カテゴリー「西暦2010年(平成22年)発売」の32件の記事

2017.04.02

0871.【松本電鉄】松本電気鉄道創立90周年記念きっぷ

信州の城下町松本で運営を行っている松本電鉄、2008年に創立80周年を迎えまして、当時このような記念きっぷが発売されました。
 
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 名称   :松本電気鉄道創立90周年記念きっぷ
 発行社局:松本電気鉄道
 発売日  :2010年3月22日
 値段   :890円
 購入個所:
 シリアルNo.:0906
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松本電鉄の創立80周年を記念して発売されました記念きっぷになります。1920年に筑摩鉄道として創立したが始まりになります。
 
この鉄道ではかつて、現在鉄道博物館で展示されている最古の国鉄電車とされ、この地で付随車として使用していたハニフ1が知られており、この記念きっぷ台紙にもあしらわれています。
 
本年で創立から87年を迎えました。

2017.03.24

0826.【いすみ鉄道】木原線開業80周年記念乗車券

本日か開業日のいすみ鉄道は、国鉄・JR木原線を引き継いで営業を開始した第三セクター会社になります。木原線は1930年に大原~大多喜間が第一期として開業しています。2010年、木原線を引き継いだいすみ鉄道では、木原線の開業80周年を記念したアイテムが発売されました。
 
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 名称   :木原線開業80周年記念乗車券
 発行社局:いすみ鉄道
 発売日  :2010年4月--日
 値段   :各520円
 購入箇所:大多喜駅
 シリアルNo.:
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木原線の開業から80周年を迎えて発売されました記念乗車券になります。大原→大多喜間及び大多喜→大原間のそれぞれ片道乗車券になり、その図柄は国鉄時代の木原線の様子があしらわれています。ここではかつてはキハ35系が運転されていました。
 
木原線は内房線の木更津と外房線の大原を結ぶ房総半島横断鉄道として計画され、1930年に大原~大多喜が開業後、1933年に総元、1934年に上総中野まで開業しました。以降は地形の問題や社会情勢の影響などにより上総中野から延伸されることはなく、やがて国鉄末期になると利用率低下による廃止対象線区になってしまいましたが、地元地域が引き受けることになり1988年にいすみ鉄道として運転されています。
 
その歴史にも触れたアイテムになるのではないかと思います。

2017.03.23

0823.【会津鉄道】キハ8500形 さよなら記念乗車券

会津鉄道にやってきた名鉄キハ8500系、しかしここでの活躍も約8年ほどでした。
 
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 名称   :キハ8500形 さよなら記念乗車券
 発行社局:会津鉄道
 発売日  :2010年4月1日
 値段   :1,500円
 購入箇所:通信販売
 シリアルNo.:0685
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会津鉄道において2002年より快速「AIZUマウントエクスプレス」として運転を開始したキハ8500形、2003年には土休日のみ会津若松からJR磐越西線の喜多方まで乗り入れを開始、2005年には会津高原から野岩鉄道経由で東武鬼怒川線の鬼怒川温泉まで乗り入れを開始し、鬼怒川温泉で東武特急「スペーシア」等と接続して首都圏から会津を結ぶ列車として活躍してきました。しかし、この車両も特急用車両であったことから、会津鉄道では扱いづらいところがあったようで、代替車を導入して引退することになりました。これに合わせて発売されました記念乗車券になります。
 
引退後ですが、2両が海を渡りミャンマーの地で活躍しているとともに、2両が栃木県内で保存されているとのことです。
名鉄で10年、会津では8年という期間で運転されたキハ8500形、数奇な運命をたどった車両であったのかもしれません。

2017.03.21

0817.【名鉄】7000番代最終章! 想い出の7000番代記念乗車券

2010年2月から発売を開始した7700系さよなら記念乗車券は、早い時期に完売になってしまったようです。そこで、7700系ラストラン当日に、このような記念乗車券が発売されました。
 
