カテゴリー「西暦2002年(平成14年)発売」の34件の記事

2017.11.18

1183.【東武】思い出の列車シリーズSFとーぶカード(2) 1800系急行「りょうもう号」

東武鉄道で過去発売された思い出の列車シリーズSFとーぶカード。第2弾はこの車両になります。
 
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 名称   :思い出の列車シリーズSFとーぶカード(2) 1800系急行「りょうもう号」
 発行社局:東武鉄道
 発売日  :2002年12月--日
 値段   :1,000円
 購入箇所:
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第2弾は1800系の急行「りょうもう号」になります。浅草から館林・足利市・太田・桐生・赤城方面に向けて運転される「りょうもう号」用車両として1969年に登場した車両になります。デビュー時は4両編成でしたが、利用客が増加したことにより1979年に6両編成に増結されました。
 
主に北関東の都市を結んだりょうもう号、この車両が活躍していた時代は急行で、急行券(座席指定制)が必要な列車でありました。その後200系の登場により「りょうもう」からは撤退しましたが、現在でも1編成が残り日光線方面の臨時列車や団体専用列車として運転されております。毎年恒例の南栗橋車両基地でのイベント「東武ファンフェスタ」における撮影会で展示されることも多い車両になります。
それ以外についても300系・350系に改造され、日光線方面の「きりふり」「ゆのさと」「南会津」等はるばる会津田島まで運転される列車に充当されたり、「尾瀬夜行」「スノーパル」等会津高原方面への臨時夜行列車として運転されています。さらには外装を一般車と同等として佐野線等のローカル列車用に転用された車両もありましたが、こちらは廃車になっています。
 
今も1編成が残っている1800系、しかし「りょうもう号」として活躍していた日々は思い出になりました。

1182.【東武】思い出の列車シリーズSFとーぶカード(1) 1720系特急「きぬ」

明日11月19日は、毎年恒例となった東武日光線南栗橋駅近くの南栗橋車両基地で「東武ファンフェスタ」というイベントを開催します。車両の撮影会や、検修工場の見学、ステージで東武博物館名誉館長のトークショーなどの各種催し、さらには東武グループをはじめとして各鉄道会社などがグッズ販売で出店するなど、たいへん規模の大きなイベントです。
 
さて、東武では過去パスネット全盛の時代に思い出の列車シリーズというカードが何度か発売されました。いずれも東武の歴史において活躍した車両をあしらったものになります。まず2002年1月に第1弾として発売されたものになります。
 
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 名称   :思い出の列車シリーズSFとーぶカード(1) 1720系特急「きぬ」
 発行社局:東武鉄道
 発売日  :2002年1月--日
 値段   :1,000円
 購入箇所:
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思い出の列車シリーズの第1弾としてあしらわれた車両は、デラックスロマンスカーと呼ばれた1720系の特急「きぬ」になります。1720系は1960年に就役し1991年まで約30年にわたり浅草~東武日光・鬼怒川温泉方面を結んだ東武鉄道の看板車両でありました。カードには鬼怒川温泉方面行きの「きぬ」があしらわれていますが、東武日光行きは「けごん」で運転されていました。
リクライニングシートやジュークボックス付きサロンルーム、ビュッフェなど豪華な設備をもった列車で、東武鉄道が誇る特急型車両でありました。
 
1991年に100系「スペーシア」に置き換えられたことにより引退しましたが、先頭車が東武博物館やさいたま市の岩槻城址公園で保存されているほか、中間車がわたらせ渓谷鉄道の神戸駅構内にある清流レストランとして活用されています。
 
自分は見たことはありましたが、残念ながら乗車することなく引退を迎えた車両になります。

2017.11.02

1162.【東京都交・ゆりかもめ】汐留駅開業記念 パスネット

東京都心において再開発により誕生した駅になります。開業時に発売されましたアイテムになります。
 
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 名称   :汐留駅開業記念 パスネット
 発行社局:東京都交通局・ゆりかもめ
 発売日  :2002年11月2日
 値段   :2,000円(東京都交発行1,000円券とゆりかもめ発行1,000円券のセット)
 購入箇所:ゆりかもめ 新橋駅
 備考   :東京都交・ゆりかもめそれぞれ単体での発売もあり
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2002年11月2日に都営大江戸線とゆりかもめに汐留駅が開業しました。両線とも開業時に汐留駅の施設は用意されていましたがまだ開発中で、街びらきとなったこの日に合わせて開業となりました。
汐留はかつての新橋駅で東海道線の起点でもありましたが、東京駅開業により貨物専用駅となっていましたが1986年で廃止、広大な敷地はその後開発が行われるようになり高層ビルが立ち並ぶ街に変貌を遂げました。
 
