2017.03.31

0855.【近鉄】北勢線 思い出入場券セット

今から14年前、近鉄での運行が終了した路線になります。

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 名称   :北勢線 思い出入場券セット
 発行社局:近畿日本鉄道
 発売日  :2003年3月--日
 値段   :450円
 購入箇所:近鉄名古屋駅
 シリアルNo.:2421
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近鉄北勢線は、桑名駅に隣接した西桑名から阿下喜を結んでいた路線で、軌間762mmのナローゲージの路線でした。
この路線は1914年に北勢軽便鉄道として第一期区間が開通し、1931年に阿下喜までの全線が開業し同時に電化しました。1941年に三重県内の私鉄等数社が合併して三重交通となり北勢線と呼ばれるようになりました。戦後1964年に三重交通から鉄道部門は分社化され三重電気鉄道となり、その翌年に近畿日本鉄道に合併され近鉄北勢線となりました。近鉄になってからは1977年に新造車が導入され近代化が図られましたが、利用客の減少により近鉄はこの路線の運営から引くことになり、近鉄としての運行を終了する2003年3月に発売されました、記念入場券になります。北勢線の風景や各駅の写真をあしらった台紙に、主要3駅の硬券入場券がセットされています。
私はこの路線は近鉄時代に1度乗車したことがあります。
 
2003年3月31日の運行をもって近鉄の路線としての営業を終了した北勢線、その次の日からは近鉄富田~西藤原の路線を運営している三岐鉄道が北勢線を運営することになり、現在も三岐鉄道北勢線として運行を行っています。車両は外装は変わりましたが、近鉄時代の車両を引き続き使用しています。また駅については新設された駅がある一方、統廃合が行われた駅もあります。
 
近鉄から三岐鉄道の路線となった北勢線、近鉄として運営されていた時代の最期の時期に発売されました記念きっぷ、その転機となったことを示すアイテムであるかと思います。

2017.03.30

0854.【くりはら田園鉄道】さよなら くりはら田園鉄道 全線リレーきっぷセット

「くりでん」と呼ばれ親しまれたくりはら田園鉄道、この路線も命運が尽きてしまい、2007年3月31日の運行をもって廃止されることになりました。手元にこのような記念乗車券がありますので公開いたします。
 
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 名称   :さよなら くりはら田園鉄道 全線リレーきっぷセット
 発行社局:くりはら田園鉄道
 発売日  :2007年3月--日
 値段   :2,700円
 購入箇所:若柳駅
 シリアルNo.:1612
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廃止を記念して発売された記念乗車券、各駅から隣の駅までの硬券乗車券のセットになります。
 
自分は、栗原電鉄時代には乗車する機会はなく、くりはら田園鉄道になって廃止直前にようやく乗車することができたという路線になります。この記念きっぷは先に記事としました創立85周年記念入場券とあわせて、有人駅であった若柳駅で購入したものになります。
 
栗電からくりでんに、存続を図ろうとしましたが命運が尽きてしまったくりはら田園鉄道、廃線となってから間もなく10年になります。現在旧若柳駅構内が鉄道公園としてかつてのくりでん車両が保存されているとのことです。
 
思い出になって間もなく10年という年月が流れてしまった、くりでんになります。

0853.【くりはら田園鉄道】くりはら田園鉄道85周年記念入場券

名鉄に導入されたレールバスのうち、早い時期に廃車となったキハ10形の一部は、宮城県にあった「くりはら田園鉄道」に譲渡されました。2003年、会社創立85周年を記念して発売されました記念入場券が手元にありますので公開いたします。
 
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 名称   :くりはら田園鉄道85周年記念入場券
 発行社局:くりはら田園鉄道
 発売日  :2003年12月--日
 値段   :不明
 購入箇所:若柳駅
 シリアルNo.:2284
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くりはら田園鉄道は宮城県の北部、東北本線の石越から鉱山があった細倉を結ぶ路線で、1918年に栗原軌道として発足し、1921年に第一期区間が開業、細倉までは1941年に細倉まで全通、社名は栗原鉄道に変更、その後1950年に電化、1955年に762mmから1067mmに改軌し栗原電鉄となりました。その後紆余曲折がありましたが、1987年に細倉鉱山が閉山となり貨物輸送も終了、沿線の過疎化が進み利用客が減ってきた一方で存続を図ろうと1993年に第三セクター会社となり、1995年に再び気動車での運転となり社名を「くりはら田園鉄道」と変更しました。地元地域においては「くりでん」として親しまれた路線になります。
 
