カテゴリー「西暦2017年(平成29年)発売」の72件の記事

2018.09.01

1262.【えちごトキめき鉄道】えちごトキめきリゾート雪月花 鉄道友の会ローレル賞受賞記念乗車券

2016年より、えちごトキめき鉄道で運行を開始した観光列車「えちごトキめきリゾート雪月花」、2017年に鉄道友の会ローレル賞を受賞しました。
 
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 名称   :えちごトキめきリゾート雪月花 鉄道友の会ローレル賞受賞記念乗車券
 発行社局:えちごトキめき鉄道
 発売日  :2017年10月14日
 値段   :各1,820円
 購入箇所:糸魚川駅
 シリアルNo.:000817(Aセット・山から海へ)
         000081(Bセット・海から山へ)
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Aセット 山から海へ
 
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Bセット 海から山へ
 
北陸新幹線開通に伴い第三セクターに移管された在来線のうち新潟県内の路線を継承したえちごトキめき鉄道に2016年に登場した観光列車「雪月花」、展望が効く大きな窓が特徴の車体、車内では沿線のグルメや地酒などが堪能できるという観光列車になります。運転区間は新幹線との接続駅である上越妙高から一旦妙高高原まで走行したのち折り返して直江津を経由して糸魚川まで走行するという列車になり、乗車には事前に申し込みが必要となります。
そのデザインなどが評価され、2017年に鉄道友の会ローレル賞を受賞しました。
 
ローレル賞受賞を記念して発売されたこの記念きっぷは、山から海へのAセットと海から山へのBセットがあり、そのコンセプトに沿って、製造中の写真や走行シーンをあしらった台紙に硬券乗車券がそれぞれ2枚セットされております。
 
2種類あるローレル賞受賞記念乗車券、表紙を並べますと雪月花の前面になるという仕掛けがあります。
 
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A・Bを並べた様子
 
2017年のローレル賞受賞を記念して発売されました記念乗車券ですが、2018年8月11日の時点で、糸魚川駅ではまだ発売しておりましたので入手したものになります。
 
えちごトキめき鉄道を彩る観光列車「雪月花」、好評の上運行されております。

2018.02.01

1234.【伊豆箱根】伊豆箱根鉄道創立100周年記念 駿豆線・大雄山線全駅入場券セット

箱根と伊豆地方で鉄道を中心に観光開発を手掛ける企業、創立100周年を迎えて発売されたアイテムになります。
 
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 名称   :伊豆箱根鉄道創立100周年記念 駿豆線・大雄山線全駅入場券セット
 発行社局:伊豆箱根鉄道
 発売日  :2017年12月1日(駅での一般発売)
 値段   :3,500円
 購入個所:小田原駅
 シリアルNo.:0484
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創立100周年を迎えた伊豆箱根鉄道、元は1898年に現在の三島田町から現在の伊豆長岡間に開通した豆相鉄道と、1906年現在の三島広小路駅近くから沼津駅前間に開通した路面電車駿豆電気鉄道が、紆余曲折を繰り返しながら合併し富士水電の鉄道事業となったところを、1917年にこの鉄道事業を譲受するために駿豆鉄道として設立され事業を継承しました。
時代は下って1917年に大雄山鉄道を合併し、戦後1957年に現在の社名である伊豆箱根鉄道に変更し、1963年に三島広小路~沼津を運転していた路面電車が廃止となって、現在の駿豆線と大雄山線の路線となりました。
 
駿豆鉄道として設立されてから100周年となったことから発売されたアイテムで、駿豆線・大雄山線全駅の硬券入場券が伊豆箱根鉄道の過去の写真をあしらい廃止となった三島広小路~沼津を結ぶ路面電車を表紙とした台紙にセットされています。
 
この記念入場券セットは、2017年11月23日に開催されたイベント会場で先行発売されたようですが、駅も発売され2018年1月の時点で大雄山線の小田原駅で入手することができました。
 
