2016.08.25

0578.【京阪】2006鉄道の日記念 京阪電車1900系50周年 スルッとKANSAI K CARD  

京都と大阪を颯爽と走り抜けた車両のデビュー50周年という佳節に発売されましたアイテムになります。
 
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 名称   :2006鉄道の日記念 京阪電車1900系50周年 スルッとKANSAI K CARD
 発行社局:京阪電気鉄道
 発売日  :2006年10月--日
 値段   :3,000円(1,000円券3枚セット)
 購入箇所:枚方市駅
 シリアルNo.:2710
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京都と大阪を結ぶ京阪電鉄、1956年に特急用車両として1810系が登場、その後1963年に1900系が登場しますと1810系として製造された車両も改番の上1900系に編入されました。その後後継の特急車が登場しますと通勤車に格下げとなり、車体更新・冷房改造などの改造が実施されました。そして1900系のうち1810系として誕生した車両が50周年を迎えることになったことから、この年の鉄道の日シーズンに記念スルッとKANSAIカードとして発売されたものになります。
 
この時点で京阪1900系は2編成にまで数を減らしていましたが、このうち50周年を迎えた車両を組み込んでいた編成について、当時の特急色が再現されました。この編成を見にこの当時京阪を訪れたのですが、当該編成は車両基地に留置中で運用には入っていませんでしたが、もう1編成通勤車塗装になっていた編成が支線ではなく本線の天満橋~萱島の区間急行の運用に就いていたことから、この列車に乗車、複々線である京橋→守口市においては優等列車が走行するA線走行で往年の走りを体感したという思い出があります。
 
このカードも発売から本年で10年になりました。関西私鉄・地下鉄・バスなどで広く使用できたスルッとKANSAIカードも、先日サービスを終了するという報道がなされました。時代が移り変わろうとしています。

0577.【わたらせ渓谷鐵道】足尾鐵道全通100周年記念入場券

日本の近代化に大きく貢献した路線、全線開通から100周年の佳節を迎えて発売された記念きっぷになります。
 
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 名称   :足尾鐵道全通100周年記念入場券
 発行社局:わたらせ渓谷鐵道
 発売日  :2014年8月25日
 値段   :2,420円
 購入箇所:YOKOHAMAトレインフェスティバル会場(横浜ポルタ)
 シリアルNo.:0806
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日本の近代化・工業化に向けて栃木県の足尾銅山で産出された銅鉱石を輸送する目的で開業した足尾鐵道、1914年8月25日に足尾本山までの全線が開業しました。2014年に全通100周年を記念して発売されたアイテムです。ちょうど10月に横浜で毎年開催される鉄道の日イベント会場に出店していたわたらせ渓谷鐵道ブースで購入しました。
 
足尾鐵道は1918年に国有化され戦後は国鉄足尾線として運行されてきましたが、足尾銅山が1973年に閉山となると沿線の過疎化が進み旅客も貨物輸送量も大幅に減少してしまいました。そしてJR発足から約2年が過ぎた1989年3月に、足尾線は第三セクター会社わたらせ渓谷鉄道に転換されました。 
路線については1973年に草木ダム建設に伴い路線付け替え区間が発生したとともに、貨物列車しか運行されなかった末端の間藤~足尾本山は廃線となっています。
 
この記念きっぷ発売から2年が過ぎましたが、蒸気機関車が銅鉱石を満載した貨車をけん引していた時代から、今では観光用のトロッコ列車も運転される路線となりました。JR両毛線の桐生から渡良瀬川の渓谷沿いを進み銅山で栄華を誇っていた足尾の街を結ぶわたらせ渓谷鐵道、自然の渓流と歴史に触れられる路線として今日も運行されております。

2016.08.24

0576.【富士急】河口湖線開業60周年記念 硬券入場券セット

今年も富士登山や各種イベント等で盛況だった富士急行、現在の路線を形成する区間が開業したのが今から66年前の今日になります。今から6年前の2010年に60周年を迎えた際に発売されました記念きっぷになります。
 
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 名称   :河口湖線開業60周年記念 硬券入場券セット
 発行社局:富士急行
 発売日  :2010年8月24日
 値段   :660円
 購入箇所:富士急電車まつり2010会場(河口湖駅)
 シリアルNo.:0482
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富士急行線のうち富士山~河口湖の区間の開業は、戦後の1950年になります。それから60年が過ぎた2010年に発売されました記念きっぷになります。この年の秋に河口湖駅で開催されたイベント会場で入手しました。
 
