2017.06.23

1000.【JR東日本】東北新幹線開業20周年記念 オレンジカード

本日6月23日は、東北新幹線が開業した日になります。1982年に大宮~盛岡間が開業しました。それから20年が過ぎた2002年に開業20周年を記念して発売されましたオレンジカードが手元になりますので、公開いたします。
 
=========================
 名称   :東北新幹線開業20周年記念 オレンジカード
 発行社局:東日本旅客鉄道
 発売日  :2002年6月--日
 値段   :2,000円(1,000円券2枚組)
 購入箇所:新白河駅
=========================
 
Img_0580
 
Img_0578
 
Img_0579
 
2002年に開業20周年を記念して、JR東日本仙台支社管内で発売されたオレンジカードになります。所用で新白河駅を利用した際に発売されていたのを見つけまして入手した記憶があります。
 
カード2枚組で発売されたアイテム、東北新幹線開業時の車両である200系と、1982年の開業時は大宮発であったことから上野~大宮間を新幹線連絡専用列車として185系200番代を使用した「新幹線リレー」号をあしらったカードのセットになり、台紙の表紙にはこの時代東北新幹線でも運転されていたE4系「Max」があしらわれています。
 
このカード発売から15年が過ぎました。本年で開業35周年を迎えた東北新幹線になります。
 
 
さて、2015年7月1日に「人生の棚卸し」という意味合いも込めまして開設した弊ブログ、本記事で1000件目の記事となりました。長きにわたり、自分の人生を振り返って蒐集してきました記念きっぷやカード類、こんなにも多く蒐集してきたのかと、改めて感じた次第です。まだまだ公開するアイテムがありますので、これからもご期待いただけますと幸いです。

2017.06.22

0999.【富士急】8500系「富士山ビュー特急」運行開始1周年記念入場券セット

富士山麓で運転を開始した観光特急、1周年を迎えました。
 
===============================
 名称   :8500系「富士山ビュー特急」運行開始1周年記念入場券セット
 発行社局:富士急行
 発売日  :2017年4月23日
 値段   :850円
 購入箇所:富士山駅
 シリアルNo.:0092
===============================
 
Img_0570
 
Img_0571
 
Img_0572
 
富士急8500系は、JR東海より小田急新宿から御殿場を経由して沼津を結んでいた特急「あさぎり」で活躍した371系を譲受し、九州新幹線や富士登山電車などを手掛けた水戸岡栄治氏のプロデュースにより「富士山ビュー特急」として2016年4月23日より運転を開始しました。
 
それから1年が過ぎて発売された記念入場券セットになります。富士急線の四季の風景を走行している8500系をあしらった台紙に、特急停車駅のD型硬券入場券がセットされています。
 
この記念入場券は発売当初台紙に不具合があったそうで、一時発売を中止して台紙を修正したのち再度発売されたものになります。
 
世界遺産に選定され、海外からの観光客も多く訪れる富士山、その観光地へいざなう富士急の観光特急になります。

2017.06.19

0998.【東京モノレール】天王洲アイル駅開業記念乗車券

品川のウォーターフロントに開業した駅、今から四半世紀前の開業時に発売されましたアイテムを公開いたします。
 
====================
 名称   :天王洲アイル駅開業記念乗車券
 発行社局:東京モノレール
 発売日  :1992年6月19日
 値段   :240円
 購入箇所:モノレール浜松町駅
 シリアルNo.:00867
====================
 
Img_0564
 
Img_0585
  
東京モノレールの浜松町~大井競馬場前間に1992年6月19日、新駅として天王洲アイル駅が開業しました。倉庫街であったこの付近は再開発が行われ、その最寄り駅として開設された駅になります。
 
その後開発が進み、駅周辺は高層ビルが立ち並ぶ街になり、また2002年3月にはりんかい線が天王洲アイル駅まで開業し乗換駅となりました。
 
駅設置から四半世紀、人々が集まる街になりました。

0997.【アルピコ交通】モハ10形塗装復活記念乗車券

2017年7月より、長野県内においてデスティネーションキャンペーンが開催されます。これに合わせて松本から上高地へのバスの発着ターミナルである新島々を結ぶアルピコ交通上高地線においては、かつてこの路線で運転されていた車両の外装を再現した車両が登場しました。合わせて発売された記念きっぷになります。
 
