カテゴリー「発行社局:小田急」の51件の記事

2018.10.08

1273.【小田急】特急ロマンスカー・LSE(7000形)引退記念乗車券・入場券

長きにわたり親しまれた小田急ロマンスカー車両、引退を迎えることになり、発売されたアイテムになります。
 
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 名称   :特急ロマンスカー・LSE(7000形)引退記念乗車券・入場券
 発行社局:小田急電鉄
 発売日  :2018年10月6日(先行発売)
 値段   :2,000円
 購入箇所:鉄道フェスティバル会場(日比谷公園)
 シリアルNo.:0025
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引退を迎えることになった小田急ロマンスカーは7000形LSEになります。この車両は1980年にデビューしました。3100形NSEから受け継がれたオレンジバーミリオンの外装と、運転席を2階として展望席を設けていたこと、11両連接の構造を持つ一方、3100形から17年も開いたことからこの時代の最先端のサービス水準を盛り込んだ車両となりました。1991年に鉄道友の会ブルーリボン賞を受賞し、ロマンスカーのラインナップに欠かせない車両となりました。
その後時代が下るにつれまた後進の車両の登場に合わせて、この車両もリニューアルが行われ一時期10000形HiSEと同じワインレッドの外装になっていた時代がありましたが、2007年のロマンスカー50周年の時に登場時のオレンジバーミリオンが再現され、その後残った7000形LSEについてはオレンジバーミリオンに復帰していきました。その後も活躍した7000形LSE、しかし後進の10000形HiSEや20000形RSEはハイデッキ構造となっていたことから、バリアフリー化という時代の要請に応えることができず7000形LSEよりも先立って小田急からは姿を消し、7000形LSEはその後も残ることになりました。
 
長きにわたりロマンスカーとして箱根方面への観光客を乗せて運転してきた7000形LSEでしたが、経年により本年2018年に新型ロマンスカー70000形GSEの登場により置き換えられることになり、2018年7月10日の新宿19:15発特急ホームウェイ83号片瀬江ノ島行き(この日に限り藤沢から延長運転)を最後に定期運行を終了、その後は団体列車等で運転されてきましたが、ついに2018年10月13日にラストランのツアー列車をもって運行を終了、その翌週2018年10月20日・21日に海老名電車基地で開催される「ファミリー鉄道展」で展示されるのを最後に引退となります。
 
7000形引退を迎えるにあたり発売されましたアイテムになります。7000形LSE登場時のパンフレットをモチーフとした台紙に7000形が運行された区間の乗車券と、7000形が停車した駅の入場券、そして7000形デビュー時に発売していた特急券の複製模擬券がセットされたものになります。7000形がデビューした当時「はこね」はもちろんのことながら「さがみ」等にも使用され、「さがみ」の場合は向ケ丘遊園や新松田にも停車しておりました。
この記念きっぷはまず日比谷公園で開催された鉄道フェスティバル会場で先行発売され、その後は海老名電車基地で開催されるファミリー鉄道展会場でも先行で発売されたあと、10月27日より新宿など主要駅で発売されることになっています。
 
運行開始から38年間、歴代の小田急ロマンスカー車両において最も長い期間特急ロマンスカーとして活躍した7000形LSE。2018年3月で完成した代々木上原~登戸間の複々線化工事のすべてを見届け、変わりゆく沿線風景の中、最後は往年の姿を取り戻し走り抜けた小田急ロマンスカー7000形LSE、多くの人々にその雄姿と活躍の日々の思い出を残して、まもなく引退を迎えます。

2018.03.10

1241.【小田急】ROMANCECAR GSE SPECIAL BOX

だれと一緒に乗りたいですか。新しいロマンスカーがデビューします。
 
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 名称   :ROMANCECAR GSE SPECIAL BOX
 発行社局:小田急電鉄
 発売日  :2018年3月10日(先行発売)
 値段   :2,000円
 購入箇所:新型特急ロマンスカー・GSEお披露目会会場(海老名電車基地)
 シリアルNo.:0047
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先日、代々木上原~登戸間の複々線化が完成した小田急、3月17日にダイヤ改正が行われます。この改正に合わせて特急ロマンスカーに新型車両が登場します。70000形GSEになります。優雅を表す「Graceful」を用いて、「Graceful Super Express」を略して命名されました。
70000形は3100形NSEから受け継がれてきた展望席を配置し、側面窓が高さ1mの連続窓を使用、外観はローズバーミリオンに小田急ロマンスカー伝統のオレンジバーミリオンを配した外装になりました。この車両はボギー構造の20m車体7両編成になります。
 