伊豆箱根鉄道は本年で駿豆線の開業から120周年という佳節を迎えるようで、記念イヤーとなっているようです。

2018.01.31

1232.【肥薩おれんじ鉄道】鹿児島本線・肥薩おれんじ鉄道線 開業90周年記念硬券

海沿いの風光明媚な区間、開業から90周年をむかえて発売されていたアイテムになります。
 
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 名称   :鹿児島本線・肥薩おれんじ鉄道線 開業90周年記念硬券
 発行社局:肥薩おれんじ鉄道
 発売日  :2017年10月17日
 値段   :500円
 購入箇所:八代駅
 シリアルNo.:0049
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九州の主要幹線である鹿児島本線、当初は熊本県の八代からは球磨川沿いを進み人吉・吉松・隼人を経由して鹿児島に到達しました。しかしこの区間は途中に山岳地帯を越えるため急勾配が多く、ネックとなったことから八代から東シナ海沿いの海岸沿いを進むルートの建設が進められました。そして1927年10月17日に、湯浦~水俣間が開通したことにより、鹿児島本線は水俣・出水・川内経由のルートになり、以前の人吉・吉松・隼人経由のルートは肥薩線と改称されました。
 
この開業から90周年を迎えて発売されましたアイテムになります。
九州の幹線であった鹿児島本線でしたが、2004年3月13日に九州新幹線が開業したことから八代~川内間はJRから切り離され、第三セクター会社「肥薩おれんじ鉄道」で運行されることになりました。現在の肥薩おれんじ鉄道線の区間が全線開業して90周年ということで発売された記念乗車券になります。
 
最後の開通区間となった水俣~湯浦間の片道乗車券が硬券でセットされ、台紙の裏面には肥薩おれんじ鉄道となった区間の開業の歴史が記載されています。
 
かつては、九州の主要幹線として多くの優等列車が行き交った東シナ海沿いの路線、今ではローカルな気動車が運行される路線となり、貨物列車のために電化設備が残されているという路線になっています。
肥薩おれんじ鉄道では、この車窓を売り込むため「おれんじ食堂」という観光列車が運転されています。
 
今回の旅行で、八代から川内まで乗車しました。この区間は新幹線開業前に787系の特急「つばめ」で通ったことがあったところになります。新幹線の開業で利便性は向上し当然早くもなりましたが、東シナ海沿いの風光明媚な風景が望めなくなってしまったのは、惜しい気がします。
 
今後も地域とともに、肥薩おれんじ鉄道の発展を祈念するところです。

1231.【筑豊電鉄】開業60周年記念乗車券

2018年に入りまして、まず1月の三連休で九州を旅してきました。旅先で乗車した路線で発売していた記念きっぷを入手しましたので公開いたします。
 
まずは、福岡県にある地方私鉄において佳節を迎えており発売されたアイテムになります。
 
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 名称   :開業60周年記念乗車券
 発行社局:筑豊電気鉄道
 発売日  :2017年2月3日
 値段   :700円
 購入箇所:黒崎駅前定期券うりば
 シリアルNo.:
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今回訪れた路線の一つである筑豊電気鉄道は、JR鹿児島本線の黒崎駅前から筑豊直方を結ぶ路線になる西日本鉄道の子会社になります。かつては西鉄北九州市内線に乗り入れていたこともあって、全線専用軌道で高架線区間もありますが、低床型の路面電車タイプの車両で運転されております。終点の筑豊直方駅は、JR筑豊本線の直方駅からは徒歩10分ほどのところにある高架駅になります。
 
筑豊電気鉄道は1956年に貞元(現在の熊西)から筑豊中間間が開業したのが始まりで、筑豊直方まで開通したのが1954年になります。筑豊直方から先は博多まで路線延伸を目論んでいましたが、筑豊地方の炭田の衰退などの影響によりこの計画は頓挫しました。筑豊直方駅の高架の構造はここから先筑豊本線を越えて博多まで延伸しようとしていた名残となります。しかし、路面電車タイプの車両で博多を目指そうとしていたのかは気になる点ではあります。また熊西から西鉄北九州市内線に乗り入れる形でしたが、2000年に西鉄北九州市内線が全線廃止となってからも熊西~黒崎駅前間は筑豊電鉄が第二種鉄道事業者として開業しましたが、2015年にこの区間が西鉄から筑豊電鉄に譲渡され、現在の黒崎駅前~筑豊直方間の路線となりました。
開業当時は自社の車両はなく、西鉄北九州市内線の車両を借りて運転していましたが、1976年に西鉄より連接車を譲り受け、自社車両として運行を開始しました。
 
