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2015.12.31

0275.【西武】西武鉄道創立100周年記念乗車券

本年2015年もいよいよ最終日となりました。2015年最後の記事としまして、2012年から始まった100周アニバーサリーの最終年度となった西武鉄道から、2012年のアニバーサリー始めのアイテムを公開いたします。
 
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 名称   :西武鉄道創立100周年記念乗車券
 発行社局:西武鉄道
 発売日  :2012年5月7日
 値段   :3,000円
 購入箇所:
 シリアルNo.:05363
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西武鉄道の前身は武蔵野鉄道になり、1912年5月7日に創立しました。武蔵野鉄道創立から100周年を迎えた2012年より100年アニバーサリーとして2015年度まで各種イベントなどが開催されました。この間で2014年に現在の国分寺線である川越鉄道の国分寺~東村山間が、そして2015年には新宿線の一部区間も含まれる川越鉄道の国分寺~本川越間が開業120周年を迎え、さらに2015年に池袋線の池袋~飯能間が開業して100周年を迎えました。
 
このアイテムは100年アニバーサリーの始まりという時期に発売された創立100周年記念乗車券で、西武鉄道全線(多摩川線を除く)1日乗車券の大人用3枚・小児用3枚のセットになります。それぞれの乗車券には、創業当時の蒸気機関車や電気機関車、それぞれの時代を飾った電車があしらわれています。
 
創立から100年が過ぎた西武鉄道、その歴史の中で幾多の困難があり、乗り越えてきました。次の100年はもう始まっており、100年アニバーサリーはまだ来年3月まで続くようですが、これからも沿線地域とともに発展してくことを確信するとともに、また歴史を創る列車・車両の登場に期待したいと思います。

0274.【近鉄】2011 鉄道の日記念スルッとKANSAIカード 26000系さくらライナーリニューアル

2015年で運転開始から25周年を迎えた近鉄吉野特急の看板車両である26000系「さくらライナー」、この車両は2011年にリニューアルが実施されています。2011年の鉄道の日記念で、この車両をあしらったカードが発売されましたので、公開いたします。
 
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 名称   :2011 鉄道の日記念スルッとKANSAIカード 26000系さくらライナーリニューアル
 発行社局:近畿日本鉄道
 発売日  :2011年10月--日
 値段   :3,000円
 購入箇所:鉄道フェスティバル会場(日比谷公園)
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運転開始から20年以上が過ぎた2011年にリニューアルが行われた26000系「さくらライナー」、リニューアルにより4両編成のうち1両は特別車両・デラックスカーとなり、一般車両(レギュラーカー)も内装の変更を行い、合わせて外装も「さくらライナー」にちなんで、桜をあしらったピンクと白のものに変更されました。
 
本年2015年で運転開始25周年を迎えた吉野特急26000系「さくらライナー」、現在も時刻表等でこの車両を使用する列車には「SL」という表記があり選んで乗車することが可能です。
 
春が来て桜が見ごろになる時期に、「さくらライナー」で吉野へ行ってみたい気がいたします。

0273.【近鉄】2010 鉄道の日記念スルッとKANSAIカード 26000系さくらライナー 運転開始20周年

2015年で運転開始50周年を迎えた近鉄吉野特急、この系統の看板車両は26000系という車両で「さくらライナー」という愛称があります。今から5年前の2010年の鉄道の日記念で、この車両をあしらったカードが発売されましたので、公開いたします。
 
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 名称   :2010 鉄道の日記念スルッとKANSAIカード 26000系さくらライナー 運転開始20周年
 発行社局:近畿日本鉄道
 発売日  :2010年10月--日
 値段   :3,000円
 購入箇所:鉄道フェスティバル会場(日比谷公園)
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26000系は、吉野特急用の車両として1990年にデビューしました。このアイテムはそれから2010年で20周年を迎えたことから、鉄道の日時期に記念カードとして発売されたものです。この当時は、大阪・名古屋線系統に「アーバンライナー」という新型車両がデビューしましたので、南大阪線系統においても飛鳥・吉野を結ぶ観光特急用として制作されたものになります。
 
このアイテムの発売から5年が過ぎました。今年2015年で運転開始から四半世紀が過ぎた「さくらライナー」になります。

0272.【近鉄】吉野特急50周年記念入場券

近鉄の南大阪線・吉野線系統の特急列車、本年2015年で運転開始から50周年を迎えました。これを記念したアイテムが発売されました。
 
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 名称   :吉野特急50周年記念入場券
 発行社局:近畿日本鉄道
 発売日  :2013年3月18日
 値段   :800円
 購入箇所:きんてつ鉄道まつり2015 in 塩浜 会場
 シリアルNo.:1384
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近鉄の吉野特急とは、天王寺駅前にある今や日本一高いビル「あべのハルカス」に直結した大阪阿部野橋駅から桜の名所である吉野を結ぶ特急列車になります。南大阪線・吉野線は他の近鉄路線とは異なり軌間が1067㎜という狭軌線になりますので、この系統用に専用車両として16000系が登場して運転されてきました。
このアイテムは運転開始当時の停車駅の入場券がセットされたもので、最初はこの6駅が停車駅でした。現在では高田市や飛鳥などにも停車するようになり、利用しやすくなりました。
 
運転開始から50周年が過ぎた近鉄吉野特急、16000系については一部で廃車が出て大井川鐵道に譲渡された車両がありますが、まだ残存しているものもあり今も特急として運転されています。
運転開始から半世紀、大阪から桜の名所を結んだ特急列車であります。

2015.12.30

0271.【東京メトロ】銀座線1000系車両 2013年「ブルーリボン賞」受賞 東京メトロ一日乗車券

今年2015年12月30日で開業から88周年の米寿を迎えた東京メトロ銀座線、この路線では現在世代交代が進められており、2012年から開業当初の車両と同じ形式となった1000系が導入されています。この車両に贈られた勲章の受賞記念アイテムを公開いたします。
 
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 名称   :銀座線1000系車両 2013年「ブルーリボン賞」受賞 東京メトロ一日乗車券
 発行社局:東京地下鉄
 発売日  :2013年10月12日
 値段   :710円
 購入箇所:上野駅
 シリアルNo.:0000128
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現在東京メトロ銀座線に導入されている新型車両1000系は、この路線特有の厳しい走行環境に対して、走行性能及び快適性を新技術により向上させるとともに省エネルギー性を高めた一方で、開業当初の1000形車両を彷彿とさせる外観などが評価された結果、2013年に鉄道友の会からその年の最優秀車両といえるブルーリボン賞を受賞しました。営団時代から含めましてもブルーリボン賞の受賞は初、地下鉄の車両としても初の受賞となりました。これを記念して発売されたアイテムになります。そのアイテムは東京メトロ全線1日乗車券になります。
このアイテムは上野駅で購入しましたが、発売開始に合わせて出向いて並んで購入することができました。
 
1000系は続々と増備が続いており、従来車である01系を半数置き換えています。開業当初の車両をモチーフとした新型車両、もうすでに銀座線の主力となりつつあるようです。

0270.【東京メトロ】誕生!東京メトロ パスネット

2004年4月、東京の営団地下鉄は特殊法人から株式会社へ移行しました。これを記念して発売されたアイテムを公開いたします。
 
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 名称   :誕生!東京メトロ パスネット
 発行社局:東京地下鉄
 発売日  :2004年4月1日
 値段   :9,000円(1,000円券・3,000円券・5,000円券の各セット)
 購入箇所:通信販売
 シリアルNo.:00915
 備考   :各券種単体での発売もあり
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2004年4月、営団地下鉄を運営していた帝都高速度交通営団は東京地下鉄株式会社に移行し、新たに「東京メトロ」と呼ばれるようになりました。駅入り口の表示もこれまで「S」をイメージしたマークから「ハートのM」をイメージしたものに変わり、保有していた車両についていたマークも一晩で東京メトロに変わりました。
 
東京メトロ誕生にあたり発売されたアイテムになりますが、SFメトロカードという名称は残っていますが共通乗車カードの名称であるパスネットを強調するような表記になりました。また1,000円券、3,000円券、5,000円券と発売され、単体でも発売されましたがセットで購入しますと台紙がついてくるようになっていました。
 
東京メトロ発足から11年が経過しました。1,000円券にはそれぞれの路線の車両があしらわれていますが、銀座線では01系の置き換えが始まり、千代田線では06系は引退、有楽町線では07系は現在撤退しているという状況になっています。ここでも11年という年月が流れたことを感じさせます。

0269.【営団】さようなら 営団地下鉄 SFメトロカード

本日12月30日は、東京に初めて地下鉄が開業した日です。本年2015年で開業から88周年となりました。この間で出来事が多くありましたが、近年においてはこんなことがありました。地下鉄開業記念日に、その歴史の一端となるアイテムを公開いたします。
 
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 名称   :さようなら 営団地下鉄 SFメトロカード
 発行社局:帝都高速度交通営団
 発売日  :2004年3月--日
 値段   :1,000円
 購入箇所:通信販売
 シリアルNo.:21905
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1927年に開業した当時の地下鉄は東京地下鉄道により、また渋谷~新橋間は東京高速鉄道により開業しました。これら事業者はいずれも民間会社でした。その後東京の地下鉄整備については総合的に国策として行うこととなり、1941年に特殊法人となる帝都高速度交通営団が設立し、地下鉄の運営を両社から移管して運営を行うことになりました。戦後もこの法人は残り、一部は東京都により整備されましたが、高度成長の時代に東京の地下鉄路線網整備に当たって存在してきた法人になり、一般には営団地下鉄と呼ばれてきました。
21世紀を迎えても存続していた帝都高速度交通営団でしたが、政府の特殊法人改革により民間会社に転換することになりました。これを記念して発売されたアイテムになります。
 
このアイテムは特に台紙はなく、カードでの発売でしたが、その図柄は「営団地下鉄時代に生まれ、そして役割を終えた車両たちと新型車両」として、銀座線の2000形と01系、丸ノ内線の500形と02系、日比谷線の3000系と03系があしらわれています。営団地下鉄の時代に世代交代が完了した線区の新旧車両をあしらった図柄になります。このカード、SFメトロカードは営団地下鉄で最後に発売されたものになります。
 
このカードが発売されて11年が過ぎました。弊ブログにおいての記載は発売された当時の社局名で表示しておりますが、もう若い方には営団地下鉄と言ったところで通じなくなってきているのではないかと思え、それだけ時が流れたことを思い知らせれるような気がいたします。

0268.【東京メトロ】地下鉄開通80周年記念 一日乗車券

本日も、乗りものニュース様のこちらの記事を基に、アイテムを公開いたします。
 
本日12月30日は、東洋初の地下鉄が東京に開業した日です。1927年に上野~浅草間が開通、現在の東京メトロ銀座線の一部です。ここでは今から8年前の2007年に、開通80周年を記念して発売されましたアイテムを公開いたします。
 
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 名称   :地下鉄開通80周年記念 一日乗車券
 発行社局:東京地下鉄
 発売日  :2007年12月--日
 値段   :1,070円
 購入箇所:
 シリアルNo.:0002241
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2007年に発売された地下鉄開通80周年記念アイテム、これは東京メトロ全線に有効な1日乗車券大人用・子供用のセットで発売されました。乗車券のデザインは、山下清画伯の貼り絵をモチーフにして、合わせて同柄の絵葉書も付属しているというものです。
 
台紙の表紙は地下鉄開業当時の車両である東京地下鉄道1000形と、銀座線のうち渋谷~新橋を開業させた東京高速鉄道100形をあしらいました。この両車は東西線葛西駅最寄りの地下鉄博物館で保存されています。
 
