カテゴリー「西暦2001年(平成13年)発売」の37件の記事

2017.05.03

0929.【流鉄】さようなら旧型電車 ~あかぎ号引退記念~

千葉県の常磐線馬橋駅から流山を結ぶ流鉄線、この路線でかつて運行されていた車両が、引退を迎えることになったことから発売されましたアイテムになります。
 
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 名称   :さようなら旧型電車 ~あかぎ号引退記念~
 発行社局:総武流山電鉄
 発売日  :2001年4月--日
 値段   :300円
 購入箇所:馬橋駅
 シリアルNo.:0144
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21世紀に入って間もなく引退を迎えた車両は、「あかぎ」の愛称をもつクモハ1301-クハ71の編成になります。
1978年から西武鉄道より譲受し編成ごとに愛称をつけたカラフルな車両で運転されてきましたが、この編成を最後に第一世代というべき西武時代の形式で501系・551系の吊り掛け駆動車が全車引退を迎えることになったことから発売されました硬券入場券になります。台紙には吊り掛け駆動車の各編成の写真があしらわれています。
 
この編成の引退で流山線は全編成高性能車及び冷房化が完了しました。この世代につけられていた愛称は今の編成にも引き継がれているものもありますが、この時引退を迎えることになった「あかぎ」の愛称は一旦消滅することになりました。
 
カラフルに塗り分けられた流山線の西武からの譲渡車両の吊り掛け駆動車、そしてこの沿線にある赤城神社から命名された「あかぎ号」、この年の5月で引退を迎えました。

2017.03.19

0809.【JR東日本】成田エクスプレス10周年記念イオカード

東京・新宿・横浜などから成田空港を結ぶJR東日本の特急「成田エクスプレス」は、1991年3月19日より運転を開始しました。以前運転開始時の記念オレンジカードを公開しましたが、10周年を迎えた2001年に発売されたアイテムを今回は公開いたします。
 
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 名称   :成田エクスプレス10周年記念イオカード
 発行社局:東日本旅客鉄道
 発売日  :2001年3月--日
 値段   :1,000円
 購入箇所:新宿駅
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2001年の10周年を迎えた際に発売されました記念カード、この時代首都圏のJR線において自動改札機に直接投入して乗車することができたイオカードとして発売されました。この時代の成田エクスプレスはまだ253系で運転されていました。
 
このカード発売から16年、今の成田エクスプレスはE259系で運転されるようになり、イオカードもICカードにとって代わられました。

2017.02.10

0739.【小田急】2001鉄道の日記念 小田急3000形 パスネット

今から15年前の2002年2月10日、小田急でデビューした通勤車両のアイテムになります。
 
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 名称   :2001鉄道の日記念 小田急3000形 パスネット 【限定発売】
 発行社局:小田急電鉄
 発売日  :2001年10月--日
 値段   :5,000円(3,000円券1枚と1,000円券2枚のセット)
 購入箇所:YOKOHAMAトレインフェスティバル会場(横浜ポルタ)
 シリアルNo.:002638
 備考   :3枚セットはイベント会場(横浜・日比谷公園・海老名)でのみ発売
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2002年にデビューした小田急の車両は3000形になります。ロマンスカー初代SE車と同じ形式を名乗る車両となりますが、通勤型車両として登場しました。そのスタイルはそれまでの小田急通勤車の特徴であった裾絞りがなくなり垂直断面の車体前面も非貫通となるなど、大きな変更が行われました。また1次車として入線した車両は2000形と同様の幅1.6mのワイドドア仕様での登場となりました。
 
3000形は2001年9月の時点で第1編成が小田急に入線しておりましたので、この年の鉄道の日記念パスネットとして早速発売されました。台紙表紙に「限定発売」という表記がありますように、手元に蒐集したアイテムは横浜・日比谷公園・海老名で開催されたイベント会場でのみ発売された3枚セットになります。駅ではホログラム仕様になっている3,000円券のみが発売されました。
 
それまでの小田急通勤車のイメージを一変させた3000形、今から15年前の2002年2月10日運転を開始しました。その日は多摩線の運用に入っており、小田急多摩センター→新百合ヶ丘で早速乗車しております。
 
と、いうことで前年の鉄道の日記念としてこの当時の関東私鉄・地下鉄共通乗車カードであったパスネットが発売されましたので、運転開始日には特に記念アイテムの発売はありませんでした。しかし、新百合ヶ丘の乗り換えた急行列車の車内において、オリジナルデザインのパスネットの発売がありました。
 
