カテゴリー「西暦1997年(平成9年)発売」の32件の記事

2017.10.09

1105.【小田急】鉄道の日 記念入場券

1997年になりますと、小田急電鉄は開業70周年を迎えました。この年は歴代のロマンスカーをあしらったシリーズもののロマンスカードをはじめとして、各種アイテムが発売されました。この年の鉄道の日において、記念入場券が発売されました。
 
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 名称   :鉄道の日 記念入場券
 発行社局:小田急電鉄
 発売日  :1997年10月--日
 値段   :390円
 購入箇所:新宿駅
 シリアルNo.:0119
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開業70周年を迎えた年の鉄道の日記念で発売された入場券になります。通勤車にスポットをあてており、この当時の最新型通勤車両であった2000形と大型20m車体を採用した2600形、地下鉄千代田線に乗り入れ車であり一世を風靡した9000形をあしらいました。これら車両のカードの裏面が入場券になっています。
 
このアイテム発売から20年が過ぎ、2600形や9000形は引退しそれぞれ1両が保存されているという2017年の状況になります。


2017.10.01

1092.【JR東日本】新幹線あさま開業記念オレンジカード

1997年10月1日、新幹線が長野まで開業しました。その際に発売されましたアイテムを公開いたします。
 
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 名称   :新幹線あさま開業記念オレンジカード
 発行社局:東日本旅客鉄道
 発売日  :1997年10月1日
 値段   :2,000円(1,000円券2枚組)
 購入箇所:長野駅
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それまで信越本線を走行して長野へ向けて運転されていた特急「あさま」は、この日より開業した新幹線になり「あさま」の愛称は引き継がれました。正式名称は北陸新幹線ですが、この当時はまだ長野までの開業でしたので「長野行新幹線」あるいは「長野新幹線」という呼び方をされていました。
 
新幹線開業を記念して発売されたオレンジカードになります。長野駅で購入しましたので、新幹線あさまE2系と新幹線長野駅開業記念として長野駅駅舎をあしらったカードがセットされていますが、同じく長野県内で開業した軽井沢・佐久平・上田の各駅でも同種のアイテムでそれぞれの駅舎をあしらったカードが発売されたと思われます。
 
新幹線あさま開業に際しましては、記念特急券・入場券の発売もありました。
 
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 名称   :新幹線あさま開業記念特急券
 発行社局:東日本旅客鉄道
 発売日  :1997年10月1日
 値段   :840円
 購入箇所:長野駅
 シリアルNo:0701
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 名称   :新幹線長野駅開業記念入場券
 発行社局:東日本旅客鉄道
 発売日  :1997年10月1日
 値段   :280円
 購入箇所:長野駅
 シリアルNo:3462
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このように記念特急券と、記念入場券の発売もあり、特急券は発売駅で区間が異なり、入場券も当時の長野新幹線各駅で同種記念入場券の発売があったと思われます。
 
新幹線の開業により長野は東京から近くなりました。この翌年長野では冬季オリンピックが開催され、その輸送に貢献しました。その後この新幹線は2015年に金沢まで延伸し正式に北陸新幹線と呼ばれるようになりました。一方でこの当時新幹線「あさま」として運転されたE2系はこの路線からは撤退して、現在ではE7系・W7系が走行する路線となりました。
 
新幹線が長野まで開業して早くも20年が過ぎました。

2017.09.30

1091.【JR東日本】「思い出の信越線駅舎」シリーズ記念入場券セット

1997年9月30日で信越本線の碓氷峠区間である横川~軽井沢間が最終運行となりましたが、合わせて軽井沢~篠ノ井間もJR線での最終運行となりました。これら区間にある駅の入場券セットも発売されました。
 
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 名称   :「思い出の信越線駅舎」シリーズ記念入場券セット
 発行社局:東日本旅客鉄道
 発売日  :1997年8月--日
 値段   :1,960円
 購入箇所:横川駅
 シリアルNo.:1366
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1997年9月30日の運行をもってJR線としての運行を終了する信越本線の横川~篠ノ井間にある各駅の駅舎をあしらった記念入場券セットになります。これら記念入場券を収めるファイルの表紙は、碓氷峠区間の「眼鏡橋」付近を走行しているEF63型電気機関車と特急「あさま」189系があしらわれました。
 
この区間のJR線での運行終了から20年が過ぎました。横川~軽井沢間は廃止となりJRバスでの運行となり、軽井沢~篠ノ井間は第三セクター会社「しなの鉄道」に転換されました。
信越本線の一部廃止及び第三セクター転換は、大変大きな出来事でありました。あの日から20年という年月が流れました。