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 名称   :7000番代最終章! 想い出の7000番代記念乗車券
 発行社局:名古屋鉄道
 発売日  :2010年3月21日
 値段   :1,000円
 購入箇所:
 シリアルNo.:02558
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7000番代最終章ということで発売された記念乗車券、透明の袋に栞型の乗車券5枚がセットになったものになります。名鉄の7000番代車両、パノラマカー7000系、7000系の改良型でより安定した走行性能をもっていた7500系パノラマカー、7000系から改造で誕生した7100系、旧型車の足回りを使用して車体をパノラマカー並みの車両として登場した7300系、そしてこの時引退を迎えることになった7700系、それぞれ引退記念走行の様子(引退記念走行が行われなかった7500系は除く)をあしらいました。乗車券の駅は7000番代にちなんで津島線の駅で焼き物の町でもある七宝駅からの乗車券になっています。
 
最後の7000番代であった7700系が引退のラストランを行って本年で7年になります。まさに名鉄の宝であった7000番代であり、やがてこれら車両が活躍の日々は、伝説として語り継がれていくことでしょう。

0816.【名鉄】7700系さよなら記念乗車券

2009年8月に最終運行を行って引退した7000系「パノラマカー」。それから半年後、この車両にも完全退役の波が押し寄せてきました。
 
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 名称   :7700系さよなら記念乗車券
 発行社局:名古屋鉄道
 発売日  :2010年2月1日
 値段   :1,000円
 購入箇所:名鉄名古屋駅
 シリアルNo.:00600
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名鉄7700系は1973年から導入された車両で、パノラマカーが入線できない支線系統のサービス改善と本線系統における輸送力増強という目的がありました。前面は高運転台の貫通型になっていますが、側面の連続窓や車内の仕様は7000系「パノラマカー」と同等とされました。パノラマカーなどとともに活躍してきましたが、2001年頃からワンマン対応車になり主に三河線で運転されるようになりました。
三河線で主に運転されてきた7700系、2009年8月のパノラマカー7000系引退以降はその面影を求めに訪れる方もいらしたのですが、この車両も置き換えの対象となり2010年2月で定期運用は終了し、2010年3月21日にラストランイベントを行って引退することになりました。
 
定期運用終了を前に発売された記念乗車券になります。7700系は名鉄で最後まで系統板を使用していた車両でしたので、きっぷを切り離して台紙の7700系の系統版部分に取り付けることができるという仕様になっています。
 
さて、この記念きっぷについては発売日の2010年2月1日に名鉄を訪れ入手しました。この日から名鉄では7700系引退記念として硬券入場券を集めると台紙がもらえるという企画が行われていました。
 
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7700系引退記念入場券記念台紙
 
7700系が最後の活躍をしていた三河線、本線からの分岐駅である知立と、三河線の碧南中央及び猿投の3駅の硬券入場券を入手後、豊田市駅にある名鉄サービスセンターに持参するとこのような台紙がもらえるという企画で、硬券入場券については引き換え済みということも兼ねて裏面に「ありがとう7700系」の記念ゴム印が押印されました。
 
引退することになった7700系でしたが、この車両の引退は名鉄にとっても大きな意味がありました。それは「パノラマカー」を発端とする7000番代車両がこれで全車両引退するという、大きな出来事になりました。よって、7700系引退記念乗車券にも「7000番代最終章」とも記載され、7700系に限らず、7000系「パノラマカー」や7100系のイラストもあしらわれています。
 
この車両がラストランを行ってから、本年で7年になります。地味な車両であったのかもしれませんが、名鉄にとって時代の転換点となった7700系の引退になります。

2017.03.10

0779.【JR東日本】京葉線全線開業20周年記念入場券

1990年に東京~蘇我の全線が開業したJR京葉線、それから20年が過ぎた2010年に、20周年記念入場券が発売されました。
 
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 名称   :京葉線全線開業20周年記念入場券 
 発行社局:東日本旅客鉄道
 発売日  :2010年9月12日
 値段   :2,220円
 購入箇所:舞浜駅
 シリアルNo.:0685
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2010年に全線開通20周年を迎えて発売されました記念入場券になります。京葉線で活躍した車両と歴史をあしらった台紙に京葉線全駅の硬券入場券がセットされています。全線開業の3月10日から約半年が過ぎてから、舞浜駅で発売されました。いつもなら東京ディズニーリゾートへ行く行楽客で賑わう舞浜駅も、この日ばかりはこの記念入場券を買い求めようとした人も集まり別の意味で賑わっておりました。
 