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 名称   :新型通勤車両3000形 車掌区オリジナルカード
 発行社局:小田急電鉄
 発売日  :2002年2月--日
 値段   :1,000円
 購入箇所:小田原線急行列車車内
 シリアルNo.:011475
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パスネット全盛の時代に存在していた車掌区オリジナルカード、ここで新型車3000形のカードが発売されました。
 
2002年に運転を開始した小田急3000形、2次車からは扉が通常の1.3m幅となり6両編成から8両編成、10両編成と増備がなされ、増備の途中で前面の青帯が細くなるといった変更があり、更に1編成床下をカバーで覆った車両も登場しました。(現在はこのカバーは外されています)そしてそれまで運転されてきた2600形や4000形(先代)、9000形といった車両を置き換えていき、小田急通勤車両の最大勢力となりました。
 
デビューから早くも15年が過ぎた小田急3000形、通勤通学輸送の車両として活躍しています。

2016.12.15

0706.【京王】井の頭線急行運転30周年記念 パスネット

本日で運転開始から45周年を迎えた京王井の頭線の急行列車、弊ブログにおきましては過去に1981年発行の10周年1986年発行の15周年の記念乗車券を公開しておりますが、それから時が流れた2001年に30周年を迎えました際に発売されましたアイテムを公開いたします。
 
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 名称   :井の頭線急行運転30周年記念 パスネット
 発行社局:京王電鉄
 発売日  :2001年12月--日
 値段   :3,000円(1,000円券3枚組)
 購入個所:渋谷駅
 シリアルNo.:0502
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2001年に急行運転開始30周年を記念して発売されましたパスネット、このカードは渋谷駅でのみ発売されましたが、駅ではなく専用のブースで発売されました。駅というよりも井の頭線の乗務区で企画したもののようで、実際に発売当日は結構並んで購入した記憶があります。 
 
在りし日の3000系の急行の写真をあしらった台紙に3枚のパスネットカードがセットされた内容で、3000系で2編成しかなかった分散クーラー6台搭載型の3014Fの姿と1000系1001F、そして1000系と3000系の並びをあしらったデザインになっています。
このカードにあしらわれている3014Fの姿は、楷書体の「吉祥寺 渋谷」の幕と「急」の丸形サボを装着した在りし日の姿を再現していますが、この表示方法は1988年頃までの姿である一方、側面の帯及びロゴがつくようになったのは1989年頃から、前面のスカートが装着されるのは1990年代半ばのことになりますので、時代考証上は合わない姿になっています。この年30周年を記念して富士見ヶ丘車両基地で開催された撮影会で、実際に3014Fがこの姿で展示されたそうです。
 
このアイテム発売からも15年が過ぎました。今となっては3000系は全編成姿を消し、1000系についても初期の編成からリニューアルが始まっています。またパスネットカードも今となってはICカード「PASMO」にとって替わっています。いつの間にかそれだけ年月が流れてしまったことを感じます。

0704.【西武】高架複々線化(中村橋~練馬高野台間)完成記念 SFレオカード

今では高架線となった西武池袋線の桜台~大泉学園間、その工事の過程で発売されましたアイテムになります。
 
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 名称   :高架複々線化(中村橋~練馬高野台間)完成記念 SFレオカード
 発行社局:西武鉄道
 発売日  :2001年12月--日
 値段   :1,000円
 購入箇所:池袋駅
 シリアルNo.:
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高架化とともに、練馬~石神井公園間が複々線になった西武池袋線、2001年に中村橋~練馬高野台間の高架複々線化が完成したことから発売されたパスネット、西武では「SFレオカード」という名称で発売されましたカードになります。
 
完成した区間から使用を開始した高架複々線、その経緯の一端を知ることができるアイテムであるかと思います。


2016.12.11

0696.【東京都交】大江戸線開業10周年・全線開業1周年記念 Tカード

昨日12月10日は都営大江戸線が開業した日、明日12月12日は全線開業した日になります。弊ブログでは1991年の開業記念2000年の全線開業記念で発売されましたアイテムを公開しておりますが、その後の節目におきましても記念アイテムが発売されました。
 
