カテゴリー「西暦2002年(平成14年)発売」の26件の記事

2017.09.02

1073.【東急】東急創立80周年記念パスネット

本日が創立記念日となる東急電鉄、2002年に創立80周年を迎えた際に発売されましたアイテムになります。
 
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 名称   :東急創立80周年記念パスネット
 発行社局:東京急行電鉄
 発売日  :2002年9月2日
 値段   :5,000円(1,000円券2枚・3000円券)
 購入箇所:
 シリアルNo.:004801
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創立80周年を迎えて発売されたアイテム、2002年ですと関東私鉄・地下鉄共通乗車カード「パスネット」全盛の時代になりますので、このように記念パスネットとして、年表を記した台紙に歴代車両をあしらったカード3枚のセットになります。
 
この記念カードには付録として、1930年に作成された沿線案内の復刻版がついてきました。
 
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付録の沿線案内復刻版
 
1930年に目黒蒲田電鉄と東京横浜電鉄合同で作成された案内図、この時代は現在の東横線と目黒線、大井町線、多摩川線しかなく、池上線は未開通、田園都市線についても二子玉川までの玉川電軌という軌道線の時代で別会社、更に見てみますとこの時代は南武鉄道という私鉄だった南武線との乗換駅は未開業であるなど、今日と比較するとその当時の様子が垣間見える内容になります。
 
本年で創立から95周年を迎えた東急電鉄、2022年に創業から100周年を迎えます。

2017.09.01

1070.【江ノ電】開業100周年記念乗車券

本日9月1日は、藤沢から鎌倉を結ぶ江ノ電が開通した日です。1902年に藤沢~片瀬(現:江ノ島)間が開通し、本年で115周年を迎えました。
 
今から15年前の2002年、この時開業100周年を迎えて発売されましたアイテムを公開いたします。
 
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 名称   :開業100周年記念乗車券
 発行社局:江ノ島電鉄
 発売日  :2002年4月--日
 値段   :1,460円
 購入個所:稲村ヶ崎駅
 シリアルNo.:0873
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2002年に開業100周年を迎えた江ノ電、100周年記念乗車券はこの年の4月に発売されました。桐箱に収められ開くと昭和初期の乗車券の複製品と藤沢~鎌倉の往復乗車券大人用2枚と小児用1枚が硬券でセットされ、開業時の車両と100周年と記念して登場した20形をあしらった大変豪華な仕様になっています。
 
この記念乗車券は大変人気で、発売日に用事があったもので次の日の早朝に江ノ電を訪れると、藤沢や江ノ島等の駅では完売でその後稲村ヶ崎へ行ってみたところ、まだ在庫があって入手できたというものになります。
 
100周年を迎えたこの当時、私は何度か江ノ電を訪れておりこの当時の写真が現在でも弊Webサイトにて公開しております。
 
早いもので、100周年を迎えたあの時から15年が過ぎてしまいました。車両のラインナップはその後も変化がありますが、今でも藤沢~鎌倉を結んで走っている江ノ電であります。

2017.08.31

1067.【名鉄】3400系さよなら記念きっぷ

名鉄において、戦前の華やかな時代に登場した車両、引退を迎えることになり発売されましたアイテムになります。
 
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 名称   :3400系さよなら記念きっぷ
 発行社局:名古屋鉄道
 発売日  :2002年8月31日
 値段   :800円
 購入箇所:Mモール(名鉄公式通販サイト)
 シリアルNo.:02515
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名鉄3400系は1937年に東部線と呼ばれた吉田(現:豊橋)~神宮前間の特急用車両として登場しました。この時代は世界的に流線形が流行した時期で、この車両も流線形のスタイルに床下全面にスカートがついた優美なスタイルが特徴で、その風貌から「いもむし」と呼ばれ親しまれた車両になります。
 
登場時は緑のツートンの2両編成で登場し、時代が過ぎるにつれ外装がライトピンクとマルーンのツートンからストロークリームに赤帯という外装を経て、スカーレットレッドという外装になり、編成も3両そして4両に増結されていきました。
戦前の花形車両であった3400系、戦後も特急等で活躍してきましたが高度成長の時代にパノラマカーが登場すると主役の座からは降りて、普通列車などローカル運用にも就くことが多くなりました。
 
1980年代に入りますと、新型車両が登場するようになりこの車両も徐々に姿を消していった中、1編成が2両編成に短縮され1993年にそれまでの活躍を称え、鉄道友の会から「エバーグリーン賞」を受賞した際に、登場時の緑のツートン色が再現され、その後も犬山エリアのローカル運用を中心に、ときおり団体列車として使用されるなどその姿を見せておりました。私も1999年夏に名鉄に乗車した際に、広見線犬山~新可児のローカル運用でこの車両に出会い乗車した思い出があります。この時は旧型車とはいえ、外観に影響を与えないように冷房化されておりました。
 
