カテゴリー「西暦1992年(平成4年)発売」の14件の記事

2017.06.19

0998.【東京モノレール】天王洲アイル駅開業記念乗車券

品川のウォーターフロントに開業した駅、今から四半世紀前の開業時に発売されましたアイテムを公開いたします。
 
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 名称   :天王洲アイル駅開業記念乗車券
 発行社局:東京モノレール
 発売日  :1992年6月19日
 値段   :240円
 購入箇所:モノレール浜松町駅
 シリアルNo.:00867
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東京モノレールの浜松町~大井競馬場前間に1992年6月19日、新駅として天王洲アイル駅が開業しました。倉庫街であったこの付近は再開発が行われ、その最寄り駅として開設された駅になります。
 
その後開発が進み、駅周辺は高層ビルが立ち並ぶ街になり、また2002年3月にはりんかい線が天王洲アイル駅まで開業し乗換駅となりました。
 
駅設置から四半世紀、人々が集まる街になりました。

2017.06.10

0987.【東京都交】都電荒川線8502・8503デビュー記念乗車券

本日6月10日は「路面電車」の日になります。各地の路面電車においてイベント等が開催されます。東京でも最後まで残った都電荒川線においてイベントが本年も開催されます。そこで、今回は都電荒川線に関するアイテムで未公開であったアイテムを順次公開いたします。
 
まずは、1990年に登場した8500形、この増備車が1992年に登場したことから発売されました記念きっぷになります。
 
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 名称   :都電荒川線8502・8503デビュー記念乗車券
 発行社局:東京都交通局
 発売日  :1992年5月2日
 値段   :280円
 購入箇所:
 シリアルNo.:3519
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1992年に増備車が登場した8500形、2両が増備されましたが、1990年入線の車両からは仕様が変更になった箇所があり、外観も異なっている部分があります。
 
増備車の登場によりこのような記念きっぷが発売されましたが、ケースに三角形に折りたたまれた記念きっぷを広げると六角形になっているという特徴があります。
 
都電8500形は、この後1993年に2両増備され計5両導入されたのを最後に以降は増備されておりません。現在も5両が活躍しています。

2017.06.06

0983.【小田急】20000形 ブルーリボン賞 受賞記念乗車券

歴代の多くの車両がブルーリボン賞を受賞している小田急ロマンスカー、続いてこの車両も受賞しました。
 
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 名称   :20000形 ブルーリボン賞 受賞記念乗車券
 発行社局:小田急電鉄
 発売日  :1992年9月--日
 値段   :1,000円
 購入箇所:新宿駅
 シリアルNo.:1901
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1991年にJR御殿場線沼津直通「あさぎり」用に登場した20000形「RSE」もブルーリボン賞を受賞し、このように記念乗車券が発売されました。ボギー構造となりましたが、中間に2両のダブルデッカー車を連結したロマンスカーになります。
 
栞型の記念きっぷに20000形と、3000形「SE」から歴代のロマンスカーが勢ぞろいしている写真をあしらったものになります。
 
華々しく登場した20000形「RSE」も2012年で全車両が運用を離脱し、一部の車両が富士急行で活躍しています。この車両も今となっては小田急での活躍が思い出になったロマンスカーになります。

2017.06.01

0979.【西武】新型車両6000系就役記念レオカード

都心への道を拓いた車両、就役時に発売されましたアイテムになります。
 
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 名称   :新型車両6000系就役記念レオカード
 発行社局:西武鉄道
 発売日  :1992年6月--日
 値段   :1,000円
 購入箇所:
 シリアルNo.:427496
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1992年6月、西武鉄道に登場した車両は6000系になります。それまで黄色の車両であった西武に初めて登場したステンレス車体のVVVF制御車で、青のラインとなったフルモデルチェンジが図られました。それまでの西武通勤車とは一線を画すこの車両は、この当時建設が進められていた地下鉄有楽町線に乗り入れるために導入された車両になります。
このアイテムは、当時西武各駅の券売機で乗車券等を購入することができたプリペイドカード「レオカード」として発売されましたが、初のステンレス車ということもあってか、カードは鏡面ホログラム仕様という見る角度によって色が変化するという大変凝ったもので、台紙には6000系と池袋とともに有楽町線乗り入れを意味するこの当時の西武百貨店が入っていた「有楽町マリオン」があしらわれました。
 
まずは池袋線で運転を開始した6000系、この車両が地下鉄有楽町線に乗り入れるようになったのはこれから2年が過ぎた1994年、更に有楽町線と池袋線が直通運転を開始するのはさらに4年が過ぎた1998年のことになります。その際の増備車はステンレスからアルミの車体に変更となりました。
 
そして本年でデビューから四半世紀が過ぎた西武6000系ですが、この間で地下鉄有楽町線とともに副都心線にも乗り入れるようになったことから、当初の2編成は新宿線に転用され就役当時の姿で今も運転されていますが、それ以外の車両は副都心線直通対応に際して前面が白色になったという外観上の変更があり、2008年の地下副都心線開業により渋谷へも乗り入れるようになり、更に2013年には渋谷から東急東横線にも乗り入れ、横浜高速みなとみらい線の元町・中華街まで運転されるようになりました。
 
