カテゴリー「西暦2000年(平成12年)発売」の21件の記事

2017.04.02

0875.【JR西日本】博多南線開業10周年記念 乗車券・特急券

本年でJR発足から30年が過ぎました。この路線はJRに移行したからこそ開業した路線なのかもしれません。開業から10年が過ぎた2000年に発売されました記念きっぷになります。
 
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 名称   :博多南線開業10周年記念 乗車券・特急券
 発行社局:西日本旅客鉄道
 発売日  :2000年4月1日
 値段   :290円
 購入箇所:博多駅
 シリアルNo.:2443
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JR西日本の博多南線は、山陽新幹線の博多駅から博多南駅間8.5キロの路線になります。元は博多の新幹線車両基地までの回送線を旅客線としたもので、扱いは在来線にはなりますが、新幹線の車両で運転され、博多南駅は新幹線の博多の車両基地に隣接して設けられました。営業上は、この路線を走行する列車はすべて在来線の特急列車扱いで、運賃の他特定特急料金が加算されるという仕組みになっており、この時代は博多~博多南間は290円で乗車することができました。
 
2000年に発売されました開業10周年の記念きっぷですが、その図柄は0系車両でJR西日本においてリニューアルを行った「ウエストひかり」編成があしらわれています。
 
この記念きっぷ発売から17年が過ぎました。その後2011年に博多から先へ九州新幹線として延伸しましたが、博多南線は以前と変わらず運転を行っています。地元地域の通勤・通学等に利用されている新幹線になります。

2017.03.23

0820.【鹿島鉄道】関東の駅百選 認定記念乗車券

今では思い出になった鹿島鉄道、各駅はそれぞれ趣がある駅が多くありました。終着駅であった鉾田駅もその一つで、2000年に当時「21世紀に残したい駅」として関東の駅百選に選定されました。これを記念したアイテムになります。
 
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 名称   :関東の駅百選 認定記念乗車券
 発行社局:鹿島鉄道
 発売日  :2000年--月--日
 値段   :1,310円
 購入箇所:
 シリアルNo.:0775
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鉾田駅が関東の駅百選に認定されたことを記念して発売された記念乗車券、鉾田駅舎をあしらったジグソーパズルになっており、裏面は当時の常陸小川駅で保存されてきたディーゼル機関車DD901をあしらいました。
 
この駅には何度か降り立ったことがあります。今となっては思い出になった駅になります。

2016.03.20

0397.【JR東日本】2000年ブルーリボン賞授賞 寝台特急カシオペア号 イオカード

本日2016年3月20日出発の上り列車を持って、一旦運転を終了する列車になります。
 
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 名称   :2000年ブルーリボン賞授賞 寝台特急カシオペア号 イオカード
 発行社局:東日本旅客鉄道
 発売日  :2000年--月--日
 値段   :各1,000円
 購入箇所:
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いよいよせまってきた北海道新幹線の開通、これに伴い姿を消す列車があります。まずは、憧れだった豪華寝台列車である「カシオペア」号になります。
上野~札幌を隔日で運行されてきた「カシオペア」号、大変豪華な寝台列車で人気がありましたが、北海道新幹線の開業を機に一旦運転を終了します。下り札幌行きは2016年3月19日出発、上り上野行きは2016年3月20日出発の列車が最後となります。なお、運転終了後は、クルージングトレインとして、主に団体列車として北海道方面へ運転されるとのことです。
 
ここに公開しましたアイテムは、「カシオペア」デビューから1年後、この車両が鉄道友の会「ブルーリボン賞」を受賞したことから、主に上野駅とその周辺の駅で発売したイオカードになります。
 
ついにカシオペアも運転を終了することになった寝台列車、この列車も乗ることが叶いませんでした。今後残る寝台特急は東京~出雲市・高松を結ぶ「サンライズ出雲・サンライズ瀬戸」のみとなります。確かに寝台列車は乗るという点では大変夢があるのかもしれませんが、移動手段としてみた場合はもう役割を終えているのかもしれません。
明日2016年3月21日の朝に上野駅に到着する列車をもって一旦運転を終了する「カシオペア」になります。

