カテゴリー「西暦2011年(平成23年)発売」の36件の記事

2017.04.02

0872.【アルピコ交通】アルピコ交通株式会社誕生記念乗車券

長野県の松本において、鉄道路線である上高地線と路線バスを経営した松本電気鉄道は、県内の諏訪地域のバス会社諏訪バスと、長野市内を中心に路線をもっていた川中島バス等をグループ会社として「ALPICO GROUP」を形成していましたが、2011年4月1日、松本電気鉄道は川中島バス、諏訪バスを統合して「アルピコ交通」と社名を変更しました。これに合わせて発売されました記念きっぷになります。
 
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 名称   :アルピコ交通株式会社誕生記念乗車券
 発行社局:アルピコ交通
 発売日  :2011年4月1日
 値段   :1,020円
 購入個所:松本バスターミナル窓口
 シリアルNo.:0504
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松本電気鉄道からアルピコ交通に社名を変更したことを記念して発売されました記念きっぷになります。松本駅はJR管轄で松本電鉄の窓口はありませんが、駅前のバスターミナルの窓口で発売しておりましたので入手できました。
 
また、記念入場券の発売もありました。
 
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 名称   :アルピコ交通誕生記念 復刻デザイン入場券セット
 発行社局:アルピコ交通
 発売日  :2011年4月--日
 値段   :680円
 購入個所:
 シリアルNo.:0411
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記念入場券は、上高地線の有人駅の硬券で古い時代の様式を再現したものになっています。また台紙にあしらわれている写真は、かつて松本駅前から浅間温泉を結んでいた軌道、浅間線をあしらいました。
 
ということで、本年で社名変更から6年が過ぎましたが、現在でも松本駅における案内は「松本電鉄上高地線」と表現されております。2011年の社名変更の際に発売されました記念乗車券の台紙裏面には、『皆様に親しまれて参りました「松本電気鉄道」の名称は、今後も鉄道部門の呼称として残ります。』と記載されており、社名が変更されても「松本電鉄」という呼び名は残っております。
 
社名変更から6年、信州・松本の地で上高地線の運営を行っているアルピコ交通になります。

2017.03.29

0846.【わたらせ渓谷鐵道】新型車両WKT-501就役記念乗車券

第三セクター会社として1989年に開業したわたらせ渓谷鐵道、開業当初の車両は老朽化が進んだことから新型車両が登場することになりました。
 
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 名称   :新型車両WKT-501就役記念乗車券
 発行社局:わたらせ渓谷鐵道
 発売日  :2011年4月28日
 値段   :1,000円
 購入箇所:
 シリアルNo.:0504
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WKT-501は、開業から22年となった2011年3月29日より運転を開始した車両になります。その後増備もなされ、わたらせ渓谷鐵道の主力車両となっています。
 
この記念きっぷも、横浜だったかと思うのですがイベント会場で入手したと記憶しています。この車両の運転開始から6年が過ぎました。

2017.03.28

0841.【東急】東横特急運行開始10周年記念入場券

2001年3月から運行を開始した東急東横線の特急列車、それから10年が過ぎて発売されましたアイテムになります。
 
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 名称   :東横特急運行開始10周年記念入場券
 発行社局:東京急行電鉄
 発売日  :2011年10月10日
 値段   :840円
 購入箇所:渋谷駅
 シリアルNo.:0138
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10周年を迎えて発売されました記念入場券になります。運転開始時に特急運用にも入っていた8000系と最新型車5050系の前面をあしらった台紙に、特急停車駅(通勤特急が停車する日吉駅を含む)のそれぞれ東横特急で活躍した車両の写真をあしらったD型硬券入場券がセットされています。8枚セットのように見えますが、桜木町駅の入場券については、この時代になりますとすでに廃止となっていましたのでこれは模擬券になります。そして桜木町駅模擬券には前面銀色の8000系があしらわれていますが、引退が近くなったころに1編成登場時の姿になった車両があり、実際に特急に就くこともありました。またプレミアムカードがついてきており、これも私は渋谷で購入しましたので8000系のカードになりますが、神奈川県内の駅で購入しますと5050系になっていたようです。
 
10周年という佳節で発売されました記念入場券ですが、きっぷの日付こそ平成23年3月28日となっていますが、発売は同年10月に入ってからになります。この時は東日本大震災があり、世情等に配慮して発売を遅らせた思われます。
 
この記念きっぷ発売から6年、今では8000系列はもとより9000系も東横線から姿を消し、一方で東京メトロ副都心線と直通う点を開始したことにより東京メトロは10000系や7000系、東武東上線からは50070系や9000系、西武池袋線からは6000系が東横線内で特急運用に就く機会が多くなり、2016年からは「Fライナー」と呼ばれるようになりました。そして今年2017年、西武40000系による「S-Train」と名付けられた座席指定制の列車が東横線で運行されるようになり、この記念きっぷ発売から6年で、更に変化した東急東横線になります。

2017.03.15

0796.【長野電鉄】さようなら2000系A編成引退記念特急乗車券

1000系「ゆけむり」導入後も2編成が残された長野電鉄の2000系、いずれも往年の外装になって活躍していましたが、その後2100系「スノーモンキー」が登場するに及び、まず2011年にA編成が引退することになりました。
 
