カテゴリー「西暦2007年(平成19年)発売」の23件の記事

2017.08.09

1044.【秩父鉄道】SLパレオエクスプレス運行20周年記念乗車券

本年で30周年を迎えた秩父鉄道のSL「パレオエクスプレス」、今から10年前の2007年に20周年を迎えた際に発売されましたアイテムを公開いたします。
 
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 名称   :SLパレオエクスプレス運行20周年記念乗車券
 発行社局:秩父鉄道
 発売日  :2007年8月1日
 値段   :1,840円
 購入個所:ちちてつe-shop(通信販売)
 シリアルNo.:1128
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20周年を迎えた際に発売されたアイテム、栞型の乗車券とともにSLの復活から運行しているシーンを収めた100ページにも及び写真集が付属するという大変豪華なものになっています。こちらは秩父鉄道のWeb通販で入手しました。
 
さて、20周年を迎えた際もこの記念乗車券発売前に各停車駅で記念硬券入場券が発売されていました。こちらも公開いたします。
 
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 名称   :SL運行20周年記念入場券(わくわく鉄道フェスタ会場限定セット)
 発行社局:秩父鉄道
 発売日  :2007年5月19日
 値段   :1,080円
 購入個所:わくわく鉄道フェスタ会場(広瀬川原車両基地)
 シリアルNo.:
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各停車駅において、すべて図柄が異なるD型硬券による20周年の記念入場券が発売されました。各停車駅で台紙付きで発売されたと思われますが、手元にあります20周年記念入場券はこの年の広瀬川原車両基地で開催された「わくわく鉄道フェスタ」会場内でのみ発売されたセットで、会場内限定の台紙にセットされています。
 
これらアイテム発売から10年、そして30周年を迎えた秩父鉄道のSLになります。

2017.07.31

1036.【JR東日本】小海線キハE200形運転記念入場券

ローカル線にもたらされたイノベーション、この車両から始まりました。
 
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 名称   :小海線キハE200形運転記念入場券
 発行社局:東日本旅客鉄道
 発売日  :2007年7月31日
 値段   :620円
 購入箇所:野辺山駅
 シリアルNo.:0525
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2007年7月31日、山梨県の中央本線小淵沢からかつては信越本線だった現在ではしなの鉄道の小諸を結ぶ小海線に新型車両が導入されました。キハE200形という車両で、この車両は世界で初めてハイブリッド気動車として、起動時は搭載されている蓄電池からの電力で走行をはじめ、その後エンジンが動作し直結している発電機からの電力で蓄電池を充電しながら走行するといった構造になります。この時代、クルマにおいてハイブリッド車が普及し始めたころ、鉄道においても気動車における技術革新がなされました。
 
小海線に3両が導入されたハイブリット気動車キハ200形、沿線に清里高原といった避暑地があり、全国のJR線で最も標高の高い所を走行する路線で華々しくデビューし、一時期JR東日本の広告にも登場した車両になります。私も運転開始から間もなく小海線を訪れ、小淵沢~野辺山の臨時列車として運転されていたキハE200形に乗車、気動車特有の停車時のアイドリング音はなく、起動するとモーターの音からしばらくしてエンジンが起動するといったハイブリッド車両特有の走行を感じました。
 
キハE200形については、小海線に3両が導入されて以降増備はなされていませんが、その後長野地区に登場した観光列車「リゾートビューふるさと」や東北地方に登場した「リゾートあすなろ」、そして五能線を走行する人気のリゾート列車「リゾートしらかみ」においてHB-E301系が、仙台から仙石線へ直通する「仙石東北ライン」用車両として登場したHB-E210系がハイブリッド気動車が登場しています。
 
デビュー当時、世界初のハイブリッド車両として脚光を浴びたキハE200形、本年でデビューから10年が過ぎました。ローカル線にもたらされた技術革新から、早くもそれだけの年月が流れました。

2017.07.02

1017.【山陽】山陽電車 創立100周年記念 エスコートカード

本日は山陽電鉄の創立日になります。1907年に兵庫電気軌道として設立されました。それから100年が過ぎた2007年に発売されましたアイテムになります。
 
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 名称   :山陽電車 創立100周年記念 エスコートカード
 発行社局:山陽電気鉄道
 発売日  :2007年7月--日
 値段   :各1,000円(額面価格・2種類発売)
 購入個所:
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2007年の100周年を記念して発売された山陽電鉄のスルッとKANSAIカードである「エスコートカード」として発売されました。2種類発売されたカード、額面では1,000円と記載されていますが、券売機等でいわゆる「マルチ券」としても発売されたのかもしれません。
 
このカード発売から10年、本年2017年で創立110周年を迎えた山陽電鉄になります。

2017.06.24

1002.【水間鉄道】1000形フルラインナップ記念乗車券

東急先代の7000系を譲受し運行を行っていた大阪府にある水間鉄道、2006年からリニューアルが行われましたが、対象となる全編成の工事が完了したことから、記念乗車券が発売されました。
 
