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2017.04.26

0914.【東急】「Shibuya Hikarie号」記念乗車券

2012年4月26日に渋谷駅東口にオープンした「ヒカリエ」、これから1周年を迎えた2013年、東急東横線に特別仕様編成が登場しました。
 
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 名称   :「Shibuya Hikarie号」記念乗車券
 発行社局:東京急行電鉄
 発売日  :2013年4月26日
 値段   :600円
 購入箇所:渋谷駅
 シリアルNo.:0342
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渋谷ヒカリエオープン1周年を記念して、東横線に「Shibuya Hikarie号」が登場したことを記念して発売されました記念乗車券になります。この年の3月より、東横線の渋谷駅は地下に移転し地下鉄副都心線と相互乗り入れを開始しており、これにより増備が行われていた5050系の10両編成である4000番台の1編成を特別仕様車として外装も内装も変更したスペシャル編成が登場しました。 
 
運転開始後注目を集めた「Shibuya Hikarie号」、現在でも東横特急等Fライナー系の列車で運転されていますが、1編成しか存在しない中運用範囲も東横線やみなとみらい線はともかく、東京メトロ副都心線の乗り入れ東武東上線の森林公園あるいは西武池袋線の飯能まで乗り入れる運用に就いていますので、見かけるのはなかなか困難な状況になっています。いずれにしましても東急線内はもとより、乗り入れ先でも渋谷ヒカリエをPRしているという編成になります。
 
この編成も運転開始から4年になります。今でも注目を集めています。

0913.【東急】渋谷ヒカリエ開業記念入場券

渋谷の複合施設、オープンから本日で5年が過ぎました。その当時、東急において発売されましたアイテムを公開いたします。
 
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 名称   :渋谷ヒカリエ開業記念入場券
 発行社局:東京急行電鉄
 発売日  :2012年4月26日
 値段   :300円
 購入箇所:渋谷駅(東横線)
 シリアルNo.:2831
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2012年4月26日に渋谷駅東口にオープンした複合施設「ヒカリエ」オープンを記念して、東急電鉄で発売されました記念きっぷになります。
 
渋谷の再開発の先駆けとして、以前プラネタリウムや映画館などがあった東急文化会館の跡地に誕生した施設になります。この施設も渋谷において例外なく東急が中心となり開発が行われました。
 
ヒカリエオープンを記念して東急電鉄で発売された記念きっぷになります。この時代はまだ東横線は地上であり、田園都市線とは改札が別でしたので、セットされている渋谷駅の硬券入場券には同じ渋谷駅でも、東横線用と田園都市線用がセットされています。(田園都市線渋谷駅用は「新 渋谷・新は○囲み」と表記されています。)台紙にはこの当時ヒカリエオープンに合わせて東横線・田園都市線でそれぞれ運転されたラッピング列車があしらわれています。
 
今では渋谷の新たなスポットとなった「ヒカリエ」、早いものでオープンから5年が過ぎました。

2017.04.25

0912.【小田急】新駅舎竣工記念入場券

小田急90年の歴史において、長きにわたり進められている事業に複々線化があげられます。代々木上原~登戸間を複々線化するものですが、すでに住宅密集地となった沿線においてこの事業は、大変長期にわたる事業になっています。今から20年前の1997年、この事業の一部か完成したことから発売されましたアイテムを公開いたします。
 
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 名称   :新駅舎竣工記念入場券
 発行社局:小田急電鉄
 発売日  :1997年4月--日
 値段   :390円
 購入箇所:成城学園前駅
 シリアルNo.:0118
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複々線化事業の区間のうち、まず喜多見~和泉多摩川間の主に狛江市内において、高架化が完成したことから発売されました記念入場券になります。高架駅になった喜多見・狛江・和泉多摩川の3駅の記念入場券がセットになったものになります。1997年3月で高架化と駅舎が完成し、同年6月よりこの区間では複々線での運行が開始されました。
 
このアイテムは当時新宿駅で告知を見たものの、発売箇所が成城学園前駅のみであったことから、出向いて購入したものになります。
 
小田急の複々線化は、2017年4月の現時点でもまだ代々木上原~梅ヶ丘間が工事中の状況で、この区間は2018年3月に完成予定とのことです。小田急Webサイトには複々線化の特設サイトが開設されていますが、その中には「少しでも早く、快適に、その想いで50年以上追い続けた夢、ついに叶います」という文言があり、いかにこの事業が長きにわたっているかを物語っています。ここに公開しましたアイテム発売から20年、ようやく来年に複々線化が完成する小田急電鉄になります。

0911.【小田急】新型車両8000形就役・開業時車両モハ1形復元 記念乗車券

本年で開業90周年を迎えた小田急電鉄では、その当時の車両が保存されています。1982年の開業55周年記念として、小田急で引退後熊本電鉄に譲渡されていた車両がかの地で廃車になったのに際して小田急に里帰りさせ復元されました。復元が完成した1983年に小田急においては新型車両が就役することになり、合わせた記念乗車券が発売されました。
 
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 名称   :新型車両8000形就役・開業時車両モハ1形復元 記念乗車券
 発行社局:小田急電鉄
 発売日  :1983年4月--日
 値段   :500円
 購入箇所:
 シリアルNo.:00769
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小田急開業時車両のモハ1形復元と、この当時就役した新型車両8000形の記念乗車券になり、このアイテムは後年入手したものになります。
 
8000形は1983年に登場した通勤車で回生ブレーキを搭載した界磁チョッパ制御の車両になります。
 
このアイテム発売から34年が過ぎようとしています。8000形は現在でも全車両健在ですが、大多数の車両はVVVFに換装されました。今となっては小田急最後の鋼製車体の通勤車として活躍しています。またモハ1形については、喜多見車両基地の奥で保存されているとされており、かつて毎年鉄道の日時期に海老名車両基地でのイベントで展示されたことがあります。
 
小田急の歴史を伝えるモハ1形復元車と、今もなお活躍している8000形になります。

0910.【小田急】江ノ島線開通50周年記念乗車券

本年で開業90周年を迎えた小田急電鉄、1927年4月に新宿~小田原を一挙に開通させましたが、この2年後には江ノ島線が相模大野(当時は信号所)~片瀬江ノ島を一挙に開通させました。それから50年が過ぎた1979年に発売されましたアイテムを公開いたします。
 
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 名称   :江ノ島線開通50周年記念乗車券
 発行社局:小田急電鉄
 発売日  :1979年4月1日
 値段   :500円
 購入箇所:
 シリアルNo.:4795
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1979年の江ノ島線開通50周年を記念して発売されました記念乗車券になります。これは当時の親戚の方から頂いたものになります。
 
記念乗車券の表面について一部変色している箇所がありますが、このアイテム発売からすでに38年という年月がながれてしまっていますので、経年という点から止むを得ないかと思います。
 
本年で開業から88周年の米寿を迎えた小田急江ノ島線になります。

2017.04.21

0909.【JR東日本】東京モノレール Suica導入記念 Suicaイオカード

2002年に東京モノレールでもサービスが開始されたICカード乗車システムSuica、JR東日本でも記念カードが発売されました。
 
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 名称   :東京モノレール Suica導入記念 Suicaイオカード 
 発行社局:東日本旅客鉄道
 発売日  :2002年4月21日
 値段   :2,000円(デポジット500円含む)
 購入箇所:渋谷駅
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JR東日本においても、東京モノレールでSuicaが導入されたことにより発売された記念カード、その図柄は東京モノレール1000形とこの日から運転を開始した山手線のE231系をあしらいました。初の車両をあしらったデザインのSuicaとなりました。
 
このカードは首都圏主要駅で発売されましたが、発売日当日は早朝から多くの人が買い求めに訪れておりました。
 
このカード発売から15年という年月が流れました。今では全国各地で相互利用可能となり、一方で山手線では次世代のE235系が登場しています。いつの間にかそれだけの年月が流れてしまいました。

0908.【東京モノレール】モノレールSuica誕生! Suica

2001年11月よりJR東日本の首都圏エリアでサービスが開始されたSuica、翌年には東京モノレールでもサービスが開始されました。
 
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 名称   :モノレールSuica誕生! Suica
 発行社局:東京モノレール
 発売日  :2002年4月21日
 値段   :2,000円(デポジット500円含む)
 購入箇所:
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JR東日本に続いてSuicaを導入することになった東京モノレール、この路線は羽田空港へ向かう路線であり、その多くは浜松町でJRから乗り換えての利用が多かったことから、Suica導入という決断をしました。なお、東京モノレールがJR東日本グループに加わるのはこれから数年後のことになります。
 
東京モノレールにおいてモノレールSuicaデビューに合わせて発売されました記念カード、JRに続いて導入されたことから自動改札機を通る2羽目のペンギンがあしらわれました。
 
記念Suicaは毎回人気になるのですが、この時も発売日の早朝から浜松町や羽田空港には記念Suicaを買い求める人が大勢訪れました。早いもので、あの日から15年という年月が流れました。

2017.04.18

0907.【江ノ電】10形 レトロ電車登場記念 テレホンカード

江ノ電で当時注目を集めた車両のデビュー時に発売されましたアイテムになります。
 
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 名称   :10形 レトロ電車登場記念 テレホンカード
 発行社局:江ノ島電鉄
 発売日  :1997年4月--日
 値段   :不明(50度数)
 購入個所:
 シリアルNo.:0177
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江ノ電でひときわ目立つ車両である10形、1997年に登場したこの車両は、外観をヨーロッパの街並みを行く路面電車をイメージした紺とクリームを基調としたクラシックな外観と、実際に木材も使用した木目調の内装が特徴なレトロ電車として登場しました。この当時江ノ電は開通95周年を迎えていましたので、これを記念した電車でもありました。
 
デビュー記念としてこのように、当時街中に至る所にあった公衆電話で使用できるテレホンカードが発売されました。この当時はちょうど消費税率の改正があった関係で記念乗車券での発売は難しかったのでしょうか?
 
