カテゴリー「西暦2003年(平成15年)発売」の25件の記事

2017.03.27

0838.【名鉄】上飯田駅新駅完成記念きっぷ

地下鉄上飯田線開通により相互直通運転が開始された名鉄小牧線。地下鉄との直通運転開始に合わせて、小牧線の始発駅上飯田駅は地下駅となりました。
 
===================
 名称   :上飯田駅新駅完成記念きっぷ
 発行社局:名古屋鉄道
 発売日  :2003年3月27日
 値段   :530円
 購入箇所:上飯田駅
 シリアルNo.:02586
===================
 
Dscn4897
 
上飯田駅地下化を記念して発売された記念きっぷになります。硬券タイプのきっぷで移転前のホームに停車している300系、1960年当時の駅、及び地下化によりこの路線から姿を消した3300系(先代)があしらわれた3枚のきっぷが、地下ホームに停車中の300系を表紙とした化粧袋に収められているものになります。
小牧線は、地下鉄乗り入れに際しまして前年よりこの路線用の車両として300系を導入し、地下鉄乗り入れ開始後は名鉄車両はすべて300系で運転されるようになりました。
 
また、上飯田線と相互直通運転開始に合わせて名鉄では、電車・バスとも名古屋市営地下鉄・バス等と共通乗車カードシステムとなる「トランパス」を導入し、名鉄では「SFパノラマカード」という名称で発売を開始しました。ただ名鉄では「トランパス」に対応したのは当初は小牧線の上飯田~犬山間で、以降徐々に本線系統へ導入を進めていくことになります。あわせて名鉄においても、この記念きっぷの他小牧線と地下鉄上飯田線との相互直通運転を開始して記念SFパノラマカードの発売もありましたが、これはすぐに完売になったようで入手することはできませんでした。
 
地下鉄と直通運転を開始したことにより利便性が向上した名鉄小牧線、この開業から本年で14年が過ぎました。

0837.【名古屋市交】地下鉄上飯田線開業記念ユリカ

2003年3月27日、名古屋市営地下鉄に新路線が開業しました。
 
====================
 名称   :地下鉄上飯田線開業記念ユリカ
 発行社局:名古屋市交通局
 発売日  :2003年3月27日
 値段   :1,000円
 購入箇所:久屋大通駅
====================
 
Dscn4905
 
今から14年前の今日開業した路線は、名古屋市営地下鉄上飯田線で、名城線の平安通から上飯田までの0.8キロの路線になります。開業に合わせて名鉄小牧線と相互直通運転を開始しました。
 
開業を記念して発売されました、名古屋市営地下鉄ではストアードフェア対応カード、バスにも使用可能なプリペイドカード「ユリカ」として発売されました。この時より名鉄線等でも使用可能となり、名古屋近郊エリアにおいて「トランパス」対応の共通乗車カードになりました。そのカードには上飯田線用車両として登場した7000形車両のイラストがあしらわれています。
 
名鉄小牧線の始発駅であった上飯田駅は名古屋市内であったとはいえ、この駅には路面電車廃止後は接続する路線がなく、至近の地下鉄名城線の平安通まで約1キロを徒歩で連絡していたという交通の不連続という状況でありました。この状態を解消して利便性向上を図るために開業した地下鉄上飯田線になります。開業から14年が過ぎました。

2017.03.19

0808.【東武】2003.3.19ダイヤ改正記念

2003年3月19日に営団地下鉄半蔵門線押上延伸に合わせて、東武鉄道においても押上~曳舟間が開通し相互直通運転が開始されました。東武伊勢崎線を始めとした本線系統においてはダイヤ改正が実施され、記念のパスネットが発売されました。
 
=================
 名称   :2003.3.19ダイヤ改正記念
 発行社局:東武鉄道
 発売日  :2003年3月19日
 値段   :1,000円
 購入箇所:通信販売
 シリアルNo.:19220
=================
 
