カテゴリー「西暦1980年(昭和55年)発売」の7件の記事

2015.12.27

0260.【小田急】新型ロマンスカー7000形完成記念乗車券

本日も、乗りものニュース様のこちらの記事を基に、アイテムを公開いたします。
祝!就役35周年!今もなお活躍している車両のデビューを記念したアイテムになります。
 
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 名称   :新型ロマンスカー7000形完成記念乗車券
 発行社局:小田急電鉄
 発売日  :1980年12月--日
 値段   :500円
 シリアルNo.:04705
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今から35年前の1980年12月27日、小田急ロマンスカーに新型車両が登場しました。7000形「LSE」になります。「Luxury Super Express」の頭文字から採られたこの車両は、3100形以来17年ぶりに登場した新型ロマンスカーになります。また、一時期当時の国鉄に走行試験として貸し出され、この車両特有の連接構造の調査という意味合いで東海道線を試験走行したという車両でもあります。
1990年代に更新が行われ一時期10000形と同じワインレッドの外装をまとっていたこともありましたが、現在は登場時と同じオレンジバーミリオンの外装になっています。
  
このアイテムは、デビューを記念して発売されたものですが、後年に入手したものです。
 
私の少年時代憧れの車両であった小田急ロマンスカーの当時の最新型車両、それから本日2015年12月27日で運転開始から35年が過ぎました。すでに廃車も発生している中、2編成が今も現役で新宿から箱根方面へ「はこね」号等で運転されており、展望車のあるロマンスカーとして今もなお親しまれている車両になります。
 
今年度も特急車両が増備されていますので、数年後には姿を消す日が来てしまうのかもしれません。その日はいつなのか、小田急ロマンスカーの歴史において一時代を築いた車両だけに今後の動向は気になります。

2015.12.22

0248.【京王】京王線・都営新宿線直通運転開始記念乗車券

京王新線の開業から1年5か月が過ぎた1980年3月、都営新宿線が京王新線の新宿駅につながり京王線との直通運転を開始しました。京王で当時発売されましたアイテムを公開いたします。
 
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 名称   :京王線・都営新宿線直通運転開始記念乗車券
 発行社局:京王帝都電鉄
 発売日  :1980年3月16日
 値段   :500円
 シリアルNo.:00168
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記念乗車券の化粧袋
 
都営新宿線との直通運転を開始した京王線、京王線からはこの当時の相模原線の終点であった京王多摩センターからの快速が都営新宿線の岩本町まで乗り入れ、都営新宿線からは笹塚まで京王線の乗り入れてくる基本ダイヤで運転されました。
 
このアイテムは、発売当時親が買ってきてくれたのですが、長い年月の間で損傷してしまいまして後年再度購入したものになります。かなりの大きさになります。
地元地域の私鉄である京王線が地下鉄に乗り入れるということで、直通運転開始まもなくこの路線に父親と乗車し小川町で降りて当時この地にあった交通博物館に行った思い出があります。
 
京王線と都営新宿線が直通運転を開始して2015年で35年が過ぎました。京王も都営新宿線も路線が伸び、運転系統も変化し車両も京王6000系は全車両退役し、都営10-000系も開業当時の車両は姿を消しています。
それだけ時が流れてしまいました。

2015.12.21

0246.【東京都交】都営新宿線新宿⇔岩本町開通記念乗車券

今から37年前の1978年12月21日に第一期区間が開業した都営新宿線、それから約1年3か月後の1980年3月、路線名にある新宿まで延伸しました。
 
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 名称   :都営新宿線新宿⇔岩本町開通記念乗車券
 発行社局:東京都交通局
 発売日  :1980年3月16日
 値段   :500円
 シリアルNo.:0863
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1980年に岩本町から都心部を抜けて新宿まで延伸した都営新宿線、新宿駅を含めまして6駅で従来の路線と接続することになりました。この記念乗車券には開業区間の接続駅付近の風景とともに、それぞれの駅で乗り換えることができる路線の車両があしらわれていますが、1980年3月に発売されましたアイテムですので、新宿の山手線が103系(しかも一灯・低運転台・非冷房)・小田急線が9000形、新宿三丁目の丸ノ内線が500形、市ヶ谷の総武線が103系・有楽町線が7000系(黄色帯)・九段下の東西線が5000系、神保町の都営三田線が6000形、小川町の丸ノ内線が500形・千代田線が6000系と、この当時の顔ぶれがおぼろげながらわかるようになっています。また都営新宿線は京王線と相互直通運転を行うことになりましたので、各券面には京王線の車両もあしらわれていますが、これも6000系という状況になっています。

