2017.08.16

1053.【JR四国】四国まんなか千年ものがたり 運行開始記念入場券

JR四国では、本年4月から新たな観光列車が登場しました。運行開始にあたり発売されました記念きっぷがまだ発売されておりましたので入手しました。
 
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 名称   :四国まんなか千年ものがたり 運行開始記念入場券
 発行社局:四国旅客鉄道
 発売日  :2017年4月1日
 値段   :960円
 購入箇所:高松駅
 シリアルNo.:1358
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2017年4月1日よりJR四国で運転を開始した観光列車は「四国まんなか千年ものがたり」号で、多度津~大歩危間を主に金曜日と土休日に運転する全車グリーン車の特急として運転されています。車内ではこの地方の食材で作られた料理を別料金で堪能することができるというもので、運転開始以降人気になっているようです。
 
運転開始を記念して発売された記念入場券、この列車の始発終着駅である多度津と大歩危、途中停車駅である善通寺と琴平、今でもスイッチバックが残りこの列車が立ち寄る坪尻と通過する阿波池田の各駅の硬券入場券がセットされています。
 
四国列車旅の新たなコンテンツになった「四国まんなか千年ものがたり」号、機会があれば乗車してその車窓を味わってみたいものです。

1052.【JR四国】高松駅開業120周年記念入場券

今年の夏も各地に遠征しまして、その先で入手してきた記念きっぷがありますので、公開いたします。
 
四国のターミナルであるこの駅が本年で120周年を迎えました。
 
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 名称   :高松駅開業120周年記念入場券
 発行社局:四国旅客鉄道
 発売日  :2017年2月25日
 値段   :800円
 購入箇所:高松駅
 シリアルNo.:1339
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四国のターミナルである高松駅、1897年2月21日に開業しました。かつては本州からの連絡船が接続した四国の玄関でしたが、瀬戸大橋線の開業によりその役割は変わりましたが、今でも四国のターミナル駅として機能しています。
 
高松駅については駅舎改築とともに移設も何度か行われており、現在の駅舎は4代目で2001年に現在地に移転した駅になります。駅前も整備され機能向上が図られていますが、駅構内には高松名物のさぬきうどんの店もあり、四国のターミナルとしての機能は健在であります。
 
発売から半年が過ぎていましたが、まだ発売していたので入手できたアイテム、それだけ歴史を重ねてきた駅でもあります。

2017.08.14

1051.【江ノ電】江ノ電開通90周年記念乗車券

1992年には開通90周年を迎えた江ノ電、この時も各種記念きっぷ類が発売されました。
 
まずは、このようなアイテムが発売されました。
 
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 名称   :江ノ電開通90周年記念 テレホンカード付き乗車券
 発行社局:江ノ島電鉄
 発売日  :1992年5月1日
 値段   :1,000円(テレホンカード50度数・乗車券500円)
 購入個所:
 シリアルNo.:02341
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まず発売されたアイテムは「テレホンカード付き乗車券」で、この時代各所にあった公衆電話で通話する際に使用したテレホンカードに乗車券が印刷されているもので、乗車券として使用する際はカードの貼付されている番号シールを降車時にはがして回収するという仕組で、乗車券は藤沢~鎌倉の往復乗車券になっています。江ノ電ではこの時代、90周年記念の前にも観光記念等でこのようなテレホンカード付き乗車券の発売を行っており、90周年記念で開業時の車両のイラストと沿線案内図をあしらった図柄で発売されました。
 
90周年記念きっぷは、この年の夏になって更に発売されました。
 
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 名称   :江ノ電開通90周年記念乗車券
 発行社局:江ノ島電鉄
 発売日  :1992年7月--日
 値段   :700円
 購入個所:
 シリアルNo.:0133
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1992年7月に発売された記念乗車券は、新旧の江ノ島鎌倉名称絵図をあしらったものになりました。
 
この時同時に記念入場券も発売されています。
 
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 名称   :江ノ電開通90周年記念入場券
 発行社局:江ノ島電鉄
 発売日  :1992年7月--日
 値段   :960円(小児券セット)
 購入個所:
 シリアルNo.:0249
 備考   :大人券セットの発売もあり
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記念入場券はこの当時の有人駅の硬券入場券を台紙にセットしたものになります。1992年ですとまだ学生でしたので、手元資金が限られていたため安価な小児券のセットを入手しましたが、大人券のセットもあり台紙も表紙の色が異なっていました。
 
1992年の開通90周年を記念して発売された記念きっぷ類各種、この時車内で発行される補充券も90周年仕様となっていました。
 
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90周年記念仕様の車内補充券
 
江ノ電で発売されていた車内補充券は、沿線の風景の絵や写真をあしらった図柄で数種類あったようでしたが、90周年記念として過去の車両のイラストをあしらった図柄が存在していました。
 
