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2016.01.30

0292.【東急】東横線・桜木町駅 記念入場券

渋谷から横浜を結ぶ東急東横線、かつての終点は桜木町でJR根岸線の桜木町駅に隣接していました。
 
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 名称   :東横線・桜木町駅 記念入場券
 発行社局:東京急行電鉄
 発売日  :2004年1月--日(当該台紙での発売)
 値段   :110円
 購入箇所:桜木町駅
 シリアルNo.:1234
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桜木町駅で発売されていた記念入場券、かつて東急では一部駅で周辺の風景などをあしらったD型硬券の入場券を来駅記念入場券として発売しており、桜木町駅においてもみなとみらい地区の風景をあしらったデザインで発売されており、台紙の裏面は桜木町駅の場合はみなとみらい散策マップとなっていました。
 
ということで、ただの来駅記念入場券であれば、弊ブログで採りあげるものではないのですが、このアイテムはこの当時のできごとを示したものになりますので、ここに公開し記事としたものです。
 
2004年1月30日、この日を最後に東急東横線の横浜~桜木町間は廃止となりました。これは横浜付近の地下化とみなとみらい線の開業によるもので、このアイテムが桜木町駅廃止の記念アイテムになります。台紙は廃止直前の仕様になっており、入場券の日付も最終営業日である平成16年1月30日が刻印されています。
 
JR根岸線の桜木町駅に隣接した高架にあった東横線の桜木町駅、2004年1月30日の同駅に到着して折り返し回送となった列車が出発したのを最後に廃止となりました。その回送列車が通過後、東横線の東白楽~反町で線路切り替え工事が行われ、翌2004年1月31日からは反町・横浜の両駅は地下駅となり、東横線はこの日のみ横浜駅折返しで運転されました。
 
廃止となった横浜~桜木町はJR根岸線に並行した高架の区間でしたが、この区間には高島町という駅がありました。この駅では来駅記念入場券はありませんでしたが、やはり廃止前に硬券の入場券が発売されていました。
 
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廃止前に発売された高島町駅の硬券入場券

こちらでも赤線入りのB型硬券入場券が発売されました。
 
この廃止から今年2016年で12年が過ぎました。桜木町駅は解体されたようですが、横浜~桜木町のJR根岸線と並行している高架線については今も残されており、遊歩道として整備されることになっているようですが、まだ具体的には進展していないようです。
 
もう12年が過ぎた東横線の桜木町廃止、高島町駅と合わせて思い出となった駅であります。

0291.【阪堺】今も昔も変わらない驛 さよなら住吉公園驛 記念きっぷ

大阪の市街地にあった古い駅、本日の運行をもって営業を終了します。
 
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 名称   :今も昔も変わらない驛 さよなら住吉公園驛 記念きっぷ
 発行社局:阪堺電気軌道
 発売日  :2015年12月24日(駅での一般発売)
 値段   :420円
 購入個所:通信販売
 シリアルNo.:0404
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表面 
 
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裏面
 
大阪に残った路面電車である阪堺電軌、通天閣・今宮戎神社至近の恵美須町から堺市の浜寺駅前を結ぶ阪堺線と、天王寺駅前から住吉で阪堺線と交差して住吉公園を結ぶ上町線の運営を行っていますが、本日2016年1月30日の運行をもって住吉~住吉公園間が廃止されることになり、合わせて住吉公園駅も廃止されることになることから発売された記念きっぷになります。このアイテムは通信販売で購入しましたが、その後2016年1月の連休中に関西に行く機会があったことから住吉公園駅を訪れてきました。

住吉公園駅は、南海本線住吉大社駅に隣接しております。南海本線は高架になりましたが、記念きっぷにあしらわれている駅舎の建物は今も残っています。この駅から天王寺駅行きに乗車すると、すぐ住吉電停があり阪堺線を平面交差していきます。この光景も見ることができなくなります。
 
阪堺では数年前に運転系統が変更になり、天王寺駅前からの上町線の電車が堺市の浜寺駅前まで運転するようになり、阪堺線が大阪市内の我孫子道までの運転となり、住吉公園には朝時間帯に数本到着するのみとなりました。すでに施設の老朽化により修繕を行う必要があるのですが、住吉の平面交差部分は巨額の費用が掛かることや運転本数もわずかとなったことから、住吉~住吉公園は廃止されることになりました。廃止後ですが、住吉公園から至近のところにある阪堺線の住吉鳥居前電停が代替となり、住吉公園に来ていた列車は我孫子道行きに変更となります。

と、いうことで1913年に開業した住吉公園駅は、本日2016年1月30日の8:32発の列車を最後に営業を終了します。嘘かと思われますが、この駅の最終列車発車時刻は平日ダイヤでは朝の8:24発、土休日ダイヤでは朝の8:32発の列車が最終という日本一早い最終列車の駅でもありました。その思い出となるアイテムになります。

