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2017.03.23

0822.【会津鉄道】AIZUマウントエクスプレス運行記念乗車券

首都圏と会津地方を結ぶ会津鉄道において、顔となる列車が2002年に登場、本年で15年が過ぎました。運転開始時に発売されましたアイテムを公開いたします。
 
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 名称   :AIZUマウントエクスプレス運行記念乗車券
 発行社局:会津鉄道
 発売日  :2002年3月23日
 値段   :1,500円
 購入箇所:
 シリアルNo.:0405
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福島県のJR只見線西若松から会津高原を結ぶ会津鉄道、西若松からはJR只見線に乗り入れ会津若松まで運転されているとともに、会津田島~会津高原間は電化されており、会津田島から会津高原から野岩鉄道を経由して、東武鉄道の浅草へ直通列車を運転しております。
2002年、会津高原・会津田島~会津若松を結ぶ快速列車「AIZUマウントエクスプレス」を運転することになり、このような記念乗車券が発売されました。
 
快速「AIZUマウントエクスプレス」運転に際しまして、会津鉄道ではキハ8500形気動車を導入しました。2001年9月まで新名古屋から高山を結んでいた特急「北アルプス」号で使用されていた名鉄の特急車キハ8500系を譲り受け、運転を開始しました。名鉄時代からの変化は、主に運転関係の保安装置が会津鉄道に適したものに変更されたぐらいで、特に外観や内装は名鉄時代のままで運転を開始しました。
 
名鉄の特急車が首都圏からも近いところで再デビューを果たすということで、運転開始日に早速会津鉄道に向かいまして乗車してきた思い出があります。
 
名鉄で特急「北アルプス」としての活躍期間はほぼ10年ほどであったキハ8500形、会津の地が新たな活躍の舞台になりました。

0821.【鹿島鉄道】キハ601誕生70周年記念乗車券

今では思い出になった路線で運転されていた、当時国内現役最古の気動車であった車両の佳節に発売されましたアイテムになります。
 
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 名称   :キハ601誕生70周年記念乗車券
 発行社局:鹿島鉄道
 発売日  :2006年5月1日
 値段   :1,190円
 購入箇所:
 シリアルNo.:1839
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当時、茨城県に存在していた鹿島鉄道において運転されていた国内現役最古の気動車はキハ601でありました。この車両は1936年に当時の国鉄キハ42000形の1両として製造され、1957年にキハ07形と改番されましたが、1964年で廃車となったあと、1965年に当時の鹿島参宮鉄道にやってきたという経緯があります。何度か改造が行われましたが、1982年に車体更新を行い製造時の丸みを帯びた前面から貫通路を設けた切妻式に変更されました。鹿島鉄道においては同型のキハ602とともに活躍してきました。
 
製造から70周年という佳節を記念して発売されました記念乗車券で、A型硬券の準常備券が4枚セットされたものになります。
 
私もこの車両には乗車したことがあり、前面形状こそ変わってしまいましたが、内装は板張りの床でありこの車両が刻んできた歴史を感ずることができました。
 
今となっては路線とともに、思い出になった車両であります。

0820.【鹿島鉄道】関東の駅百選 認定記念乗車券

今では思い出になった鹿島鉄道、各駅はそれぞれ趣がある駅が多くありました。終着駅であった鉾田駅もその一つで、2000年に当時「21世紀に残したい駅」として関東の駅百選に選定されました。これを記念したアイテムになります。
 
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 名称   :関東の駅百選 認定記念乗車券
 発行社局:鹿島鉄道
 発売日  :2000年--月--日
 値段   :1,310円
 購入箇所:
 シリアルNo.:0775
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鉾田駅が関東の駅百選に認定されたことを記念して発売された記念乗車券、鉾田駅舎をあしらったジグソーパズルになっており、裏面は当時の常陸小川駅で保存されてきたディーゼル機関車DD901をあしらいました。
 
この駅には何度か降り立ったことがあります。今となっては思い出になった駅になります。

2017.03.22

0819.【JR東日本】Suica電子マネー開始記念

電車に乗るためのICカードとしてサービスが始まったSuica、それから駅売店などで電子マネーとしてのサービスが開始されました。
 
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 名称   :Suica電子マネー開始記念 
 発行社局:東日本旅客鉄道
 発売日  :2004年3月22日
 値段   :2,000円(デポジット500円含む)
 購入箇所:
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電車に乗るための定期券や磁気プリペイドカードに代わるサービスとしてスタートしたSuicaでしたが、乗車券から電子マネーとしてのサービスが2004年より始まりました。当初は駅売店を始めとしたエキナカでの利用でしたが、以降は街中にも進出し、コンビニエンスストアや飲食チェーン店など多くの場所で使用が可能になり、JR東日本エリア外においても相互利用にあわせて、電子マネーサービスも利用できるようになりました。
 
Suicaを始めとするICカードは、乗車券からエキナカそしてマチナカへ、電子マネーとして社会的なインフラになりました。この記念カード発売から13年、進化を続けたICカード「Suica」になります。 


2017.03.21

0818.【北総】ありがとう9000形記念乗車券

千葉ニュータウン地域の歴史に翻弄されつつも長きにわたり活躍した車両、昨日2017年3月20日のイベントツアーをもって引退を迎えました。
 
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 名称   :ありがとう9000形記念乗車券
 発行社局:北総鉄道
 発売日  :2017年3月21日(一般発売)
 値段   :2,000円
 購入箇所:新鎌ヶ谷駅
 シリアルNo.:000210
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北総9000形は1983年に製造され、1984年3月19日に小室~千葉ニュータウン中央間開業に際してデビューしました。この当時開業した小室~千葉ニュータウン中央間は千葉ニュータウンを始めとして各都市圏において大規模なニュータウン開発を行っていた「住宅都市整備公団」という法人団体があり、その団体が鉄道を運営しておりました。よって小室~千葉ニュータウン中央間は住宅都市公団鉄道として開業し、9000形は住宅都市整備公団保有の車両としてデビューをしました。また形式は2000形とされました。6両編成2本が製造され、千葉ニュータウン中央から北総線・北初富接続で新京成電鉄に乗り入れ松戸まで直通運転を行いました。
その後1991年に北総2期線開業、京成押上線経由で都営浅草線・京急線に直通運転するにあたり、輸送力増強のため中間車を増備して8両編成になりました。
京急川崎のちに京急空港線に乗り入れることになった住宅都市整備公団2000形でしたが、おそらく都営浅草線における乗り入れ協定上京急の車号と被ることになってしまっていたことから、1994年に9000形に改番されました。
1999年になりますと、政府の特殊法人改革等により住宅都市整備公団は、「都市基盤整備公団」に改組され、当時に装備されていた住宅都市整備公団のマークは都市基盤整備公団のマークに変えられましたが、前面貫通路部分にあった住宅都市整備公団のマークはそのまま外されました。その5年後の2004年になりますと、この時点で印旛日本医大まで延伸が完了していた都市基盤公団鉄道線の小室~印旛日本医大間は、新たに設立された「千葉ニュータウン鉄道」に引き継がれ、この車両も移籍する形になりました。千葉ニュータウン鉄道は施設や車両を保有するのみで、運営はこの時社名を変更した北総鉄道が一元的に行うことになったことから、この車両側面の都市基盤整備公団マークは「北総鉄道」と書かれたプレートに変更されました。
それ以降も運行を続けてきましたが、寄る年波には勝てず2013年に1編成が引退し、残っていたもう1編成も引退することになり、2017年3月20日に京成トラベルサービス主催の「ありがとう9000形ツアー」における乗車及び車両基地での撮影会イベントを最後に引退を迎えました。
 
引退を記念して発売されましたアイテムになります。自分は引退記念ツアーには参加しませんでしたので翌日からの一般発売で、また発売部数が少ないとみて前日に新鎌ヶ谷駅近くのホテルに宿泊して、発売日当日の早朝に駅に向かって入手できたものになります。なお引退記念ツアーでは先行発売されました。
 
記念乗車券は2つ折りのシート型で乗車券が綴られていますが、合わせて9000形の写真集が付属しているというものになります。
 
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記念乗車券付属の写真集
 
写真集は9000形のあゆみと在りし日の走行シーン、更には諸元などが記載されており、この車両が歩んだ経緯を知ることができます。
 
1984年の千葉ニュータウン中央延伸に際して登場した北総9000形、路線建設の経緯や特殊法人改革など情勢の変化に翻弄された波乱万丈な生涯であったのかもしれません。しかし、33年という長きにわたり親しまれた車両でありました。北総鉄道におきましても、一つの時代の節目となりました。

0817.【名鉄】7000番代最終章! 想い出の7000番代記念乗車券

2010年2月から発売を開始した7700系さよなら記念乗車券は、早い時期に完売になってしまったようです。そこで、7700系ラストラン当日に、このような記念乗車券が発売されました。
 
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 名称   :7000番代最終章! 想い出の7000番代記念乗車券
 発行社局:名古屋鉄道
 発売日  :2010年3月21日
 値段   :1,000円
 購入箇所:
 シリアルNo.:02558
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7000番代最終章ということで発売された記念乗車券、透明の袋に栞型の乗車券5枚がセットになったものになります。名鉄の7000番代車両、パノラマカー7000系、7000系の改良型でより安定した走行性能をもっていた7500系パノラマカー、7000系から改造で誕生した7100系、旧型車の足回りを使用して車体をパノラマカー並みの車両として登場した7300系、そしてこの時引退を迎えることになった7700系、それぞれ引退記念走行の様子(引退記念走行が行われなかった7500系は除く)をあしらいました。乗車券の駅は7000番代にちなんで津島線の駅で焼き物の町でもある七宝駅からの乗車券になっています。
 
最後の7000番代であった7700系が引退のラストランを行って本年で7年になります。まさに名鉄の宝であった7000番代であり、やがてこれら車両が活躍の日々は、伝説として語り継がれていくことでしょう。

0816.【名鉄】7700系さよなら記念乗車券

2009年8月に最終運行を行って引退した7000系「パノラマカー」。それから半年後、この車両にも完全退役の波が押し寄せてきました。
 
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 名称   :7700系さよなら記念乗車券
 発行社局:名古屋鉄道
 発売日  :2010年2月1日
 値段   :1,000円
 購入箇所:名鉄名古屋駅
 シリアルNo.:00600
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名鉄7700系は1973年から導入された車両で、パノラマカーが入線できない支線系統のサービス改善と本線系統における輸送力増強という目的がありました。前面は高運転台の貫通型になっていますが、側面の連続窓や車内の仕様は7000系「パノラマカー」と同等とされました。パノラマカーなどとともに活躍してきましたが、2001年頃からワンマン対応車になり主に三河線で運転されるようになりました。
三河線で主に運転されてきた7700系、2009年8月のパノラマカー7000系引退以降はその面影を求めに訪れる方もいらしたのですが、この車両も置き換えの対象となり2010年2月で定期運用は終了し、2010年3月21日にラストランイベントを行って引退することになりました。
 
定期運用終了を前に発売された記念乗車券になります。7700系は名鉄で最後まで系統板を使用していた車両でしたので、きっぷを切り離して台紙の7700系の系統版部分に取り付けることができるという仕様になっています。
 
さて、この記念きっぷについては発売日の2010年2月1日に名鉄を訪れ入手しました。この日から名鉄では7700系引退記念として硬券入場券を集めると台紙がもらえるという企画が行われていました。
 
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7700系引退記念入場券記念台紙
 
7700系が最後の活躍をしていた三河線、本線からの分岐駅である知立と、三河線の碧南中央及び猿投の3駅の硬券入場券を入手後、豊田市駅にある名鉄サービスセンターに持参するとこのような台紙がもらえるという企画で、硬券入場券については引き換え済みということも兼ねて裏面に「ありがとう7700系」の記念ゴム印が押印されました。
 
引退することになった7700系でしたが、この車両の引退は名鉄にとっても大きな意味がありました。それは「パノラマカー」を発端とする7000番代車両がこれで全車両引退するという、大きな出来事になりました。よって、7700系引退記念乗車券にも「7000番代最終章」とも記載され、7700系に限らず、7000系「パノラマカー」や7100系のイラストもあしらわれています。
 
この車両がラストランを行ってから、本年で7年になります。地味な車両であったのかもしれませんが、名鉄にとって時代の転換点となった7700系の引退になります。

0815.【名鉄】さよなら7100系記念乗車券

2009年8月30日、名鉄で長きにわたり多くの人に親しまれた名車「パノラマカー」の最終運行が行われました。沿線には大勢の人が詰めかけ、「パノラマカー」最後の走りを堪能しておりました。その日おそらくこの車両は、通常通りの運用あるいは車両基地等に留置であったのかもしれません。しかし、パノラマカー引退からそれほど間を置かずに、この車両も引退を迎えることになりました。
 
