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2017.10.25

1135.【南海】鉄道の日記念コンパスカード(通勤車編)

南海電鉄で過去に発売されました鉄道の日記念カード、通勤車を図柄とした年もありました。ここに公開いたします。
 
南海電車の外装といいますとかつては緑色というイメージがありました。その代表的な車両になります。
 
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 名称   :鉄道の日記念コンパスカード 7000系
 発行社局:南海電気鉄道
 発売日  :2011年10月--日
 値段   :1,000円
 購入箇所:鉄道フェスティバル会場(日比谷公園)
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2011年の鉄道の日記念の図柄になった車両は7000系で、本線用車両として1963年に登場した車両になります。本線や空港線等で特急から普通にまで使用されました。1994年頃からグレーベースに紺と黄色という塗装になりましたが、2005年・2015年でそれぞれ登場時の緑の外装が再現されました。7000系は2015年の緑の外装が再現された車両を最後に全車引退しました。
 
7000系が本線に登場する1年前、高野線にはこのような車両が登場していました。
 
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 名称   :鉄道の日記念コンパスカード 6000系
 発行社局:南海電気鉄道
 発売日  :2012年10月--日
 値段   :1,000円
 購入箇所:鉄道フェスティバル会場(明治公園)
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2012年の鉄道の日記念の図柄になった車両は6000系で、高野線の車両として1962年に登場した車両になります。ちょうどこの年でデビュー50周年という佳節でしたので、その意味合いもあったのかもしれません。東急車輛で製造された南海初のオールステンレスカーで、その後高野線系統の通勤車はステンレスカーが導入されていくことになります。カードの図柄はかなり古い時代のものになっていますが、2017年現在において南海6000系は、外観は青と黄色のラインが追加され冷房化・台車交換がおこなわれているものの全車両健在で、高野線の急行から各停で運転されています。トップナンバー車に至っては車齢55年になります。オールステンレス車体の長寿命が証明されている結果になるかと思います。
 
さて、高野線は平坦区間では大型のステンレスカーが運転されますが、高野山へ向かっては急勾配が存在しています。その区間に対応した車両もあります。
 
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 名称   :鉄道の日記念コンパスカード 22000系
 発行社局:南海電気鉄道
 発売日  :2009年10月--日
 値段   :1,000円
 購入箇所:鉄道フェスティバル会場(日比谷公園)
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2009年の鉄道の日記念カードは高野線において高野山・極楽橋まで運転する急行用の22000系が図柄になっています。高野線で極楽橋まで運転できる車両は「ズームカー」と呼ばれていますが、この車両は「通勤ズーム」または「角ズーム」と呼ばれていた車両になります。
22000系ですが、2017年現在においては高野線の運用からは外れて2200系となって、汐見橋線や高師浜線・多奈川線といった支線で運転されているとともに1編成が高野線に戻り観光列車「天空」になった車両もあります。また和歌山から貴志を結ぶ貴志川線に転出した車両もあり、これら車両は貴志川線が南海から和歌山電鉄に移管された際にそのまま譲渡され現地のおいて一部車両は各種デザイン列車となって人気を集めています。
 
比較的そろっている南海の鉄道の日記念カードになります。

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