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2018.05.06

1247.【JR西日本】瀬戸大橋線開業30周年記念入場券

世紀の大事業といわれた本州・四国連絡橋のひとつ、本年で開通から30周年を迎えました。これを記念してJRにて発売されましたアイテムを公開いたします。
 
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 名称   :瀬戸大橋線開業30周年記念入場券
 発行社局:西日本旅客鉄道
 発売日  :2018年4月10日
 値段   :700円
 購入箇所:児島駅
 シリアルNo.:1676
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現在3ルートが開通している本州・四国連絡橋、このうち最初に開通した本州・岡山県倉敷市児島から四国・香川県坂出市を結ぶ「児島・坂出ルート」が本年で開通から30周年を迎えました。通称「瀬戸大橋」と呼ばれるこのルートには、3つの吊橋と2つの斜張橋等からなる全長約9Kmで瀬戸内海に架かっています。そしてこのルートは上部は自動車専用道路、下部は鉄道が通っておりこの路線の正式名称は「本四備讃線」、愛称は岡山~高松間で「瀬戸大橋線」と呼ばれています。
 
瀬戸大橋線は岡山~茶屋町間は既存の宇野線を、茶屋町からは新路線を建設し、瀬戸大橋開通前の1988年3月20日にまず、茶屋町~児島間が開業、そして同年4月10日に児島から先の瀬戸大橋区間が開業して、本州と四国がレールでつながりました。
瀬戸大橋線開通に合わせて、本州から四国へは快速「マリンライナー」が運転を開始、高松方先頭車をグリーン車とした213系が充当され瀬戸大橋を渡りました。またこの時点では東京からの寝台特急「瀬戸」号がEF65型電気機関車牽引の24系客車「ブルートレイン」で高松まで運転され、この列車も瀬戸大橋を渡りました。
 
開業から30年が過ぎた瀬戸大橋線、快速「マリンライナー」については、2003年に高松方先頭車をダブルデッカーとしたJR四国保有の5000系とJR西日本保有の223系を連結した編成に置き換えられ、213系はグリーン車は廃車・普通車は岡山エリアのローカルに転用されました。またブルートレインで運転された寝台特急「瀬戸」号については、1998年に285系電車に置き換えられ「サンライズ瀬戸」号として今日も運転されております。
なお213系については、その後2016年に1編成観光列車「La Malle de Bois(ラ・マル・ド・ボア)」に改造された編成が、再び瀬戸大橋を渡り四国の琴平へ運行されております。
 
開業30周年を記念して、本州側JR西日本で発売されました記念入場券になります。瀬戸大橋を構成する橋のひとつ櫃石島橋と瀬戸大橋線を走行した新旧マリンライナー車両とサンライズ瀬戸285系を表紙にあしらい、瀬戸大橋線関連年表を記した台紙に、岡山県内の快速マリンライナー停車駅である岡山・妹尾・早島・茶屋町・児島の各駅の硬券入場券がセットされているものになります。
この記念入場券は、発売開始から約3週間過ぎた5月の連休中に下車した児島駅で、まだ発売されておりましたので入手できたものになります。
 
開業から30周年をいう節目を迎えた瀬戸大橋になります。

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