汐留駅開業を記念して発売されたパスネットになります。都営・ゆりかもめとも発売され、このようにセット発売もありました。
 
本年で開業から15周年を迎えた都営大江戸線・ゆりかもめの汐留駅になります。

2017.10.27

1148.【芝山鉄道】芝山鉄道開業記念乗車券

日本の玄関口である成田空港、そのお膝下に開業した路線になります。
 
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 名称   :芝山鉄道開業記念乗車券
 発行社局:芝山鉄道
 発売日  :2002年10月27日
 値段   :480円
 購入箇所:芝山千代田駅
 シリアルNo.:0513
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2002年10月27日、成田空港に隣接している千葉県芝山町に鉄道路線として芝山鉄道が開業しました。この路線は成田空港建設に伴う補償と地域の振興のために計画されていた路線で京成の東成田駅から延伸する路線になりますが、開業まで時間を要し2002年にようやく成田市と芝山町の境付近の成田空港整備地区付近に設けられた芝山千代田駅までの区間が開業しました。これは日本一短い路線であるとのことです。また開業と同時に京成電鉄に直通運転を開始しています。
 
開業に合わせて芝山千代田駅で発売された開業記念乗車券になります。この路線はこの当時普及していた関東私鉄・地下鉄共通乗車カードシステムであるパスネットには参加せずよってこの駅ではパスネットは使用不可という状況でしたので、このような記念乗車券が発売されました。芝山町で生産されている「サンダーソニア」を表紙にあしらい、芝山鉄道の車両と芝山千代田駅をあしらいました。芝山鉄道開業時には京成から3600形1編成を借り受け外観を赤と緑のラインとして運転されましたが、芝山千代田に来るよりも本線の特急運用に就いていたことが多かったように思います。また2002年の開業した日に早速乗車していますが、この時も京成3300形が運用に就いていました。
 
日本一短い鉄道といわれている芝山鉄道は本年2017年で早くも開業15周年を迎えました。この路線は芝山千代田からは芝山町中心部へ、さらには横芝方面への延伸が構想されているようですが、いまだ実現に向けた動きはなく、一方で車両も3600形は京成に返され一方で3500形4両編成1本を借り受けていますが、この編成も芝山千代田に向かう運用に入ることよりも京成金町線などの運用に入っていることが多いようです。
 
会社の設立から開業までの経緯、今日までの歩みなど、成田空港周辺の歴史とともに歩んできた日本一短い鉄道になります。

2017.10.20

1125.【京成】KEISEI ELECTRIC RAILWAY SPECIAL EXPRESS COLLECTION

2000年代に入りますと、関東私鉄・地下鉄共通乗車カードであるパスネットが登場します。京成においても鉄道の日時期にオリジナルのパスネットが発売されました。
 
まずは2002年に発売されたアイテムになります。
 
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 名称   :KEISEI ELECTRIC RAILWAY SPECIAL EXPRESS COLLECTION
 発行社局:京成電鉄
 発売日  :2002年10月--日
 値段   :4,000円(1,000円券4枚セット)
 購入箇所:鉄道フェスティバル会場(日比谷公園)
 シリアルNo.:000331
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2002年に発売されたアイテムは、特急車両コレクションということで歴代の特急車両をあしらったカードのセットになります。かつて上野から成田山新勝寺への参拝客を乗せて運転された1600形「開運号」、初代スカイライナー車両AE形の登場時の外装と新塗装、2代目のスカイライナー車両AE100形をあしらいました。このカードは毎年日比谷公園での鉄道フェスティバル会場で入手しました。この当時は関東私鉄・地下鉄でもこのように記念カードが多く発売されておりました。
 
このカード発売から15年、1600形開運号は見ることもなく姿を消しており、ここにあしらわれているスカイライナー車両はすべて思い出になっています。それだけ年月が流れました。

2017.10.19

1122.【JR東日本】品川駅開業130周年記念入場券

鉄道の日関連のアイテムを続々と公開しておりますが、2002年に鉄道開業130周年となった際に品川駅で発売されましたアイテムになります。
 
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 名称   :品川駅開業130周年記念入場券
 発行社局:東日本旅客鉄道
 発売日  :2002年6月12日
 値段   :500円
 購入箇所:
 シリアルNo:3153
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2002年に130周年を迎えた鉄道開業・品川駅開業を記念して発売されたアイテムになります。
 
鉄道の開業日は正式には当時の暦で1872年9月13日、翌年に現在の暦が採用されて10月14日となりましたが、これ以前に品川~横浜(現:桜木町)間は仮開業をしており、当時の暦で1872年5月7日、現在の暦で6月12日に1日2往復途中駅ななしで仮開業しており、それから2002年で130周年を迎えたことから発売されたもので、その旨の記述がこの記念入場券の裏面にあります。
 
この記念入場券発売から15年、本年で鉄道開業から145周年となりました。

2017.10.17

1119.【東武】鉄道の日記念 ~活躍する東武車両~ SFとーぶカード(2002年)

その後も鉄道の日時期に記念カードを発売した東武鉄道、ここでは2002年に発売されましたアイテムを公開いたします。
 
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 名称   :鉄道の日記念 ~活躍する東武車両~ SFとーぶカード
 発行社局:東武鉄道
 発売日  :2002年9月--日
 値段   :1,000円
 購入箇所:
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2002年の鉄道の日記念で東武鉄道で発売されましたアイテムになります。この時代になりますと関東私鉄・地下鉄共通乗車カード「パスネット」として東武での商品名「SFとーぶカード」で発売され、「活躍する東武車両」というタイトルで、本線及び東上線において運転されている車両をあしらいました。
 