藤沢と鎌倉を結ぶ江ノ電、登場時その外観で多くの注目を集めたこの車両も、本年でデビューから20年が過ぎました。今でもこの外観で海沿いをまた古都の街並みを走行しています。

2017.04.16

0906.【東武】展望列車634型スカイツリートレイン 記念乗車券

まもなくダイヤ改正を迎える東武鉄道、新型特急500系「リバティ」が登場しますが、一方で本日をもって一旦運行を終了する列車があります。
 
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 名称   :展望列車634型スカイツリートレイン 記念乗車券
 発行社局:東武鉄道
 発売日  :2012年12月1日
 値段   :1,000円
 購入箇所:
 シリアルNo.:1009
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本日をもって、一旦運転を終了した列車は「スカイツリートレイン」と呼ばれる展望列車になります。快速等に使用されている6050系を改造して2012年12月に誕生した車両で、形式は634型とし、車内を床面を高くするとともに展望窓を設けて眺望を確保し、フリースペースやサロンなどが設けられた仕様になりました。2両編成2本が改造され、特急「スカイツリートレイン」として土休日に運転されておりました。
 
しかし、利用が低迷していたようで、4月21日のダイヤ改正以降は設定はなくなり、ダイヤ改正当日は金曜日になりますので、この列車の運転は本日で一旦終了となったようです。
 
ここに公開しました記念きっぷは、2012年12月のデビュー時に発売されましたアイテムになります。台紙にはスカイツリートレインとなった634型の特徴が記載されています。
 
本日をもって一旦は運行を終了したスカイツリートレイン、改造からまだ5年ほどですので車両自体このまま引退とは考えにくいのですが、今後は団体専用列車として、あるいは日光・鬼怒川方面で何かしらの観光列車として活用されるのか、今後の動向は注目に値するのではないかと思います。

2017.04.15

0905.【東武】新型特急500系リバティ運行開始記念乗車券

2017年4月21日にダイヤ改正を行う東武鉄道、今回のダイヤ改正の目玉として登場する新型車両、そのデビュー記念きっぷが発売されました。
 
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 名称   :新型特急500系リバティ運行開始記念乗車券
 発行社局:東武鉄道
 発売日  :2017年4月15日
 値段   :1,000円
 購入箇所:浅草駅
 シリアルNo.:0082
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いよいよせまってきた東武鉄道のダイヤ改正、この改正で運転を開始する新型特急車両500系「リバティ」、その記念乗車券がこのように発売されました。
500系「リバティ」は、3両編成で2本つないだ6両編成でも運転され、分割・併合ができるという仕様になります。運転系統も日光線方面へ東武日光行きの「リバティけごん」、鬼怒川温泉方面の「リバティきぬ」の他、野岩鉄道・会津鉄道に乗り入れ会津田島まで運転する「リバティ会津」、伊勢崎線方面へ運転する「リバティりょうもう」、浅草~春日部間を運転し朝夕の通勤時間帯において着席サービスを提供する「スカイツリーライナー」、そしてアーバンパークライン(野田線)に直通する「アーバンパークライナー」といった列車に使用されます。東武鉄道の広大なネットワークにおいて特急列車の充実を図るものになります。
 
この記念乗車券は、500系試運転時の写真をあしらった栞型の軟券6枚が500系「リバティ」の説明を記した台紙にセットされているというもので、新型特急車両デビューの盛り上がりを感じさせる内容に思います。
 
いよいよデビューの日を迎える東武500系「リバティ」、日光・鬼怒川・会津方面の観光に、また沿線地域における着席サービスの向上に、大きな期待を背負って間もなく運転を開始します。

0904.【JR東海】JR東海 会社発足30周年 記念トイカ [在来線タイプ]

JR東海の会社発足30周年を記念して発売された記念TOICA、新幹線タイプの他在来線タイプも発売されました。こちらも本日手元に届きましたので公開いたします。
 
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 名称   :JR東海 会社発足30周年 記念トイカ [在来線タイプ]
 発行社局:東海旅客鉄道
 発売日  :2017年4月--日
 値段   :2,200円(デポジット500円・送料含む)
 購入箇所:いいもの探訪(ネット通信販売)
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JR発足30周年を記念してJR東海が発売した記念TOICAの在来線タイプ、こちらもJR東海のネット通販サイト「いいもの探訪」で発売され、申込期間中にネットから申し込んで代金を支払って購入できるという方法になります。
 
[在来線タイプ]は、JR東海発足後在来線車両をあしらった台紙にTOICAがセットされています。そのカードはこちらも大ヒットとなったアニメ「君の名は」の高山本線飛騨古川駅のシーンがあしらわれたカードになります。このアニメ映画は大変好評で、飛騨古川駅にはアニメファンが聖地として訪れている状況になっているようです。
 
会社発足30周年記念としてICカードによる記念カードを発売したJR東海、自社の歴史において社会現象にもなったTVCMの1シーンや沿線の風景をモチーフにしたアニメ映画のシーンをあしらった記念カードがこのように発売されました。
 
JR東海においては、今後リニアモーターカーによる中央新幹線の建設が進められることになっており、東海道新幹線という日本の大動脈を担う企業に大きく発展しました。

0903.【JR東海】JR東海 会社発足30周年 記念トイカ [新幹線タイプ]

本年4月1日で国鉄分割民営化・JRグループ発足30周年となりました。30周年を記念して、JR東海においては記念TOICAが発売されました。本日手元に届きましたので公開いたします。
 
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 名称   :JR東海 会社発足30周年 記念トイカ [新幹線タイプ]
 発行社局:東海旅客鉄道
 発売日  :2017年4月--日
 値段   :4,200円(デポジット500円・送料含む 2枚セット)
 購入箇所:いいもの探訪(ネット通信販売)
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JR発足30周年を記念してJR東海が発売した記念TOICAになります。発売方法はJR東海のネット通販サイト「いいもの探訪」で発売され、申込期間中にネットから申し込んで代金を支払って購入できるという方法になります。
 
まずは[新幹線タイプ]として、JR東海発足後の新幹線車両をあしらった台紙に2枚のTOICAがセットされています。そのカードは1枚目は、クリスマス時期に放映されたTVCM「クリスマス・エクスプレス」の1シーンがあしらわれ、もう1枚は大ヒットとなったアニメ「君の名は」の東海道新幹線東京駅出発のシーンがあしらわれたカードになります。
 
会社発足30周年ということで、いち早く記念アイテムを発売したJR東海になります。

0902.【京王】京王線開業90周年 井の頭線開業70周年記念 オリジナルパスネット 京王のあゆみと共に 「特別編」

2003年の京王線90周年・井の頭線70周年記念のパスネット、2004年2月に全6回で完結となりましたが、この間で「特別編」が発売されていました。こちらについても公開いたします。
 
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 名称   :京王線開業90周年 井の頭線開業70周年記念 オリジナルパスネット
                                     京王のあゆみと共に 「特別編」
 発行社局:京王電鉄
 発売日  :2003年10月--日
 値段   :2,000円(1,000円券2枚組)
 購入個所:京王れーるランド
 シリアルNo.:0748
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京王線開業90周年・井の頭線開業70周年記念で発売されたパスネットの特別編、いずれも京王線において工事列車等に使用されていた車両があしらわれました。デワ220は元は1953年に製造された2700系の1両を1982年に改造し、工事列車として使用されました。デニ200は1953年に荷物車として新製されました。京王でも手荷物輸送を行っておりましたが、1972年に廃止となった後は工事列車として使用されておりました。デワ220及びデニ200はいずれも1986年で廃車となりました。
 
このカードは駅での発売はなく、多摩動物公園駅前の京王れーるランドでのみ発売されましたパスネットになります。
 
特別編まであった京王線開業90周年・井の頭線開業70周年記念パスネットシリーズになります。

0901.【京王】京王線開業90周年 井の頭線開業70周年記念 オリジナルパスネット 京王のあゆみと共に Vol.6

全6回シリーズで発売された京王線90周年・井の頭線70周年記念パスネット、第6回目で完結となりました。最後は2003年当時の最新型車両になります。
 
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 名称   :京王線開業90周年 井の頭線開業70周年記念 オリジナルパスネット
                                       京王のあゆみと共に Vol.6
 発行社局:京王電鉄
 発売日  :2004年2月--日
 値段   :2,000円(1,000円券2枚組)
 購入個所:
 シリアルNo.:02231
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第6回目は、京王線9000系と、井の頭線1000系をあしらいました。
 
2003年当時の最新型車両があしらわれましたが、このカード発売から13年が過ぎた今も、これら車両が現状においての最新型車両になります。(ただし井の頭線1000系についてはこの後の増備車で前面形状が変更になっています。)
 
これで全6回完結となる京王線90周年・井の頭線70周年記念パスネット、井の頭線では3000系が長い期間導入されたことから、京王線が5000系から9000系に飛んでいますが、シリーズ構成上止むをえなかったのではないかと思います。
 
本年で開業から104年が過ぎた京王線、今後は来年2018年に京王初の座席指定列車が登場するとされており、笹塚~仙川間の高架化が進められることになっています。次の時代が始まろうとしている京王電鉄になります。

0900.【京王】京王線開業90周年 井の頭線開業70周年記念 オリジナルパスネット 京王のあゆみと共に Vol.5

全6回シリーズで発売された京王線90周年・井の頭線70周年記念パスネット、第5回目は1960年代、高度成長期の時代に登場した車両をあしらったカードになります。京王の歴史上において欠くことのできない車両になります。
 
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 名称   :京王線開業90周年 井の頭線開業70周年記念 オリジナルパスネット
                                       京王のあゆみと共に Vol.5
 発行社局:京王電鉄
 発売日  :2003年12月--日
 値段   :2,000円(1,000円券2枚組)
 購入個所:
 シリアルNo.:02257
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第5回目は、京王線5000系と、井の頭線3000系をあしらいました。
 
