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2017.06.30

1008.【国鉄】東北新幹線1億人ご乗車記念特急券

本年で開業から35周年を迎えた東北新幹線、1982年に大宮~盛岡間の開業からその歴史が始まったのですが、開業から4年で利用客数が1億人を達成しました。この当時発売された記念アイテムになります。
 
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 名称   :東北新幹線1億人ご乗車記念特急券
 発行社局:国鉄 東京北鉄道管理局
 発売日  :1986年6月--日
 値段   :800円(上野→大宮 特定特急券)
 購入箇所:上野駅
 シリアルNo.:0473
 備考   :発売区間はこの他にもあり
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東北新幹線1億人ご乗車記念で発売されました記念新幹線自由席特急券になります。硬券が台紙にセットされており、上野駅で一番安価な大宮までの自由席特急券(特定特急券)になりますが、発売区間はこの他にもありました。一見通常の硬券にも見えますが、裏面には「東北新幹線1億人ご乗車記念」と記されています。
 
この記念特急券の発売からも31年が経過しています。台紙にあしらわれている200系は今ではもう懐かしの車両になってしまいました。いつの間にかそれだけの年月が流れたとともに、今日も多くの方に利用されている東北新幹線であります。

2017.06.29

1007.【南海】高野線・鋼索線全線開通80周年記念入場券

大阪から高野山への参詣路線である南海高野線・高野山までの鋼索線(ケーブルカー)が全線開通したのは、1930年6月29日のことでした。それから80年が過ぎた2010年に発売されました記念アイテムになります。
 
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 名称   :高野線・鋼索線全線開通80周年記念入場券
 発行社局:南海電気鉄道
 発売日  :2010年6月29日
 値段   :450円
 購入箇所:難波駅
 シリアルNo.:2308
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高野山へ向かう南海高野線、今から87年前に高野山まで全線開業しました。高野線の前身である高野鉄道は、大阪のターミナルを汐見橋において、堺東、河内長野、橋本等を経由して極楽橋までを高野線として、極楽橋から高野山までは鋼索線(ケーブルカー)となっています。高野山まで全線開通までの過程で汐見橋~高野下間が南海鉄道に合併され、大阪のターミナルは汐見橋から難波に移り、戦後高野下~極楽橋~高野山を開業させた高野山電気鉄道が戦後の1922年に近畿日本鉄道の路線となっていた旧南海鉄道の路線を引き継ぎ、現在の南海電気鉄道になりました。
 
かつては高野線のターミナルであった汐見橋は、大阪市街地の中にありながら、時が止まったかのように取り残された寂れたターミナルとなり、汐見橋~岸里玉出間は汐見橋線と呼ばれるようになり、折り返し運転の列車が30分間隔で運転されているという大阪市街におけるローカル線の様相を呈しています。一方で沿線開発が進み、難波からの長編成の通勤型車が河内平野を過ぎて紀見峠を越えて橋本まで走るという時代になっています。しかし橋本を越え、高野下からは山岳路線となるこの路線の風景は今でも大きくは変わっていません。
 
全線開通80周年を記念して発売された記念入場券は、汐見橋・極楽橋・高野山の3駅の硬券入場券が高野線の歴史等を記載した台紙にセットされています。
 
高野山まで線路がつながって、本年で87年が過ぎた南海高野線と鋼索線になります。

1006.【名鉄】南桜井駅開業記念乗車券

2008年に、名鉄西尾線碧海桜井~米津間に開業した新駅になります。
 
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 名称   :南桜井駅開業記念乗車券
 発行社局:名古屋鉄道
 発売日  :2008年6月29日
 値段   :520円
 購入箇所:Mモール(名鉄公式通販サイト)
 シリアルNo.:01968
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2008年6月29日に、名鉄西尾線において新駅、南桜井駅が開業しました。その際に発売された記念乗車券になります。駅舎や周辺の名所などがあしらわれた栞型の乗車券3枚セットになります。これはネット通販で入手しました。
 
同時に記念入場券の発売もありました。
 
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 名称   :南桜井駅開業記念&駅名改称駅入場券セット
 発行社局:名古屋鉄道
 発売日  :2008年6月29日
 値段   :480円
 購入箇所:Mモール(名鉄公式通販サイト)
 シリアルNo.:01982
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記念入場券は、開業した南桜井駅と合わせて駅名が変更になった駅に硬券入場券3枚セットになります。この日、西尾線の碧海堀内駅が堀内公園駅に、碧海桜井駅が桜井駅に改称されています。
 
南桜井駅及び2駅の駅名変更から9年が過ぎました。

2017.06.27

1005.【小田急】小田急線 開業90周年記念 1日全線フリー乗車券

本年で開業90周年を迎えた小田急電鉄、その記念アイテムが発売されました。
 
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 名称   :小田急線 開業90周年記念 1日全線フリー乗車券
 発行社局:小田急電鉄
 発売日  :2017年6月24日
 値段   :2,000円
 購入箇所:新宿駅
 シリアルNo.:000021
 備考   :小児用も1,000円で発売
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開業90周年を記念して発売された、小田急全線1日フリー乗車券になります。小田急では90周年を記念して2017年7月~8月に沿線でクイズラリーイベントが開催されることになり、参加に便利な乗車券として企画されたようで、乗車券には30000形リニューアル車「EXEα」があしらわれています。
 