運転開始を前に本日、海老名電車基地でお披露目会が開催されました。事前申し込みで抽選でしたが当選しまして参加してきました。すでに多摩線で試運転中の姿を見ておりますが、改めてお披露目の場で実車を拝見しまして、3000形初代SEから脈々と受けて継がれてつつも進化したロマンスカーであると実感しました。なお、車内見学までは権利が得られなかったもので外観の撮影のみになりましたが、これは運転開始後すぐに乗車してみたいと思いました。
このお披露目会会場で発売されました記念乗車券になります。新宿~小田原間の硬券乗車券2枚と、オリジナルの短編小説をセットにしたロマンスカー・GSE就役記念乗車券になります。このアイテムはまず本日のGSEお披露目会イベント会場で先行発売され、一般には24日より新宿駅で発売されるとのことです。
 
小田急ロマンスカーの新型車両が登場するとなりますと、大変広く注目されまた多くの期待が寄せられます。まもなく運転を開始する新型ロマンスカー70000形GSE、この車両も多くの人々の注目と期待、そして親しまれる車両になることでしょう。

1240.【小田急】複々線完成 記念乗車券・入場券

小田急において長い間追い続けてきた夢、ついに叶いました。
 
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 名称   :複々線完成 記念乗車券・入場券
 発行社局:小田急電鉄
 発売日  :2018年3月10日(先行発売)
 値段   :2,000円
 購入箇所:新型特急ロマンスカー・GSEお披露目会会場(海老名電車基地)
 シリアルNo.:0286
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小田急が長い年月をかけて追い続けてきた夢とは、代々木上原~登戸間の複々線化でした。1964年に都市計画が決定したものの、その費用などがネックとなっていた中、輸送需要は増え続けラッシュ時間帯の混雑は悪化を続け、特に下北沢近くになると列車が団子運転となり通常時よりも時間がかかるようになるといった状況になりました。この状況を解決するために、地下鉄千代田線が接続する代々木上原から多摩川を渡り登戸までの区間を複々線化することになり、地下鉄千代田線直通運転開始時点で代々木上原~東北沢間が複々線になっておりましたが、時代が平成に入ってから1989年より、まず喜多見~和泉多摩川間より着工することになりました。 
複々線化と合わせてこの区間の踏切の解消のための立体化も同時施工で行われ、ほとんどの箇所は高架線になりました。その後は工事の施工区間も広がり、成城学園前駅は地下となり、経堂にあった車庫が喜多見に移転したのも、複々線化の一環になります。1997年に喜多見~和泉多摩川間の高架複々線化が完成し、この区間から複々線で運転が始まりました。また、和泉多摩川~登戸間にある多摩川の橋梁も架け替えられました。
すでに宅地化が進んでいた地域において複々線化を進めることになったことから、その工事は多大な苦労を伴いましたが、その中で最大の難関になったのが下北沢駅付近になり、すでに商店等が密集した狭隘な中、上を京王井の頭線が越えているというところではありましたが、下北沢駅を含む東北沢~世田谷代田間は地下2層方式で建設が進められ2013年にこの区間の地下化が完成、その後複々線化の工事が行われ、つい先日2018年3月3日より代々木上原~梅ヶ丘間の複々線化とあわせて登戸駅の4線化も完成し、代々木上原~登戸間の複々線化がようやく完成する運びとなりました。この間約29年、平成の時代のほぼすべてを費やして完成しました。
 