このアイテムの発売から8年、今年2015年で開業から88周年の米寿を迎えた地下鉄になります。

0267.【京王】キラリナ京王吉祥寺 開業記念乗車券

吉祥寺界隈のアイテム、昨年には京王井の頭線の吉祥寺駅に直結した駅ビルがオープンしまして、記念乗車券が発売されました。
 
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 名称   :キラリナ京王吉祥寺 開業記念乗車券
 発行社局:京王電鉄
 発売日  :2014年4月26日
 値段   :500円
 購入個所:吉祥寺駅
 シリアルNo.:1654
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昨年「キラリナ」という名称でオープンした京王吉祥寺駅ビル、ファッション雑貨や書店、そして旧駅ビル時代に入店していた「ユザワヤ」、そして地下には食料品売り場もある駅ビルが誕生しました。この記念乗車券は駅ビルオープンから3日後に発売されたもので、この記念乗車券も発売前から行列ができておりまして並びました。
 
駅ビルオープン記念ではありますが、この年で井の頭線の吉祥寺駅開業から80周年という佳節を迎えていたこともあり台紙には過去の吉祥寺駅の写真もあしらわれており、裏表紙にあしらわれた井の頭線の1000系車両に並びはなかなか象徴的なものがあると感じます。
 
ということで、吉祥寺界隈在住の自分にとっても身近な駅ビルではありますが、なかなかこの店内に入る機会は書店に行くぐらいになりましが、一方で弊ブログ記事作成時におけるアイテムの背景を黒とするための黒色の布をこの駅ビル内のユザワヤで購入しました。このお店の性格上自分のような人間が入るには躊躇するのですが、何とか便利なものを入手することができました。
 
今もなお賑わう吉祥寺界隈、その駅ビルとして営業しています。

0266.【JR東日本】吉祥寺駅開業110周年記念入場券

本日12月30日は、JR中央線の吉祥寺駅が開業した日になります。1899年に開業しました。それから110周年を迎えた2009年、記念入場券が発売されました。
 
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 名称   :吉祥寺駅開業110周年記念入場券
 発行社局:東日本旅客鉄道
 発売日  :2009年12月30日
 値段   :180円
 購入個所:吉祥寺駅
 シリアルNo.:1557
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2009年に開業から110周年を迎えた吉祥寺駅、この年は中央線開業120周年イヤーで各種イベントが行われましたが、その最後を飾る内容となりました。今でこそ多くの人が住みたいとされている人気の街ですが、中央線開業当初には駅は設置されず、それから10年過ぎてから設置されました。
 
私は吉祥寺界隈で育ち今も在住していますので、このアイテムは当然のごとく買い求めに行きました。結構並んで購入した記憶があります。
 
このアイテムの発売から6年が過ぎました。吉祥寺駅はその後改良工事が行われ、この記念入場券の台紙にあしらわれている駅舎から形態が変わっており、高架下の駅ビルは当時「LONLON」でしたが、今では「アトレ」に変わっています。また背景に写っている「ユザワヤ」のビルも今では建て替えられました。
 
早くも6年が過ぎ2015年で開業から116周年を迎えた吉祥寺駅、この間で姿を変えました。

0265.【天竜浜名湖鉄道】旧国鉄二俣線全線開通70周年記念入場券

この路線、本年2015年で全線開通から75周年となりました。今から5年前の70周年を迎えた際に発売されたアイテムが手元にありますので公開いたします。
 
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 名称   :旧国鉄二俣線全線開通70周年記念入場券
 発行社局:天竜浜名湖鉄道
 発売日  :2010年--月--日
 値段   :800円
 購入箇所:天竜二俣駅
 シリアルNo.:001363
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天竜浜名湖鉄道は、静岡県のJR東海道線掛川駅から同じく東海道線の新所原駅を結ぶ第三セクター方式の鉄道で、国鉄時代は二俣線と呼ばれていました。東海道線は浜名湖付近を橋梁で越えていますが、この橋梁が敵国からの攻撃で不通となったときの代替ルートとして機能するため1940年に開通しました。実際に東海道線からの迂回列車が走ったことがあったようです。
戦前の軍事的要請から輸送経路を確保する目的で開通した二俣線でしたが、戦後になり道路が整備されるようになりますと輸送人員が減少し、1987年に第三セクター会社となる天竜浜名湖鉄道により運転されるようになりました。
 
このアイテムは、現在の天竜浜名湖鉄道となった国鉄二俣線が全線開通して70周年を迎えたことから発売されたアイテムで、国鉄時代の蒸気機関車や気動車、天竜浜名湖鉄道に移管してからの車両をあしらった栞型の入場券になります。この時は、クルマでの旅をしていました時にちょうど天竜二俣駅に立ち寄った時に発売していましたので、購入したものです。実際に天竜浜名湖鉄道に乗車したのはこれから数年後のことになります。
 
戦時中の輸送経路確保という軍事的要請により開業した二俣線、現在の天竜浜名湖鉄道ですが、沿線は田園風景があり奥浜名湖の風光明媚な区間を走行します。東海道線とは異なった風景が広がります。また天竜二俣駅や構内にある車両基地設備など、この鉄道の施設の多くが登録有形文化財に指定されており、じっくり見てみますとかつてのローカル線の風景を見ることもできます。
 
新幹線ではあっという間に走り抜けてしまう区間、青春18きっぷなどで普通列車の旅をしていても接続駅を通りすぎてしまうだけなのかもしれませんが、もし機会がありました時は本線から離れた天竜浜名湖鉄道の旅をしてみるのもまた良いかと思います。

2015.12.29

0264.【相鉄】8000形運行開始記念乗車券

今年2015年でデビューから四半世紀を迎えました。今も主力車両として活躍しています。
 
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 名称   :8000形運行開始記念乗車券
 発行社局:相模鉄道
 発売日  :1990年12月--日
 値段   :500円
 購入箇所:通信販売
 シリアルNo.:7938
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1990年の年末に登場した車両は、相模鉄道の8000形になります。相模鉄道は沿線の開発が進み利用が増え規模も大きくなってきたこと等により、このころから大手私鉄に含まれるようになりました。大手私鉄となって初めて登場した車両になります。
 
前面デザインは従来車からは大きく変わり非対称で傾斜があるものになり、電装品もVVVFインバータ制御を採用しましたが、一方で駆動方式は直角カルダン式、車内の窓は自動式というそれまでの相鉄の車両の仕様を踏襲した形となりました。
 
このアイテムは郵送申し込みで購入しましたが、この当時まだ高校生だった自分は年が明けた1991年の正月に相鉄に向かいいずみ野線で早速この車両に乗車しました。この当時のいずみ野線はいずみ中央まででした。
 
1990年の年の瀬にデビューした8000形、この車両導入により相鉄では在籍車両が400両に達しまして、この記念乗車券の裏面には形式ごとの在籍車両数のグラフがあしらわれています。この時代の車両、今となっては半数以上の車両が退役してしまいました。合わせてこの当時存在していた3種類の新6000形によるグラフィックデザイン車両があしらわれており、いずれにしましても8000形がデビューした当時の相鉄のラインナップもおぼろげながらわかるのではないでしょうか?
 
それから25年が過ぎた相模鉄道、8000形はこの間で事故に遭遇した1編成が廃車となってしまったようですが、今も主力車両になっていますが、外装はこの記念乗車券のスタイルからグレーをベースにした塗装に変更され、この形式では完了したようですが、相鉄ではまた外装の変更が行われるようで、今度はネイビーブルー単色となるようで、8000形にも及ぶものと思われます。
 
2015年でデビュー25周年を迎えた相鉄8000形、これからも外装は変わってもまだまだ活躍することでしょう。

2015.12.28

0263.【名鉄】モンキーパーク・モノレール線 おわかれ記念乗車券・入場券

本日も、乗りものニュース様のこちらの記事を基に、アイテムを公開いたします。
 
名古屋近郊にお住まいの方、この路線に乗車した思い出はありますでしょうか?
 
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 名称   :モンキーパーク・モノレール線 おわかれ記念乗車券
 発行社局:名古屋鉄道
 発売日  :2008年11月29日
 値段   :450円
 購入箇所:名鉄名古屋駅
 シリアルNo.:01146
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 名称   :モンキーパーク・モノレール線 おわかれ入場券セット
 発行社局:名古屋鉄道
 発売日  :2008年11月29日
 値段   :300円
 購入箇所:名鉄名古屋駅
 シリアルNo.:01154
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名鉄のモンキーパーク・モノレール線は、犬山線の犬山遊園駅から日本モンキーパーク入口となる動物園駅を結んでいた、ドイツのアルベーグ社が開発し日立製作所で製作された跨座式のモノレールになり1962年に開業しました。我が国では当時初の地方鉄道法による跨座式モノレールで、この車両やシステムが2年後に開業する東京モノレールのモデルとなりました。
 
モンキーパーク・モノレール線は、途中には成田山名古屋別院の最寄り駅である成田山駅があり、終点の動物園駅は日本モンキーパークの入口で、この駅はモンキーパークの入場券がなければ駅の外には出られなかったという構造でした。
 
日本モンキーパークへのアクセスを担っていたモノレールでしたが、利用客の減少と施設の老朽化もあって、2008年12月27日の運行をもって廃止となりました。最終日には多くの人が訪れたとのことです。
 
廃止することになって発売されたアイテムを公開しましたが、これらアイテムは完売が早かったようで、運行終了直前に再度記念乗車券が2種類発売されました。こちらも入手していますのでここに公開いたします。
 
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 名称   :モンキーパーク・モノレール線 メモリアルポストカード付記念乗車券
 発行社局:名古屋鉄道
 発売日  :2008年12月20日
 値段   :各300円
 購入箇所:
 シリアルNo.:02813(Aタイプ・Bタイプ共)
 備考   :デザインは2種類(Aタイプ・Bタイプ)
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Aタイプ
 
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Bタイプ

ポスとカードタイプの記念乗車券が2種類発売され、開業当初の様子と廃止直前の写真がそれぞれあしらわれています。
 
2008年12月27日の運行をもって廃線となった名鉄モンキーパーク・モノレール線、廃止となったあと車両については日本モンキーパーク内の動物園駅跡で保存されているようですが、犬山遊園駅付近ではすでに軌道の撤去は完了しています。
 
名古屋方面にお住まいの方は、子供のころに行ったことがあるのではないかと思われる日本モンキーパーク、そこへ行く際に乗車したであろうモノレール、この路線の廃止から2015年で7年という年月が流れました。

0262.【いすみ鉄道】キハ52-125 生誕50周年記念

今や千葉県の第三セクター鉄道であるいすみ鉄道の看板となったこの車両、製造から半世紀が過ぎました。
 
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 名称   :キハ52-125 生誕50周年記念
 発行社局:いすみ鉄道
 発売日  :2015年12月26日
 値段   :1,000円
 購入箇所:大原駅
 シリアルNo.:0109
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キハ52は、国鉄時代に1000両以上が製造されたというキハ20系列に含まれる形式で、2エンジンが特徴で勾配線区で北海道を除く全国のローカル線で活躍しました。いすみ鉄道で現在走行しているキハ25-125は、1965年10月に製造され長野に配置されていました。JR発足後はJR西日本の所属となり大糸線の南小谷~糸魚川で運転されてきましたが、2010年に運行を終了したのち、いすみ鉄道に譲渡され2011年より急行列車として運転されている車両になります。今やJRからは全車引退し、地方私鉄において稼動できる車両は数えるほどしか残っていないキハ20系列の1両になります。製造されてから50周年ということで企画・発売されたアイテムになります。
 