このフリー乗車券は使用可能期間が2017年7月1日~8月31日となっていますが、発売は6月24日から開始されました。使用日を指定しての発売となります。またこのきっぷは特に発売枚数は定められていないようで、使用可能期間中は常に発売しているようです。
 
本年で開業90周年を迎えた小田急電鉄、そして昨日のリリースによりますと、1992年に引退した初代SE車が本年で誕生60周年となるのを記念したイベントも開催されるようで、記念イヤーとなっている2017年の小田急電鉄になります。

2017.06.26

1004.【十和田観光電鉄】創立80周年記念乗車券

本日は、青森県にかつて存在していた鉄道の創立日になります。1994年に創立80周年を迎えた際に発売されましたアイテムを公開いたします。
 
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 名称   :創立80周年記念乗車券
 発行社局:十和田観光電鉄
 発売日  :1994年6月26日
 値段   :660円
 購入箇所:十和田市駅
 シリアルNo.:0053
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青森県にかつて存在していた十和田観光電鉄は1914年に設立され、1922年に三沢から十和田市の全線が開業しました。80周年を迎えた1994年に発売された記念きっぷになり、この時代は東急から譲渡された3800形等の吊り掛け駆動車が主力でありました。
 
私はこの路線には2002年夏に乗車しています。乗車した際到着した十和田市駅で有効期限切れながらもまだ発売していたのを見かけて、乗車記念として購入したものです。2002年夏の時点でもこの記念きっぷにあしらわれている東急3800形等の譲渡車が活躍しておりこの車両に乗車しております。ただ、十和田市駅にはこの車両の置き換え用に東急から譲渡された7700系や両運転台に改造された7200系が入線しており、世代交代目前の状況でもありました。結局私はこの路線に乗車したのは、この時が最初で最後となりました。
 
その後の十和田観光電鉄ですが、輸送人員が減り続け2012年3月31日の運行をもって廃止となってしまいました。輸送人員の減少もありますが、この路線の始発駅である三沢駅が、2010年12月の東北新幹線新青森延伸に際して新幹線が経由することなく、一方でJR線から切り離され第三セクター会社となったことや、新幹線に七戸十和田駅が開業し十和田市においての流動についてもクルマ等で直接新幹線駅に向かうようになったという変化があり、この鉄道に止めを刺した状況になりました。
 
廃線となった十和田観光電鉄ですが、車両基地のあった七百にてこの路線で活躍していた旧型車や電気機関車が、ボランティア団体により保存されているようです。また廃止前まで活躍した東急7700系の譲渡車はすべて解体されてしまったようですが、両運転台になった7200系については静岡県の大井川鐵道に譲渡され再起しています。
 
今となっては思い出になった鉄道路線、私の手元に唯一ある十和田観光電鉄の思い出になります。

2017.06.24

1003.【長野電鉄】長野線 権堂~長野間 開業八十周年記念入場券

現在の長野電鉄の路線を形成する重要な区間、本日が開業日になります。2008年に開業80周年を迎えた際に発売されましたアイテムになります。
 
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 名称   :長野線 権堂~長野間 開業八十周年記念入場券
 発行社局:長野電鉄
 発売日  :2008年6月24日
 値段   :720円
 購入箇所:
 シリアルNo.:0582
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長野電鉄の路線で長野市街地に乗り入れる長野線のうち、須坂~権堂間は1926年に開通していましたが、信越本線の長野駅を結ぶ区間として1928年に開業しました。開業時には途中に長野方から錦町・緑町と2駅設けられました。戦時中に緑町駅は営業休止となったまま実質廃止となりましたが、1981年にこの区間を含む長野~善光寺下間が地下線になり、この時に錦町駅は市役所前と駅名を変更しました。
 
2008年に権堂~長野間開業80周年を記念して発売された記念入場券ですが、この年は長野県内の信越本線等でも佳節を迎えていた区間があったことから、JR東日本。しなの鉄道と合同企画として発売された記念入場券になります。この記念入場券は、長野・市役所前・権堂の3駅の硬券入場券大人・小児の他、改称及び廃止となった錦町・緑町の1930年頃の入場券の様式を再現した模擬券がセットされています。
 
本年で89年が過ぎ、来年で90周年を迎える長野電鉄の長野市街地の区間になります。

1002.【水間鉄道】1000形フルラインナップ記念乗車券

東急先代の7000系を譲受し運行を行っていた大阪府にある水間鉄道、2006年からリニューアルが行われましたが、対象となる全編成の工事が完了したことから、記念乗車券が発売されました。
 
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 名称   :1000形フルラインナップ記念乗車券
 発行社局:水間鉄道
 発売日  :2007年6月24日
 値段   :1,000円
 購入箇所:
 シリアルNo.:0381
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4編成が7000形から改造により1000形となったことから発売された記念乗車券になります。この改造はATS設置が主な目的ですが、合わせてリニューアルを行い特に外装は編成ごとに異なる配色となりました。なお、7000形は5編成導入されましたが、1編成は改造対象外となったことからその後除籍されたようです。
 
