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2016.06.30

0542.【富士急】ありがとう富士吉田駅 硬券セット

1929年に開業した富士急線、その当時の終点であった駅の転機が訪れたのは2011年のことでした。
 
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 名称   :ありがとう富士吉田駅 硬券セット
 発行社局:富士急行
 発売日  :2011年6月24日
 値段   :600円
 購入箇所:富士吉田駅
 シリアルNo.:0348
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開業時から80年以上にわたり親しまれてきた富士吉田駅、1975年には山梨県内初の駅ビルがオープンし、富士吉田市を始めとして富士山方面への玄関口として機能してきました。
この記念きっぷは、富士吉田駅としての最終日となる2011年6月30日の日付が入った富士吉田駅の硬券入場券と、富士吉田から下吉田までの硬券の往復乗車券が富士吉田駅の歴史を語る写真をあしらった台紙にセットされています。
 
この翌日に改称された富士吉田駅、早いものでこの駅名改称から本年2016年で5年になります。

0541.【京成】京成電鉄創立100周年記念列車 3編成運転記念乗車券

2009年に創立100周年を迎えた京成電鉄では、記念列車が運転されました。
記念列車は、この当時残っていた通勤車3300形3編成に歴代の車両の外装を再現した列車になります。これら列車の記念きっぷも発売されました。
 
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 名称   :京成電鉄創立100周年記念列車 3編成運転記念乗車券
 発行社局:京成電鉄
 発売日  :2009年11月28日
 値段   :1,000円
 購入箇所:
 シリアルNo.:00718
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2009年の京成電鉄創立100周年を記念して運転された記念列車、かつての旧型車の外装「青電」塗装、3300形登場時の外装で3000形列に1980年頃まで施された「赤電」塗装、1980年以降1990年代までの鋼製通勤車の外装であった「ファイヤーオレンジ」の外装を再現した編成が順次運転を開始しました。
これら編成はいずれも4両編成であったことから、普通列車の運用に入ることが多く、見ることは困難な場合がありましたが、自分はいずれも見ることができました。
 
この記念きっぷは3編成が出そろってから、公津の杜でイベントが開催されたようでその会場で当初は発売されたもののようですが、自分はその翌年の京急久里浜工場のイベントに出店していた京成電鉄のブースで購入した記憶があります。
 
これら外装をまとった3300形は今では全車両引退してしまいました。京成創立100周年を飾った列車でありました。

0540.【京成】京成電鉄創立100周年記念 全駅記念入場券

本日6月30日は、京成電鉄の会社創立日になります。1909年に創立し社名が示すように、東京から成田山新勝寺を結ぶ鉄道結ぶ目的で設立されました。
ここに、2009年に創立100周年を記念して発売されました記念きっぷを公開いたします。
 
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 名称   :京成電鉄創立100周年記念 全駅記念入場券
 発行社局:京成電鉄
 発売日  :2009年6月30日
 値段   :10,000円
 購入箇所:京成上野駅
 シリアルNo.:0119
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2009年に創立100周年を迎えて発売された記念きっぷは、装丁された冊子にケースがついた大変豪華な仕様で、創立100周年のあいさつから始まり、年表、そして上野~成田が全通した1933年頃の路線図と過去に発売された記念乗車券等の紹介のあと、京成全駅の硬券入場券及び本線・金町線・千葉線を含む鹿野の車両のイラストがあしらわれたD型硬券乗車券がセットされているというものになります。値段も高額ですが、それだけコレクション性が高い内容になっているように思います。
 
京成電鉄は創立100周年を迎えた次の年に「成田スカイアクセス」が開業し、日暮里から成田空港第2旅客ターミナルまで最速36分で結ぶスカイライナーの運転を開始しました。本年2016年で創立107年、成田山への参拝客と世界に開かれた空港を結び沿線地域の足として今日も運転されています。

2016.06.26

0539.【ニューシャトル】さようなら1000系引退記念1日フリー乗車券

本日、さよなら運転が行われ引退を迎えた車両があります。
 
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 名称   :さようなら1000系引退記念1日フリー乗車券
 発行社局:埼玉新都市交通
 発売日  :2006年5月28日
 値段   :700円(大人用の発売額)
 購入箇所:大宮駅
 シリアルNo:00130
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本日、さよなら運転が行われて引退を迎えた車両は、埼玉新都市交通の1000系と呼ばれる車両になります。埼玉新都市交通は、さいたま市の大宮から伊奈町の内宿を結ぶ新交通システムで「ニューシャトル」という愛称がついています。大宮からの全線が東北・上越新幹線の高架線沿いに敷設されておりますので、これら新幹線に乗車して大宮から東北・上越新幹線の分岐点付近まで、並行して運転されている車両を見かけた方も多くおられるのではないかと思います。また2007年には沿線に「鉄道博物館」がオープンして、そのアクセス路線としても利用があります。
1983年に開業したニューシャトル、開業当時から活躍していた1000系最後の編成が引退することになり発売された、ニューシャトル1日フリー乗車券になります。 
この1日フリー乗車券は、発売当日の発売のみで、購入した日の日付が押印される方式で発売されましたので、すでに購入日=有効日が記載されています。
 
ニューシャトル1000系、登場時は白と赤のツートンカラーでしたが、2000年頃から黄色と緑のツートン色に変更されました。開業時から運転されてきた1000系、33年の生涯を本日終えた所であります。

2016.06.25

0538.【国鉄】61.5.20 ステンレス電車 勢ぞろい記念入場券

本日、常磐線で長きにわたり活躍した近郊型電車415系のさよなら運転がいわき~竜田間で行われました。最後まで残っていた415系は1986年から導入されたステンレス車体の1500番台になります。
 
さて、ステンレス車体の415系1500番台が導入されて間もないころ、当時の上野駅においてこのような記念きっぷが発売されました。常磐線415系1500番台引退を記念して公開いたします。
 
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 名称   :61.5.20 ステンレス電車 勢ぞろい記念入場券
 発行社局:国鉄 東京北鉄道管理局
 発売日  :1986年5月20日
 値段   :300円
 購入箇所:交通博物館
 シリアルNo:9702
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今から30年前の1986年に、当時の国鉄上野駅で発売された記念入場券になります。私はこの記念入場券は神田にあった交通博物館で購入した記憶があります。
 
この記念入場券は、この当時国鉄においてもステンレス車体の車両が導入され始めたことから発売されたもので、山手線の205系、高崎線の211系、常磐線の415系1500番台をあしらった栞型の上野駅入場券と、金属製のきっぷがセットになっているものです。なお、金属製のきっぷは入場券としての効力はなく、紙製のきっぷが入場券として使用可能でした。
 