このアイテム発売から15年、ラインナップに変化が生じています。

2017.10.12

1109.【京急】横浜⇔羽田空港 直通運転開始記念 パスネット

現在では日常的な運転系統となった京急の羽田空港から横浜方面への直通運転、今から15年前に始まりました。その際に発売されましたアイテムになります。
 
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 名称   :横浜⇔羽田空港 直通運転開始記念 パスネット
 発行社局:京浜急行電鉄
 発売日  :2002年10月--日
 値段   :1,000円
 購入箇所:
 シリアルNo.:000504
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横浜方面から羽田空港への直通運転開始を記念して発売された、この当時の関東私鉄・地下鉄共通乗車カードであるパスネットになります。
これ以前からも早朝などのごく限られた時間帯で直通運転を行う列車があったようでしたが、本格的な直通運転はこの時から始まりました。
 
2002年10月のダイヤ改正に合わせて運転を開始した横浜方面から羽田空港への直通列車は4両編成で、新逗子から普通で運転し金沢文庫で三崎口からの快特の後部に連結し、京急川崎で分割後特急として羽田空港まで運転されました。まだ京急蒲田は高架化工事中でありましたので、20分ヘッドでの直通でした。また、羽田空港からの横浜方面行きの場合は、京急蒲田出発は京急川崎で連結する快特の前に出発し京急川崎駅手前で一旦停止し、快特を先に通してからその列車の後部に連結するという運転方法が採られました。
 
京急において、横浜方面から羽田空港直通にあたって、この記念カードのほか、券売機でもこのようなカードが発売されました。
 
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券売機で発売された直通運転開始を告知するカード
 
券売機で発売されましたので、いわゆるマルチ券で発売された、このようにアピールするカードも発売されました。
 
羽田空港アクセスの充実を図ったあの日から、早いもので15年が過ぎました。

2017.09.02

1073.【東急】東急創立80周年記念パスネット

本日が創立記念日となる東急電鉄、2002年に創立80周年を迎えた際に発売されましたアイテムになります。
 
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 名称   :東急創立80周年記念パスネット
 発行社局:東京急行電鉄
 発売日  :2002年9月2日
 値段   :5,000円(1,000円券2枚・3000円券)
 購入箇所:
 シリアルNo.:004801
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創立80周年を迎えて発売されたアイテム、2002年ですと関東私鉄・地下鉄共通乗車カード「パスネット」全盛の時代になりますので、このように記念パスネットとして、年表を記した台紙に歴代車両をあしらったカード3枚のセットになります。
 
この記念カードには付録として、1930年に作成された沿線案内の復刻版がついてきました。
 
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付録の沿線案内復刻版
 
1930年に目黒蒲田電鉄と東京横浜電鉄合同で作成された案内図、この時代は現在の東横線と目黒線、大井町線、多摩川線しかなく、池上線は未開通、田園都市線についても二子玉川までの玉川電軌という軌道線の時代で別会社、更に見てみますとこの時代は南武鉄道という私鉄だった南武線との乗換駅は未開業であるなど、今日と比較するとその当時の様子が垣間見える内容になります。
 
本年で創立から95周年を迎えた東急電鉄、2022年に創業から100周年を迎えます。

2017.09.01

1070.【江ノ電】開業100周年記念乗車券

本日9月1日は、藤沢から鎌倉を結ぶ江ノ電が開通した日です。1902年に藤沢~片瀬(現:江ノ島)間が開通し、本年で115周年を迎えました。
 
今から15年前の2002年、この時開業100周年を迎えて発売されましたアイテムを公開いたします。
 
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 名称   :開業100周年記念乗車券
 発行社局:江ノ島電鉄
 発売日  :2002年4月--日
 値段   :1,460円
 購入個所:稲村ヶ崎駅
 シリアルNo.:0873
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2002年に開業100周年を迎えた江ノ電、100周年記念乗車券はこの年の4月に発売されました。桐箱に収められ開くと昭和初期の乗車券の複製品と藤沢~鎌倉の往復乗車券大人用2枚と小児用1枚が硬券でセットされ、開業時の車両と100周年と記念して登場した20形をあしらった大変豪華な仕様になっています。
 
この記念乗車券は大変人気で、発売日に用事があったもので次の日の早朝に江ノ電を訪れると、藤沢や江ノ島等の駅では完売でその後稲村ヶ崎へ行ってみたところ、まだ在庫があって入手できたというものになります。
 
100周年を迎えたこの当時、私は何度か江ノ電を訪れておりこの当時の写真が現在でも弊Webサイトにて公開しております。
 
早いもので、100周年を迎えたあの時から15年が過ぎてしまいました。車両のラインナップはその後も変化がありますが、今でも藤沢~鎌倉を結んで走っている江ノ電であります。

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