====================
 名称   :モハ10形塗装復活記念乗車券
 発行社局:アルピコ交通
 発売日  :2017年6月3日
 値段   :800円
 購入個所:波田駅
 シリアルNo.:0329
====================
 
Img_0573
 
Img_0574
 
Img_0575
 
上高地線でかつて運転されていたモハ10形は、大正時代に製造された雑多な木造車体の車両の車体更新により7両が誕生しました。日車標準車体を呼ばれる他地方私鉄においても同種形態の車体を持った車両が導入されています。当時の松本電鉄上高地線においては、1958年に導入された車両になります。モハ10形は1986年に5000形導入に伴い引退しました。それから30年以上が過ぎた2017年に、現在の上高地線で運転されている3000形にモハ10形の外装が再現されました。
 
自分が上高地線に初めて乗車したのは5000形の時代になりますので、モハ10形は見ることなく姿を消してしまいました。観光キャンペーンに伴い、かつての外装が再現された列車が登場した上高地線になります。

0996.【上信電鉄】さよなら103号記念乗車券

引退後、20年以上も倉庫として残存していた車両、やはり経年による劣化には耐えられなかったようです。解体されることになり発売された記念きっぷになります。
 
=================
 名称   :さよなら103号記念乗車券
 発行社局:上信電鉄
 発売日  :2017年5月29日
 値段   :500円
 購入箇所:高崎駅
 シリアルNo.:0222
=================
 
Img_0576
 
Img_0577
 
先日解体された車両は、上信電鉄の103号車(クモハ103-クハ103)になります。この車両は、1981年に西武鉄道より451系を譲受した車両になります。
 
西武451系は1959年から導入が始まった車両で、吊り掛け駆動ではありましたが西武初の両開きドアを装備し、前面は切妻式で当時の国鉄101系を参考としたと思われる形態をしており、湘南型と並ぶ一時代の西武スタイルを持っていた車両になります。西武では1980年代前半で全車引退し、一部車両が上信電鉄のほか三重県の三岐鉄道や島根県の一畑電鉄に譲渡されました。しかしいずれの地におきましてものちに冷房付きの高性能車が導入されたことから、姿を消しました。
 
上信電鉄では2両編成4本が入線(ただし4本目は事故廃車に伴う代替入線のため、4本揃ったことはない)し活躍しましたが、ここでも冷房付きの高性能車が譲渡されたことから1996年で運転を終了しました。その後103号編成は残り高崎駅構内で倉庫として使用され、上信電鉄や並行するJR高崎線・上越新幹線列車からでも見ることができる位置に置かれていました。その後外装については塗りなおされたようでしたが、製造から58年、廃車となってから20年が経過し、車体の劣化が著しいこともあってか解体されることになりました。上信電鉄においても一時期の輸送を支えた車両であったとともに、最後の西武451系現存車両であったこともあってか、解体に際しましてこのような記念乗車券が発売されました。
 
自分も初めて上信電鉄に乗車した1992年に、100系には乗車しています。西武時代からも含めまして思い出になった車両になります。

2017.06.15

0995.【JR西日本・南海】関西空港駅・りんくうタウン駅 開業10周年記念入場券セット

1994年9月4日に開港した関西国際空港、このアクセスとなるJR関西空港線と南海空港線は開港の約3か月前に空港関係者の通勤輸送のために開業しておりました。それから10年が過ぎた2004年に発売されましたアイテムになります。
 
===============================
 名称   :関西空港駅・りんくうタウン駅 開業10周年記念入場券セット
 発行社局:西日本旅客鉄道・南海電気鉄道
 発売日  :2004年6月15日
 値段   :570円
 購入箇所:新今宮駅(南海)
 シリアルNo.:1203
===============================
 