この記念入場券のタイトルからしまして、この当時上野駅でこれら車両の展示イベント等が行われたのかと思われる方もおられるかもしれませんが、そのようなイベントは行われてはいません。しかし山手線に導入された205系、高崎線の他東海道線にも導入された211系、そして常磐線に導入された415系1500番台、この当時国鉄が導入を始めたステンレス車がすべてやってくる駅が上野駅だけだったということで企画された記念きっぷのようで、この記念きっぷの化粧ケース及び金属製きっぷの裏面には「ステンレス協会」としてステンレス協会鉄道車両委員会所属会社の社名が記載されているという特徴があります。おそらくは、多額の負債を抱え慢性的な赤字を抱えていた国鉄が、少しでもの増収策としてこのような記念きっぷが企画されたのかもしれません。
 
この記念きっぷの発売から30年が経過しました。当時は最新型車両であったこれらステンレス車両も今では上野駅には姿を見せなくなり、丈夫で長持ちとされたこれらステンレス車両からも廃車が発生している状況です。
 
当時は増収策の一環として発売されたのであろうこの記念きっぷではありますが、今となってはその当時を物語る一片になっているのではないかと感じます。

0537.【名鉄】名鉄創業120周年記念乗車券 The second

2014年に創立120周年を迎えた名鉄、創立日に発売された記念乗車券は早い時期に完売となってしまいました。そこで同年10月に第2弾が発売されました。
 
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 名称   :名鉄創業120周年記念乗車券 The second
 発行社局:名古屋鉄道
 発売日  :2014年10月11日
 値段   :1,200円
 購入箇所:名鉄岐阜駅
 シリアルNo.:01432
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第2弾では、「科学忍者ガッチャマン」や「機動戦士ガンダム」などのメカニックデザインを担当した大河原邦男氏による名鉄の歴史において時代を飾った車両のイラストの幅120㎜サイズの硬券乗車券が4枚セットされています。その車両は名鉄創業時の電1型、戦前の花形車両であった3400系、長きにわたり親しまれた7000系「パノラマカー」、そして現代の看板車両である2000系「ミュースカイ」が描かれました。この当時、名鉄各駅や車内においても大河原氏のイラストによるポスターが掲出されておりました。
 
本年2016年で創業122年を迎えた名鉄、名古屋を中心に広大な路線網を運営している私鉄になります。

0536.【名鉄】名鉄創業120周年記念乗車券

名鉄では2014年に創立120周年を迎えました。その時も記念きっぷが発売されました。ここに公開いたします。
 
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 名称   :名鉄創業120周年記念乗車券
 発行社局:名古屋鉄道
 発売日  :2014年6月25日
 値段   :4,000円
 購入箇所:金山駅
 シリアルNo.:00795
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2014年の創立120周年を記念して発売された記念乗車券は、歴代の特急車両をあしらったD型硬券乗車券がセットされた豪華な内容で、台紙には開業時の名古屋電気鉄道電1型とこの時代の最新型車両4000系(瀬戸線用車両)をあしらいました。台紙自体は広げますとかなりの大きさになります。
 
この記念乗車券は発売部数が比較的少なく、当初はネット販売で購入しようとしたところ発売日の昼の時点ですでに完売、その翌日のネット情報でまだ駅では残部があったということから、会社が終わったあと新幹線に乗って名古屋に向かい、その時間帯では名鉄名古屋駅の発売個所は閉店となっていたことから、金山駅に向かい入手したというものになります。この時もこれだけのために名古屋に行ってきたということをやってしまいました。
  
この記念きっぷ発売から2年が過ぎましたが、その後2200系や1700系に外装が変更になった車両が登場したり、1200系についてはリニューアル車両が登場するなど、また変化が生じている名鉄のラインナップになります。

0535.【名鉄】名鉄創業110周年記念乗車券・SFパノラマカード

本日6月25日は、名古屋鉄道の創立日になります。1894年に愛知馬車鉄道として名古屋市内を馬車鉄道として設立されましたが、2年後に名古屋電気鉄道と改称して1898年に名古屋市内で電車の運転を開始しました。その当時の路線はのちに名古屋市に譲渡しましたが、現在の名鉄線となる郊外線の第一期開業が1912年、その後路線延伸と合併を繰り返して現在の路線網となりました。
 
ここに、2004年の創業110周年の佳節を迎えた際に発売されましたアイテムを公開いたします。
 
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 名称   :名鉄創業110周年記念乗車券
 発行社局:名古屋鉄道
 発売日  :2004年6月25日
 値段   :1,100円
 購入箇所:新名古屋駅
 シリアルNo.:01160
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創立110周年の際に発売された記念乗車券になります。広げますと結構長い乗車券になります。創業時の電1型からそれぞれの時代の代表的な車両があしらわれています。この当時の最新型車両は小牧線に導入された300系でした。
 
さて創立110周年記念では、この当時発売されていたSFパノラマカードも記念カードが発売されました。
 
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 名称   :名鉄創業110周年記念SFパノラマカード
 発行社局:名古屋鉄道
 発売日  :2004年6月25日
 値段   :1,000円
 購入箇所:新名古屋駅
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台紙表紙
 
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記念SFパノラマカードは、7000系「パノラマカー」から始まる特急車両をあしらった図柄になります。なおこの当時は2000系「ミュースカイ」はまだ登場しておりませんので、この車両だけは完成予想図ではありますが、名鉄の時代を創った車両が揃いました。
このカードにあしらわれている車両については、置き換えが進められ7000系「パノラマカー」や8800系「パノラマDX」は姿を消し、1600系についても姿を変えています。
 
これらアイテム発売から本年2016年で12年が過ぎましたが、この間でラインナップに変化があった名鉄になります。

2016.06.21

0534.【京急・東京都交・京成】3線直通運転30周年記念乗車券

1968年6月21日、都営浅草線は大門~泉岳寺間が開業、合わせて京急本線も品川~泉岳寺間が開業し相互直通運転を開始しました。都営浅草線は1960年の第一期開業時から京成電鉄と相互直通運転を行っていましたので、この時から京成・都営・京急と3社で相互直通運転を開始しました。
 
