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2015.10.24

0184.【新京成】新車両デザイン記念乗車券

新京成電鉄では昨年2014年より、新ロゴが制定され車両の外装の変更が始まりました。これを記念したアイテムが発売されました。
 
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 名称   :新車両デザイン記念乗車券
 発行社局:新京成電鉄
 発売日  :2014年10月25日
 値段   :500円
 購入箇所:松戸駅
 シリアルNo.:0258
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昨年より新しいロゴが制定された新京成電鉄では、これに合わせて外装を変更した車両が登場しましたが、この塗装は白とショッキングピンクというかなり衝撃的なものになりました。この新塗装車は2014年8月29日に8800系の8816Fに施されました。これを記念して同年10月25日より発売されたアイテムになり、この時点では新塗装2編成目となる8900系もあしらわれております。
 
衝撃的な塗装となった新京成電鉄、この外装車両の登場から1年が過ぎました。徐々に新塗装に変更されつつあるようですので、新旧塗装を見ることができる過渡期といえるのかもしれません。

0183.【新京成】新京成電鉄全線開通六十周年記念乗車券

本日、新京成電鉄のくぬぎ山車両基地で、毎年恒例の一般公開イベントが開催されました。本年2015年4月で新京成電鉄は京成津田沼~松戸の全線が開業して60周年を迎えておりました。これを記念したアイテムが発売されました。
 
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 名称   :新京成電鉄全線開通六十周年記念乗車券
 発行社局:新京成電鉄
 発売日  :2015年4月21日
 値段   :1,000円
 購入箇所:松戸駅
 シリアルNo.:0147
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1947年に新津田沼~薬園台の第1期区間が開業してから徐々に路線を延伸してきた新京成電鉄、1965年に松戸まで開通しました。この記念乗車券は、松戸延伸時の工事の様子や開業時の駅及び車両を綴った冊子状のアイテムになります。全線開業から60年を迎え、開業当初から沿線風景が大きく変わったことがうかがえるかと思います。
以降も地元地域に密着して運転されている新京成電鉄であると思います。

2015.10.21

0182.【東京モノレール】羽田空港国際線ビル駅開業記念 モノレールSuica

今から5年前の10月に開業した羽田空港国際線ターミナルビル、この最寄りとして浜松町から羽田空港を結ぶ東京モノレールにおいても、2010年10月21日に新駅が開業しました。
 
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 名称   :羽田空港国際線ビル駅開業記念 モノレールSuica
 発行社局:東京モノレール
 発売日  :2010年10月21日
 値段   :2,000円(デポジット500円含む)
 購入箇所:羽田空港第1ビル駅
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台紙表
 
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台紙裏
 
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モノレールSuicaカード
 
東京モノレールでは、天空橋~新整備場間に新駅となる羽田空港国際線ビル駅を開業させましたが、駅設置にあたっては前後の区間で軌道のルート変更が行われました。開業した国際線ビル駅は高架駅になります。
 
このアイテムは、東京モノレールにおいて発売されているSuicaで発売され、発売個所も羽田空港第1ビル駅でしたので、先の京急の記念きっぷを品川で購入後、羽田空港国内線に向かいできていた行列に並んで買い求めることができました。その後モノレールに乗車した際、台紙の表紙に描かれている羽田空港国際線ビル開業を記念したラッピング車両にも乗車することができました。
 
国際線が復活した羽田空港、もうこのアイテムが発売されてから5年が過ぎてしまいました。

0181.【京急】羽田空港国際線ターミナル開業記念 KEIKYU PASSPORT

東京の新名所となった感がある羽田空港国際線ターミナル、この最寄り駅となる京急空港線の羽田空港国際線ターミナル駅が本日、2015年10月21日で開業5周年を迎えました。今から5年前の羽田空港国際線ターミナル駅開業を記念して発行されたアイテムを公開いたします。
 
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 名称   :羽田空港国際線ターミナル開業記念 KEIKYU PASSPORT
 発行社局:京浜急行電鉄
 発売日  :2010年10月21日
 値段   :1,100円
 購入箇所:品川駅
 シリアルNo.:2173
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今から5年前の2010年10月21日に、京急空港線の天空橋~羽田空港の間に開業した新駅、羽田空港国際線ターミナル駅の記念きっぷになります。羽田に復活した国際線をイメージしてか、パスポートをモチーフとした台紙に新駅羽田空港国際線ターミナル駅と、この駅開業に合わせて従来の羽田空港駅から駅名変更された羽田空港国内線ターミナル駅のD型硬券入場券と、新駅羽田空港国際線ターミナル駅からのD型硬券乗車券が2枚セットされています。
 
羽田空港国際線ターミナルビルがオープンして5年になりました。飛行機を利用する方のみならず、観光名所にもなった感があるターミナルビルであるかと思います。

2015.10.20

0180.【富士急】さよなら201系 記念入場券

今から5年前の2010年に運転を終了した中央線快速の201系、この車両の引退記念アイテムは高尾を過ぎ大月から河口湖へ向かう富士急行でも発売されました。
 
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 名称   :さよなら201系 記念入場券
 発行社局:富士急行
 発売日  :2010年6月13日
 値段   :800円
 購入箇所:富士吉田駅
 シリアルNo.0724
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201系の富士急乗り入れは1990年3月より開始されました。夕方時間帯の通勤快速(土休日ダイヤでは特別快速)の2本が大月から河口湖まで乗り入れ、早朝に河口湖発東京行きとしてやはり2本設定されました。このときより富士急線にも乗り入れました。
その後201系引退記念の団体列車は設定されたのですが、富士急線にはH7編成とともに2010年6月まで残っていたH4編成が団体列車として乗り入れたのが最後でした。富士急ではこのときに記念入場券が発売されていたのですが、6月になり表紙・台紙デザインを変えて、きっぷの部分は同じ仕様で発売されたアイテムになります。富士急線に乗り入れた201系をあしらったD型硬券入場券がセットされています。
 
富士急行でも発売された201系引退記念入場券、やはり東京駅まで直通した車両だっただけに感慨深かったのかもしれません。

0179.【JR東日本】中央線201系ラストラン記念入場券

この車両が、JR中央線から姿を消してから今年2015年で5年が過ぎました。中央線快速電車でおなじみだった車両、そのラストランを記念して発売されたアイテムになります。
 
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 名称   :中央線201系ラストラン記念入場券
 発行社局:東日本旅客鉄道
 発売日  :2010年10月9日
 値段   :各190円(相模湖駅発売分は210円)
 購入箇所:吉祥寺~相模湖の各駅
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記念きっぷの表紙(吉祥寺駅発売分)
 
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台紙を開いた様子(吉祥寺駅発売分)
 
1979年に試作車が登場し、その後30年以上にわたり中央線の快速電車で活躍した201系、ブラックフェイスの前面に中央線快速のラインカラーであるオレンジバーミリオンの塗装をまとった車両でしたが、2010年10月に最後まで残っていたH7編成が引退することになり、ラストランを記念して発売されたアイテムになります。中央線吉祥寺~相模湖の各駅において、それぞれの駅の硬券入場券大人用と小児用が1枚ずつセットされたものになります。
 
このアイテムはラストランの約1週間前に発売されたもので、朝からまず吉祥寺駅に向かい購入後、中央線に乗って一駅ずつ降りて相模湖駅まで、各駅で発売されたアイテムを揃えましてコンプリートしました。
 
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コンプリートした中央線201系ラストラン記念入場券
 
一見同じように見えるかと思いますが、発売駅の入場券の券面が異なるだけでなく、表紙になっている201系車両の方向幕が異なっているという点があります。拡大画像もありますが、発売駅に対する方向幕を列記いたします。
 
 吉祥寺駅   各駅停車 東京
 三鷹駅     三鷹
 武蔵境駅   東京
 東小金井駅  各駅停車 神田
 武蔵小金井駅 武蔵小金井
 国分寺駅   各駅停車 国分寺
 西国分寺駅  各駅停車 中野
 国立駅     回送
 立川駅     立川
 日野駅     中央特快 東京
 豊田駅     各駅停車 豊田
 八王子駅   各駅停車 八王子
 西八王子駅  試運転
 高尾駅     中央特快 高尾
 相模湖駅   臨時
 