リニューアル完成を記念して発売された水間鉄道・バスの1日乗車券になります。このアイテムは後年に、大阪・万博記念公園で開催されたイベント会場にて入手しました。
 
水間観音への参詣路線として、大阪にありながらも関東の私鉄車両の譲渡車が活躍する水間鉄道、現在に続くラインナップになります。

2017.06.23

1001.【JR東日本】東北新幹線開業30周年記念入場券

本日で開業35周年を迎えた東北新幹線、今回は今から5年前の2012年に30周年を迎えた際に発売されましたアイテムを公開いたします。
 
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 名称   :東北新幹線開業30周年記念入場券
 発行社局:東日本旅客鉄道
 発売日  :2012年6月23日
 値段   :1,810円
 購入箇所:大宮駅
 シリアルNo.:2399
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2012年の開業30周年を記念して発売された記念入場券、大宮~盛岡間の開業時の駅の硬券入場券がセットされており、台紙には東北新幹線の歴史が記されています。
 
また、この記念入場券にはポストカードが付属しておりました。
 
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付属のポストカード
 
2012年当時のJR東日本在籍の新幹線車両が揃った図柄になります。200系やE1系「Max」があり、E3系「つばさ」E4系「Max」が旧塗装という時代になります。今では再現できないラインナップになっています。
 
この記念入場券発売から5年、35周年を迎えた東北新幹線になります。

1000.【JR東日本】東北新幹線開業20周年記念 オレンジカード

本日6月23日は、東北新幹線が開業した日になります。1982年に大宮~盛岡間が開業しました。それから20年が過ぎた2002年に開業20周年を記念して発売されましたオレンジカードが手元にありますので、公開いたします。
 
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 名称   :東北新幹線開業20周年記念 オレンジカード
 発行社局:東日本旅客鉄道
 発売日  :2002年6月--日
 値段   :2,000円(1,000円券2枚組)
 購入箇所:新白河駅
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2002年に開業20周年を記念して、JR東日本仙台支社管内で発売されたオレンジカードになります。所用で新白河駅を利用した際に発売されていたのを見つけまして入手した記憶があります。
 
カード2枚組で発売されたアイテム、東北新幹線開業時の車両である200系と、1982年の開業時は大宮発であったことから上野~大宮間を新幹線連絡専用列車として185系200番代を使用した「新幹線リレー」号をあしらったカードのセットになり、台紙の表紙にはこの時代東北新幹線でも運転されていたE4系「Max」があしらわれています。
 
このカード発売から15年が過ぎました。本年で開業35周年を迎えた東北新幹線になります。
 
 
さて、2015年7月1日に「人生の棚卸し」という意味合いも込めまして開設した弊ブログ、本記事で1000件目の記事となりました。長きにわたり、自分の人生を振り返って蒐集してきました記念きっぷやカード類、こんなにも多く蒐集してきたのかと、改めて感じた次第です。まだまだ公開するアイテムがありますので、これからもご期待いただけますと幸いです。

2017.06.22

0999.【富士急】8500系「富士山ビュー特急」運行開始1周年記念入場券セット

富士山麓で運転を開始した観光特急、1周年を迎えました。
 
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 名称   :8500系「富士山ビュー特急」運行開始1周年記念入場券セット
 発行社局:富士急行
 発売日  :2017年4月23日
 値段   :850円
 購入箇所:富士山駅
 シリアルNo.:0092
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富士急8500系は、JR東海より小田急新宿から御殿場を経由して沼津を結んでいた特急「あさぎり」で活躍した371系を譲受し、九州新幹線や富士登山電車などを手掛けた水戸岡栄治氏のプロデュースにより「富士山ビュー特急」として2016年4月23日より運転を開始しました。
 
それから1年が過ぎて発売された記念入場券セットになります。富士急線の四季の風景を走行している8500系をあしらった台紙に、特急停車駅のD型硬券入場券がセットされています。
 
この記念入場券は発売当初台紙に不具合があったそうで、一時発売を中止して台紙を修正したのち再度発売されたものになります。
 
世界遺産に選定され、海外からの観光客も多く訪れる富士山、その観光地へいざなう富士急の観光特急になります。

2017.06.19

0998.【東京モノレール】天王洲アイル駅開業記念乗車券

品川のウォーターフロントに開業した駅、今から四半世紀前の開業時に発売されましたアイテムを公開いたします。
 
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 名称   :天王洲アイル駅開業記念乗車券
 発行社局:東京モノレール
 発売日  :1992年6月19日
 値段   :240円
 購入箇所:モノレール浜松町駅
 シリアルNo.:00867
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東京モノレールの浜松町~大井競馬場前間に1992年6月19日、新駅として天王洲アイル駅が開業しました。倉庫街であったこの付近は再開発が行われ、その最寄り駅として開設された駅になります。
 
その後開発が進み、駅周辺は高層ビルが立ち並ぶ街になり、また2002年3月にはりんかい線が天王洲アイル駅まで開業し乗換駅となりました。
 
駅設置から四半世紀、人々が集まる街になりました。

0997.【アルピコ交通】モハ10形塗装復活記念乗車券

2017年7月より、長野県内においてデスティネーションキャンペーンが開催されます。これに合わせて松本から上高地へのバスの発着ターミナルである新島々を結ぶアルピコ交通上高地線においては、かつてこの路線で運転されていた車両の外装を再現した車両が登場しました。合わせて発売された記念きっぷになります。
 