まずは2001年に発売されましたアイテムになります。
 
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 名称   :大江戸線開業10周年・全線開業1周年記念 Tカード
 発行社局:東京都交通局
 発売日  :2001年12月--日
 値段   :2,000円(1,000円券2枚組)
 購入箇所:
 シリアルNo.:001181
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2001年は大江戸線開業10周年、全線開業1周年という節目になり、関東私鉄・地下鉄共通カードとして存在していたパスネット、東京都交の名称でTカードとして発売されました。2枚組のカードで開業10周年記念は大江戸線12-000形、全線開業1周年記念は全線開業時の大江戸線沿線の名所をあしらった図柄になりました。
 
このアイテム発売から15年が経過し、12-000形については1991年12月の練馬~光が丘間開業時の白い車体の車両は置き換えが始まっているとのことであり、また全線開業1周年記念カードについても最近何かと話題になっている所が登場しています。
 
いずれにしましても、15年という年月を感じることができるのではないかと思います。

2016.10.16

0637.【西武】懐かしの赤電 復活記念乗車券

10月は鉄道の日とあって、各社でイベントが多く開催されます。今から15年前の2001年の鉄道の日において、西武鉄道ではかつての車両の外装であった「赤電」を復活させました。これを記念したアイテムが発売されました。
 
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 名称   :懐かしの赤電 復活記念乗車券
 発行社局:西武鉄道
 発売日  :2001年10月--日
 値段   :500円
 購入箇所:
 シリアルNo.:2937
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2001年に復活した西武赤電、この当時残っていた低運転台の101系4両編成に、かつての赤電塗装を再現しました。801系と同じ形態となることから実施されました。
101系は登場時から黄色車体で登場していますので、いわゆる「ウソ電」ということになり、このイベント実施時には物議が交わされましたが、しかし当時のスタイルの雰囲気が再現されました。
再現された「赤電」は、2001年の鉄道の日期間中の土休日に団体専用のイベント列車で運行されたのみで、通常運用には入らなかったようで、イベント終了後は黄色塗装に戻されたといいます。
 
赤電復活に際してこのように発売された記念乗車券になります。開くと戦災復旧の国電車両を出自とする車両から351系、501系、451系、551系、601系、701系等とかつて存在した赤電車両について記述があります。
 
赤電復活に際しては、この当時発売されていたSFレオカード(西武鉄道で発行されていたパスネット)もありました。
 
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 名称   :懐かしの赤電 SFレオカード
 発行社局:西武鉄道
 発売日  :2001年10月--日
 値段   :1,000円
 購入箇所:
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発売されたSFレオカードは、赤電塗装時代の701系と、入線間もない2000系をあしらった図柄になります。
 
西武赤電は、自分は池袋線や新宿線での姿はあまり見た記憶がなく、多摩湖線の351系や、多摩川線の451系、551系、571系は見たことがある一方、701系等については改造により黄色塗装になってからの姿しか記憶がありません。
 
今から15年前に鉄道の日イベントで一時的に復活した西武赤電、これからも15年が過ぎた2016年になります。

2016.09.30

0613.【名鉄】さよなら北アルプス号 記念特急券・乗車券

かつて、名鉄からJR高山本線に直通する列車が存在していました。2001年9月30日の運転をもって廃止となった列車、その際に発売されましたアイテムを公開いたします。
 
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 名称   :さよなら北アルプス号 記念特急券・乗車券
 発行社局:名古屋鉄道
 発売日  :2001年9月--日
 値段   :690円
 購入箇所:新名古屋駅
 シリアルNo.:01103
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かつて名鉄からJR高山本線に直通していた列車、それは特急「北アルプス」号になります。
 
名鉄から高山本線への直通列車は戦前から運転されており、戦局の悪化により休止となりましたが、戦後1965年に再開して、当時は準急「たかやま」号として神宮前~高山間を運転、犬山線新鵜沼駅構内に高山線鵜沼駅を結ぶ連絡線がありこの区間を経由して乗り入れました。この時名鉄はキハ8000系気動車を導入しました。準急であった「たかやま」号は翌年には急行になり運転区間も飛騨古川まで延長、1970年には「北アルプス」号と改称し富山を経由して富山地方鉄道の立山まで乗り入れを行いました。そして1976年に特急「北アルプス」号としてその後はイラストマークも用意されて運転してきましたが、1990年には運転区間が再び高山までに短縮されました。
その後老朽化やサービス面で見劣りしてきたことから、1991年にキハ8000系は引退しキハ8500系が導入され置き換えられました。
キハ8500系導入後はJR線内美濃太田~高山間でJR東海キハ85系の特急「ひだ」号との併結運転も行われましたが、高速道路の延伸などの理由により利用が低迷してきたこともあって、2001年9月30日の運転をもって特急「北アルプス」号の運転は終了し、合わせて高山線への直通運転も終了することになりました。
 