長きにわたり運転されてきた3400系、2002年の夏の終わりでついに引退を迎えることになり発売されました記念乗車券になります。通信販売で入手しました。
 
引退後の3400系ですが、モ3401号車が舞木検査場で非公開ではありますが現在でも保存されています。
 
戦前から戦後、昭和から平成、21世紀初頭まで走り続けた名鉄3400系、引退から15年が過ぎた2017年の夏の終わりになります。

2017.06.23

1000.【JR東日本】東北新幹線開業20周年記念 オレンジカード

本日6月23日は、東北新幹線が開業した日になります。1982年に大宮~盛岡間が開業しました。それから20年が過ぎた2002年に開業20周年を記念して発売されましたオレンジカードが手元にありますので、公開いたします。
 
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 名称   :東北新幹線開業20周年記念 オレンジカード
 発行社局:東日本旅客鉄道
 発売日  :2002年6月--日
 値段   :2,000円(1,000円券2枚組)
 購入箇所:新白河駅
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2002年に開業20周年を記念して、JR東日本仙台支社管内で発売されたオレンジカードになります。所用で新白河駅を利用した際に発売されていたのを見つけまして入手した記憶があります。
 
カード2枚組で発売されたアイテム、東北新幹線開業時の車両である200系と、1982年の開業時は大宮発であったことから上野~大宮間を新幹線連絡専用列車として185系200番代を使用した「新幹線リレー」号をあしらったカードのセットになり、台紙の表紙にはこの時代東北新幹線でも運転されていたE4系「Max」があしらわれています。
 
このカード発売から15年が過ぎました。本年で開業35周年を迎えた東北新幹線になります。
 
 
さて、2015年7月1日に「人生の棚卸し」という意味合いも込めまして開設した弊ブログ、本記事で1000件目の記事となりました。長きにわたり、自分の人生を振り返って蒐集してきました記念きっぷやカード類、こんなにも多く蒐集してきたのかと、改めて感じた次第です。まだまだ公開するアイテムがありますので、これからもご期待いただけますと幸いです。

2017.06.11

0991.【東京都交】さようなら”一球さん” バス共通カード

長きにわたり都電の代表的な車両として親しまれ、荒川線で1両が残されていた6000形6152号車、前照灯が1個しかないことからいつしか「一球さん」と呼ばれるようになった車両でしたが、寄る年波には勝てず引退を迎えることになり発売されたアイテムになります。
 
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 名称   :さようなら”一球さん” バス共通カード
 発行社局:東京都交通局
 発売日  :2002年3月--日
 値段   :2,000円(1,100円券2枚組)
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都電6000形は1947年から290両が製造された車両で、戦後の都電の代表的な車両として活躍してきました。またこの車両をコピーした同型車も各地で導入されました。
 
その後都電の路線廃止に合わせて数を減らしてきましたが、荒川線のみとなった時点で6152号車のみが残り、応急車として冬季の除雪や事業用車両として使用されてきましたが、1986年にイベント車両として営業車に復帰、その後1988年に黄色と赤の帯から往年の白と緑のツートンとなり貸切車など主にイベント運行で使用されました。
 
しかし老朽化や、ブレーキの構造上そのままでは運行できないという事態になり、2000年で運行を休止し2001年12月で廃車となりました。
ここに公開しましたアイテムは廃車となったあと、搬出前に荒川車庫で撮影会が開催されたような記憶があり、そこで入手したと記憶しています。都電でも使うことができたバス共通カードのセットになります。
 
引退後の6152号車ですが、現在でも都電荒川線沿線にある荒川遊園で保存・展示されています。
 
この車両も都電荒川線から姿を消して15年以上という年月がいつの間にか流れました。

2017.05.31

0978.【営団】営団日比谷線 東武伊勢崎線 相互直通運転四十周年記念

本日は、地下鉄日比谷線と東武伊勢崎線(スカイツリーライン)が相互直通運転を開始した日になります。今から55年前の1962年に日比谷線が北千住まで開通し、合わせて直通運転が開始されました。それから40年が過ぎた2002年に発売されましたアイテムを公開いたします。
 
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 名称   :営団日比谷線 東武伊勢崎線 相互直通運転四十周年記念 SFメトロカード
 発行社局:帝都高速度交通営団
 発売日  :2002年5月31日
 値段   :1,000円
 購入箇所:
 シリアルNo.:11931
 備考   :東武鉄道においても同一図柄のパスネット(SFとーぶカード)の発売あり
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地下鉄日比谷線と東武伊勢崎線の相互直通運転開始40周年を迎えた2002年に発売された、この時代に発売されていた関東私鉄・地下鉄共通乗車カード「パスネット」になります。手元には当時の営団地下鉄で発売されましたSFメトロカードしかありませんが、東武鉄道においても同一デザイン・台紙で記念SFとーぶカードが発売されました。
 
台紙及びカードの図柄は、この当時の直通運転に使用された営団地下鉄3000系と東武2000系の祝賀列車をあしらったものになっています。1962年当時は人形町~北越谷で直通運転を行っておりましたが、日比谷線の延伸に伴い中目黒まで運転区間が延びたとともに、東武側も北越谷から北春日部そして東武動物公園まで乗り入れ区間が延伸しました。
 