Img_0562
 
Img_0563
 
関西国際空港へは、JR西日本は阪和線の日根野駅から分岐してりんくうタウン駅を通って関西空港連絡橋を渡って関西空港へ至る路線で、南海は本線の泉佐野駅から分岐してりんくうタウン駅でJRに合流して関西空港駅に向かいます。りんくうタウン~関西空港間はJR・南海が線路を共有しています。
 
10周年を迎えて発売されました記念入場券は、JR・南海それぞれのりんくうタウン駅・関西空港駅の硬券入場券がセットされています。空港アクセス線開業時はJRは関空快速等、南海は空港急行等の一般列車のみで、台紙にあしらわれているJR関空特急「はるか」、南海空港特急「ラピート」の運転は、関西国際空港開港と同時に運転を開始しました。
 
この記念きっぷ発売から13年、開業から23年が過ぎました。

0994.【相鉄】相鉄11000系デビュー記念乗車券

相鉄の東京進出プロジェクト、この車両の導入から始動しました。
 
=====================
 名称   :相鉄11000系デビュー記念乗車券
 発行社局:相模鉄道
 発売日  :2009年6月14日
 値段   :500円
 購入箇所:二俣川駅
 シリアルNo.:0071
=====================
 
Img_0559
 
Img_0560
 
Img_0561
 
相鉄11000系は2009年6月15日より運転を開始した車両になります。JR東日本のE233系をベースとした車両になります。運転開始の前日に二俣川駅で発売された記念乗車券になり、合わせて車両展示イベントが相模大塚駅構内電留線で開催されました。
 
この車両はJR東日本E233系をベースにした標準化の考えのもとに導入された車両ではありますが、一方でこの時点で相鉄の東京進出として西谷駅から羽沢まで建設してJR線東京方面へ乗り入れる相鉄・JR直通に向けた車両であり、同時に羽沢からは新横浜を経由して日吉を結ぶ東急線と直通運転を行う相鉄・東急直通線の建設も始まっていました。
 
この記念乗車券にも、都心直通線に関しての記述がありますが、発売時点での相鉄・JR直通線は2015年度、相鉄・東急直通線は2019年度開業予定と記載されておりますが、この記事作成の2017年時点でも相鉄・JR直通線はまだ開業しておらず、相鉄・東急直通線についても建設中という状況になります。
 
相鉄の東京直通という夢に向かって導入された11000系、その目的はまだ果たしておらず、相鉄・JR直通線の開業はあと数年先とのことです。いすれにしましてもこの車両は、いつの日かJR線に乗り入れ東京や新宿などへ姿を見せる日が来ることになるでしょう。

2017.06.13

0993.【伊豆箱根】ありがとう1100系さよなら運転記念乗車券セット

富士山を望む伊豆の温泉地を結ぶ路線に渡った西武701系、1989年から運転を開始しましたが2012年で運行を終了しました。その際に発売されましたアイテムになります。
 
==========================
 名称   :ありがとう1100系さよなら運転記念乗車券セット
 発行社局:伊豆箱根鉄道
 発売日  :2012年5月19日
 値段   :1,100円
 購入個所:小田原駅
 シリアルNo.:0668
==========================
 
Img_0557
 
Img_0558
 
伊豆箱根鉄道1100系は西武701系の譲渡車になります。三島~修善寺を結ぶ駿豆線で運転され、この地で通勤・通学輸送に、また伊豆長岡や修善寺などの温泉地へいざなう列車として運行されてきました。しかし寄る年波には勝てず、最後の編成が2012年6月13日の運行をもって引退することになったことから発売されました記念乗車券になります。駿豆線の車両でしたが、大雄山線の駅でも購入可能でした。
 
伊豆箱根鉄道に渡った701系は、4両編成から3両編成になりワンマン対応、駿豆線に対応した保安設備等の取り付けが行われ、外装も白と青のツートン色になりましたが、引退直前になり最後まで残っていた車両が、かつての西武赤電時代をほうふつとさせる外装になり、駿豆線での最後の運転を飾りました。
 