栗原軌道からの創立85周年を記念して発売されたくりでん全駅の硬券入場券がセットされていますが、駅により栗原電鉄様式とくりはら田園鉄道様式のものになっているという特徴があります。
 
今となっては思い出になった路線であります。

0852.【名鉄】歴代のLE carシリーズ SFパノラマカード

2004年3月31日の運行をもって名鉄三河線の碧南~吉良吉田間・猿投~西中金間は廃線となりました。これら路線では、LE carと呼ばれたレールバスで運行を行っておりましたが、これら路線の廃止に伴い名鉄からLE carは姿を消すことになり、記念アイテムが発売されました。
 
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 名称   :歴代のLE carシリーズ SFパノラマカード
 発行社局:名古屋鉄道
 発売日  :2004年3月--日
 値段   :3,000円(1,000円券3枚セット)
 購入箇所:
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広大な路線網を持つ名鉄においては、閑散路線の維持するため、運行経費の削減施策の一環としてレールバスを導入しました。1984年9月に2軸タイプのキハ10形が登場、八百津線(2001年9月30日の運行をもって廃止)にまずは導入され、翌1985年3月より三河線猿投~西中金間、1990年7月に三河線碧南~吉良吉田間に導入されました。これら区間においては架線は撤去し、LE carのみが走行できるという状況になりました。名鉄キハ10形は富士重工業製のレールバスLE carを導入した最初の事例となり、この後各地に誕生した国鉄ローカル線を転換した第三セクター鉄道において、同種の車両が多く採用されました。
 
当初は2軸のキハ10形で混雑時には2両連結で運転されたようですが、それでも輸送力不足となることから1987年にボギー台車を採用し車体を大きくしたキハ20形が導入されました。その後1995年には小型であったキハ10形の置き換えのため、車体をさらに大きくして一般鉄道車両様式としたキハ30形が登場しました。
 
八百津線、そして三河線の末端区間で活躍してきた名鉄のLE carでしたが、2001年に八百津線が廃止となり、そして2004年に三河線の末端区間が廃止となったことにより、これら車両はすべて名鉄から姿を消すことになり発売されました、この当時名鉄で発売していたプリペイドカード「SFパノラマカード」になります。ただ、これら車両が運行されていた区間では使用することはできませんでした。
内容は歴代のLE carをあしらったカード3枚セットで、台紙にセットされています。
 
三河線末端区間廃止時にはキハ20形は3両、キハ30形は4両在籍したそうでしたが、これら車両は廃止後海を渡りミャンマーの地に譲渡されたとのことです。
 
三河線末端区間とともに思い出になって間もなく13年になる、名鉄のLE carになります。

0851.【名鉄】三河線 猿投~西中金間 おわかれ記念乗車券

奥三河の宿場町・景勝地を目指していた路線、廃線となってから間もなく13年になろうとしています。
 
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 名称   :三河線 猿投~西中金間 おわかれ記念乗車券
 発行社局:名古屋鉄道
 発売日  :2004年3月--日
 値段   :500円
 購入箇所:
 シリアルNo.:01750
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名鉄三河線は、山側についても猿投から西中金まで路線がありました。この路線はさらに三州街道の宿場町であり景勝地香嵐渓がある足助まで延伸する計画であったそうなのですが、資金難等の理由により西中金が終点となり足助へはバスで連絡ということになりました。
 
猿投から先は、深い山間を進んでいく路線でしたが、ここも利用客の減少で1985年からLE-Carと呼ばれたレールバスでの運行となりましたが、こちらも2004年3月で廃線となりました。
 