1964年にアジアで初めてのオリンピックが東京で開催されることになり、日本中が建設ラッシュに沸いていた時代になります。京王においては新宿駅の地下化や多摩川橋梁の複線化、そして京王線の1500V昇圧と特急運転開始がこの頃に行われ、新宿に京王百貨店がオープンしたのもこの頃になります。それまでの軌道の延長であった京王線のイメージアップを図るためにこの時代、京王線に登場したのが5000系になります。1963年に登場しパノラミックウィンドの前面にアイボリーにエンジ色の帯という外装で登場、京王のイメージアップに大きく貢献し翌1964年に鉄道友の会ローレル賞を受賞しました。
 
井の頭線においてはこの前年に3000系が登場、ステンレスの車体に前面をFRPを用いてこの部分を編成ごとに色分けしたことで人気を集め、1963年に鉄道友の会ローレル賞を受賞しました。
 
1960年代に登場した京王線5000系と井の頭線3000系、いずれも今日の京王のイメージを形作った車両であり、今でも語り継がれている車両になります。
5000系は1998年に営業車としての運転は終了しましたが、伊予鉄道・富士急行・一畑電車・高松琴平電鉄に譲渡されました。かの地で活躍してきましたが経年により譲渡先で廃車になった車両もあるなか、伊予鉄道に渡った車両のうち2両が千葉県の銚子電鉄に再譲渡され、再び活躍を始めています。また、多摩動物公園駅前の京王れーるランドでは5723号車が保存・展示されています。
3000系はこのカードが発売された時点で、まだ半数ほどの車両が井の頭線で活躍しておりました。ただ大多数の車両がリニューアルされ前面形状が変わっていました。1962年から導入が始まり1988年まで増備されその後事故廃車による補充新製が1991年にありましたので、実に30年近くにわたり製造が続いたというロングセラーモデルになりました。最後の車両は2011年に引退しましたが、引退後は北陸鉄道岳南電車上毛電気鉄道アルピコ交通、伊予鉄道に譲渡されて活躍しています。また、多摩動物公園駅前の京王れーるランドでは3719号車が保存・展示されています。このパスネットのあしらわれている3000系トップナンバー編成は、現在でも両先頭車が北陸鉄道浅野川線で活躍しています。
 
1960年代、高度成長と東京オリンピック開催という時代に華々しく登場した5000系と3000系、すでにこれら車両が引退して時が過ぎていますが、京王が大きく発展した時代に登場した、名車の誉れ高い車両になります。

0899.【京王】京王線開業90周年 井の頭線開業70周年記念 オリジナルパスネット 京王のあゆみと共に Vol.4

全6回シリーズで発売された京王線90周年・井の頭線70周年記念パスネット、第4回目は昭和30年代、戦後から脱却し利用客が増え続けていった時代に登場した車両をあしらったカードになります。
 
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 名称   :京王線開業90周年 井の頭線開業70周年記念 オリジナルパスネット
                                       京王のあゆみと共に Vol.4
 発行社局:京王電鉄
 発売日  :2003年10月--日
 値段   :2,000円(1,000円券2枚組)
 購入個所:
 シリアルNo.:14421
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第4回目は、京王線2010系と、井の頭線1000系(先代)をあしらいました。
 
昭和30年代に入りますと、電気ブレーキやカルダン駆動を搭載した高性能車が登場し、近隣鉄道においては、東急で青ガエルと呼ばれた5000系(先代)が、小田急で2200形や初代SE車3000形(先代)が登場、並行する国鉄中央線においても新性能電車101系が登場していました。京王においても、1957年に高性能車が登場しました。それら車両があしらわれました。
 
京王線では1957年に2000系が登場していましたが、その改良型として2010系が登場しました。この時代の京王線はまだ架線電圧が600Vという時代であり、1500V昇圧に向けて準備を進めていた時期になります。2010系は昇圧を控え湘南型の制御電動車として製造されましたが、中間車は戦前に製造された小型車を改造してサハとした車両を組み込んだ新旧混在編成で、1960年代頃の京王線の代表的な編成形態でありました。その後更新等が行われて4両揃った形態の編成になりました。
 
井の頭線においても、1957年に高性能車として1000系(先代)が登場、オールM車でしたので加速・原則に優れていました。
 
1950年代後半から1960年代前半に登場した初期高性能車、この時代は京王線・井の頭線それぞれ湘南型前面の同じような形態をしておりました。私はこれら車両について、両方とも現役当時に乗車したことがあります。
 
京王に登場した高性能車であった京王線2010系井の頭線1000系、いずれも1984年まで運転されました。
 
引退後ですが、井の頭線1000系(先代)は全車両解体されてしまいましたが、京王線2010系は一部車両が愛媛県の伊予鉄道に譲渡されましたがここでも引退し、その中からさらに4両が千葉県の銚子電鉄に譲渡されうち2両が京王自体のライトグリーンの外装で現在も活躍しています。また2015号車が多摩動物公園駅前にある京王れーるランドで保存・展示されています。
 
高度成長期に差し掛かろうとしていた時代に登場し、活躍した車両になります。

0898.【京王】京王線開業90周年 井の頭線開業70周年記念 オリジナルパスネット 京王のあゆみと共に Vol.3

全6回シリーズで発売された京王線90周年・井の頭線70周年記念パスネット、第3回目は戦後復興期の車両をあしらったカードになります。
 
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 名称   :京王線開業90周年 井の頭線開業70周年記念 オリジナルパスネット
                                       京王のあゆみと共に Vol.3
 発行社局:京王電鉄
 発売日  :2003年8月--日
 値段   :2,000円(1,000円券2枚組)
 購入個所:
 シリアルNo.:14646
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第3回目は、京王線は2600系、井の頭線は1900型をあしらいました。
 
戦争中は大東急と呼ばれた路線であった京王線、戦後になって財閥解体や独占禁止法などの施行により1948年に東急から小田急・京急とともに分離・独立、旧京王電気軌道の路線と大東急成立前は小田急の路線であった井の頭線(帝都線)を受け、京王帝都電鉄として再出発することになりました。
分離独立時は、戦災の影響による車両不足と人口の急増により混雑が激しく、戦災復旧とともに輸送力増強も進めなければならないという時代、一方でこの当時分離した各社と比較して規模は小さく戦災被害も大きかったというのが実情でありました。
 
急激に増えた輸送需要に応えるため京王線では1950年に2600系を導入しました。軌道であったことから14m級の小型車だけであった京王線に初めて登場した16m級車体の車両になります。京王帝都電鉄発足後初の京王線用新造車両になります。
 
一方井の頭線においても新造車の導入が行われ、1953年に1900型が導入されました。この時代、鉄道車両において流行したスタイルである「湘南型」の前面を持つ車両になります。京王線にも2700系という湘南型前面の車両が導入されています。
湘南型スタイルは京王においても、1950年代から60年代にかけて採用された形態になります。特に井の頭線では、この1900型以降長きにわたり採用されたスタイルになります。
 
1950年代に導入されたこれら車両、京王線の2600系は見た記憶はありませんが、井の頭線の1900型は旧型車の晩年の1984年まで先頭車として主に朝ラッシュ時間帯だけの運用でしたが残り、自分も乗車したことがあります。
 
戦後復興、京王帝都電鉄発足という時代に登場し活躍した車両になります。

0897.【京王】京王線開業90周年 井の頭線開業70周年記念 オリジナルパスネット 京王のあゆみと共に Vol.2

全6回シリーズで発売された京王線90周年・井の頭線70周年記念パスネット、第2回目は昭和初期から戦後までの車両をあしらったカードになります。
 
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 名称   :京王線開業90周年 井の頭線開業70周年記念 オリジナルパスネット
                                       京王のあゆみと共に Vol.2
 発行社局:京王電鉄
 発売日  :2003年6月--日
 値段   :2,000円(1,000円券2枚組)
 購入個所:
 シリアルNo.:14401
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第2回目は、御陵線開業時に用意された貴賓車500形と、井の頭線の1400型戦災応急復旧車をあしらいました。
 
1926年、大正天皇崩御により昭和と元号が改められ、大正天皇の御陵が現在の東京都八王子市に多摩御陵として建設されたことから京王も御陵線が開通、新宿から多摩御陵前まで直通列車も運転されました。そして、当時の京王において皇族方のご利用のため貴賓車が導入されました。京王にも存在した貴賓車でしたが、皇族方は専ら国鉄中央線に設けられた皇族専用の東浅川駅を利用されたことから、京王の貴賓車に皇族方が乗車されたことはなく、後に一般車に改造され戦災によりその車体は焼失してしまったとのことです。
 
第二次世界大戦の影響は京王においても例外ではなく、国家の陸上交通事業調整法により鉄道会社の地区別の統合が促進され、当時の京王は1944年に、小田急・東横・京浜等の会社を合併した東京急行電鉄に合併されました。1945年になると激化する空襲により大きな被害を受けました。この時、井の頭線においては、当時永福町にあった車庫に留置してあった車両が空襲で壊滅的な被害を受けました。一時は近隣鉄道からの応援車両で運転されておりましたが、輸送力を確保するため戦災を受けた車両を応急復旧した車両が出現しました。このパスネットにあしらわれた1400型戦災応急復旧車になります。戦災で焼けた鋼体をたたきなおして使用したとのことです。
 
戦前の華やかな時代から戦争という暗黒の時代、それぞれの時代に活躍した車両になります。

0896.【京王】京王線開業90周年 井の頭線開業70周年記念 オリジナルパスネット 京王のあゆみと共に Vol.1

本日4月15日は京王線が開業した日になります。1913年に笹塚~調布間を開業したのが始まりです。
弊ブログでは以前、1993年の80周年2013年の100周年でそれぞれ発売されました記念きっぷを公開しておりますが、今回は2003年の開業90周年の際に発売されましたアイテムを公開いたします。
 
