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2022.07.18

1454.【東武】C11形123号機営業運転開始記念乗車券

主に東武鬼怒川線下今市~鬼怒川温泉間で運転されているSL列車「大樹」、SLの3号機となる釜が本日より営業運転を開始することになり、記念きっぷが発売されました。

 

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 名称   :C11形123号機営業運転開始記念乗車券
 発行社局:東武鉄道
 発売日  :2022年7月18日
 値段   :1,000円
 購入箇所:浅草駅
 シリアルNo.:0400
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このほど東武鉄道のSL「大樹」で営業運転を開始することになったSLはC11 123号機になります。この機関車は1947年に滋賀県にあった江若鉄道発注で製造され客車列車を牽引していましたが、1957年に北海道の雄別炭礦鉄道に譲渡され、1970年に同じく北海道の釧路開発埠頭に譲渡され貨物列車を牽引しておりました。1975年に廃車となりその後は日本保存鉄道協会にて静態保存されていました。なお、釧路開発埠頭で廃車時の車号はC111であったとのことです。

長い間静態保存されてきたC111でしたが、SL「大樹」を運行している東武鉄道で使用されることになり、東武南栗橋車両基地内のSL整備工場に搬入しここで復元整備が行われました。そして東武ではこの機関車にC11 123号機と付番することとしました。これはこの機関車の番号決定時が東武鉄道創立123周年であったことや、同一形式で3機のSLを保有することになったことなどがその理由であるとのことです。復元整備が完了すると、南栗橋車両基地内でのお披露目走行でこれまでSL「大樹」で活躍していた2機のSLを連結した3重連走行が行われたとのことです。そして本日より下今市~鬼怒川温泉間のSL「大樹」で運転を開始しました。

 

運転開始を記念して発売されました記念乗車券になります。C11 123号機のプロフィールと復元までの写真などをあしらった台紙にSL「大樹」の始終着駅である下今市駅と鬼怒川温泉駅からの乗車券、SLを保守整備を行う南栗橋駅からの乗車券が硬券で台紙にセットされています。

 

ついに3機体制となった東武のSL「大樹」、日光・鬼怒川観光の目玉として今後も多くの人々を魅了するSL列車として、これからの運行に期待したいと思います。

2022.07.14

1453.【千葉モノレール】0形車両URBANFLYERデビュー10周年記念硬券セット

千葉の上空を進むモノレール車両、デビューから10周年を迎えました。

  

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 名称   :0形車両URBANFLYERデビュー10周年記念硬券セット
 発行社局:千葉都市モノレール
 発売日  :2022年7月8日
 値段   :980円
 購入箇所:ちばモノグッズストア(Web販売)
 シリアルNo.:0214
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千葉モノレールにおいて、運行開始から10周年を迎えた車両は0形になります。「アーバン・フライヤー」の愛称をもち、千葉のシンボルとするため「空」をイメージコンセプトとし、眺望性などに配慮した独特なデザインの車両として、2012年7月8日から運行を開始しました。同年、グッドデザイン賞を受賞しています。

 

10周年を迎えて発売されました記念きっぷになります。硬券の乗車券及び入場券が台紙にセットされています。この記念きっぷは千葉モノレールの通販サイト「ちばモノグッズストア」にて申し込みまして入手しました。

 

10年前、運行開始の日に千葉に向かい早速乗車した思い出がある千葉モノレールの「アーバン・フライヤー」。10周年を迎え、現在では8編成が千葉の街の上空を走行しています。

1452.【富士山麓・上信】富士急行線6000系10周年記念 上信電鉄700形譲渡車両コラボ入場券セット

富士急行線の普通列車で活躍している車両、デビューから10周年を迎えました。

 

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 名称   :富士急行線6000系10周年記念 上信電鉄700形譲渡車両コラボ入場券セット
 発行社局:富士山麓電気鉄道・上信電鉄
 発売日  :2022年6月4日(イベント等での先行発売)
 値段   :1,800円
 購入箇所:下吉田駅(富士山麓電鉄)
 シリアルNo.:0463
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富士急行線で主に普通列車で運転されている6000系、2012年の富士急の日2月29日から運行を開始して本年2022年で10周年を迎えました。