1090.【JR東日本】さよなら信越線碓氷峠 記念乗車券・記念特急券

日本の鉄道の歴史において、最大の難所であった区間。その最期を迎えるにあたり発売されたアイテムになります。
 
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 名称   :さよなら信越線碓氷峠 記念乗車券・記念特急券
 発行社局:東日本旅客鉄道
 発売日  :1997年8月--日
 値段   :3,000円
 購入箇所:横川駅
 シリアルNo.:0858
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1997年9月30日、信越本線の横川~軽井沢間の最終日となりました。この区間は碓氷峠と呼ばれ、66.7/1,000という国鉄・JR最急勾配区間として知られ、特急列車でも横川駅に停車して東京方にEF63型電気機関車を2両連結し協調運転で軽井沢に向かっていたというところでありました。
 
碓氷峠区間の運転終了に伴い発売されました記念きっぷになります。横川~軽井沢・中軽井沢間の乗車券と特急券のセットになっており、表紙にはこの区間で運転されていたEF63型電気機関車、裏表紙には189系「あさま」があしらわれています。碓氷峠の最期に際しましてはこの記念きっぷの他にもオレンジカードなど多くのアイテムが発売されたと記憶しています。
 
最終日は多くの人が訪れた碓氷峠区間、この日を最後に列車の運行は終了し翌日からは並行する道路をJRバスが運行するようになりました。
多くの人が訪れた碓氷峠区間、あの日から早くも20年が過ぎました。

1089.【営団】南北線 四ツ谷⇔溜池山王間開業・銀座線 溜池山王駅開業 W開業記念 SFメトロカード

9月も終わりますが、本日で開業から20周年を迎えました。その当時発売されましたアイテムを公開いたします。
 
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 名称   :南北線 四ツ谷⇔溜池山王間開業・銀座線 溜池山王駅開業
                                      W開業記念 SFメトロカード
 発行社局:帝都高速度交通営団
 発売日  :1997年9月30日
 値段   :2,000円(1,000円券2枚組)
 購入箇所:
 シリアルNo.:25952
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1997年9月30日、当時の営団地下鉄南北線は四ツ谷から溜池山王まで延伸しました。延伸区間には永田町駅が設けられ、有楽町線・半蔵門線との乗換駅となり、また溜池山王駅については南北線延伸に合わせて銀座線の赤坂見附~虎ノ門間に溜池山王駅が新設され乗換駅となり、合わせて丸ノ内線・千代田線の国会議事堂前駅とつながり乗り換えができるようになりました。
 
南北線延伸と銀座線新駅開業を記念して発売された、この当時営団・都営地下鉄共通乗車カードであるSFメトロカードで発売されました。2枚セットで南北線9000系と銀座線01系があしらわれたカード2枚セットになります。
 
南北線はこの開通から3年後の2000年に目黒まで開通して、東急目黒線と直通運転を開始します。
 
溜池山王まで延伸してから、本年で20年が過ぎました。南北線では9000系についてリニューアルを行った車両が登場しているようですが、銀座線においては01系はすべて置き換えられてしまいました。いつの間にか20年という年月が流れていました。

2017.09.15

1082.【小田急】70周年記念ロマンスカー「ゆめ70」 ロマンスカード・記念乗車券

今から20年前の1997年、開業70周年を迎えていた小田急電鉄において、このような特別仕様ロマンスカーが登場しました。デビューにあたり記念アイテムが発売されました。
 
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 名称   :70周年記念ロマンスカー「ゆめ70」 ロマンスカード
 発行社局:小田急電鉄
 発売日  :1997年9月--日
 値段   :1,000円
 購入箇所:新宿駅
 シリアルNo.:000159
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1997年の開業70周年を記念して登場したロマンスカーは「ゆめ70」と名付けられました。この当時在籍していた3100形NSE1編成を改造して誕生し、両先頭車をラウンジスペースとして、外観も人と人が手をつないだユニークなものになりました。
 
「ゆめ70」デビューにあたっては、この当時小田急で券売機等で乗車券が購入できたプリペイドカードの他、記念乗車券の発売もありました。
 
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 名称   :ロマンスカー「ゆめ70」 記念乗車券
 発行社局:小田急電鉄
 発売日  :1997年9月--日
 値段   :500円
 購入箇所:新宿駅
 シリアルNo.:0043
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記念乗車券は、ゆめ70と小田急沿線の風景があしらわれ、組み立てるとペン立てにもなるようになっています。
 
1997年の小田急70周年を記念して登場したロマンスカー「ゆめ70」、その後も運転され1999年7月のNSE車引退後も残り運転を行っていましたが、2000年で運転を終了しました。
 