90周年を迎えた2003年は、関東私鉄・地下鉄共通乗車カードであったパスネット全盛の時代で、このアイテムもパスネットで発売されました。また2003年は京王線開業90周年でしたが、合わせて井の頭線も開業70周年という佳節を迎えましたので、京王線と井の頭線それぞれの歴代車両をあしらった2枚組で全6回のシリーズとして発売されました。 
ということでこれより、全6回シリーズで発売された京王線90周年・井の頭線70周年記念パスネットを順次公開いたします。
 
まず第1回目は、開業から黎明期に活躍した車両をあしらったカードになります。
 
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 名称   :京王線開業90周年 井の頭線開業70周年記念 オリジナルパスネット
                                       京王のあゆみと共に Vol.1
 発行社局:京王電鉄
 発売日  :2003年4月--日
 値段   :2,000円(1,000円券2枚組)
 購入個所:
 シリアルNo.:14255
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第1回目は、京王線大正期を代表する23型車両と、井の頭線を開業させた帝都電鉄が開業時に導入した100型をあしらいました。
 
京王23型車両は1920年から導入された小型ボギー車両になります。この時代の京王線は軌道でしたので、路面電車然とした形態をしており、大正時代から昭和初期にかけての京王線の主力車両でありました。
帝都電鉄100型は、現在の井の頭線が1933年に開業した時に導入された車両で、大きな窓と前面運転席窓にはヒサシが付いており、当時東京で最もモダンな電車とされておりました。
 
京王線は開業から数年の黎明期、井の頭線は開業当初の車両をあしらったカードが発売されました。この年はこれよりほぼ隔月で記念パスネットが発売されることになります。

0895.【京急】京急「新1000形」登場記念カード

京急の主力車両として現在も増備が続いている車両、今から15年前の2002年に登場しました。その際に発売されましたアイテムになります。
 
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 名称   :京急「新1000形」登場記念カード
 発行社局:京浜急行電鉄
 発売日  :2002年4月--日
 値段   :2,000円(1,000円券2枚組)
 購入箇所:品川駅
 シリアルNo.:001000
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現在も増備が行われている京急新1000形、2002年4月から運転を開始しました。旧1000形700形の置き換えという目的があり、都営地下鉄や京成等の協定により京急の車番は最大で2000番代までしか使用できないことから、2代目の1000形として登場、この時点で旧1000形と共存しながら増備が行われていくことになります。
 
新1000形デビューを記念して発売されました、この時代関東私鉄・地下鉄共通乗車カード「パスネット」として発売されたアイテム、カードの図柄は新・旧1000形をあしらいました。
 
この車両もデビューから15年が過ぎましたが、現在も増備が行われています。当初は8両編成のみでしたが4両・6両編成も登場し、車体の構造も当初はアルミであったものが、ステンレス車体の車両も登場し、近年では前面貫通路を中央に配置した1800番代も登場しています。
 
京急の主力車両として、まだまだ増備が続く新1000形になります。

0894.【京阪】京阪電鉄10000系デビュー スルッとKANSAI K CARD

今から15年前の2002年、京阪に登場した車両になります。
 
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 名称   :京阪電鉄10000系デビュー スルッとKANSAI K CARD
 発行社局:京阪電気鉄道
 発売日  :2002年4月--日
 値段   :1,000円
 購入箇所:京橋駅
 シリアルNo.:0134
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2002年に京阪に登場した車両は10000系になります。4両編成で登場したこの車両は、主に交野・宇治線といった支線系統用として導入され、外装は新塗装「ターコイズグリーン」になりました。
 
私はデビュー間もなく交野線で乗車しており、この時10000系を使用した臨時急行列車が私市発の本線直通急行として運転されました。
 
その後も支線系統用に増備が進められ1900系や2600系といった車両を置き換え、これら路線においてワンマン運転実施に向けた合理化という目的もありました。しかし「ターコイズグリーン」での活躍は6年ほどで、その後は中之島線開業に合わせて実施された塗装変更により、他の通勤車と同様の外装になりました。
 
そして現在も交野線・宇治線の支線で活躍している10000系になります。

2017.04.14

0893.【福井鉄道】200型式リバイバルカラー 記念乗車券

本日、Twitterで流れてきた車両に関する記念乗車券になります。
 
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 名称   :200型式リバイバルカラー 記念乗車券
 発行社局:福井鉄道
 発売日  :2007年--月--日
 値段   :1,170円
 購入箇所:武生新駅
 シリアルNo.:00146
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福井鉄道200型は、1960年から62年にかけて3編成導入された2両連接のカルダン駆動車で、自社発注の車両になります。導入後より主に急行列車に使用され福井鉄道の顔ともいえる車両でもありました。長きにわたり活躍してきた200型でしたが、名鉄岐阜600V線区からの移籍車両が導入されると、ラッシュ時間帯でのみ運行されることが多くなりましたが、これに合わせて一時期広告塗装になっていた200型3編成を登場時や福井鉄道の新旧標準色に変更し3編成出揃ったことから発売されました記念乗車券になります。
私は、広告塗装をまとっていた時代に200型に乗車したことがあります。この時は名鉄岐阜600V線区からの移籍車両に合わせてホームを低くされたことから、高床構造の200型はどうしても乗り降りの際に難があると感じてしまったのも事実です。
 
活躍してきた福井鉄道200型でしたが、すでに製造から50年以上が過ぎ、新型低床車両の導入により姿を消していき、現在登場時の外装が再現された203編成1本が今も残されているといいますが、検査期限が過ぎ走行することはありません。一方で沿線地域を中心にこの車両を保存を要望する署名活動が行われたとのことで、福井鉄道において人々に親しまれた200型、今後の動きに注目です。

2017.04.13

0892.【能勢電鉄】開業100周年記念 パストラルカード・記念入場券

関西の私鉄路線、2013年に開業100周年を迎えて発売されましたアイテムになります。
 
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 名称   :開業100周年記念 パストラルカード
 発行社局:能勢電鉄
 発売日  :2013年10月--日
 値段   :3,000円(1,000円券3枚組)
 購入箇所:山下駅
 シリアルNo.:
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1913年4月13日に開業したのは能勢電鉄で、阪急宝塚線の川西能勢口から妙見口を結ぶ路線で、妙見山への参詣路線として、また地域発展の目的で開業しました。最初の開業区間は川西能勢口~一の鳥居間になり、妙見口まで開業したのは1923年のことになります。かつては川西能勢口から国鉄福知山線の川西池田駅まで線路が延びていましたが、この区間は川西能勢口駅付近高架化と再開発事業により1981年に廃止となり、一方ニュータウン開設に合わせて、山下から日生中央までの日生線が1978年に開業しています。
 
この企業は阪急電鉄の子会社であり、運行されている車両は阪急電鉄から譲渡された車両で運転されているとともに、その外装も阪急と同じマルーンとなっています。
 
まず公開しましたアイテムは、開業100周年を記念して運行された開業時の1型及び初の半鋼製車として登場した50型車両の外装を再現した記念車両をモチーフにしたパストラルカードと呼ばれるスルッとKANSAI対応のプリペイドカードになります。ただ発行については阪急に委託しているようで、カード裏面の発行元には阪急電鉄と記載されています。
 
このアイテムは100周年を迎えた翌年の6月に能勢電鉄の乗車した際に、まだ発売しておりましたので入手しました。カード裏面の記載から発売は100周年を迎えてからしばらくした同年の鉄道の日時期に発売されたもののようです。
 
能勢電鉄開業100周年記念アイテムは、入場券の発売もありました。
 
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 名称   :開業100周年記念入場券
 発行社局:能勢電鉄
 発売日  :2013年4月13日
 値段   :1,050円
 購入箇所:山下駅
 シリアルNo.:1351
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こちらは、開業時の駅の硬券入場券をセットにしたものになります。先のカードと同時に購入しました。
 
これらアイテム発売から4年、本年で開業104周年を迎えた能勢電鉄になります。

2017.04.12

0891.【西鉄】西鉄天神大牟田線「福岡(天神)~久留米」間 開業88周年記念きっぷ

九州・福岡に路線を持つ西鉄、この鉄道の本線を形成する区間は本日で開業から93年を迎えます。今から5年前の88周年の米寿を迎えるに際しまして発売されました記念きっぷを公開いたします。
 
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 名称   :西鉄天神大牟田線「福岡(天神)~久留米」間 開業88周年記念きっぷ
 発行社局:西日本鉄道
 発売日  :2012年8月8日
 値段   :1,200円
 購入個所:鉄道フェスティバル会場(日比谷公園)
 シリアルNo.:318
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今から93年前の1924年に現在の西鉄天神大牟田線のうち、福岡~久留米間が開業しました。その開業から88周年を迎えた2012年の8月に発売されました記念乗車券になります。この年は9月に西日本鉄道が合併・成立して70周年という佳節を迎えておりました。1924年に福岡~久留米は当時九州鉄道により開業しました。
 
現在では大牟田まで延び、福岡のターミナルは繁華街天神に位置しており、大手私鉄に数えられる企業になった西鉄の本線になります。

2017.04.10

0890.【JR東日本】さよなら JR真岡線 全駅入場券

今から29年前の今日をもって、JR線での運行を終了した路線になります。
 
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 名称   :さよなら JR真岡線 全駅入場券 
 発行社局:東日本旅客鉄道
 発売日  :1988年4月--日
 値段   :1,540円
 購入箇所:土浦駅
 シリアルNo.:0540
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1988年4月10日の運行をもって、茨城県の水戸線下館から栃木県の茂木を結ぶ真岡線が、JR線での運行を終了することに合わせて発売されました、真岡線全駅の硬券入場券がセットされています。
 
真岡線は、国鉄時代に赤字による廃止対象線区になってしまい、その手続き等の都合により1年ほどJR線として運転されました。この翌日の1988年4月11日より真岡線は第三セクター会社「真岡鐵道」に転換されました。
 