いすみ鉄道の風景ともマッチしたキハ52-125、大変好評で運転される日には観光客が集まる列車となっています。

0261.【秩父鉄道】秩父鉄道ラッピングトレイン記念乗車券 秩父ジオパークトレイン・秩父三社トレイン

埼玉県の秩父鉄道では、沿線地域の特色などをアピールしたラッピングトレインを相次いで2種類登場させています。それぞれの記念乗車券が発売されましたので、公開いたします。なお、本記事において2件同時公開いたします。
 
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 名称   :秩父鉄道ラッピングトレイン記念乗車券 秩父ジオパークトレイン
 発行社局:秩父鉄道
 発売日  :2015年12月20日
 値段   :650円
 購入個所:熊谷駅
 シリアルNo.:0338
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 名称   :秩父鉄道ラッピングトレイン記念乗車券 秩父三社トレイン
 発行社局:秩父鉄道
 発売日  :2015年12月20日
 値段   :650円
 購入個所:熊谷駅
 シリアルNo.:0838
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秩父鉄道で運転されているラッピングトレイン、「秩父ジオパークトレイン」は昨年2014年9月23日から運転されている列車で、秩父路の自然と貴重な台地の遺産・史跡等を訪れるジオツーリズムを多くの皆様に楽しんでいただきたく誕生した列車になります。
そして今年2015年12月20日より登場したのが「秩父三社トレイン」で、三峰神社・秩父神社そして寶登山神社と秩父鉄道沿線にある三社を表現した列車が登場しました。
 
これらアイテムは、秩父三社トレインデビューに合わせて同時に発売されたもので、それぞれの列車のラッピングデザインが描かれています。
 
秩父鉄道沿線の魅力をアピールする列車として登場した2編成のラッピングトレイン、注目を集めることでしょう。

2015.12.27

0260.【小田急】新型ロマンスカー7000形完成記念乗車券

本日も、乗りものニュース様のこちらの記事を基に、アイテムを公開いたします。
祝!就役35周年!今もなお活躍している車両のデビューを記念したアイテムになります。
 
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 名称   :新型ロマンスカー7000形完成記念乗車券
 発行社局:小田急電鉄
 発売日  :1980年12月--日
 値段   :500円
 シリアルNo.:04705
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今から35年前の1980年12月27日、小田急ロマンスカーに新型車両が登場しました。7000形「LSE」になります。「Luxury Super Express」の頭文字から採られたこの車両は、3100形以来17年ぶりに登場した新型ロマンスカーになります。また、一時期当時の国鉄に走行試験として貸し出され、この車両特有の連接構造の調査という意味合いで東海道線を試験走行したという車両でもあります。
1990年代に更新が行われ一時期10000形と同じワインレッドの外装をまとっていたこともありましたが、現在は登場時と同じオレンジバーミリオンの外装になっています。
  
このアイテムは、デビューを記念して発売されたものですが、後年に入手したものです。
 
私の少年時代憧れの車両であった小田急ロマンスカーの当時の最新型車両、それから本日2015年12月27日で運転開始から35年が過ぎました。すでに廃車も発生している中、2編成が今も現役で新宿から箱根方面へ「はこね」号等で運転されており、展望車のあるロマンスカーとして今もなお親しまれている車両になります。
 
今年度も特急車両が増備されていますので、数年後には姿を消す日が来てしまうのかもしれません。その日はいつなのか、小田急ロマンスカーの歴史において一時代を築いた車両だけに今後の動向は気になります。

0259.【上信電鉄】上信電鉄創立120周年記念切符

群馬県の高崎から下仁田を結ぶ上信電鉄、本日2015年12月27日で会社創立から120周年を迎えました。これを記念して発売されたアイテムを公開いたします。
 
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 名称   :上信電鉄創立120周年記念切符
 発行社局:上信電鉄
 発売日  :2015年11月--日
 値段   :1,200円
 購入箇所:高崎駅
 シリアルNo.:0537
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本日で会社創立から120周年を迎えた上信電鉄、これを記念して発売されたアイテムになります。すでに11月に120周年記念イベントが開催されておりましたので、この時点で発売されていたものと思われます。
 
120年の歴史を歩んできた上信電鉄、当時は蒸気機関車による軽便鉄道であったそうなのですが、電化・改軌が行われこのとき導入されたドイツ製の電気機関車が今も残されています。
戦後はこの沿線も例外なくクルマ社会になり、利用が減ってきたという状況がありましたが、新造車を積極的に導入したこともありました。1976年に導入された1000形車両は鉄道友の会ローレル賞を受賞し、その後6000形も導入、そして近年は7000形という新型車両が導入されました。
 
沿線地域のクルマ社会化により利用が減ってきたという状況がありましたが、昨年沿線の上州富岡駅近くにある富岡製糸場が世界遺産に登録され、訪れる観光客により上信電鉄の利用が増えているようです。
 
幾多の困難を乗り越えて120年の歴史を刻んできた上信電鉄、これからの発展に期待したいと思います。

0258.【上信電鉄】佐野のわたし駅開業記念切符

本日で創立120周年を迎えた上信電鉄では、昨年新駅が開業しています。
 
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 名称   :佐野のわたし駅開業記念切符
 発行社局:上信電鉄
 発売日  :2014年12月22日
 値段   :540円
 購入箇所:秩父鉄道わくわく鉄道フェスタ2015会場(広瀬河原車両基地)
 シリアルNo.:0216
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佐野のわたし駅は、高崎市内の南高崎~根小屋間に開設された新駅になります。烏川の鉄橋を渡る直前に設置され、駅名は公募で決められたそうです。上越・北陸新幹線の高架橋も間近な場所ですが、駅周辺は住宅地でマンションも建っているというところになりますので、これら地域の鉄道利用促進と利便性の向上が図られました。

0257.【上信電鉄】7000形デビュー記念乗車券

本日で創立から120年を迎えた群馬県の高崎~下仁田を結ぶ上信電鉄、ここ最近いろいろと動向がありますので、ここにアイテムを公開いたします。
 
上信電鉄では以前、積極的に新造車を導入したことがあります。その車両は今の活躍していますが、近年の輸送需要からなかなか新造車を導入することは難しい面もありますが、2014年に新型車を導入しました。
 
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 名称   :7000形デビュー記念乗車券
 発行社局:上信電鉄
 発売日  :2014年3月--日
 値段   :770円
 購入箇所:高崎駅
 シリアルNo.:0281
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2014年に導入された新型車両7000形、デビューを記念して発売されたアイテムになります。上信電鉄では1981年の6000形・250形以来33年ぶりの新造車となった7000形、車体は鋼製ですがVVVFインバータ制御で車内は観光需要も考慮してクロスシートがあるという車両となります。
外装は公募で決定したデザインをまとっています。
 
こうして登場した新型車7000形ですが、この車両は1編成しかないため出会うのは難しいのかもしれません。私も見たことはあっても乗車したことはありませんので、また上信電鉄に乗車する機会がありました時はぜひ乗車してみたいと思っています。

0256.【上信電鉄】創立100周年記念乗車券

本日が会社創立記念日になります。今から20年前の1995年に創立100周年を迎えて発売されたアイテムになります。
 
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 名称   :創立100周年記念乗車券
 発行社局:上信電鉄
 発売日  :1995年12月20日
 値段   :860円
 購入箇所:
 シリアルNo.:01093
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本日12月27日に会社を創立したのは、上信電鉄になります。群馬県の高崎からネギとコンニャクの産地で知られる下仁田を結ぶ鉄道になります。当初は上野(こうずけ)鉄道として1895年に創立し、その後1897年に高崎~下仁田の全線が開業しました。その後上信電鉄と改名し、下仁田から山を越え長野県の佐久地方まで線路を延ばす計画もあったそうなのですが、これは実現せず現在の路線になっています。
 
このアイテムは1995年に創立100周年を記念して発売されたもので、鉄道敷設免状に開業時の蒸気機関車、今や上信電鉄の名物と言えるドイツ製の電気機関車、そして活躍している車両があしらわれた栞型の乗車券になります。
 
1995年で100年という歴史を刻んできた上信電鉄になります。

0255.【日立電鉄】鉄道開業75周年記念乗車券・入場券

本日、12月27日はこの路線が開業した日だそうです。今から12年前に発売されたアイテムを公開いたします。
 
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 名称   :鉄道開業75周年記念乗車券
 発行社局:日立電鉄
 発売日  :2003年--月--日
 値段   :1,000円
 購入個所:大甕駅
 シリアルNo.:0000431
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 名称   :鉄道開業75周年記念入場券
 発行社局:日立電鉄
 発売日  :2003年--月--日
 値段   :1,920円
 購入個所:大甕駅
 シリアルNo.:0000434
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日立電鉄は、茨城県の水郡線常陸太田駅前にあった常北大田駅から常磐線の大甕駅を通って日立市内の鮎川を結んでいた私鉄でした。1928年12月27日に最初の区間である大甕~久慈浜間が開通しました。
 
このアイテムは、2003年に当時関東の駅百駅スタンプラリーでこの路線の桜川駅がポイントであったため大甕から乗車し、桜川から大甕に戻ってきたときに窓口で購入したものです。記念乗車券は歴代の車両、記念入場券は主な駅の過去の写真をあしらったものになります。発売開始日は不明ですが、桜川を訪れたのが2003年8月17日と記録されていますので、おそらくは同年8月の時点で発売されていたことになります。
 
2003年12月27日に開業から75周年を迎えた日立電鉄でしたが、それから1年3か月後の2005年3月31日の運行をもって全線廃止となってしまいました。この路線は80周年までは迎えることはできませんでした。廃止の理由は、利用客の減少と施設の老朽化によるものとされています。廃線跡については一部区間がバス専用道路として活用されており、日立電鉄自体は現在日立電鉄交通サービスという社名となって日立市内を中心に路線バス・高速バスの運行を行っています。
 
もうこの路線の廃止から10年以上が過ぎてしまいました。現存していれば本日で87周年を迎えていた日立電鉄になります。

2015.12.25

0254.【京阪】ダブルデッカー車デビュー10周年 スルッとKANSAI K CARD

今から20年前の1995年のクリスマスの日、京阪電鉄では特急列車にダブルデッカー車の連結を開始しました。それから10年が過ぎた2005年に発売されましたアイテムを公開いたします。
 
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 名称   :ダブルデッカー車デビュー10周年 スルッとKANSAI K CARD
 発行社局:京阪電気鉄道
 発売日  :2005年10月--日
 値段   :3,000円(1,000円券3枚セット)
 購入箇所:鉄道フェスティバル会場(日比谷公園)
 シリアルNo.:0071
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1995年12月25日より連結が開始された京阪特急のダブルデッカー車、まず連結されたのはこの当時1編成が残っていた旧3000系に組み込まれました。ダブルデッカー車は自社の工場で改造したという京阪電鉄の高い技術力をもって登場した車両になります。また車体には京都の時代祭行列絵図があしらわれました。
ダブルデッカー車は大変好評であったことから、特急車として主力となった8000系に増結する形で全編成に組み込まれました。
 
このアイテムは、ダブルデッカー車の運転開始10周年を記念して2005年の鉄道の日時期に発売されたスルッとKANSAIカードになります。旧3000系・8000系のダブルデッカー車と、離合する8000系・3000系があしらわれたカード3枚セットで発売され、私はこの時期恒例の日比谷公園鉄道フェスティバルに出店していた京阪ブースにて入手しました。
 
このアイテム発売から10年、ダブルデッカー車のデビューから2015年のクリスマスで20年が過ぎました。旧3000系は全車引退しましたが、ダブルデッカー車は富山地方鉄道に譲渡され、すでに譲渡されていた京阪旧3000系で京阪時代の外装が再現された編成の中間に組み込まれ「ダブルデッカーエキスプレス」として運転されています。また、8000系についても外装が全編成で変更になり、8000系からは時代祭行列絵図は姿を消しました。
 