当時は富士吉田といっていた駅からスイッチバックして河口湖駅に向かう路線で、当時はこの区間には駅はありませんでしたが、1961年になって中間にハイランド駅が開業、この駅は富士急ハイランド最寄り駅であることもあって1981年に富士急ハイランドと改称しました。
 
記念入場券は硬券でそれぞれの駅舎等をあしらったD型硬券3枚と河口湖駅開業時の様式を模したB型硬券のセットになっています。
 
この記念入場券の発売から6年が過ぎました。富士吉田駅は今では富士山駅と駅名が変更になりましたが、この駅を目指してJR線からも直通列車がやってくることは今も変わりありません。

2016.08.23

0575.【JR東日本】横浜線205系営業運転終了記念入場券

早いもので、この車両が横浜線で運転を終了してから2年が過ぎました。2014年の運転終了に合わせて発売されました記念きっぷになります。
 
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 名称   :横浜線205系営業運転終了記念入場券
 発行社局:東日本旅客鉄道
 発売日  :2014年8月23日
 値段   :980円
 購入箇所:八王子駅
 シリアルNo.:2053
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2014年8月23日の運転を最後に、横浜線の205系が運転を終了しました。
横浜線には1988年に導入されあっという間にそれまでの103系を置き換えました。205系は国鉄時代に山手線から導入が始まった車両でしたが、横浜線の導入は山手線に続いて205系が新製導入されました。当時まだ京浜東北線では103系が主力であった時代、首都圏の路線では格下と思われていた横浜線に山手線に続いて新製配置されたことは当時大きな話題となりました。入線当時は7両編成でしたが、1994年に8両編成化のため6ドア車を連結し横浜線でラインカラーであるウグイスとグリーンの2色のラインで26年間走り続けました。やがて老朽化してきたこともありE233系が導入されたことから2014年で最後の編成が運転を終了することになったものです。
 
営業運転終了の日に横浜線の主要駅で発売された記念入場券になります。私は八王子駅に早朝から出向き長い列に並んで入手することができました。
 
横浜線から205系が姿を消して2年、横浜・東神奈川から町田・相模原を経由して八王子を結ぶ路線、「東京メガループ」を形成する路線の一つとなっておりますが、時代の転機となった2014年の205系営業運転終了でありました。

0574.【国鉄】常磐線八十八周年記念乗車券

本日8月23日は常磐線が全線開通した日になります。1898年に福島県の小高~久ノ浜の開通で日暮里から岩沼間の全線が開通しました。それから88周年を迎えた1986年に発売されました記念乗車券を公開いたします。
 
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 名称   :常磐線八十八周年記念乗車券
 発行社局:国鉄 水戸鉄道管理局
 発売日  :1986年8月8日
 値段   :1,000円
 購入箇所:藤代駅
 シリアルNo.:0486
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今から30年前の1986年、全線開業から88周年を迎えたことから、当時の国鉄水戸局で発売されました記念乗車券になります。冊子状になっており、車両だけでなく路線の歴史や水戸局管内の常磐線の駅の由来などが記載されており、最終頁に1000円の硬券乗車券がついており、このきっぷのページを開きますとメロディーが流れるといった仕様になっていました。(現在ではメロディーは流れなくなってしまいました。)
購入箇所になっている藤代駅は常磐線が茨城県に入っった2番目の駅で、この駅が東京から至近の水戸局管内の駅であったことによります。
 
この記念乗車券の発売から本年2016年で30年が過ぎ、全通から118周年となりました。常磐線は2011年3月に発生した東日本大震災による津波と東京電力福島第一原子力発電所の事故により被災し、今もなお不通になっている区間があり、東京方面からですと福島県のいわきの先竜田までしか行くことができない状況になっています。予定ではあと数年で全線復旧するとされています。
この記念乗車券発売時には全く想像がつかなかった事態、今もなお震災の爪痕残る常磐線、一日も早い全線復旧を祈念するところであります。