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 名称   :モハ10形塗装復活記念乗車券
 発行社局:アルピコ交通
 発売日  :2017年6月3日
 値段   :800円
 購入個所:波田駅
 シリアルNo.:0329
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上高地線でかつて運転されていたモハ10形は、大正時代に製造された雑多な木造車体の車両の車体更新により7両が誕生しました。日車標準車体を呼ばれる他地方私鉄においても同種形態の車体を持った車両が導入されています。当時の松本電鉄上高地線においては、1958年に導入された車両になります。モハ10形は1986年に5000形導入に伴い引退しました。それから30年以上が過ぎた2017年に、現在の上高地線で運転されている3000形にモハ10形の外装が再現されました。
 
自分が上高地線に初めて乗車したのは5000形の時代になりますので、モハ10形は見ることなく姿を消してしまいました。観光キャンペーンに伴い、かつての外装が再現された列車が登場した上高地線になります。

0996.【上信電鉄】さよなら103号記念乗車券

引退後、20年以上も倉庫として残存していた車両、やはり経年による劣化には耐えられなかったようです。解体されることになり発売された記念きっぷになります。
 
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 名称   :さよなら103号記念乗車券
 発行社局:上信電鉄
 発売日  :2017年5月29日
 値段   :500円
 購入箇所:高崎駅
 シリアルNo.:0222
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先日解体された車両は、上信電鉄の103号車(クモハ103-クハ103)になります。この車両は、1981年に西武鉄道より451系を譲受した車両になります。
 
西武451系は1959年から導入が始まった車両で、吊り掛け駆動ではありましたが西武初の両開きドアを装備し、前面は切妻式で当時の国鉄101系を参考としたと思われる形態をしており、湘南型と並ぶ一時代の西武スタイルを持っていた車両になります。西武では1980年代前半で全車引退し、一部車両が上信電鉄のほか三重県の三岐鉄道や島根県の一畑電鉄に譲渡されました。しかしいずれの地におきましてものちに冷房付きの高性能車が導入されたことから、姿を消しました。
 
上信電鉄では2両編成4本が入線(ただし4本目は事故廃車に伴う代替入線のため、4本揃ったことはない)し活躍しましたが、ここでも冷房付きの高性能車が譲渡されたことから1996年で運転を終了しました。その後103号編成は残り高崎駅構内で倉庫として使用され、上信電鉄や並行するJR高崎線・上越新幹線列車からでも見ることができる位置に置かれていました。その後外装については塗りなおされたようでしたが、製造から58年、廃車となってから20年が経過し、車体の劣化が著しいこともあってか解体されることになりました。上信電鉄においても一時期の輸送を支えた車両であったとともに、最後の西武451系現存車両であったこともあってか、解体に際しましてこのような記念乗車券が発売されました。
 
自分も初めて上信電鉄に乗車した1992年に、100系には乗車しています。西武時代からも含めまして思い出になった車両になります。

2017.06.15

0995.【JR西日本・南海】関西空港駅・りんくうタウン駅 開業10周年記念入場券セット

1994年9月4日に開港した関西国際空港、このアクセスとなるJR関西空港線と南海空港線は開港の約3か月前に空港関係者の通勤輸送のために開業しておりました。それから10年が過ぎた2004年に発売されましたアイテムになります。
 
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 名称   :関西空港駅・りんくうタウン駅 開業10周年記念入場券セット
 発行社局:西日本旅客鉄道・南海電気鉄道
 発売日  :2004年6月15日
 値段   :570円
 購入箇所:新今宮駅(南海)
 シリアルNo.:1203
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関西国際空港へは、JR西日本は阪和線の日根野駅から分岐してりんくうタウン駅を通って関西空港連絡橋を渡って関西空港へ至る路線で、南海は本線の泉佐野駅から分岐してりんくうタウン駅でJRに合流して関西空港駅に向かいます。りんくうタウン~関西空港間はJR・南海が線路を共有しています。
 
10周年を迎えて発売されました記念入場券は、JR・南海それぞれのりんくうタウン駅・関西空港駅の硬券入場券がセットされています。空港アクセス線開業時はJRは関空快速等、南海は空港急行等の一般列車のみで、台紙にあしらわれているJR関空特急「はるか」、南海空港特急「ラピート」の運転は、関西国際空港開港と同時に運転を開始しました。
 
この記念きっぷ発売から13年、開業から23年が過ぎました。

0994.【相鉄】相鉄11000系デビュー記念乗車券

相鉄の東京進出プロジェクト、この車両の導入から始動しました。
 
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 名称   :相鉄11000系デビュー記念乗車券
 発行社局:相模鉄道
 発売日  :2009年6月14日
 値段   :500円
 購入箇所:二俣川駅
 シリアルNo.:0071
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相鉄11000系は2009年6月15日より運転を開始した車両になります。JR東日本のE233系をベースとした車両になります。運転開始の前日に二俣川駅で発売された記念乗車券になり、合わせて車両展示イベントが相模大塚駅構内電留線で開催されました。
 
この車両はJR東日本E233系をベースにした標準化の考えのもとに導入された車両ではありますが、一方でこの時点で相鉄の東京進出として西谷駅から羽沢まで建設してJR線東京方面へ乗り入れる相鉄・JR直通に向けた車両であり、同時に羽沢からは新横浜を経由して日吉を結ぶ東急線と直通運転を行う相鉄・東急直通線の建設も始まっていました。
 