今回、3社直通運転開始から30周年を迎えた1998年に発売されました記念きっぷを公開いたします。
 
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 名称   :3線直通運転30周年記念乗車券
 発行社局:京浜急行電鉄・東京都交通局・京成電鉄
 発売日  :1998年6月21日
 値段   :1,200円
 購入箇所:新宿駅(都営)
 シリアルNo.:9808
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1998年に3社直通30周年を迎えて発売された記念きっぷは、3社共同で発売され、3社の硬券乗車券がセットされ、台紙には路線図と直通運転開始時の車両とこの当時の車両があしらわれています。1998年6月ですと、北総線は開業していましたが、京急の羽田空港駅は開業直前といった状況になります。この記念きっぷは当時の都営12号線新宿駅で購入した記憶があります。
 
この記念きっぷ発売から本年2016年で18年、再来年の2018年で3社直通運転開始から50年を迎えます。今では羽田・成田の両空港を抱え、更に役割を増している直通運転になります。

2016.06.20

0533.【JR東日本】東北・上越新幹線東京駅開業 オレンジカード

今では東北新幹線も上越新幹線も東京駅が始発駅です。東北・上越新幹線が東京駅に乗り入れてくるようになったのは1991年のことで、この時東京駅では記念オレンジカードが発売されました。
 
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 名称   :東北・上越新幹線東京駅開業 オレンジカード
 発行社局:東日本旅客鉄道
 発売日  :1991年6月20日
 値段   :1,000円
 購入箇所:東京駅
 備考   :別図柄で3,000円券・5,300円券も存在した
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北に向かう東北・上越新幹線が東京駅に乗り入れたのは1991年6月20日のことになります。第1期開業の大宮暫定開業から9年、上野駅まで開業から6年過ぎて東京駅に乗り入れてきました。
東京駅で当時発売されたオレンジカードになります。東北・上越新幹線の200系と東海道新幹線の0系が並んでいるという新幹線東京駅を象徴する図柄となっています。
手元には1,000円券しかありませんが、別デザインで高額のカードも発売していたと記憶しています。
 
この当時の東北・上越新幹線の東京駅は1面2線のみ、現在の22・23番線ホームしかなく、運行に際して特に折返しにおいての車内整備には短時間で効率よく作業を行うという工夫がなされました。
その後北陸新幹線開業に合わせて2面4線に増強され、今ではここから東北から北海道へ、新潟さらに北陸・金沢へ向けて出発していきます。
 
早いもので東北・上越新幹線の東京駅開業から、本年2016年で四半世紀が過ぎました。このカードにあしらわれている新幹線車両は今となってはすべて引退してしまいましたが、名実ともにターミナル駅となった東京駅であります。

2016.06.19

0532.【富士急】創立90周年記念 8500系入場券セット

山梨県のJR中央線大月から河口湖を結ぶ富士急行、本年2016年で会社創立から90周年を迎えます。また本年2016年より新特急車両として8500系が運転を開始しています。この記念きっぷが発売されました。
 
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 名称   :創立90周年記念 8500系入場券セット
 発行社局:富士急行
 発売日  :2016年5月29日(先行発売)
 値段   :850円
 購入箇所:西武・電車フェスタ2016会場(武蔵丘車両検修場)
 シリアルNo.:0124
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創立90周年を迎えて、合わせてデビューした新特急車両8500系、JR東海より小田急新宿から御殿場を経由して沼津を結んでいた特急「あさぎり」で活躍した371系を譲受し、九州新幹線や富士登山電車などを手掛けた水戸岡栄治氏のプロデュースにより「富士山ビュー特急」として2016年4月23日より運転を開始しました。昨年11月の富士急電車祭りイベント会場で入線間もなく記念入場券が発売されましたが、それからリニューアルが行われ、このようないでたちで運行を開始しています。すでにあさぎり号として運転されていた盟友である小田急20000形RSE車を譲受し二代目の「フジサン特急」として運転を開始していますので、再び富士山の麓で共演することになった両車になります。台紙・硬券入場券の写真にもあしらわれています。
 
この記念きっぷは2016年春に開催された、他鉄道会社のイベント会場において出店したブースで先行発売されました。私は6月に西武武蔵丘検修場で開催された西武鉄道のイベント会場で入手しましたが、この1週間前に開催された京急久里浜での京急のイベント会場でも発売されたようです。
 
創立90周年を迎えて、再び盟友と富士の麓で共演することになったJR371系から改造された富士急8500系、これからの活躍に期待です。

0531.【富士急】開業80周年記念入場券

先の記事の記念きっぷ発売から10年が過ぎた2009年、開業80周年を迎えた富士急で、記念きっぷが発売されました。
 
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 名称   :開業80周年記念入場券
 発行社局:富士急行
 発売日  :2009年6月19日
 値段   :1,600円
 購入箇所:
 シリアルNo.:0242
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2009年に開業80周年を迎えた富士急で発売された記念きっぷになります。この年は80周年を記念して、1000系車両に往年の車両の外装を再現した編成が登場したり、観光電車として人気の富士登山電車が登場したのもこの時期になります。この記念きっぷでは大月~富士吉田間の各駅のD型硬券に歴代の車両の写真をあしらった入場券のセットになりますが、これら入場券は開業時の駅名で記載されているため、この記念きっぷ発売時で駅名が変更になっている駅については模擬券として料金の記載が0円となっています。模擬券となっている駅は谷村横町(現:都留市)、小沼(現:三つ峠)、暮地(現:寿)で、開業当時には都留文科大学前・葭池温泉前・月江寺の各駅は存在していなかったためセットされていません。
 
この記念きっぷ発売から本年2016年で7年が過ぎました。

0530.【富士急】富士急行線開業70周年記念乗車券

本日6月19日は、富士急行線が開業した日になります。1929年に大月~富士吉田(現:富士山)が開業しました。それから70周年を迎えた1999年に発売されました記念きっぷになります。
 
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 名称   :富士急行線開業70周年記念乗車券
 発行社局:富士急行
 発売日  :1999年6月--日
 値段   :700円
 購入箇所:
 シリアルNo.:00374
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1999年の開業70周年を記念して発売された記念きっぷ、栞型乗車券5枚セットになり、開業時の車両であるモ1型を始めとして3100形・5000形・特急「ふじやま」号として運転されている1000系と、中央線乗り入れ用に自社で発注した気動車キハ58形をあしらったものになります。
 
この記念きっぷは各駅から当時の初乗り運賃160円区間の乗車券がセットになっていますが、裏面にはそれぞれ発売価格は140円と記載されており、この記念きっぷの発売金額も140円×5ということになります。
 
