2022.08.15

1460.【東武】SL大樹運行開始5周年記念乗車券

日光・鬼怒川観光の目玉として東武が運行を開始したSL列車、運行開始から5周年の節目を迎えました。

 

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 名称   :SL大樹運行開始5周年記念乗車券
 発行社局:東武鉄道
 発売日  :2022年8月10日
 値段   :1,000円
 購入箇所:浅草駅
 シリアルNo.:0433
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東武鬼怒川線で運行されているSL大樹、2017年8月10日に運行を開始して本年2022年で5周年を迎え記念乗車券が発売されました。

運転開始から各節目の際の写真をあしらった台紙に硬券乗車券が3枚セットされています。またこの台紙には引換券が付いており、2022年9月末までに台紙から引換券を切り離して東武日光駅または鬼怒川温泉駅のツーリストセンターに持参すると、D型硬券タイプの記念証がプレゼントされます。この台紙には記念証もセットできるようになっています。

 

弊ブログは2015年7月に開設しましたが、それから程なくして東武鉄道から公式リリースにて発表されたSL運転。JR北海道からC11 207を借り受け2016年9月に入線・火入れ式が行われました。その後このSL列車は「大樹」と命名され、2017年夏の運行開始までに補機となるDE10や客車の整備、そして機関士の育成や機関車検査修繕基地や転車台の整備など各種準備が進められ、2017年8月10日より鬼怒川線下今市~鬼怒川温泉間で運行を開始しました。運行開始後はSLの不具合によりDLで代走となったり、新型コロナウイルス感染症の影響で運休となったりするといった影響がありましたが、客車の増備や東武日光へもSL「ふたら」として運転されるようになりました。2020年12月には2機目のSLとして真岡鐡道で運転されてきたC11 325を譲り受け運行を開始、2021年には展望型客車が連結されるようになりました。そして本年7月には東武鉄道が復元整備した3機目のSL C11 123が運行を開始、SL3機・DL2機体制となりました。

弊ブログでは東武鉄道発行の記念きっぷ類を多く公開しておりますが、その中でもSL「大樹」関連については特集カテゴリーを形成しており、記念きっぷで見るSL「大樹」のあゆみを見ることができます。

 

そして、私自身も昨年11月にようやく鬼怒川温泉→下今市でSL大樹に乗車することが叶いました。この時妻と鬼怒川温泉に泊まり、翌日東武ワールドスクエアに行った帰りに妻と乗車しました。

 

運行開始から5周年を迎えた東武のSL「大樹」、多くの日光・鬼怒川温泉へ多くの観光客を集めて運転されています。

1459.【名鉄】犬山線開通110周年記念乗車券セット

名鉄の主要路線の一つ、本年で開通から110年の節目を迎えました。

 

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 名称   :犬山線開通110周年記念入場券セット
 発行社局:名古屋鉄道
 発売日  :2022年8月6日
 値段   :1,460円
 購入箇所:豊橋駅
 シリアルNo.:02053
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本年2022年で開通から110周年を迎えた路線は、名鉄犬山線になります。1912年8月6日に枇杷島(現:枇杷島分岐点)~犬山間が開業しました。
 
犬山線は名古屋本線の枇杷島分岐点から城下町犬山を抜け新鵜沼を結ぶ路線です。犬山は国宝に指定された犬山城の城下町であるとともに、博物館明治村や日本モンキーパーク・リトルワールドがあり、日本ライン・川下りの下船地になっている一大観光地にもなっています。

 

開通110周年を記念しましてこのように発売されました記念乗車券になります。D型硬券乗車券等の4枚がセットされ、犬山線で活躍した「いもむし」と呼ばれた3400系、犬山線を経由し高山本線に直通した急行「たかやま」のちに特急「北アルプス」になったキハ8000系、初の冷房車となった5500系をあしらった乗車券と、今もリニューアルがなされ残る「パノラマスーパー」1200系をあしらった特別車両券「ミューチケット」引換券が犬山線の路線図をあしらった台紙にセットされています。この台紙は2022年9月30日まで開催されている「犬山線開通 110 周年 記念台紙スタンプラリー」のスタンプ台紙にもなっており、台紙内面の白枠内に押印できるようになっています。
 