開業から60周年を迎えて発売された記念乗車券になります。この路線にある遠賀川にかかる橋梁を走行している乗り入れてきた西鉄北九州市内線1000形と、開業60周年を記念して当時の西鉄車両の外装を再現した筑豊3000形車両があしらわれ、この記念乗車券には60周年記念車両のキーホルダーが付属するという特徴があります。
 
ということで、今回の旅で初めて乗車することになった筑豊電鉄において、筑豊直方から乗車しようとしたら、この記念乗車券にあしらわれている60周年記念電車がやってきたという状況で、この車両に乗車して黒崎駅前に向かいここで発売から11か月が過ぎても黒崎駅前の定期券売り場で発売していたこの記念乗車券を入手できました。
 
旅先で入手したよい記念にもなった、筑豊電鉄60周年記念乗車券になります。

2017.12.23

1228.【JR東日本】E353系デビュー記念入場券

中央本線の特急「スーパーあずさ」号、待望の新型車両がデビューしました。
 
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 名称   :E353系デビュー記念入場券
 発行社局:東日本旅客鉄道
 発売日  :2017年12月23日
 値段   :1,280円
 購入箇所:松本駅
 シリアルNo.:0229
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中央本線を走る特急列車「あずさ」号、このうちE351系で運転される列車は「スーパーあずさ」号と呼ばれておりますが、その置き換え用に登場したE353系、本日より営業運転を開始したことから発売されました記念きっぷになります。松本から新宿までのあずさ号の主要停車駅の硬券入場券が、E353系の特徴などを記した台紙にセットされています。この記念きっぷは長野県内のスーパーあずさ号の停車駅で発売されましたので、私は松本駅にて購入しました。前日に松本入りして当日朝駅に向かいますとすでに列ができておりましたが、このように入手することができました。その帰りで運転を開始したE353系のスーパーあずさ号に乗車しました。
 
E353系は空気バネ高さ制御により車体を傾けて走行するという機能があり、カーブが多い中央本線においても高速で走行できるという性能を持ち、また動揺防止制御装置や全席に電源コンセントやLED照明といった装備がなされた車両になり、従来のE351系やE257系から進化した特急車両になります。早速その乗り心地を体感したことになります。
 
本日より4往復のスーパーあずさ号でデビューしたE353系、今後も増備され2018年3月のダイヤ改正ではすべてのスーパーあずさ号がE353系で運転されるようになり、E351系を置き換えます。
 
最初の編成が入線し、試運転やそれに伴う調整に長い時間を要しましたが本日より運転を開始したE353系、満を持してのデビューとなりました。これから中央本線のフラッグシップとして新宿から甲斐路・信濃路で活躍するE353系、今後の活躍は十分に期待できることでしょう。

2017.12.18

1225.【相鉄】相模鉄道株式会社創立100周年記念入場券セット

本日相模鉄道は創立から100周年を迎えました。これに合わせて発売されたアイテムになります。
 
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 名称   :相模鉄道株式会社創立100周年記念入場券セット
 発行社局:相模鉄道
 発売日  :2017年12月18日
 値段   :3,750円
 購入箇所:横浜駅
 シリアルNo.:0017
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創立100周年を記念して発売された記念入場券セットになります。クロス貼りで装丁されたケースに新旧車両をあしらった相鉄全駅のD型硬券入場券と、100年の歴史の中で廃止あるいは改名となった駅の複製券がセットになり、またかつて神中鉄道と呼ばれていた時代の路線図と時刻表の復刻版がセットされました。
 
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付属した復刻版の神中鉄道路線図と時刻表
 
相模鉄道の歴史を紐解きますと今から100年前の12月18日に設立された相模鉄道と、同年に設立された神中鉄道がもとになります。現在の相鉄線となっているのは神中鉄道により開業した路線で、1926年に厚木~二俣川間を開業し、その後延伸し1933年に横浜まで開通しました。1943年に相模鉄道は神中鉄道を吸収合併しますが、1944年に当時の相模鉄道により開業した茅ケ崎~橋本間は国有化され現在のJR相模線となり、残された旧神中鉄道の路線で戦後を迎えました。
電化は進められていましたが、車両は中古車により運転されていた中、1955年に初の新造車かつ高性能車として5000系(初代)が登場、その後は沿線開発が進み急速に輸送人員も伸びてきました。一方で横浜駅西口の開発においても中心的な役割を果たしました。1970年代以降にいずみ野線が開通し、関連事業も大きく成長し発展してきた中で1990年代には大手私鉄に数えられる企業に成長しました。
 