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 名称   :1000形フルラインナップ記念乗車券
 発行社局:水間鉄道
 発売日  :2007年6月24日
 値段   :1,000円
 購入箇所:
 シリアルNo.:0381
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4編成が7000形から改造により1000形となったことから発売された記念乗車券になります。この改造はATS設置が主な目的ですが、合わせてリニューアルを行い特に外装は編成ごとに異なる配色となりました。なお、7000形は5編成導入されましたが、1編成は改造対象外となったことからその後除籍されたようです。
 
リニューアル完成を記念して発売された水間鉄道・バスの1日乗車券になります。このアイテムは後年に、大阪・万博記念公園で開催されたイベント会場にて入手しました。
 
水間観音への参詣路線として、大阪にありながらも関東の私鉄車両の譲渡車が活躍する水間鉄道、現在に続くラインナップになります。

2017.06.10

0988.【東京都交】東京都電車九千形誕生記念 都電一日乗車券

都電荒川線においては、2007年に久々の新型車両が登場しました。
 
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 名称   :東京都電車九千形誕生記念 都電一日乗車券
 発行社局:東京都交通局
 発売日  :2007年5月--日
 値段   :400円
 購入箇所:巣鴨駅
 シリアルNo.:01913
 備考   :煎餅が付属
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2007年に都電荒川線に登場した車両は9000形になります。1両が導入されました。この車両は都電荒川線の活性化のため、レトロ調の外観・内装になっているという特徴があります。
 
運転開始を記念して発売されました記念乗車券になりますが、この記念きっぷを購入すると煎餅がついてきました。
 
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付属した煎餅
 
このような仕様の煎餅が記念乗車券1枚ごとについてきました。おそらくは初めて食品が付属した記念きっぷになるのではないかと思います。食品になりますので、残念ながら煎餅は手元には残っておりません。購入直後に写真撮影して残していたものをここに公開いたしました。
 
この車両の登場から早いもので10年が過ぎました。今でも通常運転で、また貸切車としても運行されている9000形になります。

2017.05.25

0970.【JR北海道】旭山動物園号 記念入場券・オレンジカード

JR北海道では、今夏の臨時列車で「ライラック旭山動物園」号を札幌~旭川で運転するそうです。789系電車によりグリーン車をフリースペース扱いとして、車内を動物シートとして記念撮影コーナーとする志向を凝らした列車となるようです。これにより、この列車が引退を迎えるようです。2007年の運転開始時に発売されていたアイテムになります。
 
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 名称   :旭山動物園号 記念入場券
 発行社局:北海道旅客鉄道
 発売日  :2007年4月28日
 値段   :160円
 購入箇所:旭川駅
 シリアルNo.:0968
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 名称   :特急「旭山動物園号」 オレンジカード
 発行社局:北海道旅客鉄道
 発売日  :2007年--月--日
 値段   :1,000円
 購入箇所:旭川駅
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旭山動物園は、旭川市にある日本最北にある動物園として、今では多くの観光客が訪れるところになります。2007年にJR北海道では183系気動車を改装して旭山動物園号として札幌~旭川で運転を開始、これを記念して発売された入場券とオレンジカードになります。
 
全区間架線下を走行する列車ではありますが、JR北海道全線に入線することを想定したのか、気動車となりました。外観は旭山動物園の動物をモチーフとし、車内も動物をあしらった座席を記念撮影コーナーとしていたのが特徴でありました。
 
ここに示しましたアイテムは運転開始当時の姿になります。2013年に内外装ともリニューアルが行われたとのことです。これらアイテムは2007年7月に北海道を訪れた際に旭川駅で発売していたものを購入しました。
 
親しまれた旭山動物園号でしたが、キハ183系の老朽化により置き換えとなったようです。この夏臨での運転は行われないようで、姿を消す日も近づいてきたのかもしれません。

2017.05.05

0941.【流鉄】さよなら2000形『流馬』記念入場券

2001年に吊り掛け駆動車が一掃され、すべて冷房車となった流山線。その置き換えに導入されたのは西武701系及び旧101系の譲渡車でした。流山線の西武からの譲渡者第二世代というべきこれら車両、これら車両も編成ごとに愛称がつきカラフルな外装で親しまれましたが、老朽化などにより置き換えられていくことになりました。まず2007年にこの編成が引退を迎えました。
 
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 名称   :さよなら2000形『流馬』記念入場券
 発行社局:総武流山電鉄
 発売日  :2007年11月7日
 値段   :480円
 購入箇所:馬橋駅
 シリアルNo.:0111
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引退を迎えたのは水色の『流馬』号になります。1997年に入線した3両編成の列車になります。この記念きっぷ発売から11日後の2007年11月18日の運転をもって引退となり、その日はさよなら運転が行われ大勢に人が訪れました。
 