猿投駅から先でレールは途切れていますが、バスでこの路線に沿って足助に行くことができます。
 
思い出になって間もなく13年になろうとしています。

0850.【名鉄】三河線 碧南~吉良吉田間 おわかれ記念乗車券

三河湾に面した港町を結んだ路線、廃線となってから間もなく13年という年月が流れようとしています。
 
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 名称   :三河線 碧南~吉良吉田間 おわかれ記念乗車券
 発行社局:名古屋鉄道
 発売日  :2004年3月--日
 値段   :500円
 購入箇所:
 シリアルNo.:01772
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名古屋本線の知立から碧南・猿投へそれぞれ向かう名鉄三河線、かつてはそこから先まで路線がありました。2004年3月31日の運行をもって、いずれも廃線となりました。まずは、海側の碧南から吉良吉田までの区間が廃線となることから発売されました記念乗車券になります。
 
三河湾の海に近いところを走る路線でありましたが、利用客が減り1990年にはLE-Carと呼ばれるレールバスにより運行されてきましたが、2004年3月で廃線となってしまいました。
 
碧南駅周辺は線路が途切れている状態ですが、吉良吉田駅についてはこの駅で折り返しとなり中間改札が設けられた蒲郡線のホームが、かつて三河線が発着していたホームになります。
 
思い出になって間もなく13年になろうとしています。

2017.03.29

0849.【京成】ありがとう博物館動物園駅 営業休止記念乗車券

今でも上野のお山の地下に跡が残っている駅になります。
 
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 名称   :ありがとう博物館動物園駅 営業休止記念乗車券
 発行社局:京成電鉄
 発売日  :1997年3月--日
 値段   :1,000円
 購入箇所:京成上野駅
 シリアルNo.:1456
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かつて、京成上野~日暮里間の地下区間には駅が2か所ありました。このうちトンネル出口付近にあった寛永寺坂駅は戦後まもなく廃止されましたが、トンネル中間にあたる場所にあった博物館動物園駅はその後も営業しておりました。
しかし、この駅はホームが古い車両で4両分の長さしかなく、一方で駅施設等の老朽化が進み、利用客も減ってきたことから1997年3月31日の営業を最後に休止することとなり、このような記念乗車券が発売されました。
 
博物館動物園駅は、その駅名の通り上野動物園及び国立博物館等の下車駅でありました。駅入り口は石造りの一見重厚な感じにも見えますが、駅内部は暗く、切符売り場はプレハブ小屋のような感じで印刷発行機で発行された軟券で乗車券を発行し、改札も木製、そして薄暗い感じの地下通路やホーム壁面には動物の絵が描かれているという、ある意味独特な雰囲気があった駅でした。また停車する列車も昼間時間帯の4両編成の普通列車のみで、6両編成の場合は通過するという具合で、上野から一つ目の駅とはいえ時間帯によっては停車する列車の間隔がひらいているという状況でありました。
 
この記念乗車券は、博物館動物園駅の特徴を表した栞型の乗車券5枚が特製のケースにセットされているものになります。
 
営業を休止して間もなく20年になる博物館動物園駅、その後2004年に正式に廃止となりましたが、今でも通過する列車からホームを確認することができるとともに、駅舎も地上への非常口をいう役割があるようで、出入り口こそ施錠された扉で塞がれていますが建物はそのまま残っています。
 
上野駅にほど近い地下空間に今もその姿をとどめている博物館動物園駅、営業休止になってからいつに間にかそれだけの年月が流れました。

0848.【営団】さようなら“営団赤塚”駅・“営団成増”駅 記念乗車券

今から13年前の2004年4月1日をもって、東京の営団地下鉄は特殊法人から株式会社に移行し東京メトロになりました。この時、気になっていた駅がありました。営団地下鉄から東京メトロに移行した歴史を物語るアイテムになります。
 
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 名称   :さようなら“営団赤塚”駅・“営団成増”駅 記念乗車券
 発行社局:帝都高速度交通営団
 発売日  :2004年3月21日
 値段   :320円
 購入箇所:営団赤塚駅
 シリアルNo.:1680
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営団地下鉄から東京メトロへ移行することになり気になっていた駅、有楽町線の営団赤塚駅と営団成増駅でした。この両駅は1983年に開業し、営団成増駅はこの当時の終着駅でした。
営団地下鉄としての運行も終了が近くなって、この両駅で発売されました記念乗車券になります。営団地下鉄マークを掲げているこの当時の有楽町線で活躍していた07系があしらわれています。またイベントも開催されたようです。
 