Dscn4622
 
Dscn4623
 
Dscn4624
 
半蔵門線との直通運転を開始したことにより実施された東武のダイヤ改正、この時半蔵門線の乗り入れた列車は昼間は「区間準急」という列車で、押上からは曳舟に停車してから北千住・西新井・草加・新越谷・越谷と停車して以降は各駅に停車するという列車でした。この時代の準急は浅草発で浅草~北千住間は各駅に停車しておりましたので、地下鉄からやってきた区間準急は曳舟で浅草からやってきた準急の接続をとって先に出発して、せんげん台で曳舟で追い越した準急を待避するというダイヤになっていました。運転間隔は20分ヘッドでしたので、まだ東武から半蔵門線方面は不便でありました。また朝・夜には半蔵門線から直通の列車に「通勤準急」という列車も登場してこの列車は先の区間準急とは異なり、越谷以遠もせんげん台・春日部・東武動物公園に停車して以降は各駅に停車するという列車でした。
一方で、この時のダイヤ改正より特急・急行について料金体系が変更になり、平日料金と土休日料金が設定されたり、特定の列車ではさらに割引になる料金が適用されました。(この時代の急行は今は特急となっている「きりふり」「ゆのさと」等の列車になり、急行料金が必要でした。)また、館林・太田・桐生方面へ向かう特急「りょうもう」が全列車東武動物公園に停車するようになりました。
 
いろいろな政策が実施されたダイヤ改正を記念して発売されましたパスネット、東武での品名SFとーぶカードになりますが、その図柄は今回のダイヤ改正で開業した押上~曳舟間の地上へ出る箇所を走行している30000系になっています。
 
このダイヤ改正から14年が過ぎました。これ以降も東武本線系統は種別体型の変更が行われ、今では半蔵門線直通列車が「急行」として基幹列車になり、南栗橋だけでなく久喜へも運転されています。そして本年2017年4月にまた運転形態が変わるダイヤ改正が行われます。変化を続けている東武本線系統であります。

0807.【営団】相互直通運転記念 SFメトロカード

2003年3月19日に、営団地下鉄半蔵門線は押上まで延伸し、東武伊勢崎線と相互直通運転を開始しました。2003年ですと関東私鉄・地下鉄共通乗車カードであるパスネット全盛の時代になります。ということで、このような記念カードの発売もありました。
 
=====================
 名称   :相互直通運転記念 SFメトロカード
 発行社局:帝都高速度交通営団
 発売日  :2003年3月19日
 値段   :3,000円
 購入箇所:通信販売
 シリアルNo.:00847
 備考   :東武・東急でも同一柄で発売あり
=====================
 
Dscn4787
 
Dscn4788
 
Dscn4789
 
半蔵門線の押上延伸に合わせて東武伊勢崎線と相互直通運転が開始されましたが、半蔵門線はすでに東急田園都市線と相互直通運転を行っておりましたので、半蔵門線を挟んで3社で直通運転を開始しました。その運転区間も東急田園都市線の中央林間から渋谷・押上を経由して東武伊勢崎線を走り抜け終着は日光線に南栗橋まで、運転距離は100kmを超すロングランとなりました。
この直通運転開始を記念して発売されましたパスネットになります。手元には営団地下鉄で発行したものしかありませんが、同じ仕様で東武、東急でも発売されました。営団半蔵門線用08系を挟んで、東武の半蔵門線直通用車両となる30000系と東急田園都市線の新型車両であった5000系が並んだ図柄となりました。
 
水天宮前延伸の1990年当時、この先押上まで延伸して東武伊勢崎線と直通運転を行うとは夢物語であったのですが、それから10数年過ぎて実現し、東武伊勢崎線の車両が東急田園都市線へ、また東急田園都市線の8500系や5000系が東武伊勢崎線の複々線区間を走行するようなったということが現実になった時でありました。今となってはごく日常になった運転形態でありますが、インパクトがあった路線延伸でもありました。

0806.【営団】全線開通半蔵門線 水天宮前~押上間開業記念 SFメトロカード

1990年に水天宮前まで開業した営団地下鉄半蔵門線、それからしばらくして延伸し全線開通することになりました。
 
=================================
 名称   :全線開通半蔵門線 水天宮前~押上間開業記念 SFメトロカード
 発行社局:帝都高速度交通営団
 発売日  :2003年3月19日
 値段   :1,000円
 購入箇所:通信販売
 シリアルNo.:00703
=================================
 
Dscn4784
 
Dscn4785
 
Dscn4786
 
1990年から13年ぶりに路線が延伸された半蔵門線、水天宮前から清澄白河・住吉・錦糸町と駅が開業して押上まで延伸しました。延伸と同時に東武伊勢崎線と相互直通運転も開始しました。この開業で半蔵門線は全線開通ということになり、これが営団地下鉄としては最後の新規開業区間となりました。
 