2016.01.29

0290.【名鉄】空港線開業1周年記念乗車券・入場券セット

本日、1月29日は名鉄空港線が開業した日です。中部国際空港へのアクセスを担って2005年に開業しました。
弊ブログでは過去に2005年の開業記念、及びそれから10年が過ぎた2015年の開業10周年記念を公開しておりますが、今回は2006年に1周年を迎えて発売されたアイテムを公開いたします。
 
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 名称   :空港線開業1周年記念乗車券
 発行社局:名古屋鉄道
 発売日  :2006年1月29日
 値段   :1,000円
 購入箇所:Mモール(名鉄公式通販サイト)
 シリアルNo.:02738
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 名称   :空港線開業1周年記念入場券セット
 発行社局:名古屋鉄道
 発売日  :2006年1月29日
 値段   :480円
 購入箇所:Mモール(名鉄公式通販サイト)
 シリアルNo.:1842
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空港線開業1周年を迎えて発売されたアイテム、記念乗車券には開業式典の様子を表紙として、空港線の駅である常滑駅とりんくう常滑駅の写真が収められています。その写真も2000系「ミュースカイ」や2200系はともかく1000系「パノラマスーパー」や3300系通勤車、そして名鉄で長きにわたり親しまれた7000系「パノラマカー」も登場しています。
入場券セットは、中部国際空港駅の他、常滑駅、りんくう常滑駅と3駅の硬券入場券がセットされており開業1周年となる平成18年1月29日の日付が入っております。
 
開業から11年が過ぎた名鉄空港線、まもなく中部国際空港も開港から11年になります。中部地方における海外からの玄関口として、名古屋へのアクセスを担っている名鉄空港線であります。

2016.01.28

0289.【名鉄】駅名変更駅&おわかれ駅入場券セット

今から11年前の2005年1月29日、名鉄では9駅で同時に駅名変更が行われ、また2駅が廃止となりました。それにあわせてそれら11駅の硬券入場券のセットが発売されました。
 
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 名称   :駅名変更駅&おわかれ駅入場券セット
 発行社局:名古屋鉄道
 発売日  :2004年12月1日
 値段   :1,760円
 購入箇所:Mモール(名鉄公式通販サイト)
 シリアルNo.:1521
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2005年1月29日、名鉄では中部国際空港アクセスとなる空港線が開業することになりましたが、合わせて駅名が変更になった駅が9駅あります。まずは、名鉄の名古屋のターミナル駅である新名古屋駅が空港開港に合わせて名鉄の駅として容易に認識できるように、名鉄名古屋駅と変更になりました。合わせて新岐阜駅も名鉄岐阜、新一宮駅も名鉄一宮と改称しました。
駅名改称はこのほか地元地域からの要請等により、名古屋本線のナゴヤ球場前駅が山王駅に、河和線の南成岩駅が青山駅に、各務原線の各務原飛行場前駅が各務原市役所前に、犬山線の徳重駅が徳重・名古屋芸大駅にそれぞれ改称されました。
また、各務原線の新那加駅及び瀬戸線の瓢箪山駅については、読み方はそのままですが表記を常用漢字とする変更が行われました。
 
さて、空港線の開業という華々しい出来事があった一方でこのとき、廃止となった駅が2駅あります。名古屋本線の木曽川堤~笠松間にあった東笠松駅と、広見線の新可児~明智間にあった学校前駅です。これら両駅は利用客の減少により廃止されました。
 
ということでこの記念きっぷは、駅名が変更された駅の旧駅名と廃止された駅の硬券入場券がセットされたもので、日付はいずれも改称及び廃止前日の平成17年1月28日になっています。この翌日から9駅では駅名が変更になり、東笠松駅と学校前駅はこの日が最後の営業日となります。
 
これら駅名変更が行われてから11年が過ぎようとしています。もう旧駅名について、覚えている方は年々減ってきているのではないかと思うとともに、廃止された2駅についても忘れ去られようとしているのではないか、本線の東笠松駅があったところは、今ではホーム等の施設は跡形もなくなってしまっています。
 
ぜひとも、このアイテムよりこれら駅の改称及び廃止されたことを思い出していただけますと幸いです。

2016.01.26

0288.【営団】半蔵門線<半蔵門⇔三越前間>開通記念乗車券

本日で開通から27年が過ぎた区間、開通時に発売されましたアイテムを公開いたします。
 
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 名称   :半蔵門線<半蔵門⇔三越前間>開通記念乗車券
 発行社局:帝都高速度交通営団
 発売日  :1989年1月26日
 値段   :300円
 シリアルNo.:04035
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今から27年前の1989年1月26日に開業したのは、営団地下鉄半蔵門線の半蔵門~三越前の区間になります。
このアイテムは、後年になって入手したものになります。
 