複々線完成を記念して発売されましたアイテムになります。複々線化区間の乗車券2枚と、複々線化区間に含まれる各駅の硬券入場券がセットされたもので、台紙にはこの事業の経過を写真を含めて記載したものになっています。ここに掲載された写真に写っている車両を観ましても、この複々線化工事が大変長きにわたり進められてきたことを物語っています。このアイテムは、本日よりまずは海老名電車基地で開催された新型ロマンスカーGSEお披露目会会場で先行発売され、通常の発売は明日3月11日から複々線化区間の各駅で発売されます。
 
複々線化が完成した小田急、今月17日にダイヤ改正が行われ、完成した複々線を活かして特にラッシュ時間帯の所要時間短縮が行われます。
 
小田急が長い年月をかけて追い続けてきた夢が叶った2018年春になります。

2017.10.09

1106.【小田急】小田急線開業90周年記念乗車券

本年で開業90周年を迎えた小田急、その記念きっぷが発売されました。
 
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 名称   :小田急線開業90周年記念乗車券
 発行社局:小田急電鉄
 発売日  :2017年10月7日(先行発売)
 値段   :3,000円
 購入箇所:鉄道フェスティバル会場(日比谷公園)
 シリアルNo.:0058
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開業日から約半年過ぎた鉄道の日時期に発売された開業90周年記念乗車券、開くと90年のあゆみとともに、小田原線各駅からの片道乗車券の硬券セットと、小田急開業時の様式を復刻した模擬券がセットになった内容になっています。
 
この記念乗車券は、まずイベント会場で先行発売され駅では11月に入ってから発売されるようですので、早速本年も日比谷公園で開催された鉄道の日イベントである鉄道フェスティバル会場で入手しました。
 
90年という歴史を重ねた小田急、来年春長い年月をかけて進められてきた複々線化がようやく完成します。次の10年となる100周年に向けて歩み始めています。

1105.【小田急】鉄道の日 記念入場券

1997年になりますと、小田急電鉄は開業70周年を迎えました。この年は歴代のロマンスカーをあしらったシリーズもののロマンスカードをはじめとして、各種アイテムが発売されました。この年の鉄道の日において、記念入場券が発売されました。
 
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 名称   :鉄道の日 記念入場券
 発行社局:小田急電鉄
 発売日  :1997年10月--日
 値段   :390円
 購入箇所:新宿駅
 シリアルNo.:0119
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開業70周年を迎えた年の鉄道の日記念で発売された入場券になります。通勤車にスポットをあてており、この当時の最新型通勤車両であった2000形と大型20m車体を採用した2600形、地下鉄千代田線に乗り入れ車であり一世を風靡した9000形をあしらいました。これら車両のカードの裏面が入場券になっています。
 
このアイテム発売から20年が過ぎ、2600形や9000形は引退しそれぞれ1両が保存されているという2017年の状況になります。


1104.【小田急】鉄道の日10.14記念乗車券

さて、10月に入りまして今年も鉄道の日がやってきました。私の手元にも過去に各社局で発売されました鉄道の日記念アイテムが多くあります。断続的に公開していきたいと思います。
 
鉄道の日は我が国初の鉄道が開通した10月14日に制定されました。もとは鉄道記念日でしたが、1994年より多くの方に鉄道に親しんでもらおうと変更したものです。その年、小田急において発売されたアイテムを公開いたします。
 
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 名称   :鉄道の日10.14記念乗車券
 発行社局:小田急電鉄
 発売日  :1994年10月--日
 値段   :1,000円
 購入箇所:新宿駅
 シリアルNo.:0793
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1994年に小田急で発売された記念乗車券になります。小田急開業時の路線図と歴代の代表的な車両があしらわれています。この時代の最新鋭ロマンスカーは20000形「RSE」、通勤車は1000形でありました。
 
本年で24回目となる鉄道の日になります。

2017.09.15

1082.【小田急】70周年記念ロマンスカー「ゆめ70」 ロマンスカード・記念乗車券

今から20年前の1997年、開業70周年を迎えていた小田急電鉄において、このような特別仕様ロマンスカーが登場しました。デビューにあたり記念アイテムが発売されました。
 