この車両はJR東日本から205系を譲受し3両編成とし、車内を富士登山電車などを手掛けた水戸岡英治氏によるデザインで木目調の内装となった車両になります。種車の都合により2段窓車・1段下降窓車・八高線仕様車であった中間車からの改造の先頭車などいくつかの形態が存在し外装もオリジナル仕様の他、トーマスランドなど富士急ハイランドのアトラクションなどとコラボした外装や、姉妹鉄道提携を結んでいるスイス・マッターホルンゴッダルド鉄道の車両の外装になった車両、2019年の開業90周年を記念した特別仕様車など富士山麓へ向かう路線に彩を添えております。

 

富士急行線6000系運行開始10周年を記念してこのような記念入場券が発売されました。

今回は群馬県の高崎から下仁田を結ぶ上信電鉄とコラボレーションした記念入場券となりました。上信電鉄では2019年よりJR東日本から107系電車を譲受し700形として運行を行っております。2020年で全5編成が揃い同線の主力車両としてオリジナルカラーや沿線企業や施設の広告、JR時代の外装を再現した編成や上信電鉄のかつての車両に施された旧標準色をまとった編成が活躍しています。

このコラボレーションは富士急行線の6000系と上信電鉄700形、ともにJR東日本発足時に導入された車両の譲渡車であるという所縁で企画されました。富士急行線・上信電鉄の主要駅の硬券入場券が台紙にセットされていますが、富士急行線の硬券入場券は上信電鉄の様式で、上信電鉄の硬券入場券は富士山麓電鉄の様式になっているという特徴があり、また裏表紙にはD型硬券による購入証が付属しこれは富士山麓電鉄・上信電鉄発行で異なっています。

この記念入場券はまず2022年6月4日より富士山麓電鉄発売分はイベントで先行発売ののち、6月18日より下吉田駅とWebでの通信販売を開始、上信電鉄では6月4日より高崎駅で発売を開始しました。

 

デビューから10年が過ぎた富士急行線の6000系、元JR205系の富士山麓での運転開始からそれだけの年月が流れました。

2022.07.07

1451.【西武】多摩川線全線開通100周年記念乗車券

JR中央線の武蔵境から是政を結ぶ西武多摩川線は、本年で全線開通から100周年を迎えました。

 

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 名称   :多摩川線全線開通100周年記念乗車券
 発行社局:西武鉄道
 発売日  :2022年7月7日
 値段   :各180円
 購入箇所:武蔵境駅・是政駅
 シリアルNo.:0341(武蔵境駅発行分)

          :0423(是政駅発行分)
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西武多摩川線は1917年に境(現:武蔵境)~北多磨(現:白糸台)間が多摩鉄道により開業し、それから5年後の1922年6月20日に是政まで全線開通しました。多摩川で採取された砂利輸送を目的とした路線でした。1927年に現在の西武新宿線を開業させた(旧)西武鉄道に合併され多摩線となり、(旧)西武鉄道は1945年に現在の西武池袋線を開通させた武蔵野鉄道に合併され西武農業鉄道となって翌1946年に西武鉄道と社名を変更、線名もこの間で変遷がありましたが、1955年に現在の線名である多摩川線となり現在に至っています。

 

全線開通100周年を記念しまして、このような記念乗車券が発売されました。武蔵境駅と是政駅でそれぞれの古い時代の駅施設等の写真をあしらったD型硬券による180円区間の乗車券になっています。

 