半蔵門線は1978年に第一期区間として渋谷~青山一丁目が開通、その後永田町、半蔵門と1982年12月まで順調に延伸してきましたが、半蔵門から先は一部反対運動があったようで工事が大幅に遅れ、約6年1か月かけて三越前までの区間が開業することになりました。この区間の途中は皇居北の丸公園・日本武道館がある九段下、書店が立ち並ぶ神保町、東京都心の中心といえる大手町があり、駅名にもなった老舗百貨店がある三越前まで延伸しました。6年ほどの間で昭和は終わり、平成になってようやく開通したことになります。
 
半蔵門線はこの開業の翌年11月に、三越前から水天宮前まで延伸しています。路線延伸の過程を見ることができる記念きっぷになります。

2016.01.25

0287.【京王】2001年度グッドデザイン賞 パスネット

今から15年前の2001年1月24日より運転を開始した京王9000系車両、この年のグッドデザイン賞を受賞しました。これを記念して発売されたアイテムになります。
 
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 名称   :2001年度グッドデザイン賞 京王線9000系車両 パスネット
 発行社局:京王電鉄
 発売日  :2001年12月--日
 値段   :3,000円
 購入個所:吉祥寺駅
 シリアルNo.:07052
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2001年度のグッドデザイン賞を受賞して発売されたパスネットカードになります。このカードは台紙等はなく、発売方法も主要駅に設置されていたカード発売機でのみ発売していました。
通勤型車両でグッドデザイン賞を受賞した例は過去に何度かあり、京王でも京王線系統で8000系に続いて受賞しました。9000系車両には一時期グッドデザイン賞受賞の証といえる「Gマーク」を側面や車内に掲出していました。9000系は「商品デザイン部門 パブリックユース部門」での受賞になります。
 
さて京王ではこの年、グッドデザイン賞を受賞したものがもう一つあります。こちらについてもパスネットカードが発売されました。
 
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 名称   :2001年度グッドデザイン賞 飛田給(東京スタジアム前)駅 パスネット
 発行社局:京王電鉄
 発売日  :2001年12月--日
 値段   :3,000円
 購入個所:吉祥寺駅
 シリアルNo.:07083
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2001年度のグッドデザイン賞、この年改良工事が完成し使用を開始した飛田給駅も「建築・環境部門 公共施設部門」で受賞しました。
飛田給駅は、この年オープンした東京スタジアム、現在はネーミングライツにより味の素スタジアムと呼ばれているサッカーJリーグのFC東京及び東京ヴェルディのホームスタジアムになる競技場が完成したことにあわせて最寄駅となることから改良が行われ、橋上の新駅舎の使用開始しました。この施設が受賞の対象になりました。
 
この受賞から15年、今でも十分に活用されている現在の京王線9000系車両と飛田給駅であります。

2016.01.24

0286.【京王】「9000系」運転開始記念パスネット

現在の京王線で活躍している車両、運転開始時に発売されたアイテムを公開いたします。

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 名称   :「9000系」運転開始記念パスネット
 発行社局:京王電鉄
 発売日  :2001年1月--日
 値段   :各1,000円
 購入個所:京王れーるランド(多摩動物公園駅)
 シリアルNo.:(1)9172
        (2)9167
        (3)9166
 備考   :図柄は3種類
        (1)2001年1月24日「9000系」運転開始記念 (9000系編成写真)
        (2)2001年1月24日「9000系」運転開始記念 (京王線車両並び)
        (3)新世紀を担う「9000系」 20世紀の名車「5000系」
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京王線の主力車両となっている9000系、運転開始時に発売された記念アイテム、この当時は関東私鉄・地下鉄共通乗車カードであるパスネットで図柄は3種類発売され、いずれも同じ台紙にセットされています。(発売個所によっては3枚セットで特製の台紙をセットて発売されたところもあったと記憶しています。)なお、運転開始を前に多摩動物公園駅で展示され、その際に同駅内にある京王れーるランドで3種類そろって購入しました。
 
京王9000系はそれまで活躍してきた6000系の置き換え用として登場した車両で、都営新宿線との直通運転を考慮するとともに、最初は8両編成で入線したことから、6000系や7000系の2両編成と連結できる仕様となりました。車体は日車式ブロック工法と呼ばれる軽量ステンレス車体構造を初めて採用し、外観は平滑な車体となりました。また前面は普通鋼製でアイボリーで塗装されています。台車はボルスタレス構造のものを履いています。
 
京王9000系運転開始を記念して3種類発売されたパスネットカード、それぞれ見ていきたいと思います。
 
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(1)2001年1月24日「9000系」運転開始記念 (9000系編成写真)
 
車両基地において撮影された9000系車両をあしらったデザインになります。この当時の京王ホームページにおいてもこの画像の壁紙を公開していました。初採用となった日車式ブロック工法車体の構造も伺えるかと思います。
 
