カテゴリー「西暦1997年(平成9年)発売」の6件の記事

2017.03.07

0776.【江ノ電】さようなら302号 記念乗車券

1997年3月、藤沢から鎌倉を結んで運行されていた江ノ電の車両が引退を迎えることになり、記念乗車券が発売されました。
 
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 名称   :さようなら302号 記念乗車券
 発行社局:江ノ島電鉄
 発売日  :1997年3月--日
 値段   :480円
 購入個所:藤沢駅
 シリアルNo.:0072
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江ノ電300形302Fは、1929年に製造された「タンコロ」と呼ばれた100形101号と102号を1957年に連接車に改造して誕生した車両になります。302-352の2両編成で、改造後は集電装置の変更や前照灯の2灯化などの改良が行われましたが、他の300形のような冷房化や制御装置の更新は行われることなく古き良き時代の江ノ電のスタイルを堅持したまま1997年3月に引退を迎えることになり、このような記念乗車券が発売されました。
 
私は藤沢駅でこの記念乗車券を購入後、江ノ電に乗車するとちょうど302Fがやってきました。それがこの編成最後の思い出になります。
 
引退後の302Fですが、2両揃って山梨県のキャンプ場に運ばれ保存されています。外観は一部撤去されたものがあるようですが、廃車時の姿を堅持しているようです。一方車内は一部バンガローに改造されているようで、この車両の車内で泊まることができるようになっているとのことです。
 
引退から間もなく20年が過ぎようとしています。

2017.02.22

0746.【西武】さよなら401系・701系 記念レオカード

西武鉄道において、通勤・通学輸送を支えてきた車両、引退から20年という年月が流れようとしています。
 
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 名称   :さよなら401系・701系 記念レオカード
 発行社局:西武鉄道
 発売日  :1997年2月--日
 値段   :2,000円(1,000円券2枚組)
 購入箇所:
 シリアルNo.:
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今から20年前に引退を迎えた西武鉄道の車両、701系と401系になります。
701系は1963年にデビューした高性能車で、行先表示器を前面上部に設けステンレスの飾り帯を付けたスタイルで登場、後に一時期の西武スタイルを確立した車両になります。また701系の改良型で1968年に801系という車両も登場しています。1975年以降から制動装置のHSC化とともに冷房化され、その後登場時の西武赤電色から黄色に塗装変更されました。
401系は、701系と同時期に411系として増結用の2両編成として製造された吊り掛け駆動車で、前面形状は451系から踏襲された切妻3枚窓の国鉄101系風のスタイルを持っており、湘南型とともに一時期の西武スタイルとなっていた車両になります。411系は701系の冷房改造に合わせて台車を交換してカルダン駆動車となり冷房化・HSC化改造を行い外観も701系と同じ黄色塗装になって401系と改称しました。
 
その後も主に新宿線系統や国分寺線・多摩湖線・多摩川線等の支線系統でも使用されてきましたが、寄る年波には勝てず、1997年2月に引退することになり、当時西武各駅の券売機で乗車券等を購入することができたレオカードというプリペイドカードで記念アイテムが発売されました。
701系・401系の活躍の日々をあしらった台紙に、401系は引退前に臨時快速急行として秩父線を走行している401系と、冷房化されつつも外装が赤電時代の701系をあしらった2枚のカードがセットされています。このカードは多摩川線の駅で購入した記憶があるのですが、結構売り切れるのが早かったように記憶しています。
 
西武から引退した701系・401系、その後多くの車両が地方私鉄に譲渡されました。とは言いましても西武から姿を消して20年、車齢で50年近くになりますので、譲渡先でも後進の車両の登場によって置き換えられている事象が発生しています。
 
西武の通勤・通学輸送で活躍した701系・401系、私は赤電時代の姿は記憶にはありませんが、黄色塗装になってからは新宿線や支線系統で活躍する姿を見ており、乗車したこともあります。早いもので、この車両が引退してから20年という年月が流れました。