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 名称   :さようなら2000系A編成引退記念特急乗車券
 発行社局:長野電鉄
 発売日  :2011年3月--日
 値段   :1,230円
 購入個所:長野駅
 シリアルNo.:0838
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2000系A編成は1957年に特急設定当時から走り続けた車両になります。2007年の特急50周年に合わせて登場時の外装が再現されていました。2011年に引退を迎えることになり発売されましたアイテムになります。
 
2011年3月に引退することになり各種イベントが企画されていたようでしたが、この年の3月11日、東日本大震災が発生し長野県内においても同日に大規模な地震が発生してイベントは自粛をいうムードになっていました。しかしイベントこそは縮小したもののA編成は定期運用に就いて、車内で被災地へのチャリティーを兼ねたグッズの販売を行っておりました。
 
大震災という出来事がありましたが、A編成は2011年3月27日の運転をもって引退となりました。この日、このような記念乗車券の発売もありました。
 
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 名称   :2000系A編成、D編成特急列車最終競演記念特急乗車券
 発行社局:長野電鉄
 発売日  :2011年3月27日
 値段   :各1,230円
 購入個所:
 シリアルNo.:
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A編成引退後もしばらく残ることになったD編成との最後の競演を記念して発売されたD型硬券による特急乗車券になります。
 
A編成引退後ですが、現在信濃川田駅跡に留置されているようで、今後保存が考えられているようです。
 
信濃路に登場して実に54年という長い期間走り続けた長野電鉄2000系A編成、2011年3月で運転を終了しました。

2017.03.12

0784.【関東鉄道】ゆめみ野駅開業記念乗車券

2011年3月、関東鉄道常総線に新駅が開業しました。
 
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 名称   :ゆめみ野駅開業記念乗車券
 発行社局:関東鉄道
 発売日  :2011年3月12日
 値段   :1,000円
 購入箇所:守谷駅
 シリアルNo.:0578
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2011年3月12日、関東鉄道常総線の新取手~稲戸井間に「ゆめみ野」駅が開業しました。開業記念の乗車券になります。箱の中に硬券が4枚収められ蓋の内側には5000形車両、台紙にゆめみ野駅舎があしらわれました。
 
華々しく開業を迎える予定だったゆめみ野駅、この前日、東日本大震災が発生し自粛ムードが広がる中、開業式典や記念イベントは中止、列車の運行もこの日の夕方になって再開したとのことで、ひっそりとした開業であったようです。
 
この駅の開業から6年が過ぎました。

2017.02.11

0740.【名鉄】小牧線80周年記念乗車券

名古屋市内の上飯田から城下町小牧を経由して犬山を結ぶ名鉄小牧線、1931年2月11日に開通しました。それから80年が過ぎた2011年に発売されました記念乗車券を公開いたします。
 
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 名称   :小牧線80周年記念乗車券
 発行社局:名古屋鉄道
 発売日  :2011年4月29日
 値段   :620円
 購入箇所:
 シリアルNo.:01102
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名鉄小牧線は、1931年2月11日にまず上飯田~新小牧(現:小牧)が開通しました。それから2か月して犬山まで現在の小牧線が全線開通しました。この記念乗車券は犬山までの全線開通から80周年を記念して発売されました。
 
記念乗車券には、かつて小牧線で運転されていた3300系(先代)や開業当時の車両をあしらいました。3300系(先代)は、見た目は6000系と同一でしたが3両編成であったとともに、旧型車の電装品等を使用して製造された吊り掛け駆動車だったという特徴がありました。
 
本日で開通から86年が過ぎた名鉄小牧線、2003年には上飯田から地下鉄に直通運転を行うようになり、名古屋近郊の通勤路線として今日も運行されております。

2016.12.13

0702.【東海交通事業】城北線開業20周年記念切符

愛知県の東海道線枇杷島から中央線の勝川を結ぶ城北線、今から5年前の2011年に開業から20周年を迎えまして、記念きっぷが発売されました。
 
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 名称   :城北線開業20周年記念切符
 発行社局:東海交通事業
 発売日  :2011年12月1日
 値段   :860円(発売当時)
 購入個所:東海交通事業 鉄道部
 シリアルNo.:0494
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2011年12月1日に開業20周年を迎えた東海交通事業が運営する城北線、1991年に勝川~尾張星の宮が開通し、枇杷島までは1993年3月18日に開業しました。
 
開業20周年を迎えて発売された記念きっぷで、硬券乗車券2枚のセットになりますが、この記念きっぷは発売から約5年が過ぎた2016年の時点でまだ発売しており、この路線で運転されてきたキハ11形200番台引退を記念したアイテムと同時に購入したものになります。この間で消費税率改正があったため運賃が変更になっており、きっぷ券面には運賃が変更になっている旨のゴム印が押されております。乗車券が発売当日限り有効となっていることから、このような発売がなされました。
 