テレビカーに代わる京阪特急の新たな名物となったダブルデッカー車、今後京阪では座席指定車の導入が行われるということで、京阪電鉄のフラッグシップを担い京都と大阪を結ぶ特急列車として、進化は続いていくようです。

2015.12.23

0253.【東京メトロ】東西線開業40周年記念パスネット

本日12月23日は、東京メトロ東西線が開業した日です。最初の開業区間は高田馬場~九段下間になります。ここに2004年に発売されました開業40周年を記念して発売されたアイテムを公開いたします。
 
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 名称   :東西線開業40周年記念パスネット
 発行社局:東京地下鉄
 発売日  :2004年12月--日
 値段   :1,000円
 購入箇所:
 シリアルNo.:02108
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1964年12月23日に第1期開業区間として高田馬場~九段下が開業した東西線。カードには東西線の主力車両だった5000系が車両基地で並んでいる姿のデザインになりました。
 
この当時、東西線でも開業40周年イベントが年を越してから開催されました。(その時の様子は当時のブログにて公開しています。)
早いものでこのアイテムの発売から11年、東京メトロ東西線の開業から50年以上が過ぎ、このカードにあしらわれている5000系は全車両退役し、この車両を置き換えた05系からも廃車が発生しているという、開業から51年を迎えた2015年の東京メトロ東西線であります。

0252.【東京都交】都営新宿線 急行運転記念 Tカード

1989年に全線開業した都営新宿線、新宿~本八幡間23.5キロ、都心を抜けて東西に貫く路線となりました。それから8年が過ぎた1997年12月24日に実施されたダイヤ改正より、この路線に急行列車が設定されれました。
 
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 名称   :都営新宿線 急行運転記念 Tカード
 発行社局:東京都交通局
 発売日  :1997年12月--日
 値段   :1,000円
 購入個所:
 シリアルNo.:009420
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1997年12月のダイヤ改正で急行が設定された都営新宿線、当時としては画期的なことでした。それまでは地下鉄各路線に「急行」等の種別表示で運転される列車はあっても地下鉄線内は各駅停車であり、当時の営団地下鉄東西線ではすでに快速列車が運転されていましたが、これは東側のほぼ地上区間でのみ快速運転を行い、都心部では各駅停車でした。都営新宿線は全区間で急行運転を行ったことで、都心部の地下駅でも通過駅があるという運転形態を採ったことことでも注目され、停車駅は新宿・市ヶ谷・神保町・馬喰横山・大島・船堀・本八幡で、地下鉄線との乗換駅で通過する駅があり、岩本町・瑞江で各駅停車を追い抜くというダイヤ構成でも画期的なことでした。
急行運転開始を記念して発売されたプリペイドカードであるTカード、この図柄には急行運転開始に伴うダイヤ改正で増備された10-000形があしらわれていますが、この増備車は以前の10-000形とはスタイルが異なっているという特徴があり、これが10-000形の最終増備車ということになります。
 
設定された急行列車、当時は平日の昼間のみで新宿駅で折り返しで京王線には直通しませんでしたが、2001年より土休日ダイヤでも設定され、京王線へ直通する列車となりました。一方でその前年には都営大江戸線の開業に伴い森下が停車駅に追加されました。
 
都営新宿線に急行が設定されて18年が過ぎました。地下鉄線内の急行運転はこの後都営浅草線(ここでは特急)、東京メトロ副都心線、そして快速ですが横浜市営地下鉄ブルーラインでも設定されるようになりました。地下鉄路線における急行運転の先駆けとなった都営新宿線になります。

0251.【東京都交】都営新宿線全線開通記念 都営地下鉄一日乗車券

1978年12月に第一期区間が開業した都営新宿線。それから延伸を繰り返し年月を経て、1989年に全線開通しました。
 
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 名称   :都営新宿線全線開通記念 都営地下鉄一日乗車券
 発行社局:東京都交通局
 発売日  :1989年3月19日
 値段   :400円
 シリアルNo.:0921
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1989年に全線が開通した都営新宿線、最後の開通区間は篠崎~本八幡の間になります。本八幡駅は千葉県市川市の駅でJR総武線及び京成本線(京成八幡駅)との乗換駅になります。なお開業時は本八幡駅は一部仮設構造で1面1線でしたが、数年後に現在の1面2線の駅となりました。
 
このアイテムは後年に入手したものです。以前ですと都営地下鉄・都電・都営バスの乗車券がセットされた形式から、今回は都営地下鉄全線の一日乗車券として発売されました。

1978年12月の岩本町~東大島の開通から始まった都営新宿線、それから約10年3か月かけて全線開通しました。この間で時代は流れ、昭和という時代から平成という時代になって本八幡まで到達しました。 
都営新宿線としての開業は本八幡までですが、この先も延伸計画がありました。千葉県営鉄道あるいは北千葉鉄道という会社を設立して、新鎌ヶ谷あるいは千葉ニュータウン方面へ向かう路線が計画されていましたが、情勢の変化等によりこの路線は建設されることはなくついには計画そのものがなくなってしまいました。よって本八幡駅が終点ということになりました。
 
全線開業から今年2015年で26年が過ぎました。和暦で平成の時代とはいえそれだけ時が流れてしまいました。

0250.【東京都交】都営新宿線 船堀⇔篠崎 開業記念乗車券

荒川を渡った都営新宿線、それから3年後の1986年にさらに延伸しました。
 
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 名称   :都営新宿線 船堀⇔篠崎 開業記念乗車券
 発行社局:東京都交通局
 発売日  :1986年9月14日
 値段   :500円
 購入場所:船堀駅
 シリアルNo.:0132
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1986年9月14日に、都営新宿線は船堀から篠崎まで延伸、途中に一之江・瑞江の2駅も開業しました。
都営新宿線では、この延伸開業時に導入された10-000形は1段下降窓になり、都営車両でも一部8両編成になりました。
このアイテムは、船堀駅で購入しました。当時の友人とこの区間に早速乗車してきました。東大島で地上に出て、荒川を鉄橋で渡り高架の船堀駅から先は再び地下区間となっています。
今回開業した3駅にはそれぞれシンボルマークが制定されました。
 
開業日にさっそく乗車した思い出があるこの区間ですが、この開業から2015年で29年、来年で30年になろうとしています。

0249.【東京都交】都営新宿線船堀開通記念乗車券

1980年に新宿まで開通した都営新宿線、それから3年後の1983年、今度は東側へ1駅延伸しました。
 
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 名称   :都営新宿線船堀開通記念乗車券
 発行社局:東京都交通局
 発売日  :1983年12月23日
 値段   :380円
 シリアルNo.:0456
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1983年の本日12月23日、都営新宿線は東大島から1駅、荒川にかけられた鉄橋を渡り船堀駅まで開通しました。

これを記念して発売されたアイテムになります。このアイテムも後年に入手したものです。
 
荒川を渡って江戸川区に乗り入れた都営新宿線、船堀駅にはバスターミナルが整備されこの地域の拠点になりました。それから2015年で32年、早くもそれだけ時が流れました。

2015.12.22

0248.【京王】京王線・都営新宿線直通運転開始記念乗車券

京王新線の開業から1年5か月が過ぎた1980年3月、都営新宿線が京王新線の新宿駅につながり京王線との直通運転を開始しました。京王で当時発売されましたアイテムを公開いたします。
 
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 名称   :京王線・都営新宿線直通運転開始記念乗車券
 発行社局:京王帝都電鉄
 発売日  :1980年3月16日
 値段   :500円
 シリアルNo.:00168
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記念乗車券の化粧袋
 
都営新宿線との直通運転を開始した京王線、京王線からはこの当時の相模原線の終点であった京王多摩センターからの快速が都営新宿線の岩本町まで乗り入れ、都営新宿線からは笹塚まで京王線の乗り入れてくる基本ダイヤで運転されました。
 
このアイテムは、発売当時親が買ってきてくれたのですが、長い年月の間で損傷してしまいまして後年再度購入したものになります。かなりの大きさになります。
地元地域の私鉄である京王線が地下鉄に乗り入れるということで、直通運転開始まもなくこの路線に父親と乗車し小川町で降りて当時この地にあった交通博物館に行った思い出があります。
 
京王線と都営新宿線が直通運転を開始して2015年で35年が過ぎました。京王も都営新宿線も路線が伸び、運転系統も変化し車両も京王6000系は全車両退役し、都営10-000系も開業当時の車両は姿を消しています。
それだけ時が流れてしまいました。

0247.【京王】新宿⇔笹塚間複々線開通記念乗車券

都営新宿線と相互直通運転を行うことになった京王線では、新宿~笹塚間の複々線化が行われました。この工事が1978年10月に完成したことから発売されたアイテムになります。
 
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 名称   :新宿⇔笹塚間複々線開通記念乗車券
 発行社局:京王帝都電鉄
 発売日  :1978年10月31日
 値段   :300円
 シリアルNo.:001809
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1978年10月に新宿~笹塚間の複々線が開業した京王線、複々線部分については京王新線と呼ばれるようになりました。新宿駅は以前の新宿駅とは別の場所、南口の地下深いところに設けられたことから「新線新宿」と呼ばれるようになり、またこの間にあった初台・幡ヶ谷の両駅が新線に移され、従来の京王線は新宿~笹塚は無停車となりました。
 
このアイテムは後年購入したものですが、新宿~笹塚界隈の移り変わりを表したもので、あしらわれている写真を見てみましても戦後の発展を物語っているように思えます。このアイテムが発売された当時は6000系は最新鋭の車両でありました。
 
2015年で京王新線の開業から37年が過ぎました。それだけまた時代が移り変わっていきました。

2015.12.21

0246.【東京都交】都営新宿線新宿⇔岩本町開通記念乗車券

今から37年前の1978年12月21日に第一期区間が開業した都営新宿線、それから約1年3か月後の1980年3月、路線名にある新宿まで延伸しました。
 
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 名称   :都営新宿線新宿⇔岩本町開通記念乗車券
 発行社局:東京都交通局
 発売日  :1980年3月16日
 値段   :500円
 シリアルNo.:0863
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1980年に岩本町から都心部を抜けて新宿まで延伸した都営新宿線、新宿駅を含めまして6駅で従来の路線と接続することになりました。この記念乗車券には開業区間の接続駅付近の風景とともに、それぞれの駅で乗り換えることができる路線の車両があしらわれていますが、1980年3月に発売されましたアイテムですので、新宿の山手線が103系(しかも一灯・低運転台・非冷房)・小田急線が9000形、新宿三丁目の丸ノ内線が500形、市ヶ谷の総武線が103系・有楽町線が7000系(黄色帯)・九段下の東西線が5000系、神保町の都営三田線が6000形、小川町の丸ノ内線が500形・千代田線が6000系と、この当時の顔ぶれがおぼろげながらわかるようになっています。また都営新宿線は京王線と相互直通運転を行うことになりましたので、各券面には京王線の車両もあしらわれていますが、これも6000系という状況になっています。

このアイテムも後年に購入したものになります。都営新宿線の新宿開業から2015年で35年が過ぎました。

0245.【東京都交】都営新宿線開通記念乗車券

本日、12月21日は都営新宿線が開業した日になります。第1期開業区間は岩本町~東大島で、1978年に開業しました。その当時発行されましたアイテムを公開いたします。
 