201系が活躍した時代におなじみだった行き先や、早朝・深夜帯にのみに見ることができたレア行き先など運転系統が多様でしたので、それだけ多くの表示がありました。(中央線の201系は快速でしたので、早朝・深夜帯で各駅停車で運転するときは「各駅停車」と表示し、快速の場合は行き先のみの表示でした。)
 
また、このアイテムは全駅分揃えまして裏表紙を並べますと、このような図柄になります。
 
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裏表紙を並べた様子
 
裏表紙を並べますと、ドア上の停車駅案内とともに201系H7編成の雄姿を見ることができるという仕掛けがあります。
 
30年もの長きにわたり中央線快速で活躍した201系、最後の編成となったH7編成は、この記念入場券発売から8日後の2010年10月17日、豊田発松本行きの団体列車としてラストランを行いました。松本に到着後は自力で長野総合車両センターまで回送され、その後除籍・廃車解体となってしまいました。
 
私のこの編成の最後の姿を見に、停車時間があった塩山駅まで向かい大勢の人が集まった中で撮影し出発を見送りました。中央線にほど近いところで生まれ育ち、小中学校のころは遠足で、そして高校・学生時代は通学で、そして成人になってからは通勤で乗車し利用した車両でしたので、それだけ思い出も多く塩山駅で出発していったH7編成を見送ってから胸に熱いものがこみ上げてきたことを感じました。あの日からこの記事作成時で5年が過ぎてしまいました。
 
登場時は「省エネ電車」として、当時の国電各路線に先駆けて導入された最先端の最新型車両、中央線快速で親しまれた車両もいつしか、周りの路線に新型車が導入されてくるようになり古い車両となってしまい、引退の日が来てしまいました。あの日から5年、それだけ時が流れたことに気づかされました。

2015.10.19

0178.【JR東日本】東京駅開業100周年 記念Suica

昨年2014年12月20日、大騒動になったアイテム、私の手元にようやく届きました。
 
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 名称   :東京駅開業100周年 記念Suica
 発行社局:東日本旅客鉄道
 発売日  :2014年12月20日
 値段   :2,000円(デポジット500円含む)
 購入箇所:通信販売
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台紙表
 
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台紙裏
 
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Suicaカード
 
昨年2014年12月20日で、東京駅は開業100周年を迎えました。これを記念して発売されたアイテムになります。首都圏のJR線を中心に今や全国の主要都市の鉄道等で利用可能になったICカード乗車券、Suicaで発売されたことから大変人気になり、前日から東京駅の発売場所には多数の人が詰めかけ、あまりもの多くの人が集まって混乱し危険な状態となったことから、途中で発売を中止しこの件はマスコミにもニュースとして取り上げられたという、大変な騒動になったアイテムになります。
その後、この記念Suicaは希望者全員に通信販売方式で発売することになり、当初の発売部数15,000枚のところ最終的には約499万枚の申込があり、全員に販売が完了するのが2016年の3月頃までと、人によっては1年以上待って手に入るという状況になりました。私は2014年12月20日の東京駅の状況を見て、購入を一旦は諦めたのですが、最終的に申し込んだ人全員に販売するということで申し込みまして、ようやく手元に届いたという状況になります。
 
騒動になった記念Suicaではありますが、カードのデザインはJR東日本の女性社員がデザインしたという丸の内駅舎内のドーム天井をモチーフにしたもので、これならば一般の方でも欲しがる人は多いのではと思うデザインであると思います。

遅ればせながら、開業から100年を迎えた東京駅、この間で関東大震災や第二次大戦末期の空襲被害、日本の歴史の中において翻弄されたこともありましたが、一方で多くの人々が多く訪れその分多くのドラマが生まれた駅でもあります。もう次の100年が始まっておりますが、これからも日本の鉄道の中心として、また首都東京のシンボルとして、これからも多くの人が訪れ利用する駅であることは変わりはないかと思います。

0177.【JR東日本】東京駅丸の内駅舎保存・復原完成記念入場券

1914年に開業した東京駅、その後日本の歴史に合わせるかのような出来事が多々ありました。その中で第二次大戦末期の1945年5月25日に、赤レンガで作られた丸の内駅舎が空襲の被害を受けドームと3階部分を焼失するという出来事がありました。その後この駅舎は戦後復興に合わせて復旧されましたが、ドーム部分は八角屋根にそして三階建てから二階建ての建物となりました。
時代は流れ、国鉄は分割民営化され発足したJR東日本は、東京駅を開発するにあたり丸の内駅舎を開業時の3階建てにそしてドーム屋根を復原するという工事を行うことになりました。困難もありましたが、2012年に東京駅丸の内駅舎の赤レンガの建物は開業当時の姿を取り戻しました。その年の東京駅開業日である12月20日に、このような記念入場券が発売されました。
 
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 名称   :東京駅丸の内駅舎保存・復原完成記念入場券
 発行社局:東日本旅客鉄道
 発売日  :2012年12月20日
 値段   :910円
 購入箇所:東京駅
 シリアルNo.:0996
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表面
 
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台紙を開いた様子
 
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裏面
 
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セットされた硬券入場券
 
東京駅丸の内駅舎保存・復原を記念して発売されたアイテム、台紙を開くと復原された東京駅丸の内駅舎が飛び出す絵本のような立体的になっており、その中に東京駅を発着した列車をあしらったD型硬券入場券が7枚セットされているというものです。
 
東京駅丸の内駅舎の復元は大変話題になり、東京駅自体が観光地になったような賑わいになりました。またこの記念入場券を買い求めに出向いた際も朝早くについたにも関わらず大勢の人が並んでおりました。
 
東京の街のシンボルとして、開業当時の姿を取り戻した東京駅丸の内駅舎、赤レンガの建物は国の重要文化財にも指定されています。次の時代へ確実に受け継がれている建物になりました。

0176.【国鉄】東京駅開業70周年記念入場券

1984年12月、東京駅開業70周年を記念して発売された記念入場券になります。
 
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 名称   :東京駅開業70周年記念入場券
 発行社局:国鉄 東京南鉄道管理局
 発売日  :1984年12月1日
 値段   :600円
 購入箇所:
 シリアルNo.:(24)7252
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今から31年前の1984年に当時の国鉄が発売した東京駅開業70周年の記念入場券になります。このアイテムは、縦25.5cm・横78cmという当時日本一大きい記念きっぷとして話題になったものになります。結構売れ行きが良かったようで、何度か増刷もされたとともに東京駅に限らず当時の国鉄東京南局管内の主要駅でもテーブルを出して発売しており、私はこのアイテムを1985年の正月ごろに横浜駅の臨時発売所のようなところで購入した記憶があります。
そのような大きのシートのため、発売時には丸めて筒状の袋に入れられておりました。
 
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このような状態で発売された
 
ということで、このように丸めた状態で30年以上保管してきました。弊ブログにおいて記事アップ時のこれらアイテムは一部例外がありますが、黒の布を敷いた上に置いたアイテムをデジカメで撮影して画像処理してからアップしていますが、30年以上丸めた状態でしたので、シートがカールを完全にもとに戻すことはできませんでした。
 
このアイテムの説明に戻りますと、表は東京駅開業当時のイラスト、裏面は東京駅の歴史とともに主な出来事と歴代の駅長の顔写真も掲載されています。
 
いつの時代も日本の鉄道の起点である東京駅、それは今も変わりません。

0175.【京阪】中之島線開業記念・京都三駅駅名変更記念入場券

今から7年前の2008年10月19日、京阪電鉄は社運を賭けた新路線が開業しました。
 
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 名称   :中之島線開業記念・京都三駅駅名変更記念入場券
 発行社局:京阪電気鉄道
 発売日  :2008年10月19日
 値段   :1,050円
 購入箇所:淀屋橋駅
 シリアルNo.:2514
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今から7年前の2008年10月19日は、京阪電鉄の中之島線が開業した日になります。本線の天満橋駅から大阪の「水の上の新都心」となった中之島への新路線になります。開業に合わせて発売された記念入場券になります。
 
このアイテムは開業した中之島線の4駅(中之島、渡辺橋、大江橋、なにわ橋)と、同日京都市内で駅名を変更した3駅(清水五条、祇園四条、神宮丸太町)の硬券入場券がセットされ、台紙にはそれぞれに駅周辺の紹介が掲載されているほか、この新路線開通に合わせて京阪では車両の塗装を変更することになり、その紹介も掲載されています。
 