この記念乗車券にも、都心直通線に関しての記述がありますが、発売時点での相鉄・JR直通線は2015年度、相鉄・東急直通線は2019年度開業予定と記載されておりますが、この記事作成の2017年時点でも相鉄・JR直通線はまだ開業しておらず、相鉄・東急直通線についても建設中という状況になります。
 
相鉄の東京直通という夢に向かって導入された11000系、その目的はまだ果たしておらず、相鉄・JR直通線の開業はあと数年先とのことです。いすれにしましてもこの車両は、いつの日かJR線に乗り入れ東京や新宿などへ姿を見せる日が来ることになるでしょう。

2017.06.13

0993.【伊豆箱根】ありがとう1100系さよなら運転記念乗車券セット

富士山を望む伊豆の温泉地を結ぶ路線に渡った西武701系、1989年から運転を開始しましたが2012年で運行を終了しました。その際に発売されましたアイテムになります。
 
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 名称   :ありがとう1100系さよなら運転記念乗車券セット
 発行社局:伊豆箱根鉄道
 発売日  :2012年5月19日
 値段   :1,100円
 購入個所:小田原駅
 シリアルNo.:0668
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伊豆箱根鉄道1100系は西武701系の譲渡車になります。三島~修善寺を結ぶ駿豆線で運転され、この地で通勤・通学輸送に、また伊豆長岡や修善寺などの温泉地へいざなう列車として運行されてきました。しかし寄る年波には勝てず、最後の編成が2012年6月13日の運行をもって引退することになったことから発売されました記念乗車券になります。駿豆線の車両でしたが、大雄山線の駅でも購入可能でした。
 
伊豆箱根鉄道に渡った701系は、4両編成から3両編成になりワンマン対応、駿豆線に対応した保安設備等の取り付けが行われ、外装も白と青のツートン色になりましたが、引退直前になり最後まで残っていた車両が、かつての西武赤電時代をほうふつとさせる外装になり、駿豆線での最後の運転を飾りました。
 
この車両の引退から5年が過ぎました。

2017.06.11

0992.【東京都交】ありがとう 7000形 都電記念一日乗車券

本日、路面電車の日イベントが開催される「東京さくらトラム」という愛称がついた都電荒川線、今年のイベントにおいて引退を迎える車両があります。そのアイテムを公開いたします。
 
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 名称   :ありがとう 7000形 都電記念一日乗車券
 発行社局:東京都交通局
 発売日  :2017年6月3日
 値段   :400円
 購入箇所:荒川電車営業所(荒川車庫前)
 シリアルNo.:00326
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都電7000形は1954年から93両が導入された都電の主力車両でありました。路線廃止に伴い数を減らしてきましたが、荒川線が残ることになったことから31両が荒川車庫に集められ、1977年に車体更新により現在の車体になりました。この車体は大変好評で、1978年に鉄道友の会よりローレル賞を受賞しました。
その後も冷房化に伴い外装の変更などがありましたが、特に足回りの老朽化が著しく新型車に置き換えられることになり、一部車両は足回りを換装して7700形に改造された車両がありますが、7000形としては本日開催の撮影会で展示される7022号車を最後に姿を消すことになります。
7022号車は2005年に更新時の黄色に青帯というスタイルが再現された車両でした。
 
7000形引退を記念してイベントの1週間前より発売された都電1日乗車券になります。イベント開催の本日のみ有効になります。
 
自分は都電が都内を縦横無尽に運行していた時代は生まれる前のことであり、都電といいますと荒川線と呼ばれるようになり更新が行われた7000形というのが原風景でありました。新型車の登場により置き換えられることになった都電7000形、東京さくらトラムをいう愛称もついたこの路線で活躍した車両、ここでも一つの時代がまさに終わろうとしています。

0991.【東京都交】さようなら”一球さん” バス共通カード

長きにわたり都電の代表的な車両として親しまれ、荒川線で1両が残されていた6000形6152号車、前照灯が1個しかないことからいつしか「一球さん」と呼ばれるようになった車両でしたが、寄る年波には勝てず引退を迎えることになり発売されたアイテムになります。
 
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 名称   :さようなら”一球さん” バス共通カード
 発行社局:東京都交通局
 発売日  :2002年3月--日
 値段   :2,000円(1,100円券2枚組)
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都電6000形は1947年から290両が製造された車両で、戦後の都電の代表的な車両として活躍してきました。またこの車両をコピーした同型車も各地で導入されました。
 
その後都電の路線廃止に合わせて数を減らしてきましたが、荒川線のみとなった時点で6152号車のみが残り、応急車として冬季の除雪や事業用車両として使用されてきましたが、1986年にイベント車両として営業車に復帰、その後1988年に黄色と赤の帯から往年の白と緑のツートンとなり貸切車など主にイベント運行で使用されました。
 
しかし老朽化や、ブレーキの構造上そのままでは運行できないという事態になり、2000年で運行を休止し2001年12月で廃車となりました。
ここに公開しましたアイテムは廃車となったあと、搬出前に荒川車庫で撮影会が開催されたような記憶があり、そこで入手したと記憶しています。都電でも使うことができたバス共通カードのセットになります。
 