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 名称   :都営新宿線開通記念乗車券
 発行社局:東京都交通局
 発売日  :1978年12月21日
 値段   :500円
 シリアルNo.:1620
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1978年12月21日に第一期区間が開業した都営新宿線、建設時は都営10号線と呼ばれておりましたが、開業直前に新宿線と命名されました。開業区間は都心部よりも東側のエリアで、この当時終点であった東大島はこの路線の開業により高層住宅が立ち並ぶ街になりました。
 
このアイテムは後年購入したものになります。2015年で第一期開業から37年が過ぎた都営新宿線になります。

2015.12.20

0244.【東京メトロ】千代田線開業35周年&北綾瀬開業25周年 記念パスネット

本日12月20日は、東京メトロ千代田線が開業した日です。最初の開業区間は北千住~大手町間になります。また千代田線でも綾瀬から北綾瀬までの分岐線の営業運転開始日でもあります。ここに2004年に発売されました開業35周年及び北綾瀬開業25周年を記念して発売されたアイテムを公開いたします。
 
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 名称   :千代田線開業35周年&北綾瀬開業25周年記念パスネット
 発行社局:東京地下鉄
 発売日  :2004年12月23日
 値段   :1,000円
 購入箇所:
 シリアルNo.:002091
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1969年12月20日に第1期開業区間として北千住~大手町が開業した千代田線、この開業で当時の営団地下鉄線の全営業キロが100キロを越えました。カードには千代田線の主力車両だった6000系と開業時の駅名をあしらったデザインになりました。東京メトロでは営団時代からSFメトロカードという名称で発売していましたが、2004年になりますと首都圏私鉄・地下鉄共通乗車カードとしてパスネットという名称が定着したことから、東京メトロにおいてはSFメトロカードという名称は積極的には使わなくなってきたようです。
 
2004年の開業35周年に際しては、開業日から3日後の12月23日にイベント列車を湯島~北綾瀬折り返しで3往復運転されました。この列車は、この時代北綾瀬支線の運用に就いていた6000系試作車ハイフン編成に、この記念パスネットの台紙の表紙に描かれている図柄と同じヘッドマークを着けて「6000-(ハイフン)」号として運転されました。この記念列車には特別な乗車券が必要で当日湯島駅で発売されました。
 
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 名称   :千代田線開業35周年&北綾瀬開業25周年記念乗車券
 発行社局:東京地下鉄
 発売日  :2004年12月23日
 値段   :400円(大人用)
 購入箇所:湯島駅
 シリアルNo.:1282
 備考   :イベント列車「6000-(ハイフン)」号乗車整理票を含む
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この記念乗車券は、イベント列車「6000-(ハイフン)」号の乗車整理票も兼ねており、表面に乗車する列車の表記がなされていました。私はこのとき、この列車に乗車しまして開業35周年を迎えた千代田線のイベントに参加したことになります。(このときの様子は当時のブログにて公開しております。)
記念乗車券については、イベント列車運転終了後も主にコレクター向けに列車番号未記入の状態で発売されました。ここに公開したものは、イベント列車運転終了後に残っていたものを購入し公開しました。
 
このイベントも2015年で11年が過ぎました。11年の間で乗り入れてくる列車はJR常磐緩行線からは203系からE233系に、小田急からは1000形から4000形になりロマンスカーも乗り入れてくるようになりました。東京メトロでも千代田線には16000系という新型車両が導入され、それまでの主力であった6000系を置き換えようとしています。ここでもも時代の変化と世代交代が確実に進んでいるようです。

0243.【東武】東武鉄道・台湾鐵路 友好鉄道協定記念乗車券

最近海外からの旅行客を積極的に受け入れる活動が多く見受けられ、特に台湾の鉄道と友好協定を締結する鉄道会社を多く見受けるようになりました。2015年12月18日、東武鉄道においても台湾鐵路と友好鉄道協定を結びました。これを記念しましてアイテムが発売されました。
 
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 名称   :東武鉄道・台湾鐵路 友好鉄道協定記念乗車券
 発行社局:東武鉄道
 発売日  :2015年12月18日
 値段   :1,000円
 購入箇所:浅草駅
 シリアルNo.:0093
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台湾鐵路と友好協定を結ぶことになり発売された記念乗車券、乗車券は友好の「幸と手を結ぶ処に大きな山の福が居る」というキャッチフレーズにちなんで、日光線の幸手駅、伊勢崎線の福居駅、東上線の大山駅からの硬券乗車券がセットされ、台紙には東武鉄道の「日航詣スペーシア」と台湾鐵路の「普悠馬」号をデザインしたものになります。
 
東武鉄道のリリースによりますと、台湾鐵路においても同じ台紙で記念乗車券が発売されたそうです。
 
友好鉄道協定により、まずは記念乗車券の交流を行った東武鉄道と台湾鐵路、それぞれの乗車券を相手国事業者に提示すると特典があるといった交流が行われており、今後も海を越えて相互の交流により共に活性化することを期待したいところです。

0242.【西武】さよなら3000系記念乗車券

池袋線・新宿線と本線系統から101系が引退してから2年後、この車両も後を追うように引退を迎えました。
 
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 名称   :さよなら3000系記念乗車券
 発行社局:西武鉄道
 発売日  :2014年11月8日
 値段   :1,000円
 購入箇所:西武トレインフェスティバル会場(横瀬車両基地)
 シリアルNo.:0109
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西武3000系は1983年から導入され、8両編成9本が製造されました。池袋線用車両とされたことから、新101系に似たスタイルをしており従来の車両と合わせて3ドアという車体になりますが、回生ブレーキ・電気指令式ブレーキを搭載していたという車両になります。
 
池袋線で、のちに新宿線にも転用され活躍しましたが、その後導入された車両は4ドア仕様となり、他形式との併結は不可能であったことから、運用上の取り扱いに不便をきたすようになってきました。末期には中間車を一部廃車として6両編成になって国分寺線の運用に入った編成があり、一方で銀河鉄道999デザイン列車や、西武ライオンズのラッピング車両「L-train」となった編成が登場し、注目を集めた編成もありました。
 
このアイテムは、引退を控え毎年秋の鉄道の日シーズンに横瀬車両基地で開催される「西武トレインフェスティバル」会場で発売され、会場内でこのアイテムを購入するのに並びました。
 
101系の後を追うように西武線から姿を消した3000系、この車両の引退で西武通勤車の特徴であった20m級車体の3ドア車が本線系統から姿を消したことになります。時代が変わった西武の2014年であったのではないかと感じます。

2015.12.19

0241.【西武】さよなら101系・301系記念乗車券

その後、高運転台車が残っていた西武101系、本線系統から姿を消す日がきました。
 
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 名称   :さよなら101系・301系記念乗車券
 発行社局:西武鉄道
 発売日  :2012年12月9日
 値段   :1,000円
 購入箇所:西武球場前駅イベント会場
 シリアルNo.:1867
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1969年の秩父線開業に合わせて登場した101系、長期にわたり増備が続き、1979年より導入された車両からは前面形状が変更になりました。編成も2両、4両、8両固定で製造され、特に8両固定編成については300番代の付番がされたことから301系と呼ばれていましたが、実質同じ形式の車両になります。
 
西武の通勤通学輸送で活躍した101系でしたが、2012年12月で本線系統から引退することになり、イベント運転が行われ、合わせて西武球場前、そして横瀬で撮影会イベントが開催されました。ここに紹介しましたアイテムは西武球場前駅開催された101系さよならイベント会場で購入したものです。西武鉄道で長きにわたり親しまれた車両、大変多くの人が訪れました。
 
本線系統からは101系はすべて姿を消し、一部車両が秩父鉄道、流鉄、上信電鉄、伊豆箱根鉄道、三岐鉄道、近江鉄道に譲渡されています。その一方で西武線においては多摩湖線・多摩川線においてはまだ101系は健在で、リニューアルを行ったワンマン対応車で外装は1編成を除いて白塗装になっており、1編成黄色塗装で残っている車両は、電気機関車代用として新造車の牽引にも使用できるよう、4両編成オールM編成になっているものもあります。
支線系統で残っている車両があるとはいえ、本線系統で101系が終焉を迎えたことは一つの時代の転換点であったのかもしれません。

0240.【西武】ありがとう101系226号車 記念乗車券

2004年に本線系統から姿を消した西武101系低運転台車、しかし残存していた車両がありました。離れ小島路線である多摩川線と、多摩湖線でも1編成低運転台の101系が残っており、いずれもワンマン対応編成になっていました。そんな中2008年に、多摩湖線で1編成残っていた低運転台の101系が引退を迎えることになり、記念乗車券が発売されました。
 
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 名称   :ありがとう101系226号車 記念乗車券
 発行社局:西武鉄道
 発売日  :2008年2月--日
 値段   :500円
 購入箇所:国分寺駅
 シリアルNo.:0669
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多摩湖線に1編成残っていた低運転台の101系は、記念乗車券記載では226号車という編成になります。本線系統からワンマン対応と合わせてリニューアルを行った高運転台型の新101系が転用されてきた中で孤軍奮闘していた低運転台車でしたが、本線系統から約3年2か月後に引退を迎えることになりました。
 
引退に当たっては1週間前から記念のヘッドマークが付けられ運用に入っていました。また、引退時にさよなら運転が団体列車として運転される予定でしたが、雪の影響で中止になってしまいました。
 
支線でワンマン対応車になって生き延びていた低運転台101系、この後多摩川線についても2010年で全編成引退して横瀬車両基地に先頭車が1両保存され、一部の車両が地方私鉄に譲渡されました。
 
低運転台101系は黄色の外装だけでなく、前面スタイルも一時期の西武スタイルの車両として親しまれた車両でした。気が付いたらそれだけ時が流れていました。

0239.【西武】さよなら 池袋線・新宿線101系(低運転台) SFレオカード

黄色い電車で今も親しまれている西武鉄道、その元祖と言える車両が本線系統から姿を消して、今年2015年で11年になります。その当時発売されましたアイテムを公開いたします。
 
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 名称   :さよなら 池袋線・新宿線101系(低運転台) SFレオカード
 発行社局:西武鉄道
 発売日  :2004年12月--日
 値段   :1,000円
 購入箇所:
 シリアルNo.:
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西武101系は、1969年の西武秩父線開業に合わせて登場した通勤車両で、初めて黄色塗装で登場した車両になります。長きにわたり増備が続いたことから後期車は全面形状が変更になり新101系と呼ばれる車両も登場しましたが、2004年12月に本線系統から引退を迎えた101系は初期型の低運転台車になります。発売されましたアイテムはパスネットで、西武鉄道ではSFレオカードという名称で発売していました。
 
101系登場時は、黄色をベースに窓回りがグレーとなっていたツートン塗装になっていましたが、晩年は簡略化のため黄色の単色となっていましたが、引退に合わせて登場時のツートンカラーを再現した編成が出現していました。
 
2004年12月19日に、本線系統最後の低運転台101系がさよなら運転が行われ、西武園~本川越~西武球場前~西武秩父という経路で、団体列車として運転されました。団体列車運転中において、西武球場前ではこの編成の展示イベントが開催され、合わせて狭山線西所沢~西武球場前を1往復、一般の乗客を乗せての運行も行われました。イベント会場となった西武球場前では、このイベント限定のカードの発売もありました。
 
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 名称   :芦ヶ久保~横瀬間を走る101系 SFレオカード
 発行社局:西武鉄道
 発売日  :2004年12月19日
 値段   :1,000円
 購入箇所:西武球場前駅 101系さよならイベント会場
 シリアルNo.:
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また、このイベント開催中に、狭山線を臨時列車として1往復運転されましたが、この列車の乗車に便利な記念の往復乗車券が硬券で発売されました。
 