0573.【国鉄】よみがえるEF55運転記念入場券

今から30年前の1986年、その当時で20年以上の眠りから復活を遂げた機関車がありました。
 
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 名称   :よみがえるEF55運転記念入場券
 発行社局:国鉄 高崎鉄道管理局
 発売日  :1986年7月25日
 値段   :各700円
 購入箇所:
 シリアルNo:5449(高崎駅発売)、0396(水上駅発売)
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高崎駅発売分
 
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水上駅発売分
 
1986年の夏に復活を遂げた機関車はEF55電気機関車で、1936年に3両製造されたこの当時流行した流線型が特徴の機関車になります。特急列車の先頭に立ってきたEF55でしたが、その後高崎線に転用され1964年で引退しこのうち1号機が高崎の地で保存されていました。時代は国鉄末期、この機関車を復活されることになったことから発売された記念きっぷになります。
当時の高崎局で発売された記念入場券、D型硬券入場券6枚のセットで並べるとEF55の写真になるという仕様になっており、高崎駅発売分と水上駅発売分で図柄が異なるといった特徴があります。
 
復活を遂げたEF55は、主に高崎~水上でイベント列車で運転されていました。国鉄からJRに引き継がれても運転されてきたEF55でしたが、どうしても寄る年波には勝てず2009年1月にラストランを行い引退しました。
 
現在この機関車は大宮にあります鉄道博物館で保存・展示されています。もう走ることはなくなってしまいましたが、鉄道博物館で流線型のスタイルを今でも見ることができます。時代を越えて親しまれた機関車であったのかもしれません。

2016.08.22

0572.【四日市あすなろう鉄道】新260系車両ローレル賞受賞記念乗車券

三重県四日市市を走る小さな電車に輝いた勲章です。
 
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 名称   :新260系車両ローレル賞受賞記念乗車券
 発行社局:四日市あすなろう鉄道
 発売日  :2016年8月20日
 値段   :780円
 購入箇所:あすなろう四日市駅
 シリアルNo.:0177
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四日市あすなろう鉄道はそれまで近鉄が運営していた内部・八王子線を運営するために、2015年4月より近鉄から引き継いで施設や車両を四日市市が保有して、列車の運行は近鉄と四日市市が出資して設立された四日市あすなろう鉄道による、「公営民営方式」で運営を行っています。この路線は現在では貴重になった軌間762㎜のナローゲージと呼ばれる特殊狭軌線で、車両も小型なのが特徴です。
近鉄から引き継いだ1982年に製造された電動車モ260型を中心とした260系車両について、四日市あすなろう鉄道に移管後旧型車改造の中間車の代替車を新造して置き換え、電動車等については冷房化などリニューアルを行って新260系として登場しました。軌間762㎜という厳しい制約を克服し、新会社の新たなイメージを確立した等が評価され、2016年に鉄道友の会からローレル賞が贈られることになりました。この受賞を記念して発売された記念きっぷになります。
 
内部・八王子線については近鉄時代に乗車したことがあり、四日市あすなろう鉄道に移管しましても乗車しましたが、近鉄での運転終了及び四日市あすなろう鉄道設立に関するアイテムが入手できなかったもので、一方この記念きっぷ発売日に北陸方面から名古屋を経由して帰る行程であったことから、近鉄四日市によって隣接しているあすなろう四日市駅で入手しました。
 
一時は存続が危ぶまれた路線でしたが、公営民営方式で生き延びることができた線路、そこを運行する車両に輝いた勲章、ナローゲージという特徴と輝かしい未来を願って命名された「四日市あすなろう鉄道」、今後の発展を祈念したいと思います。

2016.08.21

0571.【伊豆急】伊豆急2100系 アルファ・リゾート21「特別運転」記念乗車券

今日も大変暑い日でしたが、伊豆急行においては伊豆高原の車両基地で看板車両「リゾート21」車両を3編成並べた撮影会が開催され、その後事前申し込み制により5次車「アルファ・リゾート21」編成による特別運転が伊豆高原→伊豆急下田で実施され、私もこの列車に乗車しました。この列車の運転に合わせて、記念きっぷが発売されました。
 
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 名称   :伊豆急2100系 アルファ・リゾート21「特別運転」記念乗車券
 発行社局:伊豆急行
 発売日  :2016年8月21日(先行発売)
 値段   :980円
 購入箇所:伊豆高原駅イベント会場
 シリアルNo.:0075
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本日開催されましたイベントにおいて特別運転が行われたアルファ・リゾート21編成は、2100系の最終増備車にあたる編成であり、それまでのリゾート21車両の集大成という位置づけとなった車両です。就役後は土休日にJR東京駅まで乗り入れる特急「リゾート踊り子」号に優先的に使用され、伊豆急のフラッグシップを担ってきた車両になります。2016年2月から白をベースとした外装になりました。
 