就役から四半世紀を迎えた西武6000系、登場時まさか東急東横線にまで乗り入れ横浜方面まで運行される車両となるとはこの当時思いもよらなかったことであり、それだけ年月が流れたことを感じました。

2017.04.29

0917.【京王】新型8000系車両デビュー記念乗車券

現在でも京王線の主力車両、デビューの際に発売されましたアイテムになります。
 
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 名称   :新型8000系車両デビュー記念乗車券
 発行社局:京王帝都電鉄
 発売日  :1992年4月29日
 値段   :500円
 購入箇所:
 シリアルNo.:1825
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1992年に京王線で運転を開始した当時の新型車両は8000系になります。京王において初めて採用されたVVVF制御を搭載し、外観は前面は鋼製でワイドなフロントガラスとした斬新なデザイン、ステンレスの車体に京王の新たなコーポレートカラーとなった赤と青のラインを配した外観となりました。まずは4両編成と6両編成が登場し、連結した10両編成で運転されました。
 
京王8000系デビュー時には試乗会が開催され、事前申し込みでしたが当選しまして参加した思い出があります。若葉台~新宿の往復で運転され、その後通常運用でまずは朝ラッシュ時間帯のこの当時存在していた通勤急行・通勤快速で運用に入り、この年の5月に実施されたダイヤ改正より、それまでの6000系に代わって新宿~京王八王子の特急運用をメインとして運転されるようになりました。また1992年10月にはグッドデザイン賞を受賞しました。
 
その後も増備され京王線の主力車両として活躍した8000系、早いものでデビューから四半世紀が過ぎました。この間で運転系統の変更があり、当初は4+6の10両編成であった編成は分割運用もなくなったことから車体改修に合わせて運転台を撤去して10両固定編成になっています。
 
1990年代に登場し、この時代の京王線の主力車両であった8000系、今もそのスタイルは変わらず特急から各停にまで活躍している車両になります。

2017.04.03

0877.【京成】千葉急行線相互乗り入れ開始記念乗車券

1992年4月1日に開業した千葉急行線は、その日から京成電鉄と相互乗り入れを開始しています。京成電鉄においても、記念乗車券が発売されました。
 
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 名称   :千葉急行線相互乗り入れ開始記念乗車券
 発行社局:京成電鉄
 発売日  :1992年4月1日
 値段   :500円
 購入箇所:千葉中央駅
 シリアルNo.:01917
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千葉急行線と相互乗り入れを開始したことを記念して、京成電鉄で発売された記念乗車券になります。この時代はすでに3700形は登場していましたが、まだ8両編成のみで千葉急行線に接続する千葉線に入線することができなかったことから、3600形があしらわれています。この時代はまだ赤帯のみになります。塩ビ製の化粧ケースに栞型の乗車券3枚がセットされており、桜と路線図、千葉県の花「菜の花」と千葉寺駅イラスト、千葉市の花「きょうちくとう」と大森台駅イラストがあしらわれています。千葉急行線に早速乗車しましたが、千葉急行電鉄の車両は1編成のみであったため乗車したのは京成の車両であったと記憶しています。
 
この時は相互乗り入れ開始として、千葉急行線の開業を祝った京成電鉄になります。

0876.【千葉急行】'92千葉急行線開業記念乗車券

今から四半世紀前に開業した路線の記念きっぷになります。
 
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 名称   :'92千葉急行線開業記念乗車券
 発行社局:千葉急行電鉄
 発売日  :1992年4月1日
 値段   :550円
 購入箇所:千葉中央駅(特設カウンター)
 シリアルNo.:0418
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1992年4月1日、京成千葉線の終点千葉中央から千葉急行線が大森台まで開業、途中に千葉寺駅が開設されました。開業を記念して発売されました記念乗車券になります。
開業当日に早速乗車して、戻ってきた千葉中央駅にて設けられていた特設カウンターで購入した記憶があります。
 
硬券3枚が千葉急行電鉄の車両をあしらった台紙にセットされています。その台紙には青に白帯の京急(旧)1000形があしらわれていますが、実際にこのような車両が千葉急行線開業時に用意されました。京急から京成にリースされていた車両を千葉急行電鉄の車両にしたようです。
 
この路線は千葉・市原ニュータウンのアクセスとして千原台までを第一期区間として、その後は小湊鐵道の海士有木を目指す路線で、早い時期に建設が行われていたものの工事が進まず、ようやく1992年に途中の大森台までが開通したという状況でありました。複線分の路盤が用意されていましたが、単線での開通となりました。
 
この路線の開業から、もう四半世紀という時が流れました。

2017.03.29

0842.【東急】2000系デビュー記念乗車券

デビューから四半世紀を迎えた車両になります。
 
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 名称   :2000系デビュー記念乗車券
 発行社局:東京急行電鉄
 発売日  :1992年3月--日
 値段   :500円
 購入箇所:三軒茶屋駅
 シリアルNo.:0220
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今から25年前の1992年に東急新玉川線・田園都市線にデビューした車両は2000系になります。この車両が外観こそはこの時点で東横線で運転されていた9000系と同じような形態をしていますが、3号車・9号車には握り棒の増設や新しいデザインのシートを導入するなどといった試みが行われました。
1992年に10両編成2編成、その翌年に1編成東横線に導入後中間車2両を追加して新玉川線・田園都市線に転属し、3編成30両という陣容でそれ以降は増備はなされず、少数派形式となってしまいました。
 
