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2016.12.30

0722.【京成】中山-船橋間開通100周年記念乗車券

本日2016年12月30日をもって、京成電鉄本線の一部区間が開通から100周年という佳節を迎えました。記念乗車券が発売されました。
 
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 名称   :中山-船橋間開通100周年記念乗車券
 発行社局:京成電鉄
 発売日  :2016年12月30日
 値段   :1,000円
 購入箇所:日暮里駅
 シリアルNo.:0244
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本日で開業から100周年を迎えたのは京成電鉄本線の中山~船橋間で、この途中に葛飾・海神の2駅が設けられました。記念乗車券は硬券6枚が船橋開業時の沿線案内図をあしらった台紙にセットされているというものになります。
 
開業から100周年を迎えた京成本線の中山~船橋間、開業時には現在の快速停車駅である東中山駅はなく、1935年に中山競馬場臨時駅として開業後1953年に東中山駅として開業しています。また開業時に葛飾と称していた駅は1987年に西船と改称しています。
 
船橋まで伸びて100周年という佳節を迎えた京成本線、船橋は一時はスカイライナーも停車した主要駅であり、一時期京成電鉄の駅で最も状況客数の多い駅となっていました。また2006年に上下線とも高架駅になりました。
 
中山から船橋まで伸びて100年、現在も京成本線を形成する区間になります。
 
 
【2017.2.19 追記】
 
2016年12月30日に発売されました京成電鉄の中山-船橋間開通100周年記念乗車券ですが、その後台紙の記載内容に誤植があったということで、一旦発売を中止し訂正した台紙に変更して2017年2月7日より発売を再開しました。すでに購入していたものについては、京成全駅(一部除外駅があります。)に記念乗車券を持参し呈示すると、新しい台紙を受け取れるという対応が行われました。また誤植があった台紙については、受取印を押印して手元に戻ってきました。
 
そこで先日、京成線に乗車する機会がありましたので、この記念乗車券も持参して、京成高砂駅で新しい台紙を受け取りました。
硬券乗車券をセットしたのち、今回の訂正箇所について公開いたします。
 
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訂正後の台紙(裏面)
 
誤植があった箇所は台紙裏面の記載内容で2箇所あり、一つ目は「中山-船橋間 開通までの道のり」で、江戸川-市川新田(現:市川真間)間の開通日が間違っていた点と、もう一つは「中山-船橋間駅の開業について」のうち、海神駅の開業年が間違っており、中山-船橋間開通時には存在していなかったのが正規になります。(本記事につきましても、抹線にて訂正しております。)
 
京成電鉄Webサイトにおいてもお詫びが掲載され、100周年という佳節に発生した珍事となってしまいました。

0721.【営団】帝都高速度交通営団創立50周年記念乗車券

本日12月30日はわが国で初めて地下鉄が開業した日になります。上野~浅草間、現在の銀座線の一部になります。
東京の地下鉄は戦前は民間会社により運営されましたが、1941年に特殊法人帝都高速度交通営団が設立され、戦後もそのまま運営されました。
そして、1991年9月に創立50周年を迎えて発売されましたアイテムがあります。ここに公開いたします。
 
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 名称   :帝都高速度交通営団創立50周年記念乗車券
 発行社局:帝都高速度交通営団
 発売日  :1991年9月1日
 値段   :350円
 購入箇所:
 シリアルNo.:00019
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1991年の創立50周年を迎えて発売されました記念乗車券になります。この当時の営団地下鉄の新型車両、銀座線の01系、丸ノ内線の02系、日比谷線の03系、東西線の05系のイラストをあしらった栞型のもので、営団地下鉄線全線で1乗車ずつできる往復乗車券として発売されました。自分は後年入手することができました。
 
1941年に設立された帝都高速度交通営団は、21世紀まで残りましたた政府の特殊法人改革の一環で株式会社に移管されることになり、2004年3月31日で営団地下鉄としての運営は終了し、翌2004年4月1日より東京地下鉄株式会社「東京メトロ」が発足しました。
 
本年で特殊法人であった帝都高速度交通営団設立から75年、東京メトロ発足から12年が過ぎました。

2016.12.26

0720.【JR東日本】E233系 第47回・ローレル賞受賞記念入場券

2006年12月26日より中央線で運転を開始したE233系、翌年の2007年に鉄道友の会よりローレル賞が贈られました。これを記念して発売されたアイテムになります。
 
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 名称   :E233系 第47回・ローレル賞受賞記念入場券
 発行社局:東日本旅客鉄道
 発売日  :2008年2月1日
 値段   :840円
 購入箇所:新津駅
 シリアルNo.:0452
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2007年にローレル賞を受賞することになったE233系、機器の二重化や顧客アンケートを取り入れた設計などが評価されました。そして受賞式からしばらくして発売された記念きっぷになります。東京や八王子など中央線各駅では発売されず、新潟県の新津駅でこのような記念きっぷが発売され、現地まで買い求めに行きました。
 
新津駅は新潟市秋葉区にある信越本線の駅ですが、ここから日本海側を東北方面に向かう羽越本線の分岐点であり、一方東北本線の郡山からやってきた磐越西線が接続する鉄道の要衝であり、かつては機関区や車庫さらにはそれら車両を検査・修繕を行う工場が置かれた「鉄道の街」でありました。
 
JR発足後一時は閉鎖されていた工場は、JR東日本直営の「新津車両製作所」となり、首都圏地域における通勤型車両を製造する工場になりました。この記念きっぷは、まさに新津で製造された車両がローレル賞を受賞することをアピールする意味もあって発売されたもののようで、シートタイプの記念入場券には新津駅を始めとして新潟市秋葉区(旧新津市)に存在している駅の入場券になっており、また記念きっぷにはローレル賞受賞のヘッドマークを着けたE233系を中心に、新津で製造された車両があしらわれています。京浜東北線に導入された209系から始まって、横須賀・総武快速線のE217系、総武線や常磐快速線・東海道線・山手線向けのE231系、常磐線のE531系の他、相鉄10000系に小田急4000形、東京都交新宿線用の10-300形も登場しておりJR東日本だけでなく、私鉄各社の車両も製造していることが伺えます。
 
この記念きっぷ発売から間もなく9年になります。JR東日本直営の新津車両製作所は現在は総合車両製作所新津事業所として、現在も車両の製造を行っています。
 
中央線を皮切りに首都圏各路線に導入されたE233系、その車両の生まれ故郷で発売されました記念きっぷになります。

0719.【富士急】E233系 富士急行線営業運転開始記念乗車券

本日12月26日は、JR中央線において待望だったE233系が営業運転を開始した日になります。今から10年前の2006年にデビュー、新形式となりその第1弾として導入されました。
 
この時、JRでは特に記念きっぷ類の発売はなかったようでしたが、翌年の3月ダイヤ改正より富士急行線に乗り入れることになったことから、富士急において記念きっぷが発売されました。
 
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 名称   :E233系 富士急行線営業運転開始記念乗車券
 発行社局:富士急行
 発売日  :2007年3月18日
 値段   :900円
 購入箇所:富士吉田駅
 シリアルNo.:0375
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富士急線に乗り入れることになったE233系、これを記念して発売されたアイテムになります。E233系とそれまで富士急の乗り入れていた201系をあしらったD型硬券乗車券が台紙にセットされています。
 
富士急線に乗り入れるE233系、4両編成で2本河口湖まで直通し、運転時間帯は下りが夜間帯で河口湖到着後滞泊して翌日早朝に東京行きとして出発していきます。よって富士急線内を走行している姿を見ることは難しいのですが、富士急線に乗り入れるJRからの定期直通列車に使用されることになったE233系、富士急の歴史においても転換点であったのかもしれません。

2016.12.25

0718.【ひたちなか海浜鉄道】湊線開業101周年記念乗車券

本日が開業記念日のひたちなか海浜鉄道湊線。1913年に勝田~那珂湊間が開業し、それから101年が過ぎた2014年に発売されました記念きっぷになります。
 
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 名称   :湊線開業101周年記念乗車券
 発行社局:ひたちなか海浜鉄道
 発売日  :2014年10月4日
 値段   :2,000円
 購入個所:
 シリアルNo.:0066
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2014年で開業101周年を迎えて発売された記念きっぷ、この当時湊線で運転されていた車両の写真をあしらった台紙に、湊線各駅からの乗車券・入場券の硬券がセットされました。この記念きっぷ発売直前に中根~那珂湊間に新駅高田の鉄橋駅が開業したことから、101周年記念では10駅分の硬券がセットされています。
 
2013年の開業100周年に合わせてその前後から発売された記念きっぷ、これら記念きっぷを並べますと1925年当時の沿線案内図が現れる仕掛けがあります。
 
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2012年の99周年、2013年の100周年、2014年の101周年記念きっぷの台紙を並べた様子
 