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 名称   :さよなら7100系記念乗車券
 発行社局:名古屋鉄道
 発売日  :2009年11月1日
 値段   :710円
 購入箇所:金山駅
 シリアルNo.:00472
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パノラマカー引退から3か月後の2009年11月に引退を迎えることになったのは7100系になります。7100系は1975年に7000系パノラマカーの最終増備車として中間車として入線しました。それまでの7000系とは異なり扉が両開きになったという変更点があります。パノラマカーの輸送力増強用として入線した車両でしたが、1984年に編成変えにより捻出されたモ7100の4両について、モ7101とモ7104に6000系タイプの貫通型の運転台を取り付け4両編成の7100系として登場しました。1987年に中間に組み込まれていたモ7102とモ7103が再び7000系の中間車として復帰することになったことからモ7101とモ7104の2両編成になって運転されておりました。広大な路線網を持つ名鉄において1編成のみの存在であることから見かけるのは難しい車両でした。2001年にワンマン対応車となり三河線で運転されることが多くなりました。
パノラマカー引退後もその残党として三河線で運転されてきた7100系でしたが、やはり寄る年波には勝てす2009年11月をもってさよなら運転が行われ、引退を迎えました。引退を前に発売されました記念乗車券になります。
この記念乗車券は7100系の経緯を端的に表した内容になっており、登場時の中間車と改造後の姿がわかるようになっています。
 
1編成2両のみの希少車であった7100系、引退を前に三河線運用時にヘッドマークが付けられ、そしてさよなら運転を行い引退を迎えました。パノラマカーの残党ということで、多くの人々に見送られて退役した車両になります。

0814.【名鉄】ありがとうパノラマカー SFパノラマカード

名鉄において、今も語り継がれている名車7000系「パノラマカー」引退から8年が過ぎました。2008年12月のダイヤ改正の前日で最後まで残っていた3編成の営業運転が終了し、その後は2009年8月までかつてのグレードアップ車に施された白帯を装着した7011Fがイベント走行などで最後の運転を行っておりました。2008年の定期運行終了を前に、当時名鉄で発行していたストアードフェアカード「SFパノラマカード」で、パノラマカー引退記念のカードが発売されておりました。発売日当日に向かいましてコンプリートしてきました。

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 名称   :ありがとうパノラマカー SFパノラマカード
 発行社局:名古屋鉄道
 発売日  :2008年11月15日
 値段   :マルチ券(券売機で発売)
 購入箇所:東岡崎・神宮前・金山・名鉄名古屋・名鉄岐阜・犬山・中部国際空港
 備考   :発売駅で図柄は異なる
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パノラマカー定期運行終了前に発売された、名鉄の電車・バスの他名古屋市営地下鉄・名古屋市営バス等の共通乗車カード「トランパス」、名鉄では品名「SFパノラマカード」として発売されましたカードになります。このカードは購入箇所各駅の券売機で発売され、最も安価な1,000円券で揃えました。また発売駅により図柄は異なり、パノラマカーデビュー当時の貴重な写真や発売駅近辺における走行シーンなどをあしらったカードになります。発売日に名鉄に向かいまして、1日乗車券でこれら各駅を回りコンプリート、そしてこの時最後の活躍をしていた7000系パノラマカーにも乗車することができましたが、これが最後の乗車した思い出になりました。
 
名鉄で長きにわたり親しまれた「パノラマカー」、引退からすでに8年が過ぎています。時が流れ、やがて活躍の日々が伝説となる日がそう遠くないうちに訪れるような気がいたします。

2017.03.20

0813.【阪神】阪神なんば線5周年 らくやんカード

2009年3月20日に難波まで開通した阪神なんば線、それから5年が過ぎた2014年に発売されましたカードになります。

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 名称   :阪神なんば線5周年 らくやんカード
 発行社局:阪神電気鉄道
 発売日  :2014年4月--日
 値段   :2,000円
 購入箇所:
 シリアルNo.:7751
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5周年を記念して発売されました、らくらんカード、阪神発売のスルッとKANSAIカードになります。
 
阪神なんば線の開通により、近鉄奈良線とレールがつながり、神戸の三宮から大阪難波を経由して近鉄奈良への直通運転が行われましたが、直通列車は主に快速急行で近鉄においては通勤車が乗り入れていました。難波で接続したことによりレールは近鉄名古屋・伊勢・志摩方面へのレールがつながったことになり、この直通運転の次のステージは広大な近鉄路線網を走る特急車両が阪神に乗り入れ神戸から名古屋へ伊勢・志摩への直通特急の登場が望まれており、それは夢でありました。
 
なんば線開業5周年を迎えた2014年、阪神線に近鉄特急車が乗り入れが実現することになり、このカードには阪神1000系とともに近鉄特急車22600系「Ace」があしらわれた図柄となりました。近鉄特急の阪神乗り入れは団体列車扱いでの運転であったようで、22600系が使用されたようです。
 
まずは団体列車として阪神線に入線した近鉄特急車、阪神線内のダイヤ構成や特急料金の扱いで定期列車での乗り入れはまだ叶わず、近鉄が誇る特急ラインナップにおいても「しまかぜ」や「アーバンライナー」・「伊勢志摩ライナー」・「ビスタEX」といった車両ではなく、汎用車両の乗り入れになります。課題はまだまだ多いかと思うのですが、これら近鉄が誇る特急車が阪神に定期列車として乗り入れ、神戸三宮から先山陽電鉄の姫路まで線路はつながっていますので、そちらの方までの直通運転が行われるというファンが思い描く夢が実現することも期待してみたいと思います。

0812.【近鉄】駅名変更記念入場券

2009年3月20日、阪神なんば線と相互直通運転を開始した近鉄奈良線、この日近鉄において駅名が変更になった駅があります。こちらについて記念入場券が発売されました。
 
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 名称   :駅名変更記念入場券
 発行社局:近畿日本鉄道
 発売日  :2009年3月--日
 値段   :900円
 購入箇所:大阪上本町駅
 シリアルNo.:0864
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阪神と直通運転を開始したと同時に駅名が変更になった近鉄の駅は3駅あります。まずはこの日阪神電鉄が乗り入れてくるようになったことから、ミナミの繁華街難波にあった近鉄難波駅が「大阪難波」駅に変更になりました。合わせて、近鉄開業時の大阪のターミナル駅であり近鉄百貨店もある上本町駅が「大阪上本町」駅と変更しました。また三重県内の名古屋線にある富洲原駅が「川越富洲原」に変更になりました。
 
この記念入場券は、それぞれの駅の新旧駅名の硬券入場券が台紙にセットされたものになっています。
 
近鉄における大阪のターミナル駅難波・上本町にそれぞれ「大阪」と冠したこと、また沿線地域の要望で改称された富洲原、この駅名変更から8年が過ぎました。


0811.【阪神・近鉄】阪神・近鉄相互直通運転開始記念 スルッとKANSAIカード・記念入場券セット

2009年3月20日に難波まで延伸した阪神電鉄、難波からは近鉄奈良線と相互直通運転を開始しました。これを記念して阪神・近鉄で発売されましたアイテムになります。
 
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 名称   :阪神・近鉄相互直通運転開始記念 らくやんカード
 発行社局:阪神電気鉄道
 発売日  :2009年3月20日
 値段   :2,000円
 購入箇所:梅田駅
 シリアルNo.:0967
 備考   :台紙付き
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 名称   :阪神・近鉄相互直通運転開始記念 スルッとKANSAIカード
 発行社局:近畿日本鉄道
 発売日  :2009年3月20日
 値段   :3,000円
 購入箇所:大阪上本町駅
 シリアルNo.:2958334
 備考   :台紙付き
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台紙は阪神・近鉄とも同一
 
阪神・近鉄とも関西私鉄・地下鉄・バスに乗車することができるスルッとKANSAI加入社でしたので、それぞれで記念カードが発売されました。阪神は直通運転用に登場した1000系、近鉄は5820系車両で、それぞれ神戸と奈良の代表的な風景をあしらった図柄になっており、阪神は奈良、近鉄は神戸に先頭車が向いています。
 
阪神・近鉄相互直通運転開始については、この他共同で記念入場券の発売もありました。
 
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 名称   :阪神・近鉄相互直通運転開始記念入場券セット
 発行社局:阪神電気鉄道・近畿日本鉄道
 発売日  :2009年3月20日
 値段   :440円
 購入箇所:梅田駅(阪神)
 シリアルNo.:1173
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阪神電鉄と近鉄共同で発売されました記念入場券になります。近鉄の近鉄奈良駅・大阪難波駅、阪神電鉄の三宮駅の硬券入場券がセットされています。直通運転開始を記念して2社共同でそれぞれの様式の硬券入場券をセットして発売されたものになります。
 
阪神電鉄の長年の悲願であった難波延伸と、近鉄奈良線との相互直通運転開始から8年が過ぎました。早い時期から路線計画はありましたが、建設予定地域において反対運動があり一方で建設費も巨額となったことから、このまま頓挫してしまうのではと思われましたが、21世紀になってようやく実現した路線になります。この開業により神戸から大阪ミナミの繁華街難波へそして奈良へのルートができたことにより、新たな需要が喚起され交流が深まりました。
今でも、その効果は十分に現れていると思います。

0810.【阪神】阪神なんば線開業記念 「九条駅」「ドーム前駅」「桜川駅」入場券セット

2009年3月20日、長い間開業が望まれていた阪神電鉄西大阪線の難波延伸が実現しました。これにより阪神西大阪線は大阪難波~尼崎間を「阪神なんば線」と変更しました。この延伸により新たに開業した駅の入場券セットが発売されました。
 
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 名称   :阪神なんば線開業記念 「九条駅」「ドーム前駅」「桜川駅」入場券セット
 発行社局:阪神電気鉄道
 発売日  :2009年3月20日
 値段   :420円
 購入箇所:梅田駅
 シリアルNo.:1130
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大阪難波まで延伸した阪神なんば線、このとき中間に3駅開業しました。九条駅・ドーム前駅・桜川駅で、駅舎の写真と各駅の硬券入場券がセットされています。この記念入場券は当日の早朝に梅田駅に向かいまして並んで入手できたものになります。
 
阪神電鉄の難波延伸は長年の悲願でありました。それが実現してから8年という年月が流れました。

2017.03.19

0809.【JR東日本】成田エクスプレス10周年記念イオカード

東京・新宿・横浜などから成田空港を結ぶJR東日本の特急「成田エクスプレス」は、1991年3月19日より運転を開始しました。以前運転開始時の記念オレンジカードを公開しましたが、10周年を迎えた2001年に発売されたアイテムを今回は公開いたします。
 
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 名称   :成田エクスプレス10周年記念イオカード
 発行社局:東日本旅客鉄道
 発売日  :2001年3月--日
 値段   :1,000円
 購入箇所:新宿駅
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2001年の10周年を迎えた際に発売されました記念カード、この時代首都圏のJR線において自動改札機に直接投入して乗車することができたイオカードとして発売されました。この時代の成田エクスプレスはまだ253系で運転されていました。
 
このカード発売から16年、今の成田エクスプレスはE259系で運転されるようになり、イオカードもICカードにとって代わられました。

0808.【東武】2003.3.19ダイヤ改正記念

2003年3月19日に営団地下鉄半蔵門線押上延伸に合わせて、東武鉄道においても押上~曳舟間が開通し相互直通運転が開始されました。東武伊勢崎線を始めとした本線系統においてはダイヤ改正が実施され、記念のパスネットが発売されました。
 
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 名称   :2003.3.19ダイヤ改正記念
 発行社局:東武鉄道
 発売日  :2003年3月19日
 値段   :1,000円
 購入箇所:通信販売
 シリアルNo.:19220
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半蔵門線との直通運転を開始したことにより実施された東武のダイヤ改正、この時半蔵門線の乗り入れた列車は昼間は「区間準急」という列車で、押上からは曳舟に停車してから北千住・西新井・草加・新越谷・越谷と停車して以降は各駅に停車するという列車でした。この時代の準急は浅草発で浅草~北千住間は各駅に停車しておりましたので、地下鉄からやってきた区間準急は曳舟で浅草からやってきた準急の接続をとって先に出発して、せんげん台で曳舟で追い越した準急を待避するというダイヤになっていました。運転間隔は20分ヘッドでしたので、まだ東武から半蔵門線方面は不便でありました。また朝・夜には半蔵門線から直通の列車に「通勤準急」という列車も登場してこの列車は先の区間準急とは異なり、越谷以遠もせんげん台・春日部・東武動物公園に停車して以降は各駅に停車するという列車でした。
一方で、この時のダイヤ改正より特急・急行について料金体系が変更になり、平日料金と土休日料金が設定されたり、特定の列車ではさらに割引になる料金が適用されました。(この時代の急行は今は特急となっている「きりふり」「ゆのさと」等の列車になり、急行料金が必要でした。)また、館林・太田・桐生方面へ向かう特急「りょうもう」が全列車東武動物公園に停車するようになりました。
 
いろいろな政策が実施されたダイヤ改正を記念して発売されましたパスネット、東武での品名SFとーぶカードになりますが、その図柄は今回のダイヤ改正で開業した押上~曳舟間の地上へ出る箇所を走行している30000系になっています。
 
このダイヤ改正から14年が過ぎました。これ以降も東武本線系統は種別体型の変更が行われ、今では半蔵門線直通列車が「急行」として基幹列車になり、南栗橋だけでなく久喜へも運転されています。そして本年2017年4月にまた運転形態が変わるダイヤ改正が行われます。変化を続けている東武本線系統であります。

0807.【営団】相互直通運転記念 SFメトロカード

2003年3月19日に、営団地下鉄半蔵門線は押上まで延伸し、東武伊勢崎線と相互直通運転を開始しました。2003年ですと関東私鉄・地下鉄共通乗車カードであるパスネット全盛の時代になります。ということで、このような記念カードの発売もありました。
 