引退後の6152号車ですが、現在でも都電荒川線沿線にある荒川遊園で保存・展示されています。
 
この車両も都電荒川線から姿を消して15年以上という年月がいつの間にか流れました。

2017.06.10

0990.【東京都交】花電車運行記念 都電一日乗車券

2011年になりますと、東京都交通局100周年を記念して、都電荒川線に花電車を運行することになりました。これを記念したアイテムが発売されました。
 
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 名称   :花電車運行記念 都電一日乗車券
 発行社局:東京都交通局
 発売日  :2011年9月28日
 購入箇所:荒川電車営業所
 シリアルNo.:02551
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花電車とは、お祭りなどのイベント時に車両全体を装飾した車両で、貨車に施されることが多いことから一般の乗客は乗車できない車両になります。2011年の東京都交通局100周年事業の一環として7500形を改造して花100形が誕生し、同年10月より運行を開始しました。この年は東日本大震災があり自粛ムードもまだ残っていた中ではありましたが、浮揚策としての意味もありこのような電車が運行されました。外観はバースデーケーキをモチーフとしました。
 
運行に際して発売された都電1日乗車券になります。この記念アイテム発売から6年が過ぎました。
花電車は期間限定でしたので、その後は運行されていませんが、車両自体はまだ荒川車庫の奥に残っているとされています。またお目にかかれることがあるのでしょうか?

0989.【東京都交】9002号デビュー バス共通カード

2007年にデビューした都電のレトロ電車は好評であったことから、2009年に2両目の車両が増備されました。
 
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 名称   :9002号デビュー バス共通カード
 発行社局:東京都交通局
 発売日  :2009年2月8日
 値段   :1,000円
 購入箇所:荒川電車営業所(荒川車庫前)
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レトロ電車として注目を集めていた都電9000形、2号車となる9002号がデビューしたことを記念して発売されましたアイテムになります。都電荒川線では関東私鉄・地下鉄共通乗車カード「パスネット」には対応しませんでしたが、パスネットが登場する以前より東京・神奈川・埼玉・千葉の路線バスで使用できる「バス共通カード」が使用でき、9002号デビュー記念カードも、バス共通カードで発売されました。この時代ですとICカード「PASMO」が出現していましたが、バス共通カードはまだ発売されていたようです。
 
増備された9002号車は、9001号車の茶色に対して紺色という違いがあります。2009年1月31日よりえいぎょう運転を開始し、翌月の2月9日にデビュー記念イベントとして荒川車庫にて9001号と並べての撮影会が開催されました。その際に入手したアイテムになります。
 
9001号車とともに都電の貸切車両などでも使用されている車両になります。

0988.【東京都交】東京都電車九千形誕生記念 都電一日乗車券

都電荒川線においては、2007年に久々の新型車両が登場しました。
 
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 名称   :東京都電車九千形誕生記念 都電一日乗車券
 発行社局:東京都交通局
 発売日  :2007年5月--日
 値段   :400円
 購入箇所:巣鴨駅
 シリアルNo.:01913
 備考   :煎餅が付属
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2007年に都電荒川線に登場した車両は9000形になります。1両が導入されました。この車両は都電荒川線の活性化のため、レトロ調の外観・内装になっているという特徴があります。
 
運転開始を記念して発売されました記念乗車券になりますが、この記念きっぷを購入すると煎餅がついてきました。
 
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付属した煎餅
 
このような仕様の煎餅が記念乗車券1枚ごとについてきました。おそらくは初めて食品が付属した記念きっぷになるのではないかと思います。食品になりますので、残念ながら煎餅は手元には残っておりません。購入直後に写真撮影して残していたものをここに公開いたしました。
 
この車両の登場から早いもので10年が過ぎました。今でも通常運転で、また貸切車としても運行されている9000形になります。

0987.【東京都交】都電荒川線8502・8503デビュー記念乗車券

本日6月10日は「路面電車」の日になります。各地の路面電車においてイベント等が開催されます。東京でも最後まで残った都電荒川線においてイベントが本年も開催されます。そこで、今回は都電荒川線に関するアイテムで未公開であったアイテムを順次公開いたします。
 
まずは、1990年に登場した8500形、この増備車が1992年に登場したことから発売されました記念きっぷになります。
 
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 名称   :都電荒川線8502・8503デビュー記念乗車券
 発行社局:東京都交通局
 発売日  :1992年5月2日
 値段   :280円
 購入箇所:
 シリアルNo.:3519
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1992年に増備車が登場した8500形、2両が増備されましたが、1990年入線の車両からは仕様が変更になった箇所があり、外観も異なっている部分があります。
 
増備車の登場によりこのような記念きっぷが発売されましたが、ケースに三角形に折りたたまれた記念きっぷを広げると六角形になっているという特徴があります。
 
都電8500形は、この後1993年に2両増備され計5両導入されたのを最後に以降は増備されておりません。現在も5両が活躍しています。

2017.06.08

0986.【営団】有楽町線新富町⇔新木場間開通記念乗車券

本日で開通から早くも29年という年月が流れました。
 
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 名称   :有楽町線新富町⇔新木場間開通記念乗車券
 発行社局:帝都高速度交通営団
 発売日  :1988年6月8日
 値段   :350円
 購入箇所:
 シリアルNo.:00381
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今から29年前の1988年6月8日に開通した区間は、地下鉄有楽町線の新富町~新木場間で、この区間の開通で有楽町線は全線開通ということになりました。黄色帯の7000系を表紙に、この時開通した各駅周辺の風景をあしらった営団全線往復乗車券で発売されました。なお、この記念乗車券は後年入手しました。
 