2016年12月25日で開業103年を迎えた湊線、一時は廃線の危機が訪れましたが、2008年より第三セクター会社ひたちなか海浜鉄道で運営されています。それ以降は積極的な経営方針で利用客も伸びてきたところではありましたが、2011年3月に発生した東日本大震災では大きな被害を受け、数か月運行ができなくなるという事態にも遭遇しました。その後は順調に推移しており阿字ヶ浦から国営ひたちなか海浜公園までの路線延伸も検討されるようになりました。
 
この記念きっぷ発売から2年が過ぎた2016年の開業日、これからも地域とともに歩むひたちなか海浜鉄道湊線であります。

0717.【ひたちなか海浜鉄道】湊線開業100周年記念乗車券

本日が開業記念日のひたちなか海浜鉄道湊線。1913年にまず勝田~那珂湊間が開業し、それから100年が過ぎた2013年に発売されました記念きっぷになります。
 
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 名称   :湊線開業100周年記念乗車券
 発行社局:ひたちなか海浜鉄道
 発売日  :2013年10月--日
 値段   :2,000円
 購入個所:
 シリアルNo.:0186
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2013年で開業100周年という佳節を迎えて発売された記念きっぷ、100年の歴史の写真や年表をあしらった台紙に、湊線各駅からの乗車券・入場券の硬券がセットされました。
 
この記念きっぷ発売から3年が過ぎた2016年の開業日になります。

0716.【ひたちなか海浜鉄道】湊線開業99周年記念乗車券

本日は茨城県の常磐線勝田から阿字ヶ浦を結ぶ湊線が開業した日になります。1913年にまず勝田~那珂湊間が開業しました。それから99年が過ぎた2012年に発売されました記念きっぷになります。
 
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 名称   :湊線開業99周年記念乗車券
 発行社局:ひたちなか海浜鉄道
 発売日  :2012年10月--日
 値段   :2,000円
 購入個所:
 シリアルNo.:0700
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2012年に開業99周年を迎えて発売された記念きっぷ、湊線はその長い歴史の中で経営会社が幾度か変わっているようですが、2008年から第3セクター会社であるひたちなか海浜鉄道により運営されています。
 
各駅の様子をあしらった台紙に、湊線各駅からの乗車券・入場券の硬券がセットされました。
 
この記念きっぷ発売から4年が過ぎた2016年の開業日になります。

0715.【東武】10000系就役20周年記念 SFとーぶカード

現在の東武各路線における主力車両、2003年にデビュー20周年を記念して発売されましたアイテムを公開いたします。
 
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 名称   :10000系就役20周年記念 SFとーぶカード
 発行社局:東武鉄道
 発売日  :2003年11月--日
 値段   :1,000円
 購入箇所:
 シリアルNo.:
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東武10000系は8000系の後継車として、1983年にデビューした車両になります。オールステンレスの車体に回生ブレーキを搭載した車両として登場しました。2003年に就役20周年を記念して発売されました、この当時関東私鉄・地下鉄等で相互利用できたプリペイドカード「パスネット」、東武鉄道での名称「SFとーぶカード」として発売、以前公開しました8000系就役40周年記念と同時に発売されました。
 
このカード発売から13年が過ぎました。10000系はその後改良が行われ数種類の形態が存在しています。また近年ではリニューアルが行われた車両もあります。本線系統であるスカイツリーラインや東上線の池袋口を始めとして、伊勢崎線の太田までや日光線の東武動物公園~新栃木間で、更には外観を変更してアーバンパークライン(野田線)にも進出しています。
 
東武の通勤・通学輸送の主力10000系、これからも活躍していくことでしょう。

0714.【伊豆箱根】いずっぱこイエローパラダイストレイン運行開始記念乗車券

伊豆箱根鉄道駿豆線では、今月より黄色の電車を運転することになり記念乗車券が発売されました。
 
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 名称   :いずっぱこイエローパラダイストレイン運行開始記念乗車券
 発行社局:伊豆箱根鉄道
 発売日  :2016年12月10日
 値段   :1,000円
 購入個所:伊豆長岡駅
 シリアルNo.:0309
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伊豆箱根鉄道駿豆線で運転を始めた「イエローパラダイストレイン」、西武新101系の譲渡車である1300系の1編成に幸せをイメージする黄色塗装になり12月10日より運転を開始しました。
 
さて、イエローパラダイストレインとなった1300系ですが、この外装は西武時代のリバイバルカラーになっています。ちょうどデビュー当時の黄色とライトベージュのツートン、前面もライトベージュという姿になりました。
 
2016年現在、西武鉄道において新101系は多摩湖線及び多摩川線でワンマン対応の編成が残っておりますが、これら車両は1編成を除き白色の外装になっており、また1編成黄色塗装の車両もありますがこれも黄色1色になっていますので、このようなツートン色というのは懐かしの外装が再現されたということになります。
 
東海道新幹線の三島から修善寺を結ぶ伊豆箱根鉄道駿豆線、途中の伊豆長岡駅近くには世界遺産に登録された韮山反射炉があり注目を集まている路線でもあります。その路線に登場した「幸せの黄色の電車」、西武カラーにリバイバルされた1300系になります。

0713.【伊豆急】特急「マリンエクスプレス踊り子」運転記念乗車券

東京から伊豆急行に乗り入れる特急列車「踊り子」号、今から4年前の2012年12月から新たに運転されるようになった列車になります。
 
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 名称   :特急「マリンエクスプレス踊り子」運転記念乗車券
 発行社局:伊豆急行
 発売日  :2014年12月1日
 値段   :880円
 購入箇所:
 シリアルNo.:0081
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主に土休日に設定された「マリンエクスプレス踊り子」号、成田エクスプレス用車両であるE259系を使用した全席指定の列車になります。マリンエクスプレス踊り子号のシンボルマークを貼った専用編成で運転されます。運転開始を記念して、伊豆急行で発売された記念きっぷになります。
 
都心から世界に開かれた空港を結ぶ列車から、風光明媚な伊豆地方への観光客を乗せて運転されるE259系になります。

0712.【伊豆急】特別車両ロイヤルボックス完成記念乗車券

伊豆急では現在1編成「黒船電車」が運転されているリゾート21に「ロイヤルボックス」車両を期間限定で連結しています。かつてはリゾート21全編成に連結されていたロイヤルボックス、その車両の完成記念乗車券がありますので公開いたします。
 
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 名称   :特別車両ロイヤルボックス完成記念乗車券
 発行社局:伊豆急行
 発売日  :1991年6月27日
 値段   :500円
 購入箇所:
 シリアルNo.:04097
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この前年になる1990年に入線した4次車「リゾート21EX」に連結された「ロイヤルボックス」、トンネル内で天井に星空を演出する星空天井が話題となり、それ以前に入線した3編成についても「ロイヤルボックス」車両を連結することになったことから発売されました記念きっぷになります。ちょうど伊豆急開業30周年というタイミングで、この記念きっぷも30周年記念シリーズに含まれているものになります。自分はこの記念きっぷも後年、横浜で開催される鉄道の日イベント会場にて入手しました。
 
この記念きっぷ発売から四半世紀、すでにリゾート21のロイヤルボックス車両は「黒船電車」編成の車両1両のみとなり、後に登場したアルファリゾート編成については、改造が始まっています。いずれも乗車する機会がないまま姿を消してしまった車両になります。

0711.【伊豆急】伊豆急行200系さよなら運転記念乗車券硬券5枚セット

今年で開業55周年を迎えた伊豆急、その歴史の中においてわずか数年で姿を消した車両があります。そのアイテムを公開いたします。
 
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 名称   :伊豆急行200系さよなら運転記念乗車券硬券5枚セット
 発行社局:伊豆急行
 発売日  :2008年12月14日
 値段   :800円
 購入箇所:伊豆急下田駅
 シリアルNo.:00568
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伊豆急200系は、開業時からの100系の置き換え用にJR東日本から113系・115系を譲り受けた車両で、2000年に登場しました。
100系を置き換えましたが、JR時代から経年が過ぎた車両も多く、その後東急から譲渡された8000系に置き換えられ、最後の車両が2008年12月にさよなら運転を伊東~伊豆急下田で行い引退しました。その際に伊豆急下田駅で発売されました記念きっぷになります。硬券5枚がセットされ、さよなら運転で掲げられたヘッドマークをあしらったステッカーが付いています。
 
200系の伊豆急での活躍の期間はわずか8年、早くも姿を消してしまった車両になります。その引退からも8年が過ぎました。

2016.12.16

0710.【横浜市交】横浜市営地下鉄1000形・2000形 さようなら運転記念パスネットカード

横浜市営地下鉄の開業時から路線発展期に登場した車両、引退から10年の年月が流れました。引退時に発売されましたアイテムを公開いたします。
 
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 名称   :横浜市営地下鉄1000形・2000形 さようなら運転記念パスネットカード
 発行社局:横浜市交通局
 発売日  :2006年12月16日
 値段   :2,000円(1,000円券2枚組)
 購入箇所:
 シリアルNo.:
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今から10年前の2006年に引退を迎えた車両、横浜市営地下鉄の1000形と2000形になります。
1000形は1972年の開業当初から活躍した車両で、入線当時は3両、その後路線延伸と輸送力増強に合わせて6両編成になり、1989年から更新と冷房化が行われました。
2000形は1985年の新横浜~横浜・上永谷~舞岡間開業に合わせて導入された車両で、回生ブレーキを装備したサイリスタチョッパ制御車であり、入線時から冷房装置が装備されていました。この時代東京の営団地下鉄や都営地下鉄においてはトンネル内の温度上昇等の理由により冷房車がまだなかった時代、関東の地下鉄車両で初めて冷房装置を搭載した車両となりました。
 