この記念乗車券は、この夏旅行をした際に豊橋に立ち寄った際に、名鉄窓口にて発売しておりましたので入手しました。

 
今では「ミュースカイ」をはじめとする特急列車から、一般列車・名古屋市営地下鉄鶴舞線と相互乗り入れも行っている名鉄の主要路線の一つである犬山線、110周年の佳節を迎えました。

1458.【JR西日本】伯備線・山陰本線(伯耆大山~西出雲)電化開業40周年記念入場券

山陰と山陽を結ぶ路線、電化から40周年を迎えました。

 

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 名称   :伯備線・山陰本線(伯耆大山~西出雲)電化開業40周年記念入場券
 発行社局:西日本旅客鉄道
 発売日  :2022年7月1日
 値段   :3,000円
 購入箇所:米子駅
 シリアルNo.:1070
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山陰と山陽を結ぶ使命を持つ伯備線、山陽本線の倉敷から山陰本線の伯耆大山を結ぶ路線になります。1982年7月1日に伯備線全区間とその先の山陰本線伯耆大山~知井宮(現:西出雲)間が電化されました。それから40周年を迎えて発売されました記念入場券セットになります。

 

40年前の電化完成に合わせて、この路線を経由して岡山から出雲市を結ぶ特急「やくも」号に381系特急型電車を導入、この車両は振り子機構を持つ車両で、中国山地を貫くカーブの多い路線で運転を始めました。

 

それから40年を過ぎて発売された記念入場券セットは、倉敷~西出雲間の主に特急「やくも」号が停車する駅の硬券入場券が14枚セットされています。入場券には特急「やくも」号の381系が描かれています。また台紙の表紙は電化時に車両基地に勢ぞろいした「やくも」号381系をあしらい、内面には381系「やくも」号の他、電化時の試運転列車・普通列車で運転された115系や荷物車クモニ143の写真・EF64牽引のジョイフルトレインや貨物列車、そして「やくも」号とともにこの路線で運転される寝台特急「サンライズ出雲」号285系があしらわれています。

 

この記念入場券は本年2022年8月、山陰方面を旅行しまして立ち寄った米子駅にて発売されていましたので入手しました。

 

電化40周年を迎えた伯備線と山陰本線伯耆大山~西出雲間、電化40周年とともに特急「やくも」号運転開始50周年を本年迎え、特急「やくも」号で運転されている381系に1編成国鉄特急色を施した編成が運転されています。電化時から特急「やくも」号で運転されてきた381系、今となっては定期列車としては最後の国鉄型電車で運転されている特急列車になります。しかし数年後には「やくも」号に新型車両が導入されることになっており、中国山地を駆け抜け山陰と山陽を結んだ381系も終焉の時が見えてきました。

 

電化から40周年を迎えた伯備線と山陰本線伯耆大山~西出雲間になります。

2022.08.07

1457.【東急】ありがとう8500系記念きっぷ

多摩丘陵に開かれた田園都市の路線で活躍した車両、まもなく終焉を迎えます。

 

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 名称   :ありがとう8500系記念きっぷ
 発行社局:東急電鉄
 発売日  :2022年8月7日(駅での一般発売)
 値段   :2,000円
 購入箇所:渋谷駅
 シリアルNo.:0563
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まもなく終焉を迎える車両、東急8500系になります。

 

この車両は、1975年に当時製造されていた8000系の増備車という位置付けではありましたが、新玉川線と地下鉄半蔵門線直通運転用に一部仕様を変更を変更した部分があり、一般的に8500系と称されてきました。オールステンレス20m4ドアの車両になりますが、特に前面には赤色の帯が入ったことが外観上の特徴になります。まずは4両編成で当時の田園都市線大井町~すずかけ台間で運転を開始しました。翌1976年に鉄道友の会ローレル賞を受賞しました。1977年になりますと新玉川線渋谷~二子玉川園(現:二子玉川)間が開通し、この路線で6両編成で運転され、1979年には地下鉄半蔵門線が開通し、合わせ田園都市線は新玉川線と直通運転を開始、この時期になりますと田園都市線はつきみ野まで延伸(1976年)しており、地下鉄半蔵門線から新玉川線経由で田園都市線への直通運転を行うようになりました。(この時に大井町~二子玉川園間は大井町線と称されることになります。)田園都市線は1984年に中央林間まで全線開通し、8500系は田園都市線の増大していった輸送需要に合わせて増備が繰り返され10両編成になるとともに、1991年まで400両が製造され東急の一大勢力となりました。

