2017.02.22

0746.【西武】さよなら401系・701系 記念レオカード

西武鉄道において、通勤・通学輸送を支えてきた車両、引退から20年という年月が流れようとしています。
 
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 名称   :さよなら401系・701系 記念レオカード
 発行社局:西武鉄道
 発売日  :1997年2月--日
 値段   :2,000円(1,000円券2枚組)
 購入箇所:
 シリアルNo.:
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今から20年前に引退を迎えた西武鉄道の車両、701系と401系になります。
701系は1963年にデビューした高性能車で、行先表示器を前面上部に設けステンレスの飾り帯を付けたスタイルで登場、後に一時期の西武スタイルを確立した車両になります。また701系の改良型で1968年に801系という車両も登場しています。1975年以降から制動装置のHSC化とともに冷房化され、その後登場時の西武赤電色から黄色に塗装変更されました。
401系は、701系と同時期に411系として増結用の2両編成として製造された吊り掛け駆動車で、前面形状は451系から踏襲された切妻3枚窓の国鉄101系風のスタイルを持っており、湘南型とともに一時期の西武スタイルとなっていた車両になります。411系は701系の冷房改造に合わせて台車を交換してカルダン駆動車となり冷房化・HSC化改造を行い外観も701系と同じ黄色塗装になって401系と改称しました。
 
その後も主に新宿線系統や国分寺線・多摩湖線・多摩川線等の支線系統でも使用されてきましたが、寄る年波には勝てず、1997年2月に引退することになり、当時西武各駅の券売機で乗車券等を購入することができたレオカードというプリペイドカードで記念アイテムが発売されました。
701系・401系の活躍の日々をあしらった台紙に、401系は引退前に臨時快速急行として秩父線を走行している401系と、冷房化されつつも外装が赤電時代の701系をあしらった2枚のカードがセットされています。このカードは多摩川線の駅で購入した記憶があるのですが、結構売り切れるのが早かったように記憶しています。
 
西武から引退した701系・401系、その後多くの車両が地方私鉄に譲渡されました。とは言いましても西武から姿を消して20年、車齢で50年近くになりますので、譲渡先でも後進の車両の登場によって置き換えられている事象が発生しています。
 
西武の通勤・通学輸送で活躍した701系・401系、私は赤電時代の姿は記憶にはありませんが、黄色塗装になってからは新宿線や支線系統で活躍する姿を見ており、乗車したこともあります。早いもので、この車両が引退してから20年という年月が流れました。

2017.02.19

0745.【東京メトロ】さよなら銀座線01系記念乗車券

最古の歴史を誇る東京メトロ銀座線、この路線で活躍してきた01系が間もなく引退を迎えます。引退記念乗車券が発売されました。
 
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 名称   :さよなら銀座線01系記念乗車券
 発行社局:東京地下鉄
 発売日  :2017年2月19日
 値段   :1,000円
 購入箇所:日本橋駅
 シリアルNo.:0046
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1983年に第1編成が入線して、1984年の正月から運転を開始した01系、当時の営団銀座線のイメージを一新させた車両でした。車内はドア上にLEDの点滅による案内装置やドア開閉時のチャイムといった装備がなされ、1985年に鉄道友の会よりローレル賞を受賞しています。
 
銀座線で活躍した01系、2012年に1000系が登場すると置き換えられていき、最後の編成が2017年3月10日の運行をもって引退することになったことから発売された記念乗車券になります。日本橋駅の特設会場で発売されましたが、開始時刻には大変大勢の人が買い求めに集まり即日で完売となりました。私も早朝に日本橋に向かったところ、すでに列ができておりました。
 
この記念乗車券は、01系在りし日の活躍の日々の姿をあしらったD型硬券乗車券のセットになっており、日付は最終運行日となる平成29年(2017年)3月10日になっています。
 
01系は間もなく引退を迎えますが、最終運行後の2017年3月12日にはさよなら運転会が実施されるようです。またすでに4両が熊本電鉄に譲渡され現地で活躍を始めているとともに、3両が丸ノ内線の中野検車区で保存、先頭部が東西線葛西駅前にある地下鉄博物館で展示されています。
 
銀座線で一時代を築いた01系、早い引退にも思えましたが、いつの間にかデビューから30年以上が経過していました。それだけ長きにわたり銀座線で活躍してきた車両になります。
 