京阪中之島線は、開通日の前日に京阪を訪れ開通前の様子を撮影するとともに、当日は朝早くから天満橋より中之島行きの列車に乗車し、中之島到着後は折り返して大江橋まで乗車、ここで降りて至近にある淀屋橋駅で並んでこの記念入場券を購入しました。その後は開通当日の京阪の様子を撮影後、再び中之島に向かいこの日より運転開始した3000系の快速急行に乗車しました。
 
いろいろな点で社運をかけて開業させた京阪中之島線、その後利用が思ったほど伸びていないようで、設定された快速急行は減少し、昼間時間帯は普通列車と区間急行が乗り入れるのみという状況になったようです。けれどもこれまで不便であった中之島へ開通した新線に合わせて再開発も行われているようで、今後どのように発展していくのか、注目してみる必要がありそうです。

0174.【京阪】2008鉄道の日記念 ~水の上の新都心「中之島」へ~ COMFORT SALOON 3000 SERIES スルッとKANSAI K CARD

今から7年前の2008年10月19日、満を持して運転開始した京阪の新型車両になります。
 
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 名称   :2008鉄道の日記念 ~水の上の新都心「中之島」へ~ 
        COMFORT SALOON 3000 SERIES スルッとKANSAI K CARD
 発行社局:京阪電気鉄道
 発売日  :2008年10月11日
 値段   :3,000円(1,000円券3枚セット)
 購入箇所:京橋駅
 シリアルNo.:2234
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今から7年前の2008年10月19日に、京阪電鉄は中之島線を開業させました。この路線へ出町柳~中之島で快速急行が設定されるようになり、これに合わせて登場したのが3000系になります。ちょうど鉄道の日シーズンであったことから、鉄道の日記念のスルッとKANSAIカードとして発売されたものになります。京阪ではスルッとKANSAI K CARDという名称で発売されました。
 
このアイテムは、当初の見込で日比谷公園の鉄道フェスティバルで販売されるか不明であったため、わざわざ現地に出向いて購入したものになります。購入後京阪に乗車しまして、運転開始にむけて試運転を行っていた3000系を撮影してきました。

中之島線が開通して今年2015年で7年が過ぎました。その後行われたダイヤ改正で、中之島に向かう快速急行はごく限られた時間帯のみの運転となったようで、現在3000系は8000系に交じって出町柳~淀屋橋の特急として運転されています。8000系と比較しますとサービスレベルは落ちてしまいますが、それでも転換クロスシートを装備した車内は特急としては十分なものであると思います。

0173.【JR九州】新型特急白い「かもめ」デビュー記念入場券セット

さて、JR発足後の九州では、新型車両を数多く投入してきました。建築デザイナーの水戸岡栄治氏の設計によるこれら車両は斬新なデザインをもち大変多くの人々の関心を得て、JR九州の企業イメージを大きく躍進させることとなりました。
 
ここに今から15年前の2000年3月、博多~長崎で特急「かもめ」用に登場した885系車両のデビューを記念したアイテムがありますので、公開いたします。
 
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 名称   :新型特急白い「かもめ」デビュー記念入場券セット
 発行社局:九州旅客鉄道
 発売日  :2000年3月11日
 値段   :480円
 購入箇所:長崎駅
 シリアルNo.:001782
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博多~長崎を運転していた特急「かもめ」に導入されることになった885系、外装は「かもめ」をイメージした白い流線形の車体に黄色のアクセントがついたものになりました。また車内はデッキがギャラリーになっていたり、座席は革張りになっているなど大きな特徴があり、この列車が運転される長崎本線はカーブが多い路線であるため振り子式構造を持っており、従来車よりスピードアップも図られました。 時刻表等には「白いかもめ」と表記され、選んで乗車される方も多くいらしたようです。
この車両も登場時から人気を集め、翌年の2001年に鉄道友の会よりブルーリボン賞を受賞しています。
 
私はこの車両は運転開始後間もなくして博多~長崎で乗車して、そのデザインと乗り心地を体験しました。そして到着した長崎でまだ発売していたので購入したアイテムになります。ポストカードサイズで、885系の写真等があしらわれた長崎駅の入場券3枚セットになります。
 
この車両も登場から15年が過ぎました。885系はその後博多~大分の特急「ソニック」にも白い車体に青のアクセントを加えた「白いソニック」として登場、博多から長崎そして大分を結ぶ特急として活躍しています。ただ2011年の九州新幹線開業の時期に、すべての885系が青のアクセントになっているという変化があります。(これ以前から運用は共通化されていたようで、白いかもめ編成がソニックに、白いソニックがかもめに使用されていたことは日常であったようです。)今も斬新なデザインをそのままに、九州で活躍している特急型車両885系になります。

2015.10.18

0172.【JR九州】九州・485系の記憶 ありがとう。九州を駆け抜けた485系 記念オレンジカードセット

本日、JR九州において最後まで残っていた特急型車両である485系が、大分から門司港まで走った後、小倉総合車両センターまで、廃車回送を兼ねた団体臨時列車が運転されたとのことです。沿線では九州最後の485系ラストランで、多くの方が最後の姿を撮影・記録に訪れたようです。九州の485系は2011年3月の九州新幹線全線開業の合わせたダイヤ改正で定期運用からは離脱し、波動輸送あるいは団体輸送といった用途で残されたいたそうなのですが、本日の団体臨時列車をもって小倉車両センターに取り込まれ、今後除籍・廃車となるそうです。 
 
さて私の手元には、JR九州の485系定期運用終了に際して発売された記念オレンジカードセットがあります。JR九州の485系ラストランが行われました本日、公開いたします。
 
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 名称   :九州・485系の記憶 ありがとう。九州を駆け抜けた485系
                                    記念オレンジカードセット
 発行社局:九州旅客鉄道
 発売日  :2011年1月--日
 値段   :10,000円(1,000円券10枚セット)
 購入箇所:通信販売
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九州地方を疾走した485系、九州においては1965年に名古屋~熊本を結んだ特急「つばめ」及び新大阪~博多を結んだ特急「はと」として、戦前から続いた名列車の愛称を引き継いで九州に登場しました。「かもめ」や「みどり」など、現在でも九州の特急としておなじみとなった列車にも運転されました。1975年の新幹線博多開業で運転系統が大幅な変更になりながらも九州内の特急として「有明」や「にちりん」などといった列車にも使用されるようになり、国鉄末期~JR発足直後までは九州内の主要幹線の特急として大活躍しました。
JR化後の九州は意欲的な新型特急車が続々と登場したことから485系は徐々に運行範囲を狭めた一方で、新型車に合わせてJR九州のコーポレートカラーである赤一色になった車両が登場、「RED EXPRESS」として親しまれました。さらに「ハウステンボス」や「きりしま」などJR化後に新たに設定された列車にはまた外装を改めた車両が登場しました。
 
このアイテムは当初博多駅で限定500部ほどの発売であったそうなのですが、即完売し再販の要望が高まったことから増刷されることになり、合わせて通信販売も受け付けました。よって、私も通信販売において購入しました。
 
JR九州の485系定期運用終了を記念して発売されたアイテム、内容は九州内で485系で運転された列車10種をあしらった10枚のオレンジカードと台紙には九州の485系の歴史や解説が記された大変豪華な内容になっています。
 
本日をもって九州地方から485系は姿を消しました。最盛期は九州をはじめ日本海縦貫線・北陸・東北地方で大活躍した国鉄の代表的な特急型電車であった485系、北陸からはすでに退役し九州でも最後の編成が姿を消して、残すは東北エリアにおいて新青森~函館を結ぶ特急「白鳥」としてリニューアルされた車両が未だ特急として運転されていますが、これは来年2016年3月の北海道新幹線開業までであり、また磐越西線の郡山~会津若松の快速「あいづ」として、また新潟地域で糸魚川~新潟の快速として運転されている状況になります。
 