今ではタワーマンションが立ち並ぶ豊洲はこの時開通した駅でまだ駅周辺は工場地帯であり、開通間もなく乗車して到着した終点の新木場は海に近い場所であり高速道路こそはありましたが、駅周辺はこれといって何もなかった殺風景な印象がありましたが、駅自体はすでに改札の先でシャッターで閉じられているところがありました。その場所は、この当時建設中であったJR京葉線で、地下鉄有楽町線開通から半年後の1988年12月にJR京葉線も新木場まで開通して、この駅が乗換駅となりました。そして1996年3月には東京臨海高速鉄道が開通して新木場はターミナルとして機能していくことになります。
 
早いもので開通から29年が過ぎた地下鉄有楽町線の新富町~新木場間になります。

2017.06.07

0985.【近鉄】22600系 ローレル賞受賞記念 スルッとKANSAIカード

鉄道友の会ブルーリボン賞・ローレル賞、関西では近鉄の主に特急車両が多く受賞しています。2010年ローレル賞を受賞した特急車の記念カードが手元にありますので公開いたします。
 
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 名称   :22600系 ローレル賞受賞記念 スルッとKANSAIカード
 発行社局:近畿日本鉄道
 発売日  :2010年10月--日
 値段   :3,000円
 購入箇所:鉄道フェスティバル会場(日比谷公園)
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2010年にローレル賞を受賞した車両はAceと呼ばれる22600系になります。汎用の特急車としてデビューした車両になります。10月に日比谷公園で開催される鉄道の日イベント会場で入手した記憶があります。
 
近鉄の広大な路線網で運転される特急列車、そのラインナップに欠かせない車両と言える22600系、この車両に輝いた勲章になります。


0984.【JR東日本】E231系 ローレル賞受賞記念 イオカード

先日発表された2017年の鉄道友の会ローレル賞には、山手線で運転されているE235系も受賞することになりました。ここでは、今から17年前に当時導入されていましたE231系のローレル賞受賞記念アイテムを公開いたします。
 
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 名称   :E231系 ローレル賞受賞記念 イオカード
 発行社局:東日本旅客鉄道
 発売日  :2000年10月--日
 値段   :1,000円
 購入箇所:
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E231系はまず1999年に試作車として当時は209系950番代として入線し、中央・総武緩行線で運転を開始しました。それまでの209系から進化したこの車両は、量産車としてE231系導入にあわせて、E231系900番代と改番しました。
 
2000年のローレル賞受賞記念として発売されたアイテムは、この当時首都圏のJR線の自動改札機に直接投入して乗車することができたプリペイドカードであるイオカードとして発売されました。
 
E231系は中央・総武緩行線を皮切りに、常磐快速線、山手線に500番代、中央・総武緩行線でも地下鉄東西線に乗り入れる800番代、そして東海道線・宇都宮線・高崎線「湘南新宿ライン」「上野東京ライン」用の近郊型タイプの車両もあり、通勤型と近郊型を統合した形式となり、今でも首都圏の広範囲で活躍している車両になります。

2017.06.06

0983.【小田急】20000形 ブルーリボン賞 受賞記念乗車券

歴代の多くの車両がブルーリボン賞を受賞している小田急ロマンスカー、続いてこの車両も受賞しました。
 
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 名称   :20000形 ブルーリボン賞 受賞記念乗車券
 発行社局:小田急電鉄
 発売日  :1992年9月--日
 値段   :1,000円
 購入箇所:新宿駅
 シリアルNo.:1901
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1991年にJR御殿場線沼津直通「あさぎり」用に登場した20000形「RSE」もブルーリボン賞を受賞し、このように記念乗車券が発売されました。ボギー構造となりましたが、中間に2両のダブルデッカー車を連結したロマンスカーになります。
 
栞型の記念きっぷに20000形と、3000形「SE」から歴代のロマンスカーが勢ぞろいしている写真をあしらったものになります。
 
華々しく登場した20000形「RSE」も2012年で全車両が運用を離脱し、一部の車両が富士急行で活躍しています。この車両も今となっては小田急での活躍が思い出になったロマンスカーになります。

0982.【小田急】特急ロマンスカー10000形 ブルーリボン賞受賞記念乗車券

先日、鉄道友の会より今年度のブルーリボン賞・ローレル賞の受賞車両が発表されました。 
 
さて、前年にデビューした車両からその年のNo.1を決めるブルーリボン賞、この賞に歴代の多くの車両が受賞しているのが小田急ロマンスカーになります。手元にあります受賞記念アイテムをこれよりいくつか公開いたします。
 
まずは1988年のブルーリボン賞を受賞したこの車両になります。
 
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 名称   :特急ロマンスカー10000形 ブルーリボン賞受賞記念乗車券
 発行社局:小田急電鉄
 発売日  :1988年8月--日
 値段   :500円
 購入箇所:新宿駅
 シリアルNo.:2307
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1988年にブルーリボン賞を受賞したロマンスカーは10000形「HiSE」になります。床面を従来車両より高くしたという、ワインレッドの外装が特徴の車両になります。3000形「SE」から歴代のロマンスカーをステッカーであしらった記念乗車券になります。
 
