カテゴリー「西暦1998年(平成10年)発売」の12件の記事

2016.12.15

0707.【岳南鉄道】岳南鉄道創立50周年記念乗車券

静岡県の東海道線吉原駅から富士の裾野をすすむ岳南鉄道は、本日が会社創立の日になります。戦後の1948年に創立しました。ここで、1998年に創立50周年を迎えた際に発売されましたアイテムを公開いたします。
 
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 名称   :岳南鉄道創立50周年記念乗車券
 発行社局:岳南鉄道
 発売日  :1998年10月10日
 値段   :1,000円
 購入場所:
 シリアルNo.:0269
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1998年当時の岳南鉄道ですと、2両編成の8000形はまだ入線しておらず、一方で5000形は引退したものの一部が予備車両として残っていたという時代になります。7000形で運転され、一方で貨物列車も運転されていたという時代になります。
 
1998年は和暦で平成10年となることから10が揃う日に発売された記念乗車券、この時代の様子がうかがえるかと思います。

2016.07.28

0556.【東京モノレール】700・800形『さよなら運転』記念乗車券

東京モノレール1000形車両に登場した「ヒストリートレイン」、この中に一時期の車両である500形等の外装であった赤と白のツートンカラーの車両もありました。この外装は1000形以前の車両に用いられた外装でありました。この外装をまとった車両が、1998年に引退を迎え同年7月28日にさよなら運転が行わました。この当時発売されました記念きっぷを公開いたします。
 
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 名称   :700・800形『さよなら運転』記念乗車券
 発行社局:東京モノレール
 発売日  :1998年7月--日
 値段   :470円
 購入箇所:モノレール浜松町駅
 シリアルNo.:0183
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最後まで残っていた赤と白の外装の車両は、700形と800形で、700形は1982年に登場した東京モノレール初の冷房車であり、800形は700形等と編成を組む中間車ユニットの車両になります。1000形以前の車両は2両ユニットで構成されており、適宜編成組み換えが行われておりましたが、末期になりますと700形・800形で固定編成になっていたようです。
 
さよなら運転が行われることになり発売された記念きっぷになります。台紙付きで走行中の700・800形の写真をあしらったD型硬券乗車券になります。
 
一時の東京モノレールの主力車両であった700・800形、その引退から18年の年月が流れた2016年の7月になります。

2016.06.21

0534.【京急・東京都交・京成】3線直通運転30周年記念乗車券

1968年6月21日、都営浅草線は大門~泉岳寺間が開業、合わせて京急本線も品川~泉岳寺間が開業し相互直通運転を開始しました。都営浅草線は1960年の第一期開業時から京成電鉄と相互直通運転を行っていましたので、この時から京成・都営・京急と3社で相互直通運転を開始しました。
 
今回、3社直通運転開始から30周年を迎えた1998年に発売されました記念きっぷを公開いたします。
 
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 名称   :3線直通運転30周年記念乗車券
 発行社局:京浜急行電鉄・東京都交通局・京成電鉄
 発売日  :1998年6月21日
 値段   :1,200円
 購入箇所:新宿駅(都営)
 シリアルNo.:9808
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1998年に3社直通30周年を迎えて発売された記念きっぷは、3社共同で発売され、3社の硬券乗車券がセットされ、台紙には路線図と直通運転開始時の車両とこの当時の車両があしらわれています。1998年6月ですと、北総線は開業していましたが、京急の羽田空港駅は開業直前といった状況になります。この記念きっぷは当時の都営12号線新宿駅で購入した記憶があります。
 
この記念きっぷ発売から本年2016年で18年、再来年の2018年で3社直通運転開始から50年を迎えます。今では羽田・成田の両空港を抱え、更に役割を増している直通運転になります。

2016.03.29

0427.【京急】「京急2100形」デビュー記念カード

現在の京急の看板車両、デビューから本年2016年で18年になりました。その当時に発売されたカードを公開いたします。
 
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 名称   :「京急2100形」デビュー記念カード
 発行社局:京浜急行電鉄
 発売日  :1998年3月28日
 値段   :1,000円
 購入箇所:品川駅
 シリアルNo.:0653
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1998年に登場した車両は2100形で、この年は京急100周年という佳節に登場した車両になります。2000形の後継車として2ドアクロスシートという構造をもち、その座席は扉間は進行方向に向いているというものになります。その座席はノルウェー製、そしてVVVFはドイツ製と海外製品を多く使用したのも特徴です。特にドイツ製のVVVFは起動時にメロディーを奏でることで知られるようになり、関東で数少ない料金不要で乗車できるクロスシート車であるとともに人気になった車両であります。
 
2100形デビューを記念して発売されたアイテムは、この当時京急線で利用可能であったルトランカードで発売されました。
 
この車両も登場から18年、今でも快特やラッシュ時間帯の「ウイング号」で運転されていますが、さすがに経年が過ぎたことから更新工事が行われており、これによりVVVFが換装されていることから、この車両の特徴の一つであった起動時にVVVFが奏でるメロディーは消えてしまいました。
 