90周年を迎えたこの時から、江ノ電には撮影で訪れるようになり、その際にこのような記念きっぷ類を入手しました。あれから四半世紀、25年前の夏の思い出になります。

1050.【江ノ電】開通85周年記念乗車券・入場券

江ノ電は1902年に藤沢~片瀬(現:江ノ島)が開通したのが始まりです。1987年、85周年を迎えて記念アイテムが発売されました。
 
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 名称   :開通85周年記念乗車券
 発行社局:江ノ島電鉄
 発売日  :1987年8月1日
 値段   :500円
 購入個所:
 シリアルNo.:1619
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記念乗車券は栞型の4枚セットで、この時代の最新型車両である1501編成「サンライン号」をはじめとした車両があしらわれています。この時、現在極楽寺車庫で保存されている「タンコロ」108号が保存車両となったようです。
 
1987年の85周年では、記念入場券の発売もありました。
 
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 名称   :江ノ電開通85周年記念入場券
 発行社局:江ノ島電鉄
 発売日  :1987年8月1日
 値段   :700円
 購入個所:
 シリアルNo.:0000
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記念入場券は、江ノ電主要駅のD型硬券入場券にそれぞれの駅周辺の風景と車両をイラストであしらったものになりました。
 
これら記念きっぷは、使用期限後も江ノ電主要駅で発売されており、その際に入手しました。今から30年前の1987年当時の江ノ電のラインナップがおぼろげながらわかるのではないかと思います。

2017.08.13

1049.【江ノ電】こんにちは2002号 さようなら306号 記念乗車券

1990年にデビューした江ノ電2000形、翌年増備されることになりました。
 
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 名称   :こんにちは2002号 さようなら306号 記念乗車券
 発行社局:江ノ島電鉄
 発売日  :1991年4月1日
 値段   :500円
 購入箇所:藤沢駅
 シリアルNo.:0471
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1991年4月に2000形に第2編成が運転を開始することになったことから発売された記念乗車券になりますが、合わせて引退することになった300形306編成の引退記念乗車券も兼ねています。
 
306号は元は現在の都電荒川線・東京さくらトラムの前身である王子電気軌道からの譲受車で、1952年に江ノ電にやってきました。1955年に江ノ電初の2両固定編成の200形となった車両でしたが、1968年に連接化して306編成になったという経歴があります。種車が違っていたため編成で雨どいの高さが異なっていたという特徴がありました。2002編成導入に伴い引退することになりました。
 
この記念乗車券も発売から四半世紀以上が過ぎ、2000形も車体改修が行われるようになって形態に変化が生じています。306号編成は連接車としては最初の引退編成になりました。この後も旧型車は徐々に置き換えられていくことになります。

1048.【江ノ電】江ノ電の四季 観光記念乗車券

江ノ電では最近、一部駅で観光記念入場券が発売されているようです。ここでは1989年に発売された「江ノ電の四季」と銘打たれた観光記念乗車券を公開いたします。
 
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 名称   :江ノ電の四季 観光記念乗車券
 発行社局:江ノ島電鉄
 発売日  :1989年4月--日
 値段   :500円
 購入個所:
 シリアルNo.:0882
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1989年に発売された江ノ電の四季の風景をあしらった記念乗車券になります。この記念乗車券は後年入手したものになります。
この時代の江ノ電のラインナップがおぼろげながらわかる構成にもなっており、最新車は1500形「サンライン号」であった一方、現在は里帰りして東急世田谷線宮の坂駅前で保存されまた江ノ電もなかのお店の店先に前頭部が保存されている600形がまだ運行されており、300形についてもここにあしらわれている303編成は冷房改造等更新前という姿になっています。2000形が登場するのはこの翌年になります。
 
たかが観光記念乗車券ではないかと思いますが、こうしてみますとこの当時の江ノ電の様子が垣間見えるという資料になるのではないかと思います。

2017.08.12

1047.【江ノ電】1501-1551 サンライン号塗装復元記念入場券

今年も夏になり活気を帯びている路線に、東海道線の藤沢から横須賀線の鎌倉を結ぶ江ノ電があります。今から8年前の2009年の夏、往年の外装が再現された編成が登場しました。
 
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 名称   :1501-1551 サンライン号塗装復元記念入場券
 発行社局:江ノ島電鉄
 発売日  :2009年7月--日
 値段   :各570円(鎌倉駅発売分は510円)
 購入個所:藤沢駅、江ノ島駅、鎌倉駅
 シリアルNo.:000231(藤沢駅発売分)
         000141(江ノ島駅発売分)
         000157(鎌倉駅発売分)
 備考   :下敷きが付属
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藤沢駅発売分
 
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江ノ島駅発売分
 
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鎌倉駅発売分
 
江ノ電1501-1551の編成は1986年に1000形の増備車としてデビューしました。この編成は江ノ電初のカルダン駆動車となったことから、1500形とも呼ばれるようになりそれまでの1000形と異なる外装でデビューしました。その外装から「サンライン号」と呼ばれました。この外装は約4年で2000形がデビューしたことにより姿を消しました。それから約19年の年月を経て復活したものになります。この年は1000形デビュー30周年という佳節であり、その一環で実施されました。
 
