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2021.11.21

1416.【東武】9000型就役40周年記念乗車券

東武東上線で活躍している車両、デビューから40周年を迎えます。

 

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 名称   :9000型就役40周年記念乗車券
 発行社局:東武鉄道
 発売日  :2021年11月20日
 値段   :1,000円
 購入箇所:池袋駅
 シリアルNo.:0273
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デビューから40周年を迎える車両は、東武9000型になります。東上線用車両として1981年12月に第1編成がデビューしました。これまで東武通勤車は8000型を始めとして当時セイジクリームの車両が主力でしたが、9000型は東武で初めてステンレス車体を採用、合わせて界磁チョッパ制御による回生ブレーキを搭載した車両となりました。また前面も非対称の貫通型になりました。東上線に10両編成で登場した9000型は、この当時建設が進められていた地下鉄有楽町線へ乗り入れるために導入された車両でした。1987年8月、当時の営団有楽町線は営団成増~和光市間が開通し合わせて東武東上線の和光市~志木間が複々線となり地下鉄有楽町線と相互直通運転を開始、9000型が有楽町線新富町(この当時の終点)まで乗り入れました。乗り入れ開始後も増備がなされ、後年の増備車では車体構造がコルゲートからビード加工となりVVVFインバータ制御になった車両も登場しました。

その後も東上線で運転されてきた9000型、やがて2008年に地下鉄副都心線にも乗り入れることになったことから合わせて更新も行われました。しかしこの時第1編成については特殊な仕様であったことから副都心線直通対応はなされず、その後は地下鉄直通運用からも外れ東上線の地上線用として運用されるようになりました。

 

9000型デビュー40周年を迎えたことから発売されました記念乗車券になります。9000型第1編成を表紙とし、9000型活躍のシーンをあしらった台紙に、池袋からの準常備券による硬券乗車券と、坂戸からの地図式硬券乗車券、そして森林公園から北坂戸までの常備軟券による片道乗車券がセットされています。自分は池袋駅で入手しましたが、東武本線系統の主要駅でも発売されたようです。

 

デビューから40周年を迎えた東武9000型、現在でも東上線池袋~小川町間を中心に地下鉄有楽町線及び副都心線に乗り入れ、副都心線経由で東急東横線・横浜高速鉄道みなとみらい線の終点元町・中華街まで直通運転を行っています。しかし、40周年を迎えた第1編成は長期にわたり運用を離脱しているようです。

 

第1編成の動向は気になりますが、今後も東上線から新木場へ横浜へ、広範囲で運転される東武9000型であります。

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コメント

ご無沙汰しておりました。その間にもどんどんコレクションが増えましたね。特に東武鉄道の発売が多かったですね。この9000系40周年はA3二つ折りの台紙と、大きさに少し驚きました。登場時の横長の記念切符も保存に手を焼いた逸品です。

りばてぃ様、コメントをいただきましてありがとうございます。
本コメントにつきまして、ブログからの通知受信に不具合がありまして、承認が遅れましたこと、またこれに伴いお返事が遅くなりましたことをお詫びいたします。

本年も多くの記念きっぷを発行した東武鉄道、その中で9000系が登場して40年を迎え発売された記念乗車券になります。40年前発売のデビュー当時に記念乗車券をお持ちとは恐れ入ります。特徴があったものだったようですね。それだけの年月が流れたと思います。

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