カテゴリー「西暦1982年(昭和57年)発売」の5件の記事

2017.11.15

1179.【国鉄】上越新幹線開業記念入場券<あさひ号・とき号>

本日は上越新幹線が開業した日になります。起点側においてもこのような記念きっぷが発売されました。
 
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 名称   :上越新幹線開業記念入場券<あさひ号・とき号>
 発行社局:国鉄 東京北鉄道管理局
 発売日  :1982年11月15日
 値段   :300円
 購入箇所:
 シリアルNo.:7437
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1982年の上越新幹線開業時に、大宮駅で発売された記念入場券になります。この記念入場券も後年に入手しました。
上越新幹線も先に開業した東北新幹線と同様に開業当初は大宮が始発駅で、上野~大宮間は在来線を「新幹線リレー号」という連絡列車が運転されていました。
 
上越新幹線には開業時に「あさひ」「とき」という愛称がつけられ、「あさひ」は速達列車、「とき」は各駅停車につけられました。その後列車名の変遷があり、高崎や越後湯沢までの途中駅までの列車に「たにがわ」という愛称の列車が登場した一方で、新潟まで運転する列車は「あさひ」として「とき」の愛称は一旦姿を消しましたが、2002年に「あさひ」という愛称から「とき」に再び変更して現在に至っています。
 
本年で開業から35周年を迎えた上越新幹線になります。

1178.【国鉄】上越新幹線開業記念入場券

今日は上越新幹線が開業した日です。1982年に大宮~新潟間で開業し本年で35周年を迎えました。
 
今から35年前の1982年、開業記念として発売された記念入場券が手元にありますので、公開いたします。
 
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 名称   :上越新幹線開業記念入場券
 発行社局:国鉄 新潟鉄道管理局
 発売日  :1982年11月15日
 値段   :300円
 購入箇所:
 シリアルNo.:6744
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上越新幹線が開業した時に、新潟駅で発売された記念入場券になります。200系車両と新潟駅近くの万代橋をあしらったものになります。
 
1982年ですと自分はまだ小学生でしたが、父親が新潟出身でまたその親戚筋の知り合いに国鉄職員であった方がいらしたようで、そのつてで自分の手元に所有することができました。
 
上越新幹線開業記念きっぷはこのほかにもあったようで、後年このようなアイテムも入手しております。
 
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 名称   :上越新幹線開業記念入場券
 発行社局:国鉄 新潟鉄道管理局
 発売日  :1982年11月15日
 値段   :480円
 購入箇所:
 シリアルNo.:3277
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こちらも上越新幹線開業を記念して新潟局で発売された記念入場券ですが、こちらは新潟県内の駅5駅の入場券がセットされているものになります。
 
上越新幹線の開業は、それまで日が当たりにくかった本州の日本海側に大きなインパクトをもたらし、東京からの所要時間がほぼ半減されたという画期的なもので、当時の地元の熱狂は想像以上のものがあったと感じております。
 
新潟へ新幹線が開業して35年、開業時の200系は姿を消し2階建て車両Maxが主力になっていますが、この車両もまもなく置き換えられるといった状況で、時代が流れています。今日においても意義が大きい路線であろうかと思います。

2017.03.19

0805.【京王】三鷹台新駅舎落成記念入場券

以前、弊ブログの京王井の頭線に関する記念きっぷを公開した記事において、実家最寄駅を井の頭線の三鷹台駅と記したことがあります。三鷹市内にある各駅停車しか停車しない小駅ではありますが、この駅は1982年3月に現在の場所に移転しています。その時発行された記念きっぷが手元にありますので公開いたします。
 
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 名称   :三鷹台新駅舎落成記念入場券
 発行社局:京王帝都電鉄
 発売日  :1982年3月19日
 値段   :80円
 購入箇所:三鷹台駅
 シリアルNo.:3337
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井の頭線の三鷹台駅は、かつて現在の場所から踏切を挟んだ吉祥寺方に島式ホームがあり、構内踏切があった駅でありましたが、1982年3月19日に現在の場所に相対式ホームの橋上駅舎に移転しました。その際に発売されました記念入場券になります。当時小学生であった私は、学校が終わってからお小遣いをもって新しい駅舎になったこの駅に向かい入手してきました。駅近くに女学校がありますが、基本的には地元の人が多く利用する駅ですので、それこそ当時はそれほど鉄道に興味がなさそうだった友人も購入した人が多くおりました。特殊サイズの硬券になります。
 
