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2016.04.18

0477.【東武】亀戸線リバイバル塗装記念乗車券

2016年3月23日より東武亀戸線において運転を開始した昭和30年代の一時期に採用された外装を再現したリバイバル塗装車両、この記念きっぷが発売されました。

 

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 名称   :亀戸線リバイバル塗装記念乗車券
 発行社局:東武鉄道
 発売日  :2016年4月15日
 値段   :500円
 購入箇所:北千住駅
 シリアルNo.:0677
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亀戸~曳舟で運転されている東武亀戸線、この路線で運転されている8000系に1編成に、昭和30年代の一時期に採用された「インターナショナルオレンジ」の車体に「ミディアムイエロー」の帯を締めた外装が再現されました。8000系にこの塗装の時代はありませんが、一時期の外装がこのように再現されました。
 
リバイバル塗装の記念きっぷがこのよう発売されましたが、かつてよく見られた短冊型乗車券で発売され亀戸~大師前の往復乗車券が付いてくるというものになります。この車両は主に亀戸線で運転されますが、運用上では西新井~大師前を結ぶ大師線でも運転されることがあり、これを乗車券の区間で表したことになります。
 
亀戸線に登場したリバイバルカラー車両、東武8000系にまた登場したリバイバルカラーになります。本線系統では姿を消してしまいましたが、亀戸線等の支線や北関東地域のローカル線などではまだ見ることができる東武8000系、ここにきましてカラーバリエーションが豊富になりました。

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2011年11月 ありがとう!京王井の頭線3000系

  • Img_9050
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  • 2010101700
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2002年100周年を迎えた江ノ電

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    2001年12月に初めてデジカメを購入して、翌年から1年間通った路線があります。藤沢から鎌倉を結ぶご存知江ノ電です。この年は江ノ電が開業して100周年という節目の年で、各車両にステッカーなどが付いています。また世代交代もあった年です。 自分の思い出アルバムの中から公開いたします。どうぞご覧下さい。

惜別 名鉄岐阜600V線区

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    お断り>
    今回のアルバムは、一部ポジプリントからスキャンしたもの、あるいは携帯電話内蔵カメラで撮影した画像も含まれています。特に1999年・2001年撮影のものはすべてポジプリントからのスキャンになります。つきましては画質にやや難があるものがあります。ご了承ください。