カテゴリー「発行社局:京王」の43件の記事

2017.03.19

0805.【京王】三鷹台新駅舎落成記念入場券

以前、弊ブログの京王井の頭線に関する記念きっぷを公開した記事において、実家最寄駅を井の頭線の三鷹台駅と記したことがあります。三鷹市内にある各駅停車しか停車しない小駅ではありますが、この駅は1982年3月に現在の場所に移転しています。その時発行された記念きっぷが手元にありますので公開いたします。
 
====================
 名称   :三鷹台新駅舎落成記念入場券
 発行社局:京王帝都電鉄
 発売日  :1982年3月19日
 値段   :80円
 購入箇所:三鷹台駅
 シリアルNo.:3337
====================
 
Dscn4699
 
井の頭線の三鷹台駅は、かつて現在の場所から踏切を挟んだ吉祥寺方に島式ホームがあり、構内踏切があった駅でありましたが、1982年3月19日に現在の場所に相対式ホームの橋上駅舎に移転しました。その際に発売されました記念入場券になります。当時小学生であった私は、学校が終わってからお小遣いをもって新しい駅舎になったこの駅に向かい入手してきました。駅近くに女学校がありますが、基本的には地元の人が多く利用する駅ですので、それこそ当時はそれほど鉄道に興味がなさそうだった友人も購入した人が多くおりました。特殊サイズの硬券になります。
 
この時代、井の頭線においてはまだまだ古い駅舎を使っていた駅が多くありそんな中新しい駅舎になった三鷹台駅でしたが、その後年月が流れ時代はバリアフリーを要請されるようになりますと、この駅にもエレベーターが設置されるようになりました。また近年では駅設備のリニューアルが実施され、明るい感じの駅になりました。
 
ということで、この駅の移転・現駅舎落成から本年でいつの間にか35年という年月が流れました。35年という年月は自分もいつしか成人し勤め人になってそれだけ歳を重ねました。一方で井の頭線もこの時代はまだラッシュ時間帯においては旧1000形等のグリーン車も残っておりましたが、今ではこの記念きっぷが発売された時代の主力であった3000系も全車両退役し、それだけ年月が流れていたことを今改めて思うところであります。

2017.01.23

0733.【京王】在籍車両600両突破記念乗車券

昭和の時代から平成の始めぐらいまで、大手私鉄においては社業の拡大を更に推し進めておりました。本業においても路線延伸などによる拡大が行われておりましたが、合わせて保有車両数も増大していった時代になります。この時代、路線距離とともに保有車両数についてもその会社の規模を示す指標であり、大台に達すると「○○○両突破」等という名称の記念きっぷが発売されることがよくありました。
そこで、今回は自分の手元にある○○○両突破記念について、これよりいくつか記事として公開していきたいと思います。
 
まずは、1986年に在籍車両が600両を突破した京王において発売された記念きっぷになります。
 
====================
 名称   :在籍車両600両突破記念乗車券
 発行社局:京王帝都電鉄
 発売日  :1986年10月1日
 値段   :500円
 購入箇所:吉祥寺駅
 シリアルNo.:0547
====================
 
Dscn4428
 
Dscn4430
 
1986年9月で、在籍車両が600両を越えたことから発売されました記念乗車券になります。
記念きっぷはこの当時京王に在籍していた車両のポストカードを綴ったものになります。
 
この時代の京王は、7000系が入線してまだ数年で増備中であり5両編成の各駅停車用であり、外観は臙脂帯であるばかりでなく、前面も銀色というスタイルでした。一方特急・急行においては6000系が主力の時代で、5000系についてはまだ非冷房車も残っていたという時代になります。また井の頭線については全列車が3000系になっていましたが、前面の行先表示は楷書体で急行運転時は前面に円形のサボを使用していたという時期になります。また路線についても、相模原線は京王多摩センターまでという時代でありました。
 
この記念きっぷ発売からもう30年以上が過ぎました。京王ではその後も保有車両数が増え、2016年度現在においては843両(事業用車を除く)を数えます。しかし車両のラインナップは変わっており、この記念きっぷにあしらわれている車両で現在も京王に残っている車両は7000系のみで、この車両もその後前面白塗装等外装変更やVVVF化さらには編成変えも行われ、この記念きっぷのスタイルでは残っておらず、それ以外の車両は退役して多摩動物公園駅前の京王れーるランドの車両展示場でお目にかかれるという状況になっています。30年という時の流れを感じさせる記念きっぷではないかと思います。