1993年に登場した「アルファ・リゾート21」ですが、この車両は2017年に新たな車両として改造されることになり「アルファ・リゾート21」としての運転が今回で最後となることから発売された記念きっぷになります。イベント会場で先行発売となりましたが、一般にはその翌日から発売されたようです。
 
伊豆急のフラッグシップを担ってきたアルファ・リゾート21、改造され新たなスタイルの列車として登場することになります。2016年の暑い日に最後の運転を行った「アルファ・リゾート21」になります。

0570.【伊豆急】伊豆急2100系アルファ・リゾート21誕生20周年記念乗車券

間もなく転機を迎える車両、2013年にデビュー20周年の佳節を迎えることになり発売されました記念きっぷになります。
 
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 名称   :伊豆急2100系アルファ・リゾート21誕生20周年記念乗車券
 発行社局:伊豆急行
 発売日  :2013年3月17日
 値段   :800円
 購入箇所:
 シリアルNo.:0309
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伊豆急が誇る看板車両「リゾート21」、その5次車として1993年に登場した「アルファ・リゾート21」、2013年にデビュー20周年を迎えて発売された記念きっぷになります。
 
この編成はそれまでのリゾート21とは異なる部分があることから「アルファ・リゾート21」と名付けられ、デビューから特に土休日ではJR直通特急「リゾート踊り子」号として運転されることが多かった車両になります。デビューからの間で前面に表示器が付き最近では外装が変更になったりしました。
 
この記念きっぷ発売から3年、デビューから23年を迎え「アルファ・リゾート21」は、新たな伊豆急の観光列車としてリニューアルされることになりました。本年2016年は伊豆急開業から55周年という節目で、装いを新たにさらに進化する「アルファ・リゾート21」になります。リニューアルデビューは2017年とのことです。伊豆の列車の旅がまた面白くなりそうです。

2016.08.20

0569.【名鉄】瀬戸線栄町乗り入れ30周年 4000系新造 記念乗車券

今から38年前の1978年夏、名鉄瀬戸線は名古屋の市街地の中心地である栄町に乗り入れを開始しました。それから30年が過ぎた2008年に発売されました記念きっぷを公開いたします。
 
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 名称   :瀬戸線栄町乗り入れ30周年 4000系新造 記念乗車券
 発行社局:名古屋鉄道
 発売日  :2008年8月24日
 値段   :530円
 購入箇所:名鉄岐阜駅
 シリアルNo.:00903
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2008年の栄町乗り入れ30周年を迎えて発売された記念きっぷ、栄町乗り入れに合わせて登場した当時の瀬戸線の最新型車両であった6600系の祝賀列車をあしらい、栄町駅に乗り入れた車両をあしらいました。
 
栄町乗り入れ30周年を迎えた2008年、名鉄瀬戸線は転機を迎えておりました。それはこの時瀬戸線に新型車両が導入されることになり、瀬戸線用車両として4000系を新造することになって第1編成が入線したことから、4000系新造記念も兼ねたものになっています。
この記念きっぷが発売された日に、瀬戸線尾張旭の車両基地においてイベントが開催され、この年の秋から営業運転を開始することになる4000系の展示会が行われました。
 
瀬戸線栄町乗り入れ30周年を記念して、瀬戸線各駅の自動券売機ではこのようなSFパノラマカードも発売されていました。
 
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栄の風景とやきものの街である瀬戸をイメージした窯、4000系と6600系をあしらったイラストのカードがこのようなデザインで発売されていました。
 
この記念きっぷ発売から間もなく8年になりますが、その後瀬戸線ではこの当時存在していた吊り掛け車6750系や栄町乗り入れに合わせて登場した6600系、更には本線系統から転属してきた6000系といった赤い電車はいずれも姿を消し、ステンレス車体の車両で統一されました。そして途中の喜多山駅においては高架化工事が進み間もなく仮線に切り替えられるとのことです。時代がさらに移り変わろうとしている名鉄瀬戸線です。

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