カテゴリー「西暦1992年(平成4年)発売」の9件の記事

2017.04.03

0877.【京成】千葉急行線相互乗り入れ開始記念乗車券

1992年4月1日に開業した千葉急行線は、その日から京成電鉄と相互乗り入れを開始しています。京成電鉄においても、記念乗車券が発売されました。
 
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 名称   :千葉急行線相互乗り入れ開始記念乗車券
 発行社局:京成電鉄
 発売日  :1992年4月1日
 値段   :500円
 購入箇所:千葉中央駅
 シリアルNo.:01917
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千葉急行線と相互乗り入れを開始したことを記念して、京成電鉄で発売された記念乗車券になります。この時代はすでに3700形は登場していましたが、まだ8両編成のみで千葉急行線に接続する千葉線に入線することができなかったことから、3600形があしらわれています。この時代はまだ赤帯のみになります。塩ビ製の化粧ケースに栞型の乗車券3枚がセットされており、桜と路線図、千葉県の花「菜の花」と千葉寺駅イラスト、千葉市の花「きょうちくとう」と大森台駅イラストがあしらわれています。千葉急行線に早速乗車しましたが、千葉急行電鉄の車両は1編成のみであったため乗車したのは京成の車両であったと記憶しています。
 
この時は相互乗り入れ開始として、千葉急行線の開業を祝った京成電鉄になります。

0876.【千葉急行】'92千葉急行線開業記念乗車券

今から四半世紀前に開業した路線の記念きっぷになります。
 
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 名称   :'92千葉急行線開業記念乗車券
 発行社局:千葉急行電鉄
 発売日  :1992年4月1日
 値段   :550円
 購入箇所:千葉中央駅(特設カウンター)
 シリアルNo.:0418
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1992年4月1日、京成千葉線の終点千葉中央から千葉急行線が大森台まで開業、途中に千葉寺駅が開設されました。開業を記念して発売されました記念乗車券になります。
開業当日に早速乗車して、戻ってきた千葉中央駅にて設けられていた特設カウンターで購入した記憶があります。
 
硬券3枚が千葉急行電鉄の車両をあしらった台紙にセットされています。その台紙には青に白帯の京急(旧)1000形があしらわれていますが、実際にこのような車両が千葉急行線開業時に用意されました。京急から京成にリースされていた車両を千葉急行電鉄の車両にしたようです。
 
この路線は千葉・市原ニュータウンのアクセスとして千原台までを第一期区間として、その後は小湊鐵道の海士有木を目指す路線で、早い時期に建設が行われていたものの工事が進まず、ようやく1992年に途中の大森台までが開通したという状況でありました。複線分の路盤が用意されていましたが、単線での開通となりました。
 
この路線の開業から、もう四半世紀という時が流れました。

2017.03.29

0842.【東急】2000系デビュー記念乗車券

デビューから四半世紀を迎えた車両になります。
 
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 名称   :2000系デビュー記念乗車券
 発行社局:東京急行電鉄
 発売日  :1992年3月--日
 値段   :500円
 購入箇所:三軒茶屋駅
 シリアルNo.:0220
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今から25年前の1992年に東急新玉川線・田園都市線にデビューした車両は2000系になります。この車両が外観こそはこの時点で東横線で運転されていた9000系と同じような形態をしていますが、3号車・9号車には握り棒の増設や新しいデザインのシートを導入するなどといった試みが行われました。
1992年に10両編成2編成、その翌年に1編成東横線に導入後中間車2両を追加して新玉川線・田園都市線に転属し、3編成30両という陣容でそれ以降は増備はなされず、少数派形式となってしまいました。
 
その後直通運転を行っている地下鉄半蔵門線は押上まで延伸し、東武伊勢崎線と直通運転を開始することになりますが、2000系には東武乗り入れ対応はなされず、今ではラッシュ時間帯でないとお目にかかることができないという状況になっています。
 
この記念乗車券は発売の情報を入手して渋谷へ行ってみたものの、すでに売り切れでしたが三軒茶屋ではまだ残っていたということで、新玉川線に乗車して三軒茶屋で入手したものになります。
 