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(2)2001年1月24日「9000系」運転開始記念 (京王線車両並び)
 
入線した9000系とそれまで京王線で活躍していた車両を並べての写真をあしらったカードです。この時代6000系は一部廃車が発生していましたが、6000系、7000系ともまだ臙脂帯の時代になります。
 
さて、京王9000系は日車式ブロック工法の車体を採用したように、この当時から出現してきた共通設計の考え方を用いた車両になりますが、一方で前面は地下鉄に乗り入れまた貫通することを考慮し運転台の高さが従来の車両より高くなりパノラミックウインドになったことにより、そのスタイルは1963年に登場し活躍した5000系車両を彷彿とさせるものとなりました。実際に私も京王の広報誌等でこの車両の完成予想図を見た第一印象で、そのように感じました。ということで、9000系デビュー記念パスネットにおいては、このようなデザインのカードも発売されました。
 
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(3)新世紀を担う「9000系」 20世紀の名車「5000系」
 
京王9000系は21世紀に入って間もなく運転を開始し、京王の21世紀を担う新型車両でありました。9000系運転開始記念パスネットには、20世紀の時代に京王線で活躍した名車5000系との並びのデザインのカードも存在しました。5000系は1996年で営業運転を終了していましたが、レール運搬用の貨車の牽引用に5125Fの3両編成1本が、9000系がデビューした2001年の時点でまだ残っておりましたので、このような並びも実現していました。
 
こうして発売された京王9000系運転開始記念パスネット、このカードにおいては私自身、当時のインターネットの掲示板に初めて書き込み、今日のブログ等のコンテンツを作成に至るきっかけとなったアイテムになります。
 
21世紀を迎えて運転を開始した京王9000系、その後増備が進み10両編成も登場して都営新宿線にも直通するようになり、2009年まで増備が続き6000系を置き換え、2016年1月現在264両が活躍し京王線系統における最大勢力となっています。
この車両もデビュー前の多摩動物公園駅での車両展示に参加し、運転開始の日にこの当時運転されていた新宿~橋本系統の特急で早速乗車した思い出がある車両になります。
 
2016年現在においても京王の最新型車両である9000系、本日2016年1月24日で運転開始から15周年を迎えました。いつの間にかそれだけ年月が流れてしまいました。これからも京王線系統の主力車両として活躍していくことになります。

2016.01.23

0285.【ひたちなか海浜鉄道】ありがとう北海道型キハ引退記念乗車券

茨城県の風光明媚なローカル線であるひたちなか海浜鉄道湊線において、長きにわたり活躍し親しまれた車両が引退を迎えたことから発売された記念きっぷを公開いたします。
 
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 名称   :ありがとう北海道型キハ引退記念乗車券
 発行社局:ひたちなか海浜鉄道
 発売日  :2016年1月9日
 値段   :1,000円
 購入個所:通信販売
 シリアルNo.:0136
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昨年キハ222の運行終了後も残っていた旧型車両のキハ2004・2005も相次いで引退したことから発売された、記念きっぷになります。
 
この記念乗車券には残っていた旧型車両のうち2015年に相次いで引退したキハ222・2005・2004をあしらった栞型乗車券3枚セットになります。
 
ここにあしらわれた車両は「北海道型」キハと表現されているとおり北海道の鉄道からやってきた車両になり、国鉄キハ20系列の北海道仕様といえるキハ22形式のコピー車両になります。キハ222は1962年に製造され羽幌炭礦鉄道で使用された車両で、キハ2004・2005は1966年に製造され留萌鉄道で使用されてきました。いずれも北海道の炭鉱鉄道でありましたが、これら車両が製造されてからキハ222については8年、キハ2004・2005に至っては3年で炭鉱の閉山により鉄道が廃止され活躍の場が失われたことになりましたが、この当時動力近代化を進めていた当時の茨城交通が譲受することになり、1970年ごろから湊線で活躍してきました。その後ワンマン化等の改造が行われたものの、板張りの床や北海道型気動車特有の二重窓の側窓など、その特徴から人気を集め、後年国鉄型気動車と同じ外装をまとう様になってからは、さらに注目を集めることとなりました。
 
湊線は2008年に茨城交通から分社され、ひたちなか市も出資した第三セクター会社ひたちなか海浜鉄道に移管されました。移管後も人気を集めましたが、車両の老朽化や非冷房であるといった点からキハ222を皮切りにキハ2005・2004と相次いで引退していき、JR東海及び東海交通事業から譲渡されたキハ11形に置き換えられました。
 
今もなお風光明媚な田園風景を行く湊線、温暖の茨城の地においても北海道仕様の装備が大きく失われることなく活躍した北海道型キハ、この地で45年にも及ぶ活躍をしました。

2016.01.22

0284.【営団】東西線妙典駅開業記念SFメトロカード

東京メトロ東西線において、朝ラッシュ時間帯や夜間に見かける列車の行先である「妙典」駅、その開業は2000年を迎えてからになります。開業時に発売されましたアイテムを公開いたします。
 