今となっては思い出になったロマンスカーになります。

2017.08.31

1068.【江ノ電】開通95周年記念乗車券

今年も夏が終わろうとしていますが、藤沢と鎌倉を結ぶ江ノ電は、1902年に開通しました。それから95年が過ぎた1997年に発売されました記念乗車券になります。
 
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 名称   :開通95周年記念乗車券
 発行社局:江ノ島電鉄
 発売日  :1997年8月--日
 値段   :580円
 購入個所:
 シリアルNo.:00003
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95周年を迎えた1997年には、レトロ電車10形が登場した時期になります。この記念乗車券は古の時代の車両と10形をあしらい、中面は500形(先代)と10形の競演シーンで、折り曲げてレンズで見ると立体的に見えるという仕掛けがあります。この時期小田急開業70周年記念乗車券でも同じような仕掛けの記念乗車券が発売されておりましたので、小田急系列である江ノ電でも採用したのでしょうか?
 
1997年においては、この後記念入場券も発売されました。
 
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 名称   :9-9-9 記念入場券セット
 発行社局:江ノ島電鉄
 発売日  :1997年9月--日
 値段   :570円
 購入個所:
 シリアルNo.:0316
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95周年を迎えた1997年は、和暦では平成9年になりますので、この時代毎年あった数字並び日付の記念入場券として9が揃う日付で鵠沼・鎌倉高校前・極楽寺と駅名に「く」がある駅の硬券入場券をセットして発売されました。
 
この記念きっぷ発売から20年が過ぎた2017年の夏の終わりになります。

2017.08.25

1060.【東武】東上線・有楽町線相互直通10周年 記念とーぶカード

1987年8月25日に地下鉄有楽町線と相互直通運転を開始した東武東上線、それから10年が過ぎた1997年に発売されたアイテムになります。
 
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 名称   :東上線・有楽町線相互直通10周年 記念とーぶカード
 発行社局:東武鉄道
 発売日  :1997年8月25日
 値段   :1,000円
 購入箇所:池袋駅
 シリアルNo.:0405
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1997年の直通運転10周年を迎えて発売されたアイテム、この時代になりますと東武では券売機で乗車券などが購入できるプリペイドカード「とーぶカード」として発売され、その図柄は複々線区間を走行している東武9000系と営団07系があしらわれました。
 
このアイテム発売からも20年という年月が流れました。今や磁気プリペイドカードは過去のものになったとともに、このカードにあしらわれている東武9000系も更新修繕により前面にスカートが設けられるといった変化があり、07系については今では有楽町線からは撤退し東武東上線を走行することもありません。それだけの年月がいつの間にか流れてしまいました。

2017.08.07

1040.【東京モノレール】2000形車両導入記念乗車券

現在も、羽田空港へ向かう路線で活躍している車両、デビュー時に発売されたアイテムになります。
 
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 名称   :2000形車両導入記念乗車券
 発行社局:東京モノレール
 発売日  :1997年8月7日
 値段   :940円
 購入箇所:モノレール浜松町駅
 シリアルNo.:0016
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1997年8月7日、東京モノレールに新型車両として2000形がデビューしました。それまで活躍していた700・800形の置き換えという目的で、6両編成4本が導入されました。
 
2000形は曲面を多用した前面に、両開きドアを採用、そしてモノレール車両としては初のVVVF制御車となりました。デビューした1997年にグッドデザイン賞を受賞しています。
 
早いもので本年でデビューから20周年を迎えた東京モノレール2000形、近年では後継の10000形に合わせて外装を変更した車両が登場しています。少数ではありますが、都心と羽田空港を結ぶモノレールで活躍している車両になります。

2017.07.29

1034.【箱根登山】モハ3形114号引退記念乗車券

箱根の観光路線である箱根登山鉄道で、長きにわたり運転されてきた旧型車。今から20年前の1997年の時点で1両引退を迎えることになり、発売されました記念きっぷを公開いたします。
 
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 名称   :モハ3形114号引退記念乗車券
 発行社局:箱根登山鉄道
 発売日  :1997年5月10日
 値段   :500円
 購入箇所:箱根湯本駅
 シリアルNo.:0166
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箱根登山鉄道モハ3形は、1935年に導入されたチキ3形を1955年に車体を鋼体化してモハ3形と改めたものになります。1997年時点で114号車がモハ3形として最後まで残り活躍していました。この車両は最後まで室内灯が白熱灯であったという特徴があったようです。
 
長きにわたり運転されてきたモハ3形114号車でしたが、1997年7月で最後の運転となりました。その際に昭和20年代の塗装が復元されました。
 
この車両の引退から20年、箱根登山鉄道の車両の変遷の一端を物語っているように感じます。

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