銀座線のイメージを一新し、その後親しまれた銀座線01系、多くの人々に活躍した日々の思い出を残してまもなく引退を迎えます。

2017.02.17

0744.【銚子電鉄】583系運転記念入場券

JR東日本秋田支社のWebサイトによりますと、秋田車両センターに所属し最後の1編成6両になった特急型電車583系が2017年4月8日に秋田~弘前の団体専用列車としてラストランを行い引退することになりました。
 
昼間は座席・夜行では寝台列車として運転可能な構造を持った583系、新幹線開通前の東北本線の花形車両であり昼夜問わず駆け抜けた車両でした。最後まで残った6両も各地へときおり団体列車や臨時列車で運転され、その際は大勢の方が集まりました。
 
さて、私の手元には今から7年前の2010年に銚子電鉄で発売されました583系の記念きっぷがあります。引退発表の報に合わせまして公開いたします。
 
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 名称   :583系運転記念入場券
 発行社局:銚子電気鉄道
 発売日  :2010年2月27日
 値段   :300円
 購入個所:外川駅
 シリアルNo.:0636
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銚子電鉄で2010年2月に発売されました583系の記念入場券になります。銚子に583系とはどうやってもピンとは来ないかと思われますが、2010年2月に583系が団体列車として総武本線に入線し、終点の銚子まで運転されたとこのことです。これにあわせまして、銚子駅の先端から外川を結ぶ銚子電鉄でこのような記念きっぷを発売したという状況になります。銚子までやってきた583系を歓迎するという意味合いもあったのかもしれません。
 
2010年2月ですと、すでに伊予鉄道からの譲受車である2000形が入線しており、まず1編成が整備が完了していましたが、まだ運転に必要な認可が下りていなかったようで、この記念入場券に583系とともにあしらわれていますが、まだ車番が付いていないという状況になっています。
 
銚子にもやってきた583系、かつては東北本線の代表的な特急車両として、東北新幹線開業までのスターであった車両でもありました。多くの人を魅了し続けてきた583系、その歴史に間もなく幕が下りようとしています。その歴史の中において銚子にも足跡を残した583系になります。

0743.【鹿島鉄道】開通80周年記念乗車券

茨城県にかつて存在していた鹿島鉄道、2004年になりますと、開通から80周年という佳節を迎えたことから、記念乗車券が発売されました。
 
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 名称   :開通80周年記念乗車券
 発行社局:鹿島鉄道
 発売日  :2004年6月8日
 値段   :1,310円
 購入箇所:
 シリアルNo.:0189
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1924年に石岡~常陸小川が開通した鹿島鉄道、それから80周年という佳節で発売されました記念乗車券になります。80年の歴代車両などをあしらった年表と全線開業時の沿線案内図が付き、80年の歴史の中で活躍した車両のイラストをあしらったD型硬券乗車券がセットされています。
 
この当時は、関東の駅百選スタンプラリーで鹿島鉄道を訪れていましたので、その時に購入したものと思われます。
この時点で80年という歴史を歩んでいた鹿島鉄道でした。

0742.【鹿島鉄道】設立20周年・KR-500形新型車両導入10周年記念乗車券

1999年の12月のある日、初めて訪れたローカル線、この時発売されていた記念乗車券を乗車記念として購入しました。
 
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 名称   :設立20周年・KR-500形新型車両導入10周年記念乗車券
 発行社局:鹿島鉄道
 発売日  :1999年4月1日
 値段   :1,200円
 購入箇所:鉾田駅
 シリアルNo.:00538
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この時初めて訪れたのは、鹿島鉄道になります。茨城県の常磐線石岡駅から常陸小川・玉造町を経由して鉾田を結んでいた全長27.2キロの非電化ローカル私鉄でした。石岡から乗車して、終点の鉾田で発売しておりましたので購入しました。
 
鹿島鉄道は1922年に創立し、1924年に鹿島参宮鉄道として石岡~常陸小川間が開業したのが始まりになります。1965年に常総筑波鉄道と合併して関東鉄道鉾田線となりましたが、1979年に鹿島鉄道として分離独立しました。
 
この記念乗車券は、関東鉄道から分離独立して鹿島鉄道が設立されてから20周年という佳節を迎え、また分離後に導入されたKR-500形の導入から10周年という佳節を迎えたことから発売された記念乗車券で、この当時の車両をあしらった内容の乗車券になります。
 