この編成については、引退後の代替編成導入はなく、しばらくして導入された新型車に『流馬』の愛称は引き継がれました。

2017.04.14

0893.【福井鉄道】200型式リバイバルカラー 記念乗車券

本日、Twitterで流れてきた車両に関する記念乗車券になります。
 
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 名称   :200型式リバイバルカラー 記念乗車券
 発行社局:福井鉄道
 発売日  :2007年--月--日
 値段   :1,170円
 購入箇所:武生新駅
 シリアルNo.:00146
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福井鉄道200型は、1960年から62年にかけて3編成導入された2両連接のカルダン駆動車で、自社発注の車両になります。導入後より主に急行列車に使用され福井鉄道の顔ともいえる車両でもありました。長きにわたり活躍してきた200型でしたが、名鉄岐阜600V線区からの移籍車両が導入されると、ラッシュ時間帯でのみ運行されることが多くなりましたが、これに合わせて一時期広告塗装になっていた200型3編成を登場時や福井鉄道の新旧標準色に変更し3編成出揃ったことから発売されました記念乗車券になります。
私は、広告塗装をまとっていた時代に200型に乗車したことがあります。この時は名鉄岐阜600V線区からの移籍車両に合わせてホームを低くされたことから、高床構造の200型はどうしても乗り降りの際に難があると感じてしまったのも事実です。
 
活躍してきた福井鉄道200型でしたが、すでに製造から50年以上が過ぎ、新型低床車両の導入により姿を消していき、現在登場時の外装が再現された203編成1本が今も残されているといいますが、検査期限が過ぎ走行することはありません。一方で沿線地域を中心にこの車両を保存を要望する署名活動が行われたとのことで、福井鉄道において人々に親しまれた200型、今後の動きに注目です。

2017.04.01

0861.【JR四国】JR四国発足20周年記念オレンジカード

1987年4月1日、日本国有鉄道は6つの旅客鉄道会社と貨物鉄道会社に分割・民営化、JRが発足しました。
それから20年が過ぎた2007年、JR四国で発売されましたオレンジカードを公開いたします。
 
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 名称   :JR四国発足20周年記念オレンジカード
 発行社局:四国旅客鉄道
 発売日  :2007年4月1日
 値段   :各1,000円
 購入箇所:
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JR発足20周年を迎えて、JR四国で発売されましたオレンジカードになります。各カードはバラで発売され、5種類特急列車からローカル列車まで各種車両をあしらいました。
 
本年でJR発足から30年になります。このアイテム発売から10年が経過しましたが、今ではオレンジカードも発売を終了しており、いつの間にかそれだけの年月が流れたことを感じさせます。

2017.03.31

0856.【鹿島鉄道】さよなら鹿島鉄道 全駅硬券入場券

茨城県の常磐線石岡駅から鉾田駅を結んでいた鹿島鉄道、2007年3月31日の運行をもって廃止となってしまいました。廃止に際して発売されましたアイテムを公開いたします。

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 名称   :さよなら鹿島鉄道 全駅硬券入場券
 発行社局:鹿島鉄道
 発売日  :2007年3月--日
 値段   :2,550円
 購入箇所:通信販売
 シリアルNo.:0039
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廃止を迎えることになったことを記念して発売されました、鹿島鉄道全17駅の硬券入場券のセットになります。あわせて開業時の鉾田駅入場券の模擬券が付属します。この記念きっぷは通信販売で入手しました。
 
さて、廃線を迎えるにあたり、記念乗車券の発売もありました。
 
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 名称   :LAST RUN 硬券記念乗車券
 発行社局:鹿島鉄道
 発売日  :2007年3月--日
 値段   :2,510円
 購入箇所:石岡駅
 シリアルNo.:1376
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記念乗車券も硬券が台紙にセットされたものになっていますが、合わせて全線一日フリーきっぷも含まれています。鹿島鉄道では土休日に有効な一日フリーきっぷを発売しておりましたが、この記念きっぷに合わせて硬券タイプの様式のものが付けられました。
 
1924年に鹿島参宮鉄道として開業した鹿島鉄道、2007年3月31日の運行をもって廃止となり83年の歴史に幕を下ろしました。廃線となった後は一部区間がバス専用道路として整備されているようで、駅跡がバス停になっているようです。しかし、常磐線の石岡駅を見ますと鹿島鉄道時代の機関区の施設は跡形もなく、駅舎も橋上になり機関区跡地は駅前広場として整備されたようです。
 
私も何度か乗車したことがある鹿島鉄道、特に当時のブログで相互リンクをしていた方の主催で車両を貸し切ったオフ会に参加して、ここでお会いした方々とは今も交流があります。
そのような思い出もある鹿島鉄道、廃線となって早くも10年という年月が流れてしまいました。

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