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発売された硬券の往復乗車券
 
12月の年が押し迫った時期の開催でしたが、大変多くの人が訪れたイベントでした。そして、西武球場前から出発時はこのタイプの車両に欠かせないアイテムと言える「吊下げ札」で「最終」と表示された札を掲出して出発していきました。(このイベントについては、過去のブログにて公開しております。)
 
こうして、西武の本線系統から引退した101系低運転台車でしたが、この時点で支線系統用の低運転台101系はまだ残っておりました。けれども、このイベントは西武の時代の転換点であったのかもしれません。

2015.12.15

0238.【京王】井の頭線急行運転開始15周年記念乗車券

本日2015年12月15日で運転開始から44周年を迎えた京王井の頭線の急行列車、先の記事から5年後の1986年に15周年記念乗車券が発売されました。
 
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 名称   :井の頭線急行運転開始15周年記念乗車券
 発行社局:京王帝都電鉄
 発売日  :1986年12月15日
 値段   :500円
 購入箇所:吉祥寺駅
 シリアルNo.:0859
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急行運転開始から15周年を迎えた1986年の京王井の頭線、この時代になりますとグリーン車と呼ばれた旧型車は全車両退役して、全列車が3000系で運転されるようになりました。この記念乗車券はA型の地図式硬券乗車券が3枚セットされておりますが、その台紙は1枚目は3000系で統一された時期の富士見ヶ丘車両基地で勢ぞろいした3000系の象徴的な写真があり、2枚目は急行運転開始時の祝賀列車として走行している写真があしらわれています。急行運転開始時と前後して3000系については一部編成で5両編成化が始まり冷房化改造も始まっていたようですが、祝賀列車に使用された3012Fはこの時代は冷房化はされていましたがまだ4両編成であったようです。
 
このアイテムは、発売日に吉祥寺駅にて購入しました。この当時私はまだ中学生でありましたが、京王で発売された記念乗車券類は買い求めておりまして、この記念乗車券は特に地元の井の頭線に関するものだけに当日に入手したと記憶しています。
 
2015年で運転開始から44周年を迎えた井の頭線の急行列車、このアイテムの発売から29年という年月が流れてしまいました。もうこの記念乗車券にあしらわれている3000系は、井の頭線から全車両が退役しているという事実からしましても、それだけ年月が流れてしまったことを感じざるを得ません。

0237.【京王】井の頭線急行運転10周年記念乗車券

渋谷から吉祥寺を結ぶ京王井の頭線、この路線で急行列車の運転が開始されたのは1971年12月15日で、本日が運転開始の記念日ということになります。そこで運転開始から10周年を迎えた、1981年に発売されましたアイテムを公開いたします。
 
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 名称   :井の頭線急行運転10周年記念乗車券
 発行社局:京王帝都電鉄
 発売日  :1981年12月1日
 値段   :500円
 シリアルNo.:0162
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今から34年前の1981年に発売されたアイテムになります。この時代の井の頭線は3000系全盛の時代で、昼間運用はほぼ3000系で運転されていましたが、ラッシュ時間帯ではまだグリーン車と呼ばれた旧型車の運用があった時代になります。3000系には円形の「急」表示、先頭車の台車がパイオニア型というスタイルになっていました。この記念乗車券の券面から、急行運用は当時の3000系全編成がまんべんなく入っているように見えますが、実際によく急行運用に入っていたのは狭幅・片開きドアの3001及び3002編成と、この当時の最新編成で側面表示器を装備していた3019編成が入っていることが多く、残りの1運用にほかの3000系が入っているという状況でした。
 
このアイテムは後年に入手したものですが、地元である京王井の頭線に関するアイテムになります。井の頭線の急行運転開始から2015年で44年、このアイテムの発売から34年が経過しました。

2015.12.13

0236.【小田急】はるひ野駅 開業記念入場券

街びらきに合わせて開業した新駅、2015年で11年が過ぎました。
 
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 名称   :はるひ野駅 開業記念入場券
 発行社局:小田急電鉄
 発売日  :2004年12月11日
 値段   :1,040円
 購入箇所:はるひ野駅
 シリアルNo.:0590
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はるひ野駅は、多摩線の黒川~小田急永山間に2004年12月11日に開業しました。この付近の街びらきに合わせて開業した駅で、各駅停車が停車する駅になります。駅上部には太陽光を利用した発電システムが設けられるなど、環境にも配慮した駅となっています。
 
開業を記念して発売されたアイテム、はるひ野駅の他新百合ヶ丘駅を含む小田急多摩線全8駅の駅舎をあしらったD型硬券入場券の8枚がセットされています。このほかはるひ野駅のみ単体の記念入場券も発売されていたと記憶しておりますが、自分が買い求めにいった時点ですでに完売でした。

小田急でははるひ野駅開業に合わせて全線でダイヤ改正が行われ、現在主に新宿~藤沢で運転されている快速急行が、また梅ヶ丘以遠の各駅から新宿方面への速達列車といえる区間準急が登場したのもこの日からで、合わせて多摩線に直通する多摩急行が増発され、また特急ロマンスカーで小田原までの列車の愛称に「さがみ」が復活したのもこのダイヤ改正になります。
 
開業から11年が過ぎたはるひ野駅、その後発展しているのか見てみたい気がします。

2015.12.12

0235.【東京都交】大江戸線全線開業記念Tカード

21世紀を目前に控えた2000年12月12日、長い年月をかけて建設が進められていた都営地下鉄大江戸線が全線開業、21世紀につながりました!
 
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 名称   :大江戸線全線開業記念Tカード
 発行社局:東京都交通局
 発売日  :2000年12月12日
 値段   :2,000円(1,000円券2枚組)
 購入箇所:通信販売
 シリアルNo.:017589
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1991年の第1期開業から約9年かけて延伸を繰り返した都営大江戸線、2000年12月12日に残っていた国立競技場~大門~清澄白河~飯田橋~新宿西口~都庁前の環状部が開業し、全長40.7キロ、都心部分を環状して都庁前で折り返す路線が誕生しました。まさに21世紀目前、「さあ、21世紀につながった」というキャッチコピーがこの路線の意義を示しています。また台紙やカードにもあしらわれておりますように、イメージキャラクターに「ドラえもん」を起用して、全線開通をアピールしていました。また、開業した2000年12月12日は和暦で平成12年12月12日ということで、計画路線番号とともに開業時に呼ばれていた12号線にちなんで12がそろう日付に開業しました。
 
それから本日2015年12月12日で15年が過ぎました。建設費を抑えるため小断面規格で建設された大江戸線ではありましたが、それでも工事費用が巨額になり利用予測からして収益がどうなのかという疑問が呈されましたが、開業後は沿線の再開発が進んだことから多くの利用があり、小断面規格であるため混雑が激しくなっているという実情があるようです。21世紀目前に全線開業した都営大江戸線、今では東京の地下鉄路線網に含まれ多くの利用がある路線に成長を遂げました。

2015.12.11

0234.【東京都交】大江戸線〈新宿~国立競技場間〉開業記念 Tカード

1997年の新宿開業から2年4か月後、都営大江戸線はさらに路線を延ばしました。
 
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 名称   :大江戸線〈新宿~国立競技場間〉開業記念 Tカード
 発行社局:東京都交通局
 発売日  :2000年4月20日
 値段   :1,000円
 購入箇所:新宿駅
 シリアルNo.:008301
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2000年4月に、都営大江戸線は新宿から2駅先の国立競技場まで開業しました。当初は建設中の残り区間をすべて開通させる予定であったそうなのですが、一部工事が遅れていた個所があったことから、すでに完成していた新宿~国立競技場の区間が開業しました。合わせてこの開業より、大江戸線という線名が使われるようになりました。
 
この開業から15年が過ぎましたが、2020年の東京オリンピックに向けて国立競技場は建て替えが始まっています。また時代が変わろうとしています。

0233.【東京都交】都営12号線新宿~練馬開業記念Tカード・乗車券

1991年12月に第1期区間として開業した都営大江戸線、それから6年が過ぎた1997年12月、新宿まで延伸しました。 
 
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 名称   :都営12号線新宿~練馬開業記念Tカード
 発行社局:東京都交通局
 発売日  :1997年12月19日
 値段   :1,000円
 購入箇所:新宿駅
 シリアルNo.:024725
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新宿まで延伸を記念して発売されたアイテム、この時代になりますと営団地下鉄と共通乗車カードであるプリペイドカードであるTカードが発売されました。カードには放射部開業と記載されておりますが、当時は12号線と呼ばれていた大江戸線、光が丘~新宿の区間が先に整備され放射部と呼ばれていました。
 
新宿開通を記念してTカードの他、記念乗車券も各種発売されました。
 
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 名称   :都営12号線新宿~練馬開業記念乗車券(セット)
 発行社局:東京都交通局
 発売日  :1997年12月19日
 値段   :2,040円
 購入箇所:
 シリアルNo.:2238
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 名称   :都営12号線新宿~練馬開業記念乗車券(各駅発売)
 発行社局:東京都交通局
 発売日  :1997年12月19日
 値段   :260円
 購入箇所:東中野駅
 シリアルNo.:0184
 備考   :開業した新駅各駅でそれぞれ発売
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 名称   :都営12号線新宿~練馬開業記念一日乗車券
 発行社局:東京都交通局
 発売日  :1997年12月19日
 値段   :500円
 購入箇所:
 シリアルNo.:0172
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裏面
 
各種発売された記念乗車券、第1期開業の練馬~光が丘の駅を含んだ当時の都営12号線全駅の硬券乗車券を台紙にセットしたものと、新規開業区間の各駅において大人及び小児用の硬券乗車券をセットし台紙裏に駅の形状や工事施工会社を記したアイテムが発売され、本記事では東中野駅で発売されたものを公開しておりますが、手元にはこのほか新宿駅で発売されたものもあります。また1日乗車券も発売され、これは都営地下鉄線にのみ通用する1日乗車券でした。
 
新宿まで延伸した都営12号線、この当時に増備された車両からアルミ無塗装の車体になりました。またこの開業で新宿駅で都営新宿線と連絡、営団地下鉄線とは中野坂上駅で丸ノ内線と連絡し、他にも新宿駅でJR線・京王線・小田急線・東中野駅でJR中央線、中井駅で西武新宿線と乗り換えができるようになり、利便性も向上しました。特に私が住んでいるところから練馬へ向かう際は、この路線の開業で新宿もしくは東中野で乗り換えでいくことができるようになったことから、大変便利になりました。
 
練馬~新宿開業から間もなく18年、それだけ年月が流れてしまいました。

2015.12.10

0232.【東京都交】都営12号線練馬~光が丘開業記念乗車券

今では東京の地下鉄路線網の一つである路線、最初は北西部のわずか3.8キロの区間が開業しました。
 
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 名称   :都営12号線練馬~光が丘開業記念乗車券
 発行社局:東京都交通局
 発売日  :1991年12月10日
 値段   :650円
 購入箇所:練馬駅
 シリアルNo.:0351
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1991年12月10日、都営地下鉄に新路線が開業しました。12号線という名称で現在大江戸線と呼ばれている路線になります。まず第1期区間として練馬~光が丘の3.8キロが開通しました。光が丘は大規模な住宅団地が設けられた場所で、そこから都心部への通勤・通学輸送の目的としてまずは至近の西武池袋線の練馬駅までが開業しました。
この路線はこの当時はほかの都営線はもとより営団地下鉄線とも接続していなかった路線でした。また大阪の鶴見緑地線に続いてリニア駆動方式の地下鉄として開通、小断面の車両が特徴になります。
 
