2017.10.22

1133.【東急】東急線自由が丘駅開業88周年記念入場券

東急東横線と大井町線が交わる賑やかな商店街がある駅、本日で88周年の米寿をむかえ記念入場券が発売されました。
 
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 名称   :東急線自由が丘駅開業88周年記念入場券
 発行社局:東京急行電鉄
 発売日  :2017年10月22日
 値段   :600円
 購入箇所:自由が丘駅
 シリアルNo.:0333
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本日で、東急線の自由が丘駅は88周年を迎えました。この駅はまず東横線の九品仏駅として1927年に開業しましたが、大井町線開業直前に自由ヶ丘と改称し同年に大井町線が開業すると乗換駅となりました。のちに駅名を自由が丘と表記するようになりました。
 
自由が丘という駅名になって88周年の米寿を迎えたことにより発売された記念入場券、表紙は1959年の改良工事中の自由が丘駅を出発している東横線先代の5000系「青ガエル」があしらわれ、過去に自由が丘駅にやってきた歴代の車両と11年前の77周年を記念して運転された列車をあしらったD型硬券による入場券がセットされています。
 
今ではお洒落な店が並ぶ商店街として人気の街になった自由が丘駅の佳節になります。

1132.【東急】自由が丘駅77周年記念 パスネット

東京都目黒区内にある商店街でにぎわう街、その最寄り駅の佳節に発売されましたアイテムになります。
 
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 名称   :自由が丘駅77周年記念 パスネット
 発行社局:東京急行電鉄
 発売日  :2002年8月16日
 値段   :1,000円
 シリアルNo.:002781
 備考   :別図柄の3,000円券も発売
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おしゃれで賑やかな商店ががある自由が丘駅、この駅の77周年という喜寿を迎えるにあたり関東私鉄・地下鉄共通乗車カードであったパスネットが発売されました。手元には1,000円券しかありませんが、同時に自由が丘駅周辺の風景のイラストをあしらった図柄の3,000円券の発売もありました。
 
手元にあります自由が丘駅77周年の記念カードは新旧5000系をあしらったカードと大井町線の8090系を表紙とした台紙にセットされています。
 
自由が丘駅は1927年の東横線開業時に九品仏として開業し、1929年に自由ヶ丘駅と改称しました。同年に大井町線が開通しますと乗換駅となりました。特に大井町線においてはこの駅に車庫が設けられ、後年まで「自由が丘行き」列車の設定もありました。
 
今でも東横線と大井町線の乗換駅として、また賑やかな商店街の最寄り駅として賑わっている駅になります。

2017.10.21

1131.【京急】京急蒲田駅付近連続立体交差事業 全線高架化記念乗車券

1980年代以降、京急においては羽田空港アクセスの開設と利便性向上に向けて多くの取り組みが行われ空港線は路線延長とともに改良が行われてきましたが、本線との分岐点である京急蒲田駅周辺が最後まで残っていた隘路でありました。2012年、その隘路が解消し合わせて記念乗車券が発売されました。
 
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 名称   :京急蒲田駅付近連続立体交差事業 全線高架化記念乗車券
 発行社局:京浜急行電鉄
 発売日  :2012年10月21日
 値段   :1,000円
 購入箇所:京急蒲田駅
 シリアルNo.:1936
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京急本線と空港線が分岐する京急蒲田駅は、空港線が羽田へ乗り入れたときにおいても地上駅であり空港線列車は京急蒲田駅周辺は実質単線状態で、ダイヤ構成上のネックになっていました。また京急蒲田駅から本線の横浜方には環八通りが、また空港線においては京急蒲田駅出発直後の単線区間内に第一京浜国道を踏切で越えており、歩行者や道路交通の妨げとなり交通渋滞の原因になっており、時の東京都知事が視察に訪れたというところになったとともに、空港線の第一京浜国道の踏切においては歩行者や自動車などの道路交通だけではなく、毎年新春に開催される関東大学駅伝、通称「箱根駅伝」の往路1区と最終区である復路10区のコース上に存在していた踏切で、特に復路においては優勝争いや翌年の大会の優先出場となるシード権をかけ、そのタイム争いに母校の名誉をかけ襷を付けた走者が一喜一憂した踏切でもありました。
 
空港線直通列車の充実と地域の交通渋滞解消をかけて京急蒲田駅周辺は高架化が行われることになり、2012年10月21日に京急蒲田駅とその前後にある本線の大森町・梅屋敷・雑色と空港線の糀谷駅は高架駅になりました。
 
高架化完成を記念して京急蒲田駅で発売されました記念乗車券になります。地域の関心も高く、現地で並んで入手することができました。
記念乗車券は京急蒲田駅と同時に高架駅になった各駅の地上時代の駅舎の写真と、開くと高架になった第一京浜国道との交差地点が立体的にあしらわれました。
 