創立100周年の記念日となった本日に発売された記念入場券、私は朝早くに横浜駅で購入しました。装丁された豪華な台紙はもとより結構な大きさで、購入時には紙製のケースに入れられておりました。
 
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このようにケースに入れられていた
 
創立100周年を迎えた相鉄ですが、これに合わせて横浜駅西口にある高島屋デパートでは「大相鉄展」として相鉄の歴史を振り返る催しが行われ、自分も行ってみましたが盛況で地元地域に密着した私鉄であることを感じさせました。
 
これから次の100年への歴史が始まりますが、数年後にはJR・東急に乗り入れて東京都心直通に向けて西谷から東海道貨物線に接続する羽沢横浜国大までの区間が建設中で、開業は当初予定よりも遅れていますが、JR乗り入れが2019年度末・東急乗り入れが2022年度末とされています。また本線の星川駅付近の連続高架化も進められており、こちらも2018年度末完成の予定とのことです。さらに都心直通に向けて新型車両となる20000系が入線しており試運転が行われています。当初は今月中に営業運転開始とされており、創立100周年に合わせてのデビューを見込んでいたようでしたが、こちらは来年にもデビューの予定だそうです。(ちなみにこの記念入場券セットの横浜駅の入場券に20000系があしらわれています。)
  
幾多の困難を乗り越え本日創立100周年を迎えた相模鉄道、さらに未来に向けてまた変わりつつあるようです。

2017.11.25

1193.【江ノ電】江ノ電開業115周年記念入場券

本日は、江ノ電極楽寺車庫において恒例の「タンコロまつり」が開催されました。保存車輛である108号車の愛称タンコロを展示するイベントになります。
近年、このイベント会場内で記念きっぷ類を発売することが恒例となったようで、本年はこのような記念きっぷが発売されました。
 
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 名称   :江ノ電開業115周年記念入場券
 発行社局:江ノ島電鉄
 発売日  :2017年11月25日
 値段   :760円
 購入個所:タンコロまつり2017会場(極楽寺車庫)
 シリアルNo.:0128
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江ノ電は2017年9月1日で開業から115周年を迎えました。これを記念して会場内でまず発売されました記念入場券になります。藤沢・鵠沼・鎌倉高校前のD型硬券と長谷の電車の形をした硬券、昭和初期に発行された乗車券の複製券が、表紙をかつて存在していたタンコロ115号を表紙として、開業時から現在の1000形・500形までをあしらった台紙にセットされています。
 
本年で開業から115周年を迎えた江ノ電、今日も好天に恵まれ多くの行楽客を乗せて運転されておりました。

2017.11.23

1191.【富士急】183系・189系直通運転開始15周年記念入場券セット

JR中央線の大月から河口湖を結ぶ富士急行線において、土休日に中央線から「ホリデー快速富士山」号が乗り入れてきます。この列車に使用される183系・189系が富士急線に乗り入れを始めてから15年になるということで、記念入場券が発売されました。
 
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 名称   :183系・189系直通運転開始15周年記念入場券セット
 発行社局:富士急行
 発売日  :2017年11月18日
 値段   :850円
 購入箇所:東武ファンフェスタ会場(南栗橋車両工場)
 シリアルNo.:0197
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富士急線に183・189系が乗り入れを始めたのは2003年2月に「ぶらり河口湖号」として乗り入れたのが始まりだそうです。その後「ホリデー快速河口湖」を経て「ホリデー快速富士山」号として乗り入れてきます。乗り入れる車両は富士急線内の有効長の関係で6両編成になりますが、国鉄特急色をはじめとして旧あずさカラーや「旧グレードアップあずさ」色、さらには旧あさま色や「綾野」色と呼ばれる東武スペーシアカラーの車両などバリエーションも豊富で富士急線の土休日において彩を添えた列車となっています。
 