ここに開業時に発売されましたアイテムを公開しましたが、この記念乗車券は、広げると長さが約1.2mもある当時日本一長い乗車券として話題になりました。
 
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広げた様子
 
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裏面
 
約1.2mもある長い乗車券ですが、表面には東京にも登場したリニア地下鉄となることから解説と、各駅の発車時刻表、そして今後の延伸計画について、裏面には今回開業区間と合わせて建設中区間の駅設置位置を示した図がついているというものになります。
 
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記念乗車券内のリニア地下鉄の解説部分
 
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記念乗車券内の延伸計画と乗車券部分
 
この記念乗車券は、都電・都バス・都営地下鉄の1日乗車券として発売されました。延伸計画については新宿までの区間は工事中で、都心部分はこれから着工という状況でありました。また駅も仮称で記載されているところも興味深いところです。
 
ということで、本日2015年12月10日で都営大江戸線の第1期開業から24年となりました。来年2016年で四半世紀、それだけ時が流れました。

2015.12.07

0231.【西武】西武池袋線練馬高野台駅開業記念乗車券

この駅は西武池袋線の都区内にある駅ですが、開業は意外と最近です。ちょうどこの区間の複々線化にあわせて開業を迎えることになりました。
 
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 名称   :西武池袋線練馬高野台駅開業記念乗車券
 発行社局:西武鉄道
 発売日  :1994年12月7日
 値段   :400円
 購入箇所:
 シリアルNo.:4933
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1994年12月7日に開業した駅は練馬高野台駅で、西武有楽町線が練馬まで開通し、池袋線の富士見台から先の高架化完成に合わせて開業しました。高架複々線化を施工するにあたり、富士見台~石神井公園間は駅間が長かったことから、沿線地域からの請願により設置されることになった駅になります。また駅名もこの地域の地名から採られましたが、すでに国分寺線に鷹の台という駅があったことからか、練馬を冠した駅名となりました。
 
開業は意外に最近とは言いましても、もう2015年で開業から21年が経過した、練馬高野台駅になります。

0230.【西武】西武有楽町線全線開通記念レオカード

営団地下鉄有楽町線の小竹向原~池袋間の複々線部開通と同じ日に、西武鉄道では長い年月をかけて建設を進めていた路線が開通することになりました。
 
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 名称   :西武有楽町線全線開通記念レオカード
 発行社局:西武鉄道
 発売日  :1994年12月7日
 値段   :1,000円
 購入箇所:
 シリアルNo.:001709
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都心へ向けて地下鉄有楽町線と直通運転を行うことになった西武池袋線、この直通運転を行うために池袋線の練馬から地下鉄の小竹向原間は西武鉄道が西武有楽町線として建設されることになりました。1983年に小竹向原~新桜台が開通していたのですが、その後10年以上を経て1994年12月7日にようやく練馬まで線路がつながり、この日より地下鉄直通用に導入されていた西武6000系が、地下鉄に乗り入れるようになりました。しかし、この時点で練馬駅付近の池袋線はようやく下り線が高架になったのみで上り線はまだ地上で複々線化はまだまだ先の状況であったことから、開通した西武有楽町線は新桜台~練馬は単線で、全列車練馬駅で折り返しで運転され、池袋線に直通を開始するのはまだ先のことになります。
この当時、券売機で乗車券が購入できるレオカードとして発売されたこのアイテム、その図柄は地下からの勾配を上り練馬駅に進入する6000系と、池袋線の新2000系があしらわれていますが、この時代の練馬駅の構造がおぼろげながらわかるのではないかと思います。
 
つい最近のことのように思える西武有楽町線の全線開通、気づいたらもう今年2015年で21年という年月が流れていました。

0229.【営団】有楽町線小竹向原⇔池袋間複々線部開通記念乗車券・メトロカード(新線池袋駅開業)

このタイトルで、なんのことだかさっぱりわからない方、ぜひ本記事を最後までご覧いただきますことをお勧めいたします。東京の地下鉄路線網発展の過程で開通した区間になります。
 
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 名称   :有楽町線小竹向原⇔池袋間複々線部開通記念乗車券(新線池袋駅開業)
 発行社局:帝都高速度交通営団
 発売日  :1994年12月7日
 値段   :350円
 購入箇所:通信販売
 シリアルNo.:02775
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 名称   :有楽町線小竹向原⇔池袋間複々線部開通記念メトロカード
                                      (新線池袋駅開業)
 発行社局:帝都高速度交通営団
 発売日  :1994年12月7日
 値段   :1,000円
 購入箇所:通信販売
 シリアルNo.:00377
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1983年に池袋から営団成増(現:地下鉄成増)まで延伸開業した有楽町線、このうち池袋~小竹向原間については複々線として建設されましたが、複々線部については使用されていませんでした。その後小竹向原で西武線方面に直通する列車があるため、運転間隔が不均一になっていた小竹向原から先の区間で運転間隔を均一化するとともに、増発分をすでに完成していた複々線部を活用して池袋まで運転する区間として、1994年12月7日に有楽町新線として小竹向原~池袋の区間が開業しました。複々線部については途中の千川・要町の駅については準備がなされていたのみで通過として運転され、池袋駅については有楽町線の池袋駅は別の場所になることから「新線池袋」という行き先で案内されました。
このアイテムは、新線池袋開業に際して当時の車両があしらわれており、当時の有楽町線車両であった営団07系と乗り入れてくる東武東上線9000系、そしてこの日より有楽町線に乗り入れてくることになった西武6000系が並んだ写真がそれぞれ図柄になっています。
 
有楽町新線として開通した有楽町線複々線部と新線池袋駅ですが、この開業から14年が過ぎた2008年に、新線池袋駅から線路が明治通りの地下を南の方向へ線路が伸び新宿三丁目を経由して渋谷まで延伸し、このときから副都心線と呼ばれるようになりました。副都心線開業に合わせて通過駅であった千川・要町にもホームが設置され各駅停車が停車するようになりました。今となっては東急東横線・みなとみらい線横浜・元町・中華街から東武東上線川越市、西武池袋線所沢・飯能を結ぶ路線に変貌を遂げました。その一方で07系はこの路線系統からは撤退してしまいました。
 
今では副都心線と呼ばれるようになったこの区間の、路線形成の変遷の片鱗を感じることができるアイテムではないかと思います。

2015.12.06

0228.【TX】ご利用のお客さま10億人突破記念乗車券

今年2015年で開業10周年を迎えたつくばエクスプレス、そして開業以来乗車されたお客さまが10億人を突破したことから、記念乗車券が発売されました。
 
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 名称   :ご利用のお客さま10億人突破記念乗車券
 発行社局:首都圏新都市鉄道
 発売日  :2015年12月5日
 値段   :500円
 購入箇所:秋葉原駅
 シリアルNo.:1414
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開業してからのお客さまが10億人を突破したのが2015年10月13日、それから発売されたものになります。硬券で発売されました。
1日平均の輸送人員も開業時は15万人であったところ2014年度には32万6千人と倍以上になり、開業以降沿線人口が増え発展してきたことを物語っています。10億人突破は、その通過点なだけなのかもしれません。

0227.【西武】新型特急(10000系)電車就役記念レオカード

今から22年前の1993年12月6日、西武新宿線の西武新宿~本川越に新たに特急「小江戸」号が設定されることになりました。この列車設定に合わせて、西武では新型特急車を登場させました。
 
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 名称   :新型特急(10000系)電車就役記念レオカード
 発行社局:西武鉄道
 発売日  :1993年12月6日
 値段   :1,000円
 購入箇所:
 シリアルNo.:141023
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今から22年前に登場した特急車両10000系の記念レオカードになります。2代目のレッドアロー車両であることもあり「ニューレッドアロ」(NRA)と名付けられました。まずは新宿線の西武新宿~本川越に設定された「小江戸」号で登場しましたが、翌年には池袋線・秩父線の特急にも導入され先代の5000系を置き換えました。
 
現在でも西武鉄道のフラッグシップ車両として活躍している10000系NRA、その後各種当別装飾車が登場したり、先代の5000系と同じ外装になった「レッドアロークラシック」という車両も登場しています。
 
登場から22年が過ぎた西武10000系、まだ置き換えという話は出ていないようですが、そろそろ次世代のレッドアローの登場に期待してみたい気もします。

0226.【仙台市交】仙台市地下鉄東西線開業記念 地下鉄一日乗車券・icsca

本日2015年12月6日、杜の都仙台に地下鉄の新路線が開業しました。
 
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 名称   :仙台市地下鉄東西線開業記念 地下鉄一日乗車券
 発行社局:仙台市交通局
 発売日  :2015年11月21日(前売)
 値段   :500円
 購入箇所:仙台駅
 シリアルNo.:000366
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本日、2015年12月6日に開業した新路線は仙台市地下鉄の東西線で、仙台駅で既存の南北線と交差し、八木山動物園から荒井を結ぶ路線で、これまでバスしかなかった交通不便エリアの利便性が向上します。
 
このアイテムは東西線開業を記念して発売された地下鉄一日乗車券で、開業日の2015年12月6日とその翌週12月12日・13日に有効なものになります。
 
このアイテムは開業を前に事前に発売されたもので、開業前日で発売が終了するということで、これだけのために仙台に出向いて購入してきたというものになります。
 
 
さて仙台市地下鉄においては、すでにICカード乗車券が導入されています。icsca(イクスカ)という名称があり、東西線開業を記念したicscaが発売されました。
 
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 名称   :仙台市地下鉄東西線開業記念icsca
 発行社局:仙台市交通局
 発売日  :2015年11月15日(前売)
 値段   :2,000円(デポジット500円含む)
 購入箇所:仙台駅
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記念icscaは、先の一日乗車券発売の1週間前に発売され一旦は発売を終了したのですが、開業を迎えた本日残っていた900部を仙台駅で発売しました。9時から発売の予定でしたが、結構並んだ人が集まったことから発売開始時刻を繰り上げて発売を開始しました。そこで本日朝早く早速開業した東西線に乗車した後、仙台駅で並んで購入することができました。
 
icscaはこれまでは仙台市地下鉄でのみ使用可能でしたが、東西線が開業した2015年12月6日より仙台市営バス及び仙台市内で運行している宮城交通バス・ミヤコーバスでも使用することが可能となりました。なおまだ全国共通ICカードではないため他都市での使用はできず、またSuica等のICカードで仙台市地下鉄に乗車することはできませんが、2016年春よりicscaで仙台エリアのJR線や仙台空港アクセス線で使用可能になるほか、Suica等のICカードで仙台市地下鉄・バス等にも乗車可能となる予定です。
 
開業を迎えた仙台市地下鉄東西線、沿線地域にとって待望の新路線であるともに、東側の荒井駅周辺は東日本大震災からの復興整備地域として新しい街ができたところで、仙台市中心部へのアクセスという役割もあります。今後の発展に期待するところです。

2015.12.05

0225.【東武】東武ファンフェスタ ~懐かしい車両たち~ SFとーぶカード

この時期に東武鉄道南栗橋車両基地で開催される「東武ファンフェスタ」、このイベント会場限定発売のアイテムの発売もあります。過去、パスネット全盛の時代には、会場限定のカードの発売もありました。ここに2006年開催時に会場限定で発売されましたアイテムを公開いたします。
 
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 名称   :東武ファンフェスタ ~懐かしい車両たち~ SFとーぶカード
 発行社局:東武鉄道
 発売日  :2006年11月19日
 値段   :3,000円(1,000円券3枚セット)
 購入箇所:東武ファンフェスタ会場(南栗橋車両基地)
 シリアルNo.:01406
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2006年の開催時に会場限定で発売されたパスネット、東武においてSFとーぶカードで発売されたアイテムになります。かつて東武鉄道で活躍した車両をあしらったカード3枚セットで、貨物列車で活躍したED5081、昭和初期に製造されのちに荷電となり廃車後は西新井にあったという工場の入換車となったモニ1473、そして戦後に日光線特急用としてさっそうと登場した5700系がデザインされたものになります。
 