田園都市線系統の主力車両となるであろうと思われた2000系、3編成30両しか製造されなかったという希少車になります。

2017.03.08

0777.【小田急】ロマンスカー3000形メモリアル さよならロマンスカード

日本の鉄道の歴史の大きな足跡を残した車両。ラストランを迎えることになり発売されたアイテムになります。
 
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 名称   :ロマンスカー3000形メモリアル さよならロマンスカード
 発行社局:小田急電鉄
 発売日  :1992年3月--日
 値段   :1,000円
 購入箇所:新宿駅
 シリアルNo.:1507
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1992年3月8日、この日の運転がラストランになった車両は、小田急ロマンスカー3000形SE車になります。1957年に登場したこの車両は、流線形の車体に8両連接という高速走行に適した画期的な車両で登場間もなく東海道線で走行試験を行い当時の狭軌世界最高記録である145㎞/hを樹立、小田急ロマンスカーの名を世間に広く知らしめた車両になり、翌年1958年に鉄道友の会より第1回ブルーリボン賞が贈られました。その後1968年に御殿場線が電化されることになり、8両連接から5両連接に改造され前面形状も変更され「あさぎり」として新宿から御殿場を結ぶ列車として運転されてきましたが、寄る年波には勝てず1991年3月15日をもって定期運用を終了、その後も団体列車などに使用するため残されていましたが引退することになり、1992年3月8日に新宿から唐木田までの走行会が最後の運行となりました。
 
ここに公開しましたものは、3000形SE車ラストランを記念して発売されたこの当時小田急の券売機等できっぷを購入することができたプリペイドカード「ロマンスカード」で発売され、現役で「あさぎり」で運行されていた姿をあしらい、台紙は表紙をこの車両デビュー時のパンレットをイメージし、3000形SEラストランに向けてのメッセージが記載されています。自分はこの最終運行に乗車しようと申し込んだのですが、満席になり乗車することはできませんでした。現役当時も「あさぎり」で新宿~御殿場を乗車した1度きりとなってしまいました。
 
引退した3000形SE車ですが、1編成が海老名車両基地に専用の庫に収められて保存されています。新宿方2両は登場時の姿、小田原方3両は「あさぎり」で活躍した改造後の姿になっています。以前鉄道の日シーズンに開催されたイベントで公開していたのですが、最近はそれもなくなったようです。
 
小田急のみならず日本の鉄道の歴史に大きな足跡を残した小田急ロマンスカー3000形SE車、ラストランを行い多くの人々に活躍の日の思い出を残してから四半世紀が過ぎました。

2016.12.10

0693.【伊豆急】伊豆急開通30年記念 伊豆急線をも飛び出した伊豆急電車

1991年の伊豆急開通30周年記念入場券シリーズ、伊豆急30年のあゆみ第3弾は1992年4月に発売されました。今回はさらに指向が変わりました。
 
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 名称   :伊豆急開通30年記念 伊豆急線をも飛び出した伊豆急電車
 発行社局:伊豆急行
 発売日  :1992年4月10日
 値段   :600円
 購入箇所:
 シリアルNo.:02770
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伊豆急30周年記念伊豆急のあゆみ第3弾は、伊豆急線と飛び出した伊豆急車両をテーマとした内容になります。タイトルもそのようになっております。
 
化粧袋には伊豆高原駅に3本並ぶリゾート21、栞型入場券にはJR伊東線伊豆多賀駅に停車中のリゾート21、東急東横線横浜駅付近を走行しているリゾート21、川奈~富戸間の伊豆急の名所の橋梁を走行しているロイヤルボックス車両を組み込んだ100系、熱海駅に乗り入れた100系、伊豆急線内を走行している1000系を先頭とした列車があしらわれています。この時代リゾート21は4次車になる「リゾート21EX」は登場していましたが、5次車となる「アルファリゾート21」はまだ登場しておらず、一方でハワイアンブルーの100系車両がまだまだ活躍していた時代でした。
 
3回に分けて発売されました1991年の伊豆急30周年伊豆急のあゆみシリーズ、これで完結となります。これら記念きっぷ発売から四半世紀近くになり、伊豆急のラインナップやJRからやってくる車両も大きく変わりました。

0692.【伊豆急】伊豆急開通30年記念 伊豆急30年のあゆみ-2

1991年の伊豆急開通30周年記念入場券シリーズ、伊豆急30年のあゆみ第2弾は年が明けた1992年2月に発売されました。
 
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 名称   :伊豆急開通30年記念 伊豆急30年のあゆみ-2
 発行社局:伊豆急行
 発売日  :1992年2月10日
 値段   :600円
 購入箇所:
 シリアルNo.:02694
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1991年の伊豆急30周年記念きっぷ伊豆急のあゆみ第2弾は、伊豆急線を走行したリゾート列車を中心とした構成になりました。
 
化粧袋の表紙には伊東駅にて停車中のリゾート21と、JRのジョイフルトレイン「リゾートエクスプレス・ゆう」と「パノラマエクスプレス・アルプス」が並んでいるという写真で、栞型の入場券も30周年という時期に開業した城ヶ崎海岸駅と100系、この当時はデビュー間もないJRの「スーパービュー踊り子」、東急東横線の多摩川橋梁を走行しているリゾート21、東海道線相模川橋梁を走行しているリゾート21、伊豆急線の海岸沿い区間を走行しているJRのジョイフルトレイン「スーパーエクスプレス・レインボー」がそれぞれあしらわれました。
 