2016.12.15

0706.【京王】井の頭線急行運転30周年記念 パスネット

本日で運転開始から45周年を迎えた京王井の頭線の急行列車、弊ブログにおきましては過去に1981年発行の10周年1986年発行の15周年の記念乗車券を公開しておりますが、それから時が流れた2001年に30周年を迎えました際に発売されましたアイテムを公開いたします。
 
========================
 名称   :井の頭線急行運転30周年記念 パスネット
 発行社局:京王電鉄
 発売日  :2001年12月--日
 値段   :3,000円(1,000円券3枚組)
 購入個所:渋谷駅
 シリアルNo.:0502
========================
 
Dscn4320
 
Dscn4323
 
Dscn4324
 
2001年に急行運転開始30周年を記念して発売されましたパスネット、このカードは渋谷駅でのみ発売されましたが、駅ではなく専用のブースで発売されました。駅というよりも井の頭線の乗務区で企画したもののようで、実際に発売当日は結構並んで購入した記憶があります。 
 
在りし日の3000系の急行の写真をあしらった台紙に3枚のパスネットカードがセットされた内容で、3000系で2編成しかなかった分散クーラー6台搭載型の3014Fの姿と1000系1001F、そして1000系と3000系の並びをあしらったデザインになっています。
このカードにあしらわれている3014Fの姿は、楷書体の「吉祥寺 渋谷」の幕と「急」の丸形サボを装着した在りし日の姿を再現していますが、この表示方法は1988年頃までの姿である一方、側面の帯及びロゴがつくようになったのは1989年頃から、前面のスカートが装着されるのは1990年代半ばのことになりますので、時代考証上は合わない姿になっています。この年30周年を記念して富士見ヶ丘車両基地で開催された撮影会で、実際に3014Fがこの姿で展示されたそうです。
 
このアイテム発売からも15年が過ぎました。今となっては3000系は全編成姿を消し、1000系についても初期の編成からリニューアルが始まっています。またパスネットカードも今となってはICカード「PASMO」にとって替わっています。いつの間にかそれだけ年月が流れてしまったことを感じます。

0705.【京王】井の頭線急行運転開始記念乗車券

本日12月15日は、京王井の頭線で急行が運転を開始した日になります。1971年から運転を初めて本年で45周年となります。
 
さて、私の手元には1971年の運転開始時に発売されました記念乗車券があります。ここに公開いたします。
 
======================
 名称   :井の頭線急行運転開始記念乗車券
 発行社局:京王帝都電鉄
 発売日  :1971年12月15日
 値段   :120円
 シリアルNo.:7249
======================
  
Dscn4319
 
今から45年前の1971年に発行された記念乗車券になります。
 
この記念乗車券は数年前の鉄道模型ショー会場の外であった即売会場で売っていたのを見かけまして入手したものになります。1971年ですと、まだ私は生まれておりません。この時代はまさに3000系全盛で、冷房化はされていましたがまだ4両編成の時代でした。記念きっぷにあしらわれている写真はいずれも井の頭公園付近の橋梁になります。
 
井の頭線の急行はこの当時から停車駅は渋谷・下北沢・明大前・永福町・久我山・吉祥寺と変わっておりません。この時代はデイタイムから夕方時間帯の運転でしたが、その後は増発並びに運転時間帯も拡大して、実質朝ラッシュ時間帯以外はどの時間帯でも運転されているという状況で、昼間でも8分ヘッドでの運転となっています。
 
運転開始から45年を迎えた京王井の頭線の急行列車、運転開始当時の貴重なアイテムになるかと思います。

2016.10.18

0639.【京王】相模原線開通記念乗車券(京王よみうりランド⇔京王多摩センター)

本日10月18日は京王相模原線が京王多摩センターまで延伸した日になります。1974年に多摩ニュータウン地域の中心地とされた多摩センターまで線路を延ばした京王相模原線、私の手元にその当時発売されました記念乗車券があります。ここに公開いたします。
 
==================================
 名称   :相模原線開通記念乗車券(京王よみうりランド⇔京王多摩センター)
 発行社局:京王帝都電鉄
 発売日  :1974年10月18日
 値段   :300円
 シリアルNo.:0788
==================================
 