この記念きっぷ発売から17年、それだけ年月が流れました。

2016.06.18

0529.【JR東日本】特急「あいづ号」復活運転記念 オレンジカード

本日2016年6月18日、JR東日本仙台車両センターに残っていた最後の国鉄特急カラーの485系のラストラン企画として、先に記事としましたひばり号の他郡山~会津若松間の磐越西線で1往復、かつて上野~会津若松を結んでいた特急「あいづ」号のリバイバル運行も行われました。
 
特急「あいづ」号も、2001年にリバイバル運転が行われており、やはり記念オレンジカードが発売されていました。こちらについても公開いたします。
 
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 名称   :特急「あいづ号」復活運転記念 オレンジカード
 発行社局:東日本旅客鉄道
 発売日  :2001年12月--日
 値段   :2,000円(1,000円券2枚組)
 購入箇所:
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2001年に運転されたリバイバルあいづ号運転を記念して発売されたオレンジカードになります。ボンネットスタイルの車両と、イラストマーク入りのスタイル走行中の姿があしらわれた図柄になっています。
 
特急あいづ号は1往復のみの運転でしたが、会津若松へ直通で行けるという利点から利用率が高く、東北新幹線開業後もほぼそのまま運行され、JR発足後も比較的後年まで定期列車として運転されていたという列車になります。その後特急「あいづ」号は郡山~会津若松間に短縮され、その後快速に格下げとなってしまいましたが、485系で運行されていたこともあり、また多客時の臨時列車としても運転されていたことがあり、その時々で会津磐梯山の麓を行く485系を撮影に訪れた方も多く、注目を集めていました。
 
磐越西線でも「あいづ」号として運転された485系ラストラン列車、沿線には多くの人が詰めかけ最後の姿を収められたかと思います。こちらも多くの人々の思い出を残した列車となりました。

0528.【JR東日本】485系「ひばり号」 16年ぶりの復活運転記念 オレンジカード

本日2016年6月18日、JR東日本仙台車両センターに残っていた最後の国鉄特急カラーの485系のラストラン企画として、仙台→郡山の片道運行でかつて上野と仙台を結んでいた特急「ひばり」号のリバイバル運行が行われました。
最後の国鉄特急色の485系を使用した往年の列車が再現されるとあって、沿線には多くの人が訪れたようです。
 
さて過去を紐解いてみますと、JR東日本では2001年頃に「なつかしの○○号」として各種リバイバル列車が臨時運行されていました。ひばり号も2001年8月25日及び26日にリバイバル運行が行われており、JR東日本仙台支社においては記念オレンジカードが発売されました。その当時発売されたオレンジカードを公開いたします。
 
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 名称   :485系「ひばり号」 16年ぶりの復活運転記念 オレンジカード
 発行社局:東日本旅客鉄道
 発売日  :2001年8月--日
 値段   :2,000円(1,000円券2枚組)
 購入箇所:
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2001年に運転されたリバイバルひばり号運転を記念して発売されたオレンジカードになります。ボンネットスタイルの車両と、イラストマーク入りのスタイルで、いずれも東北本線の名所を走行中の姿があしらわれた図柄になっています。
 
ひばり号は東北新幹線開業後1982年11月に実施されたダイヤ改正で運転を終了しましたが、1985年に臨時運行が行われたようで、それから2001年で16年ぶりの運行が行われたとのことです。

東北本線で活躍した485系の代表的な列車であった「ひばり」号、本日485系のラストラン企画として1日限りの復活運転となりました。かつては日本全国の電化区間の特急列車として幅広いエリアで活躍した485系でしたが、今となっては定期の特急列車はなく、その車両自体も寄る年波には勝てずついに終焉を迎えようとしています。
 
多くの人々の思い出を残した車両であったのかもしれません。

2016.06.17

0527.【東武】東武鉄道×台湾鉄路友好協定締結記念 りょうもう号記念乗車券

昨年12月、台湾鐵路と友好協定を締結した東武鉄道では、乗車券交流などの取り組みが行われています。そして、東武鉄道では浅草から館林・大田・赤城方面を運転されている特急「りょうもう」号に、台湾鐵路の特急列車である自強号の「普悠馬」デザインの外観を施した列車の運行を開始しました。これを記念して、記念きっぷが発売されました。
 
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 名称   :東武鉄道×台湾鉄路友好協定締結記念 りょうもう号記念乗車券
 発行社局:東武鉄道
 発売日  :2016年6月17日
 値段   :1,000円
 購入箇所:北千住駅
 シリアルNo.:0367
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「普悠馬」デザイン塗装になったりょうもう200系をあしらった記念きっぷになりますが、この記念きっぷは全体が硬券になって3枚の乗車券が綴られているという形になります。
 
「普悠馬」デザイン塗装になったりょうもう200系、実車はまだ見ていませんが、こうしてみますとそれほど違和感はなく、むしろ「りょうもうの新塗装」とさえ思える外観になっています。
浅草~赤城で主に運転されている特急りょうもう、その中に1編成登場した「普悠馬」デザイン塗装の200系、運行予定が東武鉄道オフィシャルサイトに公開されておりますので、実車を狙って見に行くことも乗車することも容易になっています。
 
またスペシャル車両が登場した東武鉄道になります。

0526.【東武】60000系デビュー1周年 記念乗車券

東武野田線に導入された新型車両60000系、2014年に運転開始から1周年を迎えたことにより、記念きっぷが発売されました。
 
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 名称   :60000系デビュー1周年 記念乗車券
 発行社局:東武鉄道
 発売日  :2014年6月14日
 値段   :1,000円
 購入箇所:大宮駅
 シリアルNo.:0536
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2014年にデビュー1周年を迎えた東武60000系、野田線用の車両として活躍を始めていましたが、この年の4月、東武野田線は「東武アーバンパークライン」という愛称が付けられ、この愛称で案内されることになりました。1周年を迎えた60000系については前面と先頭車の側面にアーバンパークラインのロゴが取り付けられました。なおロゴ取り付けはこの路線で運行されている10000系や8000系にも及びました。
 
沿線の清水公園駅周辺で東武鉄道が街づくりを行い「アーバンパークタウン・ソライエ」という名称で分譲することになったことから、アクセス路線となる野田線にこのような愛称を付けるようになりました。
 