このアイテムも後年に購入したものになります。都営新宿線の新宿開業から2015年で35年が過ぎました。

2015.11.28

0210.【江ノ電】さよならタンコロ お別れ記念乗車券

本日2015年11月28日と翌日の29日、江ノ電の極楽寺車庫において「タンコロまつり」が開催されます。毎年この時期に開催しているイベントで、保存されている「タンコロ」108号車を公開するイベントになります。今回は、保存されている「タンコロ」の引退を記念して発売されたアイテムを公開いたします。
 
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 名称   :さよならタンコロ お別れ記念乗車券
 発行社局:江ノ島鎌倉観光
 発売日  :1980年12月‐‐日
 値段   :500円
 シリアルNo.:4007
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江ノ電で「タンコロ」と呼ばれていた車両は、100形・106形などの単車のことを指しており、連接車が登場していく中単行運転を行っていた車両になります。このアイテムは最後まで残っていた「タンコロ」107・108が引退することになり発行されたものです。「タンコロ」が引退して本年2015年12月で35年が過ぎようとしています。
 
このアイテムは、後年になり21世紀に入って間もないころに開催された「タンコロまつり」会場で、まだ発売していたものを購入した記憶があります。少なくとも20年以上在庫を抱えていたことになります。それだけ発行部数が多かったのでしょうか?
 
1980年12月で引退した2両のタンコロ、107号車は鎌倉市の由比ヶ浜地区の海辺公園で保存され、108号車が江ノ電極楽寺車庫で保存されており、毎年開催されるイベント「タンコロまつり」で一般公開されます。108号車は現在でも車庫内であれば自走可能な状態になっており、過去にはイベント終了時の入換で自走しているところを見たことがあります。

今年もやってきた江ノ電の「タンコロまつり」、保存されている車両は1931年に製造されてから今年2015年で84年を迎えます。江ノ電で活躍してきた懐かしい車両に会える日がきました。

2015.08.05

0066.【東急】ステンレスカー555両突破記念乗車券

今ではすべての車両がステンレス車両となっている東急電鉄、今から35年前も東急といえばステンレスカーのイメージがありました。それを象徴するような記念アイテムがこの時発売されていました。
 
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 名称   :ステンレスカー555両突破記念乗車券
 発行社局:東京急行電鉄
 発売日  :1980年8月5日
 値段   :500円
 シリアルNo.:03978
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今から35年前の1980年6月、ステンレスカーが555両を突破したことから発売された記念乗車券になります。555両とは半端な数ですが、この年は和暦では昭和55年となりますので、これにあやかったものと思われます。しかしこの時点でもう500両以上のステンレスカーを保有していた東急電鉄、この当時の東急ステンレスカーは8500系が最新型でこれは新玉川線・田園都市線用で、東横線では8000系の他7000系(先代)等も活躍していた時代になります。この時代でもステンレスカーのイメージがあった東急ですが、新玉川線・田園都市線以外ではまだ鋼製車(旧3000系や旧5000系)も存在しており、特に目蒲線や池上線ではステンレスカーごく少数あるいは皆無という時代でした。
 
この記念乗車券は、ステンレスカーをイメージしたのか鏡面光沢加工されたフィルムシートに、この当時の東急ステンレスカーのイラストが描かれているものになります。
 
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このような袋に入れられて発売された
 
この記念乗車券は、後年になり吉祥寺にある東急百貨店で鉄道部品即売会があり、その会場で買い求めたものになります。この時代は国鉄・私鉄各社とも記念乗車券が乱発気味だったようで、この記念乗車券も後まで残ってしまったようです。
 