広範囲で大活躍した485系、九州からも姿を消したということで、一つの時代が確実に終焉に向かっていることを改めて実感する出来事であるかと思います。

2015.10.17

0171.【西武】さよなら5000系レッドアロー記念レオカード

正丸峠を越えて池袋と秩父を結んだ初代特急電車、退役してから20年という歳月が流れようとしています。
 
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 名称   :さよなら5000系レッドアロー記念レオカード
 発行社局:西武鉄道
 発売日  :1995年10月--日
 値段   :1,000円
 購入箇所:
 シリアルNo.:018485
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化粧袋と台紙にセットされたレオカード
 
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レオカード
 
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台紙裏面
 
西武5000系は、1969年に秩父線開通に合わせて設定された特急用車両として登場しました。西武鉄道の特急列車の愛称である「レッドアロー」の初代車両になります。翌1970年に鉄道友の会よりブルーリボン賞を受賞しています。
西武鉄道に初めて登場した特急列車として活躍してきましたが、1995年10月の「鉄道の日」時期に引退することになり発行されたもので、この当時発売されていたプリペイドカード「レオカード」として発売されました。
このアイテムは化粧袋に台紙にセットされたカードが入っているというもので、台紙の裏面に5000系の略歴等が記載されています。
 
私自身も何度か乗車したことがある西武5000系レッドアロー、退役から20年という年月が流れました。5000系引退後ですが、現在横瀬駅構内で先頭車が1両保存されており、毎年鉄道の日シーズンにこの地で保存されている古典機関車などと合わせて展示されます。また足回りは後継の10000系に活用されていますが、車体は富山地方鉄道に譲渡され、現地でも特急等に使用されているほか1編成水戸岡栄治氏のプロデュースにより観光列車「アルプスエキスプレス」としても運行されています。

1969年西武秩父線開通により池袋から秩父へ正丸峠のトンネルを越えてやってきた初代レッドアロー5000系、活躍の姿が思い出になってそれだけの年月が過ぎてしまったことを思い知った感じがします。

0170.【国鉄】中央線荷物電車クモニ83型さよなら記念入場券

現在、JR中央東線では115系は置き換えが進み、見ることは限られてきています。これは特にこの路線の塗装であった横須賀色、通称「山スカ」カラーの車両はもう風前の灯状態とも言われています。
ここに、今から30年前に発行されたアイテムを公開いたします。この時代まで「山スカ」に連結されていた車両です。
 
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 名称   :中央線荷物電車クモニ83型さよなら記念入場券
 発行社局:国鉄 東京西鉄道管理局
 発売日  :1985年10月10日
 値段   :300円
 購入箇所:新宿駅
 シリアルNo.:5090
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かつての普通列車には、このような荷物車が連結されていたことが多々ありました。中央東線では115系列車にこのような荷物電車クモニ83及びクモユニ82を連結して運転されていましたが、1985年3月のダイヤ改正で荷物車の連結は廃止され、その後1985年10月にさよなら運転を行うことになり、合わせて発行されたものになります。
 
中央東線向けのクモニ83は、外装がスカ色であるとともに中央東線特有の小断面トンネルがあることから他路線用から屋根の高さが150㎜薄い低屋根構造になっているという特徴がありこのため車番も800番代が充てられていました。
 
もうこの車両が中央東線から姿を消して30年が過ぎました。これ以降も115系の「山スカ」は走り続けましたが、いよいよ姿を消す日が近づいてきたようです。

0169.【西鉄】柳川観光列車 水都-すいと- 運行開始記念乗車券

さて、西鉄では大宰府に続いて柳川への観光列車も登場させました。
 
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 名称   :柳川観光列車 水都-すいと- 運行開始記念乗車券
 発行社局:西日本鉄道
 発売日  :2015年10月4日
 値段   :1,700円
 購入個所:鉄道フェスティバル会場(日比谷公園)
 シリアルNo.:10218
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福岡(天神)から大牟田を結ぶ天神・大牟田線の特急停車駅でもある柳川は、かつて城下町として栄え水都として観光客が訪れる街です。柳川への観光列車として特急車8000系を改造して登場しました。これを記念したアイテムになります。
 
このアイテムは福岡(天神)~柳川の往復乗車券ですが、台紙に収められた列車の側面が描かれたものがを外した裏面が乗車券になっています。
 
大宰府観光列車「旅人」に続いて柳川観光列車「水都」も登場した西鉄8000系、この車両は置き換えられるようですが、このような観光列車という新しい役割が与えられた車両が登場したようです。
 
 
と、いうことで途中中断しましたが、今年10月の横浜・そして日比谷公園の鉄道の日イベント会場で買い求めたものを公開しました。鉄道の日となってあちらこちらでアイテムが発売されますので、それだけ出費がかさむのですが、どうしても買い求めてしまうのは蒐集鉄の性といったところです。

0168.【西鉄】大宰府観光列車「旅人」運行開始記念乗車券

日比谷公園で開催される鉄道フェスティバルには、九州唯一の大手私鉄である西日本鉄道、通称「西鉄」も毎年出店しています。今年は西鉄ブースでも買い求めたアイテムがありますので、公開いたします。
 
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 名称   :大宰府観光列車「旅人」運行開始記念乗車券
 発行社局:西日本鉄道
 発売日  :2014年3月22日
 値段   :780円
 購入個所:鉄道フェスティバル会場(日比谷公園)(2015年)
 シリアルNo.:0562
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福岡(天神)から大牟田を結ぶ天神・大牟田線を本線とする西鉄、途中の二日市から分岐する支線の終点が学問の神様として知られる大宰府天満宮がある大宰府になります。大宰府への観光列車として特急車である8000系を改造して誕生した列車になります。
 
記念乗車券は「旅人」になった8000系が立体的に飛び出すという仕掛けになっており、福岡(天神)~大宰府の往復乗車券になっているという仕掛けがあります。
 
特急車であった西鉄8000系も置き換えられるという話が伝わってきています。そんな中、観光列車として新たな活躍となった「旅人」、土休日ダイヤにおいて福岡(天神)から大宰府行きの急行運用がありますので、東京からですと福岡は遠方になりますので、行く機会は限られるのですが乗車してみたいと思っています。

0167.【叡電】叡山電車開業90周年 叡山本線全駅入場券セット

日比谷公園で開催される鉄道フェスティバルは、地方の鉄道にとっても東京で自社の宣伝ができるとともに、我々蒐集鉄も現地まで行かずにアイテムを買い求めることができるというメリットがあります。この会社は京都の私鉄ですが、出店していました。
  
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 名称   :叡山電車開業90周年 叡山本線全駅入場券セット
 発行社局:叡山電鉄
 発売日  :2015年9月27日
 値段   :2,000円
 購入個所:鉄道フェスティバル会場(日比谷公園)
 シリアルNo.:0562
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京都市内の出町柳から比叡山最寄りとなる八瀬比叡山口を結ぶ叡山電鉄の本線が今年で開業90周年を迎えることから発売されたアイテムになります。叡山本線全駅の硬券入場券がセットされているとともに、旧駅名の2駅の入場券もセットされているというものです。
 
この路線も90年という歴史の中で幾多の困難があり、一時は路線の存続も危ぶまれた事態にもなりました。10年後には100周年を迎える叡山電鉄、これから紅葉の季節となりますので、多くの観光客が訪れることになるでしょう。

0166.【銚子電鉄】伊予鉄道700形入線記念

各地の地方鉄道に譲渡され活躍している京王5000系、新たな活躍の場となるようです。
 
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 名称   :伊予鉄道700形入線記念
 発行社局:銚子電気鉄道
 発売日  :2015年10月--日
 値段   :340円
 購入個所:鉄道フェスティバル会場(日比谷公園)
 シリアルNo.:0058
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銚子電鉄では、監督官庁からの是正措置勧告により従来車を置き換えることが急務になっており、残っているデハ1000形を置き換えるため、再度四国愛媛県の伊予鉄道から車両を譲り受けることになり、その車両が銚子電鉄に入線したことから、イベント会場で発売されたものです。
 
伊予鉄道700形は京王5000系の譲受車になります。現在主力になっている2000系も伊予鉄道からの譲受車で元京王2010系になります。京王5000系の新たな活躍の場になるようですが、現状は伊予鉄道時代のままでこれより改造が行われます。そして外装も変更になり、青を基調としたもので、銚子電鉄のブースにいた方にお聞きしたところ、かつて銚子電鉄で運行されていたオープンデッキ車両「澪つくし」号の外装になるそうで、運転開始は来年の予定とのことです。
 