この記念入場券の発売から7年になります。すでに201系や205系は撤退しており、E233系で運転されている今日の京葉線になります。

2017.03.06

0774.【JR東日本】nimoca・Suica・はやかけん・SUGOCA IC乗車券・電子マネー相互利用記念

九州でも導入されたICカード、2010年にはJR東日本のSuicaと相互利用が開始されました。JR東日本で発売されました記念カードを公開いたします。
 
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 名称   :nimoca・Suica・はやかけん・SUGOCA IC乗車券・電子マネー相互利用記念
 発行社局:東日本旅客鉄道
 発売日  :2010年3月13日
 値段   :2,000円(デポジット500円含む)
 購入箇所:立川駅
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九州エリアで導入されていたICカードとJR東日本のSuicaが相互利用を開始することになったことから発売されました、記念Suicaカードになります。この時もJR東日本のSuicaを入手したのみで、九州エリアで発売されました記念カードまではありません。
 
さて、この記念カードには色々なカードの名称が登場しており、キャラクターもその分多く登場していますが、この時JR東日本のSuicaと相互利用が可能になったカードは、いずれも九州エリアで導入されていたカードで、「nimoca」は西鉄で発行しているICカードでキャラクターはカードの絵において左のキーボードを弾いているフェレット、「はやかけん」は福岡市地下鉄で発行しているICカードでキャラクターは右から2番目のギターを弾いているちかまる、そしてマイクを持っているJR東日本のSuicaペンギンとドラムを叩いているJR九州SUGOCAのキャラクターであるカエル君と時計君をあしらいました。福岡県内のJR線はもとより西鉄の電車・バス、そして地下鉄でもSuicaが利用できるようになり、首都圏からですと、羽田から飛行機に乗って福岡空港を降りてから地下鉄に乗車する際に早速使用が可能ということになりました。
 
この記念カードは中央線の立川駅で、やはり早朝に出向いて並んで購入した思い出があります。もうこのカード発売からも7年が過ぎようとしています。

2017.02.17

0744.【銚子電鉄】583系運転記念入場券

JR東日本秋田支社のWebサイトによりますと、秋田車両センターに所属し最後の1編成6両になった特急型電車583系が2017年4月8日に秋田~弘前の団体専用列車としてラストランを行い引退することになりました。
 
昼間は座席・夜行では寝台列車として運転可能な構造を持った583系、新幹線開通前の東北本線の花形車両であり昼夜問わず駆け抜けた車両でした。最後まで残った6両も各地へときおり団体列車や臨時列車で運転され、その際は大勢の方が集まりました。
 
さて、私の手元には今から7年前の2010年に銚子電鉄で発売されました583系の記念きっぷがあります。引退発表の報に合わせまして公開いたします。
 
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 名称   :583系運転記念入場券
 発行社局:銚子電気鉄道
 発売日  :2010年2月27日
 値段   :300円
 購入個所:外川駅
 シリアルNo.:0636
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銚子電鉄で2010年2月に発売されました583系の記念入場券になります。銚子に583系とはどうやってもピンとは来ないかと思われますが、2010年2月に583系が団体列車として総武本線に入線し、終点の銚子まで運転されたとこのことです。これにあわせまして、銚子駅の先端から外川を結ぶ銚子電鉄でこのような記念きっぷを発売したという状況になります。銚子までやってきた583系を歓迎するという意味合いもあったのかもしれません。
 
2010年2月ですと、すでに伊予鉄道からの譲受車である2000形が入線しており、まず1編成が整備が完了していましたが、まだ運転に必要な認可が下りていなかったようで、この記念入場券に583系とともにあしらわれていますが、まだ車番が付いていないという状況になっています。
 
銚子にもやってきた583系、かつては東北本線の代表的な特急車両として、東北新幹線開業までのスターであった車両でもありました。多くの人を魅了し続けてきた583系、その歴史に間もなく幕が下りようとしています。その歴史の中において銚子にも足跡を残した583系になります。