この記念乗車券発売から35年が経過しました。この記念乗車券に描かれている車両のうち8500系はまだ現役ですが、それ以外の車両は7000系が7700系となって残っている他は、姿を消してしまいました。また5200形(5000系)、6000系、7000系については2代目が登場しており、それだけ35年という時が流れたことを感じさせるアイテムではないかと思います。

2015.08.01

0060.【小田急】箱根湯本直通30周年記念乗車券

今年で小田急の箱根湯本直通65周年を迎えました。今から35年前に発売された記念乗車券になります。
 
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 名称   :箱根湯本直通30周年記念乗車券
 発行社局:小田急電鉄
 発売日  :1980年8月1日
 値段   :500円
 シリアルNo.:0688
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小田急の箱根湯本直通は、今から65年前の1950年8月1日より開始されました。この直通は大変多くの課題があり、その最たるものとして線路幅が小田急は1067mmであるところ箱根登山鉄道は1435mmであり、架線電圧も小田急は1500V、箱根登山鉄道は当時は600Vと異なっていましたが、線路は小田原~箱根湯本は三線軌条として、架線電圧は1500Vとして登山電車は複電圧仕様とするなど対応が行われました。この記念乗車券はそれから30年が過ぎた1980年に発売されたものです。
 
今から35年前の箱根湯本直通の様子、乗車券の化粧袋には三線軌条におけるポイント部のアップがあしらわれ、しおり型の乗車券3枚セットには1枚目は箱根湯本乗り入れ当時の様子、2枚目はこの当時箱根へいざなうロマンスカーとして運転されていた3100形NSEと登山電車との離合の様子で場所は風祭駅、3枚目は箱根・芦ノ湖の風景と新宿の高層ビル街と3100形NSEとこの時代急行列車で箱根湯本へ乗り入れていた通勤車2400形があしらわれたものになっています。
今から35年前に発売されました記念乗車券だけに、この当時のラインナップの一部が垣間見えるとともに、今となっては小田原~箱根湯本は小田急の車両しか運転されなくなり三線軌条も、車庫があるため入生田~箱根湯本の間に残るのみとなりました。それだけ35年という時の流れを実感できる記念乗車券であるように思えます。

2015.07.08

0029.【江ノ電】1980ブルーリボン賞受賞記念乗車券

毎年、前年に運行を開始した車両から会員の投票で最優秀の車両を選定するものとして、鉄道友の会から贈られるブルーリボン賞があります。毎年そうそうたる車両が選定されていますが、今から35年前の1980年のブルーリボン賞は、当時としましては快挙でありました。
 
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 名称   :1980ブルーリボン賞受賞記念乗車券
 発行社局:江ノ島鎌倉観光
 発売日  :1980年7月‐‐日
 値段   :500円
 シリアルNo.:5516
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1980年の鉄道友の会ブルーリボン賞に選定されたのは、江ノ電の1000型車両でした。この車両は1979年に、江ノ電としては実に50年ぶりの完全新造車としてデビューしました。
それまでの江ノ電車両は、床が板張りである旧型車が多数あり、このころにはその雰囲気で人気を集め始めていたのですが、それら車両は老朽化していたこともあって新造車を導入することになったものです。そのデビューは沿線地域や利用客、鉄道ファンからも大いに注目され、その結果一地方私鉄である江ノ電の車両がブルーリボン賞という栄冠を得ることにもつながりました。それだけ、この車両のデビューは当時大変衝撃的であったことが伺えます。
 
この記念乗車券は、結構発売部数が多かったようで、発売期限を過ぎて後年でも入手可能であったようです。ちなみに私の手元にあるのは、今から6年前に極楽寺車庫で開催された1000系デビュー30周年イベントの会場で配布されたものになります。
 
江ノ電1000系は大変好評でその後改良が加えられ、6編成が導入されました。衝撃的なデビューであった1000系車両も今年で36年、急カーブ・併用軌道・海沿いなどわずか10㎞の路線で目まぐるしく変わるこの路線で時には企業広告など色とりどりの外装となって走り続けてきました。今年の夏も、また活躍することでしょう。

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