その歴史的経緯から、この路線は他の西武線には接続していない孤立路線となっており、旧型車が後年まで闊歩していたという印象がありました。現在では全列車新101系4両編成によるワンマン運転で終日12分ヘッドで運転されています。新101系も本線ではすでに姿を消して久しく、多摩川線の他狭山線の区間運転でその姿を見るのみとなりました。またその外装は旧型車の外装であった赤電塗装や新101系登場時の黄色とグレーのツートン塗装、伊豆箱根鉄道に譲渡された車両の外装・近江鉄道に譲渡された車両の外装など色とりどりの外装になっています。本日多摩川線に乗車しましたところ、多摩川線全4編成は赤電塗装2編成と101系登場時のツートン色2編成が配備となっていました。また途中の多磨駅は単線化の上橋上駅舎に改築され、多摩川線列車においては平日はデイタイム時間帯・土休日では終日自転車を車内に持ち込めるサイクルトレインの運転も行われています。

 

全線開通から100周年を迎えた西武多摩川線になります。

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2011年11月 ありがとう!京王井の頭線3000系

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    2011年12月、約49年にもわたり京王井の頭線で活躍してきた3000系、レインボーカラーに彩られ井の頭線のイメージを確立したこの車両も、ついに終焉となりました。最後の編成となったのはライトブルーの3028F、この編成は1987年に入線し活躍してきました。 末期には朝のラッシュ時間帯に運よく富士見ヶ丘~渋谷の1往復の運用にしか就かなくなってしまった3000系、2011年11月には「さよなら運転」として日曜日の昼間に井の頭線全線で運転され、最後の走りを披露しました。また11月20日には富士見ヶ丘車両基地において「ありがとう3000系フェスタ」も開催され、事前申込制であったこのイベントにも参加して、最後の姿を見てきました。井の頭線沿線で生まれ育ち、それこそこの車両の活躍をみて育ったと自負する私にとって、感慨深い月になった2011年11月、3000系最後の姿をぜひ皆様にご覧いただきたいと思います。

中央線201系

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    JR中央線で約30年にもわたり活躍した201系、特に多摩地域においては、長きにわたり親しまれた車両で、私も小・中学生時代は遠足で、学生時代は通学で、そして社会人になってからも通勤などで利用したなじみ深い車両でした。時の国鉄が「省エネ電車」として中央線に導入された201系。そしてほとんどの車両が中央線から離れることなく、この路線で「オレンジバーミリオン」の外装で生涯を終えました。すでに引退して時が過ぎましたが、私が撮影した201系の思い出として、どうぞご覧下さい。

2002年100周年を迎えた江ノ電

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    2001年12月に初めてデジカメを購入して、翌年から1年間通った路線があります。藤沢から鎌倉を結ぶご存知江ノ電です。この年は江ノ電が開業して100周年という節目の年で、各車両にステッカーなどが付いています。また世代交代もあった年です。 自分の思い出アルバムの中から公開いたします。どうぞご覧下さい。

惜別 名鉄岐阜600V線区

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    2005年3月31日、惜しまれつつも廃止を迎えた名鉄岐阜市内線・揖斐線・美濃町線・田神線の総称「岐阜600V線区」。 私が初めて訪れたのは、1999年の夏のことでした。名古屋本線で新岐阜に着くと、駅前に停車していた電車に乗り、車の洪水の中を抜け、のどかな風景の中を走っていきました。
    その後2001年2月、そして2005年と何度か訪れたのですが、ついにこれら路線も命運が尽きてしまいました。そこで、名鉄岐阜600V線区で活躍していた古豪から最新鋭車まで、個性豊かな車両たちへの思い出をつづり、このアルバムを作成しました。
    このアルバムでは、2001年9月30日の運行をもって廃止となった谷汲線・揖斐線(黒野~本揖斐)のモ750も登場しています。いずれにしましても、今では思い出になってしまった、名鉄岐阜600V線区へのレクイエムです。 どうぞご覧下さい。

    お断り>
    今回のアルバムは、一部ポジプリントからスキャンしたもの、あるいは携帯電話内蔵カメラで撮影した画像も含まれています。特に1999年・2001年撮影のものはすべてポジプリントからのスキャンになります。つきましては画質にやや難があるものがあります。ご了承ください。