銚子電鉄は以前から経営難に陥っており、路線存続のために沿線の銘菓である「ぬれせんべい」を自社で製造発売を行っていることでも知られています。今回のイベントでもぬれせんべいを発売しておりました。また、少しでも増収を図るため積極的に他社のイベントに出店しており、ぬれせんべいだけでなくこのような記念きっぷ類を続々と発行している状況のようです。いずれにしましても、存続をかけて積極的な活動を行っている銚子電鉄、応援していきましょう。

0165.【富士急】1000系硬券セット

鉄道フェスティバル会場の富士急ブースで売られていたこのアイテム、何かのフラグかと感じましたので購入しました。
 
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 名称   :1000系硬券セット
 発行社局:富士急行
 発売日  :2015年8月13日
 値段   :850円
 購入個所:鉄道フェスティバル会場(日比谷公園)
 シリアルNo.:0208
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富士急1000系は、京王5000系の譲受車で現在も5編成10両が活躍しています。富士急入線時は青をベースに白のストライプ・富士山のシルエットを配したデザインで登場し、主力車両として活躍してきましたが、富士急入線から20年が経過し一方でJR205系の譲受車である6000系が登場して、姿を消しつつあります。現在残っている1000系5本はすべて異なった外装をしており、富士急1000系のオリジナルカラー車は1編成のみとなり、他は1000系登場前の富士急車両の外装をまとったリバイバルカラーや、スイスの姉妹提携鉄道MGB塗装の「マッターホルン号」そして京王5000系登場50周年を記念して施されたアイボリーに臙脂帯の京王カラーになった編成、そして水戸岡栄治氏のプロデュースによる「富士登山電車」があります。
 
さて、鉄道の日イベント会場で発売されていたこのアイテム、私は「ついに1000系全廃」のフラグが立ったという風に直感しましたのでこのアイテムを買い求めました。富士急の特急停車駅のD型硬券入場券に1000系の写真をあしらった5枚セットになりますが、その台紙には「・・・今後も1000系車両は、世界遺産富士山と富士五湖エリアへの足として活躍してまいります。」という記述がありましたので、まだまだ活躍の姿を見ることができそうです。

2015.10.16

0164.【長野電鉄】8500系製造40周年・長野電鉄運行開始10周年記念乗車券・入場券セット

この車両の製造からもう40年が過ぎました。
 
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 名称   :8500系製造40周年・長野電鉄運行開始10周年記念乗車券・入場券セット
 発行社局:長野電鉄
 発売日  :2015年9月2日
 値段   :1,250円
 購入個所:鉄道フェスティバル会場(日比谷公園)
 シリアルNo.:00216
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長野電鉄は、北陸新幹線の長野駅前の地下から須坂・小布施・信州中野を経由して、温泉地である湯田中を結ぶ路線の営業を行っています。ここに公開したアイテムは、今年で8500系車両が長野電鉄で運転を開始してから10周年を迎えるとともに、製造されてから40周年を迎えたことにより発行されたものです。
 
長野電鉄8500系は、東急8500系を譲受し改造して導入されましたが、外観はほぼ東急時代と変わっていません。長野電鉄では長野~信州中野間の普通列車で運転されています。
 
このアイテムは、専用の封筒の中に長野駅と信州中野駅の入場券と長野~信州中野の片道乗車券が1枚というセットで、その大きさは通常でも長野駅で発売されている「日本一大きい入場券」と同じサイズになっており、裏面には長野電鉄にやってきた8500系のヒストリーが紹介されています。
 
早いもので、長野電鉄に東急8500系がやってきて10年が過ぎました。東急ではまだ田園都市線を中心に多数の8500系が在籍しており、田園都市線から東京メトロ半蔵門線を経由して東武スカイツリーライン・伊勢崎線・日光線の久喜・南栗橋まで直通運転を行っております。信州の地にやってきた東急8500系、これからもこの地で活躍していくことになるでしょう。

0163.【ひたちなか海浜鉄道】さようならキハ222 キハ22形引退記念乗車券

2015年10月10日~11日に日比谷公園で開催された「鉄道フェスティバル」会場で購入したアイテムは、まだあります。さらに公開したいと思います。
 
まずは、茨城県にある公募社長が率いる第三セクター会社において、引退した車両の記念乗車券になります。
 
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 名称   :さようならキハ222 キハ22形引退記念乗車券
 発行社局:ひたちなか海浜鉄道
 発売日  :2015年5月17日
 値段   :1,000円
 購入個所:鉄道フェスティバル会場(日比谷公園)
 シリアルNo.:0950
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ひたちなか海浜鉄道は、常磐線の勝田から那珂湊を経由して阿字ヶ浦を結ぶ湊線を運営している第三セクター鉄道です。このアイテムは、同線で長きにわたり活躍したキハ22形の最後の1両であるキハ222が引退することになり発行されたものです。硬券乗車券が4枚セットされた記念乗車券、入手する機会を得ることができました。
 
キハ222を含むキハ22形は、元は北海道にあった羽幌炭礦鉄道が1962年に3両導入した車両でしたが、1970年の羽幌炭礦鉄道廃止に伴い、当時の茨城交通湊線に3両ともやってきたという経歴があります。外観上は国鉄キハ22と同型ということもあり、キハ222は国鉄一般型気動車の一時期の外装になり注目を集めていました。また北海道の厳寒の地で導入されたため運転席の窓が旋回窓であったという特徴もあります。
 
沿線ののどかな風景と合わせて人気だった湊線の旧型気動車の1両だったキハ22形、やはり寄る年波には勝てず、JR東海から譲り受けたキハ11形に置き換えられることになりました。
北海道でデビューし、路線廃止に伴い比較的温暖な茨城にやってきたキハ222、その最後を飾るアイテムになります。

2015.10.14

0162.【京成】首都圏鉄道共通カード導入記念 パスネット

2000年10月14日に、首都圏の私鉄・地下鉄で導入が始まった共通乗車カードである「パスネット」、各社で導入記念カードが発売されましたが、私が蒐集しましたパスネット導入記念カードは先に公開しました京王の他、京成で発行された記念カードがあります。こちらも公開いたします。
 
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 名称   :首都圏鉄道共通カード導入記念 パスネット
 発行社局:京成電鉄
 発売日  :2000年10月--日
 値段   :1,000円
 購入個所:京成上野駅
 シリアルNo.:004043
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京成電鉄においても初めて導入されたプリペイドカード、図柄はこの当時の花形車両であるスカイライナーAE100形があしらわれています。
 
このカードは発売開始から随分過ぎて、京成上野駅に設置されたカード発売機で売られていたのを購入したものです。特に台紙等はないようですが、結構発行枚数があったようです。
 
このカードも発売から15年が過ぎました。もうパスネットという言葉自体が死語になり、歴史の中に埋もれようとしていると感じます。また、AE100形もスカイライナーからは撤退し、土休日に1往復上野~成田で運転されるシティライナーのみになり、その列車の利用も低迷している状況のようで、間もなく引退とも噂されているところです。
 
つくづく15年という歳月の重みを感じざるを得ないと思うこの頃です。

0161.【京王】パスネット導入記念カード

今から15年前の2000年の鉄道の日、首都圏の私鉄・地下鉄では共通乗車カード「パスネット」が導入されました。首都圏でも登場した共通乗車カード、各社において導入記念のカードが発売されました。
 
私の地元を運行している京王電鉄においても、今から15年前にパスネットが導入されました。京王ではこれが初めて発行されるプリペイドカードとなりました。3種類発売されたカードをここに公開いたします。
 
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 名称   :パスネット導入記念カード
 発行社局:京王電鉄
 発売日  :2000年10月--日
 値段   :各1,000円
 購入個所:久我山駅・京王れーるランド
 備考   :図柄は3種類(8000系、1000系、8000・7000・6000系)
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8000系デザイン
 
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1000系デザイン
 
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8000・7000・6000系デザイン
 
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いずれのカードも、このような袋に入れられ、案内を記載したカードが付属した
 
今から15年前のパスネット導入に際して発売された記念カード、京王では3種類発売されました。多摩動物公園駅内にある京王れーるランドでは全種類発売していましたが、それ以外の駅においては井の頭線の駅では1000系デザインが、京王線系統では8000系か3車両の並びのどちらかのみを発売して、もう1種類は京王れーるランド限定発売であったように記憶しています。また発売開始は導入開始前でしたので、使用開始は10月14日からという案内が付属しておりました。
 