この路線もそれから5年が過ぎ、本年で開業から四半世紀が過ぎました。

2016.12.10

0695.【伊豆急】伊豆急行線開業50周年記念乗車券

伊豆急行線は本日で開業55周年を迎えました。今から5年前の2011年12月10日に、開業50周年を迎えました際に発売されましたアイテムを公開いたします。
 
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 名称   :伊豆急行線開業50周年記念乗車券
 発行社局:伊豆急行
 発売日  :2011年12月10日
 値段   :800円
 購入箇所:南伊東駅
 シリアルNo.:1385
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開業50周年を迎えて発売されました記念乗車券になります。硬券乗車券5枚がセットされ、台紙の表紙には50周年を記念して営業運転に復することになった、1両残されていた開業当時の車両クモハ103号を中心にリゾート21と8000系をあしらいました。この時代になりますとリゾート21からも廃車が発生し、残っていたリゾート21についても3次車が100系と同じ外装になり「リゾートドルフィン号」として、4次車リゾート21EXは「黒船電車」として運転されておりました。
台紙の内側は開業時及び佳節で発売されました記念きっぷと開業時の宣伝ポスターをあしらいました。
 
さて開業50周年を迎えた2011年には、この記念きっぷ発売の前段でこのような記念きっぷも発売されています。
 
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 名称   :伊豆急行線開業50周年記念 11・11・11 記念乗車券
 発行社局:伊豆急行
 発売日  :2011年10月2日
 値段   :800円
 購入箇所:YOKOHAMAトレインフェスティバル会場(横浜ポルタ)
 シリアルNo.:0069
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2011年11月11日が西暦の下2桁で1が並ぶ日付ということで発売された記念きっぷになります。D型硬券乗車券2枚が伊豆急車両のラインナップをあしらった台紙にセットされています。この年の横浜で開催されていた鉄道の日イベント会場において出店していた伊豆急ブースで入手しました。
 
2011年で開業から半世紀、それから5年が過ぎた2016年、今後も「伊豆とともに生きる」伊豆急行であります。

2016.12.06

0682.【富士急】快速 富士河口湖号 運転記念入場券

一時期、富士急行線に直通する臨時列車として設定された列車、富士急において発売されたアイテムになります。
 
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 名称   :快速 富士河口湖号 運転記念入場券
 発行社局:富士急行
 発売日  :2011年5月5日
 値段   :960円
 購入箇所:
 シリアルNo.:0594
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快速富士河口湖号は、東神奈川~河口湖間に2011年3月の春季臨時列車として設定されました。東神奈川~八王子間は横浜線を走行して河口湖へ向かう列車として、「山スカ」カラーの115系で運転とされていました。しかしこの年の3月に東日本大震災が発生、その後の節電等の影響で春季には運転されず、この年の夏臨で設定されるようになりました。
 
当初は2011年3月19日から運転される予定であったことから、この日の刻印がされたD型硬券入場券がセットされ、115系の走行シーンがあしらわれた台紙にセットされています。この記念入場券はその後2011年5月5日に河口湖駅で即売のイベントが行われたようでしたが、自分はこの年富士急が出店したイベント会場で入手したと記憶しています。
 
快速富士河口湖号は翌年の2012年にも183系を使用した全席指定席の臨時快速として設定されたようでしたが、やはり利用が振るわなかったのか、その後は設定されていないようです。いずれにしましても2011年に115系で設定された臨時列車の記念アイテムになります。

2016.11.07

0661.【関東鉄道】さようなら キハ350形 記念乗車券・記念入場券

茨城県の常磐線取手から水戸線下館を結ぶ関東鉄道常総線、この路線で一時期の主力車両であった車両が引退を迎え発売されましたアイテムを公開いたします。
 
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 名称   :さようなら キハ350形 記念乗車券・記念入場券
 発行社局:関東鉄道
 発売日  :2011年10月--日
 値段   :800円
 購入箇所:
 シリアルNo.:0163
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関東鉄道常総線で運転されていたキハ350形は、元は国鉄キハ35系を譲受して誕生した車両です。1987年から1992年にかけて入線しました。キハ35系は主に都市近郊エリアの非電化区間での使用を想定した外吊り式ドアが特徴の3ドアロングシート車両になります。時代は国鉄末期からJR発足当時、キハ35系の中にJRに引き継がれることなく国鉄清算事業団の保有となっておそらくは処分待ちの車両であったのかと思うのですが、関東鉄道常総線の使用環境にあっていたこともあって輸送力増強等のため導入することになりました。その後JR東日本から譲受した車両も存在し、これは当時相模線が電化し余剰となったキハ35系を譲り受けることができたことによります。いずれの車両もトイレを撤去しステップを改良、その後は冷房化や一部車両は機関交換を行い、末期になると関東鉄道の旧塗装を再現した編成や、映画撮影のため京浜東北線をイメージしたスカイブルーになった車両も現れました。しかし老朽化とともに、新型車を導入したことから2011年10月で引退することになりました。
 
引退を記念して発売された記念きっぷになりますが、キハ350形の写真をあしらったC型硬券のきっぷが付き、台紙には総勢24両入線(ただし内1両は部品確保用として入線)した国鉄時代からの略歴が記載されています。
 
関東鉄道常総線では主力であったキハ350形、引退してから5年が経過しました。

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