2016.02.20

0321.【西武】20000系デビュー記念 レオカード

2000年2月20日、この日東京はみぞれが降る寒い日でした。そんな日にデビューを迎えた車両がありました。
 
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 名称   :20000系デビュー記念 レオカード
 発行社局:西武鉄道
 発売日  :2000年2月20日
 値段   :1,000円
 購入箇所:西武新宿駅
 シリアルNo.:821949
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2000年2月20日にデビューを迎えたのは西武20000系になります。この日西武新宿から西武球場前まで臨時快速急行で運転して、到着後は同駅で展示会イベントが開催されました。この日はみぞれが降った寒い日で、まず実際にこの臨時列車が運転されイベントが開催されるのかということも気になり、まずは西武新宿駅に向かいここに公開しました記念レオカードを購入し駅の方にイベント開催を確認したところ、開催するという回答でしたので、改札に入りますとちょうどカードの図柄になったヘッドマークを着けた20000系による臨時快速急行西武球場前行きが到着し、デビューの日に早速乗車しまして、西武球場前での展示会にも参加しました。
 
たいへん寒い日でしたが多くの人が訪れた20000系デビューイベント、開催時間帯で狭山線の西武球場前~西所沢を1往復する運用にも入りました。この列車の乗車に便利な硬券乗車券も発売されました。
 
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発売された硬券の往復乗車券
 
また、会場ではこのような記念硬券乗車券も発売されておりました。
 
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 名称   :春うらら・1・2・3・4カウントアップ記念乗車券
 発行社局:西武鉄道
 発売日  :2000年2月20日(先行発売)
 値段   :500円
 購入箇所:西武球場前駅イベント会場
 シリアルNo.:6825
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西暦2000年は和暦では平成12年になります。平成になってからほぼ毎年数字並びなどの日付で記念きっぷが発売されることが各社で多くありましたが、西武20000系デビューから13日後の3月4日は平成12年3月4日とカウントアップという数字並びの日付になることから企画されたもののようで、デビューを迎えた20000系を表紙にあしらった四つ葉の台紙に西武沿線の桜の名所最寄駅からの硬券乗車券がセットされたというものになります。
 
みぞれが降った寒い日にデビューした西武20000系、最初は新宿線でその後は池袋線にも導入され、現在に至っています。早いものであの寒かった日から今年2016年で16年という年月が流れました。

2016.02.14

0319.【松本電鉄】松本電鉄80周年 5000形車両引退 記念乗車券

上高地へ向かう松本電鉄上高地線、この路線でも東急旧5000系が活躍していました。2000年の会社創立80周年という佳節を迎えるのと同時に引退することになったことから発売されたアイテムになります。
 
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 名称   :松本電鉄80周年 5000形車両引退 記念乗車券
 発行社局:松本電気鉄道
 発売日  :2000年8月5日
 値段   :1,360円
 シリアルNo.:0917
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松本電鉄には、1986年に架線電圧を750Vから1500Vに昇圧することになったことにより、東急旧5000系が8両導入されました。2両編成での運転ですが、1編成は両運転台構造とした車両のを2両つなげた編成もありましたが、単行運転の実績はなかったようです。
 
上高地線で活躍してきた5000系、その後冷房化などのサービス向上のため1999年より京王3000系を譲受することになり5000系は置き換えられ、2000年7月で引退となりました。これを記念して発売されたアイテムになります。
CD-ROM付の記念乗車券で、そのCD-ROMには5000形の歴史やこの当時のダイヤ・運賃表などが収録されています。
この記念乗車券は、当時に購入したものではなく、後年新島々駅を訪れた際にまだ発売しておりましたものを、購入したものになります。
 
2000年に引退した松本電鉄の5000形、その後1編成が新村の車両基地に残され保存されました。引退から16年が過ぎた上高地線の5000形になります。

2016.02.10

0312.【東急】世田谷線旧車両さよなら記念~歴代の車両たち~

今から15年前の2001年2月11日、東急世田谷線ではバリアフリー化を実施することになりました。新型車300系を増備し、ホームのかさ上げを行い段差を少なくする工事が行われることになり、従来活躍してきた旧型車は2001年2月10日の運行をもって運用を離脱することになりました。
かつて渋谷から二子玉川園間の玉川線、玉電と呼ばれていた時代から運行されてきた旧型車の、引退を記念して発売された記念きっぷを公開いたします。
 