その後も路線延伸に合わせて増備された3000形シリーズとともに現在のブルーラインで活躍してきましたが、1000形については寄る年波には勝てず3000R形に置き換えられていきました。一方でホームドア導入に合わせてワンマン運転化を行うことになったことから2000形についても置き換えられることになり、台車や補助電源装置等を活用してこの時入線が始まった3000S形になりました。
 
活躍してきた1000形と2000形でしたが、2006年12月16日にさよなら運転が行われ、到着後一般公開イベントが新羽車両基地で開催され、この会場で発売されましたパスネットになります。(この時のイベントについて過去のブログに記事があります。)ただ早い時間帯で完売になったようで、自分はこの会場内では入手できず後日別の場所で入手することになりました。
 
引退後のこの両車ですが、1000形についてはトップナンバー編成が開業当時の3両編成になって新羽車両基地内で保存されています。また廃車体を外部に販売を行ったようで、今でも残っているのかはわかりませんが横浜市金沢区の清掃工場で倉庫として活用されている車両もあります。一方2000形については先述のとおり3000S形に更新されましたので全車両解体されてしまったようです。
 
これら車両引退から本年で10年が過ぎました。横浜市営地下鉄はこの後ホームドア導入とワンマン運転化が行われ、2015年には快速列車の運転も始まりました。また2008年に新路線としてグリーンラインも開業、横浜市民の足として多くの利用がある現在の横浜市営地下鉄になります。

0709.【水間鉄道】1000形改造車両竣工記念乗車券

大阪府の貝塚市で運行を行っている路線で、今から10年前の2006年に発売されましたアイテムが手元にあります。ここに公開いたします。
 
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 名称   :1000形改造車両竣工記念乗車券
 発行社局:水間鉄道
 発売日  :2006年12月16日
 値段   :1,000円
 購入場所:水間駅
 シリアルNo.:0789
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水間鉄道は、南海電鉄本線の貝塚駅から水間観音を結ぶ路線で、1990年の実施された架線電圧1500V昇圧に合わせて東急電鉄から7000系(先代)を譲受して運転されてきましたが、2006年からリニューアルが行われることになり、その第一陣が竣工したことから発売された記念きっぷになります。このリニューアルに合わせて形式が1000形になりました。
 
リニューアルの内容は主に内装がメインで外観は、編成ごとに異なった色のラインが施されるようになりましたが、一方で台車については東急7000系時代から変わらずパイオニア台車を装備しているという特徴があります。
 
自分は水間鉄道には、2007年5月に初めて訪れております。その時に発売されていたのを入手しました。水間鉄道を初めて訪れてから間もなく10年が過ぎようとしています。

2016.12.15

0708.【岳南鉄道】創立60周年記念全駅入場券セット

本日が創立日の岳南鉄道、2008年に創立から60周年を記念しまして発売されたアイテムを公開いたします。
 
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 名称   :創立60周年記念全駅入場券セット
 発行社局:岳南鉄道
 発売日  :2008年12月15日
 値段   :1,500円
 購入場所:創立60周年イベント会場(岳南富士岡駅)
 シリアルNo.:0926
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2008年に創立60周年を迎えた岳南鉄道、ここで発売されました記念きっぷは、岳南鉄道線全駅の硬券入場券のセットになります。一見しますと2種類の硬券入場券が全駅分セットされているように見えますが、赤帯入り券はそれぞれの駅の開業当初の駅名・料金及び開業日の日付が刻印されている模擬券となり、岳南鉄道の社紋がある券が入場券としての効力があるものになります。
 
この時、岳南鉄道では各駅で60周年の記念イベントが各種開催されておりましたが、自分が訪れたのが午後の時間を回ってからになりますので、岳南富士岡駅でのグッズ販売コーナーに向かいまして、ここで入手したものになります。(この時に過去の記事にて公開しておりますこちらのアイテムも同時に入手しています。)
 
このアイテム発売から8年が過ぎました。岳南鉄道線は岳南鉄道から分社され岳南電車により運営されています。設立当時の目的にあった沿線工業地帯からの貨物輸送については今では廃止され、旅客列車が運転されているのみになりますが、富士の裾野を工場地帯の中を走行するという独特な雰囲気がある路線であります。

0707.【岳南鉄道】岳南鉄道創立50周年記念乗車券

静岡県の東海道線吉原駅から富士の裾野をすすむ岳南鉄道は、本日が会社創立の日になります。戦後の1948年に創立しました。ここで、1998年に創立50周年を迎えた際に発売されましたアイテムを公開いたします。
 
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 名称   :岳南鉄道創立50周年記念乗車券
 発行社局:岳南鉄道
 発売日  :1998年10月10日
 値段   :1,000円
 購入場所:
 シリアルNo.:0269
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1998年当時の岳南鉄道ですと、2両編成の8000形はまだ入線しておらず、一方で5000形は引退したものの一部が予備車両として残っていたという時代になります。7000形で運転され、一方で貨物列車も運転されていたという時代になります。
 
1998年は和暦で平成10年となることから10が揃う日に発売された記念乗車券、この時代の様子がうかがえるかと思います。

0706.【京王】井の頭線急行運転30周年記念 パスネット

本日で運転開始から45周年を迎えた京王井の頭線の急行列車、弊ブログにおきましては過去に1981年発行の10周年1986年発行の15周年の記念乗車券を公開しておりますが、それから時が流れた2001年に30周年を迎えました際に発売されましたアイテムを公開いたします。
 
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 名称   :井の頭線急行運転30周年記念 パスネット
 発行社局:京王電鉄
 発売日  :2001年12月--日
 値段   :3,000円(1,000円券3枚組)
 購入個所:渋谷駅
 シリアルNo.:0502
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2001年に急行運転開始30周年を記念して発売されましたパスネット、このカードは渋谷駅でのみ発売されましたが、駅ではなく専用のブースで発売されました。駅というよりも井の頭線の乗務区で企画したもののようで、実際に発売当日は結構並んで購入した記憶があります。 
 
在りし日の3000系の急行の写真をあしらった台紙に3枚のパスネットカードがセットされた内容で、3000系で2編成しかなかった分散クーラー6台搭載型の3014Fの姿と1000系1001F、そして1000系と3000系の並びをあしらったデザインになっています。
このカードにあしらわれている3014Fの姿は、楷書体の「吉祥寺 渋谷」の幕と「急」の丸形サボを装着した在りし日の姿を再現していますが、この表示方法は1988年頃までの姿である一方、側面の帯及びロゴがつくようになったのは1989年頃から、前面のスカートが装着されるのは1990年代半ばのことになりますので、時代考証上は合わない姿になっています。この年30周年を記念して富士見ヶ丘車両基地で開催された撮影会で、実際に3014Fがこの姿で展示されたそうです。
 
このアイテム発売からも15年が過ぎました。今となっては3000系は全編成姿を消し、1000系についても初期の編成からリニューアルが始まっています。またパスネットカードも今となってはICカード「PASMO」にとって替わっています。いつの間にかそれだけ年月が流れてしまったことを感じます。

0705.【京王】井の頭線急行運転開始記念乗車券

本日12月15日は、京王井の頭線で急行が運転を開始した日になります。1971年から運転を初めて本年で45周年となります。
 
さて、私の手元には1971年の運転開始時に発売されました記念乗車券があります。ここに公開いたします。
 
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 名称   :井の頭線急行運転開始記念乗車券
 発行社局:京王帝都電鉄
 発売日  :1971年12月15日
 値段   :120円
 シリアルNo.:7249
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今から45年前の1971年に発行された記念乗車券になります。
 
この記念乗車券は数年前の鉄道模型ショー会場の外であった即売会場で売っていたのを見かけまして入手したものになります。1971年ですと、まだ私は生まれておりません。この時代はまさに3000系全盛で、冷房化はされていましたがまだ4両編成の時代でした。記念きっぷにあしらわれている写真はいずれも井の頭公園付近の橋梁になります。
 
井の頭線の急行はこの当時から停車駅は渋谷・下北沢・明大前・永福町・久我山・吉祥寺と変わっておりません。この時代はデイタイムから夕方時間帯の運転でしたが、その後は増発並びに運転時間帯も拡大して、実質朝ラッシュ時間帯以外はどの時間帯でも運転されているという状況で、昼間でも8分ヘッドでの運転となっています。
 