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 名称   :東西線妙典駅開業記念SFメトロカード
 発行社局:帝都高速度交通営団
 発売日  :2000年1月22日
 値段   :1,000円
 購入箇所:
 シリアルNo.:23257
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ミレニアムを迎えた2000年に東西線の行徳~原木中山間に開業した妙典駅、この区間開業当時には駅はなく、車両基地が先に設けら信号所として整備されましたが、周辺が開発されたことから駅に昇格したものです。
カードの図柄はこの時代東西線で増備がなされていた05系があしらわれていますが、この頃の増備車から前面形状が変更になり、カードの図柄にあしらわれているスタイルになりました。
 
2016年で開業から16年が過ぎた東西線の妙典駅、その後開発が進み街が誕生しました。それだけ発展した街であるかと思います。

2016.01.20

0283.【営団】丸ノ内線開業50周年記念きっぷ・SFメトロカード

本日1月20日は、東京メトロ丸ノ内線が開業した日です。最初の開業区間は池袋~御茶ノ水間になります。ここに2004年に発売されました開業50周年を記念して発売されたアイテムを公開いたします。
 
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 名称   :丸ノ内線開業50周年記念きっぷ
 発行社局:帝都高速度交通営団
 発売日  :2004年1月20日
 値段   :960円
 購入箇所:池袋駅
 シリアルNo.:1888
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 名称   :丸ノ内線開業50周年記念SFメトロカード
 発行社局:帝都高速度交通営団
 発売日  :2004年1月20日
 値段   :1,000円
 購入箇所:池袋駅
 シリアルNo.:08643
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2004年に開業50周年を迎えたことから発売されたアイテム、記念きっぷは第1期開業区間の6駅からの乗車券がセットになった栞型の乗車券になります。デザインは丸ノ内線開業当時の車両である300形及び300形を始めとして以前丸ノ内線で活躍していた車両の車体をイメージした赤と白及びサインカーブをデザインしたものになります。
一方、この時代はパスネットになっていたSFメトロカードは、300形の改良型で長きにわたり丸ノ内線の赤い車両として親しまれた500形が地上区間を走行している写真が図柄になっています。
 
戦後になって開業した丸ノ内線、その後1962年までに全線が開業しました。開業時から赤い車体にサインカーブをあしらった白いラインの車両で親しまれた路線になります。現在では02系に全車置き換えられましたが、丸ノ内線の赤い電車は開業時のトップナンバー車である301号車が、地下鉄博物館で展示されており、他にも多くの車両が一般に払い下げられ、保存されているほか、海を渡りアルゼンチンのブエノスアイレスの地下鉄にも譲渡されました。
 
このアイテムが発売されて2016年で12年が過ぎました。開業から62年、赤い電車が活躍した時代は遠くになりましたが、02系についてはリニューアルが行われた車両の外観にサインカーブが復活しています。
 
東京の戦後復興から高度成長に向けて歩み始めたときに開業した丸ノ内線、今でも都心部の運行しております。

2016.01.18

0282.【ゆりかもめ】新型車両7300系営業運転開始記念一日乗車券

都心からレインボーブリッジを渡ってお台場にむかう、新橋から豊洲を結ぶゆりかもめで、現在増備が進められている車両になります。
 
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 名称   :新型車両7300系営業運転開始記念一日乗車券
 発行社局:ゆりかもめ
 発売日  :2014年1月18日
 値段   :2,000円
 購入箇所:新橋駅
 シリアルNo.:0360
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新橋からお台場・有明を経由して豊洲を結ぶ新交通ゆりかもめ、1995年に開業した時に入線した車両が老朽化してきたことから、取替のため導入されたのが7300系になります。
大きなガラス窓と、両開きのドア、車内はロングシート構造となっており、輸送力増強も図られています。
 
このアイテムは、7300系営業運転開始を記念して発売されたもので、ゆりかもめの大人用一日乗車券2枚と小児用一日乗車券1枚がセットになっているものです。なお、台紙にセットされているD型硬券は記念券で、これ自体に乗車券等の効力はありません。
 
増備が続いている7300系、本日2016年1月18日で運転開始2周年となりました。本数も増えてきたようで、今後も増備が続くことになり、やがてはゆりかもめの主力車両となることでしょう。

2016.01.15

0281.【国鉄】さよなら183系ミステリー号運転記念入場券

今から31年前の1985年に発売された、いわゆるイベント列車運転記念のアイテムですが、そのデザインがなかなか優秀であると思う逸品を本日公開いたします。
 
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 名称   :さよなら183系ミステリー号運転記念入場券
 発行社局:国鉄 東京南鉄道管理局
 発売日  :1985年1月5日
 値段   :300円
 購入個所:品川駅
 シリアルNo.:0365
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1985年1月15日、この年の3月に当時の特急「踊り子」号に使用されていた田町電車区所属の183系が転属することになったため運転された、イベント列車運転を記念して発売されたものになります。ミステリー号という名称になっておりますので、品川駅を出発した後は、どのような経路を通ってどこまで運転されたのかは乗車してからのお楽しみで、その当時この列車に乗車された方は今、弊ブログをご覧になられておりますでしょうか?
 