パスネット導入から15年が過ぎました。2007年にはICカードであるPASMOが登場したためパスネットカードはとって代わられ、すでに自動改札機での使用は停止しており、券売機等での使用も終了しています。払い戻しのみ受け付けている状況になっています。もう15年と思うのですが、一方でICカードへの移行という進歩も早かったなと思う次第です。

0160.【西武】西武秩父線開通30周年記念入場券

10月14日は鉄道の日ですが、合わせて西武秩父線が開通した日でもあります。ここでは1999年に開通30周年を記念して発売されたアイテムを公開いたします。
 
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 名称   :西武秩父線開通30周年記念入場券
 発行社局:西武鉄道
 発売日  :1999年10月--日
 値段   :700円
 購入箇所:
 シリアルNo.:6624
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1999年に開通30周年を記念して発売されたアイテムは、D型硬券による秩父線6駅の入場券で、秩父線で活躍した車両のイラストがあしらわれています。また台紙の表紙から裏表紙にかけての見開きで、やはり秩父線で活躍した車両のワンシーンがあしらわれています。
 
この記念入場券が発売されてから16年という歳月が過ぎました。今年も11月に横瀬にある車両基地で毎年恒例の西武トレインフェスタというこの地に保管されている西武鉄道でかつて活躍した車両を公開するイベントが開催されます。また季節が巡ってきました。

0159.【西武】西武秩父線開通25周年記念セット入場券・レオカード

今日10月14日は「鉄道の日」です。1872年の10月14日(現在の暦により)に新橋(現在の汐留)~横浜(現在は桜木町)までの間で我が国初の鉄道が開通したことによります。かつては鉄道記念日と称していましたが、より親しみやすいように1994年から「鉄道の日」と呼ばれるようになりました。
 
さて、鉄道が初めて開通してから97年が過ぎた1969年10月14日、西武鉄道は池袋線の吾野からさき、西武秩父までの西武秩父線が開通しました。今回はまず、今から22年前ちょうど「鉄道記念日」から「鉄道の日」と改名した1994年に25周年を記念して発売されたアイテムを公開いたします。
 
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 名称   :西武秩父線開通25周年記念セット入場券
 発行社局:西武鉄道
 発売日  :1994年10月--日
 値段   :660円
 購入箇所:
 シリアルNo.:4032
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開通25周年を記念して発売された記念入場券、吾野~西武秩父間6駅の硬券入場券がセットされているものになります。
 
西武秩父線開通25周年記念のアイテムは、当時発売していたレオカードの発売もありました。
 
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 名称   :西武秩父線開通25周年記念レオカード
 発行社局:西武鉄道
 発売日  :1994年10月--日
 値段   :1,000円
 購入箇所:
 シリアルNo.:014971
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記念レオカードは、25周年のロゴがあしらわれた袋に、この頃から池袋線・秩父線系統でも運転が始まった10000系「レッドアロー」があしらわれています。
 
西武鉄道では、鉄道の日となった1994年に秩父線横瀬駅構内の車両基地に保管されていた旧型の電気機関車を、このとき初めて公開するイベントが開催されました。このイベントは「西武トレインフェスティバル」という名がついて、毎年鉄道の日シーズンに開催されるイベントとして定着し、今年も開催されます。鉄道の日制定から22年、そして西武秩父線は今年で開通46周年になります。

2015.10.13

0158.【名鉄】Meitetsu New Scarlet Red Designs 記念乗車券

こちらは何やら風雲急を告げるような気配が漂ってきました。
 
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 名称   :Meitetsu New Scarlet Red Designs 記念乗車券
 発行社局:名古屋鉄道
 発売日  :2015年10月10日
 値段   :1,950円
 購入箇所:鉄道フェスティバル会場(日比谷公園)
 シリアルNo.:00389
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2015年の鉄道の日記念として名鉄が発行した記念乗車券になります。
名鉄では2015年度に導入された特急車2200系及び通勤型車両である3150系・3300系についてデザインが変更になり、2200系には側面にスカーレットレッドのラインが、3150系・3300系については全面デザインが変わりスカーレットレッドを基調としたブラックフェイスデザインとなりました。
さらに、パノラマスーパーとして活躍してきた1200系についてリニューアルが行われ外観が変わったほか、やはり特急車である1700系についてもスカーレットレッドを基調とした塗装変更車が現れています。そして保守作業用などで使用されてきた電気機関車の置き換えに導入されたEL120型もスカーレットレッドを基調とした外観で現れています。
 
ここに来まして、地味ながらも外観を変えてきた名鉄車両、スカーレットレッドという色を残しつつも、また変わろうとしているようです。

0157.【阪神】鉄道の日2015 らくやんカード

阪神電鉄においても毎年、鉄道の日記念カードを発売しています。今年のデザインはこれです。
 
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 名称   :鉄道の日2015 らくやんカード
 発行社局:阪神電気鉄道
 発売日  :2015年10月8日
 値段   :1,000円
 購入箇所:鉄道フェスティバル会場(日比谷公園)
 シリアルNo.:5355
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阪神2015年の鉄道の日記念カードは、今年入線し運転を始めた新型車両5700系があしらわれています。普通列車用のステンレス車になります。実質このカードが5700系デビュー記念を兼ねているようです。
 
阪神の普通列車に使用される車両は「ジェットカー」と呼ばれ、鋭い加減速性能を持ちその性能は日本一と言われております。ジェットカーの最新鋭車両となる5700系、これからの活躍に期待したいと思います。

0156.【阪神】阪神電車110周年 らくやんカード

この会社は、今年で110周年を迎えました。日比谷公園イベント会場でもこれを記念したアイテムを売っておりましたので購入しました。
 
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 名称   :阪神電車110周年 らくやんカード
 発行社局:阪神電気鉄道
 発売日  :2015年9月--日
 値段   :1,000円
 購入箇所:鉄道フェスティバル会場(日比谷公園)
 シリアルNo.:9443
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大阪から神戸を結ぶ、プロ野球団「阪神タイガーズ」のオーナー企業である阪神電鉄が、今年で110周年を迎えるということで発売された、スルッとKANSAIカードになります。阪神電鉄では「らくやんカード」という名称で発売されています。
 
110周年を迎えて発売されたこのアイテムは、現在の阪神電鉄の主力車両をあしらいました。
 
110年という長い歴史の中で、幾多の困難を乗り越えて今日まで運転されてきた阪神電鉄、次の時代へ進もうとしていることには間違いないでしょう。

0155.【南海】鉄道の日記念コンパスカード(2015)

日比谷公園で毎年開催される「鉄道フェスティバル」においては、全国の鉄道会社が集まりグッズ等の販売が行われます。特に関西などの鉄道会社においては、首都圏で販売とともにPRできるまたとない機会であり、またそれらグッズを遠方の現地まで行くことなく東京で購入できるということで、毎年多くの人が訪れます。
 
今回も日比谷公園で購入したアイテム、まずは今年の夏話題となった車両がデザインされたプリペイドカードを発売したこの会社です。
 
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 名称   :鉄道の日記念コンパスカード
 発行社局:南海電気鉄道
 発売日  :2015年10月--日
 値段   :1,000円
 購入箇所:鉄道フェスティバル会場(日比谷公園)
 シリアルNo.:8512
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関西からも各社が出店してくる日比谷公園の鉄道フェスティバル、南海電鉄では毎年鉄道の日記念コンパスカードが発売されるのですが、今年は南海創業130周年を記念して、旧塗装が再現された特急「サザン」10000系と7000系があしらわれたデザインのコンパスカードが発売されました。今年の夏、この両編成は連結運転を行い難波~和歌山市・和歌山港を特急「サザン」として運転しました。私も南海を訪れ、旧塗装が再現されたこの列車を撮影し、乗車することができました。
 
日比谷公園のイベントにおいては南海ブースは比較的すいていることが多く、過去にも南海の鉄道の日記念カードを参加した年は毎回買い求めております。ただやはりこのカードは注目があったようで、他にもレアなグッズがあったようで南海ブースも列ができておりました。
 
このカードにあしらわれている車両のうち7000系は運用を離脱してしまったようですが、10000系はまだこの塗装で運行されるようですので、創業130周年という長い歴史を歩んできた南海電鉄をまた注目してみてはいかがでしょうか?