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 名称   :世田谷線旧車両さよなら記念~歴代の車両たち~
 発行社局:東京急行電鉄
 発売日  :2000年12月--日
 値段   :1,000円
 購入箇所:下高井戸駅
 シリアルNo.:3058
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世田谷線の旧型車引退を記念して発売された記念乗車券、デハ1形から最新車300系までの歴代車両をあしらった乗車券10枚セットになります。
世田谷線で300系導入前まで運転されていた車両は、デハ70形、デハ80形、デハ150形で、デハ70形・80形は車内が板張りというレトロな車両、デハ150形は側面にステンレスカーと同様なコルゲートがついているという車両でした。いすれも2両連結で運転されていました。
この記念きっぷには、世田谷線が玉電を呼ばれ渋谷~二子玉川園の国道246号線玉川通りの路上を走行し、この区間が1969年に廃止となり運命を共にした車両もあしらわれています。その中には玉電時代の花形車両であったデハ200形も登場しております。
 
三軒茶屋~下高井戸の区間が残され世田谷線と改名してからも残った、デハ70形、デハ80形、デハ150形も1999年に導入が始まった300系に置き換えられていき、ついに2001年2月10日の運転を最後に引退することになりました。デハ70形は2000年までに姿を消したようでしたが、デハ80形とデハ150形については21世紀まで生き延びましたが、置き換えられることになり、最後の日となった2001年2月10日はデハ150形が最後の運転を終えて長きにわたり親しまれた世田谷線の旧型車は引退しました。
この日の終電後、世田谷線各駅ではホームのかさ上げ工事が行われ、翌日からは全列車300系での運行となり、合わせて段差がなくなったことによるバリアフリー化が達成されました。
 
世田谷線から旧型車が姿を消して、本年2016年で15年になります。走る車両は変わりましたが、それでも世田谷の町を走る世田谷線の風景は大きくは変わってはいないように思えます。世田谷線の旧型車が思い出になって、いつの間にかそれだけの年月が流れていました。

2016.01.22

0284.【営団】東西線妙典駅開業記念SFメトロカード

東京メトロ東西線において、朝ラッシュ時間帯や夜間に見かける列車の行先である「妙典」駅、その開業は2000年を迎えてからになります。開業時に発売されましたアイテムを公開いたします。
 
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 名称   :東西線妙典駅開業記念SFメトロカード
 発行社局:帝都高速度交通営団
 発売日  :2000年1月22日
 値段   :1,000円
 購入箇所:
 シリアルNo.:23257
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ミレニアムを迎えた2000年に東西線の行徳~原木中山間に開業した妙典駅、この区間開業当時には駅はなく、車両基地が先に設けら信号所として整備されましたが、周辺が開発されたことから駅に昇格したものです。
カードの図柄はこの時代東西線で増備がなされていた05系があしらわれていますが、この頃の増備車から前面形状が変更になり、カードの図柄にあしらわれているスタイルになりました。
 
2016年で開業から16年が過ぎた東西線の妙典駅、その後開発が進み街が誕生しました。それだけ発展した街であるかと思います。

2016.01.10

0280.【多摩モノレール】多摩モノレール全線開業記念

あの日から、今年2016年で16年の年月が流れました。その日、東京・多摩地域において待望の路線が開業しました。
 
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 名称   :多摩モノレール全線開業記念
 発行社局:多摩都市モノレール
 発売日  :2000年1月10日
 値段   :1,850円(多摩モノレールカード1,000円券と1日乗車券大人券のセット)
 購入個所:立川北駅
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2000年1月10日、東京・多摩地域待望の多摩モノレールが全線開業しました。その2年前の11月にJR中央線立川駅北口の立川北から東大和市の上北台が開業していましたが、この日より立川北駅からまずJR線を越えて立川駅南口に立川南駅が設けられ、その後立日橋で多摩川を渡り、高幡不動・多摩動物公園を経由して多摩センターまでの区間が開業、多摩地域を南北に縦貫する当初予定されていた全線が開業しました。
 