この記念入場券は11月18日に「富士急電車まつり」会場にて発売されたものだそうです。自分はこのイベントには参加できませんでしたが、その翌日の11月19日に東武南栗橋車両工場で開催された「東武ファンフェスタ」会場にて出店した富士急ブースにて、先の記事の「ホリデー快速30周年記念入場券」と合わせて入手しました。
  
今後もその役割は変わらないと思いますが、現在残っている183・189系も経年により老朽化が進んでいます。それほど遠くないうちに変化が訪れるのではないかと思うこの頃です。

1190.【富士急】「ホリデー快速」運転開始30周年記念入場券セット

JR中央線の大月から河口湖を結ぶ富士急行線、土休日には中央線から「ホリデー快速」が乗り入れてきます。ホリデー快速の富士急運転から30周年を迎えたことから、記念入場券が発売されました。
 
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 名称   :「ホリデー快速」運転開始30周年記念入場券セット
 発行社局:富士急行
 発売日  :2017年10月21日
 値段   :850円
 購入箇所:東武ファンフェスタ会場(南栗橋車両工場)
 シリアルNo.:0339
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富士急に直通するホリデー快速は1986年に急行「かわぐち」が廃止となってから新たに設定された列車になります。最初は「ホリデー快速ピクニック号」として165系や115系で運転されました。その後大宮発着の列車も設定され「ホリデー快速むさしの号」として乗り入れてきました。その後愛称は「ホリデー快速河口湖」に改称されたあと、2013年に現在の「ホリデー快速富士山」となって運転されています。また車両も165系や115系から183系・189系といった特急型車両になりました。なお特異な例として、2007年にF1グランプリ開催に際して運転された臨時のホリデー快速ではE233系も使用されました。
 
このアイテムは駅での発売は行わず、富士急が出展したイベント会場でのみ発売となっており、自分は2017年11月19日に開催された東武ファンフェスタ会場で入手できました。
 
新宿から富士山の麓へいざなうホリデー快速、運転開始から30年という年月が流れました。

2017.11.22

1189.【大井川鐵道】E31形電気機関車運行開始記念乗車券

蒸気機関車の運転で知られる大井川鐵道、この列車の運行では蒸気機関車だけでなく電気機関車の活躍もあります。長編成になった列車の補機が主な役割ではありますが、入れ替えなどにおいても使用されています。これまで大井川鐵道にて使用されてきた電気機関車が老朽化したことから、2010年に西武鉄道よりE31形電気機関車を3両譲り受けました。しばらくは千頭駅で留置でしたが、ようやく整備が行われまず1両が運行を開始したことからこのようなアイテムが発売されました。
 
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 名称   :E31形電気機関車運行開始記念乗車券
 発行社局:大井川鐵道
 発売日  :2017年10月15日
 値段   :920円
 購入箇所:東武ファンフェスタ会場(南栗橋車両工場)
 シリアルNo.:0304
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大井川鐵道にてようやく再起することができたE31形電気機関車、まずはE34が整備されました。西武時代は貨物列車や線路保守用の工事列車、あるいは新造車・譲渡車・多摩川線への車両の融通用に甲種輸送扱いの電車を牽引していましたが、大井川鐵道では客車を牽引したりSL列車の補機という役目が与えられました。
 
大井川鐵道でのデビューに際して発売された記念乗車券になります。車両基地での写真や客車を牽引しているシーンをあしらった栞型2枚セットになっています。
デビューに際しましてはイベントが開催され、E34牽引の客車列車によるツアーが行われたとのことです。
なお、自分はこのイベントには参加できませんでしたが、それから1か月後に東武鉄道南栗橋工場にて開催された「東武ファンフェスタ」会場に大井川鐵道が出展し、その場所で販売していたものを入手しました。東武鉄道は本年よりSL列車の運転を開始しており、そのための運転教習や技術指導などで大井川鐵道も参加したというつながりで出展していたようです。
 
まだ2両が整備待ちの状況になっていますが、約7年の眠りから覚め大井川沿いの路線での活躍が始まりました。

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