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 名称   :相互直通運転記念 SFメトロカード
 発行社局:帝都高速度交通営団
 発売日  :2003年3月19日
 値段   :3,000円
 購入箇所:通信販売
 シリアルNo.:00847
 備考   :東武・東急でも同一柄で発売あり
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半蔵門線の押上延伸に合わせて東武伊勢崎線と相互直通運転が開始されましたが、半蔵門線はすでに東急田園都市線と相互直通運転を行っておりましたので、半蔵門線を挟んで3社で直通運転を開始しました。その運転区間も東急田園都市線の中央林間から渋谷・押上を経由して東武伊勢崎線を走り抜け終着は日光線に南栗橋まで、運転距離は100kmを超すロングランとなりました。
この直通運転開始を記念して発売されましたパスネットになります。手元には営団地下鉄で発行したものしかありませんが、同じ仕様で東武、東急でも発売されました。営団半蔵門線用08系を挟んで、東武の半蔵門線直通用車両となる30000系と東急田園都市線の新型車両であった5000系が並んだ図柄となりました。
 
水天宮前延伸の1990年当時、この先押上まで延伸して東武伊勢崎線と直通運転を行うとは夢物語であったのですが、それから10数年過ぎて実現し、東武伊勢崎線の車両が東急田園都市線へ、また東急田園都市線の8500系や5000系が東武伊勢崎線の複々線区間を走行するようなったということが現実になった時でありました。今となってはごく日常になった運転形態でありますが、インパクトがあった路線延伸でもありました。

0806.【営団】全線開通半蔵門線 水天宮前~押上間開業記念 SFメトロカード

1990年に水天宮前まで開業した営団地下鉄半蔵門線、それからしばらくして延伸し全線開通することになりました。
 
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 名称   :全線開通半蔵門線 水天宮前~押上間開業記念 SFメトロカード
 発行社局:帝都高速度交通営団
 発売日  :2003年3月19日
 値段   :1,000円
 購入箇所:通信販売
 シリアルNo.:00703
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1990年から13年ぶりに路線が延伸された半蔵門線、水天宮前から清澄白河・住吉・錦糸町と駅が開業して押上まで延伸しました。延伸と同時に東武伊勢崎線と相互直通運転も開始しました。この開業で半蔵門線は全線開通ということになり、これが営団地下鉄としては最後の新規開業区間となりました。
 
開業を記念しては発売されたパスネット、当時の営団地下鉄の品名でSFメトロカードとして発売されたカードになります。この当時デビューしていた08系をあしらった図柄になりました。
 
半蔵門線が押上まで延伸して14年の年月が流れました。

0805.【京王】三鷹台新駅舎落成記念入場券

以前、弊ブログの京王井の頭線に関する記念きっぷを公開した記事において、実家最寄駅を井の頭線の三鷹台駅と記したことがあります。三鷹市内にある各駅停車しか停車しない小駅ではありますが、この駅は1982年3月に現在の場所に移転しています。その時発行された記念きっぷが手元にありますので公開いたします。
 
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 名称   :三鷹台新駅舎落成記念入場券
 発行社局:京王帝都電鉄
 発売日  :1982年3月19日
 値段   :80円
 購入箇所:三鷹台駅
 シリアルNo.:3337
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井の頭線の三鷹台駅は、かつて現在の場所から踏切を挟んだ吉祥寺方に島式ホームがあり、構内踏切があった駅でありましたが、1982年3月19日に現在の場所に相対式ホームの橋上駅舎に移転しました。その際に発売されました記念入場券になります。当時小学生であった私は、学校が終わってからお小遣いをもって新しい駅舎になったこの駅に向かい入手してきました。駅近くに女学校がありますが、基本的には地元の人が多く利用する駅ですので、それこそ当時はそれほど鉄道に興味がなさそうだった友人も購入した人が多くおりました。特殊サイズの硬券になります。
 
この時代、井の頭線においてはまだまだ古い駅舎を使っていた駅が多くありそんな中新しい駅舎になった三鷹台駅でしたが、その後年月が流れ時代はバリアフリーを要請されるようになりますと、この駅にもエレベーターが設置されるようになりました。また近年では駅設備のリニューアルが実施され、明るい感じの駅になりました。
 
ということで、この駅の移転・現駅舎落成から本年でいつの間にか35年という年月が流れました。35年という年月は自分もいつしか成人し勤め人になってそれだけ歳を重ねました。一方で井の頭線もこの時代はまだラッシュ時間帯においては旧1000形等のグリーン車も残っておりましたが、今ではこの記念きっぷが発売された時代の主力であった3000系も全車両退役し、それだけ年月が流れていたことを今改めて思うところであります。

2017.03.18

0804.【JR東日本】Suica・PASMO相互利用記念

2001年11月、JR東日本の首都圏エリアでサービスが始まったICカード乗車システムSuica、しかし首都圏の私鉄や地下鉄等ではまだ使用することはできず、直通運転あったり乗り換え駅等ではいろいろなカードを使わなければいけないなど不便なところがありました。1枚のSuicaで首都圏の鉄道・バスに乗れるようにする、それはSuicaのサービスが始まってからの夢でありました。それが2007年3月実現しました。
 
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 名称   :Suica・PASMO相互利用記念 
 発行社局:東日本旅客鉄道
 発売日  :2007年3月18日
 値段   :2,000円(デポジット500円含む)
 購入箇所:
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JR東日本において発売されたPASMO相互利用開始記念カードになります。
首都圏の鉄道・バスで相互利用はSuicaが始まってから多く要望されたことであり、期待されていたサービスでもありました。ようやく実現した相互利用、PASMOのロボットとSuicaのペンギンをあしらったデザインのカードが発売されました。
 
早いもので、Suicaが首都圏の私鉄・地下鉄で相互利用できるようになって10年という年月が流れました。

0803.PASMOデビュー・Suica相互利用記念

首都圏において、鉄道やバスを1枚のICカードで乗車可能になる、それはICカードが登場してからの夢でありました。それが2007年春実現しました。
 
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 名称   :PASMOデビュー・Suica相互利用記念
 発行社局:(株)PASMO(PASMO加入各社局)
 発売日  :2007年3月18日
 値段   :2,000円(デポジット500円含む)
 購入箇所:
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2007年3月18日、それまで首都圏の私鉄・地下鉄の共通乗車カードであったパスネットと、路線バス回数券のカードであたバス共通カードがICカードに統合され「PASMO」のサービスが開始されました。同時にJR東日本のSuicaと相互利用も開始され、首都圏の鉄道・バスは1枚のICカードで乗車可能という時代が到来しました。
 
PASMOデビューに合わせて発売された記念カードになります。PASMO加入各社で同じデザインで発売されました。PASMOのキャラクターであるピンク色のロボットとSuicaのペンギンをあしらったデザインのカードになります。私は何とか策を練って入手できましたが、即完売になりました。
 
首都圏の鉄道・バスが1枚のICカードで乗車できるようになり、電子マネーとしても使用可能となる社会インフラが出現して10年という年月が流れました。

0802.【横浜市交】横浜市営地下鉄 新横浜~あざみ野間開通記念

横浜のニュータウンに延伸した地下鉄になります。
 
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 名称   :横浜市営地下鉄 新横浜~あざみ野間開通記念
 発行社局:横浜市交通局
 発売日  :1993年3月18日
 値段   :1,000円
 購入箇所:
 シリアルNo.:
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1993年3月、横浜市営地下鉄は新横浜から新羽・センター北等を経由して東急田園都市線のあざみ野までの区間が開業しました。開業区間は港北ニュータウン地域でありそれまで交通不便地帯が解消されました。
 
開業に合わせて発売されたアイテム、横浜市営地下鉄・市営バス・川崎市営及び神奈中バス、江ノ電バスで使用できたプリペイドカード「マリンカード」として発売されました。
 
横浜市営地下鉄では、この区間開業に合わせて新型車3000形がデビューしました。現在3000A形と称されている車両になります。
 
新横浜からあざみ野まで開業した横浜市営地下鉄、この時いただいたパンフレットでは、続いて戸塚から湘南台が建設中と記載されておりました。(この区間は1999年8月に開通)この区間が開業した当時は、まだまだ開発途上で、これから20年以上が過ぎてセンター北・センター南に地下鉄グリーンラインが開通するとはまったくもって想像できなかった時代になります。この区間開業で港北ニュータウンの開発は進みました。
 
早いもので横浜市営地下鉄があざみ野まで延伸して24年が過ぎ、この時導入された3000A形が置き換えという話が出てきているようで、この区間は開業した日に乗車した思い出がありますが、いつの間にかそれだけの年月が流れてしまいました。

0801.【JR四国】四国電車特急記念入場券(高松~伊予市間電化完成)

今から24年前の春、当時は青春18きっぷで旅をして、瀬戸大橋を渡って初めて四国の高松に着きました。この時、記念入場券が発売されておりましたので入手してきました。
 
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 名称   :四国電車特急記念入場券(高松~伊予市間電化完成)
 発行社局:四国旅客鉄道
 発売日  :1993年3月18日
 値段   :280円
 購入箇所:高松駅
 シリアルNo.:1361
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1993年春、JR四国においては予讃線の高松~伊予市までの区間の電化が完成し、岡山・高松~松山間の特急が電車で運転されることになり発売されました記念入場券になります。
 
JR四国では岡山・高松~松山間の特急用に8000系を導入しました。この記念入場券にはデビューすることになった8000系があしらわれています。
 
この記念入場券発売から24年という年月が流れました。8000系はリニューアルが行われたためこの姿では残っておらず、また後継車として8600系という車両が登場しています。
 
予讃線高松~伊予市の電化は、遅れていた四国内の高速化の一環として国鉄時代から進められてきました。今日においても十分に意義があった事業であるとともに、JR四国の屋台骨と言える路線であるかと思います。

2017.03.17

0800.【JR東日本】吉川美南駅開業記念入場券

かつて、武蔵野線の吉川~三郷間に存在した武蔵野操車場、国鉄時代の貨物合理化で廃止となり、吉川市と三郷市にまたがって広大な敷地が残りました。これらの敷地は開発が行われることになり、2012年吉川市内において新駅が開業することになりました。
 
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 名称   :吉川美南駅開業記念入場券 
 発行社局:東日本旅客鉄道
 発売日  :2012年3月17日
 値段   :570円
 購入箇所:吉川美南駅
 シリアルNo.:1307
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2012年3月17日に実施されたダイヤ改正により、武蔵野線の吉川~新三郷間に新駅「吉川美南」駅が開業しました。街びらきにあわせての開業になります。この駅は2面3線の構造で折り返しもできるようになっているのが特徴です。
 
この記念入場券は、同じ日に駅名改称が行われた東武のとうきょうスカイツリー駅から南越谷乗り換えで、開業間もない吉川美南駅に向かい入手できたものになります。自分が入手後10分ぐらいして完売という放送が流れましたので、結構ギリギリのところで入手できたものになります。
 
この駅も2017年で開業から5年、駅周辺はその後発展しているようです。

0799.【東武】駅名改称記念乗車券

今から5年前の2012年3月17日、東武伊勢崎線において駅名改称が行われた駅がありました。今では東京の観光名所の下車駅として賑わっている駅になります。
 
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 名称   :駅名改称記念乗車券
 発行社局:東武鉄道
 発売日  :2012年3月17日
 値段   :300円
 購入箇所:とうきょうスカイツリー駅
 シリアルNo.:3138
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今から5年前の2012年3月17日に駅名が改称された駅は、東武伊勢崎線の浅草から一つ目の駅「業平橋」になります。この駅は1902年に吾妻橋駅として開業し、1910年に浅草駅となり一時期のターミナル駅でもありました。1931年に現在の浅草まで延伸されたときに業平橋と改称して、以降長きにわたり地域に親しまれてきました。この駅は隣接して貨物ヤードがあり後年まで、この駅まで貨物列車が運転されてきました。貨物列車廃止後ヤードの跡地は駅設備が作られ、ラッシュ時間帯において最大8両までしか入線できない浅草に対して北千住駅の混雑緩和策もかねて都営浅草線の押上駅と連絡通路が建設され、一時期10両編成で業平橋行きという列車も設定されていましたが、2003年の半蔵門線直通運転開始に伴い業平橋行き列車は消滅し、再びこの駅周辺は広大な敷地が出現しました。
 
当時の業平橋駅に隣接した広大な敷地は開発が行われることになりました。その内容は、テレビ放送のデジタル化などによりそれまでの東京タワーに代わる新しい電波塔を誘致することに成功し、合わせてショッピングモールやアミューズメント施設などを整備し、東武鉄道が社運を賭けた一大プロジェクトとして開発を行うことになりました。
この地にできた電波塔は「東京スカイツリー」と名付けられ、高さは地表面から634m、単独電波塔としては世界一の高さを誇る東京の新たなシンボルになり、それに付属して新たな施設「東京スカイツリータウン」が整備されました。
 
東京スカイツリー及びスカイツリータウンのグランドオープンを前にした2012年3月17日、それまで業平橋と称していたこの駅は、その最寄り駅となるべく「とうきょうスカイツリー」と駅名を変更しました。またこれに合わせて東武伊勢崎線について、浅草・押上~東武動物公園の区間を「東武スカイツリーライン」と称することになりました。駅名改称を記念して発売されました記念乗車券になります。この時点では駅改良工事の最終段階で、まだ工事中の仮設部分がありましたが、話題になったこともあって朝早く向かったところ結構並んでおりましたが、入手することができました。
 