この時代、井の頭線においてはまだまだ古い駅舎を使っていた駅が多くありそんな中新しい駅舎になった三鷹台駅でしたが、その後年月が流れ時代はバリアフリーを要請されるようになりますと、この駅にもエレベーターが設置されるようになりました。また近年では駅設備のリニューアルが実施され、明るい感じの駅になりました。
 
ということで、この駅の移転・現駅舎落成から本年でいつの間にか35年という年月が流れました。35年という年月は自分もいつしか成人し勤め人になってそれだけ歳を重ねました。一方で井の頭線もこの時代はまだラッシュ時間帯においては旧1000形等のグリーン車も残っておりましたが、今ではこの記念きっぷが発売された時代の主力であった3000系も全車両退役し、それだけ年月が流れていたことを今改めて思うところであります。

2016.10.02

0621.【京王】高尾線開通15周年記念乗車券

京王電鉄において10月が佳節となる事柄、もう一つは北野から高尾山口を結ぶ高尾線の開通です。1967年10月1日に開通しました。ここに今から34年前の1982年10月1日に15周年を迎えて発行されたアイテムを公開いたします。
 
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 名称   :高尾線開通15周年記念乗車券
 発行社局:京王帝都電鉄
 発売日  :1982年9月15日
 値段   :400円
 購入箇所:
 シリアルNo.:5133
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高尾線開通の周年記念はかつてはほぼ5年周期で発売されていたようで、これは15周年の記念乗車券になります。
このアイテムは、高尾線で運転された列車と高尾山の風景をあしらった栞型きっぷ3枚セットになり、絵柄も2600形・開業時の祝賀列車の5000系と6000系がそれぞれあしらわれています。このアイテムは後年入手したものになります。
 
もうこのアイテム発売から34年が過ぎました。この記念きっぷ発売時点で2600形は姿を消しており、今では5000系もこの当時の最新鋭で主力車両であった6000系も姿を消してしましました。

2015.07.10

0035.【京王】3000系入線20周年記念乗車券

渋谷から吉祥寺を結ぶ京王井の頭線、この路線の顔だった車両です。
 
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 名称   :3000系入線20周年記念乗車券
 発行社局:京王帝都電鉄
 発売日  :1982年12月‐‐日
 値段   :300円
 シリアルNo.:0984
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京王3000系は、井の頭線用車両として1962年に登場しました。東急7000系、南海6000系に続く我が国初のオールステンレス車になります。この車両の特徴は、湘南型の前面を採用した結果、前面窓まわりを着色成型した強化プラスチックを使用し、この部分が編成ごとに7色に分けられているということで、その素材から「ステンプラカー」とも、またレインボーカラーの電車とも呼ばれ、井の頭線の顔として親しまれた車両になり、1963年に当時通勤型車両のNo.1を決める鉄道友の会ローレル賞を受賞しています。最初の2編成は狭幅片開きドアの車体でしたが、3編成目以降は広幅で両開きドアになるという変更があった以降は、井の頭線用車両として増備が続けられることになります。
 
ここに紹介するアイテムは、1982年に3000系が井の頭線に入線してから20周年を迎えたことにより発行されたものです。その図柄は在りし日の3010Fと運輸指令所の内部があしらわれています。この時代は昼間はすべて3000系で運行されていたものの、朝ラッシュ時間帯を中心に旧型車であるグリーン車が残っており、まだ車両基地にレインボーカラー7編成並べての撮影はできなかったようです。
 
私は京王井の頭線沿線で生まれ育ちましたので、この形式には大変思い入れがあります。この時代の3000系は19編成まで入線し、すべて5両編成で冷房車で、最新編成であった第19編成を除きますと、先頭車はディスクブレーキが外側についていたパイオニア台車を装着していました。また4運用あった急行運用には専ら片開きの第1編成と第2編成、そしてこの当時の最新編成であった第19編成が就いており残り1運用に他の3000系が入るといった状況でした。また第19編成は3000系では初めて側面にも方向幕を装備した編成でしたが、このころから従来から導入されていた3000系に側面方向幕を設置する工事が始められたと記憶しています。(これは片開きの第1編成、第2編成を除く)
 
この記念乗車券にあしらわれている3010Fについては、両先頭車のクハ3710とクハ3760が現在群馬県の上毛電気鉄道で中間車のうちデハ3110とデハ3060が、岳南電車にそれぞれ譲渡され活躍しています。
 
この時点で、入線から20年を迎えていた京王3000系、この後も増備が続くことになります。

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