運転開始から45年を迎えた京王井の頭線の急行列車、運転開始当時の貴重なアイテムになるかと思います。

0704.【西武】高架複々線化(中村橋~練馬高野台間)完成記念 SFレオカード

今では高架線となった西武池袋線の桜台~大泉学園間、その工事の過程で発売されましたアイテムになります。
 
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 名称   :高架複々線化(中村橋~練馬高野台間)完成記念 SFレオカード
 発行社局:西武鉄道
 発売日  :2001年12月--日
 値段   :1,000円
 購入箇所:池袋駅
 シリアルNo.:
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高架化とともに、練馬~石神井公園間が複々線になった西武池袋線、2001年に中村橋~練馬高野台間の高架複々線化が完成したことから発売されたパスネット、西武では「SFレオカード」という名称で発売されましたカードになります。
 
完成した区間から使用を開始した高架複々線、その経緯の一端を知ることができるアイテムであるかと思います。


2016.12.13

0703.【名古屋市交】地下鉄4号線砂田橋・名古屋大学間開通記念ユリカ

本日は、2003年に名古屋市営地下鉄で路線延伸があった日になります。その当時発売されましたアイテムを公開いたします。
 
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 名称   :地下鉄4号線砂田橋・名古屋大学間開通記念ユリカ
 発行社局:名古屋市交通局
 発売日  :2003年12月13日
 値段   :1,000円
 購入箇所:
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この時開通した路線は、当時4号線と呼ばれていた路線の砂田橋~名古屋大学間で、途中茶屋ヶ坂・自由ヶ丘・本山の3駅が設けられ、本山では既存線である地下鉄東山線の乗換駅となりました。発売されたものはユリカで、名古屋市営地下鉄や市営バスで利用できるプリペイドカードになりますが、この時代になりますと「トランパス」対応カードとなり名鉄でも共通利用が可能となっていました。
 
開通した4号線ですが、これから1年後の2004年、名古屋大学から八事・瑞穂運動場東を経由して新瑞橋までが開通、既存の路線とつながりこの路線は、新瑞橋~金山~上前津~栄~久屋大通~平安通~大曽根~ナゴヤドーム前矢田~砂田橋~本山~八事~新瑞橋と名古屋にも出現した環状線となり、名城線と呼ばれるようになりました。
 
現在の名城線の路線形成の一端となる記念アイテムになります。

0702.【東海交通事業】城北線開業20周年記念切符

愛知県の東海道線枇杷島から中央線の勝川を結ぶ城北線、今から5年前の2011年に開業から20周年を迎えまして、記念きっぷが発売されました。
 
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 名称   :城北線開業20周年記念切符
 発行社局:東海交通事業
 発売日  :2011年12月1日
 値段   :860円(発売当時)
 購入個所:東海交通事業 鉄道部
 シリアルNo.:0494
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2011年12月1日に開業20周年を迎えた東海交通事業が運営する城北線、1991年に勝川~尾張星の宮が開通し、枇杷島までは1993年3月18日に開業しました。
 
開業20周年を迎えて発売された記念きっぷで、硬券乗車券2枚のセットになりますが、この記念きっぷは発売から約5年が過ぎた2016年の時点でまだ発売しており、この路線で運転されてきたキハ11形200番台引退を記念したアイテムと同時に購入したものになります。この間で消費税率改正があったため運賃が変更になっており、きっぷ券面には運賃が変更になっている旨のゴム印が押されております。乗車券が発売当日限り有効となっていることから、このような発売がなされました。
 
この路線もそれから5年が過ぎ、本年で開業から四半世紀が過ぎました。

0701.【JR東日本】701系新型電車記念乗車券

弊ブログの記事におきましては、タイトルにシリアルナンバーがついております。本日はそのナンバーにちなんだアイテムを公開いたします。
 
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 名称   :701系新型電車記念乗車券
 発行社局:東日本旅客鉄道
 発売日  :1993年12月1日
 値段   :500円
 購入箇所:湯沢駅
 シリアルNo.:0030
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1993年12月、秋田エリアに登場したローカル列車用の新型電車701系の記念乗車券になります。公開しました乗車券の発行駅は横手駅となっておりますが、湯沢駅の窓口で入手しました。
 
701系は東北エリアにおける客車や気動車列車の置き換え用に登場した電車で、3ドア・ロングシートの車内、一部車両はワンマン運転可能な装備がなされています。電車になったことによりスピードアップが図られた一方で、車内はロングシートとなりましたので、長距離の移動においてはあまり歓迎はなされなかったというのが実情でもありました。
 
まずは秋田エリアに導入された701系、この地域においてはこの車両による快速列車の設定も行われました。その後は盛岡・仙台など東北地方の電化路線の普通列車に続々と導入されていき、2002年以降に東北新幹線の延伸に合わせて並行在来線を経営することになった第三セクター会社に譲渡された車両や、その会社でも同型車が登場しており、東北エリアの普通列車としてお馴染みになった車両になります。
 
この車両も登場から20年以上が過ぎました。今でも東北エリアにおける地域の足として活躍している車両になります。

2016.12.12

0700.【JR東日本】特急あずさ号運行開始50周年記念入場券

本日は中央本線で新宿から松本を結ぶ特急「あずさ」号が、運転開始50周年を迎えました。
 
50周年を記念して記念きっぷが発売されました。
 
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 名称   :特急あずさ号運行開始50周年記念入場券
 発行社局:東日本旅客鉄道
 発売日  :2016年12月11日
 値段   :700円
 購入箇所:新宿駅
 シリアルNo.:0532
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新宿駅で発売された特急あずさ号50周年記念入場券、台紙の表紙はボンネット型車両から183系・E351系・E257系と並んだ写真があしらわれました。ボンネット型車両は中央線あずさ号としては運転実績がない485系で側面に白ラインがついていることから、かつて存在していた訓練車で現在鉄道博物館で展示されている車両になります。2005年6月に三鷹電車区で開催されました一般公開イベントに際して撮影された写真と思われます。(この時のイベントについては、当時のブログで記事があります。)
また入場券はD型硬券の5枚セットで181系から歴代のあずさ号車両のイラストをあしらいました。
 
あずさ号50周年記念のイベントは新宿を始めとして途中停車駅の立川や甲府、松本など各地で開催されておりましたが、新宿でもこのように記念きっぷを発売しました。この記念きっぷを購入しに新宿へは前日の夜に向かい付近のマンガ喫茶で夜を明かして、7時30分ぐらいに発売場所となった東口みどりの窓口前に向かいますとすでに長蛇の列になっており、発売開始は繰り上げられましたが9時の時点ではもう並んでいた人分で完売になったようです。
 
こうして中央本線の特急あずさ号は運転開始から半世紀を迎えました。行先である松本盆地を流れる梓川から命名されたあずさ号、1966年に181系2往復で運転を開始しましたが、その後は183系や189系になり増発・スピードアップがなされ、中央線の看板列車として大きく飛躍していきました。また1977年にはこの列車を歌った「あずさ2号」が大ヒット曲となり今も歌い継がれており、特急あずさ号の知名度を大きく高めることとなりました。JR発足後は183系で外装を変更したグレードアップ車両が登場し、1993年には振り子機構を装備したE351系が登場、この車両を使用したあずさ号は「スーパーあずさ号」と呼ばれるようになりました。2001年には現在のあずさ号で活躍しているE257系が登場し、183系や189系を置き換えていきました。ただ今でも多客期の臨時列車で183系・189系を使用するあずさ号が運転されることがあり、国鉄特急色車やグレードアップ色等の外装で「あずさ」のイラストマークを掲げて運転され注目を集めています。
 
私にとりましても、東京・多摩地域で生まれ育った者としましては身近に走行していた特急列車であり、イラストマークを掲げた183系・189系のあずさ号はまさに私の中央線の原風景の一つになっています。
 
運転開始から半世紀が過ぎた特急あずさ号、今後はE351系に代わる新型車両としてE353系が現在試運転を行っています。営業運転開始はまだ先のようですが、半世紀という節目を過ぎて、次の時代に進もうとしている中央線の看板列車、特急あずさ号であります。

0699.【JR東日本】甲斐路・信州路を走り続けて35周年「特急あずさ号」 2002年新春記念イオカード

21世紀を迎えた2001年12月で運転開始から35周年を迎えた特急あずさ号、年が明けた2002年の正月に新春記念として記念アイテムが発売されました。
 
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 名称   :甲斐路・信州路を走り続けて35周年「特急あずさ号」 
                                   2002年新春記念イオカード
 発行社局:東日本旅客鉄道
 発売日  :2002年1月--日
 値段   :3,000円(1,000円券3枚組)
 購入箇所:新宿駅
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2002年の正月時期に新宿駅で発売されたあずさ号35周年記念のイオカードになります。この時代になりますとICカード乗車券「Suica」が登場していましたが、磁気イオカードもまだ発売されており、このアイテムもその一つになります。
 