2016.02.14

0318.【岳南鉄道】おわかれ5000形 テレホンカード

富士の裾野で「赤ガエル」と呼ばれ親しまれた岳南鉄道の5000形、この地でも引退を迎えることになりました。これを記念して発売されたアイテムになります。
 
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 名称   :おわかれ5000形 テレホンカード
 発行社局:岳南鉄道
 発売日  :1997年11月--日
 値段   :不明(50度数)
 購入個所:通信販売
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岳南鉄道で1981年から活躍をした5000系、老朽化や合理化によるワンマン化などを行うことになったことから、京王3000系の譲受車により置き換えられていきました。1997年に定期運用からは離脱したことにより発売されたアイテムになります。
このアイテムは、この当時の公衆電話で通話する際に使用するテレホンカードで発売され、図柄は岳南の「赤ガエル」と東急時代の「青ガエル」があしらわれています。岳南鉄道においては、引退時に1編成東急時代の「青ガエル」の外装を再現した列車が運転されました。
このアイテムは、通信販売により購入しましたが、引退前に岳南鉄道を訪れ、東急時代の「青ガエル」が再現された車両と合わせて見てきました。
 
引退後も1編成が予備車として残っていたようでしたが、全車両が残存していました。しかし2008年に全車両解体処分されてしまいました。
 
富士の裾野を走った東急旧5000形、この地では「赤ガエル」と呼ばれ親しまれた車両、思い出になってそれだけ年月が流れました。

2015.12.23

0252.【東京都交】都営新宿線 急行運転記念 Tカード

1989年に全線開業した都営新宿線、新宿~本八幡間23.5キロ、都心を抜けて東西に貫く路線となりました。それから8年が過ぎた1997年12月24日に実施されたダイヤ改正より、この路線に急行列車が設定されれました。
 
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 名称   :都営新宿線 急行運転記念 Tカード
 発行社局:東京都交通局
 発売日  :1997年12月--日
 値段   :1,000円
 購入個所:
 シリアルNo.:009420
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1997年12月のダイヤ改正で急行が設定された都営新宿線、当時としては画期的なことでした。それまでは地下鉄各路線に「急行」等の種別表示で運転される列車はあっても地下鉄線内は各駅停車であり、当時の営団地下鉄東西線ではすでに快速列車が運転されていましたが、これは東側のほぼ地上区間でのみ快速運転を行い、都心部では各駅停車でした。都営新宿線は全区間で急行運転を行ったことで、都心部の地下駅でも通過駅があるという運転形態を採ったことことでも注目され、停車駅は新宿・市ヶ谷・神保町・馬喰横山・大島・船堀・本八幡で、地下鉄線との乗換駅で通過する駅があり、岩本町・瑞江で各駅停車を追い抜くというダイヤ構成でも画期的なことでした。
急行運転開始を記念して発売されたプリペイドカードであるTカード、この図柄には急行運転開始に伴うダイヤ改正で増備された10-000形があしらわれていますが、この増備車は以前の10-000形とはスタイルが異なっているという特徴があり、これが10-000形の最終増備車ということになります。
 
設定された急行列車、当時は平日の昼間のみで新宿駅で折り返しで京王線には直通しませんでしたが、2001年より土休日ダイヤでも設定され、京王線へ直通する列車となりました。一方でその前年には都営大江戸線の開業に伴い森下が停車駅に追加されました。
 
都営新宿線に急行が設定されて18年が過ぎました。地下鉄線内の急行運転はこの後都営浅草線(ここでは特急)、東京メトロ副都心線、そして快速ですが横浜市営地下鉄ブルーラインでも設定されるようになりました。地下鉄路線における急行運転の先駆けとなった都営新宿線になります。