開業を記念しては発売されたパスネット、当時の営団地下鉄の品名でSFメトロカードとして発売されたカードになります。この当時デビューしていた08系をあしらった図柄になりました。
 
半蔵門線が押上まで延伸して14年の年月が流れました。

2017.03.15

0797.【JR西日本】新型「しらさぎ」登場記念オレンジカード

名古屋・米原から北陸を結ぶ特急列車、その転機に際して発売されましたアイテムになります。
 
========================
 名称   :新型「しらさぎ」登場記念オレンジカード
 発行社局:西日本旅客鉄道
 発売日  :2003年3月--日
 値段   :2,000円(1,000円券2枚組)
 購入箇所:
========================
 
Dscn4606
 
Dscn4608
 
名古屋から北陸地方を結ぶ特急「しらさぎ」号、この列車にも新型車両が導入されたことから発売されましたオレンジカードになります。すでに関西方面の雷鳥(サンダーバード)、首都圏方面へ越後湯沢へ運行された「はくたか」に続いて「しらさぎ」にも新型車両が導入されたことにより、北陸における新型特急ネットワークが完成したことになります。
 
発売されたオレンジカードは、ボンネット型の485系で運転されているしらさぎと、新型車683系をあしらったもの2枚セットになっています。
 
このオレンジカード発売からすでに14年が過ぎました。北陸方面は2015年に新幹線が開業し特急ネットワークにも変化が生じています。すでに683系は撤退し、681系で運転されているしらさぎ号、名古屋から北陸へ、また東海道新幹線で米原で接続して北陸へのアクセスとして今日も運転されている「しらさぎ」号であります。

2017.03.14

0792.【JR西日本】さようならクモハ42形 オレンジカード

かつては京阪神を走り抜けた車両、長門の地で最期を迎えた際に発売されましたアイテムになります。
 
======================
 名称   :さようならクモハ42形 オレンジカード
 発行社局:西日本旅客鉄道
 発売日  :2003年2月--日
 値段   :2,000円(1,000円券2枚組)
 購入箇所:小郡駅
======================
 
Dscn4595
 
Dscn4596
 
Dscn4597
 
Dscn4600
 
2003年3月のダイヤ改正において、JR西日本では小野田線で運転されていた最後の旧型国電クモハ42の運転を終了したことから発売されましたオレンジカードになります。
 
クモハ42は、1933年に製造され関西圏で運転されてきました。1950年に首都圏へ異動となり主に伊東線で運転されてきましたが、1957年に宇部電車区に配属、山口県内の宇部線・小野田線で運転されてきました。この路線において花形車両であったそうなのですが、1981年にこの路線に105系が導入され旧型国電は引退を迎えた中、クモハ42については、両運転台であったことから残り、小野田線でも雀田~長門本山の通称本山線で運転されてきました。
国鉄からJRへ、そして21世紀まで生き延びたクモハ42でありましたが、寄る年波には勝てず2003年3月のダイヤ改正で引退することになり、このようなオレンジカードが発売されました。
 
このオレンジカードを購入した駅である小郡駅は、現在の新山口駅になります。またこの記念オレンジカードにはクモハ42乗車記念証のミニチュアが付属しています。実際にこの当時本山線のクモハ42に乗車しますと乗車記念証が配布されていました。
 
さて、自分は小野田線本山支線で最後の活躍をしていたクモハ42に乗車したのは、ダイヤ改正の1か月前の時期になります。この時当時の小野田市ではクモハ42引退のイベントが開催されていました。それに合わせてクモハ42に乗車することができました。
クモハ42引退にあたっては、当時の小野田市において設立されていた「小野田線対策協議会」においてもオリジナルオレンジカードが作成され、この時のイベントで販売しておりました。
 
Dscn4601
 
Dscn4603
 
Dscn4604
 
Dscn4605
小野田線対策協議会で販売したオレンジカード
 
私自身、見ることができた旧型国電は鶴見線のクモハ12とこの本山線のクモハ42のみになります。貴重な旧型国電、最後に何とか見ることができたという状況になります。
 
この車両の引退から14年という年月が流れました。この車両が最後まで活躍していた小野田線本山支線は今では朝と夕方に合わせて数本程度という大変運転頻度は低い区間で、乗車するには難儀する路線になっています。
 
関西で登場して、一時期は伊豆地方でも運転されたクモハ42、そしてその生涯の大半を過ごしたことになる宇部・小野田線、そして最後まで運転されていた小野田線本山支線、この車両が思い出になってもうそれだけの年月が流れてしまいました。

