カテゴリー「発行社局:小田急」の42件の記事

2017.06.06

0983.【小田急】20000形 ブルーリボン賞 受賞記念乗車券

歴代の多くの車両がブルーリボン賞を受賞している小田急ロマンスカー、続いてこの車両も受賞しました。
 
=========================
 名称   :20000形 ブルーリボン賞 受賞記念乗車券
 発行社局:小田急電鉄
 発売日  :1992年9月--日
 値段   :1,000円
 購入箇所:新宿駅
 シリアルNo.:1901
=========================
 
Img_0540
 
1991年にJR御殿場線沼津直通「あさぎり」用に登場した20000形「RSE」もブルーリボン賞を受賞し、このように記念乗車券が発売されました。ボギー構造となりましたが、中間に2両のダブルデッカー車を連結したロマンスカーになります。
 
栞型の記念きっぷに20000形と、3000形「SE」から歴代のロマンスカーが勢ぞろいしている写真をあしらったものになります。
 
華々しく登場した20000形「RSE」も2012年で全車両が運用を離脱し、一部の車両が富士急行で活躍しています。この車両も今となっては小田急での活躍が思い出になったロマンスカーになります。

0982.【小田急】特急ロマンスカー10000形 ブルーリボン賞受賞記念乗車券

先日、鉄道友の会より今年度のブルーリボン賞・ローレル賞の受賞車両が発表されました。 
 
さて、前年にデビューした車両からその年のNo.1を決めるブルーリボン賞、この賞に歴代の多くの車両が受賞しているのが小田急ロマンスカーになります。手元にあります受賞記念アイテムをこれよりいくつか公開いたします。
 
まずは1988年のブルーリボン賞を受賞したこの車両になります。
 
===============================
 名称   :特急ロマンスカー10000形 ブルーリボン賞受賞記念乗車券
 発行社局:小田急電鉄
 発売日  :1988年8月--日
 値段   :500円
 購入箇所:新宿駅
 シリアルNo.:2307
===============================
 
Img_0537
 
Img_0539
 
1988年にブルーリボン賞を受賞したロマンスカーは10000形「HiSE」になります。床面を従来車両より高くしたという、ワインレッドの外装が特徴の車両になります。3000形「SE」から歴代のロマンスカーをステッカーであしらった記念乗車券になります。
 
華々しく登場した10000形「HiSE」も2012年で全車両が運用を離脱し一部の車両が長野電鉄で活躍しています。今となっては小田急での活躍が思い出になったロマンスカーになります。

2017.05.15

0958.【小田急】営団千代田線・小田急線 相互直通運転25周年記念 パスネット

1978年から相互直通運転が始まった小田急線と地下鉄千代田線、それから四半世紀が過ぎた2003年に発売されましたアイテムになります。
 
=================================
 名称   :営団千代田線・小田急線 相互直通運転25周年記念 パスネット
 発行社局:小田急電鉄
 発売日  :2003年3月--日
 値段   :3,000円
 購入箇所:
 シリアルNo.:029268
=================================
 
Img_0159
 
相互直通運転25周年を記念して発売された、この当時関東私鉄・地下鉄共通乗車カードであったパスネットになります。1978年の相互直通運転開始に際して、祝賀ヘッドマークを着けた営団6000系と小田急9000形をあしらった図柄になります。まさに晴れの姿であるかと思います。
 
このパスネット発売から14年が過ぎました。小田急9000形は2006年で引退しましたが、営団から改め東京メトロになった千代田線の6000系については、もう風前の灯と言える状態にまで数を減らしてきており、先日6000系は小田急乗り入れ運用から撤退したとのことです。
 
小田急の千代田線乗り入れ車は9000形から1000形そして現在は4000形に代替わりしてきましたが、東京メトロでも6000系から16000系への置き換えが終盤になってきている2017年になります。

0957.【小田急】小田急線・地下鉄千代田線 相互直通運転開始記念乗車券

1972年にデビューした小田急9000形、この車両が導入された目的は地下鉄乗り入れというものでした。1978年、乗り入れることになっていた地下鉄千代田線が代々木上原まで開業し、相互直通運転が開始されました。その際に小田急で発売されました記念乗車券になります。
 
===============================
 名称   :小田急線・地下鉄千代田線 相互直通運転開始記念乗車券
 発行社局:小田急電鉄
 発売日  :1978年3月31日
 値段   :500円
 購入箇所:
 シリアルNo.:2078
===============================
 
Img_0155
 
Img_0156
 
地下鉄千代田線と相互直通運転を開始した際に発売されました記念乗車券になります。こちらも後年入手することができました。千代田線が走る地域及び小田急線の沿線風景と9000形のイラストをあしらった図柄になります。
 