さてこの両駅ですが、東京メトロに移行した2004年4月1日からそれぞれ“地下鉄赤塚”・“地下鉄成増”と改称されまして、現在に至っています。
 
この駅名変更から間もなく13年、その後この両駅には副都心線列車もやってくるようになりましたが、一方で07系は有楽町線から撤退してしまいました。色々な意味で記憶に残しておきたい事柄であると思います。

0847.【わたらせ渓谷鐵道】ありがとうLE-CarII さよなら わ89-101号 記念入場券

1989年の開業時から活躍した車両が、2013年に最後まで残っていた車両が引退することになり、このような記念きっぷが発売されました。
 
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 名称   :ありがとうLE-CarII さよなら わ89-101号 記念入場券
 発行社局:わたらせ渓谷鐵道
 発売日  :2015年3月31日
 値段   :2,420円
 購入箇所:
 シリアルNo.:0782
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わたらせ渓谷鐵道開業時には7両の気動車が用意され、このうち5両がLE-CarIIと呼ばれたレールバスタイプの車両になります。開業後主力として活躍してきましたが、バスと同じ構造であったことから寿命になり最後まで残っていたわ89-101が引退することになったことから発売されました記念入場券になります。入線時と引退時の外装変更前と後の各車両をあしらったD型硬券入場券9枚がセットされています。なお、この系列のうちわ89-102については、営業運転開始から数か月後に落石が原因の事故に遭ってしまい早くも廃車となってしまいましたが、残った4両がのちまで活躍しました。
 
最後まで残ったわ89-101は、引退時に入線当時の外装に復刻してさよなら運転を行ったあと、現在では大間々駅構内で保存されているといいます。
 
世代交代が完了して4年が過ぎた、わたらせ渓谷鐵道になります。

0846.【わたらせ渓谷鐵道】新型車両WKT-501就役記念乗車券

第三セクター会社として1989年に開業したわたらせ渓谷鐵道、開業当初の車両は老朽化が進んだことから新型車両が登場することになりました。
 
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 名称   :新型車両WKT-501就役記念乗車券
 発行社局:わたらせ渓谷鐵道
 発売日  :2011年4月28日
 値段   :1,000円
 購入箇所:
 シリアルNo.:0504
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WKT-501は、開業から22年となった2011年3月29日より運転を開始した車両になります。その後増備もなされ、わたらせ渓谷鐵道の主力車両となっています。
 
この記念きっぷも、横浜だったかと思うのですがイベント会場で入手したと記憶しています。この車両の運転開始から6年が過ぎました。

0845.【わたらせ渓谷鐵道】開業10周年記念

本日が開業日のわたらせ渓谷鐵道、自分が初めて乗車したのは開業から10年が過ぎた1999年のことになります。この時10周年の記念きっぷが発売されておりましたので、入手しました。
 
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 名称   :開業10周年記念
 発行社局:わたらせ渓谷鐵道
 発売日  :1999年3月29日
 値段   :不明(1,080円の乗車券と50度数のテレホンカードのセット)
 購入箇所:水沼駅温泉センター
 シリアルNo.:0604
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10周年の記念きっぷは硬券とテレホンカードがセットになったものになります。この前年、わたらせ渓谷鐵道ではトロッコ列車「トロッコわたらせ渓谷号」の運転が開始されており、この列車に乗車後、戻る途中で温泉がある駅として知られる水沼駅で入手しました。水沼駅は無人駅ですが構内に温泉施設がありその受付カウンターで購入しました。
 