 

8500系は東横線で一時運転されたことがあり大井町線でも運転されましたが、主な活躍の場は新玉川線・田園都市線であり、東急が戦後多摩丘陵を切り開き大規模な街づくりを行った田園都市から渋谷を経由して都心を結ぶ一大幹線で活躍し、この路線の顔となりました。なお新玉川線は、2000年に田園都市線に含まれることとなり、渋谷~中央林間間が田園都市線となりました。

 

その後後継となる5000系が登場するに及び、8500系から廃車が発生するようになりました。廃車となった車両の一部が長野電鉄や秩父鉄道に譲渡されました。一方で2003年に地下鉄半蔵門線が押上まで開通し東武伊勢崎線と直通運転を開始すると、東急8500系も押上から東武伊勢崎線に乗り入れ、日光線の南栗橋・伊勢崎線の久喜まで直通運転を行いました。田園都市線向け5000系は増備が中断しますが、2018年に2020系の登場により置き換えが再開され8500系は姿を消していきました。そして8500系は2023年1月で全車両引退を迎えることになりました。

 

引退を迎えるにあたり東急では、特設サイトが開設されたり撮影会等各種イベントが開催されておりますが、その一環としてこのような記念きっぷが発売されました。田園都市線の5駅の硬券入場券とカード型の東急線ワンデーパスが、8500系の活躍のシーンなどをあしらった台紙にセットされています。

  

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記念きっぷにセットされた東急線ワンデーパス

 

この記念きっぷはTOKYU Stile WebサイトにてまずWeb販売分の予約を8月1日に受付8月5日より先行発売し、渋谷駅など主に田園都市線主要駅での発売は8月7日からとされました。実際にWeb販売は8月1日の予約受付分で完売となり、自分は本日渋谷駅に出向き現地にて入手しました。

またこの記念きっぷには、クリアホルダーが2枚付属しました。

 

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付属したクリアホルダー(表・裏)

 

先頭部車号のアップと車内の写真をあしらったクリアホルダーが付属しました。

 

こうして本日、引退記念きっぷが発売された東急8500系ですが、実車はこの記事作成時点で8637F 1編成が残るのみとなっています。この編成は「Bunkamura」号という特別装飾編成で、1987年に広告車両として前面が青帯で側面にも青帯が施され、「Bunkamura」号になった際に側ドアがカラフルに色分けられたという編成になります。8500系は編成数が多く田園都市線で運用されていることから、特別装飾編成がかつていくつか存在し「TOQ-BOX」号や「伊豆のなつ」号といった編成がありましたが、これら編成は今では思い出になりました。今残る「Bunkamura」号となった最後の8500系8637Fですが、運用は平日朝ラッシュ時間帯に運用に就くかどうかといったところで、通常の運用に入る機会が少なくなってきている状況のようです。

 

まもなく終焉を迎える東急8500系、この車両の活躍は田園都市線沿線の発展とともにありました。8500系が築いた「美しい時代」は、後継の5000系・2020系に、確実に引き継がれることでしょう。

1456.【東京モノレール】2000形デビュー25周年記念乗車券

都心から羽田空港を結ぶ東京モノレールで活躍している車両、デビューから四半世紀を迎えました。

 

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 名称   :2000形デビュー25周年記念乗車券
 発行社局:東京モノレール
 発売日  :2022年8月7日
 値段   :2,000円
 購入箇所:羽田空港第2ターミナル駅
 シリアルNo.:0070
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デビュー25周年を迎えた東京モノレール車両は2000形になります。1997年8月7日に運転を開始しました。この車両は側ドアが両開きになったとともに、モノレール車両として初めてVVVFインバータ制御を搭載しました。この当時残っていた700・800形の置き換えと輸送力増強で2002年までに4編成が導入されました。デビュー後程なくしてグッドデザイン賞を受賞しました。2015年からは更新工事が行われ外装が変更になり車内も改修され、全4編成完了しました。