イベント列車運転記念入場券ではありますが、この記念きっぷのデザインは、なかなかツウ好みの内容になっています。
まず記念きっぷの化粧袋には東海道新幹線開業前の田町電車区所属車両が勢ぞろいしている写真、「こだま」型と呼ばれた151系をセンターに「東海」型153系と修学旅行用電車155系を両脇に並べ、さらには「日光」型と呼ばれた157形と元祖横須賀カラーをまとったというべき70系が並んでいるものになります。
3枚セットされた栞型の入場券、1枚目は特急「踊り子」として運転中の183系、2枚目は183系が初めて田町電車区に配属されたときの写真、当時の伊豆方面の特急列車の愛称である「あまぎ」号の表示を掲出した183系とそれまで「あまぎ」号で運転されていた157系、そして3枚目には157系一族である一方、157系引退後は183系と組んで運転されていた貴賓車クロ157-1があしらわれているというものになります。
 
この記念きっぷは当時、横浜方面に住んでいた親戚宅を訪れた帰り、ちょうど発売日に品川で乗り換えることになったことから購入できたものになります。
 
田町電車区から183系は1985年3月のダイヤ改正で撤退し信州方面の「あずさ」用に転出していきました。それから時は流れ、国鉄からJRになり21世紀を迎え田町車両センターと名称が変わってから、再び183系が主に団体や波動輸送用に配属されたことがありましたがこれら車両は姿を消したようです。
そして、東海道線の東京の車両基地であった田町電車区のちの田町車両センターについても、今では配線の整理などが行われ規模が縮小し、生み出された土地は再開発が行われ、山手線・京浜東北線において田町~品川間に新駅が開業することになっています。
 
この記念きっぷが発売されて2016年で31年が過ぎました。それだけ時が流れ時代が変わっていったことを思う次第であります。

2016.01.10

0280.【多摩モノレール】多摩モノレール全線開業記念

あの日から、今年2016年で16年の年月が流れました。その日、東京・多摩地域において待望の路線が開業しました。
 
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 名称   :多摩モノレール全線開業記念
 発行社局:多摩都市モノレール
 発売日  :2000年1月10日
 値段   :1,850円(多摩モノレールカード1,000円券と1日乗車券大人券のセット)
 購入個所:立川北駅
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2000年1月10日、東京・多摩地域待望の多摩モノレールが全線開業しました。その2年前の11月にJR中央線立川駅北口の立川北から東大和市の上北台が開業していましたが、この日より立川北駅からまずJR線を越えて立川駅南口に立川南駅が設けられ、その後立日橋で多摩川を渡り、高幡不動・多摩動物公園を経由して多摩センターまでの区間が開業、多摩地域を南北に縦貫する当初予定されていた全線が開業しました。
 
このアイテムは、全線開業を記念して発売されたもので、プリペイドカードである多摩モノレールカード1,000円券と1日乗車券がセットになったものになります。全線開業時より、一日乗車券にあしらわれている動物のイラストが描かれた車両の運転も開始しました。
 
多摩モノレールの全線開業は、多摩地域の悲願でありました。2000年1月10日に開業を迎えることになりましたが、この日は月曜日でした。これまでですと平日であったのですが、この年より祝日法が改正になり成人の日が1月15日から1月の第2月曜日となったことから、多摩モノレールが全線開業した日は祝日となりました。ということで、早速開業した日に立川北から多摩センターへ乗車してきました。開業日は祝日となったことと、成人式帰りの人もいて大変な混雑となり急きょ臨時列車を運転したと記憶しています。それだけ多摩地域におけるモノレールの開業は関心が高かったことが伺えます。
 
こうして全線開業から今年2016年で16年という年月が過ぎました。東大和市の上北台から玉川上水、そしてこのモノレール全線開業により多摩地域の拠点として発展を遂げた立川、高幡不動、多摩動物公園の丘を越えて多摩ニュータウンの中心地である多摩センターを結ぶ路線として、この路線も発展しました。
このモノレールのマスタープランでは、上北台からはJR八高線の箱根ヶ崎へ、多摩センターから町田へ延伸予定があり、構想されている路線を合わせると50キロを超える壮大な計画になっています。すべて実現するとは思えませんが、多摩地域を南北に縦貫する路線として多くの利用がある2016年の多摩モノレールであります。