2017.03.05

0762.【JR西日本】ICOCAデビュー記念

さて、弊ブログにおきましてはこれより、全国に展開していったICカードについて、その折々で発売されました記念カードを公開いたします。
 
2001年11月にJR東日本の首都圏エリアにおいてSuicaの名称で導入が始まったICカード乗車システム、それから2年が過ぎた2003年11月、続いてJR西日本の京阪神エリアにおいてサービスがスタートしました。
 
=====================
 名称   :ICOCAデビュー記念
 発行社局:西日本旅客鉄道
 発売日  :2003年11月1日
 値段   :2,000円(デポジット500円含む)
 購入箇所:
=====================
 
Dscn4632
 
JR西日本の京阪神地区・アーバンネットワークエリアに導入されたICカードシステムは「ICOCA」と名付けられ、カモノハシのキャラクターが登場してスタートしました。導入を記念して発売されましたカードになります。特に台紙等はなかったようです。
 
京阪神地区においてスタートしたICカードになります。

2016.12.25

0715.【東武】10000系就役20周年記念 SFとーぶカード

現在の東武各路線における主力車両、2003年にデビュー20周年を記念して発売されましたアイテムを公開いたします。
 
=======================
 名称   :10000系就役20周年記念 SFとーぶカード
 発行社局:東武鉄道
 発売日  :2003年11月--日
 値段   :1,000円
 購入箇所:
 シリアルNo.:
=======================
 
Dscn4172
 
Dscn4174
 
Dscn4175
 
東武10000系は8000系の後継車として、1983年にデビューした車両になります。オールステンレスの車体に回生ブレーキを搭載した車両として登場しました。2003年に就役20周年を記念して発売されました、この当時関東私鉄・地下鉄等で相互利用できたプリペイドカード「パスネット」、東武鉄道での名称「SFとーぶカード」として発売、以前公開しました8000系就役40周年記念と同時に発売されました。
 
このカード発売から13年が過ぎました。10000系はその後改良が行われ数種類の形態が存在しています。また近年ではリニューアルが行われた車両もあります。本線系統であるスカイツリーラインや東上線の池袋口を始めとして、伊勢崎線の太田までや日光線の東武動物公園~新栃木間で、更には外観を変更してアーバンパークライン(野田線)にも進出しています。
 
東武の通勤・通学輸送の主力10000系、これからも活躍していくことでしょう。

2016.12.13

0703.【名古屋市交】地下鉄4号線砂田橋・名古屋大学間開通記念ユリカ

本日は、2003年に名古屋市営地下鉄で路線延伸があった日になります。その当時発売されましたアイテムを公開いたします。
 
============================
 名称   :地下鉄4号線砂田橋・名古屋大学間開通記念ユリカ
 発行社局:名古屋市交通局
 発売日  :2003年12月13日
 値段   :1,000円
 購入箇所:
============================
 
Dscn4343
 
Dscn4344
 
この時開通した路線は、当時4号線と呼ばれていた路線の砂田橋~名古屋大学間で、途中茶屋ヶ坂・自由ヶ丘・本山の3駅が設けられ、本山では既存線である地下鉄東山線の乗換駅となりました。発売されたものはユリカで、名古屋市営地下鉄や市営バスで利用できるプリペイドカードになりますが、この時代になりますと「トランパス」対応カードとなり名鉄でも共通利用が可能となっていました。
 
開通した4号線ですが、これから1年後の2004年、名古屋大学から八事・瑞穂運動場東を経由して新瑞橋までが開通、既存の路線とつながりこの路線は、新瑞橋~金山~上前津~栄~久屋大通~平安通~大曽根~ナゴヤドーム前矢田~砂田橋~本山~八事~新瑞橋と名古屋にも出現した環状線となり、名城線と呼ばれるようになりました。
 
現在の名城線の路線形成の一端となる記念アイテムになります。

お知らせ


  •  弊ブログはWebページ「レインボーライン Kaz-T's STATION」のコンテンツになっております。
    内容についてのお問い合わせ等は、弊ブログ右サイドバー上部にあるリンクからWebページにアクセスしていただきますよう、お願いいたします。

カテゴリー

現在時刻


Googleで検索




  • 弊ブログ内検索
    ウェブ全体から検索


    Powered by Google

Twitter