藤沢、江ノ島、鎌倉の各駅でこのように発売された記念入場券、台紙にはデビュー当時の様子があしらわれているとともに江ノ島、鎌倉発売分では1501編成導入に合わせて引退することになった800形との離合シーンがあしらわれています。
 
この記念入場券を購入すると、このような下敷きが付属しました。
 
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付属した下敷き(各駅発売分共通)
 
やはり1501編成デビュー当時の写真をあしらった下敷きがこのように付属しました。なお下敷きのデザインは各駅発売分共通であったため私の手元には3枚あります。
 
1000形デビュー30周年の一環で一時期の外装である「サンライン号」が再現された1501編成、その後2013年でこの外装での運転は終了となってしまいました。
再び思い出になった江ノ電「サンライン号」になります。

2017.08.10

1046.【東武】SL「大樹」運転開始記念乗車券

東武鉄道が推し進めてきたプロジェクト、ついにデビューの日となりました。
 
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 名称   :SL「大樹」運転開始記念乗車券
 発行社局:東武鉄道
 発売日  :2017年8月10日
 値段   :2,000円
 購入箇所:朝霞台駅
 シリアルNo.:8908
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昨年から大々的に進められてきた東武鉄道のSL復活プロジェクト、JR北海道よりC11 207を借り受け14系客車をJR四国から譲り受け、機関士の要請等ですでにSL運転を行っている各社の協力のもと、本日より「大樹」として鬼怒川線の下今市~鬼怒川温泉で運転を開始しました。
 
運転開始を記念して発売されたアイテムになります。SL列車の編成写真とSL導入からの軌跡が台紙にあしらわれており、裏面にはSLに関する説明やこのSL運転に際しまして多くの鉄道会社の協力が得られたことが記載されています。開くと長さが90cmもある台紙になります。また台紙に描かれている編成のうち車掌車について、私は東上線系統の駅で購入しましたのでヨ8709になっていますが、伊勢崎線等本線系統の駅で購入するとヨ8634になっているとのことです。
 
日光・鬼怒川の観光客誘致に向けて多くの鉄道会社の協力を得て運転を開始した東武のSL「大樹」、多くの人々の注目を集めこれから運転されていくことでしょう。

2017.08.09

1045.【秩父鉄道】「門鉄デフ」装備記念乗車券

本年で30周年を迎えた秩父鉄道のSL「パレオエクスプレス」、運転時にはその時々に応じたヘッドマークがつき訪れた人を楽しませます。またときおり、装備品を変更して運行されることもあります。2009年頃一時期のスタイルで運転されたことを記念したアイテムを公開いたします。
 
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 名称   :「門鉄デフ」装備記念乗車券
 発行社局:秩父鉄道
 発売日  :2010年5月8日
 値段   :650円
 購入個所:
 シリアルNo.:0824
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2009年11月より、一部運転日限定で除煙板(デフレクター)を、上半分を残して切り取り車体にアングル材で取り付けた形態として運転されました。この除煙板は、当時の国鉄門司鉄道管理局管内でかつて運転されていたSLに装備されており、この形態の除煙板を門司鉄道管理局式デフレクターと称し通称「門鉄デフ」または「門デフ」と呼ばれ、蒸気機関車のパーツを語るうえでの特徴的なものの一つになります。秩父鉄道のSL C58 363に「門鉄デフ」を装着して運転されたことを記念してこのようなアイテムが発売されました。
 
スタイルに変化をつけて運転されてきた秩父鉄道のSL「パレオエクスプレス」になります。

1044.【秩父鉄道】SLパレオエクスプレス運行20周年記念乗車券

本年で30周年を迎えた秩父鉄道のSL「パレオエクスプレス」、今から10年前の2007年に20周年を迎えた際に発売されましたアイテムを公開いたします。
 
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 名称   :SLパレオエクスプレス運行20周年記念乗車券
 発行社局:秩父鉄道
 発売日  :2007年8月1日
 値段   :1,840円
 購入個所:ちちてつe-shop(通信販売)
 シリアルNo.:1128
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20周年を迎えた際に発売されたアイテム、栞型の乗車券とともにSLの復活から運行しているシーンを収めた100ページにも及び写真集が付属するという大変豪華なものになっています。こちらは秩父鉄道のWeb通販で入手しました。
 
さて、20周年を迎えた際もこの記念乗車券発売前に各停車駅で記念硬券入場券が発売されていました。こちらも公開いたします。
 
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 名称   :SL運行20周年記念入場券(わくわく鉄道フェスタ会場限定セット)
 発行社局:秩父鉄道
 発売日  :2007年5月19日
 値段   :1,080円
 購入個所:わくわく鉄道フェスタ会場(広瀬川原車両基地)
 シリアルNo.:
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各停車駅において、すべて図柄が異なるD型硬券による20周年の記念入場券が発売されました。各停車駅で台紙付きで発売されたと思われますが、手元にあります20周年記念入場券はこの年の広瀬川原車両基地で開催された「わくわく鉄道フェスタ」会場内でのみ発売されたセットで、会場内限定の台紙にセットされています。
 
これらアイテム発売から10年、そして30周年を迎えた秩父鉄道のSLになります。

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