Dscn3964
 
今から42年前の1974年(昭和49年)に発行された記念乗車券になります。
 
この記念乗車券の入手経緯ですが、もう10年以上前に当時の職場の上司から餞別という意味で頂いたものになります。その方にとりましてはいろいろと記念のものであったそうなのですが、自分がいただけることになりました。ちなみにこの時代自分はまだ生まれて間もないころになります。また京王線はこの時代6000系が最新鋭の車両としてデビューした頃になります。
 
開業から42周年を迎えた京王相模原線の京王よみうりランド~京王多摩センター間、この路線はこれから14年後の1988年に南大沢、そして京王多摩センター開業から16年が過ぎた1990年に現在の終点である橋本まで全線開業しました。
 
この時代の京王路線図をあしらった図柄ですが、この当時の沿線の様子などが垣間見えるのではないかと思います。

2016.10.02

0622.【京王】高尾線開通二十周年記念乗車券

京王電鉄高尾線は1967年10月1日に開通しました。ここに今から29年前の1987年10月1日に20周年を迎えて発行されたアイテムを公開いたします。
 
====================
 名称   :高尾線開通二十周年記念乗車券
 発行社局:京王帝都電鉄
 発売日  :1987年10月1日
 値段   :1,000円
 購入箇所:吉祥寺駅
 シリアルNo.:09144
====================
 
Dscn3944
 
Dscn3946
 
Dscn3949
 
開通20周年を記念して発売された記念きっぷ、新宿駅や高尾線各駅からの硬券乗車券がセットされたものになっていますが、台紙の表紙6000系運転台部分には写真が貼れるようになっており、また開くと各駅の風景の写真部分にプリントした写真を挟み込めるようになっており、思い出アルバムとして使用できるという仕掛けがあるものになります。
 
1987年当時ですと7000系は登場していましたが、この当時は銀色前面であり優等列車は6000系が主力、そしてさすがにグリーン車は引退していましたが、5000系は初期の非冷房車もまだ健在であった時代になります。また高尾線の分岐駅である北野駅は高架化工事中という状況で、この記念きっぷにも完成予想図が描かれているという状況になります。
 
この記念きっぷ発売後も京王では高尾線開業の佳節で25周年30周年で記念きっぷが発売されています。
 
2016年の今ではミシュランガイドで三ツ星の評価を得た観光地となった高尾山へいざなう京王高尾線、来年2017年で早くも開通から50周年を迎えます。

0621.【京王】高尾線開通15周年記念乗車券

京王電鉄において10月が佳節となる事柄、もう一つは北野から高尾山口を結ぶ高尾線の開通です。1967年10月1日に開通しました。ここに今から34年前の1982年10月1日に15周年を迎えて発行されたアイテムを公開いたします。
 
====================
 名称   :高尾線開通15周年記念乗車券
 発行社局:京王帝都電鉄
 発売日  :1982年9月15日
 値段   :400円
 購入箇所:
 シリアルNo.:5133
====================
 
Dscn3959
 
高尾線開通の周年記念はかつてはほぼ5年周期で発売されていたようで、これは15周年の記念乗車券になります。
このアイテムは、高尾線で運転された列車と高尾山の風景をあしらった栞型きっぷ3枚セットになり、絵柄も2600形・開業時の祝賀列車の5000系と6000系がそれぞれあしらわれています。このアイテムは後年入手したものになります。
 
もうこのアイテム発売から34年が過ぎました。この記念きっぷ発売時点で2600形は姿を消しており、今では5000系もこの当時の最新鋭で主力車両であった6000系も姿を消してしましました。

0620.【京王】京王線特急運転開始20周年記念乗車券

さて、10月は京王においても節目となる事柄があった日になります。まずは1963年から運転を開始した特急列車、1983年に20周年の佳節を迎えて発売された記念きっぷになります。
 
=========================
 名称   :京王線特急運転開始20周年記念乗車券
 発行社局:京王帝都電鉄
 発売日  :1983年10月1日
 値段   :500円
 購入箇所:
 シリアルNo.:002980
=========================
 
Dscn3966
 
今から33年前の1983年に発行された京王線特急運転開始20周年記念乗車券、京王線の特急は1963年10月1日より運転を開始しました。過去を紐解きますとこれ以前にも休日ダイヤでハイキング特急として臨時運転されていたことはありましたが、現在の終日10~20分ヘッドで運転されるスタイルでの特急運転が始まったのが1963年になります。
 
