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2017.02.26

0751.【京成】さよなら3291~3294 パスネット

京成において、かつて特急用車両としてデビューし、後年の更新により特異なスタイルとなった車両、2004年の引退時に発売されましたアイテムになります。
 
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 名称   :さよなら3291~3294 パスネット
 発行社局:京成電鉄
 発売日  :2004年1月--日
 値段   :1,000円
 購入個所:京成上野駅
 シリアルNo.:000531
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京成3200形は、1964年に登場した京成初の両開きドアを採用した通勤車でしたが、その中で3290番台と呼ばれる3291~3294、3295~3298の4両編成2本は、1967年に登場しこの当時京成上野~京成成田で運転されていた座席指定特急「開運号」用車両として、片開き3ドア、車内はセミクロスシートでトイレと車販準備室もあったという特別仕様車で登場しました。京成の一時代を飾った列車でしたが、1973年に初代スカイライナー車両となるAE1形の登場により片開きドアのままロングシート化など一般車化改造が行われ、以降は普通列車などに使用されました。
 
1988年にこの編成についても更新が行われることになり、3291~3294の4両編成については、京成初のVVVFインバータ制御車に改造されました。これは試験車という目的があり、この編成での実績が1990年に登場したAE100形やその翌年に導入された3700形へつながりました。この更新改造により、この編成だけは前面のヘッドライト及びテールライトが角形で一体化した形状になったいうスタイルになり、この編成の大きな特徴となりました。
 
その後もVVVFインバータ制御車で運転されてきた3291~3294でしたが、寄る年波には勝てず2004年1月で運用を離脱することになり、当時関東私鉄・地下鉄共通カードであったパスネットがこのように発売されました。京成上野駅などに設置されていたカード発売機でのみ発売していたカードになります。
 
京成赤電シリーズの中においても特異な編成として、角形ライトという特徴があった3291~3294、引退してから10年以上が過ぎました。

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