この記念きっぷ発売からも18年が過ぎました。

0844.【わたらせ渓谷鐵道】わたらせ渓谷線 開業記念乗車券

本日、3月29日は群馬県の桐生から栃木県の間藤を結ぶわたらせ渓谷鐵道が開業した日です。1989年に開業しました。当時発売されました記念きっぷを公開いたします。
 
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 名称   :わたらせ渓谷線 開業記念乗車券(硬券)
 発行社局:わたらせ渓谷鐵道
 発売日  :1989年3月29日
 値段   :1,000円
 購入箇所:
 シリアルNo.:4362
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 名称   :わたらせ渓谷線 開業記念乗車券(軟券)
 発行社局:わたらせ渓谷鐵道
 発売日  :1989年3月29日
 値段   :800円
 購入箇所:
 シリアルNo.:000828
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 名称   :わたらせ渓谷鐵道 開業記念乗車券
 発行社局:わたらせ渓谷鐵道
 発売日  :1989年3月29日
 値段   :300円
 購入箇所:
 シリアルNo.:1445
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わたらせ渓谷鐵道は、1989年にJR東日本の路線となっていた足尾線を引き継いで開業した第三セクター会社になります。足尾はかつて銅山で栄えここから産出した鉱石輸送の目的で開業した路線でしたが、銅山は閉山となってからは貨物輸送量も旅客利用者も減り、廃止対象線区となってしまいましたが、地元が経営を引き継ぐことになり、JR発足から2年後に第三セクター路線になります。
 
3種類発売された開業記念乗車券、これらは後年イベント会場(横浜もしくは東武南栗橋)で出店していたブースにて入手しました。
 
開業から本年で28年を迎えた、わたらせ渓谷鐵道になります。

0843.【東急】2000系就役20周年 記念入場券

1992年にデビューし、わずか3編成30両しか製造されなかった東急2000系。いつしか年月が流れ、2012年にデビュー20周年を迎えて、このような記念入場券が発売されました。
 
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 名称   :2000系就役20周年 記念入場券
 発行社局:東京急行電鉄
 発売日  :2012年12月1日
 値段   :720円
 購入箇所:長津田駅
 シリアルNo.:1078
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デビュー20周年を迎えて発売されました記念入場券。長津田駅でのみ発売され、長津田~中央林間間各駅の硬券入場券が2000系3編成をあしらった台紙にセットされています。
この時点でデビューから20年を迎えた2000系、その後行先表示器のLED化やスカート取り付けが行われました。また2000系は東武線直通非対応車であるため、貫通路窓には非対応車であることを示す「K」と書かれた丸型のステッカーを貼り付けています。
 
この記念入場券には、2000系に関する4枚のカードがついてきました。
 
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いずれも2000系のそれぞれのシーンをあしらったカードになっています。
 
2012年でデビュー20周年を迎えた東急2000系、運用は今でもラッシュ時間帯を中心とした限られた運用のみで、特に土休日ダイヤでは3編成揃って長津田検車区に留置ということはよくあることになります。
 
この記念入場券発売からも5年、これからも3編成30両という少数派として、田園都市線で運行されていくことになる2000系であります。

0842.【東急】2000系デビュー記念乗車券

デビューから四半世紀を迎えた車両になります。
 
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 名称   :2000系デビュー記念乗車券
 発行社局:東京急行電鉄
 発売日  :1992年3月--日
 値段   :500円
 購入箇所:三軒茶屋駅
 シリアルNo.:0220
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今から25年前の1992年に東急新玉川線・田園都市線にデビューした車両は2000系になります。この車両が外観こそはこの時点で東横線で運転されていた9000系と同じような形態をしていますが、3号車・9号車には握り棒の増設や新しいデザインのシートを導入するなどといった試みが行われました。
1992年に10両編成2編成、その翌年に1編成東横線に導入後中間車2両を追加して新玉川線・田園都市線に転属し、3編成30両という陣容でそれ以降は増備はなされず、少数派形式となってしまいました。
 
その後直通運転を行っている地下鉄半蔵門線は押上まで延伸し、東武伊勢崎線と直通運転を開始することになりますが、2000系には東武乗り入れ対応はなされず、今ではラッシュ時間帯でないとお目にかかることができないという状況になっています。
 
この記念乗車券は発売の情報を入手して渋谷へ行ってみたものの、すでに売り切れでしたが三軒茶屋ではまだ残っていたということで、新玉川線に乗車して三軒茶屋で入手したものになります。
 