この当時はラッシュ時間帯を中心に本厚木~綾瀬間、小田急線内は準急で直通運転を行っていました。この直通運転が始まって39年が過ぎ、直通列車は本厚木行きの準急から唐木田行の急行がメインとなりロマンスカーも60000形「MSE」が地下鉄に乗り入れるようになりました。そして綾瀬までであった小田急車の直通運転もJR常磐緩行線の我孫子あるいは取手まで乗り入れるようになり、またJRの車両も小田急線内に乗り入れるようになった現在の小田急と千代田線との直通運転になります。

0956.【小田急】急行10両運転記念乗車券

本年で開業90周年を迎えた小田急電鉄、その歴史はロマンスカーにスポットが当たることが多いのですが、通勤車となりますと、一世を風靡したのが9000形になります。1972年にデビューし2006年で引退しました。引退からすでに11年が過ぎてしまいましたが、ここで9000形の足跡を手元にある記念きっぷ類で見てみようと思います。
 
まずは1977年に10両編成列車の運転開始に際して発売されましたアイテムになります。
 
==================
 名称   :急行10両運転記念乗車券
 発行社局:小田急電鉄
 発売日  :1977年7月1日
 値段   :300円
 購入箇所:
 シリアルNo.:0639
==================
 
Img_0447
 
Img_0446
 
今ではごく当たり前になった急行の10両編成運転は、1977年7月にまず新宿~本厚木間の急行から始まりました。記念乗車券にはまさにこの時代最新鋭であった9000形の10両編成列車のイラストをあしらい離合するロマンスカーが3100形という、この時代の小田急の顔であった車両が競演しています。
 
この記念乗車券は後年入手したものですが、発売駅名には大秦野と記載されております。この記念乗車券発売から10年後に現在の秦野と改称しています。
 
色々な意味で、当時の様子が垣間見える内容であるかと思います。

2017.04.30

0920.【小田急】小田急開業75周年記念パスネット・カード

本年で開業90周年を迎えた小田急電鉄、今から15年前の2002年に75周年記念で発売されたアイテムがあります。ここに公開いたします。
 
========================
 名称   :小田急開業75周年記念パスネット・カード
 発行社局:小田急電鉄
 発売日  :2002年9月--日
 値段   :3,000円
 購入箇所:
 シリアルNo.:000309
========================
 
Img_0102
 
Img_0100
 
Img_0101
 
2002年の75周年で発売されましたアイテム、この時代は関東私鉄・地下鉄共通乗車カード「パスネット」全盛の時代になり、3,000円券で発売され、開業時のモハ1形とロマンスカーの並びを合わせた図柄になっています。
 
本年は90周年、何かしらの記念アイテムの発売はあるのでしょうか?

2017.04.25

0912.【小田急】新駅舎竣工記念入場券

小田急90年の歴史において、長きにわたり進められている事業に複々線化があげられます。代々木上原~登戸間を複々線化するものですが、すでに住宅密集地となった沿線においてこの事業は、大変長期にわたる事業になっています。今から20年前の1997年、この事業の一部か完成したことから発売されましたアイテムを公開いたします。
 
=================
 名称   :新駅舎竣工記念入場券
 発行社局:小田急電鉄
 発売日  :1997年4月--日
 値段   :390円
 購入箇所:成城学園前駅
 シリアルNo.:0118
=================
 
Dscn4893
 
複々線化事業の区間のうち、まず喜多見~和泉多摩川間の主に狛江市内において、高架化が完成したことから発売されました記念入場券になります。高架駅になった喜多見・狛江・和泉多摩川の3駅の記念入場券がセットになったものになります。1997年3月で高架化と駅舎が完成し、同年6月よりこの区間では複々線での運行が開始されました。
 
このアイテムは当時新宿駅で告知を見たものの、発売箇所が成城学園前駅のみであったことから、出向いて購入したものになります。
 
小田急の複々線化は、2017年4月の現時点でもまだ代々木上原~梅ヶ丘間が工事中の状況で、この区間は2018年3月に完成予定とのことです。小田急Webサイトには複々線化の特設サイトが開設されていますが、その中には「少しでも早く、快適に、その想いで50年以上追い続けた夢、ついに叶います」という文言があり、いかにこの事業が長きにわたっているかを物語っています。ここに公開しましたアイテム発売から20年、ようやく来年に複々線化が完成する小田急電鉄になります。

0911.【小田急】新型車両8000形就役・開業時車両モハ1形復元 記念乗車券

本年で開業90周年を迎えた小田急電鉄では、その当時の車両が保存されています。1982年の開業55周年記念として、小田急で引退後熊本電鉄に譲渡されていた車両がかの地で廃車になったのに際して小田急に里帰りさせ復元されました。復元が完成した1983年に小田急においては新型車両が就役することになり、合わせた記念乗車券が発売されました。
 
================================
 名称   :新型車両8000形就役・開業時車両モハ1形復元 記念乗車券
 発行社局:小田急電鉄
 発売日  :1983年4月--日
 値段   :500円
 購入箇所:
 シリアルNo.:00769
================================
 