この高架化完成に合わせて京急ではダイヤ改正が行われ、羽田空港方面直通列車が増発されました。高架になった京急蒲田駅ですが、2層構造でホーム長くなったことから「要塞」と形容されるようになりました。
 
長い年月をかけて羽田空港アクセスの充実を図ってきた京急において、京急蒲田駅付近の高架化により施設面の改良が完成しました。今では多くの方が羽田アクセスとして利用する路線になりました。

2017.10.20

1130.【北総】第16回鉄道の日記念 硬券乗車券セット

2009年の鉄道の日を記念して北総鉄道で発売された記念きっぷになります。
 
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 名称   :第16回鉄道の日記念 硬券乗車券セット
 発行社局:北総鉄道
 発売日  :2009年10月--日
 値段   :1,000円
 購入箇所:
 シリアルNo.:0406
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2009年に発売された北総の鉄道の日記念乗車券、9000形をあしらったD型硬券乗車券や準常備券などがセットされました。台紙にはこの時点でリース車両を除く北総最古参車となっていた9000形をあしらいました。この年は北総線開業30周年という節目の年でもありました。
 
この記念乗車券発売から8年、ここにあしらわれた9000形は引退した2017年鉄道の日の北総鉄道になります。

1129.【北総】~懐かしの乗入車両~ 「鉄道の日」記念乗車券

続いて2007年の鉄道の日時期に北総鉄道で発売されました記念きっぷになります。
 
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 名称   :~懐かしの乗入車両~ 「鉄道の日」記念乗車券
 発行社局:北総鉄道
 発売日  :2007年10月--日
 値段   :1,000円
 購入箇所:新柴又駅
 シリアルNo.:001217
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2007年の鉄道の日において北総では、懐かしの乗り入れ車両をモチーフとした記念乗車券が発売されました。
1979年に開業した北総線は、開業当初は北初富から新京成電鉄の松戸へ直通運転を行っていました。これは1991年の2期線開業後もしばらく続けられました。
 
この記念乗車券は、新京成線と直通運転を行っていた当時をモチーフとしたもので、1991年時のダイヤのレプリカが付属し、化粧袋及び栞型の券面にはデビュー間もない7300形が松戸へ向けて新京成線に乗り入れた姿や、松戸行きの北総7000形と当時は2000形のちに9000形となる車両、さらには北総線に乗り入れた新京成800形と500形と呼ばれた旧型車があしらわれています。
 
北総線と新京成線の直通運転は1991年の北総2期線開業後も行われていましたが、1992年7月に新京成線の新鎌ヶ谷駅開業と同時に廃止となり、新京成線北初富駅と北総線新鎌ヶ谷駅を結ぶ連絡線も撤去されました。
 
新京成線を走行した北総車両、北総線に乗り入れた新京成車両、今では思い出になった光景であります。

1128.【北総】北総線全駅硬券入場券セット

鉄道の日記念アイテムは、北総鉄道においても毎年のように発売されています。今回いくつか公開いたします。
まずは2004年に発売されましたアイテムになります。
 
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 名称   :北総線全駅硬券入場券セット
 発行社局:北総鉄道
 発売日  :2004年10月--日
 値段   :3,000円
 購入箇所:
 シリアルNo.:0620
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2004年の鉄道の日時期に発売された記念きっぷ、京成高砂駅を含む北総線全駅の硬券入場券がセットされています。日付は平成16年7月1日でこの日は社名を北総開発鉄道から北総鉄道に変更した日になります。台紙にはその当時の北総の車両はあしらわれていますのでその当時のラインナップもおぼろげながらわかるようになっている記念きっぷになります。

1127.【京成】鉄道の日記念'06 京成グループパスネットセット

2006年になりますと、この翌年にICカードが始まることもあってかパスネットは下火になってきました。京成ではそれでもこの年の鉄道の日記念パスネットが発売されました。
 
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 名称   :鉄道の日記念'06 京成グループパスネットセット
 発行社局:京成電鉄(新京成電鉄・北総鉄道)
 発売日  :2006年10月--日
 値段   :3,000円(1,000円券3枚セット)
 購入箇所:鉄道フェスティバル会場(日比谷公園)
 シリアルNo.:000802
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2006年の鉄道の日パスネットは増備が進んでいた3000形をあしらいましたが、グループ会社である新京成電鉄においてはN800形北総鉄道においては7500形と同系車が登場しており、これら3社合同で企画されたもののようです。鉄道フェスティバルの京成ブースにて入手しました。
 
このカード発売からも11年が過ぎました。その後この系列は京成でも増備が続き2010年の成田スカイアクセス開業時にアクセス特急用に3050形が、北総線のうち小室~印旛日本医大間の施設等を保有している千葉ニュータウン鉄道において9200形が登場しています。
 
京成グループ共通設計の車両の感がある3000形と同系車、今まさに主力として活躍しています。
 
京成電鉄においては、このパスネットを最後に鉄道の日記念きっぷ等の発売は行われていないようですが、新京成・北総ではその後も鉄道の日記念きっぷが発売されており、本年も発売されたようです。