特急「北アルプス」号運転終了に伴い発売されました記念きっぷになります。キハ8000系とキハ8500系の走行写真、1976年当時富山地方鉄道の立山まで運転されていた当時の路線図をあしらった記念きっぷで、新名古屋から340円区間の乗車券と、特急「北アルプス」号に名鉄線内に乗車可能な特急券「有効期限は北アルプス廃止後まであったことからその後は特別車両券(ミューチケット)と引き換え」が綴られ、裏面は北アルプス号の年表と、キハ8000系、8500系の形式図と説明が記載されています。
 
私はキハ8000系は見ることできず、キハ8500系については廃止直前で新名古屋→美濃太田で乗車することができましたが、それが最初で最後となりました。
 
名鉄新名古屋駅から犬山線・犬山橋を渡ってJR高山線に乗り入れ高山まで運転された特急「北アルプス」号、思い出になって15年が過ぎた2016年の9月になります。

0612.【名鉄】谷汲駅・本揖斐駅・大須駅・八百津駅 さよなら入場券セット

2001年9月30日の運行をもって廃線となった名鉄谷汲線・揖斐線(黒野~本揖斐間)・竹鼻線(江吉良~大須間)・八百津線、これら路線はいずれも末端区間が廃線となってしまいました。これら路線の廃線に際して、それぞれの終点の駅の入場券セットも発売されました。
 
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 名称   :谷汲駅・本揖斐駅・大須駅・八百津駅 さよなら入場券セット
 発行社局:名古屋鉄道
 発売日  :2001年7月1日
 値段   :640円
 購入箇所:新名古屋駅
 シリアルNo.:02547
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この時廃止となった路線の終点の駅である谷汲・本揖斐・大須・八百津の4駅の駅舎をあしらった硬券入場券のセットになります。すでに廃止から15年が過ぎたこれら駅、谷汲駅については駅施設と廃線まで活躍したモ750形と合わせて保存されていますが、他3駅については駅舎が残っているのかどうかもわからない状況になっています。
 
これら4駅はいずれも路線が残っていた時に訪れたことがある駅になります。果たして今どうなっているのか、訪れてみたい気がいたします。

0611.【名鉄】谷汲線おわかれ記念乗車券

西国33番札所の結願寺への参詣路線として、またローカルムードにあふれた素晴らしいロケーションで人気を集めていた路線、廃線となって15年が過ぎようとしています。
 
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 名称   :谷汲線おわかれ記念乗車券
 発行社局:名古屋鉄道
 発売日  :2001年7月1日
 値段   :500円
 購入箇所:新名古屋駅
 シリアルNo.:03803
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名鉄谷汲線は、揖斐線の黒野から西国33番札所の結願寺である谷汲山華厳寺への参詣路線として開通した路線になります。私もこの路線は何度か乗車したことがあります。
この路線は、山間の中根尾川の清流沿いを走行する素晴らしいロケーションと、昭和初期に製造されたモ750形がワンマン運転の単行で運転されていたというローカルムードにあふれた路線で多くの旅人の人気を集めた路線でした。また毎月18日の谷汲山の命日される日には利用客が増えることから列車が増発され途中駅であった北野畑駅で列車行き違いが行われ、増発列車には大正時代に製造されたモ510形が運用に入ることで注目され、更に冬季になるとこの路線は山深い豪雪地となることから、モ750形にラッセルヘッドを装着して運転するといったことなど特色も多く、多くのファンを魅了した路線でもありました。
 
しかし、利用客が減ってきたことにより2001年9月30日の運行をもって廃線となってしまいました。私が乗車したときのうち1999年頃に乗車したときはほとんど人が乗っておらず、2001年3月に訪れたときは廃線が近づいてきたことと各種メディアに取り上げられたことから時間帯によっては多くの人がお名残乗車という感じで乗っていたのが印象的でした。
 
この路線も廃線になって15年が過ぎようとしています。2005年3月31日の運転をもって揖斐線全線が廃線となってしまい、始発駅であった黒野駅に行くこともバスでなければ行けなくなってしまい、また谷汲線廃線後に運行を開始した路線バスについてもその後廃止されてしまったようで、今では谷汲線のルートをバスでたどることも困難な状況になってしまいました。
 
その素晴らしいロケーションで多くの人を魅了した名鉄谷汲線、思い出になってもうそんなに過ぎてしまったのかと思ってしまった2016年9月になります。

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