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2021.03.26

1378.【JR東日本】メモリアル185記念入場券(特急踊り子セット)

先日、3月13日のダイヤ改正の前日をもって定期運用を終了したJR東日本の特急電車185系、JR東日本においてはその活躍を振り返る企画「メモリアル185」が行われています。この一環で記念入場券が発売されました。歴代の外装4種類の台紙にそれぞれの列車にゆかりのある停車駅の硬券入場券がセットされているものになり、合わせて方向幕プレートが付属するというものになります。2021年3月1日にJR東日本商事が運営する「JRE MALL」内でJR東日本リテールネットが出展している鉄道グッズを扱うショップ「GENERAL STORE RAILYARD」でWeb発売され、185系が運行を開始して40周年を迎えた2021年3月26日より発送されました。

 

まずは、185系正調スタイルであり代表的な列車をあしらったアイテムになります。

  

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 名称   :メモリアル185記念入場券(特急踊り子セット)
 発行社局:東日本旅客鉄道
 発売日  :2021年3月1日
 値段   :2,770円(付属品込み・送料別)
 購入箇所:GENERAL STORE RAILYARD(JRE MALL内)(Web販売)
 シリアルNo.:1379
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Img_2881

 

メモリアル185系記念入場券、まずは「特急踊り子セット」になります。

 

185系は当時の国鉄田町電車区に配置され、外観は白車体に緑3本のストライプという大胆な外装で登場しました。東海道線の首都圏エリアに導入され、1981年3月26日よりまずこの当時残っていた伊豆方面に向かう急行列車「伊豆」号で運転を開始、その運用上で普通列車としても運転されました。1981年10月1日のダイヤ改正で急行「伊豆」号は特急に格上げとなり、新たに「踊り子」号と命名され、以降東海道線首都圏エリアにおいて昼間の看板列車として東京駅発着時で最長15両編成という長大編成で運転されました。以降約40年にもわたり185系で運転されてきた「踊り子」号、一時期外装が変わった時代がありましたが、最終的にはこの緑のストライプ塗装で特急「踊り子」号として活躍しました。

 

ここに公開した記念入場券は「特急踊り子セット」になります。緑ストライプの外装をイメージした表紙の台紙に、踊り子号の代表的停車駅のである新宿・横浜・大船・湯河原・熱海・伊東の硬券入場券がセットされています。なお、新宿駅については国鉄時代から185系が踊り子号として乗り入れております。また付属している方向幕プレートは表に「特急 指定席 踊り子 我孫子」が表現され、この形式特有の指定席・自由席を方向幕に一括表示していた様子を示すとともに、我孫子行きは2015年の「上野東京ライン」開業に合わせて週末に1往復常磐線の我孫子発着で運転されました。裏面にはこの外装で活躍した列車のヘッドマークがあしらわれており、おなじみの「踊り子」、踊り子号登場前に東京~伊豆急下田を不定期で運転された特急「あまぎ」(実際はこの外装での185系「あまぎ」は運転されたことはなかったようです。)、そして185系登場時に見かけることが多かった「普通」があしらわれております。

 

定期運用を終了した185系、これにより運用離脱編成が発生していますが、それでもこの春に臨時の快速列車としての運転もあるようです。しかしその余命はそれほど長くはないと思われます。特急「踊り子」号の緑ストライプの姿こそが、185系正調の姿ではないかと思います。

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