田園都市線系統の主力車両となるであろうと思われた2000系、3編成30両しか製造されなかったという希少車になります。

2017.03.28

0841.【東急】東横特急運行開始10周年記念入場券

2001年3月から運行を開始した東急東横線の特急列車、それから10年が過ぎて発売されましたアイテムになります。
 
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 名称   :東横特急運行開始10周年記念入場券
 発行社局:東京急行電鉄
 発売日  :2011年10月10日
 値段   :840円
 購入箇所:渋谷駅
 シリアルNo.:0138
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10周年を迎えて発売されました記念入場券になります。運転開始時に特急運用にも入っていた8000系と最新型車5050系の前面をあしらった台紙に、特急停車駅(通勤特急が停車する日吉駅を含む)のそれぞれ東横特急で活躍した車両の写真をあしらったD型硬券入場券がセットされています。8枚セットのように見えますが、桜木町駅の入場券については、この時代になりますとすでに廃止となっていましたのでこれは模擬券になります。そして桜木町駅模擬券には前面銀色の8000系があしらわれていますが、引退が近くなったころに1編成登場時の姿になった車両があり、実際に特急に就くこともありました。またプレミアムカードがついてきており、これも私は渋谷で購入しましたので8000系のカードになりますが、神奈川県内の駅で購入しますと5050系になっていたようです。
 
10周年という佳節で発売されました記念入場券ですが、きっぷの日付こそ平成23年3月28日となっていますが、発売は同年10月に入ってからになります。この時は東日本大震災があり、世情等に配慮して発売を遅らせた思われます。
 
この記念きっぷ発売から6年、今では8000系列はもとより9000系も東横線から姿を消し、一方で東京メトロ副都心線と直通う点を開始したことにより東京メトロは10000系や7000系、東武東上線からは50070系や9000系、西武池袋線からは6000系が東横線内で特急運用に就く機会が多くなり、2016年からは「Fライナー」と呼ばれるようになりました。そして今年2017年、西武40000系による「S-Train」と名付けられた座席指定制の列車が東横線で運行されるようになり、この記念きっぷ発売から6年で、更に変化した東急東横線になります。

0840.【東急】東横特急5周年記念パスネット

先日のダイヤ改正から、乗り入れ車両による座席指定制列車が登場した東急東横線、この路線において現在運転されている特急列車は2001年3月28日に登場しました。
それから5年が過ぎた2006年に発売されましたアイテムになります。
 
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 名称   :東横特急5周年記念パスネット
 発行社局:東京急行電鉄
 発売日  :2006年3月28日
 値段   :1,000円
 購入箇所:渋谷駅
 シリアルNo.:00315
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運転開始から5周年を迎えた2006年に発売されましたアイテムになります。この時代は、ICカード「PASMO」開始前であるため、まだ関東私鉄・地下鉄共通乗車カードである「パスネット」になります。一方でこの時東横線はみなとみらい線と直通運転を始めておりました。車両も5050系の増備が始まっていました。
また、カードの台紙には2012年に新宿・池袋へ直通運転開始とも記載されており、実際には2013年3月より池袋方面に向かう東京メトロ副都心線と直通運転を開始しました。
 
このカードの発売から11年が過ぎました。それだけ年月が流れたことを感じさせます。

0839.【千葉都市モノレール】千葉都市モノレール開業記念

まずは郊外から開業したモノレールになります。
 
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 名称   :千葉都市モノレール開業記念
 発行社局:千葉都市モノレール
 発売日  :1988年3月28日
 値段   :1,000円
 購入箇所:都賀駅
 シリアルNo.:
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今から29年前の1988年3月28日に開業したのは千葉都市モノレールで、第一期区間はスポーツセンター~千城台間で、途中の都賀駅で総武本線に連絡していました。
開業を記念して発売された「モノレールカード」と呼ばれるもので、千葉都市モノレールの券売機できっぷを購入する際に使用するプリペイドカードになります。
 
当初は都賀駅から東西に延びる区間で開業した千葉都市モノレール、その後スポーツセンターから千葉駅、そして千葉みなと駅へ、そして千葉駅から県庁前に向かう路線が開業しました。
 
最初の区間の開業から29年、その当時の車両は引退が始まっています。その後の経営状況は思わしくないと言われておりますが、千葉市民の足として今日も運転されている千葉都市モノレールになります。

