カテゴリー「西暦1987年(昭和62年)発売」の6件の記事

2017.04.07

0887.【東急】新玉川線開通10周年記念入場券

今から40年前の4月7日はこの路線が開業した日になります。それから10年が過ぎた1987年に発売されました記念きっぷを公開いたします。
 
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 名称   :新玉川線開通10周年記念入場券
 発行社局:東京急行電鉄
 発売日  :1987年4月7日
 値段   :400円
 購入箇所:渋谷駅(新玉川線)
 シリアルNo.:6077
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今から40年前の1977年4月7日、東急新玉川線が開通しました。1969年まで国道246号玉川通りの路上を二子玉川園まで運行していた玉川線の代替として地下路線として開通しました。
 
開通から10周年を迎えて発売されました記念入場券になります。中間駅5駅の帯入り硬券入場券が手帳カバータイプの台紙にセットされています。入場券の帯はこれら駅の壁面タイルの色を表しています。またこの台紙は、同時発売のテレホンカードもセットできるようになっています。
 
新玉川線開業時には8500系が導入されました。開業当初は渋谷~二子玉川園の折返し運転でしたが、やがて二子玉川園から先は田園都市線へ、そして渋谷から先は地下鉄半蔵門線に直通運転を行うようになりました。
 
この記念きっぷ発売から30年、新玉川線開通から40年という時が流れました。

2017.03.31

0860.【国鉄】THE FINAL J.N.R. MEMORIAL TICKET

今から30年前の1987年3月31日、この日は長年にわたって運営してきた日本国有鉄道最後の日でした。この日の夜から翌日にかけて、国鉄から新生JRへ移行する瞬間を各テレビ局が特番で放送していた記憶があります。そして、各地においては記念きっぷ類も発売されました。私の手元には、水戸鉄道管理局で発売されましたアイテムがありますので、ここに公開いたします。
 
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 名称   :THE FINAL J.N.R. MEMORIAL TICKET
 発行社局:国鉄 水戸鉄道管理局
 発売日  :1987年3月1日
 値段   :1,540円
 購入箇所:藤代駅
 シリアルNo.:0888
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水戸局で発売されたいわゆる「さよなら国鉄」記念乗車券、水戸局においては1985年の科学万博記念乗車券以降、何度か発売された音が鳴る、光る等の仕掛けがなされた記念きっぷの集大成といえる内容で、この記念きっぷも開くと音が鳴る、SLのライト部に仕掛けられたLEDが光る、側面のボタンを押すと煙が出るという仕掛けがあります。この記念乗車券発売から30年が経過して、さすがにこれらギミックは動作しなくなってしまいました。この記念乗車券も東京から至近にある常磐線の藤代駅で入手しました。
 
国鉄分割民営化・JR発足という、日本の歴史を振り返っても大きな転機から30年になります。あの日それこそこれから日本の鉄道はどうなってしまうのだろうかと、まだ中学生であった自分も思ったことであり、その当時国鉄で働いていた職員の皆様方はなおさらその思いの中、国鉄最後に日もその翌日のJR発足日も、それこそいつもと変わらず列車の運行が行われていました。
 
あの日から30年、いつの間にかそれだけの年月が流れてしまった2017年3月になります。

0859.【国鉄】藤代駅橋上駅舎開業記念入場券

国鉄時代、音が鳴るなどの仕掛けを施した記念きっぷが多く発売された水戸鉄道管理局、この管内で発売された記念きっぷを買いに何度か訪れたことがある藤代駅は、茨城県の常磐線取手から一つ目の駅で、東京方面からですと最も近いところにある水戸局管内の駅になります。この駅は国鉄末期の時代に駅舎を橋上化する工事が行われていましたが、民営化直前の1987年3月24日に完成し、その際に記念入場券が発売されました。
 
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 名称   :藤代駅橋上駅舎開業記念入場券
 発行社局:国鉄 水戸鉄道管理局
 発売日  :1987年3月24日
 値段   :350円
 購入箇所:藤代駅
 シリアルNo.:1639
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橋上駅舎になったことを記念して発売されましたアイテム、新・旧駅舎及び駅周辺の名所をあしらったD型硬券入場券の3枚セットになります。無地のビニール製ケースに収められて発売されました。
 
この駅も橋上化から30年、そしてこのアイテムは自分が最後に現地で購入した国鉄発行の記念きっぷになります。

2017.02.01

0737.【国鉄】さよなら広尾線記念入場券セット・乗車券メモリーセット

今から30年前の1987年前後においては、国鉄の分割民営化(JR発足)に向けていろいろと変化があった時代になりますが、この当時多くのローカル線が営業を終了しています。一部は地方自治体が出資した第三セクター鉄道に転換したところもありましたが、廃線となりバスに転換された路線も多くあります。これは全国的な傾向でもありましたが、特に北海道においては利用客の減少等により採算が合わない路線が多く、この時期に廃線となった路線が多くありました。本日、ここに公開しました広尾線もこの時期に営業を終了した路線になります。廃線を迎えて発売されました記念きっぷが手元にありますので、ここに公開いたします。
 