その後直通運転を行っている地下鉄半蔵門線は押上まで延伸し、東武伊勢崎線と直通運転を開始することになりますが、2000系には東武乗り入れ対応はなされず、今ではラッシュ時間帯でないとお目にかかることができないという状況になっています。
 
この記念乗車券は発売の情報を入手して渋谷へ行ってみたものの、すでに売り切れでしたが三軒茶屋ではまだ残っていたということで、新玉川線に乗車して三軒茶屋で入手したものになります。
 
田園都市線系統の主力車両となるであろうと思われた2000系、3編成30両しか製造されなかったという希少車になります。

2017.03.08

0777.【小田急】ロマンスカー3000形メモリアル さよならロマンスカード

日本の鉄道の歴史の大きな足跡を残した車両。ラストランを迎えることになり発売されたアイテムになります。
 
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 名称   :ロマンスカー3000形メモリアル さよならロマンスカード
 発行社局:小田急電鉄
 発売日  :1992年3月--日
 値段   :1,000円
 購入箇所:新宿駅
 シリアルNo.:1507
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1992年3月8日、この日の運転がラストランになった車両は、小田急ロマンスカー3000形SE車になります。1957年に登場したこの車両は、流線形の車体に8両連接という高速走行に適した画期的な車両で登場間もなく東海道線で走行試験を行い当時の狭軌世界最高記録である145㎞/hを樹立、小田急ロマンスカーの名を世間に広く知らしめた車両になり、翌年1958年に鉄道友の会より第1回ブルーリボン賞が贈られました。その後1968年に御殿場線が電化されることになり、8両連接から5両連接に改造され前面形状も変更され「あさぎり」として新宿から御殿場を結ぶ列車として運転されてきましたが、寄る年波には勝てず1991年3月15日をもって定期運用を終了、その後も団体列車などに使用するため残されていましたが引退することになり、1992年3月8日に新宿から唐木田までの走行会が最後の運行となりました。
 
ここに公開しましたものは、3000形SE車ラストランを記念して発売されたこの当時小田急の券売機等できっぷを購入することができたプリペイドカード「ロマンスカード」で発売され、現役で「あさぎり」で運行されていた姿をあしらい、台紙は表紙をこの車両デビュー時のパンレットをイメージし、3000形SEラストランに向けてのメッセージが記載されています。自分はこの最終運行に乗車しようと申し込んだのですが、満席になり乗車することはできませんでした。現役当時も「あさぎり」で新宿~御殿場を乗車した1度きりとなってしまいました。
 
引退した3000形SE車ですが、1編成が海老名車両基地に専用の庫に収められて保存されています。新宿方2両は登場時の姿、小田原方3両は「あさぎり」で活躍した改造後の姿になっています。以前鉄道の日シーズンに開催されたイベントで公開していたのですが、最近はそれもなくなったようです。
 
小田急のみならず日本の鉄道の歴史に大きな足跡を残した小田急ロマンスカー3000形SE車、ラストランを行い多くの人々に活躍の日の思い出を残してから四半世紀が過ぎました。

2016.12.10

0693.【伊豆急】伊豆急開通30年記念 伊豆急線をも飛び出した伊豆急電車

1991年の伊豆急開通30周年記念入場券シリーズ、伊豆急30年のあゆみ第3弾は1992年4月に発売されました。今回はさらに指向が変わりました。
 
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 名称   :伊豆急開通30年記念 伊豆急線をも飛び出した伊豆急電車
 発行社局:伊豆急行
 発売日  :1992年4月10日
 値段   :600円
 購入箇所:
 シリアルNo.:02770
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伊豆急30周年記念伊豆急のあゆみ第3弾は、伊豆急線と飛び出した伊豆急車両をテーマとした内容になります。タイトルもそのようになっております。
 
化粧袋には伊豆高原駅に3本並ぶリゾート21、栞型入場券にはJR伊東線伊豆多賀駅に停車中のリゾート21、東急東横線横浜駅付近を走行しているリゾート21、川奈~富戸間の伊豆急の名所の橋梁を走行しているロイヤルボックス車両を組み込んだ100系、熱海駅に乗り入れた100系、伊豆急線内を走行している1000系を先頭とした列車があしらわれています。この時代リゾート21は4次車になる「リゾート21EX」は登場していましたが、5次車となる「アルファリゾート21」はまだ登場しておらず、一方でハワイアンブルーの100系車両がまだまだ活躍していた時代でした。
 
3回に分けて発売されました1991年の伊豆急30周年伊豆急のあゆみシリーズ、これで完結となります。これら記念きっぷ発売から四半世紀近くになり、伊豆急のラインナップやJRからやってくる車両も大きく変わりました。

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