風光明媚な伊豆急行線へ乗入れた車両を主にあしらった内容になります。

2016.04.06

0449.【北総】全線開通1周年記念回数乗車券

1991年3月に京成高砂~新鎌ヶ谷間が開通により全線開通となった北総線、その後佳節で記念きっぷ類が発売されておりますので、ここに公開していきます。まずは開業の翌年、1992年に発売された1周年の記念きっぷになります。
 
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 名称   :全線開通1周年記念回数乗車券
 発行社局:北総開発鉄道
 発売日  :1992年3月31日
 値段   :1,700円
 購入箇所:通信販売
 シリアルNo.:2509
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全線開通1周年を記念して発売された記念きっぷになります。このアイテムは硬券による矢切⇔秋山の回数乗車券として発売され、台紙には全線開業に合わせて登場した7300形と第1期開業時から運転されてきた7000形、沿線の風景と地図があしらわれたものになります。
 
このアイテムは通信販売で購入しましたが、硬券の回数乗車券による記念きっぷというのは、そうあるものではないと思います。そういう意味におきまして入手したものになります。

2015.10.01

0149.【京王】高尾線開通25周年記念乗車券

京王電鉄において10月1日が佳節となる事柄、もう一つは北野から高尾山口を結ぶ高尾線の開通です。1967年10月1日に開通しました。ここに今から23年前の1992年10月1日に25周年を迎えて発行されたアイテムを紹介いたします。
 
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 名称   :高尾線開通25周年記念乗車券
 発行社局:京王帝都電鉄
 発売日  :1992年10月1日
 値段   :500円
 購入箇所:明大前駅
 シリアルNo.:0009
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高尾線開通の周年記念はかつてはほぼ5年周期で発売されていたようで、ここでは四半世紀となった25周年の記念乗車券になります。
このアイテムは、高尾線へ運転された特急列車をあしらった栞型きっぷ3枚セットになり、絵柄も5000系・6000系・8000系がそれぞれあしらわれています。この時代は8000系は登場間もないころで、記念乗車券には10両編成の写真が掲載されていますが、この年より高尾山口行きの特急は土休日ダイヤの春・秋シーズンのみとなり、8000系の特急はこの当時は土休日ダイヤで高尾線内は4両編成で運転されていました。また6000系の写真に掲げられているヘッドマークは「高尾」号と呼ばれたハイキングシーズンの休日の朝時間帯に運転されていた列車になります。
このアイテムは発売当日、明大前に立ち寄ったらひっそりと発売していた状況になります。しかしその図柄はこの当時の京王線のラインナップを物語るものであると思います。
 
もうこのアイテム発売から23年が過ぎました。5000系はおろか6000系も退役した、2015年の高尾線開業日になります。

2015.09.13

0130.【関東鉄道】新車両基地完成記念乗車券

9月9日~10日の豪雨で鬼怒川が氾濫し、全線で不通となってしまった関東鉄道常総線、翌日以降ネット等でその被害状況の画像がまわってきましたが、驚いたのが水海道にある車両基地が一面冠水しているという映像でした。この車両基地では毎年鉄道の日シーズンに一般公開のイベントが開催されており、私も何度か行ったことがあります。
この記事では、その車両基地が完成したことを記念して発売されたアイテムになります。
 
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 名称   :新車両基地完成記念乗車券
 発行社局:関東鉄道
 発売日  :1992年2月26日
 値段   :500円
 購入箇所:取手駅
 シリアルNo.:0538
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関東鉄道常総線の車両基地が現在の場所に設置されたのが、1992年になります。これを記念して発売されたアイテムになります。このアイテム発売時期に取手に居る親戚のお宅に行く機会があり、その際に購入したものになります。2つ折りの乗車券で開くと車両基地の検修庫から顔を出している車両が「飛び出す絵本」風にあしらわれています。この当時は現在の主力車両である2100形等の車両導入前ですので、その当時のラインナップもおぼろげながらわかるのではないかと思います。
 
さて、先日の豪雨で鬼怒川からは数キロ離れた場所にあると思われる関東鉄道常総線の車両基地にも、氾濫した水が流入してきました。関東鉄道ではこの危機を察知して、動かせる車両を取手駅や守谷駅など安全な駅へ避難させたようですが、それでも検査中であったり動かせなかった車両が車両基地内で被災しました。この車両基地は運行の要といえる施設ですので、検修庫内にも水が流入しておそらくは必要な設備が冠水するなどの被害が生じたと思われます。
 
未曾有の大災害となった9月9日~10日の大雨による被害、1日も早い復旧と沿線地域、そしてそこで生活する方々の復興を祈念するところです。

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