今もなお京急の看板車両として活躍している2100形、まだまだ活躍の姿を見ることができそうです。

2016.03.26

0408.【西武】西武池袋線・営団有楽町線 相互直通開始記念レオカード

本日2016年3月26日より、東京メトロ副都心線を挟んで速達運転する列車には「Fライナー」という愛称がつきます。Fライナー運転路線を形成する運転方が始まって、本日をもって18年になるところがあります。その当時に発売されたアイテムを公開いたします。
 
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 名称   :西武池袋線・営団有楽町線 相互直通開始記念レオカード
 発行社局:西武鉄道
 発売日  :1998年3月26日
 値段   :2,000円(1,000円券2枚組)
 購入箇所:通信販売
 シリアルNo.:6043
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今から18年前の1998年3月26日、西武池袋線と営団有楽町線の相互直通運転が開始されました。これを記念して発売された当時西武鉄道において券売機で乗車券等の購入に使用可能なプリペイドカード、「レオカード」として発売されました。
 
西武池袋線の練馬と営団有楽町線の小竹向原を結ぶ西武有楽町線が建設され、1994年12月までに全区間が開通していましたが、この時点では池袋線の練馬駅がまだ下り線のみ高架で複々線も工事中であったことから、有楽町線の列車は練馬駅までの運転で、ここで折り返しとなっていました。その後工事が進み、1998年3月26日より有楽町線と西武池袋線が直通運転を始めることになり、飯能から新木場までの直通運転が開始されました。
 
相互乗り入れ開始を記念して発売されたこのアイテムには直通運転に使用される車両があしらわれていますが、西武の車両である6000系はその後副都心線対応の改造を行ったことから現在では池袋線で運転されている車両は前面が白色になっており、営団有楽町線は東京メトロに移行しただけでなく7000系は健在ですが外装が変わっており、この時代の有楽町線の新型車であった07系は有楽町線からは撤退して全車両東西線に転用されました。
 
その後副都心線が開業して、新木場へ、渋谷さらには横浜・元町・中華街へ直通運転を行うようになった西武池袋線、このアイテムを見てみますと、18年という年月で変わったと感じることも多いでしょう。

2016.02.25

0323.【京急】京急創立100周年記念 ルトランカード

今から数えること118年前の1898年2月25日、川崎大師への参拝客を輸送する路線の経営を目的に設立された会社がありました。それから100年が過ぎた1998年、その会社は大手私鉄の数えられる大企業になりました。創立100周年を記念して発売されましたアイテムを公開いたします。
 
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 名称   :京急創立100周年記念 ルトランカード
 発行社局:京浜急行電鉄
 発売日  :1998年2月25日
 値段   :2,000円(1,000円券2枚組)
 購入箇所:品川駅
 シリアルNo.:00268
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1898年2月25日に設立された会社は「大師電気鉄道」という会社で、翌年の1月21日に六郷橋から大師までのわずか2キロの路線を開業させました。今日の京浜急行電鉄の始まりで、このとき開業した路線は現在でも京急大師線として営業しています。

創立100周年を迎えることになり発売されたアイテム、この当時京急線で自動改札機に投入して乗車することができたルトランカードで発売されました。この時代、2100形はデビュー前夜でありカードにあしらわれている車両から当時のラインナップを伺うことができるかと思います。このとき京急では全列車に創立100周年のステッカーが掲出されておりました。創立100周年を迎えた1998年は京急にとっても2100形のデビューや空港線羽田空港駅開業といったビッグプロジェクトの完成が相次いだ年でありました。
 
このアイテムの発売から本年2016年で18年が経過しました。さらに発展が続いている京急になります。

2015.11.27

0209.【多摩モノレール】開業記念 多摩モノレールカード

今日は、この路線が開業した日になります。それは、東京・多摩地域において悲願でありました。
 
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 名称   :開業記念 多摩モノレールカード
 発行社局:多摩都市モノレール
 発売日  :1998年11月27日
 値段   :1,000円
 購入個所:玉川上水駅
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1998年11月27日、東京・多摩地域において待望の路線が開業しました。多摩モノレールになります。この日開業した区間は、JR中央線立川駅の北口に設置された立川北から東大和市の上北台までの区間になります。それまでバスしかなかった多摩地域の南北方面への路線として開業しました。
 
このアイテムは、当時の多摩モノレール線内でのみ使用できたストアードフェアシステム対応カードになります。特に台紙等はありませんでした。
 
この路線も2015年で開業から17年が過ぎました。2000年に立川北から多摩センターの区間も開業し現在の路線になりましたが、今後は上北台からはJR八高線の箱根ヶ崎へ、多摩センターからは町田へ延伸の計画があります。実現するかは定かではないですが、いずれにしましても多摩地域の重要な交通機関となった多摩モノレールであります。