2017.03.27

0838.【名鉄】上飯田駅新駅完成記念きっぷ

地下鉄上飯田線開通により相互直通運転が開始された名鉄小牧線。地下鉄との直通運転開始に合わせて、小牧線の始発駅上飯田駅は地下駅となりました。
 
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 名称   :上飯田駅新駅完成記念きっぷ
 発行社局:名古屋鉄道
 発売日  :2003年3月27日
 値段   :530円
 購入箇所:上飯田駅
 シリアルNo.:02586
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上飯田駅地下化を記念して発売された記念きっぷになります。硬券タイプのきっぷで移転前のホームに停車している300系、1960年当時の駅、及び地下化によりこの路線から姿を消した3300系(先代)があしらわれた3枚のきっぷが、地下ホームに停車中の300系を表紙とした化粧袋に収められているものになります。
小牧線は、地下鉄乗り入れに際しまして前年よりこの路線用の車両として300系を導入し、地下鉄乗り入れ開始後は名鉄車両はすべて300系で運転されるようになりました。
 
また、上飯田線と相互直通運転開始に合わせて名鉄では、電車・バスとも名古屋市営地下鉄・バス等と共通乗車カードシステムとなる「トランパス」を導入し、名鉄では「SFパノラマカード」という名称で発売を開始しました。ただ名鉄では「トランパス」に対応したのは当初は小牧線の上飯田~犬山間で、以降徐々に本線系統へ導入を進めていくことになります。あわせて名鉄においても、この記念きっぷの他小牧線と地下鉄上飯田線との相互直通運転を開始して記念SFパノラマカードの発売もありましたが、これはすぐに完売になったようで入手することはできませんでした。
 
地下鉄と直通運転を開始したことにより利便性が向上した名鉄小牧線、この開業から本年で14年が過ぎました。

0837.【名古屋市交】地下鉄上飯田線開業記念ユリカ

2003年3月27日、名古屋市営地下鉄に新路線が開業しました。
 
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 名称   :地下鉄上飯田線開業記念ユリカ
 発行社局:名古屋市交通局
 発売日  :2003年3月27日
 値段   :1,000円
 購入箇所:久屋大通駅
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今から14年前の今日開業した路線は、名古屋市営地下鉄上飯田線で、名城線の平安通から上飯田までの0.8キロの路線になります。開業に合わせて名鉄小牧線と相互直通運転を開始しました。
 
開業を記念して発売されました、名古屋市営地下鉄ではストアードフェア対応カード、バスにも使用可能なプリペイドカード「ユリカ」として発売されました。この時より名鉄線等でも使用可能となり、名古屋近郊エリアにおいて「トランパス」対応の共通乗車カードになりました。そのカードには上飯田線用車両として登場した7000形車両のイラストがあしらわれています。
 
名鉄小牧線の始発駅であった上飯田駅は名古屋市内であったとはいえ、この駅には路面電車廃止後は接続する路線がなく、至近の地下鉄名城線の平安通まで約1キロを徒歩で連絡していたという交通の不連続という状況でありました。この状態を解消して利便性向上を図るために開業した地下鉄上飯田線になります。開業から14年が過ぎました。

2017.03.26

0836.【関東鉄道】竜ヶ崎線新形車両2000形導入記念乗車券・記念入場券

常磐線の佐貫から竜ヶ崎をを結ぶ関東鉄道竜ヶ崎線、この路線で現在活躍している車両のデビュー当時に発売されましたアイテムを公開いたします。
 
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 名称   :竜ヶ崎線新形車両2000形導入記念乗車券・記念入場券
 発行社局:関東鉄道
 発売日  :1997年3月26日
 値段   :500円
 購入箇所:新守谷駅
 シリアルNo.:00698
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関東鉄道竜ヶ崎線で現在主力として運転されている車両は、キハ2000形になります。1997年に2両導入されました。
1994年に常総線に導入されたキハ2100形をベースとした車両ですが、竜ヶ崎線仕様の車両となりワンマン対応の両運転台で運転室がホーム側のみに設置されているという、この路線に合わせた設計になっています。
 
記念乗車券には導入されたキハ2000形が、記念入場券にはキハ2000形導入により引退することになった車両と、竜ヶ崎線開業時のSLがあしらわれました。
 
竜ヶ崎線で運転されているキハ2000形、導入から本年で20年が過ぎました。今でも龍ケ崎の地で地元の方々に親しまれている車両になります。

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