さて特急あずさ号はJR発足後、甲府まで運転の列車については「かいじ号」に分けられましたが、新宿から松本を結ぶ特急列車として運転されていました。車両については183系はリニューアルが行われ国鉄特急色は定期運転からは姿を消し、白と水色の「長野色」と呼ばれる外装になりました。また1993年には振り子機構を搭載したE351系が導入されこの車両使用列車は1994年から「スーパーあずさ」と呼ばれるようになりました。さらにこのアイテム発売直前の2001年12月に実施されたダイヤ改正より、現在あずさ号として運転されているE257系が登場しました。2002年の新春記念として発売されたあずさ号35周年記念カードは、国鉄特急色車両でイラストマークを掲げて走る183系、スーパーあずさ号のE351系、そしてデビュー間もないE257系をあしらったカードの3枚セットとなりました。
 
このアイテム発売から間もなく15年、E351系もE257系もデビューからそれだけ年月が流れました。

0698.【国鉄】特急あずさ号運転20周年記念入場券

本日は中央本線で運転されている特急「あずさ」号が運転を開始した日になります。1966年より運転を開始し本年2016年で50周年を迎えました。
 
今から30年前の1986年に、運転開始から20年を迎えた時に発売されましたアイテムを公開いたします。
 
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 名称   :特急あずさ号運転20周年記念入場券
 発行社局:国鉄 東京西鉄道管理局
 発売日  :1986年12月12日
 値段   :300円
 購入箇所:
 シリアルNo.:8422
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1986年の運転開始20周年を記念して新宿駅で発売された記念入場券、このアイテムは新宿駅ではなく秋葉原にあった交通博物館で購入した記憶があります。
 
記念きっぷを飾るスタンドにもなる化粧ケースに栞型の入場券3枚がセットされており、運転開始当時の181系、そして183系をあしらった図柄になります。1986年ですとまだ国鉄の時代で、まさに特急色の183系がイラストマークを掲げて中央線を走行していたという時代です。
 
東京でも中央線エリアで生まれ育った者としましては、イラストマークのヘッドマークを掲げた183系のあずさ号はまさに原風景の一つでした。また今でこそ各種特急列車がやってくる新宿駅ですが、この時代で国鉄新宿駅の特急といえば中央線のあずさ号という時代で、ある意味新宿駅や中央線・東京西局において看板列車でありました。そのことを象徴するような記念きっぷであるように思います。

2016.12.11

0697.【東京都交】大江戸線全線開業5周年記念硬券セット

全線開業から5年が過ぎた2005年の都営大江戸線において、この時も記念きっぷが発売されました。
 
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 名称   :大江戸線全線開業5周年記念硬券セット
 発行社局:東京都交通局
 発売日  :2005年12月12日
 値段   :1,360円(大人用セット)
 購入箇所:都庁前駅
 シリアルNo.:1187
 備考   :小児用セット(720円)も発売
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2005年の全線開業5周年を記念して発売された記念乗車券になります。光が丘駅を始めとして大江戸線8駅から170円区間の硬券乗車券セットで、券面に大江戸線車両のイラストが描かれているというもので、記事では大人用セットを公開していますが、同じ台紙・券面デザインで小児用乗車券のセットも存在していました。
 
硬券乗車券セットとして発売され、自分は都庁前駅で購入した記憶があるのですが、この記念きっぷはあまり人気がなかったようで、有効期限内で完売ができずかなり売れ残ってしまったようです。発売翌年の2006年10月に浅草線馬込車両基地で開催されたイベント会場でも期限切れで発売していたのですが、その売り方は「2セットで100円」という在庫処分の投げ売りでありました。その会場で小児用セットも入手しております。
 
2005年ですと共通乗車カード「パスネット」全盛の時代で、硬券といえども記念きっぷはあまり人気にはならなかったのでしょうか?
ということで、大江戸線全線開業5周年という佳節を記念して発売されたアイテムではありますが、その後の顛末についても留めておきたいものになります。

0696.【東京都交】大江戸線開業10周年・全線開業1周年記念 Tカード

昨日12月10日は都営大江戸線が開業した日、明日12月12日は全線開業した日になります。弊ブログでは1991年の開業記念2000年の全線開業記念で発売されましたアイテムを公開しておりますが、その後の節目におきましても記念アイテムが発売されました。
 
まずは2001年に発売されましたアイテムになります。
 
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 名称   :大江戸線開業10周年・全線開業1周年記念 Tカード
 発行社局:東京都交通局
 発売日  :2001年12月--日
 値段   :2,000円(1,000円券2枚組)
 購入箇所:
 シリアルNo.:001181
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2001年は大江戸線開業10周年、全線開業1周年という節目になり、関東私鉄・地下鉄共通カードとして存在していたパスネット、東京都交の名称でTカードとして発売されました。2枚組のカードで開業10周年記念は大江戸線12-000形、全線開業1周年記念は全線開業時の大江戸線沿線の名所をあしらった図柄になりました。
 
このアイテム発売から15年が経過し、12-000形については1991年12月の練馬~光が丘間開業時の白い車体の車両は置き換えが始まっているとのことであり、また全線開業1周年記念カードについても最近何かと話題になっている所が登場しています。
 
いずれにしましても、15年という年月を感じることができるのではないかと思います。

2016.12.10

0695.【伊豆急】伊豆急行線開業50周年記念乗車券

伊豆急行線は本日で開業55周年を迎えました。今から5年前の2011年12月10日に、開業50周年を迎えました際に発売されましたアイテムを公開いたします。
 
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 名称   :伊豆急行線開業50周年記念乗車券
 発行社局:伊豆急行
 発売日  :2011年12月10日
 値段   :800円
 購入箇所:南伊東駅
 シリアルNo.:1385
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開業50周年を迎えて発売されました記念乗車券になります。硬券乗車券5枚がセットされ、台紙の表紙には50周年を記念して営業運転に復することになった、1両残されていた開業当時の車両クモハ103号を中心にリゾート21と8000系をあしらいました。この時代になりますとリゾート21からも廃車が発生し、残っていたリゾート21についても3次車が100系と同じ外装になり「リゾートドルフィン号」として、4次車リゾート21EXは「黒船電車」として運転されておりました。
台紙の内側は開業時及び佳節で発売されました記念きっぷと開業時の宣伝ポスターをあしらいました。
 
さて開業50周年を迎えた2011年には、この記念きっぷ発売の前段でこのような記念きっぷも発売されています。
 
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 名称   :伊豆急行線開業50周年記念 11・11・11 記念乗車券
 発行社局:伊豆急行
 発売日  :2011年10月2日
 値段   :800円
 購入箇所:YOKOHAMAトレインフェスティバル会場(横浜ポルタ)
 シリアルNo.:0069
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2011年11月11日が西暦の下2桁で1が並ぶ日付ということで発売された記念きっぷになります。D型硬券乗車券2枚が伊豆急車両のラインナップをあしらった台紙にセットされています。この年の横浜で開催されていた鉄道の日イベント会場において出店していた伊豆急ブースで入手しました。
 
2011年で開業から半世紀、それから5年が過ぎた2016年、今後も「伊豆とともに生きる」伊豆急行であります。

0694.【伊豆急】開通35周年記念乗車券

本日が開業日の伊豆急行、1996年には35周年を記念して記念きっぷが発売されました。
 
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 名称   :開通35周年記念乗車券
 発行社局:伊豆急行
 発売日  :1996年12月10日
 値段   :750円
 購入箇所:
 シリアルNo.:003745
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1996年になりますと、リゾート21の5次車「アルファリゾート21」が登場していましたので、この記念きっぷにもあしらわれており、この当時リゾート21全編成と100系・1000系列車に1両連結されていた「ロイヤルボックス」車両をあしらいました。リゾート21に連結されたロイヤルボックス車両は、トンネル内で星空の演出がされるという特徴がありました。
 
この記念きっぷも、先の30周年記念入場券類と合わせて後年横浜で開催される鉄道の日イベントにて出店していた伊豆急ブースにて入手しました。
 
この記念きっぷ発売から2016年で20年が過ぎました。アルファリゾート21は2017年に新たな観光列車「THE ROYAL EXPRESS」に生まれ変わり、ロイヤルボックスもリゾート21の1両を除いて姿を消しています。20年という年月の経過を今にしまして感ずるところであるかと思います。

0693.【伊豆急】伊豆急開通30年記念 伊豆急線をも飛び出した伊豆急電車

1991年の伊豆急開通30周年記念入場券シリーズ、伊豆急30年のあゆみ第3弾は1992年4月に発売されました。今回はさらに指向が変わりました。
 
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 名称   :伊豆急開通30年記念 伊豆急線をも飛び出した伊豆急電車
 発行社局:伊豆急行
 発売日  :1992年4月10日
 値段   :600円
 購入箇所:
 シリアルNo.:02770
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伊豆急30周年記念伊豆急のあゆみ第3弾は、伊豆急線と飛び出した伊豆急車両をテーマとした内容になります。タイトルもそのようになっております。
 