転換後はSL列車の運転を行うようになり、観光客を集めている路線となります。
 
自分は国鉄・JRの時代に真岡線に乗車することはなく、第三セクター転換後のSL運転開始というタイミングで初めて乗車した路線になります。この路線が第三セクター会社に転換されて29年という年月が流れました。

2017.04.09

0889.【横浜市交】3000V形デビュー記念 地下鉄1日乗車券

横浜の地下鉄に新型車両が登場しました。
 
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 名称   :3000V形デビュー記念 地下鉄1日乗車券
 発行社局:横浜市交通局
 発売日  :2017年4月8日(先行発売)
 値段   :740円
 購入箇所:横浜駅
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本日、横浜市営地下鉄ブルーラインに新型車両3000V形がデビューしました。これを記念して発売されました記念の地下鉄1日乗車券になります。1993年導入の車両以降3000番代の付番がなされているブルーラインの車両、そのまま3000番代が継続し3000V形と命名されました。従来車と大きな変更点は、前面形状が一部変更になり、行先表示器がフルカラーLEDになったほか、車内照明がLED及びドア上にLCDによる案内表示器が搭載されました。
 
3000V形は前日の2017年4月8日に試乗会イベントが開催され、この記念乗車券もその日はあざみ野駅で、そして運転開始日となった2017年4月9日は横浜駅で先行発売され、一般発売は4月10日からとなっております。
 
ICカードが導入されて久しいのですが、横浜市営地下鉄では1日乗車券は券売機で紙製のタイプで発売されるようで、今回の記念1日乗車券も紙製で、使用する際は改札窓口で乗車日をゴム印等で押印して使用する様で、自動改札機にも対応していないという仕様になります。おそらくは乗車券のみの発売であったかと思うのですが、横浜駅で購入した際は、画像のようなシールを貼り付けた紙製の袋が用意されました。
 
本年で第一期開業から45年を迎える横浜市営地下鉄ブルーライン、新たなラインナップに加わった新型車両になります。

2017.04.07

0888.【東急】東急新玉川線 祝 開通20周年記念

1977年に開通した東急新玉川線、それから20年が過ぎた1997年に発売されましたアイテムになります。
 
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 名称   :東急新玉川線 祝 開通20周年記念
 発行社局:東京急行電鉄
 発売日  :1997年4月7日
 値段   :不明(硬券入場券6枚とテレホンカード50度数1枚のセット)
 購入箇所:渋谷駅
 シリアルNo.:3152
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20周年を迎えて発売されましたアイテムになります。渋谷駅を含む新玉川線6駅の各駅周辺の名所をあしらったD型硬券入場券と用賀駅に入線する8500系をあしらったテレホンカードのセットになります。
 
このアイテム発売からも20年が過ぎました。
1977年に渋谷~二子玉川園間で開通した新玉川線ですが、2000年8月に田園都市線に含まれるようになって新玉川線という呼び方はされなくなりました。合わせて二子玉川園駅も二子玉川駅と駅名を改称しています。
 
新玉川線開通時に使用された8500系は今でも多数活躍していますが、すでに30年以上が経過しており来年2018年にこの路線に新型車両2020系が登場するとされています。また時代が移り変わっていくかつて新玉川線と呼ばれた田園都市線の渋谷~二子玉川間になります。

0887.【東急】新玉川線開通10周年記念入場券

今から40年前の4月7日はこの路線が開業した日になります。それから10年が過ぎた1987年に発売されました記念きっぷを公開いたします。
 
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 名称   :新玉川線開通10周年記念入場券
 発行社局:東京急行電鉄
 発売日  :1987年4月7日
 値段   :400円
 購入箇所:渋谷駅(新玉川線)
 シリアルNo.:6077
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今から40年前の1977年4月7日、東急新玉川線が開通しました。1969年まで国道246号玉川通りの路上を二子玉川園まで運行していた玉川線の代替として地下路線として開通しました。
 
開通から10周年を迎えて発売されました記念入場券になります。中間駅5駅の帯入り硬券入場券が手帳カバータイプの台紙にセットされています。入場券の帯はこれら駅の壁面タイルの色を表しています。またこの台紙は、同時発売のテレホンカードもセットできるようになっています。
 
新玉川線開業時には8500系が導入されました。開業当初は渋谷~二子玉川園の折返し運転でしたが、やがて二子玉川園から先は田園都市線へ、そして渋谷から先は地下鉄半蔵門線に直通運転を行うようになりました。
 
この記念きっぷ発売から30年、新玉川線開通から40年という時が流れました。

2017.04.06

0886.【一畑電車】一畑グループ100周年記念乗車券

山陰地方で運行している味わい深い私鉄、2012年に創立100周年を記念して発売されましたアイテムになります。
 
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 名称   :一畑グループ100周年記念乗車券
 発行社局:一畑電車
 発売日  :2012年4月6日
 値段   :1,100円
 購入箇所:松江しんじ湖温泉駅
 シリアルNo.:000854
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1912年に創立した山陰地方の私鉄は、一畑電車になります。一畑薬師への参詣路線としてまず1914年に出雲今市(現:電鉄出雲市)~雲州平田間が開通、翌年には一畑まで開通後、1925年に社名を一畑電気鉄道に変更して1927年に電化し、1928年に北松江(現:松江しんじ湖温泉)~小境灘(現:一畑口)が開業し、松江からも一畑へ向かう列車が運行されるようになりました。1950年に川跡~大社神門(現:出雲大社前)が開通、出雲大社への参詣路線にもなりました。1944年に小境灘~一畑間は運転を休止、この区間はその後再開されることなく廃線となりました。現在の一畑口駅がスイッチバック方式になっているのはこの名残になります。
 
その後はモータリーゼーションの進行により利用客が減ってきたという状況はあり、2006年に一畑電気鉄道は一畑グループ全体の持ち株会社に移行し鉄道事業は一畑電車に分社となって、現在に至っています。
 
一時は存亡の危機にもなったとのことですが、地元地域の支援などもあり近代化を進めてきた一方で、昭和初期に製造されたデハニ50形をレトロ電車として運行し、観光ルートに載せることができました。そして、2010年にこの鉄道を舞台として映画「RAILWAYS」が公開され、よく知られるようになりました。
 
2012年に創立100周年を迎えて発売されました記念乗車券になります。現在の路線の乗車券とかつての乗車券をイメージした模擬券がセットになっています。この年の夏に一畑電車を訪れており、入手することができました。この時は100周年事業として南海21000系の譲受車であった3000系1編成に南海時代の外装を、京王5000系の譲受車である2100系1編成に京王時代の外装を再現した車両が登場し、かつての姿が再現され山陰の神の国の私鉄が注目されました。自分は両車とも出会うことができ、北松江線と出雲大社線との分岐駅である川跡で並ぶシーンを撮ることができました。
 
この記念乗車券発売から5年が過ぎ、本年で創立105周年となりました。一畑電車においては最近車両の置き換えが行われており元南海21000系であった3000系が全車引退した一方、東急から1000系を譲受したほか、新造車両として7000系がデビューしています。
 
また、山陰の宍道湖畔を行く一畑電車を訪れてみたいなと思います。

2017.04.05

0885.【小田急】小田急開業70周年記念ロマンスカード特急シリーズNo.6 3000形(SE)

1997年に開業70周年を迎えた小田急電鉄、その年の5月から隔月で発売されたロマンスカード特急シリーズ、1998年3月発売の第6回で完結しました。トリを飾るのは、小田急のみならず、日本の鉄道の歴史に大きな足跡を残した名車になります。
 
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 名称   :小田急開業70周年記念ロマンスカード特急シリーズNo.6 3000形(SE)
 発行社局:小田急電鉄
 発売日  :1998年3月1日
 値段   :1,000円
 購入箇所:
 シリアルNo.:009755
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全6回続いた小田急開業70周年記念ロマンスカード特急シリーズ、そのトリを飾るのは3000形「SE」になります。1957年に登場したこの車両は、流線形の前面にオレンジバーミリオンの外装、8両連接という当時最先端の画期的な車両でありました。「Super Express」と呼ばれたこの車両は高速走行にも優れ、入線開始後当時の東海道線において走行試験が行われその時に当時の狭軌最高速度であった時速145kmをマークし、後に新幹線0系につながる礎になりました。翌1958年に鉄道友の会のおいて創設された「ブルーリボン賞」の第1回受賞車両でもあります。
この車両の登場で、小田急ロマンスカーの名は広く知られるようになりました。
 
3000形は1968年に電化された御殿場線に乗り入れるために、8両連接から5両連接に改造され、前面形状も変更されました。その後も主に御殿場線に直通する「あさぎり」を中心に活躍してきましたが、1991年3月のダイヤ改正をもって運用を離脱、その翌年の1992年3月に行われたさよなら運転をもって引退しました。
 
引退後は、1編成が海老名車両基地内の庫の中で保存されており、うち新宿方2両が登場時の姿に復元されています。
 
開業70周年を記念して発売されました記念ロマンスカード特急シリーズでは、登場時の姿で走行しているシーンがあしらわれています。小田急の歴史におきましても、この車両の登場は一大エポックであったことは間違いないでしょう。
 
ということで、1997年の小田急開業70周年を記念して発売されたロマンスカード特急シリーズ、これで全6回完結となりました。このシリーズをすべて揃えますと、台紙の表紙がつながるというデザインになっています。
 
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表紙を並べた様子
 
1927年に新宿~小田原を一挙に開業させた小田急電鉄、その歴史上において活躍して特急車両、いつの時代も小田急のシンボルでありました。ここに公開しました記念カード群はいずれも発売から20年近くになります。ラインナップに変化が生じ、進化し続けている小田急ロマンスカーになります。