 

そして本日でデビュー25周年を迎えこのような記念乗車券が発売されました。2000形の写真をあしらったD型硬券乗車券4枚がデビュー当時から現在までの姿の写真をあしらった台紙にセットされています。本日、羽田空港第2ターミナル駅にて発売されました。また、2000形全4編成に編成前後でそれぞれ異なったヘッドマークを着けて運転を行っております。

 

デビューから25周年を迎えた東京モノレール2000形、弊ブログにおきましては25年前のデビュー時に発売されました記念乗車券を公開しております。4編成と少数ではありますが、都心と羽田空港を結ぶモノレールで活躍している車両になります。

2022.08.06

1455.【Osaka Metro】10系引退記念1日乗車券セット

大阪のメインストリートで活躍した車両、引退を迎えました。

 

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 名称   :10系引退記念1日乗車券セット
 発行社局:大阪市高速電気軌道
 発売日  :2022年7月24日
 値段   :3,000円
 購入箇所:Osaka Metro 公式オンラインショップ(Web販売)
 シリアルNo.:0174
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Osaka Metroでこのほど引退を迎えた車両は、御堂筋線で活躍していた10系になります。この車両はまず1973年に試作車4両編成1編成が20系(初代)として製造され、谷町線で試運転が行われました。当時の大阪市営地下鉄初の回生ブレーキを搭載したチョッパ制御を採用しました。また谷町線ではこの当時急行運転が構想されていたようで、その対応車両でもありました。谷町線では営業運転することは無かったようでしたが、チョッパ制御・回生ブレーキ搭載により床下からの発熱が抑えられるという利点等から、御堂筋線に転用されることになり1974年に中間車4両を増結し8両編成になって御堂筋線に転属、これに合わせて形式が10系となりました。御堂筋線で各種試験が行われ1976年から営業運転を開始しました。営業運転開始後に冷房装置の設置も行われ、これは第三線軌条方式の地下鉄車両として初めて冷房装置を搭載した車両となりました。試作車のデータをもとに1979年から量産化され1989年まで増備がされました。この間1987年に9両編成化により中間車の増結があり、そして1995年に10両編成化されました。10両化に際しては初期の3編成を分割し組み込むことで10両化を行い、この時に1973年に製造された試作車の先頭車は余剰となり廃車となりました。

1998年になりますと更新工事が行われることになり、前面がブラックフェイス化・側面帯の変更・内装や電装品の交換などが行われ前面に「ACCC」というロゴが入りました。更新は一時途絶えますが2006年から再開され、2006年以降の更新から制御装置がVVVFインバータ制御に換装され前面に「VVVF」と表示され10A系となりました。1編成更新の対象とならなかった編成については2011年で廃車となりました。

その後も御堂筋線で運転されてきた10系でしたが、この路線に新型車30000系の導入が始まると置き換えが始まり、2020年でチョッパ制御車は全廃、その後VVVF化された編成につきましても廃車が始まり、最後の編成は2022年7月4日をもって運用を離脱したとのことです。

 

10系引退を記念して、Osaka Metro及び大阪シティバスの1日乗車券セットがこのように発売されました。試作車デビュー時から量産車、引退前の30000系との並びなどをあしらった4枚のカード型1日乗車券が10系の活躍のシーンや諸元などをあしらった台紙にセットされています。まず7月24日に北浜駅特設会場で発売され、その後7月29日よりOsaka Metro公式オンラインショップでも発売が始まりました。自分は公式オンラインショップにて申し込みまして本日届きました。

 

