カテゴリー「西暦1997年(平成9年)発売」の18件の記事

2017.04.25

0912.【小田急】新駅舎竣工記念入場券

小田急90年の歴史において、長きにわたり進められている事業に複々線化があげられます。代々木上原~登戸間を複々線化するものですが、すでに住宅密集地となった沿線においてこの事業は、大変長期にわたる事業になっています。今から20年前の1997年、この事業の一部か完成したことから発売されましたアイテムを公開いたします。
 
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 名称   :新駅舎竣工記念入場券
 発行社局:小田急電鉄
 発売日  :1997年4月--日
 値段   :390円
 購入箇所:成城学園前駅
 シリアルNo.:0118
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複々線化事業の区間のうち、まず喜多見~和泉多摩川間の主に狛江市内において、高架化が完成したことから発売されました記念入場券になります。高架駅になった喜多見・狛江・和泉多摩川の3駅の記念入場券がセットになったものになります。1997年3月で高架化と駅舎が完成し、同年6月よりこの区間では複々線での運行が開始されました。
 
このアイテムは当時新宿駅で告知を見たものの、発売箇所が成城学園前駅のみであったことから、出向いて購入したものになります。
 
小田急の複々線化は、2017年4月の現時点でもまだ代々木上原~梅ヶ丘間が工事中の状況で、この区間は2018年3月に完成予定とのことです。小田急Webサイトには複々線化の特設サイトが開設されていますが、その中には「少しでも早く、快適に、その想いで50年以上追い続けた夢、ついに叶います」という文言があり、いかにこの事業が長きにわたっているかを物語っています。ここに公開しましたアイテム発売から20年、ようやく来年に複々線化が完成する小田急電鉄になります。

2017.04.18

0907.【江ノ電】10形 レトロ電車登場記念 テレホンカード

江ノ電で当時注目を集めた車両のデビュー時に発売されましたアイテムになります。
 
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 名称   :10形 レトロ電車登場記念 テレホンカード
 発行社局:江ノ島電鉄
 発売日  :1997年4月--日
 値段   :不明(50度数)
 購入個所:
 シリアルNo.:0177
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江ノ電でひときわ目立つ車両である10形、1997年に登場したこの車両は、外観をヨーロッパの街並みを行く路面電車をイメージした紺とクリームを基調としたクラシックな外観と、実際に木材も使用した木目調の内装が特徴なレトロ電車として登場しました。この当時江ノ電は開通95周年を迎えていましたので、これを記念した電車でもありました。
 
デビュー記念としてこのように、当時街中に至る所にあった公衆電話で使用できるテレホンカードが発売されました。この当時はちょうど消費税率の改正があった関係で記念乗車券での発売は難しかったのでしょうか?
 
藤沢と鎌倉を結ぶ江ノ電、登場時その外観で多くの注目を集めたこの車両も、本年でデビューから20年が過ぎました。今でもこの外観で海沿いをまた古都の街並みを走行しています。

2017.04.07

0888.【東急】東急新玉川線 祝 開通20周年記念

1977年に開通した東急新玉川線、それから20年が過ぎた1997年に発売されましたアイテムになります。
 
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 名称   :東急新玉川線 祝 開通20周年記念
 発行社局:東京急行電鉄
 発売日  :1997年4月7日
 値段   :不明(硬券入場券6枚とテレホンカード50度数1枚のセット)
 購入箇所:渋谷駅
 シリアルNo.:3152
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20周年を迎えて発売されましたアイテムになります。渋谷駅を含む新玉川線6駅の各駅周辺の名所をあしらったD型硬券入場券と用賀駅に入線する8500系をあしらったテレホンカードのセットになります。
 
このアイテム発売からも20年が過ぎました。
1977年に渋谷~二子玉川園間で開通した新玉川線ですが、2000年8月に田園都市線に含まれるようになって新玉川線という呼び方はされなくなりました。合わせて二子玉川園駅も二子玉川駅と駅名を改称しています。
 
新玉川線開通時に使用された8500系は今でも多数活躍していますが、すでに30年以上が経過しており来年2018年にこの路線に新型車両2020系が登場するとされています。また時代が移り変わっていくかつて新玉川線と呼ばれた田園都市線の渋谷~二子玉川間になります。