2017.04.04

0884.【小田急】小田急開業70周年記念ロマンスカード特急シリーズNo.5 キハ5000形

1997年の開業70周年を記念して発売されたロマンスカード特急シリーズ、第5回は特急のみならず小田急の歴史上においても特異な車両になります。
 
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 名称   :小田急開業70周年記念ロマンスカード特急シリーズNo.5 キハ5000形
 発行社局:小田急電鉄
 発売日  :1998年1月15日
 値段   :1,000円
 購入箇所:
 シリアルNo.:004543
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1955年、小田急電鉄は当時の国鉄御殿場線へ直通運転を開始しました。この当時の御殿場線は非電化であったことから、小田急ではキハ5000形気動車を導入しました。御殿場線の急こう配に対応した2エンジンの高出力車両でありました。当時は「特別準急」として小田急線内は特急、御殿場線内は準急という扱いで運転されました。
キハ5000形運転開始時は黄色と青のツートンであったようですが、その後外装は変更されたようで、記念カードは末期頃の姿になっています。
この車両は御殿場線が電化される1968年まで活躍し、引退後は関東鉄道に譲渡されました。
 
開業当時から全線1500Vで電化されていた小田急において、御殿場線に乗り入れるため気動車を保有していたという歴史になります。

0883.【小田急】小田急開業70周年記念ロマンスカード特急シリーズNo.4 2300形

1997年の開業70周年を記念して発売されたロマンスカード特急シリーズ、第4回は時代の過渡期に登場した車両になります。
 
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 名称   :小田急開業70周年記念ロマンスカード特急シリーズNo.4 2300形
 発行社局:小田急電鉄
 発売日  :1997年11月1日
 値段   :1,000円
 購入箇所:
 シリアルNo.:001302
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2300形は1950年に4両編成1編成が製造された車両になります。1700形以降、箱根への観光客は増え特急車の増備が求められていましたが、すでに小田急では新世代の特急車両の検討が行われていたことから、この時代に登場した高性能車2200形をベースにした車両となりました。前面は湘南型をした形態をしています。
 
2300形の特急としての運用は短くその後準特急用車両改造後、前面形状変更・3ドア化・ロングシート化などが行われ通勤車に格下げとなり運転されてきましたが、1982年に引退しその後富士急に譲渡され1994年まで運転されておりました。
 
小田急歴代特急車の中で特急として使用された期間は短かったものの、その歴史を語るうえで欠かすことができない車両であるかと思います。

0882.【小田急】小田急開業70周年記念ロマンスカード特急シリーズNo.3 1700形

1997年の開業70周年を記念して発売されたロマンスカード特急シリーズ、第3回は百合の紋章を付けて登場した車両になります。
 
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 名称   :小田急開業70周年記念ロマンスカード特急シリーズNo.3 1700形
 発行社局:小田急電鉄
 発売日  :1997年7月1日
 値段   :1,000円
 購入箇所:新宿駅
 シリアルNo.:000875
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第3回に登場する特急車は1700形で、箱根湯本直通開始の翌年1951年に登場した車両になります。この車両は特急専用車として登場し、側面には神奈川県花の百合の紋章が付けられました。
 
1950年代初頭の小田急ロマンスカー車両になります。

0881.【小田急】小田急開業70周年記念ロマンスカード特急シリーズNo.2 1910形

1997年に開業70周年を迎えた小田急電鉄において発売されました、記念ロマンスカード特急シリーズ、以降は歴代の特急車両がそれぞれあしらわれました。第2回目は戦後の混乱期がようやく治まってきた1949年に登場した車両になります。
 
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 名称   :小田急開業70周年記念ロマンスカード特急シリーズNo.2 1910形
 発行社局:小田急電鉄
 発売日  :1997年7月1日
 値段   :1,000円
 購入箇所:新宿駅
 シリアルNo.:000511
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1949年に特急用車両として登場した1910形になります。黄色と青というこの時代としては明るいツートンカラーをまとったこの車両は、座席は2人掛けのクロスシート、中央車両に喫茶スタンドが設けられ紅茶のサービスを行っていたとのことです。
 
今日にまで至る小田急ロマンスカーの原点といえる車両なのかもしれません。

0880.【小田急】小田急開業70周年記念ロマンスカード特急シリーズNo.1 '97現役ロマンスカー大集合

本年で開業90周年を迎えた小田急電鉄、今から20年前の70周年におきましては、先に公開しました1日フリー乗車券の他、この当時小田急電鉄において券売機等で乗車券などが購入できるプリペイドカード「ロマンスカード」においても、記念カードが発売されました。しかもこの記念カードは1997年5月から隔月で6回のシリーズカードとなり、その図柄は歴代の特急車をあしらいました。
 
今回、全6回シリーズで発売されました開業70周年記念ロマンスカード、順次公開していきます。まず第1回は、この時代に現役だったロマンスカーになります。
 
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 名称   :小田急開業70周年記念ロマンスカード特急シリーズNo.1
                                 '97現役ロマンスカー大集合
 発行社局:小田急電鉄
 発売日  :1997年5月1日
 値段   :1,000円
 購入箇所:新宿駅
 シリアルNo.:000583
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まず発売された記念ロマンスカードは、1997年時点で現役だったロマンスカー車両が勢ぞろいしている図柄になります。この時代は30000形「EXE」が最新型で、20000形「RSE」や10000形「HiSE」も現役、そして7000形「LSE」が更新が始まった頃で更新車の10000形と同等のワインレッドカラーと原色のオレンジバーミリオンの車両もあり、また3100形「NSE」もまだ残っていたという時代になります。
 
この時代の小田急ロマンスカーのラインナップになります。このカード発売以降、隔月で記念カードが発売されていくことになります。

2017.04.03

0879.【京成】京成電鉄千原線 記念入場券

1992年に大森台、1995年にちはら台まで開通した千葉急行線、その後の顛末です。
 
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 名称   :京成電鉄千原線 記念入場券
 発行社局:京成電鉄
 発売日  :1998年10月1日
 値段   :900円
 購入箇所:京成上野駅
 シリアルNo.:0107
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千葉・市原ニュータウンのアクセス路線を運営するために設立された千葉急行電鉄、ちはら台までの開業が大幅に時間を要したことから、この間で時代は大きく変わってしまいました。低成長の時代となり沿線の人口は思うように増えず、そのため利用客も当初予測を大幅に下回ってしまったという状況で、その収支は債務超過という状況にまで陥りました。
そして、大森台開業から6年半、ちはら台開業から3年半が過ぎた1998年10月、千葉急行電鉄はついに経営が破たん、資産を譲渡したのち会社解散という手続きを執ることになりました。
これにより千葉急行電鉄が運営していた千葉中央~ちはら台間は、1998年10月1日より京成電鉄がその運営を引き継ぐことになり、この日から千葉急行線は京成千原線となりました。
 
千葉急行線を引き継ぐことになり発売されました記念きっぷになります。表紙はちはら台行きの3500形更新車、中を開きますと、歴代の千葉急行電鉄の車両があしらわれ、大森台開業時の1000形、ちはら台開業時の3050形、それ以降も3050形の置き換えで、京成から3100形・3150形を譲り受け外装も京成一般車の配色の赤と青を入れ替えたものに変更して運転されたことが載っており、千葉急行電鉄から京成電鉄の駅となった5駅の硬券入場券がセットされています。
 
千葉急行線の大森台開業から25年、ちはら台開業からも22年、そして京成電鉄に移管し千原線となってから本年10月で19年という年月が流れました。もう千葉急行電鉄や千葉急行線という会社名や線名について、忘れ去られてしまっているのかもしれません。時代の波に押され、開業からわずか6年半で消滅した鉄道会社があったことは、その顛末も含めて語り継いでいく必要があるのではと思うところであります。

0878.【千葉急行】千葉急行線 大森台⇔ちはら台 開業記念乗車券

1992年にまずは大森台までが開業した千葉急行線、それから3年が過ぎた1995年、ようやく当初予定した第一期区間が全線開通することになりました。
 
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 名称   :千葉急行線 大森台⇔ちはら台 開業記念乗車券
 発行社局:千葉急行電鉄
 発売日  :1995年4月1日
 値段   :1,000円
 購入箇所:おゆみ野駅
 シリアルNo.:0711
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大森台から千葉・市原ニュータウンの中心地となるちはら台まで開通した千葉急行線、この時点で1000形は引退し、代わって京成電鉄から3050形(先代)を譲り受け、外装を青と白帯に変更して運用に就いており、私もこの区間開業日にヘッドマークを着けた千葉急行電鉄3050形に乗車することができました。終点のちはら台まで乗車したのですが、この時点でこの記念きっぷはちはら台では完売であったのですが、一駅戻ったおゆみ野ではまだ発売しており入手することができました。
 
なお、ちはら台ではこの開業記念乗車券は売り切れておりましたが、この時千葉急行線全線1日フリーきっぷの発売もありました。
 
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 名称   :開業記念 1日乗車券
 発行社局:千葉急行電鉄
 発売日  :1995年4月1日
 値段   :500円
 購入箇所:ちはら台駅
 シリアルNo.:2722
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ようやくちはら台まで開通した千葉急行線、しかし線路は複線の路盤こそ用意されているものの単線での開通であり、駅の設備もどこか簡素化している部分が見受けられました。同じ日に開業した北総・公団線の千葉ニュータウン中央~印西牧の原を乗車してから、千葉急行線のちはら台にやってきたことからなおさらそのように感じました。
 
ちはら台まで開通した千葉急行線、この先の行く末に、一抹の不安をそのとき感じた開業でありました。

0877.【京成】千葉急行線相互乗り入れ開始記念乗車券

1992年4月1日に開業した千葉急行線は、その日から京成電鉄と相互乗り入れを開始しています。京成電鉄においても、記念乗車券が発売されました。
 
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 名称   :千葉急行線相互乗り入れ開始記念乗車券
 発行社局:京成電鉄
 発売日  :1992年4月1日
 値段   :500円
 購入箇所:千葉中央駅
 シリアルNo.:01917
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千葉急行線と相互乗り入れを開始したことを記念して、京成電鉄で発売された記念乗車券になります。この時代はすでに3700形は登場していましたが、まだ8両編成のみで千葉急行線に接続する千葉線に入線することができなかったことから、3600形があしらわれています。この時代はまだ赤帯のみになります。塩ビ製の化粧ケースに栞型の乗車券3枚がセットされており、桜と路線図、千葉県の花「菜の花」と千葉寺駅イラスト、千葉市の花「きょうちくとう」と大森台駅イラストがあしらわれています。千葉急行線に早速乗車しましたが、千葉急行電鉄の車両は1編成のみであったため乗車したのは京成の車両であったと記憶しています。
 