引退を迎えたOsaka Metro10系、大阪のメインストリートの線名をもつ御堂筋線で運転されました。私も大阪に初めて行ってその際に初めて乗車した地下鉄が御堂筋線でこの10系がやってきました。千里ニュータウンから江坂・新大阪・梅田・淀屋橋・本町・心斎橋・難波・天王寺・我孫子・中百舌鳥と大阪の主要地点を結ぶ路線で約46年の活躍でした。この間で大阪の地下鉄は路線が充実してきたとともに、昭和から平成・令和、そして2018年の大阪市交通局民営化によりOsaka Metro移管も経験したという車両になりました。大阪の地下鉄を代表する車両であったといえる10系、こうして引退を迎えました。

2022.07.18

1454.【東武】C11形123号機営業運転開始記念乗車券

主に東武鬼怒川線下今市~鬼怒川温泉間で運転されているSL列車「大樹」、SLの3号機となる釜が本日より営業運転を開始することになり、記念きっぷが発売されました。

 

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 名称   :C11形123号機営業運転開始記念乗車券
 発行社局:東武鉄道
 発売日  :2022年7月18日
 値段   :1,000円
 購入箇所:浅草駅
 シリアルNo.:0400
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このほど東武鉄道のSL「大樹」で営業運転を開始することになったSLはC11 123号機になります。この機関車は1947年に滋賀県にあった江若鉄道発注で製造され客車列車を牽引していましたが、1957年に北海道の雄別炭礦鉄道に譲渡され、1970年に同じく北海道の釧路開発埠頭に譲渡され貨物列車を牽引しておりました。1975年に廃車となりその後は日本保存鉄道協会にて静態保存されていました。なお、釧路開発埠頭で廃車時の車号はC111であったとのことです。

長い間静態保存されてきたC111でしたが、SL「大樹」を運行している東武鉄道で使用されることになり、東武南栗橋車両基地内のSL整備工場に搬入しここで復元整備が行われました。そして東武ではこの機関車にC11 123号機と付番することとしました。これはこの機関車の番号決定時が東武鉄道創立123周年であったことや、同一形式で3機のSLを保有することになったことなどがその理由であるとのことです。復元整備が完了すると、南栗橋車両基地内でのお披露目走行でこれまでSL「大樹」で活躍していた2機のSLを連結した3重連走行が行われたとのことです。そして本日より下今市~鬼怒川温泉間のSL「大樹」で運転を開始しました。

 

運転開始を記念して発売されました記念乗車券になります。C11 123号機のプロフィールと復元までの写真などをあしらった台紙にSL「大樹」の始終着駅である下今市駅と鬼怒川温泉駅からの乗車券、SLを保守整備を行う南栗橋駅からの乗車券が硬券で台紙にセットされています。

 

ついに3機体制となった東武のSL「大樹」、日光・鬼怒川観光の目玉として今後も多くの人々を魅了するSL列車として、これからの運行に期待したいと思います。

2022.07.14

1453.【千葉モノレール】0形車両URBANFLYERデビュー10周年記念硬券セット

千葉の上空を進むモノレール車両、デビューから10周年を迎えました。

  

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 名称   :0形車両URBANFLYERデビュー10周年記念硬券セット
 発行社局:千葉都市モノレール
 発売日  :2022年7月8日
 値段   :980円
 購入箇所:ちばモノグッズストア(Web販売)
 シリアルNo.:0214
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千葉モノレールにおいて、運行開始から10周年を迎えた車両は0形になります。「アーバン・フライヤー」の愛称をもち、千葉のシンボルとするため「空」をイメージコンセプトとし、眺望性などに配慮した独特なデザインの車両として、2012年7月8日から運行を開始しました。同年、グッドデザイン賞を受賞しています。

 

10周年を迎えて発売されました記念きっぷになります。硬券の乗車券及び入場券が台紙にセットされています。この記念きっぷは千葉モノレールの通販サイト「ちばモノグッズストア」にて申し込みまして入手しました。

 

10年前、運行開始の日に千葉に向かい早速乗車した思い出がある千葉モノレールの「アーバン・フライヤー」。10周年を迎え、現在では8編成が千葉の街の上空を走行しています。

1452.【富士山麓・上信】富士急行線6000系10周年記念 上信電鉄700形譲渡車両コラボ入場券セット

富士急行線の普通列車で活躍している車両、デビューから10周年を迎えました。

 