この記念きっぷにも「アーバンパークライン」というロゴとともに、ヘッドマークがついた60000系の写真が台紙にあしらわれています。

新型車両が導入された東武野田線、そして「東武アーバンパークライン」という愛称になり、この路線の顔となった60000系、主力車両として増備が続けられています。

2016.06.16

0525.【東武】60000系車両 野田線就役 記念乗車券

10000系が外観を変更の上転用されてきた東武野田線。それから2か月後、今度はこの路線に新型車両が登場することになりました。
 
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 名称   :60000系車両 野田線就役 記念乗車券
 発行社局:東武鉄道
 発売日  :2013年6月9日
 値段   :600円
 購入箇所:大宮駅
 シリアルNo.:1449
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これまでは本線系統からの転用車で運転されていた東武野田線、2013年に60000系という野田線用の新型車両が登場しました。これを記念して発売された記念きっぷになります。
 
本線系統や東上線で導入されていた50000系列をベースとしながらも、改良され外観も東武のイメージカラーとなっらブルーのラインとドア付近にブライトグリーンを配した外観となりました。
 
野田線に導入された60000系、その後増備が続き主力車両となりました。この車両が登場して早3年が過ぎた2016年になります。

0524.【東武】10000系野田線デビュー記念乗車券

8000系に統一されていた東武野田線、2013年にステンレス車体の10000系が転属してきました。運転開始にあわせて記念乗車券が発売されました。
 
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 名称   :10000系野田線デビュー記念乗車券
 発行社局:東武鉄道
 発売日  :2013年4月20日
 値段   :500円
 購入箇所:北千住駅
 シリアルNo.:0650
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表面
 
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裏面
 
東武10000系は1983年から導入が始まったステンレス車体の通勤車になります。本線系統、東上線系統にそれぞれ導入され製造年次により外観に差異があります。2013年に野田線に転用された車両が登場しました。
野田線に転用された10000系、転用に合わせて外観のラインが青と黄緑色という野田線のイメージカラーに変更されました。そのカラーリングから某コンビニエンスストアーカラーとも揶揄される外観となりました。
 
野田線に転用された10000系、この路線のイメージアップという役割も担いました。

0523.【東武】野田線ダイヤ改正記念 SFとーぶカード・記念乗車券

2004年10月19日、東武野田線ではダイヤ改正が行われました。東岩槻~春日部間、新鎌ヶ谷~鎌ヶ谷間の複線化が完成し、同時にスピードアップが図られました。この時、記念アイテムが発売されました。
 
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 名称   :10.19 野田線ダイヤ改正記念 SFとーぶカード
 発行社局:東武鉄道
 発売日  :2004年10月19日
 値段   :1,000円
 購入箇所:
 シリアルNo.:00356
 備考   :別図柄で3,000円券もあり
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ダイヤ改正を記念して発売されたパスネット、東武の名称でSFとーぶカードが発売されました。図柄は八木崎駅に停車しているこの当時の野田線の主力であった8000系があしらわれています。吊り掛け車が姿を消して全列車8000系になったことから、複線化区間の延伸と合わせてダイヤ改正が実施されました。
なお、ダイヤ改正記念カードは、この他3,000円券で昔日の八木崎駅の様子をあしらったデザインのカードもあったと記憶しています。
 
2004年の野田線ダイヤ改正時には、記念乗車券も発売されました。
 
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 名称   :東武野田線ダイヤ改正記念乗車券
 発行社局:東武鉄道
 発売日  :2004年10月19日
 値段   :1,000円
 購入箇所:
 シリアルNo.:0105
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同時に発売された記念乗車券は、野田線の名称の由来となった野田市駅と、複線化となった区間の駅からの硬券乗車券がセットされています。
 
これらアイテムが発売されて、本年2016年で12年という年月が流れようとしています。今後まだ単線で残っている区間のうち、逆井~六実間については複線化がなされ柏~船橋間においては全区間で完全複線化に向けて工事が始まろうとしており、さらに輸送力増強が続くようです。

0522.【上田電鉄】別所線開業90周年記念切符

2016年の大河ドラマゆかりの地として盛り上がっている長野県上田市、この地域で運転を行っている上田電鉄別所線は、本日が開業日になります。2011年に開業90周年を迎え発売されました記念きっぷを公開いたします。
 
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 名称   :別所線開業90周年記念切符
 発行社局:上田電鉄
 発売日  :2011年6月17日
 値段   :1,380円
 購入個所:
 シリアルNo.:0949
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1921年に第一期区間が開業した別所線、2011年の開業90周年の記念きっぷになります。表紙に「丸窓電車」や5000系、7200系「まるまどドリーム号」などをあしらい、内面は在りし日の別所線の車両の写真をあしらった台紙に硬券がセットされたものです。
 
本年2016年で開業95周年を迎えた上田電鉄別所線、大河ドラマゆかりの地として多くの方が訪れる上田に存在する別所温泉に向かう路線になります。

2016.06.14

0521.【JR東日本】東中野驛開業百周年記念 オレンジカード

先記事の記念入場券発売から20年が過ぎた2006年、JR中央線の東中野駅は開業100周年を迎えました。このときは記念オレンジカードが発売されました。
 
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 名称   :東中野驛開業百周年記念 オレンジカード
 発行社局:東日本旅客鉄道
 発売日  :2006年6月14日
 値段   :1,000円
 購入箇所:東中野駅
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台紙表・裏面
 
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2006年に開業100周年を迎えた東中野駅で発売されたオレンジカードになります。今昔の駅舎の写真をあしらった台紙に、東中野駅開業時に走っていた甲武鉄道の電車、のちに国鉄初の電車となりその後流転し松本電鉄ハニフ1として生涯を終え現在鉄道博物館で保存されている甲武鉄道ハ9型と、一時代を代表した通勤型電車、カナリアイエローの101系をあしらったデザインのカードになります。
 
このオレンジカードの発売から、2016年で10年が過ぎました。そして本日2016年6月14日で東中野駅は開業110周年を迎え、記念入場券が10:00から発売されましたが、通勤帰りに東中野駅に寄ってみたところ、すでに完売の状況でした。
 
地元地域に親しまれた、長い歴史を歩んできた東中野駅であります。

0520.【国鉄】東中野駅開業80周年記念入場券

本日6月14日はJR中央線の東中野駅が開業した日になります。1906年に柏木駅として開業しましたが、1917年に現在の東中野駅に改称されました。
 
ここで、1986年に開業80周年を記念して発売されました記念入場券を公開いたします。
 
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 名称   :東中野駅開業80周年記念入場券
 発行社局:国鉄 東京西鉄道管理局
 発売日  :1986年6月14日
 値段   :300円
 購入箇所:東中野駅
 シリアルNo:1683
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東中野駅は中央線の各駅停車のみ停車する駅で、早朝・深夜帯以外では総武線と直通する黄色の電車がやってきます。1986年当時ですとこの路線の主力は黄色の201系及び103系という時代で、まだ101系も残っていたと思われます。
201系のペーパークラフトがついた台紙にB型硬券入場券が3枚セットされている形になります。この記念入場券は当時東中野駅まで出向いて購入したものになります。
 