下町の地元地域に親しまれた駅が、東京の観光名所の下車駅へ変貌を遂げたその過程において実施された駅名改称、あの日から5年が過ぎました。

2017.03.16

0798.【JR東海】ありがとう300系引退記念入場券

日本の大動脈に君臨した車両、引退を迎えて早5年が過ぎました。
 
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 名称   :ありがとう300系引退記念入場券
 発行社局:東海旅客鉄道
 発売日  :2012年3月16日
 値段   :770円
 購入箇所:新横浜駅
 シリアルNo.:4289
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2012年3月のダイヤ改正で引退を迎えた車両、東海道・山陽新幹線で活躍していた300系になります。この車両は新幹線の更なるスピードアップを行い最高速度は270kmにまで高めた性能を持ちます。
 
1992年に登場した300系、この車両の運転開始にあわせて東海道新幹線には新たな愛称名を付けることになり「のぞみ」号と命名され、まずは早朝・深夜帯の時間帯で運転を開始、当初朝の下り列車は名古屋駅を通過するということで話題になりました。
その後300系は増備され、後に毎時間帯に運転されるようになったとともに山陽新幹線にも運転を開始、1990年代の東海道・山陽新幹線の代表的な車両として日本の大動脈で活躍しました。その後後継となる700系が登場すると300系は「のぞみ」から徐々に撤退し「ひかり」「こだま」といった列車に使用されることが多くなりました。そしてついに2012年3月のダイヤ改正で運転を終了することになりました。
 
この運転終了に合わせて、JR東海で発売されました記念入場券になります。発売日はダイヤ改正の前日、発売開始時刻は昼頃からでこの日は通常通り仕事に行き時期的に年度末であったことから結構遅くなって東京・品川と向かったものの完売、あきらめようと思ったのですがもしやと思い、品川から新幹線に乗車して新横浜に向かいますとまだ残っていたということで、このように入手できたものになります。東海道新幹線の「のぞみ」号停車駅で発売された記念入場券、その停車駅の硬券入場券が栞がついた台紙にセットされています。
 
初代「のぞみ」号車両として注目を浴びた300系、今から5年前の2012年で引退しました。約20年間の活躍でした。東海道・山陽新幹線の高速化といった進化の中で現れた車両、いつの間にか数を減らして引退を迎えてしまったと感じます。それこそ300系は、あっという間に日本の大動脈を駆け抜けていった車両だったのかもしれません。
 
私も成人を迎えてから東海道・山陽新幹線で何度も乗車した思い出がある300系、今では名古屋・金城ふ頭にある「リニア・鉄道館」に試作車の先頭車が保存展示されています。活躍の日々が思い出になって5年が過ぎた、2017年の春になります。

2017.03.15

0797.【JR西日本】新型「しらさぎ」登場記念オレンジカード

名古屋・米原から北陸を結ぶ特急列車、その転機に際して発売されましたアイテムになります。
 
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 名称   :新型「しらさぎ」登場記念オレンジカード
 発行社局:西日本旅客鉄道
 発売日  :2003年3月--日
 値段   :2,000円(1,000円券2枚組)
 購入箇所:
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名古屋から北陸地方を結ぶ特急「しらさぎ」号、この列車にも新型車両が導入されたことから発売されましたオレンジカードになります。すでに関西方面の雷鳥(サンダーバード)、首都圏方面へ越後湯沢へ運行された「はくたか」に続いて「しらさぎ」にも新型車両が導入されたことにより、北陸における新型特急ネットワークが完成したことになります。
 
発売されたオレンジカードは、ボンネット型の485系で運転されているしらさぎと、新型車683系をあしらったもの2枚セットになっています。
 
このオレンジカード発売からすでに14年が過ぎました。北陸方面は2015年に新幹線が開業し特急ネットワークにも変化が生じています。すでに683系は撤退し、681系で運転されているしらさぎ号、名古屋から北陸へ、また東海道新幹線で米原で接続して北陸へのアクセスとして今日も運転されている「しらさぎ」号であります。

0796.【長野電鉄】さようなら2000系A編成引退記念特急乗車券

1000系「ゆけむり」導入後も2編成が残された長野電鉄の2000系、いずれも往年の外装になって活躍していましたが、その後2100系「スノーモンキー」が登場するに及び、まず2011年にA編成が引退することになりました。
 
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 名称   :さようなら2000系A編成引退記念特急乗車券
 発行社局:長野電鉄
 発売日  :2011年3月--日
 値段   :1,230円
 購入個所:長野駅
 シリアルNo.:0838
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2000系A編成は1957年に特急設定当時から走り続けた車両になります。2007年の特急50周年に合わせて登場時の外装が再現されていました。2011年に引退を迎えることになり発売されましたアイテムになります。
 
2011年3月に引退することになり各種イベントが企画されていたようでしたが、この年の3月11日、東日本大震災が発生し長野県内においても同日に大規模な地震が発生してイベントは自粛をいうムードになっていました。しかしイベントこそは縮小したもののA編成は定期運用に就いて、車内で被災地へのチャリティーを兼ねたグッズの販売を行っておりました。
 
大震災という出来事がありましたが、A編成は2011年3月27日の運転をもって引退となりました。この日、このような記念乗車券の発売もありました。
 
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 名称   :2000系A編成、D編成特急列車最終競演記念特急乗車券
 発行社局:長野電鉄
 発売日  :2011年3月27日
 値段   :各1,230円
 購入個所:
 シリアルNo.:
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A編成引退後もしばらく残ることになったD編成との最後の競演を記念して発売されたD型硬券による特急乗車券になります。
 
A編成引退後ですが、現在信濃川田駅跡に留置されているようで、今後保存が考えられているようです。
 
信濃路に登場して実に54年という長い期間走り続けた長野電鉄2000系A編成、2011年3月で運転を終了しました。

0795.【長野電鉄】さようなら2000系C編成引退記念特急乗車券

長きにわたり運転されてきた長野電鉄2000系、退役する編成が現れました。2006年12月、そのうちのC編成が引退することになり発売されたアイテムになります。
 
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 名称   :さようなら2000系C編成引退記念特急乗車券
 発行社局:長野電鉄
 発売日  :2006年12月9日
 値段   :1,230円
 購入個所:須坂駅
 シリアルNo.:00454
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2000系C編成は、特急用車両の増備車として1959年に導入されました。基本的には1957年に導入されたA・B編成とほぼ同じ仕様であるものの、ラジオ受信用のアンテナがあったそうです。
 
その後は他の2000系と同じように活躍してきたC編成、2002年に廃線となった木島線(信州中野~木島)において廃線直前のイベント列車として運用されました。
 
長野電鉄の特急として運転されてきた2000系C編成でしたが、寄る年波には勝てず2006年12月9日の運転を最後に退役することになりました。この日は「ゆけむり」と名付けられた1000系がデビューした日で、この車両に追われる形で引退を迎えました。自分はゆけむりデビューの日に長野電鉄を訪れており、このC編成にも乗車しております。
 
思い出になって10年以上が過ぎてしまった車両になります。

0794.【長野電鉄】2000系D編成りんごカラー塗装変更記念特急乗車券

長野電鉄の特急運転開始50周年を迎えた2007年、この当時2編成残っていた2000系のうちA編成は登場時の外装が再現されましたが、その後もう1編成D編成についても在りし日の外装が再現されました。
 
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 名称   :2000系D編成りんごカラー塗装変更記念特急乗車券
 発行社局:長野電鉄
 発売日  :2007年8月25日
 値段   :1,230円
 購入個所:長野駅
 シリアルNo.:00268
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2000系D編成に再現された外装は、「りんごカラー」と呼ばれる1965年以降平成の初めごろまでにまとっていた姿になります。自分も長野電鉄の特急列車として見た写真はこの外装の姿になります。
 
2000系D編成は1964年に導入された2000系の第4編成であり、トップナンバー編成からは年月が過ぎましたので、台車は当初から空気バネ台車、前面にはスカートがついていたなど違いがありました。
 
この記念乗車券は2000系D編成登場時の姿と、塗装変更前の姿、そしてリンゴカラー時代の様子をポストカードに綴った内容になっています。
 
特急運転開始50周年を迎えた2007年、残っていた2000系に在りし日の姿を再現しました。これ以降、長野電鉄の2000系は多く注目されるようになってきたと感じます。

0793.【長野電鉄】特急列車運転50周年記念 特急乗車券

長野から湯田中温泉へいざなう長野電鉄の特急列車、本日で運転開始から60年になります。今から10年前の2007年に50周年を迎えた際に発売されましたアイテムを公開いたします。
 
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 名称   :特急列車運転50周年記念 特急乗車券
 発行社局:長野電鉄
 発売日  :2007年3月15日
 値段   :1,230円
 購入個所:長野駅
 シリアルNo.:01300
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長野電鉄の特急は1957年に運転を開始しました。特急用車両として2000系を導入、この当時長野県内初の電車による特急列車として、湯田中や志賀高原などへ観光客を乗せて運転されました。
その後時代により外装が変えられましたが、観光客をいざなう特急列車として運転されてきました。
 
2007年に特急運転開始50周年を記念して発売されましたアイテムになります。この間の在りし日の写真を集めた冊子状の記念乗車券になっています。最初のページには50周年を記念して当時残っていた2000系のトップナンバー編成(A編成)が登場時の外装を再現したと記載されており、この時点で1000系「ゆけむり」も登場しておりましたので、それもあしらわれています。
 
この記念きっぷ発売から10年が過ぎました。今では2000系は全車退役しています。今でも長野から湯田中への観光客を乗せて走る長野電鉄の特急列車であります。

2017.03.14

0792.【JR西日本】さようならクモハ42形 オレンジカード

かつては京阪神を走り抜けた車両、長門の地で最期を迎えた際に発売されましたアイテムになります。
 
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 名称   :さようならクモハ42形 オレンジカード
 発行社局:西日本旅客鉄道
 発売日  :2003年2月--日
 値段   :2,000円(1,000円券2枚組)
 購入箇所:小郡駅
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2003年3月のダイヤ改正において、JR西日本では小野田線で運転されていた最後の旧型国電クモハ42の運転を終了したことから発売されましたオレンジカードになります。
 
クモハ42は、1933年に製造され関西圏で運転されてきました。1950年に首都圏へ異動となり主に伊東線で運転されてきましたが、1957年に宇部電車区に配属、山口県内の宇部線・小野田線で運転されてきました。この路線において花形車両であったそうなのですが、1981年にこの路線に105系が導入され旧型国電は引退を迎えた中、クモハ42については、両運転台であったことから残り、小野田線でも雀田~長門本山の通称本山線で運転されてきました。
国鉄からJRへ、そして21世紀まで生き延びたクモハ42でありましたが、寄る年波には勝てず2003年3月のダイヤ改正で引退することになり、このようなオレンジカードが発売されました。
 
このオレンジカードを購入した駅である小郡駅は、現在の新山口駅になります。またこの記念オレンジカードにはクモハ42乗車記念証のミニチュアが付属しています。実際にこの当時本山線のクモハ42に乗車しますと乗車記念証が配布されていました。
 
さて、自分は小野田線本山支線で最後の活躍をしていたクモハ42に乗車したのは、ダイヤ改正の1か月前の時期になります。この時当時の小野田市ではクモハ42引退のイベントが開催されていました。それに合わせてクモハ42に乗車することができました。
クモハ42引退にあたっては、当時の小野田市において設立されていた「小野田線対策協議会」においてもオリジナルオレンジカードが作成され、この時のイベントで販売しておりました。
 
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小野田線対策協議会で販売したオレンジカード
 
私自身、見ることができた旧型国電は鶴見線のクモハ12とこの本山線のクモハ42のみになります。貴重な旧型国電、最後に何とか見ることができたという状況になります。
 
この車両の引退から14年という年月が流れました。この車両が最後まで活躍していた小野田線本山支線は今では朝と夕方に合わせて数本程度という大変運転頻度は低い区間で、乗車するには難儀する路線になっています。
 
関西で登場して、一時期は伊豆地方でも運転されたクモハ42、そしてその生涯の大半を過ごしたことになる宇部・小野田線、そして最後まで運転されていた小野田線本山支線、この車両が思い出になってもうそれだけの年月が流れてしまいました。

0791.【JR九州】九州新幹線「つばめ」特別快速「なのはなDX」登場 オレンジカード

2004年の九州新幹線開業により、温泉地指宿に向かう指宿枕崎線に特別快速が登場しました。指宿駅で発売されましたオレンジカードを公開いたします。
 
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 名称   :九州新幹線「つばめ」特別快速「なのはなDX」登場 オレンジカード
 発行社局:九州旅客鉄道
 発売日  :2004年3月--日
 値段   :2,000円(1,000円券2枚組)
 購入箇所:指宿駅
 シリアルNo.:
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2004年に新八代~鹿児島中央が開業した九州新幹線、私はこの開業から少しして乗車していますが、この時指宿で宿泊することとしました、鹿児島中央から指宿まで指宿枕崎線に乗車しています。指宿で入手したオレンジカードになります。
この当時、指宿枕崎線に登場した列車は特別快速「なのはなDX」で、すでに快速「なのはな」という列車がありましたが、指定席車を連結した列車については「なのはなDX」として運転していました。両運転台のキハ220を改造した車両で運転されました。
私も「なのはなDX」に乗車しています。指宿枕崎線は、温泉地指宿へのアクセス路線ではありますが、一方で鹿児島近郊輸送も担っていることから、観光客向けに指定席を設けるのはある意味正解であったのかと思います。
 