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 名称   :富士急行線6000系10周年記念 上信電鉄700形譲渡車両コラボ入場券セット
 発行社局:富士山麓電気鉄道・上信電鉄
 発売日  :2022年6月4日(イベント等での先行発売)
 値段   :1,800円
 購入箇所:下吉田駅(富士山麓電鉄)
 シリアルNo.:0463
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富士急行線で主に普通列車で運転されている6000系、2012年の富士急の日2月29日から運行を開始して本年2022年で10周年を迎えました。

この車両はJR東日本から205系を譲受し3両編成とし、車内を富士登山電車などを手掛けた水戸岡英治氏によるデザインで木目調の内装となった車両になります。種車の都合により2段窓車・1段下降窓車・八高線仕様車であった中間車からの改造の先頭車などいくつかの形態が存在し外装もオリジナル仕様の他、トーマスランドなど富士急ハイランドのアトラクションなどとコラボした外装や、姉妹鉄道提携を結んでいるスイス・マッターホルンゴッダルド鉄道の車両の外装になった車両、2019年の開業90周年を記念した特別仕様車など富士山麓へ向かう路線に彩を添えております。

 

富士急行線6000系運行開始10周年を記念してこのような記念入場券が発売されました。

今回は群馬県の高崎から下仁田を結ぶ上信電鉄とコラボレーションした記念入場券となりました。上信電鉄では2019年よりJR東日本から107系電車を譲受し700形として運行を行っております。2020年で全5編成が揃い同線の主力車両としてオリジナルカラーや沿線企業や施設の広告、JR時代の外装を再現した編成や上信電鉄のかつての車両に施された旧標準色をまとった編成が活躍しています。

このコラボレーションは富士急行線の6000系と上信電鉄700形、ともにJR東日本発足時に導入された車両の譲渡車であるという所縁で企画されました。富士急行線・上信電鉄の主要駅の硬券入場券が台紙にセットされていますが、富士急行線の硬券入場券は上信電鉄の様式で、上信電鉄の硬券入場券は富士山麓電鉄の様式になっているという特徴があり、また裏表紙にはD型硬券による購入証が付属しこれは富士山麓電鉄・上信電鉄発行で異なっています。

この記念入場券はまず2022年6月4日より富士山麓電鉄発売分はイベントで先行発売ののち、6月18日より下吉田駅とWebでの通信販売を開始、上信電鉄では6月4日より高崎駅で発売を開始しました。

 

デビューから10年が過ぎた富士急行線の6000系、元JR205系の富士山麓での運転開始からそれだけの年月が流れました。

2022.07.07

1451.【西武】多摩川線全線開通100周年記念乗車券

JR中央線の武蔵境から是政を結ぶ西武多摩川線は、本年で全線開通から100周年を迎えました。

 

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 名称   :多摩川線全線開通100周年記念乗車券
 発行社局:西武鉄道
 発売日  :2022年7月7日
 値段   :各180円
 購入箇所:武蔵境駅・是政駅
 シリアルNo.:0341(武蔵境駅発行分)

          :0423(是政駅発行分)
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西武多摩川線は1917年に境(現:武蔵境)~北多磨(現:白糸台)間が多摩鉄道により開業し、それから5年後の1922年6月20日に是政まで全線開通しました。多摩川で採取された砂利輸送を目的とした路線でした。1927年に現在の西武新宿線を開業させた(旧)西武鉄道に合併され多摩線となり、(旧)西武鉄道は1945年に現在の西武池袋線を開通させた武蔵野鉄道に合併され西武農業鉄道となって翌1946年に西武鉄道と社名を変更、線名もこの間で変遷がありましたが、1955年に現在の線名である多摩川線となり現在に至っています。

 

全線開通100周年を記念しまして、このような記念乗車券が発売されました。武蔵境駅と是政駅でそれぞれの古い時代の駅施設等の写真をあしらったD型硬券による180円区間の乗車券になっています。

 