今となっては会場限定で発売されるものは「鉄道コレクション」等のグッズがメインとなってしまいましたが、このようなアイテムもかつては発売されていたということで記録に残したいと思います。

0224.【東武】東武ファンフェスタ10周年記念乗車券

今年も、このイベント開催が明日になりました。昨年、2014年に10回目の開催を迎えることになり発売されたアイテムになります。
 
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 名称   :東武ファンフェスタ10周年記念乗車券
 発行社局:東武鉄道
 発売日  :2014年12月1日
 値段   :1,500円
 購入箇所:北千住駅
 シリアルNo.:0368
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明日2015年12月6日に開催されるイベントは「東武ファンフェスタ」というイベントで、2004年から東武日光線の南栗橋駅に近接している南栗橋車両基地で開催されるイベントで、車両の撮影会や、検修工場の見学、ステージで東武博物館名誉館長のトークショーなどの各種催し、さらには東武グループをはじめとして各鉄道会社などがグッズ販売で出店するなど、たいへん規模の大きなイベントです。私も何度かこのイベントには参加しており、特に私の趣味を通じた友人に東武ファンが多いもので、いろいろな面で楽しみなイベントになります。
 
このアイテムは、昨年2014年で10回目の開催となったことから発売されたもので、栞型の乗車券で過去の車両撮影会の並びがあしらわれております。ちなみに第1回目ではローカル運用に転用された元急行「りょうもう」の1800系、2回目では5000系列、そして数回にわたり展示された8000系の原型スタイル車など、その年の展示車両から当時の東武本線系統のラインナップが垣間見えるとともに、乗り入れてきた他社の車両も展示するといったことも行われ、東急8500系や5000系、東京メトロ08系も並べて展示されたことがあることが、このアイテムから伺えます。
 
この時期恒例のイベントになった南栗橋での東武ファンフェスタ、今年2015年はどんな内容になるのでしょうか?

2015.12.04

0223.【東京都交】都営地下鉄開業50周年記念硬券セット

本日12月4日は、都営地下鉄が初めて開業した日になります。最初の開業区間は浅草線の浅草橋~押上で、開業と同時に京成線と直通運転を開始しました。本年2015年で開業55周年となります。2010年に開業50周年を記念したアイテムが発売されましたので、ここに公開いたします。
 
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 名称   :都営地下鉄開業50周年記念硬券セット
 発行社局:東京都交通局
 発売日  :2010年12月4日
 値段   :1,400円
 購入箇所:都営地下鉄開業50周年記念フェスタ in 浅草線会場(馬込車両基地)
 シリアルNo.:0547
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セットの内容
 
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2010年12月4日で開業から50周年を迎えた都営地下鉄、この日は浅草線の馬込車両基地で一般公開のイベントが開催され、このアイテムはその会場で購入したものです。(このときのイベントの様子は以前のブログのこちらの記事になります。)浅草線の路線延伸の歴史を、A型硬券乗車券8枚セットで表しています。
 
さて、この記念乗車券の発売時期は12月になりますので、翌年2011年の卓上カレンダーが付属していました。
 
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付属のカレンダー
 
ついてきたカレンダー、その写真にはそれぞれの路線の開業時の様子や、都営地下鉄各路線で活躍している車両の写真などで構成されています。
 
この記念乗車券の発売から2015年で5年が過ぎました。1960年に1号線・現在の浅草線、浅草橋~押上の3.1kmで開業した都営地下鉄もその後、三田線・新宿線・大江戸線と開業し、総営業キロで100kmを超す路線網となりました。今後も都内の交通機関としてその役割は変わることはなく、これからも歩んでいくことでしょう。

2015.12.03

0222.【江ノ電】江ノ電1000形デビュー30th 記念入場券

1979年に江ノ電に登場した1000形、その登場は当時大変衝撃的でした。それから時を経ていつしか江ノ電の風景の中に溶け込んできた1000形、それから30年が過ぎた2009年に発売されたアイテムを公開いたします。
 
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 名称   :江ノ電1000形デビュー30th 記念入場券
 発行社局:江ノ島電鉄
 発売日  :2009年12月12日(イベント会場で先行発売)
 値段   :700円
 購入箇所:「1000形30th記念撮影会」会場(極楽寺車庫)
 シリアルNo.:1023
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1979年にデビューした江ノ電1000形、1980年には鉄道友の会よりブルーリボン賞を受賞した車両で、今日でも江ノ電の主力車両として活躍しています。このアイテムは1000形デビュー30周年を記念したイベントが極楽寺車庫で開催され、その会場で購入したものです。(このときのイベントの様子は当時のブログのこちらの記事になります。)この会場では、登場時の塗装やその後の増備車で1500形の登場時にまとっていた「サンライン号」カラーを復刻した編成を展示したとともに、1980年に発行された1000形ブルーリボン賞受賞記念乗車券も配布されました。
 
30周年を記念して発売された記念入場券は、1000形導入時に作成されたパンフレットを復刻したもので、1000形入線当時の様子を伺うことができるアイテムにもなっています。
 
このアイテムが発売されてから、2015年で6年が経過しました。もう外装はその後登場した20形や500形と同じになり、また各種広告等のラッピング車両もあるなど、今日も江ノ電の風景の中を走行している1000形であります。

0221.【江ノ電】江ノ電新車完成記念乗車券

今から36年前の1979年12月3日、江ノ電に実に約半世紀ぶりとなる新車が運転を開始しました。
 
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 名称   :江ノ電新車完成記念乗車券
 発行社局:江ノ島鎌倉観光
 発売日  :1979年12月3日
 値段   :350円
 シリアルNo.:5884
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このとき、実に約半世紀ぶりとなる完全新製車として登場したのは1000形になります。それまで旧型車が闊歩していた江ノ電に登場した近代的な車両でありました。
 
このアイテムは後年に購入したものになります。

今から36年前の1979年、江ノ電に登場した1000形、そのデビューは大変衝撃的であったようです。

0220.【秩父鉄道】SLパレオエクスプレス 秩父夜祭号運転記念入場券

本日12月3日は、埼玉県秩父市において「秩父夜祭」の大祭が開催されます。日本三大曳山祭の一つに数えられ300年以上の歴史を持つお祭りで、毎年この時期に開催され、大勢の見物客が訪れます。
 
羽生・熊谷から秩父へ向かう路線である秩父鉄道も、この祭り開催に当たっては臨時ダイヤになるなど多客輸送に備えています。
さて、秩父鉄道はSLを運転していることでも知られています。C58 363号機による「パレオエクスプレス」として、春から秋の土休日に熊谷~三峰口で運転されています。すでに運行開始から25年以上が経過してますが、今から11年前の平成16年(2004年)の秩父夜祭で、初めてSL秩父夜祭号の運転が行われました。その際に発売されたアイテムを公開いたします。
 
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 名称   :SLパレオエクスプレス 秩父夜祭号運転記念入場券
 発行社局:秩父鉄道
 発売日  :2004年12月--日
 値段   :400円
 シリアルNo.:00828
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2004年に初めて運転されたSL秩父夜祭号を記念した入場券になります。走行しているSLと秩父夜祭の曳山をあしらったD型硬券入場券3枚がセットされているものになります。
 
2004年に初めて運転されたSL秩父夜祭号、好評だったことから翌年以降も毎年運転されるようになりました。そのたびに記念きっぷが発売されています。私が蒐集した歴代の「SL秩父夜祭号」運転記念きっぷを以下に、一挙公開いたします。
 
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 名称   :SL秩父夜祭号運転記念入場券(2007年)
 発行社局:秩父鉄道
 発売日  :2007年12月--日
 値段   :400円
 シリアルNo.:0407
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 名称   :SL秩父夜祭号運転記念入場券(2009年)
 発行社局:秩父鉄道
 発売日  :2009年12月--日
 値段   :480円
 シリアルNo.:0911
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 名称   :SL秩父夜祭号運転記念入場券(2010年)
 発行社局:秩父鉄道
 発売日  :2010年12月--日
 値段   :480円
 シリアルNo.:0911
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過去に発売されました、SL秩父夜祭号の記念きっぷを公開しました。今年2015年も特製のヘッドマークを着けてSL列車が運転されるようです。
秩父夜祭を彩るSL列車、今年2015年もその賑わいに華を添えることになります。

2015.12.01

0219.【京急】羽田空港駅第2旅客ターミナル口オープン パスネット

今から11年前の2004年12月1日にオープンした羽田空港第2旅客ターミナル、同じく羽田空港へのアクセスを担っている京急では、路線の延伸はありませんでしたが羽田空港駅に第2旅客ターミナルに向かう改札口が新設されました。これを記念したアイテムが発売されました。
 
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 名称   :羽田空港駅第2旅客ターミナル口オープン パスネット
 発行社局:京浜急行電鉄
 発売日  :2004年12月1日
 値段   :1,000円
 購入箇所:品川駅
 シリアルNo.:002372
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羽田空港第2旅客ターミナルオープンし新改札口が開設されたことを記念して発売されたパスネットカードになります。図柄は、この当時運転されたラッピング車両があしらわれています。
 
京急といえば赤い電車であるわけなのですが、このラッピング車両は青をベースに車体に大きく飛行機があしらわれているという大胆なデザインで、8両編成の新1000形1編成に施されたこのラッピングデザインは、浦賀方の4両は全日空機が、品川方の4両には日本航空機があしらわれているというものになります。羽田空港駅に到着して前側の改札を出ると全日空が出発する第2旅客ターミナルへ、品川方後ろ側の改札を出ると日本航空が出発する第1旅客ターミナルへ向かうことを表しています。
 
このラッピング車両は期間限定でしたが、青い車両はその後「KEIKYU BLUE SKY TRAIN」として登場し、今も運転されています。ある意味「KEIKYU BLUE SKY TRAIN」の事始めといえるラッピング列車だったのかもしれません。
いずれにしましても、オープンから11年が過ぎた羽田空港第2旅客ターミナルであり、それだけ時が流れたと感じるところです。

0218.【東京モノレール】羽田空港第2ビル駅開業記念 モノレールSuica

今から11年前の2004年12月1日、羽田空港において第2ターミナルがオープンしました。主に全日空便が使用することになるターミナルビルで、従来のターミナルビルはリニューアルを行い日本航空が主に使用するターミナルビルとなりました。
 
都心と羽田空港を結ぶ東京モノレールにおいて、新ターミナルオープンに合わせて路線を延伸しました。これを記念して発売されたアイテムを公開いたします。
 
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 名称   :羽田空港第2ビル駅開業記念 モノレールSuica
 発行社局:東京モノレール
 発売日  :2004年12月--日
 値段   :2,000円(デポジット500円含む)
 購入箇所:羽田空港第2ビル駅
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第2ターミナルオープンに合わせて、東京モノレールは従来の羽田空港駅を羽田空港第1ビル駅と改称して、この駅から羽田空港第2ビル駅まで延伸しました。これを記念してこのようなSuicaカードが発売されました。このアイテムは開業当日に発売はなく、事前に往復はがきで申し込んで後日、羽田空港第2ビル駅でそのはがきを持参して引き換えて購入する方式でした。
 
羽田空港第2ビル、オープンから10年以上が過ぎましたが、飛行機見物にもまた、ビル内のお店やレストランなどもあり賑わっており、これからもその賑わいは変わることはないのかもしれません。

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