華々しく登場した10000形「HiSE」も2012年で全車両が運用を離脱し一部の車両が長野電鉄で活躍しています。今となっては小田急での活躍が思い出になったロマンスカーになります。

0981.【箱根登山】箱根登山鉄道 レーティッシュ鉄道 姉妹提携25周年記念乗車券

箱根登山鉄道は、スイスにあるレーティシュ鉄道と姉妹提携をしていることでも知られています。1979年に姉妹提携を締結し、四半世紀が過ぎた2004年に発売されました記念乗車券になります。
 
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 名称   :箱根登山鉄道 レーティッシュ鉄道 姉妹提携25周年記念乗車券
 発行社局:箱根登山鉄道
 発売日  :2004年6月1日
 値段   :700円
 購入箇所:
 シリアルNo.:00922
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箱根登山鉄道のうち、箱根湯本~強羅間は最急勾配80/1000が存在し、この勾配を克服するために当時スイスの登山鉄道であったベルニナ鉄道の技術を参考にして建設されました。この縁がもとで、1979年にベルニナ線となったレーティシュ鉄道と姉妹提携を結ぶことになったものです。現在箱根登山鉄道で運転されている1000形の愛称「ベルニナ号」はこの路線から名付けられた愛称になります。
 
姉妹提携25周年を記念して発売された乗車券ですが、この乗車券は見る角度により異なる図柄となる特徴があります。
 
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このように、スイス・レーティッシュ鉄道と箱根登山鉄道の風景が見る角度により交互に現れるという仕掛けがあります。
 
本年で姉妹提携から38年を迎えた箱根登山鉄道、今でもスイスとの交流が続いています。

2017.06.05

0980.【名鉄】知多新線全線開通30周年記念乗車券

知多半島を横断する名鉄の路線、本日が開業した日になります。今から7年前の2010年に30周年を迎えました際に発売されたアイテムを公開いたします。
 
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 名称   :知多新線全線開通30周年記念乗車券
 発行社局:名古屋鉄道
 発売日  :2010年6月5日
 値段   :1,000円
 購入箇所:名鉄名古屋駅
 シリアルNo.:01642
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名鉄知多新線は、河和線の富貴から分岐して知多半島を横断し東海岸の内海を結ぶ路線で、1974年に第1期区間が開業後、徐々に路線を延伸して1980年に内海までの全線が開通しました。それから30周年を迎えた2010年に発売された記念乗車券になります。
この当時の名鉄の社内誌「めいれい」の表紙をあしらい、1980年の開業時の祝賀列車の晴れの姿が冊子状の乗車券にあしらわれています。この時代の代表的な車両であった7000系「パノラマカー」による祝賀列車があしらわれました。
 
知多新線開業30周年では、記念入場券の発売もありました。
 
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 名称   :知多新線全線開通30周年記念入場券セット
 発行社局:名古屋鉄道
 発売日  :2010年6月5日
 値段   :960円
 購入箇所:名鉄名古屋駅
 シリアルNo.:01662
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知多半島の先端部をあしらった台紙に、知多新線全駅の硬券入場券がセットされたものになります。
 
知多半島東海岸のリゾート地を結ぶ知多新線、本年で全線開業から37年が過ぎました。

2017.06.01

0979.【西武】新型車両6000系就役記念レオカード

都心への道を拓いた車両、就役時に発売されましたアイテムになります。
 
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 名称   :新型車両6000系就役記念レオカード
 発行社局:西武鉄道
 発売日  :1992年6月--日
 値段   :1,000円
 購入箇所:
 シリアルNo.:427496
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1992年6月、西武鉄道に登場した車両は6000系になります。それまで黄色の車両であった西武に初めて登場したステンレス車体のVVVF制御車で、青のラインとなったフルモデルチェンジが図られました。それまでの西武通勤車とは一線を画すこの車両は、この当時建設が進められていた地下鉄有楽町線に乗り入れるために導入された車両になります。
このアイテムは、当時西武各駅の券売機で乗車券等を購入することができたプリペイドカード「レオカード」として発売されましたが、初のステンレス車ということもあってか、カードは鏡面ホログラム仕様という見る角度によって色が変化するという大変凝ったもので、台紙には6000系と池袋とともに有楽町線乗り入れを意味するこの当時の西武百貨店が入っていた「有楽町マリオン」があしらわれました。
 
まずは池袋線で運転を開始した6000系、この車両が地下鉄有楽町線に乗り入れるようになったのはこれから2年が過ぎた1994年、更に有楽町線と池袋線が直通運転を開始するのはさらに4年が過ぎた1998年のことになります。その際の増備車はステンレスからアルミの車体に変更となりました。
 
そして本年でデビューから四半世紀が過ぎた西武6000系ですが、この間で地下鉄有楽町線とともに副都心線にも乗り入れるようになったことから、当初の2編成は新宿線に転用され就役当時の姿で今も運転されていますが、それ以外の車両は副都心線直通対応に際して前面が白色になったという外観上の変更があり、2008年の地下副都心線開業により渋谷へも乗り入れるようになり、更に2013年には渋谷から東急東横線にも乗り入れ、横浜高速みなとみらい線の元町・中華街まで運転されるようになりました。
 
就役から四半世紀を迎えた西武6000系、登場時まさか東急東横線にまで乗り入れ横浜方面まで運行される車両となるとはこの当時思いもよらなかったことであり、それだけ年月が流れたことを感じました。

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