この時は相互乗り入れ開始として、千葉急行線の開業を祝った京成電鉄になります。

0876.【千葉急行】'92千葉急行線開業記念乗車券

今から四半世紀前に開業した路線の記念きっぷになります。
 
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 名称   :'92千葉急行線開業記念乗車券
 発行社局:千葉急行電鉄
 発売日  :1992年4月1日
 値段   :550円
 購入箇所:千葉中央駅(特設カウンター)
 シリアルNo.:0418
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1992年4月1日、京成千葉線の終点千葉中央から千葉急行線が大森台まで開業、途中に千葉寺駅が開設されました。開業を記念して発売されました記念乗車券になります。
開業当日に早速乗車して、戻ってきた千葉中央駅にて設けられていた特設カウンターで購入した記憶があります。
 
硬券3枚が千葉急行電鉄の車両をあしらった台紙にセットされています。その台紙には青に白帯の京急(旧)1000形があしらわれていますが、実際にこのような車両が千葉急行線開業時に用意されました。京急から京成にリースされていた車両を千葉急行電鉄の車両にしたようです。
 
この路線は千葉・市原ニュータウンのアクセスとして千原台までを第一期区間として、その後は小湊鐵道の海士有木を目指す路線で、早い時期に建設が行われていたものの工事が進まず、ようやく1992年に途中の大森台までが開通したという状況でありました。複線分の路盤が用意されていましたが、単線での開通となりました。
 
この路線の開業から、もう四半世紀という時が流れました。

2017.04.02

0875.【JR西日本】博多南線開業10周年記念 乗車券・特急券

本年でJR発足から30年が過ぎました。この路線はJRに移行したからこそ開業した路線なのかもしれません。開業から10年が過ぎた2000年に発売されました記念きっぷになります。
 
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 名称   :博多南線開業10周年記念 乗車券・特急券
 発行社局:西日本旅客鉄道
 発売日  :2000年4月1日
 値段   :290円
 購入箇所:博多駅
 シリアルNo.:2443
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JR西日本の博多南線は、山陽新幹線の博多駅から博多南駅間8.5キロの路線になります。元は博多の新幹線車両基地までの回送線を旅客線としたもので、扱いは在来線にはなりますが、新幹線の車両で運転され、博多南駅は新幹線の博多の車両基地に隣接して設けられました。営業上は、この路線を走行する列車はすべて在来線の特急列車扱いで、運賃の他特定特急料金が加算されるという仕組みになっており、この時代は博多~博多南間は290円で乗車することができました。
 
2000年に発売されました開業10周年の記念きっぷですが、その図柄は0系車両でJR西日本においてリニューアルを行った「ウエストひかり」編成があしらわれています。
 
この記念きっぷ発売から17年が過ぎました。その後2011年に博多から先へ九州新幹線として延伸しましたが、博多南線は以前と変わらず運転を行っています。地元地域の通勤・通学等に利用されている新幹線になります。

0874.【岳南電車】岳南鉄道から岳南電車へ お陰様で一周年! 記念乗車券

子会社岳南電車に移管して1年が過ぎた2014年、1周年記念きっぷが発売されました。
 
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 名称   :岳南鉄道から岳南電車へ お陰様で一周年! 記念乗車券
 発行社局:岳南電車
 発売日  :2014年4月1日
 値段   :1,000円
 購入箇所:
 シリアルNo.:0685
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岳南電車に移管1周年の記念乗車券になります。岳南電車では今でも有人駅の窓口で硬券乗車券を発売していますが、その様式は○○から○○ゆきというものや、両矢印式で発売していますが、この記念乗車券では地図式という様式で発行されました。通常では発売しない様式での発売ですので、これは珍しいものかもしれません。
 
今でも硬券が発売されている岳南電車、また吉原駅接続でJR線への連絡乗車券が発売され、吉原駅においても窓口でJR線の乗車券を硬券で主に近距離区間の乗車券を発売していましたが、一方で東京(山手線内・新幹線経由)及び名古屋(市内)という乗車券も硬券で発売していたことでも知られていました。しかし本年になりまして発売区間を縮小したようで、吉原駅からのJR線乗車券発売は停止し、岳南電車各駅からのJR連絡乗車券についても、発売範囲を縮小したとのことで、かつての東京や名古屋までといった乗車券の発売はなくなったようです。
 
分社から4年、静かに変化が訪れている岳南電車になります。

0873.【岳南電車】岳南鉄道から岳南電車へ 社名変更記念硬券・補充券セット

静岡県の東海道線吉原駅を起点とする岳南鉄道では貨物輸送が廃止になった翌年、鉄道部門を分社化して岳南電車株式会社として岳南鉄道の子会社として出発することになりました。
 
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 名称   :岳南鉄道から岳南電車へ 社名変更記念硬券・補充券セット
 発行社局:岳南電車
 発売日  :2013年4月1日
 値段   :1,500円
 購入箇所:吉原駅
 シリアルNo.:0352(硬券のNo.)
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岳南鉄道から岳南電車に移管することになり、発売されました記念きっぷになります。吉原~吉原本町の往復乗車券風の岳南鉄道と岳南電車発行の乗車券を一葉にしたD型硬券と、写真をあしらったD型硬券入場券、そして岳南鉄道で発行の補充券3枚がセットされています。
 
厳しい経営環境の中、分社という選択をした岳南電車になります。この分社化から4年が過ぎました。

0872.【アルピコ交通】アルピコ交通株式会社誕生記念乗車券

長野県の松本において、鉄道路線である上高地線と路線バスを経営した松本電気鉄道は、県内の諏訪地域のバス会社諏訪バスと、長野市内を中心に路線をもっていた川中島バス等をグループ会社として「ALPICO GROUP」を形成していましたが、2011年4月1日、松本電気鉄道は川中島バス、諏訪バスを統合して「アルピコ交通」と社名を変更しました。これに合わせて発売されました記念きっぷになります。
 
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 名称   :アルピコ交通株式会社誕生記念乗車券
 発行社局:アルピコ交通
 発売日  :2011年4月1日
 値段   :1,020円
 購入個所:松本バスターミナル窓口
 シリアルNo.:0504
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松本電気鉄道からアルピコ交通に社名を変更したことを記念して発売されました記念きっぷになります。松本駅はJR管轄で松本電鉄の窓口はありませんが、駅前のバスターミナルの窓口で発売しておりましたので入手できました。
 
また、記念入場券の発売もありました。
 
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 名称   :アルピコ交通誕生記念 復刻デザイン入場券セット
 発行社局:アルピコ交通
 発売日  :2011年4月--日
 値段   :680円
 購入個所:
 シリアルNo.:0411
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記念入場券は、上高地線の有人駅の硬券で古い時代の様式を再現したものになっています。また台紙にあしらわれている写真は、かつて松本駅前から浅間温泉を結んでいた軌道、浅間線をあしらいました。
 
ということで、本年で社名変更から6年が過ぎましたが、現在でも松本駅における案内は「松本電鉄上高地線」と表現されております。2011年の社名変更の際に発売されました記念乗車券の台紙裏面には、『皆様に親しまれて参りました「松本電気鉄道」の名称は、今後も鉄道部門の呼称として残ります。』と記載されており、社名が変更されても「松本電鉄」という呼び名は残っております。
 
社名変更から6年、信州・松本の地で上高地線の運営を行っているアルピコ交通になります。

0871.【松本電鉄】松本電気鉄道創立90周年記念きっぷ

信州の城下町松本で運営を行っている松本電鉄、2008年に創立80周年を迎えまして、当時このような記念きっぷが発売されました。
 
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 名称   :松本電気鉄道創立90周年記念きっぷ
 発行社局:松本電気鉄道
 発売日  :2010年3月22日
 値段   :890円
 購入個所:
 シリアルNo.:0906
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松本電鉄の創立80周年を記念して発売されました記念きっぷになります。1920年に筑摩鉄道として創立したが始まりになります。
 
この鉄道ではかつて、現在鉄道博物館で展示されている最古の国鉄電車とされ、この地で付随車として使用していたハニフ1が知られており、この記念きっぷ台紙にもあしらわれています。
 
本年で創立から87年を迎えました。

0870.【ひたちなか海浜鉄道】開業1周年記念乗車券

2008年に湊線の経営を引き継いだひたちなか海浜鉄道、移管から1周年になり記念乗車券が発売されました。
 
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 名称   :開業1周年記念乗車券
 発行社局:ひたちなか海浜鉄道
 発売日  :2009年4月1日
 値段   :1,000円
 購入個所:
 シリアルNo.:1064
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1周年を迎えた際に発売された記念乗車券になります。硬券でA型硬券とD型硬券による往復乗車券、更にはC型硬券による準常備往復乗車券という様式の券が台紙にセットされていますが、その台紙にあしらわれている車両についても、キハ37100形については、この外装から変更になっており、一方で中段の国鉄準急色の車両は退役しています。
 
この記念乗車券発売からも8年が過ぎました。来年2018年で10周年を迎えるひたちなか海浜鉄道になります。

0869.【ひたちなか海浜鉄道】ひたちなか海浜鉄道開業 記念入場券

茨城県の常磐線勝田駅から阿字ヶ浦を結ぶ湊線、茨城交通からひたちなか海浜鉄道に移管して、本年で9年になります。2008年の移管当時に発売されました記念きっぷを公開いたします。
 