関東平野の田園風景と、霞ケ浦湖畔を進むローカル線であった鹿島鉄道、今では思い出になった路線であります。

2017.02.11

0741.【名鉄】300系デビュー記念乗車券

本日で開通86周年を迎えた名鉄小牧線、この路線で現在活躍している車両のデビュー時に発売されましたアイテムを公開いたします。
 
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 名称   :300系デビュー記念乗車券
 発行社局:名古屋鉄道
 発売日  :2002年4月1日
 値段   :480円
 購入箇所:
 シリアルNo.:01680
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現在小牧線で活躍している車両は300系という、この路線専用の車両になります。2002年4月に登場した名鉄初のステンレス車体を持つ20m4ドア車体の車両になります。2003年より地下鉄に乗り入れることになったことから、それに対応するために導入されました。
外観は乗り入れる地下鉄路線のラインカラーに合わせたピンク色とし、車内は一部転換クロスという構造になっており、後の2200系一般車や3300系等の車内構造に引き継がれました。
 
この車両もデビューから間もなく15年になろうとしています。今でも小牧線で活躍している車両になります。

0740.【名鉄】小牧線80周年記念乗車券

名古屋市内の上飯田から城下町小牧を経由して犬山を結ぶ名鉄小牧線、1931年2月11日に開通しました。それから80年が過ぎた2011年に発売されました記念乗車券を公開いたします。
 
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 名称   :小牧線80周年記念乗車券
 発行社局:名古屋鉄道
 発売日  :2011年4月29日
 値段   :620円
 購入箇所:
 シリアルNo.:01102
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名鉄小牧線は、1931年2月11日にまず上飯田~新小牧(現:小牧)が開通しました。それから2か月して犬山まで現在の小牧線が全線開通しました。この記念乗車券は犬山までの全線開通から80周年を記念して発売されました。
 
記念乗車券には、かつて小牧線で運転されていた3300系(先代)や開業当時の車両をあしらいました。3300系(先代)は、見た目は6000系と同一でしたが3両編成であったとともに、旧型車の電装品等を使用して製造された吊り掛け駆動車だったという特徴がありました。
 
本日で開通から86年が過ぎた名鉄小牧線、2003年には上飯田から地下鉄に直通運転を行うようになり、名古屋近郊の通勤路線として今日も運行されております。

2017.02.10

0739.【小田急】2001鉄道の日記念 小田急3000形 パスネット

今から15年前の2002年2月10日、小田急でデビューした通勤車両のアイテムになります。
 
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 名称   :2001鉄道の日記念 小田急3000形 パスネット 【限定発売】
 発行社局:小田急電鉄
 発売日  :2001年10月--日
 値段   :5,000円(3,000円券1枚と1,000円券2枚のセット)
 購入箇所:YOKOHAMAトレインフェスティバル会場(横浜ポルタ)
 シリアルNo.:002638
 備考   :3枚セットはイベント会場(横浜・日比谷公園・海老名)でのみ発売
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2002年にデビューした小田急の車両は3000形になります。ロマンスカー初代SE車と同じ形式を名乗る車両となりますが、通勤型車両として登場しました。そのスタイルはそれまでの小田急通勤車の特徴であった裾絞りがなくなり垂直断面の車体前面も非貫通となるなど、大きな変更が行われました。また1次車として入線した車両は2000形と同様の幅1.6mのワイドドア仕様での登場となりました。
 
3000形は2001年9月の時点で第1編成が小田急に入線しておりましたので、この年の鉄道の日記念パスネットとして早速発売されました。台紙表紙に「限定発売」という表記がありますように、手元に蒐集したアイテムは横浜・日比谷公園・海老名で開催されたイベント会場でのみ発売された3枚セットになります。駅ではホログラム仕様になっている3,000円券のみが発売されました。
 
それまでの小田急通勤車のイメージを一変させた3000形、今から15年前の2002年2月10日運転を開始しました。その日は多摩線の運用に入っており、小田急多摩センター→新百合ヶ丘で早速乗車しております。
 
と、いうことで前年の鉄道の日記念としてこの当時の関東私鉄・地下鉄共通乗車カードであったパスネットが発売されましたので、運転開始日には特に記念アイテムの発売はありませんでした。しかし、新百合ヶ丘の乗り換えた急行列車の車内において、オリジナルデザインのパスネットの発売がありました。
 
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 名称   :新型通勤車両3000形 車掌区オリジナルカード
 発行社局:小田急電鉄
 発売日  :2002年2月--日
 値段   :1,000円
 購入箇所:小田原線急行列車車内
 シリアルNo.:011475
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パスネット全盛の時代に存在していた車掌区オリジナルカード、ここで新型車3000形のカードが発売されました。
 