0154.【新京成】鉄道の日記念乗車券

今年も鉄道の日シーズンがやってきました。10月に入りまして、関東では10月3日・4日は横浜ポルタ会場で、「YOKOHAMAトレインフェスティバル」、そして10日・11日は日比谷公園で「鉄道フェスティバル」が開催されました。横浜は関東運輸局主催、日比谷公園は全国の鉄道会社が一同に会して各種展示やグッズ等の販売が行われ、今年も大勢の方が訪れました。私も横浜、そして日比谷公園と参加しまして、出店していたブースにて記念きっぷなどのアイテムを購入しました。普段なかなか手に入らないものが購入できるというのも、これらイベントの特徴です。
そこで、今回これらイベント会場にて購入してきたものをこれより公開いたします。
 
まずは、意外にも今年初めて鉄道の日記念乗車券を発行した会社になります。
 
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 名称   :鉄道の日記念乗車券
 発行社局:新京成電鉄
 発売日  :2015年10月14日
        (駅での発売開始日・横浜および日比谷公園イベントにおいて先行発売)
 値段   :1,000円
 購入箇所:YOKOHAMAトレインフェスティバル会場(横浜ポルタ)
 シリアルNo.:2910
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松戸から京成津田沼を結ぶ新京成電鉄で発売された記念乗車券になります。新京成では、過去パスネット全盛の時代に鉄道の日記念カードとして発売されたことはありましたが、記念乗車券としては初だそうです。また発売日は鉄道の日当日の10月14日からのようですが、早くも横浜会場で先行発売されました。
 
記念乗車券のデザインは現在と過去の車両をあしらったポストカード状の5枚セットになります。
次の時代へ、外装の変更が進んでいる2015年の新京成電鉄であるかと思います。

2015.10.05

0153.【京阪】鴨東線開通20周年記念入場券

本日も、乗りものニュース様のこちらの記事を基に、アイテムを紹介いたします。
 
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 名称   :鴨東線開通20周年記念入場券
 発行社局:京阪電気鉄道
 発売日  :2009年10月--日
 値段   :900円
 購入箇所:鉄道フェスティバル会場(日比谷公園)
 シリアルNo.:1380
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今から26年前の1989年10月5日、京阪電鉄の鴨東線が開業しました。それから20年が過ぎた2009年に発売された20周年記念入場券になります。鴨東線とは、京阪本線系統のうち出町柳~三条の区間を言い、現在では京阪線の京都側の始発駅となっています。この路線の開業により、京都市電廃止後どこの鉄道路線とも接続がなくなってしまった叡山電鉄線が、大阪から直結する京阪電鉄と接続するようになりました。 
鴨東線は全線が鴨川沿いの地下区間を走行します。この開業に合わせて京阪電鉄では特急車として8000系が登場、叡山電鉄でも新型車デオ800形を導入しました。
 
それから20年が過ぎて発行されたアイテムになりますが、ちょうど鉄道の日シーズンで毎年東京・日比谷公園で開催される鉄道フェスティバル会場に出店していました京阪ブースで購入しました。その後現地に向かって、このアイテムにも記載されている20周年の副票を付けた8000系の特急列車を撮影してきました。
 
このアイテムが発売されて6年が過ぎました。そういえば今年も鉄道の日がやってきたなと感じたこの頃です。

0152.【叡電】ローレル賞受賞記念乗車券

さて、乗り物ものニュース様の「今日は何の日」記事ですが、昨日はこんな記事が掲載されておりました。こちらについてもアイテムを紹介いたします。
 
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 名称   :ローレル賞受賞記念乗車券
 発行社局:叡山電鉄
 発売日  :1998年9月19日
 値段   :670円
 購入箇所:鉄道フェスティバル会場(日比谷公園)
 シリアルNo.:
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叡山電鉄は、京都市内の出町柳駅から八瀬比叡山口を結ぶ叡山本線と途中の宝ヶ池で分岐して鞍馬に向かう鞍馬線の運営を行っています。出町柳駅で京阪電鉄と接続しており、京阪グループに属している企業になり、叡電という愛称で親しまれています。
 
さて、ここに紹介しましたアイテムは、1998年に叡山電鉄の900形車両が鉄道友の会よりローレル賞を受賞したことを記念して発売されたアイテムになります。叡電900形とは「きらら」という愛称がついた観光電車で、大きな窓とこの列車は鞍馬線に直通する列車で運転されますので出町柳の市街地から鞍馬に向かって急こう配と山間部の深い山間に入っていく車窓が楽しめる車両となっています。
 
このアイテムは、後年に日比谷公園で開催された鉄道フェスティバル会場において、京阪ブースで発売していたのを見かけまして購入したものです。
 
秋になりました。叡山電鉄鞍馬線は紅葉の名所として知られ、これから多くの人が訪れることになります。その分大変な混雑になりますが、「きらら」でぜひ今年の色づく京都・鞍馬を訪れてみるのもよいのかもしれません。

2015.10.01

0151.【小田急】御殿場線直通運転開始40周年記念ロマンスカード

2015年10月1日、こちらも60周年という佳節を迎えたようです。今から20年前の1995年に発売されたアイテムになります。
 
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 名称   :御殿場線直通運転開始40周年記念ロマンスカード
 発行社局:小田急電鉄
 発売日  :1995年10月1日
 値段   :1,000円
 購入箇所:新宿駅
 シリアルNo.:09760
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今から60年前の1955年10月1日、小田急電鉄では独自で気動車を導入して松田から御殿場線に直通運転を開始しました。このアイテムは1995年に直通運転開始40周年を記念して発売されたアイテムで、この時代の小田急で発行していたプリペイドカードである「ロマンスカード」として発売されました。
 
台紙の表紙は、直通運転開始当時に御殿場線に乗り入れた小田急のキハ5000形があしらわれています。この当時御殿場線は非電化で、まだ蒸気機関車も走っていたという時代でした。その後1968年に御殿場線が電化されますとキハ5000形は退役し、3000形ロマンスカー初代SE車が8両編成から5両編成に短縮されSSE車となって御殿場まで1991年まで乗り入れておりました。列車の愛称もこのころには「あさぎり」に統一されました。1991年にSSE車の代替として20000形RSE車が登場し、乗り入れ区間も御殿場から沼津まで延伸し、JR東海からも371系が小田急新宿駅に乗り入れてくるようになりました。
この記念カードには当時御殿場線直通特急「あさぎり」で活躍していた20000形RSE車が図柄になっています。RSE全盛の時代といえるでしょう。
 
このアイテムも発売から20年が過ぎました。RSE車及びJR371系は2012年3月で運転を終了して、現在では60000形MSE車が乗り入れていますが、乗り入れ区間は御殿場までに短縮され、本数も1往復減となってしまいました。
かつてから縮小傾向にある小田急ロマンスカーの御殿場線直通運転、今後どのように推移していくのか気になる点ではあるかと思います。

0150.【京王】高尾線開通30周年記念乗車券

10月1日は、京王電鉄の高尾線が開通した日でもあります。ここでは今から18年前の1997年に開通30周年を記念して発売されたアイテムを紹介いたします。
 
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 名称   :高尾線開通30周年記念乗車券
 発行社局:京王帝都電鉄
 発売日  :1997年10月1日
 値段   :500円
 購入箇所:新宿駅
 シリアルNo.:0447
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今から18年前に発売されたアイテム、10月ですので紅葉をイメージし、色づく風景の中を行く8000系を表紙とした台紙に、北野・めじろ台・高尾山口からの硬券乗車券がセットされているものです。また台紙を開いたところにあしらわれている車両は1980年代初頭まで高尾線内のローカル運転に使用されていた「グリーン車」2000形になります。
 
さて、京王では昨日9月30日から高尾山をイメージしたラッピングトレインの運転を開始しました。8000系10両編成1編成にラッピングが施されましたが、その外装はグリーン車と呼ばれた2000形のオマージュという意味も込めて緑色になりました。
これから色づいた紅葉が見ごろを迎える高尾山へいざなう京王高尾線、再来年の2017年で開通から50周年を迎えます。