この車両の引退から5年が過ぎました。

2017.06.11

0992.【東京都交】ありがとう 7000形 都電記念一日乗車券

本日、路面電車の日イベントが開催される「東京さくらトラム」という愛称がついた都電荒川線、今年のイベントにおいて引退を迎える車両があります。そのアイテムを公開いたします。
 
=======================
 名称   :ありがとう 7000形 都電記念一日乗車券
 発行社局:東京都交通局
 発売日  :2017年6月3日
 値段   :400円
 購入箇所:荒川電車営業所(荒川車庫前)
 シリアルNo.:00326
=======================
 
Img_0550
 
Img_0551
 
都電7000形は1954年から93両が導入された都電の主力車両でありました。路線廃止に伴い数を減らしてきましたが、荒川線が残ることになったことから31両が荒川車庫に集められ、1977年に車体更新により現在の車体になりました。この車体は大変好評で、1978年に鉄道友の会よりローレル賞を受賞しました。
その後も冷房化に伴い外装の変更などがありましたが、特に足回りの老朽化が著しく新型車に置き換えられることになり、一部車両は足回りを換装して7700形に改造された車両がありますが、7000形としては本日開催の撮影会で展示される7022号車を最後に姿を消すことになります。
7022号車は2005年に更新時の黄色に青帯というスタイルが再現された車両でした。
 
7000形引退を記念してイベントの1週間前より発売された都電1日乗車券になります。イベント開催の本日のみ有効になります。
 
自分は都電が都内を縦横無尽に運行していた時代は生まれる前のことであり、都電といいますと荒川線と呼ばれるようになり更新が行われた7000形というのが原風景でありました。新型車の登場により置き換えられることになった都電7000形、東京さくらトラムをいう愛称もついたこの路線で活躍した車両、ここでも一つの時代がまさに終わろうとしています。

0991.【東京都交】さようなら”一球さん” バス共通カード

長きにわたり都電の代表的な車両として親しまれ、荒川線で1両が残されていた6000形6152号車、前照灯が1個しかないことからいつしか「一球さん」と呼ばれるようになった車両でしたが、寄る年波には勝てず引退を迎えることになり発売されたアイテムになります。
 
======================
 名称   :さようなら”一球さん” バス共通カード
 発行社局:東京都交通局
 発売日  :2002年3月--日
 値段   :2,000円(1,100円券2枚組)
======================
 
Img_0556
 
Img_0554
 
Img_0555
 
都電6000形は1947年から290両が製造された車両で、戦後の都電の代表的な車両として活躍してきました。またこの車両をコピーした同型車も各地で導入されました。
 
その後都電の路線廃止に合わせて数を減らしてきましたが、荒川線のみとなった時点で6152号車のみが残り、応急車として冬季の除雪や事業用車両として使用されてきましたが、1986年にイベント車両として営業車に復帰、その後1988年に黄色と赤の帯から往年の白と緑のツートンとなり貸切車など主にイベント運行で使用されました。
 
しかし老朽化や、ブレーキの構造上そのままでは運行できないという事態になり、2000年で運行を休止し2001年12月で廃車となりました。
ここに公開しましたアイテムは廃車となったあと、搬出前に荒川車庫で撮影会が開催されたような記憶があり、そこで入手したと記憶しています。都電でも使うことができたバス共通カードのセットになります。
 
引退後の6152号車ですが、現在でも都電荒川線沿線にある荒川遊園で保存・展示されています。
 
この車両も都電荒川線から姿を消して15年以上という年月がいつの間にか流れました。

«0990.【東京都交】花電車運行記念 都電一日乗車券

お知らせ


  •  弊ブログはWebページ「レインボーライン Kaz-T's STATION」のコンテンツになっております。
    内容についてのお問い合わせ等は、弊ブログ右サイドバー上部にあるリンクからWebページにアクセスしていただきますよう、お願いいたします。

カテゴリー

現在時刻


Googleで検索




  • 弊ブログ内検索
    ウェブ全体から検索


    Powered by Google

Twitter