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 名称   :70周年記念ロマンスカー「ゆめ70」 ロマンスカード
 発行社局:小田急電鉄
 発売日  :1997年9月--日
 値段   :1,000円
 購入箇所:新宿駅
 シリアルNo.:000159
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1997年の開業70周年を記念して登場したロマンスカーは「ゆめ70」と名付けられました。この当時在籍していた3100形NSE1編成を改造して誕生し、両先頭車をラウンジスペースとして、外観も人と人が手をつないだユニークなものになりました。
 
「ゆめ70」デビューにあたっては、この当時小田急で券売機等で乗車券が購入できたプリペイドカードの他、記念乗車券の発売もありました。
 
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 名称   :ロマンスカー「ゆめ70」 記念乗車券
 発行社局:小田急電鉄
 発売日  :1997年9月--日
 値段   :500円
 購入箇所:新宿駅
 シリアルNo.:0043
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記念乗車券は、ゆめ70と小田急沿線の風景があしらわれ、組み立てるとペン立てにもなるようになっています。
 
1997年の小田急70周年を記念して登場したロマンスカー「ゆめ70」、その後も運転され1999年7月のNSE車引退後も残り運転を行っていましたが、2000年で運転を終了しました。
 
今となっては思い出になったロマンスカーになります。

1081.【小田急】イタリアンエクスプレス運行記念 パスネット

小田急では2001年にこのようなロマンスカーを運行しました。記念のパスネットがありますので公開いたします。
 
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 名称   :イタリアンエクスプレス運行記念 パスネット
 発行社局:小田急電鉄
 発売日  :2001年6月--日
 値段   :1,000円
 購入箇所:
 シリアルNo.:001115
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2001年は「日本におけるイタリア」キャンペーンが開催され、この当時小田急ロマンスカーで在籍していた10000形「HiSE」にイタリアの国旗のストライプを施した特別仕様編成が登場しました。
 
今では思い出になってしまった10000形「HiSE」、活躍の日々の中における出来事になるかと思います。

2017.06.27

1005.【小田急】小田急線 開業90周年記念 1日全線フリー乗車券

本年で開業90周年を迎えた小田急電鉄、その記念アイテムが発売されました。
 
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 名称   :小田急線 開業90周年記念 1日全線フリー乗車券
 発行社局:小田急電鉄
 発売日  :2017年6月24日
 値段   :2,000円
 購入箇所:新宿駅
 シリアルNo.:000021
 備考   :小児用も1,000円で発売
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開業90周年を記念して発売された、小田急全線1日フリー乗車券になります。小田急では90周年を記念して2017年7月~8月に沿線でクイズラリーイベントが開催されることになり、参加に便利な乗車券として企画されたようで、乗車券には30000形リニューアル車「EXEα」があしらわれています。
 
このフリー乗車券は使用可能期間が2017年7月1日~8月31日となっていますが、発売は6月24日から開始されました。使用日を指定しての発売となります。またこのきっぷは特に発売枚数は定められていないようで、使用可能期間中は常に発売しているようです。
 
本年で開業90周年を迎えた小田急電鉄、そして昨日のリリースによりますと、1992年に引退した初代SE車が本年で誕生60周年となるのを記念したイベントも開催されるようで、メモリアルイヤーとなっている2017年の小田急電鉄になります。

2017.06.06

0983.【小田急】20000形 ブルーリボン賞 受賞記念乗車券

歴代の多くの車両がブルーリボン賞を受賞している小田急ロマンスカー、続いてこの車両も受賞しました。
 
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 名称   :20000形 ブルーリボン賞 受賞記念乗車券
 発行社局:小田急電鉄
 発売日  :1992年9月--日
 値段   :1,000円
 購入箇所:新宿駅
 シリアルNo.:1901
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1991年にJR御殿場線沼津直通「あさぎり」用に登場した20000形「RSE」もブルーリボン賞を受賞し、このように記念乗車券が発売されました。ボギー構造となりましたが、中間に2両のダブルデッカー車を連結したロマンスカーになります。
 
栞型の記念きっぷに20000形と、3000形「SE」から歴代のロマンスカーが勢ぞろいしている写真をあしらったものになります。
 
華々しく登場した20000形「RSE」も2012年で全車両が運用を離脱し、一部の車両が富士急行で活躍しています。この車両も今となっては小田急での活躍が思い出になったロマンスカーになります。

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