このオレンジカード発売から13年が過ぎました。九州新幹線は博多まで開業し、一方で指宿枕崎線では特別快速「なのはなDX」の運転は終了し、今ではキハ47系を改造して誕生した特急「指宿のたまて箱」が運転されています。
 
砂風呂などの名所がある指宿を結んだ観光列車として登場した特別快速「なのはなDX」、あっという間に思い出になった列車であります。

0790.【JR九州】「はやとの風」記念入場券

2004年に開業した九州新幹線、この開業に合わせてJR九州では周辺の在来線にユニークな観光列車がデビューしています。まずは、当時開業から101年目を迎えて登場した特急列車になります。
 
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 名称   :「はやとの風」記念入場券
 発行社局:九州旅客鉄道
 発売日  :2004年3月13日
 値段   :800円
 購入箇所:吉松駅
 シリアルNo.:1479
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九州新幹線開業により新たに登場した特急列車「はやとの風」になります。吉松~鹿児島中央間に新たに設定された特急列車で、車両はキハ40系列を改造して誕生した漆黒の車体が特徴の列車になります。
吉松~隼人の肥薩線内においては開業から100年以上が過ぎて初めて設定された特急列車、その停車駅の入場券がセットされたものになります。この中に大戦中の機銃掃射の跡が残っているという大隅横川駅や、県内最古の木造駅舎が残り、この列車設定に合わせてて停車駅になり知られるようになった嘉例川駅も含まれています。
 
九州新幹線開業から13年、おそらくこのまま朽ち果ててしまってもおかしくはなかった木造駅舎に視点をあてて観光特急として登場した特急「はやとの風」、本日も多くの観光客を乗せて運転しています。

2017.03.13

0789.【JR九州】西鹿児島駅から鹿児島中央駅へ 記念入場券

その駅名は行先としてお馴染みの駅でした。改称されて13年という年月が流れました。
 
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 名称   :西鹿児島駅から鹿児島中央駅へ 記念入場券
 発行社局:九州旅客鉄道
 発売日  :2004年3月13日
 値段   :320円
 購入箇所:通信販売
 シリアルNo.:2335
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今から13年前の2004年3月13日、九州新幹線の第一期区間が開業しました。九州新幹線の鹿児島の終点となった駅は西鹿児島と呼ばれており、実質は鹿児島市街の中心となっており、かつて東京から九州方面へ向かったブルートレイン「富士」や「はやぶさ」の行先としてもお馴染みの駅名でありました。
 
九州新幹線開業に合わせて、それまで西鹿児島と呼ばれていた駅は、鹿児島の玄関となることから「鹿児島中央」と改称することになり、これを記念して発売されました記念入場券になります。新幹線開業まで博多から運転されていた787系の特急「つばめ」と、新幹線「つばめ」800系をあしらった台紙に西鹿児島駅と鹿児島中央駅の硬券入場券がセットされています。この記念入場券も通信販売で買い求めました。
 
新幹線開業により、名実ともに鹿児島の中心駅となった鹿児島中央駅、その歴史的な日から13年が過ぎた2017年になります。

0788.【JR東日本】上越新幹線「本庄早稲田駅」開業記念 Suicaイオカード

埼玉県内の上越新幹線に開業した新駅、あれから13年が過ぎようとしています。
 
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 名称   :上越新幹線「本庄早稲田駅」開業記念 Suicaイオカード 
 発行社局:東日本旅客鉄道
 発売日  :2004年3月13日
 値段   :2,000円(デポジット500円含む)
 購入箇所:新宿駅
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2004年3月13日、上越新幹線の熊谷~高崎間に新駅「本庄早稲田」駅が開業しました。これを記念して発売されましたSuicaイオカードになります。
SuicaなどのICカードでは新幹線に乗車することは不可能ですが、Suicaで発行した新幹線定期券または新幹線の停車駅を含む定期券では乗車することが可能で、通常のSuica定期券ではチャージした部分で自由席特急料金を自動改札機で精算する仕組みになっています。
 
上越新幹線の新駅開業記念Suicaではありますが、発売は本庄早稲田駅に限らず首都圏内の主要駅においても発売されました。
 
高崎線の本庄駅から離れた場所に新幹線単独駅として開業した本庄早稲田駅、この駅近くに早稲田大学の施設があることから命名されました。駅開業から本年で13年、地域とともに発展している駅であるかと思います。

2017.03.12

0787.【西武】40000系デビュー記念乗車券

この春デビューする新型車両、本日お披露目のイベントが開催され、その会場で発売されました記念乗車券になります。
 
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 名称   :40000系デビュー記念乗車券
 発行社局:西武鉄道
 発売日  :2017年3月12日(イベントでの先行発売)
 値段   :1,000円
 購入箇所:40000系お披露目イベント会場(西武球場前駅)
 シリアルNo.:0781
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本日お披露目のイベントが開催された車両は、西武40000系になります。この車両は4ドアの通勤車ではありますが、車内はクロス・ロングに変換できる仕様を持ち、池袋線においては池袋方先頭車に「パートナーゾーン」として、車いすやベビーカーを利用されている方、また大きな荷物を持っている方でも安心して使用できるスペースが設けられているほか、運転区間が長距離になることからトイレの設備も設けられ、車内座席にはコンセントも設けられており、中づり広告もなくなりSmileビジョンと名付けられた液晶モニターで広告等を表示する仕様になっています。なお、この仕様で製造されたのは2016年度製造の編成のみであり、以降の増備車では通常の通勤仕様の車両としても製造されるようです。
 
西武鉄道では2017年3月25日にダイヤ改正を行い、この車両を使用した有料座席指定制列車「S-TRAIN」の運行を始めます。平日は所沢~東京メトロ有楽町線の豊洲へ、土休日は西武秩父・飯能から東京メトロ副都心線・東急東横線経由横浜高速鉄道みなとみらい線の元町・中華街まで運転するという列車が登場します。特に東急・横浜高速においては、初の有料座席指定制列車となります。車内設備とともにその運転区間でも話題になりそうです。
 
ということで、本日この車両のお披露目イベントが西武球場前駅で開催され、合わせて40000系の乗車会も池袋~西武球場前間で行われました。乗車会には参加しませんでしたが、西武球場前駅のイベントには参加しまして、まずはこの記念乗車券を入手するために1時間以上並び、その後お披露目イベント会場に入るのに1時間以上並び、実車を撮影し合わせて実施された内覧会にも参加して、車内を見てきました。好天に恵まれた日曜日で、また注目の新型車両のお披露目ということで大勢の人がこの車両を見に西武球場前駅を訪れました。それだけ大変な思いをしたイベントでしたが、また訪れた人を見てみますと、いかにもという鉄道ファンはもとより沿線地域にお住まいと思われる家族連れを多く、見かけました。それだけ沿線地域の注目が高いとともに、ここ数年の西武鉄道の地域への貢献といった取り組みが実を結んできていると感じたイベントでありました。
 
この記念乗車券は、まずイベント会場で先行発売となりましたが、3月18日より池袋・所沢・飯能で一般発売も行われます。
 
この春から運転を開始する新型車両、まずは「S-TRAIN」として運転される西武40000系、今度は運転されている列車として乗車してみたいと思っております。

0786.【関東鉄道】常総線キハ100形サヨナラ乗車券

新型車両が登場した関東鉄道常総線、一方で姿を消すことになった車両があります。
 
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 名称   :常総線キハ100形サヨナラ乗車券
 発行社局:関東鉄道
 発売日  :2017年3月3日(駅での一般販売)
 値段   :1,000円
 購入箇所:守谷駅
 シリアルNo.:0362
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常総線で活躍していたキハ100形、1990年にJR九州よりキハ30形を譲り受けキハ300としてキハ350形とともに運転されてきました。1997年にワンマン化改造を行ったことからキハ100形と改番され、主に水海道~下館の区間で運転されてきました。キハ101については、2007年に国鉄首都圏色と呼ばれる朱色の外装になり、キハ102は2001年に旧常総筑波鉄道時代の外装になっていました。
 
常総線において注目を集めた車両でしたが、寄る年波には勝てず2017年1月に引退記念の撮影会が開催され、その後引退しhました。関東鉄道ではこの車両について「卒業」と表現しており、記念乗車券の台紙にも「卒業証書」が記載されています。
この記念乗車券は、2017年1月に実施されたキハ100引退記念撮影会会場で参加者のみに発売されたそうでしたが、その後キハ5010デビューのタイミングで一般にも発売することになったものです。
 
関東平野に残った田園風景を行く常総線で運転されてきたキハ100形、外吊り扉に特徴があった国鉄・JRキハ30・35系、思い出になりました。

0785.【関東鉄道】キハ5010形/寺原ゆめみ ダブルDEBUT! MEMORIAL乗車券

先日、関東鉄道常総線に導入された新型車両の記念きっぷになります。
 
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 名称   :キハ5010形/寺原ゆめみ ダブルDEBUT! MEMORIAL乗車券
 発行社局:関東鉄道
 発売日  :2017年3月3日
 値段   :1,000円
 購入箇所:守谷駅
 シリアルNo.:0185
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関東鉄道常総線に導入された新型車両は5010形になります。2009年に導入された5000形の改良型となります。両運転台車で単行運転も可能になっています。外装も変更になり、かつての東北・上越新幹線E4系「Max」のようなものになりました。
この車両の導入で常総線はダイヤ改正を行い取手~下館へ直通運転する列車を増やすとのことですが、取手界隈で1両編成で事足りてしまうということに、この路線の利用が下がってきていることを如実に物語っているのではないかと思います。
また、この記念乗車券は「寺原ゆめみ」デビューとも記載されています。鉄道会社等の女性職員をモチーフにした「鉄道むすめ」のキャラクターで、関東鉄道にも登場したキャラクターになります。常総線に寺原という駅もあれば、ゆめみ野という駅もありますので、これから名付けられたと思われます。
 
新型車が登場した関東鉄道常総線になります。

0784.【関東鉄道】ゆめみ野駅開業記念乗車券

2011年3月、関東鉄道常総線に新駅が開業しました。
 
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 名称   :ゆめみ野駅開業記念乗車券
 発行社局:関東鉄道
 発売日  :2011年3月12日
 値段   :1,000円
 購入箇所:守谷駅
 シリアルNo.:0578
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2011年3月12日、関東鉄道常総線の新取手~稲戸井間に「ゆめみ野」駅が開業しました。開業記念の乗車券になります。箱の中に硬券が4枚収められ蓋の内側には5000形車両、台紙にゆめみ野駅舎があしらわれました。
 
華々しく開業を迎える予定だったゆめみ野駅、この前日、東日本大震災が発生し自粛ムードが広がる中、開業式典や記念イベントは中止、列車の運行もこの日の夕方になって再開したとのことで、ひっそりとした開業であったようです。
 
この駅の開業から6年が過ぎました。

2017.03.11

0783.【大井川鐵道】さようなら京阪特急3000系記念乗車券・急行券

2013年3月の運行をもって引退した京阪旧3000系特急車、それから約1年後大井川鐵道に譲渡された車両が引退を迎えることになりました。
 
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 名称   :さようなら京阪特急3000系記念乗車券・急行券
 発行社局:大井川鐵道
 発売日  :2014年1月18日
 値段   :980円
 購入箇所:Daitetsuオンラインショッピング
 シリアルNo.:0498
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大井川鐵道に譲渡された京阪旧3000系特急車、SLや近鉄・南海からの譲渡車と競演し活躍してきましたが、京阪で最後の1編成の引退の翌年の2月14日の運行をもって引退することになり、このような記念乗車券が発売されました。大井川鐵道での活躍の姿と京阪時代の在りし日の雄姿をあしらった栞型の乗車券と急行券(電車を使用した急行列車に乗車するためのもの)3枚がセットされました。
大井川鐵道での引退に際しましては、記念ツアーが企画されておりましたが、参加することはできず、記念乗車券については当時存在していた大井川鐵道のネット通販で入手することができました。この記念きっぷはあっという間に完売になりました。
 
ということで、この車両引退に立ち会うことはできませんでしたが、静岡県にありながらなかなか足が向かなかった大井川鐵道、この路線に乗車するきっかけとなったのがこの車両で、京阪で行っていた旧3000系引退記念企画で大井川鐵道も参加したことから、ようやく訪れることができました。そしてその帰りに千頭→金谷で京阪旧3000系に乗車することができました。これが大井川鐵道に渡った京阪旧3000系の思い出になります。
 
この車両の引退から3年が過ぎました。今でも解体されず、側線に留置されているといいます。
京都と大阪を結んでいた特急車が余生を過ごした大井川沿いの路線、今では思い出になった車両になります。

0782.【富山地鉄】ダブルデッカー車輛導入記念

2013年3月10日の運行をもって定期運用から引退した京阪旧3000系特急車、その後ラストランイベントが開催されたのですが、その時は1両連結されていたダブルデッカー車は外されてしまいました。
京阪電鉄の技術の粋を集めて改造された旧3000系特急車のダブルデッカー車は、引退後すでに旧3000系が譲渡され活躍していた富山地方鉄道に譲渡されました。この地で記念乗車券が発売されました。
 