化粧袋には伊豆高原駅に3本並ぶリゾート21、栞型入場券にはJR伊東線伊豆多賀駅に停車中のリゾート21、東急東横線横浜駅付近を走行しているリゾート21、川奈~富戸間の伊豆急の名所の橋梁を走行しているロイヤルボックス車両を組み込んだ100系、熱海駅に乗り入れた100系、伊豆急線内を走行している1000系を先頭とした列車があしらわれています。この時代リゾート21は4次車になる「リゾート21EX」は登場していましたが、5次車となる「アルファリゾート21」はまだ登場しておらず、一方でハワイアンブルーの100系車両がまだまだ活躍していた時代でした。
 
3回に分けて発売されました1991年の伊豆急30周年伊豆急のあゆみシリーズ、これで完結となります。これら記念きっぷ発売から四半世紀近くになり、伊豆急のラインナップやJRからやってくる車両も大きく変わりました。

0692.【伊豆急】伊豆急開通30年記念 伊豆急30年のあゆみ-2

1991年の伊豆急開通30周年記念入場券シリーズ、伊豆急30年のあゆみ第2弾は年が明けた1992年2月に発売されました。
 
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 名称   :伊豆急開通30年記念 伊豆急30年のあゆみ-2
 発行社局:伊豆急行
 発売日  :1992年2月10日
 値段   :600円
 購入箇所:
 シリアルNo.:02694
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1991年の伊豆急30周年記念きっぷ伊豆急のあゆみ第2弾は、伊豆急線を走行したリゾート列車を中心とした構成になりました。
 
化粧袋の表紙には伊東駅にて停車中のリゾート21と、JRのジョイフルトレイン「リゾートエクスプレス・ゆう」と「パノラマエクスプレス・アルプス」が並んでいるという写真で、栞型の入場券も30周年という時期に開業した城ヶ崎海岸駅と100系、この当時はデビュー間もないJRの「スーパービュー踊り子」、東急東横線の多摩川橋梁を走行しているリゾート21、東海道線相模川橋梁を走行しているリゾート21、伊豆急線の海岸沿い区間を走行しているJRのジョイフルトレイン「スーパーエクスプレス・レインボー」がそれぞれあしらわれました。
 
風光明媚な伊豆急行線へ乗入れた車両を主にあしらった内容になります。

0691.【伊豆急】伊豆急開通30年記念 伊豆急30年のあゆみ-1

本日12月10日は伊豆急行の開業日になります。1961年に伊東~伊豆急下田が開通、本年2016年で開業55周年となります。そこで、過去に伊豆急開業周年記念として発売されましたアイテムを一挙公開いたします。
 
まずは、1991年の開業30周年記念になりますが、この時は記念きっぷが各種発売されました。そのうち伊豆急30周年のあゆみについては3種類手元にあり、それぞれテーマがありましたので、記事を分けまして公開いたします。その第1弾は30周年を迎えた1991年12月10日に発売されました。
 
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 名称   :伊豆急開通30年記念 伊豆急30年のあゆみ-1
 発行社局:伊豆急行
 発売日  :1991年12月10日
 値段   :600円
 購入箇所:
 シリアルNo.:02556
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伊豆急30年のあゆみシリーズ第1弾は伊豆急開通と同時に乗り入れてきた国鉄・JR車両を中心とした構成になっています。化粧袋には開業当時に伊豆急100系と国鉄153系の祝賀電車が並んだ写真が、栞型の入場券にはその時代の特徴的な写真であしらわれており、乗り入れてきた旧型国電や「スコールカー」と呼ばれた伊豆急に一時期存在した食堂車、臨時列車として乗り入れた167系、クロ157を連結した157系のお召し列車に、EF58 61と、今ではいずれも貴重な写真で構成されました。
 
1991年当時はまだ伊豆急には乗ったことはなく、この記事以降登場する伊豆急開通30周年記念きっぷ類は、後年横浜で毎年開催される鉄道の日イベント会場にて出店していた伊豆急ブースにて入手したものになります。(ちなみに過去記事において公開しております、リゾート21デビュー記念各種も同時に購入したと記憶しています。)
 
いずれも伊豆急線を彩った、懐かしい写真で構成されたものであるかと思います。

0690.【新京成】京成千葉線乗り入れ記念 SKカード

松戸から千葉を結んで、本年で10周年を迎えました。その当時発売されましたアイテムを公開いたします。
 
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 名称   :京成千葉線乗り入れ記念 SKカード
 発行社局:新京成電鉄
 発売日  :2006年12月--日
 値段   :1,000円
 購入箇所:
 シリアルNo.:14109
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松戸から京成津田沼を結ぶ新京成電鉄、京成津田沼から京成千葉線に乗り入れたのが2006年12月10日のことになります。これを記念しまして発売されましたパスネット、新京成電鉄ではSKカードという名称で発売されました。
 
このカードは特に台紙はありませんが、この当時京成千葉線乗り入れに合わせて8000形に登場したラッピング車をあしらいました。
 
新京成電鉄が京成千葉線に直通運転を開始して、本年2016年で10年が過ぎました。松戸方面から幕張・千葉方面千葉中央まで直通を行うようになって、いつの間にかそれだけの月日が流れました。

2016.12.09

0689.【長野電鉄】1000系ゆけむりデビュー記念特急乗車券

小田急ロマンスカー10000形「HiSE」車、今では思い出になってしまいましたが、一部の車両は箱根路から信濃の地に移って活躍しています。信濃の地でデビューを迎えた際に発売されましたアイテムを公開いたします。
 
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 名称   :1000系ゆけむりデビュー記念特急乗車券
 発行社局:長野電鉄
 発売日  :2006年12月9日
 値段   :1,230円
 購入個所:須坂駅
 シリアルNo.:00457
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小田急ロマンスカー10000形の譲渡先となったのは長野電鉄になります。長野から湯田中を結ぶ特急列車として11両連接から4両連接に短縮され、「ゆけむり」という愛称で2006年12月9日より運転を開始、私鉄特急車両として名高い小田急ロマンスカー車両がやってきたことで当時話題になりました。
 
運転開始を記念して購入した記念きっぷになります。この時も運転開始の姿を見に、クルマで高速を走行して須坂に駐車してから早速この列車に乗車したという思い出があります。乗車前に須坂駅で入手しました。
 
長野電鉄1000系「ゆけむり」として再デビューを飾った小田急ロマンスカー10000形「HiSE」、本日2016年12月9日で長野電鉄でのデビューから10年を迎えました。新幹線の長野駅から、須坂・小布施・信州中野を抜けて温泉地湯田中を結ぶ特急列車として活躍しています。

0688.【小田急】新型ロマンスカー10000形就役記念 '88初詣乗車券

今から28年前の年の瀬にデビューした小田急ロマンスカーになります。
 
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 名称   :新型ロマンスカー10000形就役記念 '88初詣乗車券
 発行社局:小田急電鉄
 発売日  :1988年1月1日
 値段   :500円
 購入箇所:
 シリアルNo.:0457
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1987年、開業60周年を迎えた小田急電鉄の新型ロマンスカー車両として10000形がこの年の年の瀬に運転を開始しました。これを記念して発売されました記念きっぷになります。小田急ではこの時代は毎年正月に初詣記念乗車券が発売されておりましたが、1988年の初詣記念乗車券がロマンスカー10000形デビュー記念のアイテムとなりました。なおこの記念きっぷは後年入手しました。
 
小田急10000形ロマンスカーは「HiSE」車と名付けられ、外装はそれまでのオレンジバーミリオンからワインレッドになり、展望室以外は床面が高くなったハイデッキ構造となり、従来のロマンスカーより高い目線で景色が楽しめるという特色がありました。
 
登場して早速小田急のフラッグシップとなったロマンスカー10000形「HiSE」、この車両は2012年3月をもって運転を終了、24年間にわたり活躍しました。今となっては思い出になった車両になります。

2016.12.08

0687.【富士急】さようなら5700形記念乗車券

かつての富士急の主力車両、引退を迎えることになり発売されましたアイテムを公開いたします。
 
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 名称   :さようなら5700形記念乗車券
 発行社局:富士急行
 発売日  :1996年12月--日
 値段   :600円
 購入箇所:大月駅
 シリアルNo.:000445
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富士急5700形は1982年に入線した車両で、小田急2200形等のFM車の譲受車になります。
種車の関係で4種類存在し、小田急時代は2200形、2220形、2300形、2320形と呼ばれていた車両の全種類が富士急にやってきました。富士急には8編成譲渡され、高性能車となり富士急行線のスピードアップが図られたとのことになります。
しかし老朽化が進んだことやATSが導入されることになったことから、1994年より京王5000系の譲受車である1000系により置き換えられていき、最後の車両が1996年12月で運用を離脱することになったことから、このような記念乗車券が発売されました。
4形態存在した5700形、それぞれの姿をあしらった栞型の乗車券になります。
 