このアイテムは、全線開業を記念して発売されたもので、プリペイドカードである多摩モノレールカード1,000円券と1日乗車券がセットになったものになります。全線開業時より、一日乗車券にあしらわれている動物のイラストが描かれた車両の運転も開始しました。
 
多摩モノレールの全線開業は、多摩地域の悲願でありました。2000年1月10日に開業を迎えることになりましたが、この日は月曜日でした。これまでですと平日であったのですが、この年より祝日法が改正になり成人の日が1月15日から1月の第2月曜日となったことから、多摩モノレールが全線開業した日は祝日となりました。ということで、早速開業した日に立川北から多摩センターへ乗車してきました。開業日は祝日となったことと、成人式帰りの人もいて大変な混雑となり急きょ臨時列車を運転したと記憶しています。それだけ多摩地域におけるモノレールの開業は関心が高かったことが伺えます。
 
こうして全線開業から今年2016年で16年という年月が過ぎました。東大和市の上北台から玉川上水、そしてこのモノレール全線開業により多摩地域の拠点として発展を遂げた立川、高幡不動、多摩動物公園の丘を越えて多摩ニュータウンの中心地である多摩センターを結ぶ路線として、この路線も発展しました。
このモノレールのマスタープランでは、上北台からはJR八高線の箱根ヶ崎へ、多摩センターから町田へ延伸予定があり、構想されている路線を合わせると50キロを超える壮大な計画になっています。すべて実現するとは思えませんが、多摩地域を南北に縦貫する路線として多くの利用がある2016年の多摩モノレールであります。

2015.12.12

0235.【東京都交】大江戸線全線開業記念Tカード

21世紀を目前に控えた2000年12月12日、長い年月をかけて建設が進められていた都営地下鉄大江戸線が全線開業、21世紀につながりました!
 
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 名称   :大江戸線全線開業記念Tカード
 発行社局:東京都交通局
 発売日  :2000年12月12日
 値段   :2,000円(1,000円券2枚組)
 購入箇所:通信販売
 シリアルNo.:017589
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1991年の第1期開業から約9年かけて延伸を繰り返した都営大江戸線、2000年12月12日に残っていた国立競技場~大門~清澄白河~飯田橋~新宿西口~都庁前の環状部が開業し、全長40.7キロ、都心部分を環状して都庁前で折り返す路線が誕生しました。まさに21世紀目前、「さあ、21世紀につながった」というキャッチコピーがこの路線の意義を示しています。また台紙やカードにもあしらわれておりますように、イメージキャラクターに「ドラえもん」を起用して、全線開通をアピールしていました。また、開業した2000年12月12日は和暦で平成12年12月12日ということで、計画路線番号とともに開業時に呼ばれていた12号線にちなんで12がそろう日付に開業しました。
 
それから本日2015年12月12日で15年が過ぎました。建設費を抑えるため小断面規格で建設された大江戸線ではありましたが、それでも工事費用が巨額になり利用予測からして収益がどうなのかという疑問が呈されましたが、開業後は沿線の再開発が進んだことから多くの利用があり、小断面規格であるため混雑が激しくなっているという実情があるようです。21世紀目前に全線開業した都営大江戸線、今では東京の地下鉄路線網に含まれ多くの利用がある路線に成長を遂げました。

2015.12.11

0234.【東京都交】大江戸線〈新宿~国立競技場間〉開業記念 Tカード

1997年の新宿開業から2年4か月後、都営大江戸線はさらに路線を延ばしました。
 
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 名称   :大江戸線〈新宿~国立競技場間〉開業記念 Tカード
 発行社局:東京都交通局
 発売日  :2000年4月20日
 値段   :1,000円
 購入箇所:新宿駅
 シリアルNo.:008301
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2000年4月に、都営大江戸線は新宿から2駅先の国立競技場まで開業しました。当初は建設中の残り区間をすべて開通させる予定であったそうなのですが、一部工事が遅れていた個所があったことから、すでに完成していた新宿~国立競技場の区間が開業しました。合わせてこの開業より、大江戸線という線名が使われるようになりました。
 
この開業から15年が過ぎましたが、2020年の東京オリンピックに向けて国立競技場は建て替えが始まっています。また時代が変わろうとしています。

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