2015.11.18

0201.【東京都交】都営浅草線特急運転記念 Tカード

1998年11月18日、京急空港線羽田空港駅開業により、羽田空港と成田空港を結ぶ路線になった都営浅草線、この日より特急列車が設定されました。
 
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 名称   :都営浅草線特急運転記念 Tカード
 発行社局:東京都交通局
 発売日  :1998年11月18日
 値段   :1,000円
 購入箇所:新宿駅
 シリアルNo.:13107
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1998年11月18日、京急空港線羽田空港駅開業に合わせて実施されたダイヤ改正により、都営浅草線に「エアポート快速特急(エアポート快特)」「エアポート特急」が設定されました。都営浅草線ではこれ以前より「特急」等と表示された列車は運転されていましたが、都営浅草線内は各駅停車でした。この日設定された「エアポート快速特急」「エアポート特急」は都営浅草線内でも特急として運転され、通過駅がある列車となりました。これを記念して発売されたアイテムになります。
 
都営浅草線内で特急運転を行う「エアポート快速特急」「エアポート特急」はいずれも飛行機のマークは表示され、都営浅草線内でも特急運転を行う列車を表しておりました。また、「エアポート快速特急」は京急の羽田空港駅から京成の成田空港駅を結ぶ列車として、京急・都営線内はエアポート快特・京成線内は特急として運転を開始しました。
 
都営浅草線に特急が設定されてから2015年で17年が過ぎました。現在では「エアポート快特」に統一されまた空港間連絡については一時縮小されましたが、京成の成田スカイアクセス開業後はこのルートで空港間連絡列車が復活、京成線内はアクセス特急として運転されています。
 
首都圏の2大空港へのアクセスを担っている都営浅草線であります。

0200.【京急】羽田空港駅開業記念 ルトランカード・硬券入場券

今や京急の主要路線となった空港線、本日11月18日は羽田空港ターミナルへ直接乗り入れた日であります。
 
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 名称   :羽田空港駅開業記念 ルトランカード
 発行社局:京浜急行電鉄
 発売日  :1998年11月18日
 値段   :1,000円
 購入箇所:品川駅
 シリアルNo.:0187
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今から17年前の1998年11月18日に、京急空港線は羽田空港ターミナルまで延伸しました。この延伸工事は空港施設の埋め立てた軟弱地盤の地下を掘り進むという難工事であったといいます。この当時は現在の国内線第1ビルしかなかった時代でしたが、京急でも直接空港ターミナルに乗り入れることになり、首都圏はともかく横浜方面からの利便性も向上しました。
この時代、京急で発売されていたプリペイドカード「ルトランカード」として発売されましたが、このカードにあしらわれている2100形が空港線に入線するのはごく限られた列車のみで、実際には600形や1000形(この時代は旧1000形のみ)1500形が乗り入れたほか、都営5300形や京成3700形等通勤車、北総7000形等の京急と直通運転を行っている社局からの列車が乗り入れました。また、都営浅草線を介して京成線で成田空港まで線路がつながったことから空港間連絡列車として「エアポート快特」という列車も登場しました。
 
さて、京急羽田空港駅開業記念アイテムは、硬券入場券の発売もありました。
 
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 名称   :羽田空港駅開業記念 硬券入場券
 発行社局:京浜急行電鉄
 発売日  :1998年11月18日
 値段   :390円
 購入箇所:
 シリアルNo.:1125
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3枚の硬券入場券がセットになったアイテムになりますが、羽田空港駅開業に合わせて、それまで空港線の終点の駅で羽田と称していた駅が、羽田空港駅延伸開業に合わせて天空橋と改称したことから、羽田空港駅の入場券の他天空橋駅及び旧駅名の羽田駅の硬券入場券がセットされています。
 
2015年で17年が過ぎた京急空港線の羽田空港駅開業、その後羽田空港は国際線ターミナルがオープンしたことから、このアイテムで羽田空港と称している駅は現在羽田空港国内線ターミナル駅と称しています。いずれにしましてむ羽田空港アクセスとして定着した京急空港線、今後も多くの利用により発展していくのではないかと感じます。

2015.11.10

0191.【上毛電気鉄道】開通70周年記念 全駅入場券

本日も、乗りものニュース様のこちらの記事を基に、アイテムを公開いたします。群馬県で頑張る中小私鉄の一つである上毛電気鉄道は本日が開通記念日になります。
 
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 名称   :開通70周年記念 全駅入場券
 発行社局:上毛電気鉄道
 発売日  :1998年10月10日
 値段   :4,010円
 シリアルNo.:1324
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上毛電気鉄道は、1923年に中央前橋~西桐生の全線が一度に開通しました。開通当初から直流1500Vで電化していました。
 
ここで公開しましたアイテムは、1998年に開通70周年を記念して発売されたもので、上毛電気鉄道全駅の硬券入場券が台紙にセットされているものです。開通記念日は11月10日ですが、1998年は和暦で平成10年ということで、発売日及び入場券の日付は平成10年10月10日という日付になっています。
この時代は、京王からやってきた700形車両の入線前夜という状況で、主力車両は東武から譲渡された300・350形(元東武3000系列)が活躍していたという時代でした。また台紙にあしらわれている駅舎も中央前橋駅については改築前の駅ビルになっているなど、この記事作成時点で17年前の上毛電気鉄道のラインナップがおぼろげながらわかるのではないかと思います。

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