富士急で引退した5700形ですが、現在でも小田急時代2200形であった車両が、山梨県笛吹市内の企業の敷地で保存されており、外装は小田急で登場した当時のものになっており、一般には公開はされていませんが敷地外から見ることは可能です。また廃車後台車が銚子電鉄1000形に使用されました。
 
富士急においては5700形導入前にも、小田急から旧型車を譲り受けて活躍していた時代がありましたが、その後このFM車が富士急で5700形として14年間活躍しました。2016年で引退から早くも20年が過ぎてしまいましたが、現在の富士急では再び小田急からロマンスカー20000形RSE車が譲渡され8000系「フジサン特急」として活躍しています。
 
元小田急車に縁がある富士急行になります。

2016.12.07

0686.【東京メトロ】有楽町線(新線)開業10周年記念 パスネット

現在の東京メトロ副都心線の一部区間、1994年に開業しそれから10年が過ぎた2004年に発売されましたアイテムになります。
 
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 名称   :有楽町線(新線)開業10周年記念 パスネット
 発行社局:東京地下鉄
 発売日  :2004年12月7日
 値段   :1,000円
 購入箇所:
 シリアルNo.:02544
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この当時は有楽町線(新線)と呼ばれ、小竹向原~池袋間の複々線部として途中の千川・要町は通過で運転されていた時代で、池袋も「新線池袋」と呼ばれていました。車両は東京メトロでは07系が運転されていました。
 
このカード発売からも12年、今では副都心線となりメトロ10000系の他東武東上線や西武池袋線、更には東急東横線やみなとみらい線からの直通列車もやってくる路線となりました。

0685.【東葉高速】2000系デビュー記念 パスネット

現在の東葉高速鉄道で活躍している車両、デビューから12年が過ぎました。
 
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 名称   :2000系デビュー記念 パスネット
 発行社局:東葉高速鉄道
 発売日  :2004年12月7日
 値段   :1,000円
 購入箇所:通信販売
 シリアルNo.:02537
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開業当時は、乗り入れる地下鉄東西線の5000系を譲り受けリニューアルを行って1000形として使用してきた東葉高速鉄道、地下鉄東西線において保安装置の取替を行うことになったことから、1000形の置き換え用に登場したのが2000系になります。
そのスタイルはこの当時東京メトロ東西線で増備が進められていた05系と同一の設計で、外観のラインと車内の内装を東葉高速オリジナルとした車両になりました。
 
今ではすべての車両が2000系になった東葉高速鉄道、本年で開業から20周年を迎え地下鉄東西線中野までの乗り入れている車両になります。

2016.12.06

0684.【JR東日本】中央線 三鷹~国分寺間 高架化記念入場券

長きにわたり続けられた高架化工事、今から7年前に高架線に切り替えられた区間になります。
 
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 名称   :中央線 三鷹~国分寺間 高架化記念入場券
 発行社局:東日本旅客鉄道
 発売日  :2009年12月12日
 値段   :390円
 購入箇所:
 シリアルNo.:1235
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中央線の三鷹~立川間は長らく地上を走行していたことから、この地域には多数の踏切が存在し、いずれの「開かずの踏切」となって地域の発展の大きな障害となっていました。工事が進みようやく三鷹~国分寺間の上下線が2009年12月6日に高架線に切り替えられたことから発売されました記念入場券になります。この時高架線に切り替えられた武蔵境・東小金井・武蔵小金井3駅の硬券入場券がセットになっています。
 
中央線の高架化は特に多摩地域において悲願でもありました。この切り替え工事においては大変多くの苦労がありましたが、高架化により街づくりが進み風景は一変しました。早いもので、もう7年という年月が過ぎました。

0683.【富士急】富士急行線115系定期列車運行終了記念入場券

JR中央本線において「山スカ」と呼ばれた外装をもった115系が定期運行を終了して2年が過ぎました。この車両も富士急行線にも乗り入れておりましたが、同日を最後に撤退となり、富士急では記念入場券が発売されました。
 
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 名称   :富士急行線115系定期列車運行終了記念入場券
 発行社局:富士急行
 発売日  :2015年1月17日
 値段   :850円
 購入箇所:
 シリアルNo.:0493
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富士急行に乗り入れる115系、初めて乗入れたのは1967年のことで当時は臨時列車としての乗り入れでした。その後急行「かわぐち」号としても乗り入れたことがあったそうでしたが、のちに普通列車として定期的に富士急線内では3両編成で直通するようになりました。また、臨時列車として「ホリデー快速ピクニック号」や「三つ峠河口湖号」といった行楽列車に使用されたり、また2011年の富士山駅駅名改称記念として運転された団体列車にも使用されました。
 
この記念入場券は富士急行線に乗りいれた「山スカ」と呼ばれた115系の在りし日の姿が台紙にあしらわれ、D型硬券入場券がセットされています。
 
記念入場券の台紙に記載されている文章によれば、115系に「クモハ115」という制御電動車が起こされたのは、富士急行線に3両編成で乗り入れるためだった言われているという記述もあり、長きにわたり中央線から富士急行線に直通する車両として活躍しました。
 
今では211系がその任にあたっている富士急直通列車、今となっては思い出になった中央本線の「山スカ」115系になります。

0682.【富士急】快速 富士河口湖号 運転記念入場券

一時期、富士急行線に直通する臨時列車として設定された列車、富士急において発売されたアイテムになります。
 
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 名称   :快速 富士河口湖号 運転記念入場券
 発行社局:富士急行
 発売日  :2011年5月5日
 値段   :960円
 購入箇所:
 シリアルNo.:0594
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快速富士河口湖号は、東神奈川~河口湖間に2011年3月の春季臨時列車として設定されました。東神奈川~八王子間は横浜線を走行して河口湖へ向かう列車として、「山スカ」カラーの115系で運転とされていました。しかしこの年の3月に東日本大震災が発生、その後の節電等の影響で春季には運転されず、この年の夏臨で設定されるようになりました。
 
当初は2011年3月19日から運転される予定であったことから、この日の刻印がされたD型硬券入場券がセットされ、115系の走行シーンがあしらわれた台紙にセットされています。この記念入場券はその後2011年5月5日に河口湖駅で即売のイベントが行われたようでしたが、自分はこの年富士急が出店したイベント会場で入手したと記憶しています。
 
快速富士河口湖号は翌年の2012年にも183系を使用した全席指定席の臨時快速として設定されたようでしたが、やはり利用が振るわなかったのか、その後は設定されていないようです。いずれにしましても2011年に115系で設定された臨時列車の記念アイテムになります。

2016.12.05

0681.【岳南鉄道】7000形電車入線記念 テレホンカード

静岡県の東海道線吉原から岳南江尾を結ぶ岳南鉄道線、この路線の主力車両の入線記念アイテムになります。
 
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 名称   :7000形電車入線記念 テレホンカード
 発行社局:岳南鉄道
 発売日  :1996年11月--日
 値段   :不明(50度数)
 購入個所:
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岳南鉄道線の現在の主力車両である7000形は、京王3000系の譲受車になります。京王時代はデハ3100という中間車でしたが、岳南譲渡にあたり両運転台に改造されました。1996年11月に入線しました。運転開始時期は北陸鉄道浅野川線に譲渡された車両とほぼ同じ時期になります。この車両導入によりワンマン運転が開始されました。その際に発売されたアイテムで、公衆電話で通話する際に使用するテレホンカードとして発売されました。
 
その後3両譲渡され、現在の岳南鉄道線の主力車両となった7000形、最近7001号車が京王時代風のスタイルになって運転されています。
富士の見える丘から富士山の麓にやってきた岳南7000形、本年で運転開始から早くも20年が経過しました。この間で岳南鉄道は貨物輸送が廃止となり、運営会社も岳南鉄道から分社された岳南電車になるといった変化がありました。この地で活躍を続ける京王3000系の譲渡車である岳南7000形になります。

2016.12.04

0680.【東武】東武鉄道 SL復活運転 SL「大樹」列車名称発表記念乗車券

あのプロジェクトが、着々と進行しているようです。
 
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 名称   :東武鉄道 SL復活運転 SL「大樹」列車名称発表記念乗車券
 発行社局:東武鉄道
 発売日  :2016年12月4日
 値段   :1,000円
 購入箇所:朝霞台駅
 シリアルNo.:9054
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2017年夏より、東武鬼怒川線下今市~鬼怒川温泉で運転されることになった蒸気機関車C11 207、2016年9月にJR北海道から東武鉄道に到着、火入れ式が執り行われましたが、先日このSL列車の名称が決定したとリリースされました。列車名は「大樹(たいじゅ)」となります。そしてこの名称決定を記念して早速発売されました記念乗車券になります。硬券にヘッドマークを着けたSLをあしらった台紙にセットされました。
 
東武にやってきたC11 207ですが、本日毎年恒例の南栗橋車両基地で開催されるイベント「東武ファンフェスタ」にて、事前申し込み制で撮影会が開催され、ヘッドマークを着けた姿が早速披露されました。
運転開始は2017年夏、まだ先ですが、そのプロジェクトは着実に前進していることを感じさせます。