2016.01.09

0279.【京王】京王井の頭線新型1000系車両デビュー記念乗車券

現在の京王井の頭線で活躍している車両、運転開始時の記念アイテムを公開いたします。
 
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 名称   :京王井の頭線新型1000系車両デビュー記念乗車券
 発行社局:京王帝都電鉄
 発売日  :1996年1月9日
 値段   :500円
 購入箇所:三鷹台駅
 シリアルNo.:0751
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京王井の頭線で活躍している1000系のデビュー記念乗車券になります。井の頭線沿線で生まれ育ちこの当時は実家に在住していた自分にとりましても、3000系以来約33年ぶりとなる新型車両の登場は当時最大の関心事でありました。井の頭線において新造車の搬入は永福町駅にある京王バスの車庫から保守用車両が普段停車している場所にクレーンを使用して入線するのですが、その最初の車両が姿を見せたときは、3000系から進化したビード加工の軽量ステンレスの20mの車体、ドアは4つ、戸袋窓がなくなった一方で一段下降窓と、それは明らかに新しい時代の到来を告げるものでありましたが、一方で前面のスタイルは3000系をモチーフとして、また3000系の最大の特徴であったレインボーカラーに彩られた前面はそのまま継承され、それは井の頭線において3000系の後継としてふさわしいものであると感じました。
 
そしてデビューの日を迎えて発売されたのが、ここに公開しました記念乗車券になります。京王ではこの当時も記念乗車券の発売は基本的に定期券を発売する主要駅で発売するのですが、井の頭線に33年ぶりに登場した新型車両であったことから各駅でも発売されたようで、このアイテムの購入個所となっている三鷹台駅は私の実家最寄駅で各駅停車しか停車しない小駅ではありましたが、この駅で朝出勤時に発売していましたので購入することができました。(なお、乗車券記載の駅及び発行駅は吉祥寺駅となっています)運転開始は昼過ぎと記憶していますので、会社の帰りに1000系を待って早速乗車した思い出があります。何せそれまでの3000系よりも車体が大型になり扉も4ドアとなったことから乗車位置が異なるため、主要駅では充当する列車の時刻が掲出されていたという状況になります。
 
井の頭線に導入された1000系は、この路線における輸送力増強という一面もありました。その後2009年度まで途中何度か中断を挟みながらも増備が続き、3000系を置き換えていきました。特に2008年度から導入された車両からは前面形状が変更され、車体側面も平滑になるといったマイナーチェンジが行われ、またこの間で3000系以来使用されていたレインボーカラーのうち「ベージュ」が色調変更され「オレンジベージュ」になるといった変化があり、また最近では初期型の行き先表示LEDがフルカラーになったという変化があります。そして現在、井の頭線は全列車・全編成が1000系で運転されています。
 
さて井の頭線の顔となった1000系、本日2016年1月9日でデビューから20周年を迎えました。このアイテムも発売から20年が過ぎたことになります。今でも入線して営業運転開始した日のことを覚えている自分にとりまして、もうそんなに年月が流れてしまったのかと、改めて感じるとともに、それだけ齢を重ねてしまったことを思い知らされました。

0278.【京王】1000系車両さようなら記念乗車券

以前、弊ブログにおいて京王線系統で活躍してきた「グリーン車」と呼ばれていた車両の引退記念乗車券を記事にいたしましたが、井の頭線においても京王線系統よりも一足早く「グリーン車」と呼ばれていた車両が引退しています。こちらについて、今回公開いたします。
 
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 名称   :1000系車両さようなら記念乗車券
 発行社局:京王帝都電鉄
 発売日  :1984年3月1日
 値段   :500円
 シリアルNo.:2110
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井の頭線にも存在していた「グリーン車」、形式は各種ありましたが、晩年はデハ1900形を先頭車とした吊かけ駆動車と1000系と呼ばれたカルダン駆動車にまとめられ、先頭に出ていた車両はいずれも湘南スタイルの車両でした。デハ1900形と始めとした吊かけ駆動車は先に退役しましたが、カルダン駆動車であった1000系もそれほど間を置かずに1984年3月で引退を迎えました。これを記念して発売されたアイテムです。自分は後年に入手いたしました。
 
井の頭線の「グリーン車」の末期は平日朝ラッシュの運用が主で、夕方の時間帯にも1運用富士見ヶ丘から出庫する運用がありました。まだ小学生であった自分でしたが、この時代井の頭線でスイミングスクールに週1回通っていた時期があり、その帰りにちょうど夕方の時間帯の運用に就いていた「グリーン車」によく乗りました。夕方の運用に就いていた「グリーン車」はこのアイテムにあしらわれているカルダン駆動の1000系で、5両編成化した際にちょうど3両目に戦後まもなく製造されたサハ1300型を組み込んだ編成で、この車両だけは側面にシル・ヘッダーがあり車内は床が板張りであったという車両でした。
 