この記念入場券の発売から本年2016年で30年になります。201系は姿を消しましたが、台紙表紙にあしらわれている菜の花の脇を走るシーンは今もそれほど変わってはいないのではないかと思います。

0519.【西武】2008年ダイヤ改正 西武池袋線・東京メトロ副都心線 相互直通運転開始! 西武新宿線 拝島快速運転開始! 一日フリー記念乗車券

2008年6月14日に東京メトロ副都心線が開業し直通運転を開始した西武池袋線、この日あわせてダイヤ改正も実施されました。これを記念した一日乗車券が発売されました。
 
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 名称   :2008年ダイヤ改正
        西武池袋線・東京メトロ副都心線 相互直通運転開始!
        西武新宿線 拝島快速運転開始! 一日フリー記念乗車券
 発行社局:西武鉄道
 発売日  :2008年6月14日
 値段   :1,000円(大人用1枚・小児用1枚のセット)
 購入箇所:練馬駅
 シリアルNo.:00437
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東京メトロ副都心線開業と直通運転開始に合わせてダイヤ改正を行った西武鉄道で、このような西武線(多摩川線を除く)全線一日乗車券が発売されました。大人用と小児用のセットで発売された記念きっぷ、大人用は西武池袋線と東京メトロ副都心線相互直通運転開始を記念して西武6000系と東京メトロ10000系をあしらったデザインになりました。一方小児用については、同じ日に西武新宿線系統でもダイヤ改正が行われこの日より運転を開始した新種別「拝島快速」運転開始を記念した新2000系をあしらったデザインとなりました。
西武新宿線系統に登場した「拝島快速」とは、小平から拝島線に直通する速達列車で、新宿線田無から先は各駅停車となる急行に対して、その先も玉川上水まで途中小平のみ停車で、乗降客が多い花小金井や、乗換駅である萩山・小川、拝島線沿線にある都市の代表駅である東大和市は通過となるといった列車で、西武新宿~拝島の所要時間の短縮を図った列車でありました。デイタイム時に30分毎で運転された拝島快速でしたが、利用が伸び悩んでいたこともあってか4年後の2012年6月30日に実施されたダイヤ改正で早くも消滅してしまいました。
 
この記念きっぷも、朝早くに出向いて入手することができました。発売されてから本年2016年で8年が過ぎましたが、すでに西武新宿線系統登場した「拝島快速」が死語になっているという事実もあり、この間で変化があった西武鉄道になります。

0518.【西武】西武池袋線・東京メトロ副都心線相互直通運転開始 始発駅記念入場券

2008年6月14日に開業した東京メトロ副都心線は、西武池袋線と相互直通運転を開始しました。西武鉄道におきましては、記念入場券の発売がありました。
 
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 名称   :西武池袋線・東京メトロ副都心線相互直通運転開始 始発駅記念入場券
 発行社局:西武鉄道
 発売日  :2008年6月14日
 値段   :700円
 購入箇所:
 シリアルNo.:0423
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西武鉄道で発売された副都心線との直通運転開始記念入場券、副都心線直通列車の始発駅のD型硬券入場券がセットされています。
表紙には西武6000系と東京メトロ10000系、D型硬券入場券には西武6000系の行き先表示部分のイラストがあしらわれました。
 
この記念入場券発売から本年2016年で8年が過ぎ、西武池袋線から新宿三丁目・渋谷へ、さらには横浜へも直通運転を行うという時代になりました。

0517.【東京メトロ】副都心線開業記念一日乗車券

2008年6月14日、この日東京メトロに待望の新路線が開業しました。この時発売されました記念アイテムを公開いたします。
 
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 名称   :副都心線開業記念一日乗車券
 発行社局:東京地下鉄
 発売日  :2008年6月14日
 値段   :750円
 購入箇所:新宿三丁目駅
 シリアルNo.:
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2008年6月14日開業した路線は東京メトロ副都心線で、池袋~渋谷間が新規開業し、従前から開業していた和光市~池袋(新線池袋)(和光市~小竹向原間は有楽町線と共用)とあわせて、副都心線と呼ばれるようになりました。開業と同時に東武東上線・西武池袋線と直通運転を開始し、合わせて副都心線内において急行の運転も始まりました。
 
開業記念として発売された東京メトロ一日乗車券は、大人用が副都心線用にデビューしていた10000系、小児用が有楽町線用車両としてデビューし副都心線に対応改造を施した7000系をあしらった磁気カードの一日乗車券がセットになっています。
 
この時は渋谷止まりであった副都心線でしたが、これから5年後の2013年には東急東横線とも直通運転を開始しました。
 
早いものでこの開業から2016年で8年が過ぎ、この路線を介して運転される速達列車に「Fライナー」という愛称がついた列車も登場した東京メトロ副都心線になります。

2016.06.10

0516.【東京都交】2016路面電車の日 都電記念一日乗車券

6月10日の路面電車の日、都電荒川線を運営している東京都交通局において、記念乗車券が発売されました。
 
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 名称   :2016路面電車の日 都電記念一日乗車券
 発行社局:東京都交通局
 発売日  :2016年6月5日
 値段   :1,000円(大人券2枚・小児券1枚のセット)
 購入箇所:荒川電車営業所
 シリアルNo.:00058
 備考   :大人券のみ単品発売あり
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セットの内容
 
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2016年の路面電車の日を記念して発売された記念乗車券、都電全線1日乗車券として発売されました。内容は2015年から導入が始まった都電の最新型車両8900形と、従来車である7000形に大規模な改修工事を行いリニューアルを行った7700形をあしらったものと、7000形と7700形の並びをあしらった小児券のセットになりますが、大人券はそれぞれ単体発売も行われました。ということで小児券については、3枚セットでなければ発売されなかったことになります。
 
路面電車の日には都電荒川線においても、荒川車庫において毎年イベントが開催され多くの方が訪れます。今年2016年は6月12日に開催されるようです。

0515.【東京都交】都電荒川線8800形デビュー記念 都営まるごときっぷ

8500形導入以降、新造車の増備が途絶えていた都電荒川線、やがて従来車の老朽化が進んできたことから2009年に新型車両が登場することになりました。
 
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 名称   :都電荒川線8800形デビュー記念 都営まるごときっぷ
 発行社局:東京都交通局
 発売日  :2009年4月26日
 値段   :700円
 購入箇所:荒川電車営業所
 シリアルNo.:0121
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セットの様子
 