0679.【江ノ電】500形就役10周年記念入場券

本年も昨日と本日、江ノ電極楽寺車庫で開催された「タンコロまつり」、ここではタンコロ108号誕生85周年の他もう1つ、記念きっぷが発売されておりました。
 
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 名称   :500形就役10周年記念入場券
 発行社局:江ノ島電鉄
 発売日  :2016年12月3日
 値段   :500円
 購入個所:タンコロまつり2016会場(極楽寺車庫)
 シリアルNo.:0406
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本年のタンコロまつり会場で発売されたもう1つの記念きっぷは、現在の江ノ電の最新型車両である500形のデビュー10周年を記念したものになります。藤沢・鎌倉の硬券入場券が、500形の紹介等が記載された台紙にセットされており、裏表紙には先代の500形502号車についての写真もあしらわれています。先代の500形については502号車の前頭部が保存されており、本年のタンコロまつり会場におきましても展示されました。
 
現在2編成が活躍している江ノ電500形、今から10年前の2006年3月に運転を開始しました。自分は運転開始日に江ノ電に向かい早速乗車した車両、合わせて発売された記念きっぷについても購入し、弊ブログにてすでに公開しております。早いのもの、この車両の登場から10年が過ぎてしまいました。

0678.【江ノ電】タンコロ 誕生85周年 記念入場券

昨日と本日の2日間、江ノ電極楽寺車庫において、毎年恒例のイベント「タンコロまつり」が開催されました。江ノ電の保存車両である「タンコロ」と呼ばれた保存車両108号車を展示するイベントになりますが、この車両は本年で誕生から85年を迎えたことから、記念入場券が会場で発売されました。
 
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 名称   :タンコロ 誕生85周年 記念入場券
 発行社局:江ノ島電鉄
 発売日  :2016年12月3日
 値段   :380円
 購入個所:タンコロまつり2016会場(極楽寺車庫)
 シリアルNo.:0437
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本年で誕生から85年を迎えた江ノ電の保存車両である108号車、1931年に製造され1980年まで運転されていました。記念入場券は江ノ電において「関東の駅百駅」に選定された鎌倉高校前と極楽寺の硬券入場券がセットされています。
 
1980年で引退しましたので、自分はこの車両が運用に入っている姿を見ることはありませんでしたが、この108号車は保安装置がないことから営業線の運転はできませんが、車庫の構内であれば今でも自走可能な状態になっています。車内は当時の姿がそのまま残されています。
 
今でも保存車両として年に1回公開される江ノ電の保存車両「タンコロ」108号、これからも末永く保存されますことを期待いたします。

0677.【江ノ電】1000形就役35周年記念入場券

江ノ電の主力車両である1000形、今から2年前の2014年で就役から35周年を迎えた際にも記念きっぷが発売されました。
 
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 名称   :1000形就役35周年記念入場券
 発行社局:江ノ島電鉄
 発売日  :2014年12月13日
 値段   :1,140円
 購入箇所:
 シリアルNo.:0713
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デビュー35周年を記念して発売された記念入場券になります。無人駅6駅の硬券入場券が、1000形在りし日の写真をあしらった台紙にセットされ、この当時1001号編成に着けられたヘッドマークのデザインのステッカーが付属しています。
 
この記念きっぷ発売から2年が過ぎました。江ノ電1000形は今日も6編成が健在ですが、登場時の外装の車両はなく、経年によりリニューアルが行われ行先表示器が幕からフルカラーのLEDで季節のイラストも表示される仕様となり、パンタグラフもシングルアーム型に換装されています。
 
気が付いたら本年2016年でデビューから37年になった、江ノ電1000形であります。

0676.【江ノ電】ありがとうの四半世紀 1000形誕生25周年記念乗車券

1979年に登場した江ノ電1000形、弊ブログではすでに1979年の就役記念、及びそれから30年が過ぎた2009年の30周年記念を公開しておりますが、その前後においても佳節となる時期に記念きっぷが発売されています。まずは今から12年前の2004年に25周年を迎えて発売されました記念きっぷを公開いたします。
 
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 名称   :ありがとうの四半世紀 1000形誕生25周年記念乗車券
 発行社局:江ノ島電鉄
 発売日  :2004年12月--日
 値段   :880円
 購入箇所:
 シリアルNo.:00169
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デビュー25周年を記念して発売された記念乗車券、カードタイプの乗車券4枚セットで、1979年のデビュー時から2004年までの25年の歴史が綴られております。この時代ですとリニューアルが始まったころになりますが、外装はデビュー当時の姿を保っていたようです。
 
今にしてみますと、この外装の時代が懐かしく思えてきました。

0675.【東葉高速】さよなら1000形 パスネット

本年2016年で開業20周年を迎えた東葉高速鉄道、開業当時の車両が姿を消して10年になろうとしています。当時発売されましたアイテムを公開いたします。
 
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 名称   :さよなら1000形 パスネット
 発行社局:東葉高速鉄道
 発売日  :2006年11月--日
 値段   :1,000円
 購入箇所:通信販売
 シリアルNo.:05088
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東葉高速鉄道開業時に用意された車両である1000形、新造車ではなく当時の営団地下鉄東西線で使用されていた5000系を譲受しリニューアルを行ってデビューしました。東葉高速線で活躍してきましたが、地下鉄東西線の保安設備が更新されることになったことから、この車両についても置き換えることになりました。その最終編成が運用を離脱してちょうど10年になります。
 
引退に際しまして、東葉高速鉄道では特にさよなら運転等のイベントは開催されませんでしたが、このようなパスネットカードが発売されました。自分は通信販売で入手することができました。
 
開業当初の車両が姿を消して10年が過ぎた東葉高速鉄道になります。

2016.12.03

0674.【JR東日本】常磐線開業120周年記念入場券

本年12月で開業から120周年を迎えました。本日その記念入場券が発売されました。
 
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 名称   :常磐線開業120周年記念入場券
 発行社局:東日本旅客鉄道
 発売日  :2016年12月3日
 値段   :1,260円
 購入箇所:北千住駅
 シリアルNo.:0066
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本年12月で開業120周年を迎えるのはJR常磐線になります。日暮里~岩沼の区間においては、先に友部~水戸間が水戸線として開業しておりましたが、今から120年前の1896年12月25日に田端~土浦間が開業、この時点で友部~土浦まで開業していた区間とつながりました。そして本日、開業120周年記念入場券が発売されました。
 
今から120年前に開業した常磐線の9駅(南千住・北千住・松戸・柏・我孫子・取手・藤代・牛久・荒川沖)のB型硬券入場券と、今から120年前のきっぷをイメージした模擬券が台紙にセットされています。台紙の表紙には、常磐線120周年を記念したポスター等にも用いられた常磐線列車のイラストで、以前東京駅100周年記念Suicaをデザインした方が今回も担当されたそうで、そのほか在りし日の常磐線列車の写真があしらわれました。
 
この記念きっぷを買いに、今回も早朝から北千住駅に出向きましたがすでに長い列になっており、自分はこのように入手できましたが、早い時間帯で完売になってしまいました。
 
120年という歴史を歩んできた常磐線、2011年の東日本大震災による不通区間が未だ残っている状況ではありますが、首都圏の通勤路線でもあり一方で茨城県や東北地方を結ぶ幹線として、これからもその役割は変わることはないでしょう。

0673.【JR東日本】京葉線 二俣新町~新木場 開業記念入場券

東京ディズニーリゾートエリアへのアクセス路線が開業して、本年2016年で28年になります。当時発売されましたアイテムになります。
 
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 名称   :京葉線 二俣新町~新木場 開業記念入場券
 発行社局:東日本旅客鉄道
 発売日  :1988年12月1日
 値段   :1,080円
 購入箇所:新木場駅
 シリアルNo.:1128
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1988年12月1日、京葉線の新木場~南船橋間と千葉みなと~蘇我間が開業しました。この開業によりそれまで西船橋~千葉みなとで運転していた京葉線列車は新木場~蘇我の運転となり、西船橋からの京葉線は武蔵野線列車が新木場及び南船橋へ乗り入れるようになりました。ただ、武蔵野線列車についてはこの当時葛西臨海公園駅は通過で運転されていました。また、新木場と葛西臨海公園駅は東京都区内に開業した駅となりますが、この時点では長距離切符の「東京都区内」のエリアからは外れていました。
この記念入場券は、今回の開通により新設された6駅の硬券入場券がセットされています。葛西臨海水族園最寄り駅の葛西臨海公園駅、東京ディズニーランド前に舞浜駅が開業したのもこの時になります。
 
この開業から28年が過ぎました。この開業から1か月後に昭和天皇崩御され、平成という時代になりました。この区間は昭和最後の新路線ということになりました。これから1年3か月後の1990年3月に新木場から東京まで延伸することになります。
 
もう開業から28年が過ぎた京葉線新木場~南船橋の区間になります。

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