0149.【京王】高尾線開通25周年記念乗車券

京王電鉄において10月1日が佳節となる事柄、もう一つは北野から高尾山口を結ぶ高尾線の開通です。1967年10月1日に開通しました。ここに今から23年前の1992年10月1日に25周年を迎えて発行されたアイテムを紹介いたします。
 
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 名称   :高尾線開通25周年記念乗車券
 発行社局:京王帝都電鉄
 発売日  :1992年10月1日
 値段   :500円
 購入箇所:明大前駅
 シリアルNo.:0009
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高尾線開通の周年記念はかつてはほぼ5年周期で発売されていたようで、ここでは四半世紀となった25周年の記念乗車券になります。
このアイテムは、高尾線へ運転された特急列車をあしらった栞型きっぷ3枚セットになり、絵柄も5000系・6000系・8000系がそれぞれあしらわれています。この時代は8000系は登場間もないころで、記念乗車券には10両編成の写真が掲載されていますが、この年より高尾山口行きの特急は土休日ダイヤの春・秋シーズンのみとなり、8000系の特急はこの当時は土休日ダイヤで高尾線内は4両編成で運転されていました。また6000系の写真に掲げられているヘッドマークは「高尾」号と呼ばれたハイキングシーズンの休日の朝時間帯に運転されていた列車になります。
このアイテムは発売当日、明大前に立ち寄ったらひっそりと発売していた状況になります。しかしその図柄はこの当時の京王線のラインナップを物語るものであると思います。
 
もうこのアイテム発売から23年が過ぎました。5000系はおろか6000系も退役した、2015年の高尾線開業日になります。

0148.【京王】京王線特急運転開始30周年記念乗車券

10月1日は京王電鉄においても、節目となった事柄があった日になります。まずは、1963年から運転を開始した特急列車、1993年に発売された30周年記念乗車券になります。
 
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 名称   :京王線特急運転開始30周年記念乗車券
 発行社局:京王帝都電鉄
 発売日  :1993年10月1日
 値段   :500円
 購入箇所:新宿駅
 シリアルNo.:0055
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今から22年前の1993年に発行された京王線特急運転開始30周年記念乗車券、京王線の特急は1963年10月1日より運転を開始しました。過去を紐解きますとこれ以前にも休日ダイヤでハイキング特急として臨時運転されていたことはありましたが、現在の終日10~20分ヘッドで運転されるスタイルでの特急運転が始まったのが1963年になります。
このアイテムには特急として運転された車両、5000系・6000系・8000系があしらわれた2つ折り式のシートタイプのアイテムになります。この時代は8000系が最新鋭車で主に京王八王子方面の特急運用に就いていた他、この時代にも相模原線橋本方面へ走る特急があり(この当時の相模原線の特急停車駅は京王多摩センターのみ)、この列車には6000系8両編成が使用されていました。
 
この記念乗車券発行から22年が経過しましたが、この間で京王線の種別系統は大きく変わりました。2001年3月のダイヤ改正では一旦相模原線方面の特急は廃止となり、一方で当時の特急停車駅に分倍河原と北野を停車駅に追加した「準特急」という種別が登場し、京王八王子行きの特急と、高尾山口行きの準特急が交互に運転されるようになりました。その後特急は一旦準特急に置き換えられる形で数を減らしてきましたが、2013年のダイヤ改正で分倍河原と北野が特急停車駅になり、相模原線橋本方面行きの特急が復活(相模原線内の停車駅は、京王稲田堤・京王永山・京王多摩センター・南大沢)し、一方で準特急は高尾線内を各駅に停車する種別になりました。そしてつい数日前、2015年9月のダイヤ改正により準特急が笹塚と千歳烏山にも停車するようになりました。
車両のラインナップも、この記念乗車券が発売された時点で5000系が特急運用に入ることはよほどなことがない限り入りませんでしたが、5000系はおろか6000系も今では全車退役してしまいました。
 
今年2015年で特急運転開始から52年、次の時代に向けて有料の特急も検討がなされ始めているという京王の特急列車、今後どんな進化を見せるのでしょうか?

0147.【JR東海】東海道新幹線開業30周年記念オレンジカード・特急券

今日10月1日は東海道新幹線が開業した日です。今から51年前の1964年に開業しました。昨年2014年で開業50周年を迎えて記念入場券が発売されましたが、私が向かった時点で完売の状態で入手することができませんでした。
 
さて、自分のコレクションを探してみますと、今から21年前の1994年に開業30周年を記念して発行されたアイテムがありました。
 
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 名称   :東海道新幹線開業30周年記念オレンジカード
 発行社局:東海旅客鉄道
 発売日  :1994年10月1日
 値段   :各1,000円
 購入箇所:東京駅
 備考   :図柄は3種類(花畑と300系・富士山と100系・田園風景を行く0系)
        3種購入した場合は台紙が付属
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今から21年前の1994年に開業30周年を記念して発売されたオレンジカードになります。
この時代の東海道新幹線のラインナップがオレンジカードの図柄になっていますが、300系が「のぞみ」として運転されており、100系はおろか0系もまだ走っていたという時代になります。まだN700系はおろか、700系も登場していませんでした。これら車両は2015年現在で全車退役しており、一部車両が「リニア・鉄道館」をはじめ0系については「鉄道博物館」「青梅鉄道公園」などで保存されているという状況になります。
このオレンジカードはバラ売りもありましたが、3枚購入すると台紙がついてくるという方法で発売されました。
 
1994年の東海道新幹線開業30周年を記念したアイテム、記念特急券の発売もありました。
 
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 名称   :東海道新幹線開業30周年記念特急券
 発行社局:東海旅客鉄道
 発売日  :1994年10月1日
 値段   :820円
 購入箇所:東京駅
 シリアルNo.:2422
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記念特急券も当時の東海道新幹線全駅発行のセットがあったように記憶しておりましたがすでに完売で、発売駅で1枚の硬券特急券が発売されましたので、購入しました。東京駅で購入しましたので、新横浜駅までの自由席特急券(券面には特定特急券と表記)になります。
この台紙にも当時の東海道新幹線のラインナップのイラストがあしらわれております。この当時の最新型車両は300系でした。
 
ということで、今から21年前の1994年に発売された東海道新幹線開業30周年記念アイテムについて紹介いたしました。21年という歳月の重みは、ここにあしらわれている車両がすべて退役しているという事実が物語っているように思います。

0146.【JR東海】特急「ふじかわ」誕生記念オレンジカード・特急券

1995年9月30日まで身延線を運転していた急行「富士川」、翌日の1995年10月1日からは特急列車となりました。
 
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 名称   :特急「ふじかわ」誕生記念オレンジカード
 発行社局:東海旅客鉄道
 発売日  :1995年10月1日
 値段   :2,000円(1,000円券2枚組)
 購入箇所:静岡駅
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今から20年前の1995年10月1日より、新たに特急「ふじかわ」として静岡~甲府を身延線経由で運転する優等列車が登場しました。車両は、この列車に合わせて新型車373系を導入しました。
 
特急「ふじかわ」誕生を記念して発売されたオレンジカードですが、図柄は富士川沿いの身延線を走行している373系と、この列車に制定されたイラストマークをあしらった図柄になります。JR東海では新型特急車でもこのようにイラストマークが用意されるようで、身延線沿線の富士川の流れと富士山をイメージしたデザインのイラストマークになっています。
 
特急「ふじかわ」誕生記念では、記念オレンジカードの他、記念特急券の発売もありました。
 
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 名称   :特急「ふじかわ」誕生記念特急券
 発行社局:東海旅客鉄道
 発売日  :1995年10月1日
 値段   :1,130円
 購入箇所:静岡駅
 シリアルNo.:0009
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同時発売された記念特急券ですが、このアイテムは主要停車駅で発売されましたので、値段はおそらく同じであると思われますので、発行駅により区間が異なっていると思われます。(静岡駅発行の場合は静岡→身延)
 
ということで、静岡~甲府を結ぶ特急「ふじかわ」のデビュー記念アイテムを紹介しました。実際に運転開始日に静岡~甲府で特急「ふじかわ」に乗車しましたので、今手元にこのようなアイテムが存在しています。もうこの記事作成時点で20年が過ぎてしまいましたが、身延線を走る特急列車として今日も運転されている特急「ふじかわ」であります。

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