2015.12.11

0233.【東京都交】都営12号線新宿~練馬開業記念Tカード・乗車券

1991年12月に第1期区間として開業した都営大江戸線、それから6年が過ぎた1997年12月、新宿まで延伸しました。 
 
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 名称   :都営12号線新宿~練馬開業記念Tカード
 発行社局:東京都交通局
 発売日  :1997年12月19日
 値段   :1,000円
 購入箇所:新宿駅
 シリアルNo.:024725
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新宿まで延伸を記念して発売されたアイテム、この時代になりますと営団地下鉄と共通乗車カードであるプリペイドカードであるTカードが発売されました。カードには放射部開業と記載されておりますが、当時は12号線と呼ばれていた大江戸線、光が丘~新宿の区間が先に整備され放射部と呼ばれていました。
 
新宿開通を記念してTカードの他、記念乗車券も各種発売されました。
 
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 名称   :都営12号線新宿~練馬開業記念乗車券(セット)
 発行社局:東京都交通局
 発売日  :1997年12月19日
 値段   :2,040円
 購入箇所:
 シリアルNo.:2238
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 名称   :都営12号線新宿~練馬開業記念乗車券(各駅発売)
 発行社局:東京都交通局
 発売日  :1997年12月19日
 値段   :260円
 購入箇所:東中野駅
 シリアルNo.:0184
 備考   :開業した新駅各駅でそれぞれ発売
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 名称   :都営12号線新宿~練馬開業記念一日乗車券
 発行社局:東京都交通局
 発売日  :1997年12月19日
 値段   :500円
 購入箇所:
 シリアルNo.:0172
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裏面
 
各種発売された記念乗車券、第1期開業の練馬~光が丘の駅を含んだ当時の都営12号線全駅の硬券乗車券を台紙にセットしたものと、新規開業区間の各駅において大人及び小児用の硬券乗車券をセットし台紙裏に駅の形状や工事施工会社を記したアイテムが発売され、本記事では東中野駅で発売されたものを公開しておりますが、手元にはこのほか新宿駅で発売されたものもあります。また1日乗車券も発売され、これは都営地下鉄線にのみ通用する1日乗車券でした。
 
新宿まで延伸した都営12号線、この当時に増備された車両からアルミ無塗装の車体になりました。またこの開業で新宿駅で都営新宿線と連絡、営団地下鉄線とは中野坂上駅で丸ノ内線と連絡し、他にも新宿駅でJR線・京王線・小田急線・東中野駅でJR中央線、中井駅で西武新宿線と乗り換えができるようになり、利便性も向上しました。特に私が住んでいるところから練馬へ向かう際は、この路線の開業で新宿もしくは東中野で乗り換えでいくことができるようになったことから、大変便利になりました。
 
練馬~新宿開業から間もなく18年、それだけ年月が流れてしまいました。

2015.10.01

0150.【京王】高尾線開通30周年記念乗車券

10月1日は、京王電鉄の高尾線が開通した日でもあります。ここでは今から18年前の1997年に開通30周年を記念して発売されたアイテムを紹介いたします。
 
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 名称   :高尾線開通30周年記念乗車券
 発行社局:京王帝都電鉄
 発売日  :1997年10月1日
 値段   :500円
 購入箇所:新宿駅
 シリアルNo.:0447
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今から18年前に発売されたアイテム、10月ですので紅葉をイメージし、色づく風景の中を行く8000系を表紙とした台紙に、北野・めじろ台・高尾山口からの硬券乗車券がセットされているものです。また台紙を開いたところにあしらわれている車両は1980年代初頭まで高尾線内のローカル運転に使用されていた「グリーン車」2000形になります。
 
さて、京王では昨日9月30日から高尾山をイメージしたラッピングトレインの運転を開始しました。8000系10両編成1編成にラッピングが施されましたが、その外装はグリーン車と呼ばれた2000形のオマージュという意味も込めて緑色になりました。
これから色づいた紅葉が見ごろを迎える高尾山へいざなう京王高尾線、再来年の2017年で開通から50周年を迎えます。

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