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2009年に都電荒川線に登場した車両は8800形になります。ローズレッドと白を基調としたデザインの車両になり、この車両で従来車のうち7500形を置き換えていきました。増備の過程でバイオレット・オレンジ・イエローの車両も登場しました。
 
運転開始に合わせて発売された記念きっぷ、都営交通の1日乗車券として発売され、小児券としても発売可能な仕様でした。
 
10両が製造された都電8800形、主力車両として活躍しています。

0514.【東京都交】都電荒川線新造車両運行記念乗車券

本日6月10日は「路面電車の日」とのことです。東京の路面電車と言いますと早稲田から三ノ輪橋を結ぶ唯一残った都電、荒川線になります。この路線に1990年、実に28年ぶりの新造車が登場し発売されました記念きっぷを公開いたします。
 
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 名称   :都電荒川線新造車両運行記念乗車券
 発行社局:東京都交通局
 発売日  :1990年5月--日
 値段   :280円
 購入箇所:
 シリアルNo.:0069
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1990年5月に都電28年ぶりの新造車として登場した車両は8500形になります。都電としては初のVVVFインバータ制御車となりました。
 
運行開始を記念して発売された記念きっぷ、当時の都営地下鉄の駅で購入した記憶があります。
 
都電8500形は、このあと増備はされましたが結局のところ5両が製造されたのみになります。2016年でデビューから26年、今でも活躍している車両になります。

2016.06.09

0513.【東京都交】上野動物園モノレールリニューアル開業記念乗車券

東京・上野動物園内の西園と東園を結ぶモノレール、時刻表や路線図等には掲載されていない路線ではありますが、東京都交通局が運営しています。2001年に4代目の車両にリニューアルが行われた際に発売されました記念きっぷを公開いたします。
 
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 名称   :上野動物園モノレールリニューアル開業記念乗車券
 発行社局:東京都交通局
 発売日  :2001年5月31日
 値段   :460円
 購入箇所:
 シリアルNo.:
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1957年に開業した上野動物園モノレール、この当時東京都ではモノレールの導入を検討しており、そのモデル線という意味合いで上野動物園内に開業した、わが国最古のモノレール路線とされています。懸垂式ではありますが独自構造となっています。
 
長い歴史を誇る上野動物園モノレール、現在の車両である40形導入を記念してこのような記念きっぷが発売されました。この記念きっぷはどこで購入したか今では思い出せないのですが、都営地下鉄の駅で購入した記憶があります。
 
上野動物園のモノレールは、私も子供のころに乗車した記憶があります。その時の車両は2代目のM形を呼ばれる車両でした。それから代替わりが2回行われたことになります。
 
今もなお、上野動物園内で運行されている都営のモノレールであります。

2016.06.05

0512.【西武・秩父鉄道】パレオエクスプレス×レッドアロー コラボ記念乗車券

本日2016年6月5日は、西武鉄道武蔵丘車両検修場で毎年恒例の「西武・電車フェスタ」が開催されました。この会場内において発売された記念きっぷを公開いたします。
 
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 名称   :パレオエクスプレス×レッドアロー コラボ記念乗車券
 発行社局:西武鉄道・秩父鉄道
 発売日  :2016年6月5日
 値段   :1,000円
 購入箇所:西武・電車フェスタ2016会場(武蔵丘車両検修場)
 シリアルNo.:0365
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西武・電車フェスタ2016会場で発売された記念きっぷは、秩父鉄道で運転されているSL列車「パレオエクスプレス」と、西武鉄道の特急列車「レッドアロー」が西武秩父駅で並ぶという企画が、このイベント開催1週間前に実施されました。秩父鉄道のSL「パレオエクスプレス」が西武秩父駅に乗り入れ、西武特急レッドアローと接続して西武秩父~三峰口間を臨時運転を行うという企画が行われました。このコラボレーションを記念して西武秩父駅から西武線の乗車券と、秩父鉄道の三峰口から秩父までの乗車券をセットにして、レッドアローとパレオエクスプレスの写真をそれぞれあしらったD型硬券乗車券が台紙にセットされているというものになります。
 
この記念きっぷは西武発売分は、「西武・電車フェスタ」イベント会場でのみ発売になりますが、このイベントから2日後には秩父鉄道の駅(秩父・御花畑・三峰口)でも発売されます。
 
首都圏から最も近いところで運行されている秩父鉄道のSL「パレオエクスプレス」、西武レッドアローを合わせて秩父の観光には欠かせない列車であります。そのコラボレーションが2016年に実現しました。

0511.【名鉄】ありがとうデキ記念乗車券

貨物列車の牽引用に登場し、貨物輸送廃止後も工事列車や車両回送に使用されてきた電気機関車、新型機登場により引退を迎えることになり記念きっぷが発売されました。
 
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 名称   :ありがとうデキ記念乗車券
 発行社局:名古屋鉄道
 発売日  :2016年6月4日
 値段   :1,300円
 購入箇所:金山駅
 シリアルNo.:00794
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名鉄で活躍した電気機関車、デキ400型、デキ600型、デキ300型と3タイプあり、貨物輸送廃止後も工事列車や車両回送等で使用されてきました。いずれも戦前製の機関車で製造から70年以上が過ぎ老朽化してきたことから名鉄では2015年に新型電気機関車EL120形を導入し、旧型機関車を置き換えました。最後まで残っていたデキ400形が引退を迎えることになりこのような記念きっぷが発売されました。また合わせて撮影会イベントも開催されたようです。これら旧型機関車引退後も舞木検査場内の入換用でデキ303がおそらく車籍は失われているかと思われますが、残存しています。
 
さて、旧型電気機関車引退に際しては記念乗車券の他に、ミューチケットカードも発売されました。
 
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 名称   :ミューチケットカード 28 
 発行社局:名古屋鉄道
 発売日  :2016年6月4日
 値段   :720円
 購入箇所:金山駅
 シリアルNo.:00275
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特急系列車の特別車両券・ミューチケットに引換ができるもので、引退を記念してヘッドマークを着けたデキ400があしらわれています。
 
貨物輸送廃止後も工事列車や車両回送等に使用された機関車、その運転は夜間が多く運転している姿をお目にかかるのは困難でありました。実に70年という生涯を今終えた名鉄のデキであります。