2017.04.04

0883.【小田急】小田急開業70周年記念ロマンスカード特急シリーズNo.4 2300形

1997年の開業70周年を記念して発売されたロマンスカード特急シリーズ、第4回は時代の過渡期に登場した車両になります。
 
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 名称   :小田急開業70周年記念ロマンスカード特急シリーズNo.4 2300形
 発行社局:小田急電鉄
 発売日  :1997年11月1日
 値段   :1,000円
 購入箇所:
 シリアルNo.:001302
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2300形は1950年に4両編成1編成が製造された車両になります。1700形以降、箱根への観光客は増え特急車の増備が求められていましたが、すでに小田急では新世代の特急車両の検討が行われていたことから、この時代に登場した高性能車2200形をベースにした車両となりました。前面は湘南型をした形態をしています。
 
2300形の特急としての運用は短くその後準特急用車両改造後、前面形状変更・3ドア化・ロングシート化などが行われ通勤車に格下げとなり運転されてきましたが、1982年に引退しその後富士急に譲渡され1994年まで運転されておりました。
 
小田急歴代特急車の中で特急として使用された期間は短かったものの、その歴史を語るうえで欠かすことができない車両であるかと思います。

0882.【小田急】小田急開業70周年記念ロマンスカード特急シリーズNo.3 1700形

1997年の開業70周年を記念して発売されたロマンスカード特急シリーズ、第3回は百合の紋章を付けて登場した車両になります。
 
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 名称   :小田急開業70周年記念ロマンスカード特急シリーズNo.3 1700形
 発行社局:小田急電鉄
 発売日  :1997年7月1日
 値段   :1,000円
 購入箇所:新宿駅
 シリアルNo.:000875
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第3回に登場する特急車は1700形で、箱根湯本直通開始の翌年1951年に登場した車両になります。この車両は特急専用車として登場し、側面には神奈川県花の百合の紋章が付けられました。
 
1950年代初頭の小田急ロマンスカー車両になります。

0881.【小田急】小田急開業70周年記念ロマンスカード特急シリーズNo.2 1910形

1997年に開業70周年を迎えた小田急電鉄において発売されました、記念ロマンスカード特急シリーズ、以降は歴代の特急車両がそれぞれあしらわれました。第2回目は戦後の混乱期がようやく治まってきた1949年に登場した車両になります。
 
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 名称   :小田急開業70周年記念ロマンスカード特急シリーズNo.2 1910形
 発行社局:小田急電鉄
 発売日  :1997年7月1日
 値段   :1,000円
 購入箇所:新宿駅
 シリアルNo.:000511
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1949年に特急用車両として登場した1910形になります。黄色と青というこの時代としては明るいツートンカラーをまとったこの車両は、座席は2人掛けのクロスシート、中央車両に喫茶スタンドが設けられ紅茶のサービスを行っていたとのことです。
 
今日にまで至る小田急ロマンスカーの原点といえる車両なのかもしれません。

0880.【小田急】小田急開業70周年記念ロマンスカード特急シリーズNo.1 '97現役ロマンスカー大集合

本年で開業90周年を迎えた小田急電鉄、今から20年前の70周年におきましては、先に公開しました1日フリー乗車券の他、この当時小田急電鉄において券売機等で乗車券などが購入できるプリペイドカード「ロマンスカード」においても、記念カードが発売されました。しかもこの記念カードは1997年5月から隔月で6回のシリーズカードとなり、その図柄は歴代の特急車をあしらいました。
 
今回、全6回シリーズで発売されました開業70周年記念ロマンスカード、順次公開していきます。まず第1回は、この時代に現役だったロマンスカーになります。
 
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 名称   :小田急開業70周年記念ロマンスカード特急シリーズNo.1
                                 '97現役ロマンスカー大集合
 発行社局:小田急電鉄
 発売日  :1997年5月1日
 値段   :1,000円
 購入箇所:新宿駅
 シリアルNo.:000583
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まず発売された記念ロマンスカードは、1997年時点で現役だったロマンスカー車両が勢ぞろいしている図柄になります。この時代は30000形「EXE」が最新型で、20000形「RSE」や10000形「HiSE」も現役、そして7000形「LSE」が更新が始まった頃で更新車の10000形と同等のワインレッドカラーと原色のオレンジバーミリオンの車両もあり、また3100形「NSE」もまだ残っていたという時代になります。
 
