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2018.05.06

1248.【JR四国】瀬戸大橋線開業30周年記念入場券

世紀の大事業といわれた本州・四国連絡橋のひとつである瀬戸大橋が、本年で開通から30周年を迎えました。これを記念して発売されましたアイテム、四国側におきましても発売され入手しましたので公開いたします。
 
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 名称   :瀬戸大橋線開業30周年記念入場券
 発行社局:四国旅客鉄道
 発売日  :2018年4月10日
 値段   :800円
 購入箇所:坂出駅
 シリアルNo.:1539
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瀬戸大橋線開業30周年を記念して、四国側で発売されました記念入場券になります。
 
1988年に瀬戸大橋が開通したことにより、四国は大変革を迎えました。JR四国では瀬戸大橋線開通によりそれまで高松から予讃線松山方面を結んでいた特急「しおかぜ」号と、やはり高松から土讃線高知方面を結んでいた特急「南風」号が、瀬戸大橋を渡り岡山発着で運転されるようになりました。この時代の特急はキハ185系とともにキハ181系気動車で運転されておりました。その後JR四国では高速化などの改良工事が行われ「南風」号にはJR四国が世界に先駆けて開発した振り子式気動車2000系に、「しおかぜ」号は松山・伊予市までの電化完成に合わせて8000系電車を導入、瀬戸大橋を渡り本州と四国を結ぶ特急列車として活躍しています。なお、「しおかぜ」号については、2016年に後継となる8600系電車が登場し瀬戸大橋線でも活躍を始めているとともに、2000系気動車については「南風」のほか徳島を結ぶ特急「うずしお」号もN2000系と呼ばれている車両が瀬戸大橋を渡っております。また2003年からは快速「マリンライナー」について高松方先頭車をダブルデッカーとした編成がJR四国保有となり、そのほかにも岡山から多度津方面へ向かう普通列車として6000系電車も瀬戸大橋を渡っております。
 
JR四国において発売されました瀬戸大橋線開業30周年記念入場券は、表紙を瀬戸大橋を構成する橋のひとつ岩黒島橋と瀬戸大橋線で活躍するマリンライナー5000系と特急しおかぜ8000系、特急うずしおN2000系があしらわれ、瀬戸大橋線路線図を記した台紙に、香川県内の快速マリンライナー停車駅である高松・鬼無・端岡・坂出の各駅(鬼無・端岡の両駅は一部時間帯のマリンライナーが停車)と特急「しおかぜ」「南風」が瀬戸大橋を渡り四国に入って最初に停車する宇多津駅の硬券入場券がセットされているものになります。
また、JR西日本で発売されました記念入場券と並べますと、連続した写真になるという仕掛けがあります。
 
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JR西日本で発売された記念入場券と並べた様子
 
この記念入場券は坂出駅で入手しました。当初は児島で入手したあと、同日の夕方にマリンライナーに乗車して四国へ渡り買い求めに行こうと思っていたところ、強風の影響で岡山から四国方面行き特急は運休・快速マリンライナーも本州の児島止まりという異常事態で、この翌日の朝に坂出まで出向いて買い求めたものになります。
 
世紀の大事業と言われ、開業した日は熱狂に包まれた瀬戸大橋、それから30年という年月が流れました。

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