されていた車両になります。地下鉄日比谷線直通列車は東武線内は普通列車ですので、東武の複々線区間では内側の緩行線を走行していた車両になります。地下鉄日比谷線規格に合わせるため18m車体3ドアの8両編成で登場した20000系、1992年には混雑を緩和を目的に前後2両を5ドアとした20050系も登場し、伊勢崎線系統の通勤・通学輸送に徹した車両でした。

 

しかし地下鉄日比谷線や東武線内においてもホームドアが導入されることや寄る年波もあり、東武では2017年に日比谷線直通用に20m4ドア7両編成とした新型車70000系が登場し20000系は置き換えられることになって数を減らし、いよいよ日比谷線直通列車からは撤退することになったことから本日、このような記念乗車券が発売されました。20000系の活躍のシーンなどをあしらったシート形式の乗車券に北千住・東武動物公園からの乗車券がつづられたものになりました。

この記念乗車券には「会社に行きたくない日もあった、仕事がうまくいった日もあった。いつも20000系が走っていた。いままでありがとう。」と表面に記載されており、この車両は紛れもなく東武伊勢崎線系統の通勤・通学輸送を支えた車両であるとともに、沿線地域にお住まいの方にとりましてはそれだけ日常的に運行されていた車両であったのかと思います。

 

日比谷線直通列車からは撤退する20000系ですが、すでに一部車両は4両編成になり5ドア車については3ドア化改造を行い20400系となって、日光線や宇都宮線に転じて新たな活躍を始めた車両もあります。

 

東武20000系、いつの間にか登場から30年以上が過ぎていました。ここでも世代交代が完了し、次の時代に入りつつあるようです。

2020.02.09

1320.【東武】東武鉄道電気機関車就役90周年記念乗車券

創業時から貨物輸送を行っていた東武鉄道、当初は蒸気機関車でしたが、電化がおこなわれたことにより電気機関車が導入されました。最初の電気機関車が導入されてから90周年を迎え記念乗車券が発売されました。

 

===========================
 名称   :東武鉄道電気機関車就役90周年記念乗車券
 発行社局:東武鉄道
 発売日  :2020年2月1日
 値段   :1,000円
 購入箇所:東武日光駅
 シリアルNo.:1464
===========================

 

Img_2567_20200209015101

 

Img_2569

 

東武鉄道において、電気機関車が導入されて90周年を迎えることから発売されました記念乗車券になります。地図式硬券乗車券3枚が90年前東武で初めて導入された電気機関車の写真をあしらった台紙にセットされています。

 

今から90年前に東武に導入された電気機関車はED101形101号で、1928年にイギリスで製造され輸入されました。主に貨物輸送で活躍し1955年にED4000形4001号に形式変更し、1972年に東武で引退後は滋賀県の近江鉄道に譲渡され1988年まで使用されました。近江鉄道での使用終了後も同社で保存・展示されておりましたが、2009年に東武に帰ってきました。現在、東武スカイツリーラインの東向島駅高架下にある東武博物館で保存・展示されています。

 

東武の貨物輸送は2003年9月で終了しましたが、その歴史の中で登場する東武初の電気機関車、就役から90周年の佳節を迎えました。

2019.12.06

1317.【東武】東武日光線開通90周年・日光の社寺世界遺産登録20周年記念乗車券

 

東武の本線格の路線、開通から90周年の佳節を迎えました。

 

======================================
 名称   :東武日光線開通90周年・日光の社寺世界遺産登録20周年記念乗車券
 発行社局:東武鉄道
 発売日  :2019年12月2日(駅での一般発売)
 値段   :1,000円
 購入箇所:池袋駅
 シリアルNo.:2335
======================================

 

Img_2540

 

Img_2544_20191207215401

 

開通から90周年を迎えた路線は東武日光線になります。実質上東武本線を形成している路線で、杉戸(現:東武動物公園)~東武日光間が1929年に開通しました。観光地日光を結ぶ路線として多くの名車が行き交った路線になります。また、日光にある東照宮・二荒山神社・輪王寺の二社一寺がユネスコの世界遺産に登録されてから20周年を迎えたことから、これを兼ねたアイテムになっています。

 

東武鉄道では、現在日光線内で運転されているクロスシート車である6050系1編成に、更新前6000系時代の外装を再現した編成が登場しています。先日お披露目され東武日光線90周年記念のツアー列車が早速運転されたそうです。そして開通90周年を記念して発売されましたアイテムになります。まず2019年12月1日に毎年恒例の南栗橋車両基地で開催される東武ファンフェスタ会場で先行発売され、その翌日から東武主要駅でも発売されました。発売箇所となった主要駅は伊勢崎線等の本線系統だけではなく、東上線系統の主要駅でも発売されました。

 

今でも東武が誇る特急「スペーシア」や「リバティ」が運行されている東武日光線、次の10年となる100周年に向けて歩み始めました。

2019.10.04

1300.【東武】「りょうもう」愛称統一50周年記念乗車券

東武の優等列車の一つ、本年で佳節を迎えました。

 

=======================
 名称   :「りょうもう」愛称統一50周年記念乗車券
 発行社局:東武鉄道
 発売日  :2019年10月4日
 値段   :500円
 購入箇所:北千住駅
 シリアルNo.:0422
=======================

 

Img_2348_20191005145601

 

Img_2349_20191005145601

 

浅草から館林・太田・桐生・赤城・佐野・葛生・伊勢崎方面を結ぶ特急「りょうもう」、本年でこの系統の愛称が「りょうもう」に統一されてから50周年を迎えるということで、このような記念乗車券が発売されました。

 

主に伊勢崎線・桐生線方面へ向かう優等列車は、当時は急行で「おりひめ」「りょうもう」「じょうもう」など各種あったとのことですが、1969年に「りょうもう」に統一しました。この時からこの系統には1800系が導入されました。

 

以降、伊勢崎線系統の優等列車として運転されてきた「りょうもう」、1991年に現在使用されている200系が登場、1999年には特急となり現在では1往復500系を使用した「リバティりょうもう」も運転されています。

 

愛称統一50周年を記念して発売された記念乗車券、シート型で表は200系、裏面には200系と1800系が並ぶ写真等があしらわれています。今もなお、東京から北関東の都市を結ぶ特急として運転されている特急「りょうもう」であります。

より以前の記事一覧

カテゴリー