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 名称   :ダブルデッカー車輛導入記念
 発行社局:富山地方鉄道
 発売日  :2013年8月--日
 値段   :3,000円
 購入箇所:
 シリアルNo.:0074
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富山地方鉄道に譲渡された旧3000系ダブルデッカー車、線路の幅が異なるため台車は交換されましたが、外装は時代祭りの装飾も含めてほぼそのまま、車内もワンマン運転対応機器が追加されたくらいでこちらもほぼそのままの姿となりました。富山地鉄で10030形になっていた元京阪3000系のうち1編成すでに京阪特急色にリバイバルされていた編成の中間に組み込まれることになり、この編成は「ダブルデッカーエキスプレス」いう名の観光列車として運転されることになりました。
 
この記念きっぷは富山地方鉄道全線1日フリー乗車券として発売され、プレミアムカードがついてきています。
京都時代絵巻の装飾も華やかに、京都と大阪を結んでいたダブルデッカー車は、富山の地で立山・黒部アルペンルートや宇奈月温泉への観光客を乗せて運転されています。

2017.03.10

0781.【京阪】京阪電車旧3000系特急車引退記念 京阪電車・富山地鉄・大井川鐵道 1日フリー乗車券セット

京阪電鉄において、特急車として長きにわたり親しまれた旧3000系、2013年3月に引退しました。これを記念して発売されましたアイテムになります。
 
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 名称   :京阪電車旧3000系特急車引退記念
         京阪電車・富山地鉄・大井川鐵道 1日フリー乗車券セット
 発行社局:京阪電気鉄道
 発売日  :2013年1月12日
 値段   :大人用5,000円・小児用2,500円
 購入箇所:三条駅
 備考   :富山地方鉄道・大井川鐵道でも発売(台紙は異なる)
       京阪では「さようならテレビカー ありがとう旧3000系特急車 京阪線1日乗車券」
         (京阪電車1日乗車券)単体での発売もあり(大人用・小児用共)
        いずれもシール&スタンプラリーシートが付属
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大人用セット
 
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小児用セット
 
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台紙裏面(大人用・小児用共同一)
 
京阪旧3000系は、1971年にデビューした特急車でした。特急車として初めて冷房装置を装備し、先代の1900系より受け継いだテレビを車内に設け、以降京阪のフラッグシップを担い京都と大阪を結んで運転されてきました。1989年には後継の8000系が登場すると、3000系は一般車に改造されることなく引退していき、一部車両が富山地方鉄道・大井川鐵道に譲渡されましたが1編成だけは残りその後も運転されてきました。
1995年に編成から外されていた車両を改造し、側面に京都時代祭りの装飾がなされたダブルデッカー車を組み込んだことにより、京阪の看板車両として1編成のみとなってもさらに活躍していきました。
2008年になりますと中之島線開業に伴い、この路線に直通する快速急行用の新型車両が3000系を名乗ることになったことから、1編成残っていた3000系特急車は8000系に編入され、その後も運転されてきました。しかし寄る年波には勝てず、ついに2013年3月10日の運転をもって定期運用から離脱、そして同年3月31日まで数回実施されたラストランイベントをもって引退しました。
 
引退を迎えるに当たり発売されましたアイテムになります。京阪電車の「さようならテレビカー ありがとう旧3000系特急車 京阪線1日乗車券」(京阪線と男山ケーブル線で有効)と旧3000系が譲渡された富山地方鉄道と大井川鐵道の1日乗車券(富山地方鉄道は市内電車を含む全線で有効、大井川鐵道は金谷~千頭間の大井川本線で有効)がセットになった記念乗車券で、大人用・小児用があります。また富山地方鉄道・大井川鐵道においても台紙が異なる仕様でそれぞれ発売されました。さらに京阪においては、京阪電車の「さようならテレビカー ありがとう旧3000系特急車 京阪線1日乗車券」の単体の発売も大人用・小児用と発売されました。
これら記念きっぷを購入しますと、引退記念イベントとして「旧3000系特急車 想い出の停車駅めぐり シール&スタンプラリー」が開催され、これに参加するためのシール&スタンプラリーシートがついてきました。
 
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旧3000系特急車 想い出の停車駅めぐり シール&スタンプラリーシート
 
シール&スタンプラリーシートは、京阪の特急停車駅6駅を巡ると駅においてスタンプを押印しあわせてシールがもらえ、全駅揃えるとプレミアムカードがもらえるもので、更にプレミアムカードの裏面に当たりがついておりそれにより引退記念のラストランイベントに参加できるというものでした。また富山地方鉄道・大井川鐵道も参加しており、富山地方鉄道では電鉄富山駅と宇奈月温泉駅、大井川鐵道では新金谷駅前プラザロコと千頭駅でスタンプを押印すると、それぞれのプレミアムカードがもらえるという企画で、この記念きっぷは事前に購入しましたが、その後こちらのイベントに参加して、京阪・富山地鉄・大井川とそれぞれのプレミアムカードを入手しました。特に大井川鐵道はこのイベントに参加したことにより、初めて乗車することができた路線で、その際往路はSL、復路は京阪3000系の譲渡車に乗車できたという思い出があります。
 
引退後の旧3000系ですが、譲渡された車両以外では、京阪本線の樟葉駅前のショッピングセンター内で先頭車が1両保存されています。合わせてちょっとした京阪の資料館的な施設にもなっています。
 
ということで、長きにわたり京阪のフラッグシップを担い活躍した旧3000系特急車、私も何度かこの車両を追って京阪線で特に複々線の野江や森小路・千林・大和田といったところで撮影し、乗車した思い出があります。この車両が営業運転を終了して4年という年月が流れました。

0780.【岳南鉄道】さようなら貨物列車 記念硬券集

静岡県の東海道線吉原駅を起点とする岳南鉄道は、かつては沿線の工場への貨物輸送も行っておりました。しかし取扱量が減ってきたこともあり2012年3月で貨物輸送を終了することになりました。この時イベントが開催され、その会場で発売されました記念きっぷになります。
 
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 名称   :さようなら貨物列車 記念硬券集
 発行社局:岳南鉄道
 発売日  :2012年3月10日
 値段   :1,500円
 購入箇所:比奈駅イベント会場
 シリアルNo.:0995
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沿線に製紙工場を始めとして多くの工場があったことから、貨物営業も行っていた岳南鉄道、2012年3月のダイヤ改正により貨物営業を終了することになり発売されましたアイテムになります。貨物駅であった岳南原田駅及び比奈駅からの硬券乗車券をセットにしたものになります。
 
貨物営業終了前に比奈駅にてイベントが開催されました。この時現役であった3両の電気機関車を並べてのイベントであり、あいにくの天気ではありましたが多くの人が訪れました。
 
貨物営業終了に際しましては、記念入場券の発売もありました。
 
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 名称   :さようなら貨物列車 記念入場券
 発行社局:岳南鉄道
 発売日  :2012年3月10日
 値段   :各150円
 購入箇所:吉原駅
 備考   :図柄は5種類
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このようなD型硬券による入場券も発売されました。当初は1種類のみでしたが、その後デザインが登場して5種類存在しました。
 
1958年の創業以来、岳南鉄道の輸送を支えていた貨物列車は2012年3月で終了となり、この時イベント会場となった比奈駅は無人駅になりました。電気機関車については今時点では残されているようですが、2017年になり1両売却予定だそうでWebサイトにその公告が掲載されています。
 
貨物営業終了から5年が過ぎました。岳南鉄道はこの翌年、鉄道部門を分社して「岳南電車」となり現在も運行を行っています。富士の裾野を走る岳南鉄道、貨物営業終了は大きな転換期となった時でありました。

0779.【JR東日本】京葉線全線開業20周年記念入場券

1990年に東京~蘇我の全線が開業したJR京葉線、それから20年が過ぎた2010年に、20周年記念入場券が発売されました。
 
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 名称   :京葉線全線開業20周年記念入場券 
 発行社局:東日本旅客鉄道
 発売日  :2010年9月12日
 値段   :2,220円
 購入箇所:舞浜駅
 シリアルNo.:0685
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2010年に全線開通20周年を迎えて発売されました記念入場券になります。京葉線で活躍した車両と歴史をあしらった台紙に京葉線全駅の硬券入場券がセットされています。全線開業の3月10日から約半年が過ぎてから、舞浜駅で発売されました。いつもなら東京ディズニーリゾートへ行く行楽客で賑わう舞浜駅も、この日ばかりはこの記念入場券を買い求めようとした人も集まり別の意味で賑わっておりました。
 
この記念入場券の発売から7年になります。すでに201系や205系は撤退しており、E233系で運転されている今日の京葉線になります。

0778.【JR東日本】ベイシティライン京葉線〔東京⇔蘇我〕全線開通記念入場券

本日3月10日は、1990年にJR京葉線が東京まで開通、東京~蘇我間の全線が開通しました。以前東京駅で発売されました記念オレンジカードを公開しましたが、千葉支社エリアにおきましても、このような記念入場券が発売されました。
 
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 名称   :ベイシティライン京葉線〔東京⇔蘇我〕全線開通記念入場券
 発行社局:東日本旅客鉄道
 発売日  :1990年3月10日
 値段   :1,990円
 購入箇所:
 シリアルNo.:4345
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全線開通を記念して発売された記念入場券、東京~蘇我間の京葉線全駅の硬券入場券がセットされています。台紙にはこの時制定された京葉線のキャラクターで、この時つけられた開業記念ヘッドマークもこのキャラクターがあしらわれました。
 
早いもので、京葉線東京~蘇我間の全線開通から27年が過ぎた2017年3月になります。

2017.03.08

0777.【小田急】ロマンスカー3000形メモリアル さよならロマンスカード

日本の鉄道の歴史の大きな足跡を残した車両。ラストランを迎えることになり発売されたアイテムになります。
 
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 名称   :ロマンスカー3000形メモリアル さよならロマンスカード
 発行社局:小田急電鉄
 発売日  :1992年3月--日
 値段   :1,000円
 購入箇所:新宿駅
 シリアルNo.:1507
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1992年3月8日、この日の運転がラストランになった車両は、小田急ロマンスカー3000形SE車になります。1957年に登場したこの車両は、流線形の車体に8両連接という高速走行に適した画期的な車両で登場間もなく東海道線で走行試験を行い当時の狭軌世界最高記録である145㎞/hを樹立、小田急ロマンスカーの名を世間に広く知らしめた車両になり、翌年1958年に鉄道友の会より第1回ブルーリボン賞が贈られました。その後1968年に御殿場線が電化されることになり、8両連接から5両連接に改造され前面形状も変更され「あさぎり」として新宿から御殿場を結ぶ列車として運転されてきましたが、寄る年波には勝てず1991年3月15日をもって定期運用を終了、その後も団体列車などに使用するため残されていましたが引退することになり、1992年3月8日に新宿から唐木田までの走行会が最後の運行となりました。
 
ここに公開しましたものは、3000形SE車ラストランを記念して発売されたこの当時小田急の券売機等できっぷを購入することができたプリペイドカード「ロマンスカード」で発売され、現役で「あさぎり」で運行されていた姿をあしらい、台紙は表紙をこの車両デビュー時のパンレットをイメージし、3000形SEラストランに向けてのメッセージが記載されています。自分はこの最終運行に乗車しようと申し込んだのですが、満席になり乗車することはできませんでした。現役当時も「あさぎり」で新宿~御殿場を乗車した1度きりとなってしまいました。
 
引退した3000形SE車ですが、1編成が海老名車両基地に専用の庫に収められて保存されています。新宿方2両は登場時の姿、小田原方3両は「あさぎり」で活躍した改造後の姿になっています。以前鉄道の日シーズンに開催されたイベントで公開していたのですが、最近はそれもなくなったようです。
 
小田急のみならず日本の鉄道の歴史に大きな足跡を残した小田急ロマンスカー3000形SE車、ラストランを行い多くの人々に活躍の日の思い出を残してから四半世紀が過ぎました。

2017.03.07

0776.【江ノ電】さようなら302号 記念乗車券

1997年3月、藤沢から鎌倉を結んで運行されていた江ノ電の車両が引退を迎えることになり、記念乗車券が発売されました。
 
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 名称   :さようなら302号 記念乗車券
 発行社局:江ノ島電鉄
 発売日  :1997年3月--日
 値段   :480円
 購入個所:藤沢駅
 シリアルNo.:0072
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江ノ電300形302Fは、1929年に製造された「タンコロ」と呼ばれた100形101号と102号を1957年に連接車に改造して誕生した車両になります。302-352の2両編成で、改造後は集電装置の変更や前照灯の2灯化などの改良が行われましたが、他の300形のような冷房化や制御装置の更新は行われることなく古き良き時代の江ノ電のスタイルを堅持したまま1997年3月に引退を迎えることになり、このような記念乗車券が発売されました。
 
私は藤沢駅でこの記念乗車券を購入後、江ノ電に乗車するとちょうど302Fがやってきました。それがこの編成最後の思い出になります。
 
引退後の302Fですが、2両揃って山梨県のキャンプ場に運ばれ保存されています。外観は一部撤去されたものがあるようですが、廃車時の姿を堅持しているようです。一方車内は一部バンガローに改造されているようで、この車両の車内で泊まることができるようになっているとのことです。
 