この時代の小田急ロマンスカーのラインナップになります。このカード発売以降、隔月で記念カードが発売されていくことになります。

2017.04.01

0864.【JR東日本】横浜線「八王子みなみ野駅」開業記念オレンジカード

八王子市において、ニュータウン整備に伴い開設された駅になります。
 
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 名称   :横浜線「八王子みなみ野駅」開業記念オレンジカード
 発行社局:東日本旅客鉄道
 発売日  :1997年4月1日
 値段   :2,000円(1,000円券2枚組)
 購入箇所:八王子駅
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1997年4月1日、横浜線相原~片倉間に新駅「八王子みなみ野」駅が開業しました。その際に発売されました記念オレンジカードになります。1997年当時ですと横浜線は205系が主力の時代でありました。
 
八王子みなみ野駅は、駅周辺においてニュータウン整備が進められたことから開設された駅になります。
 
新しい駅と思っていた八王子みなみ野駅、本年で開業から20年という年月が流れました。

0862.【小田急】開業70周年記念 小田急全線1日フリー乗車券

関東の名門私鉄、本日が開業日で、本年で90周年を迎えました。今から20年前の70周年の際に発売されましたアイテムを公開いたします。
 
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 名称   :開業70周年記念 小田急全線1日フリー乗車券
 発行社局:小田急電鉄
 発売日  :1997年6月--日
 値段   :1,000円
 購入箇所:新宿駅
 シリアルNo.:0065
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本日が開業日となる私鉄は小田急電鉄で、1927年4月1日に新宿~小田原を一挙に開業させました。それから70年が過ぎた1997年に発売されました記念乗車券になります。
小田急全線1日フリーきっぷになっており、内面は組み立ててレンズを除くとHiSEが立体的に見えるという仕掛けがあります。
 
1997年の70周年の時、小田急においてはこの他にも各種記念アイテムが多く発売されました。また弊ブログにおきましては、小田急発行のアイテムはまだ公開していないものも多くあります。90周年を迎え今後公開していきますので、ご期待いただけますと幸いです。

2017.03.29

0849.【京成】ありがとう博物館動物園駅 営業休止記念乗車券

今でも上野のお山の地下に跡が残っている駅になります。
 
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 名称   :ありがとう博物館動物園駅 営業休止記念乗車券
 発行社局:京成電鉄
 発売日  :1997年3月--日
 値段   :1,000円
 購入箇所:京成上野駅
 シリアルNo.:1456
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かつて、京成上野~日暮里間の地下区間には駅が2か所ありました。このうちトンネル出口付近にあった寛永寺坂駅は戦後まもなく廃止されましたが、トンネル中間にあたる場所にあった博物館動物園駅はその後も営業しておりました。
しかし、この駅はホームが古い車両で4両分の長さしかなく、一方で駅施設等の老朽化が進み、利用客も減ってきたことから1997年3月31日の営業を最後に休止することとなり、このような記念乗車券が発売されました。
 
博物館動物園駅は、その駅名の通り上野動物園及び国立博物館等の下車駅でありました。駅入り口は石造りの一見重厚な感じにも見えますが、駅内部は暗く、切符売り場はプレハブ小屋のような感じで印刷発行機で発行された軟券で乗車券を発行し、改札も木製、そして薄暗い感じの地下通路やホーム壁面には動物の絵が描かれているという、ある意味独特な雰囲気があった駅でした。また停車する列車も昼間時間帯の4両編成の普通列車のみで、6両編成の場合は通過するという具合で、上野から一つ目の駅とはいえ時間帯によっては停車する列車の間隔がひらいているという状況でありました。
 
この記念乗車券は、博物館動物園駅の特徴を表した栞型の乗車券5枚が特製のケースにセットされているものになります。
 
営業を休止して間もなく20年になる博物館動物園駅、その後2004年に正式に廃止となりましたが、今でも通過する列車からホームを確認することができるとともに、駅舎も地上への非常口をいう役割があるようで、出入り口こそ施錠された扉で塞がれていますが建物はそのまま残っています。
 
上野駅にほど近い地下空間に今もその姿をとどめている博物館動物園駅、営業休止になってからいつに間にかそれだけの年月が流れました。

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