2002年に運転を開始した小田急3000形、2次車からは扉が通常の1.3m幅となり6両編成から8両編成、10両編成と増備がなされ、増備の途中で前面の青帯が細くなるといった変更があり、更に1編成床下をカバーで覆った車両も登場しました。(現在はこのカバーは外されています)そしてそれまで運転されてきた2600形や4000形(先代)、9000形といった車両を置き換えていき、小田急通勤車両の最大勢力となりました。
 
デビューから早くも15年が過ぎた小田急3000形、通勤通学輸送の車両として活躍しています。

2017.02.06

0738.【東急】東横線・みなとみらい線相互直通運転開始1周年記念パスネット

2004年2月1日に開業した横浜高速鉄道みなとみらい線、同時に東急東横線と相互直通運転を開始しました。それから1年が過ぎて東急で発売されましたアイテムになります。
 
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 名称   :東横線・みなとみらい線相互直通運転開始1周年記念パスネット
 発行社局:東京急行電鉄
 発売日  :2005年2月1日
 値段   :1,000円
 購入箇所:
 シリアルNo.:
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直通運転開始1周年を記念して発売されましたパスネットになります。この時代になりますと、東横線にも5050系が入線し増備が進められていきました。
 
みなとみらい線が開通してから本年で13年、みなとみらいへ東急だけではなく東京メトロ副都心線を経由して東武東上線・西武池袋線からも直通列車がやってくるようになり、本年3月からは西武池袋線から東京メトロ副都心線・東急東横線を経由してみなとみらい線まで、西武の新型車40000系を用いた座席指定制の「S-Train」という列車が登場するとのことで、この当時からは想像もつかなかった変革をまた迎えようとしています。

2017.02.01

0737.【国鉄】さよなら広尾線記念入場券セット・乗車券メモリーセット

今から30年前の1987年前後においては、国鉄の分割民営化(JR発足)に向けていろいろと変化があった時代になりますが、この当時多くのローカル線が営業を終了しています。一部は地方自治体が出資した第三セクター鉄道に転換したところもありましたが、廃線となりバスに転換された路線も多くあります。これは全国的な傾向でもありましたが、特に北海道においては利用客の減少等により採算が合わない路線が多く、この時期に廃線となった路線が多くありました。本日、ここに公開しました広尾線もこの時期に営業を終了した路線になります。廃線を迎えて発売されました記念きっぷが手元にありますので、ここに公開いたします。
 
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 名称   :さよなら広尾線記念入場券セット
 発行社局:国鉄 釧路鉄道管理局
 発売日  :1987年1月--日
 値段   :980円
 購入箇所:
 シリアルNo.:0693
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 名称   :さよなら広尾線 乗車券メモリーセット
 発行社局:国鉄 釧路鉄道管理局
 発売日  :1987年1月--日
 値段   :1,690円
 購入箇所:
 シリアルNo.:2168
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今から30年前の1987年2月1日の運行を最後に廃線となった広尾線、根室本線の帯広から南下して港町であった広尾を結んでいた路線でした。1929年に第1期区間が開通し1932年に全線開業しました。十勝平野の広大な台地を行く路線でありました。
 
この路線では1970年代に入り、ある駅で発売された乗車券が有名になりました。それは途中駅にある愛国駅から幸福駅までの片道乗車券が「愛の国から幸福へ」ということで、その後各地に広まった「縁起きっぷ」の発祥地となり、この乗車券が知られるようになりました。
この路線ではこの他にも新生駅から大樹駅までの片道乗車券が「新生児が大樹のように育つ」ことを願う縁起きっぷとして知られるようになりました。
 
北の大地で運転されてきた広尾線でしたが、1987年2月1日の運転を最後に廃止されることになりました。これを記念して発売された記念きっぷ類になります。入場券セットはこの路線の有人駅の硬券がセットされ、乗車券セットには「愛国から幸福ゆき」「新生から大樹ゆき」の縁起きっぷを含む各有人駅までの硬券片道乗車券がセットされています。
これら記念きっぷですが自分は、この時代はまだ国鉄という全国組織であったことから東京駅構内にて出張販売していたところを見かけまして入手したものになります。JR発足直前、少しでも収益を上げようと北海道からはるばる東京まで出向いて、東京駅構内の場所を借りて発売していたというものになります。
 
この路線も本年で、思い出になって30年という年月が流れました。一部駅では公園等として整備されているようですが、もう線路跡を辿るのは困難であるかと思います。また自分はいまだ帯広の地は踏んでおりません。いつの日か訪れてみたいと思っております。

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