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 名称   :さよなら広尾線記念入場券セット
 発行社局:国鉄 釧路鉄道管理局
 発売日  :1987年1月--日
 値段   :980円
 購入箇所:
 シリアルNo.:0693
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 名称   :さよなら広尾線 乗車券メモリーセット
 発行社局:国鉄 釧路鉄道管理局
 発売日  :1987年1月--日
 値段   :1,690円
 購入箇所:
 シリアルNo.:2168
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今から30年前の1987年2月1日の運行を最後に廃線となった広尾線、根室本線の帯広から南下して港町であった広尾を結んでいた路線でした。1929年に第1期区間が開通し1932年に全線開業しました。十勝平野の広大な台地を行く路線でありました。
 
この路線では1970年代に入り、ある駅で発売された乗車券が有名になりました。それは途中駅にある愛国駅から幸福駅までの片道乗車券が「愛の国から幸福へ」ということで、その後各地に広まった「縁起きっぷ」の発祥地となり、この乗車券が知られるようになりました。
この路線ではこの他にも新生駅から大樹駅までの片道乗車券が「新生児が大樹のように育つ」ことを願う縁起きっぷとして知られるようになりました。
 
北の大地で運転されてきた広尾線でしたが、1987年2月1日の運転を最後に廃止されることになりました。これを記念して発売された記念きっぷ類になります。入場券セットはこの路線の有人駅の硬券がセットされ、乗車券セットには「愛国から幸福ゆき」「新生から大樹ゆき」の縁起きっぷを含む各有人駅までの硬券片道乗車券がセットされています。
これら記念きっぷですが自分は、この時代はまだ国鉄という全国組織であったことから東京駅構内にて出張販売していたところを見かけまして入手したものになります。JR発足直前、少しでも収益を上げようと北海道からはるばる東京まで出向いて、東京駅構内の場所を借りて発売していたというものになります。
 
この路線も本年で、思い出になって30年という年月が流れました。一部駅では公園等として整備されているようですが、もう線路跡を辿るのは困難であるかと思います。また自分はいまだ帯広の地は踏んでおりません。いつの日か訪れてみたいと思っております。

2016.10.02

0622.【京王】高尾線開通二十周年記念乗車券

京王電鉄高尾線は1967年10月1日に開通しました。ここに今から29年前の1987年10月1日に20周年を迎えて発行されたアイテムを公開いたします。
 
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 名称   :高尾線開通二十周年記念乗車券
 発行社局:京王帝都電鉄
 発売日  :1987年10月1日
 値段   :1,000円
 購入箇所:吉祥寺駅
 シリアルNo.:09144
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開通20周年を記念して発売された記念きっぷ、新宿駅や高尾線各駅からの硬券乗車券がセットされたものになっていますが、台紙の表紙6000系運転台部分には写真が貼れるようになっており、また開くと各駅の風景の写真部分にプリントした写真を挟み込めるようになっており、思い出アルバムとして使用できるという仕掛けがあるものになります。
 
1987年当時ですと7000系は登場していましたが、この当時は銀色前面であり優等列車は6000系が主力、そしてさすがにグリーン車は引退していましたが、5000系は初期の非冷房車もまだ健在であった時代になります。また高尾線の分岐駅である北野駅は高架化工事中という状況で、この記念きっぷにも完成予想図が描かれているという状況になります。
 
この記念きっぷ発売後も京王では高尾線開業の佳節で25周年30周年で記念きっぷが発売されています。
 
2016年の今ではミシュランガイドで三ツ星の評価を得た観光地となった高尾山へいざなう京王高尾線、来年2017年で早くも開通から50周年を迎えます。

2016.02.05

0306.【国鉄】パノラマ エクスプレス・アルプス完成記念入場券

かつて、このようなジョイフルトレインがあったことを皆さま、覚えておられますでしょうか?
 
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 名称   :パノラマ エクスプレス・アルプス完成記念入場券
 発行社局:国鉄 東京西鉄道管理局
 発売日  :1987年3月21日
 値段   :300円
 購入個所:原宿駅
 シリアルNo.:5251
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1987年3月、分割・民営化(JR発足)直前に登場したジョイフルトレインは、「パノラマ エクスプレス・アルプス」と名付けられた列車になります。165系電車を改造して誕生したこの車両は、前後の車両を展望車としたことが大きな特徴で、三鷹電車区に配属され中央線を中心に臨時列車や団体列車などに使用されました。
 
このアイテムは原宿駅で発売されました。この車両の完成記念の展示会が、この駅の代々木方にあります宮廷ホームで開催されたことによります。私もこの展示会に参加した思い出があります。
 
JR発足後も活躍してきた「パノラマ エクスプレス・アルプス」でしたが、2001年の夏の終わりを最後の引退しました。私はこの列車にはその時運転された臨時列車でようやく乗車することが叶いました。
 
この列車の登場から今年2016年で29年、引退から15年という年月が流れようとしています。

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