Img_0161
 
小田急開業時車両のモハ1形復元と、この当時就役した新型車両8000形の記念乗車券になり、このアイテムは後年入手したものになります。
 
8000形は1983年に登場した通勤車で回生ブレーキを搭載した界磁チョッパ制御の車両になります。
 
このアイテム発売から34年が過ぎようとしています。8000形は現在でも全車両健在ですが、大多数の車両はVVVFに換装されました。今となっては小田急最後の鋼製車体の通勤車として活躍しています。またモハ1形については、喜多見車両基地の奥で保存されているとされており、かつて毎年鉄道の日時期に海老名車両基地でのイベントで展示されたことがあります。
 
小田急の歴史を伝えるモハ1形復元車と、今もなお活躍している8000形になります。

0910.【小田急】江ノ島線開通50周年記念乗車券

本年で開業90周年を迎えた小田急電鉄、1927年4月に新宿~小田原を一挙に開通させましたが、この2年後には江ノ島線が相模大野(当時は信号所)~片瀬江ノ島を一挙に開通させました。それから50年が過ぎた1979年に発売されましたアイテムを公開いたします。
 
====================
 名称   :江ノ島線開通50周年記念乗車券
 発行社局:小田急電鉄
 発売日  :1979年4月1日
 値段   :500円
 購入箇所:
 シリアルNo.:4795
====================
 
Img_0265
 
Img_0162
 
1979年の江ノ島線開通50周年を記念して発売されました記念乗車券になります。これは当時の親戚の方から頂いたものになります。
 
記念乗車券の表面について一部変色している箇所がありますが、このアイテム発売からすでに38年という年月がながれてしまっていますので、経年という点から止むを得ないかと思います。
 
本年で開業から88周年の米寿を迎えた小田急江ノ島線になります。

2017.04.05

0885.【小田急】小田急開業70周年記念ロマンスカード特急シリーズNo.6 3000形(SE)

1997年に開業70周年を迎えた小田急電鉄、その年の5月から隔月で発売されたロマンスカード特急シリーズ、1998年3月発売の第6回で完結しました。トリを飾るのは、小田急のみならず、日本の鉄道の歴史に大きな足跡を残した名車になります。
 
===================================
 名称   :小田急開業70周年記念ロマンスカード特急シリーズNo.6 3000形(SE)
 発行社局:小田急電鉄
 発売日  :1998年3月1日
 値段   :1,000円
 購入箇所:
 シリアルNo.:009755
===================================
  
Img_0152
 
Img_0150
 
Img_0151
 
全6回続いた小田急開業70周年記念ロマンスカード特急シリーズ、そのトリを飾るのは3000形「SE」になります。1957年に登場したこの車両は、流線形の前面にオレンジバーミリオンの外装、8両連接という当時最先端の画期的な車両でありました。「Super Express」と呼ばれたこの車両は高速走行にも優れ、入線開始後当時の東海道線において走行試験が行われその時に当時の狭軌最高速度であった時速145kmをマークし、後に新幹線0系につながる礎になりました。翌1958年に鉄道友の会のおいて創設された「ブルーリボン賞」の第1回受賞車両でもあります。
この車両の登場で、小田急ロマンスカーの名は広く知られるようになりました。
 
3000形は1968年に電化された御殿場線に乗り入れるために、8両連接から5両連接に改造され、前面形状も変更されました。その後も主に御殿場線に直通する「あさぎり」を中心に活躍してきましたが、1991年3月のダイヤ改正をもって運用を離脱、その翌年の1992年3月に行われたさよなら運転をもって引退しました。
 
引退後は、1編成が海老名車両基地内の庫の中で保存されており、うち新宿方2両が登場時の姿に復元されています。
 
開業70周年を記念して発売されました記念ロマンスカード特急シリーズでは、登場時の姿で走行しているシーンがあしらわれています。小田急の歴史におきましても、この車両の登場は一大エポックであったことは間違いないでしょう。
 
ということで、1997年の小田急開業70周年を記念して発売されたロマンスカード特急シリーズ、これで全6回完結となりました。このシリーズをすべて揃えますと、台紙の表紙がつながるというデザインになっています。
 
Img_0153_2
表紙を並べた様子
 
1927年に新宿~小田原を一挙に開業させた小田急電鉄、その歴史上において活躍して特急車両、いつの時代も小田急のシンボルでありました。ここに公開しました記念カード群はいずれも発売から20年近くになります。ラインナップに変化が生じ、進化し続けている小田急ロマンスカーになります。

より以前の記事一覧

お知らせ


  •  弊ブログはWebページ「レインボーライン Kaz-T's STATION」のコンテンツになっております。
    内容についてのお問い合わせ等は、弊ブログ右サイドバー上部にあるリンクからWebページにアクセスしていただきますよう、お願いいたします。

カテゴリー

現在時刻


Googleで検索




  • 弊ブログ内検索
    ウェブ全体から検索


    Powered by Google

Twitter