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 名称   :ひたちなか海浜鉄道開業 記念入場券
 発行社局:ひたちなか海浜鉄道
 発売日  :2008年4月1日
 値段   :900円
 購入個所:那珂湊駅
 シリアルNo.:0866
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茨城交通が運営していた湊線、利用客の低迷で廃止という提案がなされましたが、沿線地域において存続運動が実施された結果、ひたちなか市が主に出資した第三セクター鉄道、ひたちなか海浜鉄道に移管されました。
 
経営移管に伴い発売されました記念入場券になります。勝田を除く湊線全駅の硬券入場券がセットされています。
 
転換後も地元地域との交流により活性化を図り、運営されている湊線になります。

0868.【万葉線】万葉線開業記念乗車券

富山県の高岡駅前から射水市の越の潟を結ぶ万葉線、現在の運営会社に移管してから本年で15年が過ぎました。2002年の移管当時に発売されました記念乗車券になります。
 
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 名称   :万葉線開業記念乗車券
 発行社局:万葉線
 発売日  :2002年4月1日
 値段   :2,100円
 購入箇所:
 シリアルNo.:000832
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高岡市と射水市を結ぶ万葉線、加越能鉄道により運営されてきましたが、利用客の低迷などで採算が悪化、当時の加越能鉄道は路線廃止を打診したのですが、地元地域の存続に向けた取り組みにより、第三セクター会社「万葉線」に移管されることになり、2002年4月から現在の万葉線で運営されています。
 
この記念乗車券は後年に入手しました。何かしらのイベントにおいて出店していた、ひたちなか海浜鉄道のブースで入手した記憶があります。ひたちなか海浜鉄道の社長氏は以前、万葉線存続に向けた取り組みに関わっていたようで、そのつながりで在庫が残っていた開業記念乗車券を販売したのではと思っています。
 
万葉線に移管後、高岡市内に新停留所を開業させたり新型車両を導入し、活性化を図っています。復権した万葉線、経営移管から15年が過ぎました。

0867.【名鉄】瀬戸線開通100周年記念乗車券

今から112年前の1905年4月2日、名古屋市内から焼き物の街瀬戸を結ぶ路線が開業しました。
それから100年が過ぎた2005年に発売されましたアイテムを公開いたします。
 
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 名称   :瀬戸線開通100周年記念乗車券
 発行社局:名古屋鉄道
 発売日  :2005年4月2日
 値段   :1,000円
 購入箇所:
 シリアルNo.:00083
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本日が開業日となっているのは名鉄瀬戸線で、1905年に矢田~瀬戸(現:尾張瀬戸)が開通し、1911年に全線が開通しました。この当時の名古屋側のターミナルは堀川というところで、名古屋城のお堀の中を走行していたといいます。また開業時は蒸気原動車とよばれる車両で運行されていたとのことですが、ほどなく電化されたようです。また当時は瀬戸自動鉄道のちに瀬戸電気鉄道が運営しておりましたが、1939年に名古屋鉄道に合併し、名鉄瀬戸線となりました。
 
戦後沿線は急速に発展したものの、架線電圧は600Vのままで一方名古屋のターミナルが不便なところにあったことから、1978年に1500V昇圧が行われ、堀川から名古屋の中心市街地である栄町へ乗り入れるようになりました。
 
そして迎えた2005年の開業100周年に際しまして発売されました記念乗車券になります。2005年と言いますと愛知万博が開催されていた時期になりますので、記念乗車券の化粧袋にもその旨が表れております。この時点で1世紀という歴史を歩んできた名鉄瀬戸線、この記念きっぷが発売された当時瀬戸線で運行されていた車両は、今では全車両引退し、現在ではステンレス車体の4000系が主力として活躍しています。
 
名古屋市内の中心である栄から、焼き物の街尾張瀬戸を結ぶ名鉄瀬戸線、本年で112周年となります。

2017.04.01

0866.【秩父鉄道】ソシオ流通センター駅開業記念乗車券・入場券

本日開業した新駅になります。
 
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 名称   :ソシオ流通センター駅開業記念乗車券
 発行社局:秩父鉄道
 発売日  :2017年4月1日
 値段   :240円
 購入個所:熊谷駅
 シリアルNo.:3036
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 名称   :ソシオ流通センター駅開業記念入場券
 発行社局:秩父鉄道
 発売日  :2017年4月1日
 値段   :170円
 購入個所:熊谷駅
 シリアルNo.:1036
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本日、秩父鉄道においては、持田~熊谷間に新駅「ソシオ流通センター」駅が開業しました。駅開業を記念して発売されました記念乗車券及び記念入場券になります。
 
この区間は工場などの立地があり、駅ができれば便利になるであろうと思われたところですが、熊谷市及び行田市からの要請等もあり、開設されることになりました。
 
沿線地域活性化をねらって開設された新駅になります。

0865.【東武】獨協大学前<草加松原>駅名改称記念乗車券

団地のまちから「大学のあるまち」へ変貌を遂げました。
 
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 名称   :獨協大学前〈草加松原〉駅名改称記念乗車券
 発行社局:東武鉄道
 発売日  :2017年4月1日
 値段   :1,000円
 購入箇所:浅草駅
 シリアルNo.:1008
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本日をもって、東武スカイツリーラインの松原団地駅は「獨協大学前」に駅名を変更しました。これに合わせて発売されました記念乗車券になります。
 
1962年、この地に当時東洋一のマンモス台地と言われた「松原団地」最寄り駅として開設された松原団地駅、この駅開設から2年後にこの地に開学した獨協大学、駅周辺の発展とともに、地元地域から要請等もあり、大学のあるまちをイメージさせる「獨協大学前」に駅名を変更しました。合わせて、松原の由来となった旧日光街道の「草加松原」が2014年に国指定の名勝地となったことから、副駅名として「草加松原」を付加することとなりました。
 
今から半世紀以上前に建てられた公団住宅の「松原団地」、今では高層住宅に建て替えられ風景は変わりました。この地に開学し歩んできた大学とともに、これからも発展していくことになるのでしょう。

0864.【JR東日本】横浜線「八王子みなみ野駅」開業記念オレンジカード

八王子市において、ニュータウン整備に伴い開設された駅になります。
 
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 名称   :横浜線「八王子みなみ野駅」開業記念オレンジカード
 発行社局:東日本旅客鉄道
 発売日  :1997年4月1日
 値段   :2,000円(1,000円券2枚組)
 購入箇所:八王子駅
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1997年4月1日、横浜線相原~片倉間に新駅「八王子みなみ野」駅が開業しました。その際に発売されました記念オレンジカードになります。1997年当時ですと横浜線は205系が主力の時代でありました。
 
八王子みなみ野駅は、駅周辺においてニュータウン整備が進められたことから開設された駅になります。
 
新しい駅と思っていた八王子みなみ野駅、本年で開業から20年という年月が流れました。

0863.【南海】和歌山大学前駅(ふじと台)開業記念 コンパスカード

南海本線に開業した新駅、それから5年が過ぎました。
 
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 名称   :和歌山大学前駅(ふじと台)開業記念 コンパスカード
 発行社局:南海電気鉄道
 発売日  :2012年4月1日
 値段   :1,000円
 購入箇所:和歌山市駅
 シリアルNo.:2490
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2012年4月1日、南海電鉄本線の孝子~紀ノ川間に新駅として開業した和歌山大学前駅、山間地域を切り開いてできた大学の最寄り駅として開設されました。このカードは、同年夏に和歌山市駅でまだ発売しておりましたので入手できました。
 
和歌山大学駅はそれから数年後に、駅周辺に大規模なショッピングセンターができ大きく発展、当初は普通のみ停車だったこの駅に特急「サザン」等の優等列車が停車するようになりました。
しかし、一方で南海本線の和歌山のターミナルである和歌山市駅は閑散としてしまい、まるで和歌山大学前駅に吸い取られてしまったのではないかと思われるくらい寂れてしまいました。
 
早いもので開業から5年が過ぎた南海和歌山大学前駅になります。また、スルッとKANSAIカードも昨日で販売終了したとのことで、それだけ時代が移り変わっていったことを、改めて感じました。

0862.【小田急】開業70周年記念 小田急全線1日フリー乗車券

関東の名門私鉄、本日が開業日で、本年で90周年を迎えました。今から20年前の70周年の際に発売されましたアイテムを公開いたします。
 
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 名称   :開業70周年記念 小田急全線1日フリー乗車券
 発行社局:小田急電鉄
 発売日  :1997年6月--日
 値段   :1,000円
 購入箇所:新宿駅
 シリアルNo.:0065
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本日が開業日となる私鉄は小田急電鉄で、1927年4月1日に新宿~小田原を一挙に開業させました。それから70年が過ぎた1997年に発売されました記念乗車券になります。
小田急全線1日フリーきっぷになっており、内面は組み立ててレンズを除くとHiSEが立体的に見えるという仕掛けがあります。
 
1997年の70周年の時、小田急においてはこの他にも各種記念アイテムが多く発売されました。また弊ブログにおきましては、小田急発行のアイテムはまだ公開していないものも多くあります。90周年を迎え今後公開していきますので、ご期待いただけますと幸いです。

0861.【JR四国】JR四国発足20周年記念オレンジカード

1987年4月1日、日本国有鉄道は6つの旅客鉄道会社と貨物鉄道会社に分割・民営化、JRが発足しました。
それから20年が過ぎた2007年、JR四国で発売されましたオレンジカードを公開いたします。
 
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 名称   :JR四国発足20周年記念オレンジカード
 発行社局:四国旅客鉄道
 発売日  :2007年4月1日
 値段   :各1,000円
 購入箇所:
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JR発足20周年を迎えて、JR四国で発売されましたオレンジカードになります。各カードはバラで発売され、5種類特急列車からローカル列車まで各種車両をあしらいました。
 
本年でJR発足から30年になります。このアイテム発売から10年が経過しましたが、今ではオレンジカードも発売を終了しており、いつの間にかそれだけの年月が流れたことを感じさせます。

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