1126.【京成】type 3200 COLOR COLLECTION

2003年の鉄道の日時期に京成で発売されましたアイテムになります。
 
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 名称   :type 3200 COLOR COLLECTION
 発行社局:京成電鉄
 発売日  :2003年10月--日
 値段   :4,000円(4,000円券3枚セット)
 購入箇所:鉄道フェスティバル会場(日比谷公園)
 シリアルNo.:00068
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2003年の鉄道の日においては、通勤車3200形をモチーフにしたパスネットが発売されました。
3200形は1964年に登場した京成初の両開きドアを採用した赤電車両になります。
さて、赤電と呼ばれていた京成通勤車はその後時代が下るにつれ2回外装を変更しています。登場時は赤とクリームのツートンカラーの「赤電」、1980年代に入るとファイヤーオレンジの外装になり、3200形もこの外装時に車体更新及び冷房改造が行われました。そして1993年からはグレーに赤と青のラインという外装になるのですが、この外装にするにあたり3200形4編成にグレーのほか白、黄緑、青の4種類の試験塗装を施し、最終的にグレーベースの外装になりました。この記念カードおよびセットされている台紙には4本並んだ試験塗装の写真もあしらわれており、3200形の変遷を垣間見ることができます。
 
京成3200形は2007年で全車両引退を迎えました。今では赤電車両のみならず未更新の3500形も姿を消し3600形からも廃車が発生しているという、今日の京成通勤車両のラインナップになります。

1125.【京成】KEISEI ELECTRIC RAILWAY SPECIAL EXPRESS COLLECTION

2000年代に入りますと、関東私鉄・地下鉄共通乗車カードであるパスネットが登場します。京成においても鉄道の日時期にオリジナルのパスネットが発売されました。
 
まずは2002年に発売されたアイテムになります。
 
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 名称   :KEISEI ELECTRIC RAILWAY SPECIAL EXPRESS COLLECTION
 発行社局:京成電鉄
 発売日  :2002年10月--日
 値段   :4,000円(1,000円券4枚セット)
 購入箇所:鉄道フェスティバル会場(日比谷公園)
 シリアルNo.:000331
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2002年に発売されたアイテムは、特急車両コレクションということで歴代の特急車両をあしらったカードのセットになります。かつて上野から成田山新勝寺への参拝客を乗せて運転された1600形「開運号」、初代スカイライナー車両AE形の登場時の外装と新塗装、2代目のスカイライナー車両AE100形をあしらいました。このカードは毎年日比谷公園での鉄道フェスティバル会場で入手しました。この当時は関東私鉄・地下鉄でもこのように記念カードが多く発売されておりました。
 
このカード発売から15年、1600形開運号は見ることもなく姿を消しており、ここにあしらわれているスカイライナー車両はすべて思い出になっています。それだけ年月が流れました。

1124.【京成】鉄道の日(10月14日) 改軌35周年記念乗車券

鉄道の日記念アイテム、今回は京成電鉄で過去に発売されましたアイテムを公開します。
 
京成でもかつて鉄道の日時期には記念乗車券等を毎年発売しておりました。その内容もなかなか唸らせるものも多くありますので、今回いくつか公開いたします。
まずは鉄道の日として制定された1994年に発売されましたアイテムになります。
 
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 名称   :鉄道の日(10月14日) 改軌35周年記念乗車券
 発行社局:京成電鉄
 発売日  :1994年10月--日
 値段   :500円
 購入箇所:京成上野駅
 シリアルNo.:0070
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1994年の鉄道の日を記念して発売された記念乗車券になります。この年は改軌35周年という節目であったことから、これを記念したアイテムにもなります。
 
京成電鉄は1372mmの軌間で開業しましたが、都営地下鉄と直通運転を行うにあたり1959年に1435mm軌間に改軌を行っています。この改軌は全線を11工区に分け、工事期間中は全列車普通列車で直通運転はなくなり途中で乗り換えるという工法で行われ、約2か月で工事は完了しました。記念乗車券は第1工区となった千葉線の京成幕張~千葉中央(当時は京成千葉)間の往復乗車券と最後の工区となった日暮里~京成上野間のいずれも硬券乗車券が改軌工事の概要を記した台紙にセットされました。
この改軌工事に合わせて登場した車両が3050形(先代)と呼ばれる車両で、赤とクリームのツートンカラー「赤電」塗装で登場した初の車両となりました。改軌工事が終了した区間から順次導入され、都心へ直通するための改良工事完了を象徴する車両として導入されました。
 
1994年当時、3050形はまだ残存車があったことからこの年に3050形の1編成に往年の赤電塗装を再現し改軌35周年記念列車として運行されました。
 
鉄道の日として制定されてから本年で23年、今では赤電と呼ばれた車両はすべて引退してしまった京成電鉄になります。

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