井の頭線ではこの車両の引退をもって「グリーン車」と呼ばれた旧型車は姿を消しました。この車両を置き換えるために導入された車両は3000系で、20~27Fが該当します。当時8編成40両を1983年度にまとめて導入して「グリーン車」を置き換えましたが、2016年の今これら「グリーン車」を置き換えた3000系は、井の頭線から全車両退役しているという事実からしまして、もう井の頭線からも「グリーン車」が走っていた時代は遠くになりにけりというのが実感です。

2016.01.05

0277.【上田電鉄】6000系デビュー記念乗車券

2016年のNHK大河ドラマ「真田丸」ゆかりの地として盛り上がりを見せている長野県上田市、ここには私鉄があります。上田駅から「信州の鎌倉」と呼ばれている別所温泉を結ぶ上田電鉄です。ここでは昨年2015年に新型車が登場しました。それを記念したアイテムを公開いたします。
 
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 名称   :6000系デビュー記念乗車券
 発行社局:上田電鉄
 発売日  :2015年5月5日
 値段   :1,180円
 購入箇所:上田駅
 シリアルNo.:0013
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上田電鉄に昨年2015年3月30日に登場した新型車両6000系、この車両は東急電鉄1000系から譲渡・改造されて導入しました。上田電鉄では以前に東急1000系を譲受して運転されてきましたが、この車両は新たに中間車からの改造となるため前面スタイルが異なることから別形式となりました。合わせてデザインもこの地ゆかりの武将真田氏の甲冑「赤備え」をイメージして濃い赤と黒のラインを引き、真田氏家紋の「六文銭」を金色で描いた外観となりました。
 
この車両は2015年3月30日より運転を開始しましたが、この記念乗車券はそれから遅れて5月5日に発売を開始しました。ちょうどこのとき長野に行っておりまして、上田によってこのアイテムを購入してきました。
 
外観を真田氏ゆかりのカラーをまとった6000系、この形式も真田氏の家紋「六文銭」にちなんだとされています。そしてこの編成には一般公募で愛称が付けられました。その名は「さなだドリーム」号で2015年6月13日に命名されました。
 
2016年の大河ドラマゆかりの地を走る上田電鉄、この路線で運転されている6000系「さなだドリーム」号、上田を訪れた際はぜひ上田電鉄に乗車して別所温泉を訪ねてみてはいかがでしょうか?

2016.01.04

0276.【しなの鉄道】「ろくもん」1周年記念入場券

新年おめでとうございます。2016年も弊ブログをよろしくお願いいたします。
さて、2016年最初の記事は、今年のNHK大河ドラマにまつわる列車からになります。
 
2016年の大河ドラマは「真田丸」で、戦国時代から江戸時代初期にかけて活躍した武将、真田信繁(幸村)の生涯を描いたドラマとなります。
真田氏ゆかりの地としてよく知られている長野県上田市では特別展などが開催され、放映開始を待ち望んでいるとともに大きな盛り上がりを見せています。
 
さて、長野県上田市を通るしなの鉄道では、2014年から観光電車を運転しています。愛称は「ろくもん」で、真田氏の家紋である「六文銭」に由来します。運転開始の翌年2015年に1周年を迎えたことから発売されましたアイテムを公開いたします。
 
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 名称   :「ろくもん」1周年記念入場券
 発行社局:しなの鉄道
 発売日  :2015年7月11日
 値段   :950円
 購入箇所:小諸駅
 シリアルNo.:0529
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しなの鉄道は1997年に高崎~長野間の当時は長野行新幹線、現在では北陸新幹線の開業によりJRから移管された旧信越本線の軽井沢~篠ノ井間の営業を行う第三セクター会社として設立されました。2015年に北陸新幹線が金沢まで延伸しますと、信越本線の長野~妙高高原間もしなの鉄道に移管され「北しなの線」の運営も行っています。いわゆる整備新幹線開業に伴う並行在来線初の第三セクター転換事例となった会社になります。
 
2014年より運転を開始した観光電車「ろくもん」は、JRから譲受し自社線で運転されてきた115系1編成を改造して誕生した列車で、車内で沿線地域の食材を用いた食事ができるという列車になります。デザインは「ななつ星」や九州新幹線をはじめとしたJR九州の列車、富士急の「富士登山電車」など数多くの列車を手がけた水戸岡栄治氏によるものです。主に土休日に運転され、乗車する際には事前に予約が必要になります。
 
ここに公開しましたアイテムは、運転開始から1周年を迎えて発売されました硬券入場券5枚がセットされているもので、「ろくもん」のデザイン画とあわせて、この列車にあしらわれているシンボルマークが入場券にあしらわれています。
 
このアイテムは、2015年の9月に入り小諸に到着した際に発売していたのを確認しまして購入しました。実車にはまだ乗車したことはありませんが、機会があればこのような列車に乗車して旅をしてみたい気がいたします。

お知らせ


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