2016.11.09

0665.【秩父鉄道】創立111周年記念 秋フェス記念

2009年に創立110周年を迎えた秩父鉄道では、その翌年の2010年11月13日に三峰口駅構内にて創立111周年記念秋フェスというイベントが開催されました。この時も記念きっぷが数種類発売されましたので、ここに公開いたします。
 
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 名称   :創立111周年記念秋フェス記念乗車券 vol.1
 発行社局:秩父鉄道
 発売日  :2010年11月13日
 値段   :700円
 購入個所:秋フェス会場(三峰口駅)
 シリアルNo.:0162
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 名称   :創立111周年記念秋フェス記念乗車券 vol.2
 発行社局:秩父鉄道
 発売日  :2010年11月13日
 値段   :600円
 購入個所:秋フェス会場(三峰口駅)
 シリアルNo.:0181
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 名称   :創立111周年記念秋フェス開催記念入場券
 発行社局:秩父鉄道
 発売日  :2010年11月13日
 値段   :480円
 購入個所:秋フェス会場(三峰口駅)
 シリアルNo.:0153
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創立111周年で開催された秋フェスにて発売された記念きっぷ、Vol.1はこの時SLパレオエクスプレスについて、通常C58 363が牽引するところ、茶色塗装になった電気機関車デキ505と重連となる蒸電運転が行われたことを表し、Vol.2はこの時姿を消しつつあった1000系で人気を集めていたリバイバル国電カラー車をあしらったものになります。1000系の国電カラー車はこの時点でオレンジバーミリオンであった1011Fは引退しておりこの時でカナリアイエローの1012Fが退役間近となっていたことから、このようにヘッドマークもつけられていました。記念入場券については、三峰口駅構内にある鉄道車両公園で保存・展示されている電気機関車と電車をあしらったものになります。
 
このイベントからも間もなく6年が過ぎます。今では1000系は思い出になってしまいました。

2016.09.23

0604.【銚子電鉄】さようなら デハ701・デハ801 引退記念入場券

多くの人々に親しまれた銚子電鉄の吊り掛け駆動車、2010年に引退を迎えました。これを記念して発売されました記念きっぷになります。
 
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 名称   :さようなら デハ701・デハ801 引退記念入場券
 発行社局:銚子電気鉄道
 発売日  :2010年9月23日
 値段   :150円
 購入個所:笠上黒生駅
 シリアルNo.:0483
 備考   :各有人駅において別デザインの台紙付きで発売あり
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銚子電鉄の吊り掛け駆動車として多くの人々に親しまれたデハ701とデハ801は2010年9月23日の運転をもって引退となりました。引退を記念してイベントが開催され、有人駅で異なる台紙付きの記念入場券が発売されました。私はこのイベントには参加できず、後日訪れたとき、笠上黒生駅ではまだ残っていたので入手することができました。硬券入場券の裏面に「さようなら デハ701・デハ801 引退記念」と表記され、笠上黒生駅発売分ではデハ701をあしらった台紙が付属していました。
 
さて、これら吊り掛け車引退記念入場券は、後日硬券入場券セットも発売されました。
 
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 名称   :さようなら デハ701・デハ801 硬券入場券セット
 発行社局:銚子電気鉄道
 発売日  :2010年10月--日
 値段   :750円
 購入個所:
 シリアルNo.:0666
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また同時にこの年の1月、先に引退したデハ702についても硬券入場券セットが発売されました。
 
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 名称   :さようなら デハ702 硬券入場券セット
 発行社局:銚子電気鉄道
 発売日  :2010年10月--日
 値段   :750円
 購入個所:
 シリアルNo.:0137
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これら硬券入場券セットは、10月に入っておそらく横浜及び日比谷公園の鉄道の日イベント会場で出展していた銚子電鉄ブースで入手したと記憶しています。
 
銚子電鉄の風景で思い起こされる旧型車両、早いもので引退から本記事作成時で6年が過ぎました。引退後デハ701・702は揃って千葉県いすみ市の「ポッポの丘」で保存されており、デハ801については外川駅で保存されています。
 
犬吠埼を望む潮騒めぐる沿線で運転されていた銚子電鉄のデハ701と801、活躍していた日が思い出になって6年が過ぎた2016年の9月になります。

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