引退から間もなく20年が過ぎようとしています。

2017.03.06

0775.【JR東日本】交通系ICカード全国相互利用サービス開始記念

2001年11月に首都圏で導入が始まったSuicaと名付けられたICカード乗車券、エリア拡大さらには各地で誕生したICカードと相互利用により使用可能範囲が拡大していきました。そしてついに2013年3月、これらICカードは全国で相互利用が可能となりました。そのときJR東日本にて発売されました記念Suicaを公開いたします。
 
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 名称   :交通系ICカード全国相互利用サービス開始記念 
 発行社局:東日本旅客鉄道
 発売日  :2013年3月23日
 値段   :2,000円(デポジット500円含む)
 購入箇所:上野駅
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2013年3月、Suicaを始めとした交通系ICカードは全国で相互利用が開始されました。北は北海道から南は九州まで、1枚のICカードで電車やバスなどの乗り物が乗車可能となり合わせて一部カードを除いてエキナカ・マチナカで電子マネーとしても使用が可能となりました。
 
全国相互利用可能になったのはSuicaを始めとした10のカードで、記念カードにはそれらキャラクターが一同に会しています。1羽のペンギンから始まったICカード、各地で様々なキャラクターが登場し、親しまれています。各地でいろいろな名称があることから、全国交通系ICカード相互利用のシンボルマークが制定されました。
 
ICカードの導入は、鉄道の乗車券システムの革命であり、また鉄道や交通のみならず、買い物などの日常生活の中にも入り込み、今では欠かせないアイテムになりました。全国相互利用開始以降も、相互利用とはいかなくても乗車可能になっているところもあります。21世紀に入って、ICカードの時代になった鉄道乗車券システムになります。

0774.【JR東日本】nimoca・Suica・はやかけん・SUGOCA IC乗車券・電子マネー相互利用記念

九州でも導入されたICカード、2010年にはJR東日本のSuicaと相互利用が開始されました。JR東日本で発売されました記念カードを公開いたします。
 
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 名称   :nimoca・Suica・はやかけん・SUGOCA IC乗車券・電子マネー相互利用記念
 発行社局:東日本旅客鉄道
 発売日  :2010年3月13日
 値段   :2,000円(デポジット500円含む)
 購入箇所:立川駅
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九州エリアで導入されていたICカードとJR東日本のSuicaが相互利用を開始することになったことから発売されました、記念Suicaカードになります。この時もJR東日本のSuicaを入手したのみで、九州エリアで発売されました記念カードまではありません。
 
さて、この記念カードには色々なカードの名称が登場しており、キャラクターもその分多く登場していますが、この時JR東日本のSuicaと相互利用が可能になったカードは、いずれも九州エリアで導入されていたカードで、「nimoca」は西鉄で発行しているICカードでキャラクターはカードの絵において左のキーボードを弾いているフェレット、「はやかけん」は福岡市地下鉄で発行しているICカードでキャラクターは右から2番目のギターを弾いているちかまる、そしてマイクを持っているJR東日本のSuicaペンギンとドラムを叩いているJR九州SUGOCAのキャラクターであるカエル君と時計君をあしらいました。福岡県内のJR線はもとより西鉄の電車・バス、そして地下鉄でもSuicaが利用できるようになり、首都圏からですと、羽田から飛行機に乗って福岡空港を降りてから地下鉄に乗車する際に早速使用が可能ということになりました。
 
この記念カードは中央線の立川駅で、やはり早朝に出向いて並んで購入した思い出があります。もうこのカード発売からも7年が過ぎようとしています。

0773.【JR九州】SUGOCAデビュー記念

各地で導入が進められていたICカード、2009年3月にはJR九州の福岡・佐賀エリアでもサービスが開始されました。この時の記念カードが手元にありますので公開いたします。
 
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 名称   :SUGOCAデビュー記念
 発行社局:九州旅客鉄道
 発売日  :2009年3月1日
 値段   :2,000円(デポジット500円含む)
 購入箇所:
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JR九州でも導入することになったICカードは「SUGOCA」と名付けられました。まずは北九州・福岡・佐賀エリアにて、鹿児島本線では門司港~荒尾間、日豊本線で西小倉~中津間、筑豊本線で若松~桂川間(若松線・福北ゆたか線)、長崎本線で鳥栖~佐賀間、香椎線・篠栗線がエリアとなりました。キャラクターにカエル君と時計君が起用されたSUGOCA、この後九州内の主要都市へエリアを拡大していくことになります。

0772.【JR東日本】群馬Suicaエリア拡大記念

2001年11月からスタートしたJR東日本のSuicaは、首都圏エリアにおいても徐々にその使用可能エリアを拡大していきました。エリア拡大のたびにそれら箇所において記念Suicaカードが発売され、主にSuicaのペンギンとその地域の特産物や祭りなどとコラボした柄のものが多く発売されました。私の手元にいくつかエリア拡大記念カードがあるのですが、今回は2009年3月に群馬エリアで利用範囲拡大が行われたことを記念して発売されました記念Suicaを公開いたします。

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 名称   :群馬Suicaエリア拡大記念
 発行社局:東日本旅客鉄道
 発売日  :2009年3月14日
 値段   :2,000円(デポジット500円含む)
 購入箇所:高崎駅
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2009年3月14日に群馬県内では上越線の渋川~水上間と信越線の高崎~横川間が、新たにSuica利用可能エリアとなり、このように記念Suicaが発売されました。
エリア拡大した区間は、観光シーズンの土休日にSL列車が運行されるところで、一方信越線の横川には碓氷峠鉄道文化むらがあるということもあって、この記念Suicaは蒸気機関車D51 498をあしらったデザインとなりました。
記念Suicaに限らずICカードで車両をあしらった柄は意外に少ないのですが、この時の群馬Suicaエリア拡大記念ではSLがあしらわれたということで、珍しいカードといえるのではないかと思います。
 
このカードを入手するために、この時も真夜中の関越道を走って高崎に向かい先の記事で公開しておりますSuica⇔Kitaca相互利用記念カードを合わせて入手しました。ちょうどこの日は東京発九州方面行きのブルートレイン「富士・はやぶさ」最終運行の列車が到着するということで、東京駅を始めとして東海道線沿線は大変な賑わいであったそうなのですが、私はこれら記念カードを高崎で入手後は前橋に向かいまして、この日上毛電気鉄道でデハ101の工事列車が運転されるということで、そちらの撮影に出向きました。高崎まで出向いて入手した、いろいろと思い出があるカードになります。

0771.【JR東日本】Suica⇔Kitaca IC乗車券・電子マネー相互利用記念

東名阪エリア、そして仙台・新潟・岡山・広島エリアで使用可能となり、JR東日本・東海・西日本でICカードの相互利用が2008年3月に開始されました。この3社に続いて、JR北海道においても札幌圏エリアでICカード乗車システムが開始され「Kitaca」という名称のICカードが発売されました。
 
そして、2009年3月、KitacaはJR東日本のSuicaと乗車券及びエキナカ等でこの当時は利用可能になっていた電子マネーの相互利用が開始されました。JR東日本で発売されました記念カードを公開いたします。
 
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 名称   :Suica⇔Kitaca IC乗車券・電子マネー相互利用記念 
 発行社局:東日本旅客鉄道
 発売日  :2009年3月14日
 値段   :2,000円(デポジット500円含む)
 購入箇所:高崎駅
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JR北海道のKitacaとJR東日本のSuicaが相互利用開始したことから発売されました記念カードになります。SuicaのペンギンとKitacaのエゾモモンガのキャラクターをあしらった柄となっています。
 
JR北海道においても同種の記念Kitacaカードが発売されたと思われますが、さすがに今回は北海道までそろえようとは思いませんでしたので、記念Suicaカードしかありません。
 
北海道において、新千歳空港を下りてからもJR線でSuicaが使えるようになりました。

2017.03.05

0770.【JR東海】TOICA・Suica・ICOCA相互利用記念

2008年3月にJR東日本・東海・西日本の3社のICカードが相互利用できるようになり発売された記念カード、JR東日本発行のSuica、JR西日本発行のICOCAとくれば、JR東海発行のTOICAも手元にあります。ここに公開いたします。
 
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 名称   :TOICA・Suica・ICOCA相互利用記念
 発行社局:東海旅客鉄道
 発売日  :2008年3月29日
 値段   :2,000円(デポジット500円含む)
 購入箇所:清水駅
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JR東海でも発行された、TOICA・Suica・ICOCA相互利用開始を記念して発売されましたカードになります。デザインは同じように見えますが、ここではJR東海のTOICAのキャラクターであるヒヨコが中央になっているというところに違いがあります。
 
先の記事で後輩の邪な提案に乗って3社揃えることになった記念ICカード、私はJR東海担当ということになり、この日の前夜より家を出発し、真夜中の東名高速を走って静岡県の清水駅で入手したカードになります。この駅でも発売前に列ができており整理券が配布されましたが、入手することができました。
 
記念カードのために真夜中の高速道路を走って買い求めに行ったという思い出があるものになります。

0769.【JR西日本】ICOCA・Suica・TOICA相互利用記念

2008年3月にJR東日本・東海・西日本の3社のICカードが相互利用できるようになり発売された記念カード、JR西日本発行のICOCAを公開いたします。
 
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 名称   :ICOCA・Suica・TOICA相互利用記念
 発行社局:西日本旅客鉄道
 発売日  :2008年3月29日
 値段   :2,000円(デポジット500円含む)
 購入箇所:
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JR西日本で発行された、ICOCA・Suica・TOICA相互利用開始を記念して発売されましたカードになります。デザインは同じように見えますが、JR西日本のICOCAのキャラクター「カモノハシのイコちゃん」が中央になっているというところに違いがあります。
 
このカードを入手したいきさつですが、先のJR東日本発行の記念Suicaについて確保できる見通しがついたと安堵していたところ、当時の職場で私と同じようにカードを蒐集していた後輩がある日近づいてきて「Kaz-Tさん、3社揃えませんか?」と邪なことを提案してきて、本人は3社揃えたかったということで自分もその話に乗ることにしまして、その後輩が京都まで出向いて入手してきたものになります。職場でそのような企みがあったということで、今となっては思い出にもなっているアイテムになります。

0768.【JR東日本】Suica・TOICA・ICOCA相互利用記念

首都圏で、京阪神で、そして中京圏で、それぞれサービスが実施されたICカード、2008年3月にはJR東日本・東海・西日本3社で発行されサービスを行っていたICカードについて、相互利用が開始されました。
 
JR東日本で発売されました記念カードを公開いたします。
 
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 名称   :Suica・TOICA・ICOCA相互利用記念
 発行社局:東日本旅客鉄道
 発売日  :2008年3月29日
 値段   :2,000円(デポジット500円含む)
 購入箇所:
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3社で相互利用開始することを記念して発売されたカード、Suicaのペンギン・TOICAのヒヨコ、ICOCAのカモノハシのキャラクターが輪になって手をつないでいる図柄となりました。
 
このカードは当時、会社の先輩が入手してくれたものになります。まずは記念Suicaを入手できました。

0767.【JR東海】TOICA 静岡デビュー記念カード 

2006年からスタートしたJR東海のICカード「TOICA」は2008年3月、静岡県内でも使用できるようになりました。記念カードがこの時も発売されています。
 
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 名称   :TOICA 静岡デビュー記念カード
 発行社局:東海旅客鉄道
 発売日  :2008年3月1日
 値段   :2,000円(デポジット500円含む)
 購入箇所:
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名古屋エリアから始まったTOICAは、2008年3月1日より東海道線の函南~新所原間の各駅でも使用可能となりました。カードの図柄は富士山とヒヨコのキャラクターをあしらったデザインになっています。
 
東海道線では函南~関ヶ原間の各駅で使用可能となったTOICAですが、函南から東へ丹那トンネルを越えることはできず、この時点では御殿場線や身延線での使用はできませんでした。
 
エリアを拡大したTOICAになります。

0766.【JR東海】TOICAデビュー記念カード

2001年にJR東日本でSuica2003年にJR西日本でICOCAがスタートし、2004年には相互利用が可能となったICカード、続いてはJR東海においてもICカード乗車システムを導入することになり、2006年よりサービスが開始され、記念カードが発売されました。
 
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 名称   :TOICAデビュー記念カード
 発行社局:東海旅客鉄道
 発売日  :2006年11月25日
 値段   :2,000円(デポジット500円含む)
 購入箇所:
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JR東海においては2006年11月25日に、名古屋を中心とした東海道線二川~関ケ原間、中央線の金山~中津川間、関西線の名古屋~四日市間、武豊線でサービスが開始されました。JR東海TOICAにおいては、ヒヨコのキャラクターが起用されました。
 
この時、名古屋エリアにおいてもICカード乗車券が登場しました。

0765.【JR西日本】岡山・広島エリア サービス開始記念 ICOCA

JR東日本Suicaと相互利用を始めたJR西日本のICOCAは、2007年9月より中国地方の岡山・広島エリアにおいてもサービスが開始されました。その際に発売されました記念カードが手元にありますので公開いたします。
 
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 名称   :岡山・広島エリア サービス開始記念 ICOCA 
 発行社局:西日本旅客鉄道
 発売日  :2007年9月1日
 値段   :2,000円(デポジット500円含む)
 購入箇所:
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岡山・広島エリアでもサービスが始まったICOCA、山陽本線の和気から南岩国までの区間と、それぞれから分岐する各路線でまずはサービスが始まりました。ただ、京阪神地区とまたいでの利用はできなかったようです。
 
京阪神地区に続いて岡山・広島エリアでも使用可能となったICOCA、合わせてJR東日本のSuicaエリアである首都圏・仙台エリア、そしてこの時代ですと新潟エリアでもサービスが始まっており、これらのエリアで相互利用が可能になったのが2007年になります。

0764.【JR西日本】ICOCA・Suica相互利用記念

2004年8月より、東西JRのICカード乗車券の相互利用が開始されました。地元でJR東日本発行の記念Suicaを購入したあと、何を思ったか浜松町からモノレールに乗って羽田空港へ向かいそこから飛行機に搭乗、向かった先は関西国際空港になります。ここでJR西日本において発売された相互利用カードを入手しました!
 