このカードにあしらわれている営団3000系と東武2000系、この記念カードが発売された時点では全車両引退しており、営団日比谷線は03系、東武では20000系と代替わりしていました。このカード発売から15年が過ぎ、日比谷線においては、まだ世代交代が行われ、東京メトロとなった日比谷線においては13000系がすでに運転を開始しており、東武においても間もなく70000系という新型車両が運行を開始することになっています。また東武側の乗り入れ区間も東武動物公園から日光線の南栗橋まで延びました。
 
相互直通運転開始55周年という節目で、また世代交代が始まった地下鉄日比谷線と東武の日比谷線直通車になります。

2017.05.10

0953.【北総】創立30周年記念 ほくそうパッスルカード

本日で創立45周年となる北総鉄道、2002年に創立30周年を迎えた際に発売されましたアイテムになります。
 
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 名称   :創立30周年記念 ほくそうパッスルカード
 発行社局:北総開発鉄道
 発売日  :2002年5月--日
 値段   :1,000円
 購入箇所:
 シリアルNo.:003750
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2002年の創立30周年においては、ほくそうパッスルカードという品名で、当時関東私鉄地下鉄で相互利用が可能であったプリペイドカードであるパスネットで発売されました。
図柄は、この当時は3編成健在であった7000形にそれぞれ創立30周年記念のヘッドマークを装着した姿をあしらいました。
 
このアイテム発売から15年が過ぎ、7000形もパスネットも今では思い出になりました。

2017.05.01

0923.【東急】5000系デビュー記念パスネット

今日の東急各線において主力となっている車両、デビュー時に発売されましたアイテムになります。
 
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 名称   :5000系デビュー記念パスネット
 発行社局:東京急行電鉄
 発売日  :2002年5月1日
 値段   :2,000円(1,000円券2枚組)
 購入箇所:
 シリアルNo.:002121
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2002年5月1日より田園都市線で運転を開始した5000系、デビューを記念して発売されましたパスネットカードになります。
東急において5000系を名乗る車両は2代目で、初代5000系は「青ガエル」と呼ばれて親しまれた初期高性能車になります。よって、この記念カードは新旧5000系がそれぞれあしらわれたカードのセットになっています。
 
田園都市線にまず導入された5000系、その後目黒線に5080系、東横線に5050系、5050系の10両編成仕様は4000番代、そして横浜高速鉄道みなとみらい線においては姉妹車と言えるY500系も登場しています。
 
田園都市線においては、途中で6ドア車が登場しやがてこの車両も4ドアに置き換えられるという編成替えがあり、一方で東横線でも導入がなされ今日の東急の主力車両となっている5000系になります。

2017.04.30

0920.【小田急】小田急開業75周年記念パスネット・カード

本年で開業90周年を迎えた小田急電鉄、今から15年前の2002年に75周年記念で発売されたアイテムがあります。ここに公開いたします。
 
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 名称   :小田急開業75周年記念パスネット・カード
 発行社局:小田急電鉄
 発売日  :2002年9月--日
 値段   :3,000円
 購入箇所:
 シリアルNo.:000309
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2002年の75周年で発売されましたアイテム、この時代は関東私鉄・地下鉄共通乗車カード「パスネット」全盛の時代になり、3,000円券で発売され、開業時のモハ1形とロマンスカーの並びを合わせた図柄になっています。
 
本年は90周年、何かしらの記念アイテムの発売はあるのでしょうか?

2017.04.27

0915.【JR北海道】流山温泉駅開業記念 オレンジカード

この地は、北海道で初めて新幹線が踏み入れた所でありました。
 
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 名称   :流山温泉駅開業記念 オレンジカード
 発行社局:北海道旅客鉄道
 発売日  :2002年4月27日
 値段   :1,000円
 購入箇所:函館駅
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2002年4月27日、函館本線(砂原回り)の池田園~銚子口間に新駅として流山温泉駅が開設されました。これを記念して発売されましたオレンジカードになります。
 
流山温泉駅は無人駅でありましたが、開設に合わせて駅前にJR北海道系列による温泉をはじめとした各種施設がオープンし、駅前に東北新幹線で引退した200系車両を設置しました。北海道へ新幹線の建設を願っての意味がありました。駅開業を記念して発売されましたオレンジカードにそれらがあしらわれております。私も2002年夏にこの施設を訪れており、函館駅で発売していたこのオレンジカードを入手しました。
 
この駅開設から15年が過ぎました。流山温泉駅前の温泉施設等は残念ながら2015年で閉鎖されJR北海道グループは手を引いています。また新幹線車両も撤去・解体されてしまいました。現在は駅周辺は観光牧場が整備されたようです。
 
新幹線車両が北海道に初めてやってきた場所、2016年に念願の北海道新幹線が開業しましたが、一方でJR北海道の経営状況は厳しく、観光客を誘致するために開設されたこの駅は、今では1日数本の列車が停車するのみの静かな駅になっているようです。

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