0510.【小田急】2600形旧塗装復活記念 パスネット

かつて、小田急で通勤輸送で活躍していた2600形が引退が近くなり登場時の塗装を再現した車両が登場し、これを記念したパスネットが発売されました。
 
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 名称   :2600形旧塗装復活記念 パスネット
 発行社局:小田急電鉄
 発売日  :2003年10月--日
 値段   :1,000円
 購入箇所:
 シリアルNo.:001088
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小田急2600形は、1963年に登場しそれまでの車両から車体が20m4ドアという構造になり輸送力増強が図られ、以降の小田急通勤型車両の標準サイズとなった車両です。主に各停で運用されていました。(なお小田急では戦後まもなく国鉄63型を割り当てられ1800形となって20m車体4ドアという車両が存在していた。)登場時は紺と黄色の塗装でしたが、後年白に青帯という塗装になりました。引退を控え2003年頃に1編成登場時の塗装を再現した編成が登場、この年の鉄道の日時期に記念パスネットとして発売されました。
 
さて、2003年の鉄道の日時期に小田急ではイベント会場限定で2600形のパスネットが発売されていました。
 
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 名称   :なつかしの2600形記念塗装車 パスネット
 発行社局:小田急電鉄
 発売日  :2003年10月--日
 値段   :2,000円(1,000円券2枚組)
 購入箇所:
 シリアルNo.:001174
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各停で運用されることが多かった2600形でしたが、期間限定で記念塗装車として運転された編成が存在し、このパスネットの図柄になった塗装は1967年に小田急百貨店全館完成を記念した特別塗装車と1983年頃に運転されていた「フラワートレイン」をあしらった2枚セットになります。
 
これらパスネットは、おそらく横浜ポルタでの鉄道の日イベント会場で購入したと思います。
 
通勤通学輸送で活躍していた2600形でしたが、2004年6月5日にさよなら運転を行い引退しました。さよなら運転に際して到着した開成駅の留置線で撮影会が開催されました。この時会場最寄り駅となった開成駅で硬券の記念入場券が発売されています。
 
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 名称   :2600形さよなら号運転記念入場券
 発行社局:小田急電鉄
 発売日  :2004年6月5日
 値段   :130円
 購入箇所:開成駅電留線撮影会会場
 シリアルNo.:2554
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小田急2600形は、このインベントを最後に引退し今でも先頭車1両が復刻した旧塗装で保存されており、おそらく喜多見車両基地の奥で保存されていると思われます。
 
小田急の通勤通学輸送に活躍した2600形、思い出になっていつの間にか10年以上が過ぎました。

2016.06.01

0509.【小田急】多摩線開業20周年記念乗車券・入場券

本日6月1日は、多摩ニュータウンへのアクセス路線の一つである小田急多摩線が開業した日です。1974年にまず新百合ヶ丘~小田急永山間が開業しました。その日から20周年を迎えた1994年に発売されました記念きっぷを公開いたします。
 
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 名称   :多摩線開業20周年記念乗車券
 発行社局:小田急電鉄
 発売日  :1994年6月1日
 値段   :1,000円
 購入箇所:小田急永山駅
 シリアルNo.:0035
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 名称   :多摩線開業20周年記念入場券(7駅セット)
 発行社局:小田急電鉄
 発売日  :1994年6月1日
 値段   :770円
 購入箇所:小田急永山駅
 シリアルNo.:3230
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 名称   :多摩線開業20周年記念入場券(新百合ヶ丘駅)
 発行社局:小田急電鉄
 発売日  :1994年6月1日
 値段   :110円
 購入箇所:小田急永山駅
 シリアルNo.:0198
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開業20周年を迎えた1994年に発売されました記念きっぷ、記念乗車券と、新百合ヶ丘駅を含む多摩線7駅の硬券入場券のセットと、新百合ヶ丘駅のD型硬券入場券がそれぞれ発売され、いずれも小田急永山駅で入手することができました。
 
1994年当時ですと、すでに唐木田まで開業していましたが、ダイヤはほぼ線内のみの折返し各駅停車のみの運転であったという時代になります。また記念乗車券に写っている車両についても時代を感じさせます。
 
この記念きっぷ発売から本年2016年で22年、開業から42年が過ぎました。今の小田急多摩線は地下鉄千代田線から直通する急行が運転されるようになり、利便性が向上しました。またこの当時は存在しなかったはるひ野駅が黒川~小田急永山間に開業しています。
 
今では多摩ニュータウン地域のアクセス路線としての機能が強化された小田急多摩線であります。

0508.【名鉄】7000系パノラマカーデビュー40周年記念きっぷ

引退した今でも語り継がれている名鉄の名車、2001年のデビュー40周年を迎えた佳節に発売されました記念きっぷを公開いたします。
 
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 名称   :7000系パノラマカーデビュー40周年記念きっぷ
 発行社局:名古屋鉄道
 発売日  :2001年6月1日
 値段   :500円
 購入箇所:新名古屋駅
 シリアルNo.:04828
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名鉄の車両で今もなお語り継がれている名車、それは「パノラマカー」と呼ばれた7000系です。運転席を2階に上げ前面を展望席とするとともに、側窓を連続窓としたスカーレットレッドの車体という外観に特徴があり、一時期の名鉄の主力車両であったとともに「名鉄といえばパノラマカー」と言われるほど世間にに広く知られた車両になります。
1961年6月1日にデビューし、ちょうど40周年を迎えた2001年6月に発売されました記念きっぷになります。
 
栞型の乗車券3枚セットになりますが、この当時のパノラマカーシリーズのラインナップと、1962年のブルーリボン賞受賞祝賀列車、そしてデビュー時に発行された試乗券をモチーフとした3枚セットになります。
 
この記念きっぷも発売から2016年で15年が過ぎました。1枚目のパノラマカーシリーズのラインナップについては、左端の1000系「パノラマスーパー」が一部特別車編成の豊橋方で残っている以外は今では姿を消してしまいました。
7000系も2008年12月で定期運用は終了し、以降さよなら運転が行われ2009年8月の運行をもって全車両引退しました。現在ではトップナンバー編成の先頭車が名鉄の舞木検査場で保存されており、非公開ですが見学会等開催時には公開されます。また中京競馬場内にも3両が保存されています。
 
名鉄の一時代を代表する車両であるだけでなく、多くの人々に親しまれた名車、この車両を追って何度も名鉄を訪れた思い出があります。 
パノラマカーを追って名鉄を幾度となく訪れた日々が、遠い日になりつつあることを感じさせます。

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