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 名称   :ICOCA・Suica相互利用記念 
 発行社局:西日本旅客鉄道
 発売日  :2004年8月1日
 値段   :2,000円(デポジット500円含む)
 購入箇所:関西空港駅
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JR西日本においても発売された、ICOCA・Suica相互利用記念カードになります。カードのデザインはJR東日本発行の記念Suicaと同じような柄ですが、若干異なる部分があります。
 
ということで、東西揃えてしまった記念ICカードになります。

0763.【JR東日本】Suica⇔ICOCA ICカード乗車券相互利用記念 Suicaイオカード

2001年より首都圏エリアで導入されたJR東日本のSuica、2003年10月には仙台エリアにおいても使用可能となりました。そして2004年8月より、京阪神地区においてJR西日本が導入したICOCAと相互利用が開始されました。この記念カードが発売されました。
 
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 名称   :Suica⇔ICOCA ICカード乗車券相互利用記念 Suicaイオカード 
 発行社局:東日本旅客鉄道
 発売日  :2004年8月1日
 値段   :2,000円(デポジット500円含む)
 購入箇所:吉祥寺駅
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JR西日本のICOCAと相互利用が開始されたことを記念して発売されたカード、SuicaのペンギンとICOCAのカモノハシのキャラクターが電車ごっこをしている絵柄になっています。「Suicaは大阪へ。ICOCAは東京へ。」、首都圏と京阪神でICカードの相互利用が始まったことを象徴するカードとなりました。

0762.【JR西日本】ICOCAデビュー記念

さて、弊ブログにおきましてはこれより、全国に展開していったICカードについて、その折々で発売されました記念カードを公開いたします。
 
2001年11月にJR東日本の首都圏エリアにおいてSuicaの名称で導入が始まったICカード乗車システム、それから2年が過ぎた2003年11月、続いてJR西日本の京阪神エリアにおいてサービスがスタートしました。
 
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 名称   :ICOCAデビュー記念
 発行社局:西日本旅客鉄道
 発売日  :2003年11月1日
 値段   :2,000円(デポジット500円含む)
 購入箇所:
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JR西日本の京阪神地区・アーバンネットワークエリアに導入されたICカードシステムは「ICOCA」と名付けられ、カモノハシのキャラクターが登場してスタートしました。導入を記念して発売されましたカードになります。特に台紙等はなかったようです。
 
京阪神地区においてスタートしたICカードになります。

2017.03.04

0761.【阪急】自動改札機実用化・南千里-北千里間延伸開業50年 記念入場券

今や大都市圏の各駅のみならず、地方都市の主要駅において欠かせなくなっている機械、実用化から半世紀という年月が流れました。
 
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 名称   :自動改札機実用化・南千里-北千里間延伸開業50年 記念入場券
 発行社局:阪急電鉄
 発売日  :2017年3月1日
 値段   :600円
 購入箇所:北千里駅
 シリアルNo.:4081
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今から50年前の1967年3月1日、今の阪急電鉄千里線、当時は京阪神急行電鉄の千里山線は、この日より新千里山から駅名を変更した南千里から北千里までの区間が延伸開業しました。当初は新千里山から箕面線の桜井を目指して延伸予定であったそうなのですが、千里ニュータウンの開発に伴い大阪府から要請を受けて北千里へ延伸、同時に千里山線から千里線へ線名を変更しました。なお、この当時は現在南千里-北千里間にある山田駅はまだ未開業でした。
 
この時開業した北千里駅においては、世界初のシステムが導入され注目を集めました。それは自動改札システムになります。現在多くの駅で導入されている自動改札機が初めて実用化された駅となりました。
北千里駅開業時には、自動改札機が普通券用と定期券用で計10台設置され、券売機及び両替機等も導入された当時の出改札業務を自動化したことでも大変大きな話題となりました。この当時は券売機で発行していた乗車券は硬券であったそうで、その裏面に特殊印刷によりきっぷの情報を符号で記載しており、定期券についてはプラスチック製で券面に印字後光学式に読み取るため、定期券せん孔機という装置で自動改札機で読み取れるように穴を開けて発行していたようです。ニュータウンに開業した新駅において自動改札機は象徴的なものとなりました。
 
その後、まずは関西私鉄・地下鉄で導入が進み、関東でも1990年代頃よりJRを皮切りに私鉄各社に普及していった自動改札機、このシステムは2007年にアメリカに本部がある世界最大の電気・電子技術者による学会IEEEによるIEEEマイルストーンに認定されました。北千里駅には、その銘板が設置されています。
 
千里線北千里延伸及び自動改札機実用化50年を記念して、北千里駅でこのような記念入場券が発売されました。北千里駅及び南千里駅の硬券入場券3枚と、北千里駅開業時の乗車券の複製券がセットされ、北千里延伸時の様子やこの駅で初めて導入された自動改札機があしらわれています。なお、北千里駅開業時の乗車券の複製券は模擬券になりますので、乗車券等の効力はありません。また各きっぷ類は、京阪神急行電鉄と称していた時代の地紋が再現されています。
 
千里ニュータウンの開発に伴い開業した阪急千里線の終点となった北千里駅、そしてこの駅で初めて導入され広く普及した自動改札機、導入から半世紀という佳節を迎えました。日頃は何気なく接している機器でありますが、その実用化から50年という佳節にも着目したアイテムであると思います。このために北千里駅まで行って購入し、ちょうど50周年を記念したパネル展示を見てきた価値はあったと思っております。

2017.03.01

0760.【東武】ありがとう松原団地駅 記念乗車券

来月の駅名改称を前に、早くも発売された記念きっぷになります。
 
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 名称   :ありがとう松原団地駅 記念乗車券
 発行社局:東武鉄道
 発売日  :2017年3月1日
 値段   :500円
 購入箇所:北千住駅
 シリアルNo.:1317
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2017年4月1日をもって、獨協大学前駅に改称される東武伊勢崎線スカイツリーラインの松原団地駅、早くも改称前における松原団地駅としての記念乗車券が発売されました。
 
松原団地駅は1962年12月に開業した駅で、この当時広大な水田地帯であったこの地に大規模なマンモス団地が建設されることになり、その最寄り駅として開設されました。それから55年、近年では団地の建て替えもあり、一方で1997年には複々線の高架駅になり駅周辺も発展してきました。
 
記念乗車券は、地上時代の松原団地駅のホーム及び開業時の駅周辺の航空写真をあしらった松原団地~北千住の往復乗車券になっています。プラットホームの写真にはこの駅を通過しようとしているデラックスロマンスカーと呼ばれた1720系が写っており、時代を感じさせます。
 
私はこの駅で2007年夏のことになりますが、隅田川花火大会開催に際して運転された臨時列車を撮影たことがあり、この時合わせて主に複々線の急行線を走行している車両を撮影しました。オリジナルカラーだったスペーシアや、快速でやってきた6050系、団体列車で通過した300系などを撮影していました。この時代はまだ8000系も区間準急で、この駅を通過する姿を見ることができました。この記念きっぷ発売と同時に東武鉄道のプレスリリースによりますと、2017年4月21日にダイヤ改正が行われ、新型特急車がデビューする一方で、それまで浅草から日光・鬼怒川・会津方面へ運転していた快速列車が急行と名を変え南栗橋で分断という変更が行われます。それに伴う車両のラインナップの変化も予想され、やがて思い出となる列車を撮影した場所という自分の思い出がある松原団地駅、間もなく駅名が改称されます。

0759.【愛知環状】愛環梅坪駅開業記念・貝津駅開業記念

さて、今から12年前の2005年3月1日、愛知県の岡崎から高蔵寺を結ぶ愛知環状鉄道においては、同時に2駅が開業しました。それぞれ記念きっぷが発売されています。記事構成の都合上、本記事にて2件とも公開いたします。
 
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 名称   :愛環梅坪駅開業記念
 発行社局:愛知環状鉄道
 発売日  :2005年3月1日
 値段   :1,250円
 購入箇所:万博八草駅
 シリアルNo.:0334
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 名称   :貝津駅開業記念
 発行社局:愛知環状鉄道
 発売日  :2005年3月1日
 値段   :1,250円
 購入箇所:万博八草駅
 シリアルNo.:0334
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2005年3月1日に、新豊田~四郷間に愛環梅坪駅、四郷~保見間に貝津駅と2駅同時に開業した新駅になります。2005年3月ですと、この沿線では愛知万博「愛・地球博」が開催される直前、愛知環状鉄道においてはこの万博輸送に備え輸送力増強等の改良が行われ完成した時期になります。それに合わせての新駅開業になりました。
 
この記念きっぷは、まさに愛知万博に行った帰りに、博覧会会場への乗換駅となっていた万博八草で発売していたところを購入したものになります。
 
この両駅の開業から12年、愛知万博からもそれだけの年月が流れました。

0758.【JR東日本】品川線[品川~赤羽]間 駅開業120周年記念入場券

本日3月1日は、現在の山手線の西側にあたる品川~赤羽間が品川線として開業した日になります。1885年に開業したこの区間には渋谷・新宿・板橋・赤羽の各駅がこの時開設され、それから15日後には目黒・目白の両駅が開業しています。2005年3月に、この開業120周年を記念したアイテムが発売されました。
 
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 名称   :品川線[品川~赤羽]間 駅開業120周年記念入場券
 発行社局:東日本旅客鉄道
 発売日  :2005年3月--日
 値段   :1,200円
 購入箇所:渋谷駅
 シリアルNo.:1327
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この時開業120周年を迎えた目黒・渋谷・新宿・目白・板橋・赤羽の各駅の硬券入場券大人用と小児用と、この記念入場券を購入した駅の小児用硬券入場券がセットされたものになります。この路線開業時には池袋という駅はなく、1日3~4往復の列車が走るのみであったそうです。それから時代は流れ、今では山手線の一部区間として首都圏の交通の要となっている路線であり、池袋~赤羽間は1972年に赤羽線として独立しますが、今ではこの区間は埼京線として首都圏の通勤通学路線として重要な位置づけにある路線になっています。
 
品川線として開業した品川~赤羽間、本年で開業から132年が過ぎました。

0757.【国鉄】渋谷駅開業100周年記念入場券

本日3月1日は、新宿とともに東京のターミナル駅である渋谷駅も開業した日になります。新宿と同じく1885年に開業しました。弊ブログでは2015年に発売された開業130周年の記念入場券を公開していますが、こちらもそれから30年前になる1985年に100周年を迎えた際に発売されました記念入場券を公開いたします。
 
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 名称   :渋谷駅開業100周年記念入場券
 発行社局:国鉄 東京西鉄道管理局
 発売日  :1985年3月1日
 値段   :300円
 購入箇所:
 シリアルNo.:2868
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1985年に100周年を迎え、当時の国鉄渋谷駅で発売された記念入場券、昭和初期の駅舎の写真と、渋谷駅で主人が帰ってくるのを待ち続けたという忠犬「ハチ公」、そしてこの時山手線で新型車両としてデビューすることになっていた205系電車があしらわれたD型硬券入場券がセットになりました。
 
この記念入場券発売から32年という時が過ぎました。今では埼京線や湘南新宿ラインも停車するようになりましたが、山手線からは205系が撤退して時が流れ、渋谷駅もまた大改良工事が始まっています。また大きな変化が訪れている渋谷駅になります。

0756.【国鉄】新宿駅開業100周年記念入場券

本日3月1日は、東京のターミナル駅の一つである新宿駅が開業した日になります。1885年にのちに山手線となる当時は品川線の駅として開業しました。
弊ブログにおきましては、2015年に発売されました130周年記念入場券を公開しておりますが、今回はそれから30年前、ちょうど100周年を迎えた際に発売されました記念入場券を公開いたします。
 
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 名称   :新宿駅開業100周年記念入場券
 発行社局:国鉄 東京西鉄道管理局
 発売日  :1985年3月1日
 値段   :600円
 購入箇所:
 シリアルNo.:(4)6680
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1985年に開業100周年を迎えた際に発売された記念入場券になります。この時代ですと、まだ国鉄だった時代、装丁されたケースに錦絵をあしらったシート型の記念入場券になります。
 
この記念入場券発売から32年、本年で開業から132年が過ぎた新宿駅、今では乗り入れる私鉄各社を合わせると国内はもとより世界一の乗降客を誇る大ターミナル駅となっています。

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