このアイテムには特急として運転された車両、5000系・6000系があしらわれたものになります。ヘッドマークが別片で付属していますが、この時代に春・秋の休日ダイヤで運転されていたハイキング特急「陣馬」「高尾」、そして大晦日から元旦の終夜運転で設定された「迎光」のヘッドマークが、記念きっぷの5000系・6000系に着けられるようになっています。
このアイテムは後年に入手したものになります。
 
弊ブログでは昨年、30周年の記念乗車券を公開しておりますが、今となっては5000系も6000系も思い出になってしまった2016年の京王線であります。

2016.09.01

0588.【京王】10両運転開始記念乗車券

今では優等列車はもとより各駅停車もかなりの列車が10両編成で運転されている京王線、10両運転が開始された当時に発売されましたアイテムを公開いたします。
 
==================
 名称   :10両運転開始記念乗車券
 発行社局:京王帝都電鉄
 発売日  :1981年9月20日
 値段   :500円
 購入箇所:
 シリアルNo.:07774
==================
 
Dscn3785
 
増え続ける輸送需要に応えるため長編成化を進めてきた京王では、1981年9月1日より10両編成での運転が開始されました。平日朝ラッシュ時間帯の相模原線京王多摩センターから都営新宿線岩本町まで直通する通勤快速から10両編成での運転が開始され、この当時の主力車両であり都営新宿線乗り入れ車両であった6000系に増結用の2両編成が登場しました。
 
10両編成運転開始を記念して発売されました記念乗車券になります。10両編成になった6000系をあしらった図柄で、結構長さがある乗車券になります。(画像をクリックしますと大きな画像をご覧いただだけますが、画質に難がりますことをご容赦願います。)この記念きっぷは後年入手しました。
 
その後京王線系統全線で10両運転ができるように工事が進められましたが、京王線新宿駅は10両対応とするために渡り線をホームからかなり先に移設するようにするなど大変な苦労があり、10両編成の列車が京王八王子駅まで運転できるようになったのは平成になってからの地下化からであり、その後各駅停車を含めた京王線全駅で10両編成の列車が運転できるようになったのは1997年のことになります。
 
今年で10両編成運転開始から35年という年月が流れた京王線、ここに登場している6000系は今となってはすべて引退しています。今ではごく日常的になっている京王線の10両編成列車、その歴史が始まった日であります。

2016.04.29

0490.【京王】動物園線開通50周年記念乗車券

4月29日が開通日となる京王動物園線、2014年には開通50周年を迎え記念きっぷが発売されました。
 
=====================
 名称   :動物園線開通50周年記念乗車券
 発行社局:京王電鉄
 発売日  :2014年4月29日
 値段   :800円
 購入箇所:多摩動物公園駅
 シリアルNo.:0618
=====================
 
Dscn3035
 
50周年を迎え2014年に発売された記念きっぷ、このときは多摩動物公園駅で並んで購入しました。
 
栞型乗車券3枚セットとなっている動物園線開通50周年記念乗車券、図柄は1964年の開業時に発売された記念きっぷをモチーフとしたもの、開業当時の5000系、動物園線専用車として運転されている「TAMA ZOO TRAIN」の新旧車両をあしらったものになっています。動物園線の開業した時代は、5000系が最新の花形の時代になります。
 
現在の多摩動物公園駅には、京王れーるランドが2013年にリニューアルが行われ歴代の車両の展示場などが整備されたミニ博物館といった姿になりました。また多摩動物公園においては、ここの名物であったライオンバスが、乗り場の耐震化により運転を休止しているという、開園から50年以上が過ぎた多摩動物公園になります。私は子供のころ家族で行った思い出がある場所、果たして今どうなっているのか、機会があれば行ってみたい気がします。

より以前の記事一覧

お知らせ


  •  弊ブログはWebページ「レインボーライン Kaz-T's STATION」のコンテンツになっております。
    内容についてのお問い合わせ等は、弊ブログ右サイドバー上部にあるリンクからWebページにアクセスしていただきますよう、お願いいたします。

カテゴリー

現在時刻


Googleで検索




  • 弊ブログ内検索
    ウェブ全体から検索


    Powered by Google

Twitter