その歴史的経緯から、この路線は他の西武線には接続していない孤立路線となっており、旧型車が後年まで闊歩していたという印象がありました。現在では全列車新101系4両編成によるワンマン運転で終日12分ヘッドで運転されています。新101系も本線ではすでに姿を消して久しく、多摩川線の他狭山線の区間運転でその姿を見るのみとなりました。またその外装は旧型車の外装であった赤電塗装や新101系登場時の黄色とグレーのツートン塗装、伊豆箱根鉄道に譲渡された車両の外装・近江鉄道に譲渡された車両の外装など色とりどりの外装になっています。本日多摩川線に乗車しましたところ、多摩川線全4編成は赤電塗装2編成と101系登場時のツートン色2編成が配備となっていました。また途中の多磨駅は単線化の上橋上駅舎に改築され、多摩川線列車においては平日はデイタイム時間帯・土休日では終日自転車を車内に持ち込めるサイクルトレインの運転も行われています。

 

全線開通から100周年を迎えた西武多摩川線になります。

«1450.【西武】6000系デビュー30周年記念乗車券

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2011年11月 ありがとう!京王井の頭線3000系

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    2011年12月、約49年にもわたり京王井の頭線で活躍してきた3000系、レインボーカラーに彩られ井の頭線のイメージを確立したこの車両も、ついに終焉となりました。最後の編成となったのはライトブルーの3028F、この編成は1987年に入線し活躍してきました。 末期には朝のラッシュ時間帯に運よく富士見ヶ丘~渋谷の1往復の運用にしか就かなくなってしまった3000系、2011年11月には「さよなら運転」として日曜日の昼間に井の頭線全線で運転され、最後の走りを披露しました。また11月20日には富士見ヶ丘車両基地において「ありがとう3000系フェスタ」も開催され、事前申込制であったこのイベントにも参加して、最後の姿を見てきました。井の頭線沿線で生まれ育ち、それこそこの車両の活躍をみて育ったと自負する私にとって、感慨深い月になった2011年11月、3000系最後の姿をぜひ皆様にご覧いただきたいと思います。

中央線201系

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    JR中央線で約30年にもわたり活躍した201系、特に多摩地域においては、長きにわたり親しまれた車両で、私も小・中学生時代は遠足で、学生時代は通学で、そして社会人になってからも通勤などで利用したなじみ深い車両でした。時の国鉄が「省エネ電車」として中央線に導入された201系。そしてほとんどの車両が中央線から離れることなく、この路線で「オレンジバーミリオン」の外装で生涯を終えました。すでに引退して時が過ぎましたが、私が撮影した201系の思い出として、どうぞご覧下さい。

2002年100周年を迎えた江ノ電

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    2001年12月に初めてデジカメを購入して、翌年から1年間通った路線があります。藤沢から鎌倉を結ぶご存知江ノ電です。この年は江ノ電が開業して100周年という節目の年で、各車両にステッカーなどが付いています。また世代交代もあった年です。 自分の思い出アルバムの中から公開いたします。どうぞご覧下さい。

惜別 名鉄岐阜600V線区

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    2005年3月31日、惜しまれつつも廃止を迎えた名鉄岐阜市内線・揖斐線・美濃町線・田神線の総称「岐阜600V線区」。 私が初めて訪れたのは、1999年の夏のことでした。名古屋本線で新岐阜に着くと、駅前に停車していた電車に乗り、車の洪水の中を抜け、のどかな風景の中を走っていきました。
    その後2001年2月、そして2005年と何度か訪れたのですが、ついにこれら路線も命運が尽きてしまいました。そこで、名鉄岐阜600V線区で活躍していた古豪から最新鋭車まで、個性豊かな車両たちへの思い出をつづり、このアルバムを作成しました。
    このアルバムでは、2001年9月30日の運行をもって廃止となった谷汲線・揖斐線(黒野~本揖斐)のモ750も登場しています。いずれにしましても、今では思い出になってしまった、名鉄岐阜600V線区へのレクイエムです。 どうぞご覧下さい。

    お断り>
    今回のアルバムは、一部ポジプリントからスキャンしたもの、あるいは携帯電話内蔵カメラで撮影した画像も含まれています。特に1999年・2001年撮影のものはすべてポジプリントからのスキャンになります。つきましては画質にやや難があるものがあります。ご了承ください。