2019.09.13

1301.【東京メトロ】平成引退車両 東京メトロオリジナル24時間券

元号が令和となって早4カ月、平成の時代が徐々に遠ざかってきてますが、この時代に東京メトロにおきましては世代交代が各路線で行われ、多くの車両が引退しました。平成を振り返り、東京メトロにおきましては平成時代に引退した車両をあしらった24時間券が発売されました。

 

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 名称   :平成引退車両 東京メトロオリジナル24時間券
 発行社局:東京地下鉄
 発売日  :2019年7月8日(Webでの発売開始日)
 値段   :4,800円
 購入箇所:東京メトロWeb内「平成引退車両」オリジナル24時間券特設サイト(通信販売)
 シリアルNo.:3034
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東京メトロにおいて平成時代に引退を迎えた車両8形式をあしらった、東京メトロ24時間券のセットになります。このアイテムはオリジナル24時間券として、東京メトロWeb内に開設された特設サイトでのみ3,100部限定で2019年7月8日10:00より受付を行い発売されました。自分は発売開始日の昼頃にスマートフォンからアクセスしたものの、この時点で発売部数を超えておりキャンセル待ち受付で申し込みましたところ、数日後にキャンセルが発生したことから購入できたものになります。なお、2019年9月に入りまして郵送が開始され、自分のところには本日届きました。

 

東京メトロの平成時代は、まだまだ新路線の開業があった一方、平成の始めはまだ帝都高速度交通営団と呼ばれた特殊法人で一般に営団地下鉄と呼ばれておりましたが、2004年に東京地下鉄株式会社に移行し東京メトロと呼ばれるようになりました。

また今回のオリジナル24時間券のモチーフとなったように多くの路線で世代交代が行われたのも特徴で、このオリジナル24時間券セットにおいて銀座線では1993年に2000形2017年に01系が、丸ノ内線では1996年に開業当初からの300形・500形(池袋~荻窪間の本線では1995年に引退)、日比谷線でも開業時からの3000系が1994年に引退、東西線でも開業時からの5000系が2007年に引退(なお千代田線北綾瀬支線用に転用された5000系は2014年まで活躍し引退)、千代田線でもこの路線の顔であった6000系が2018年に引退、平成時代に入った1993年に登場した06系が2016年に引退しています。いずれも後継の車両により置き換えられました。特に千代田線の6000系ではさよなら運転こそ行われたものの記念アイテムの発売はありませんでしたので、このオリジナル24時間券がその代わりとなるのではと思います。

 

これら引退車両についてですが、2000形は茨城県の日立電鉄と千葉県の銚子電鉄に譲渡されましたが、日立電鉄は1995年に廃線となり、銚子電鉄に譲渡された車両も2016年までに引退しました。丸ノ内線の300形については301号車が地下鉄博物館で保存展示され、500形については海を渡りアルゼンチンのブエノスアイレス地下鉄に譲渡され活躍しましたがここでも引退を迎え、一部車両が里帰りしました。日比谷線の3000系については長野電鉄に譲渡され1998年に開催された冬季オリンピック輸送で活躍し、2019年現在においても主に信州中野~湯田中間で運転されています。東西線の5000系については海を渡りインドネシア・ジャカルタの鉄道会社に譲渡された車両と、東西線と直通運転を行っている東葉高速鉄道に譲渡され東西線に乗り入れてきましたがここでも2016年に引退しています。千代田線の6000系についてもインドネシア・ジャカルタの鉄道会社に譲渡されています。また1編成が新木場に残されているとのことです。銀座線の01系については熊本電鉄に譲渡されています。

 

31年まで続いた平成時代、この時代で引退を迎えた営団・東京メトロの車両、いずれも馴染みが深い車両たちです。今では丸ノ内線・日比谷線において、これら車両を置き換えた02系・03系の置き換えが始まっています。思い出となった車両をあしらった東京メトロのオリジナル24時間券になります。

2019.08.27

1300.【東武】北千住⇔久喜間開業120周年記念乗車券

東武鉄道の本線といえる北千住~久喜間が開業して、本年で120周年を迎えました。

 

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 名称   :北千住⇔久喜間開業120周年記念乗車券
 発行社局:東武鉄道
 発売日  :2019年8月27日
 値段   :1,000円
 購入箇所:浅草駅
 シリアルNo.:0106
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東武鉄道は1897年に創立し、1899年にまず北千住~久喜間が開業しました。120周年を迎えて発売されました記念乗車券になります。

この路線で活躍した歴代車両と年表をあしらった台紙に、開業時に存在していた駅の硬券乗車券がセットされています。開業した当時の駅は、北千住・西新井・草加・越谷(現:北越谷)・粕壁(現:春日部)・杉戸(現:東武動物公園)・久喜の各駅になります。

 

今では北千住~北越谷間は複々線となり、日光・鬼怒川方面へ向かう特急スペーシアやリバティ、館林・太田・桐生方面へ向かう特急りょうもうなど、東武の本線を形成する区間となります。開業から120周年の佳節となりました。

2019.08.15

1299.【名鉄】名鉄豊田線・地下鉄鶴舞線 相互直通運転40周年記念乗車券

尾張名古屋と自動車産業で栄える豊田市を結ぶ名鉄豊田線、地下鉄鶴舞線と直通運転を行っている路線が開業40周年を迎えました。

 

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 名称   :名鉄豊田線・地下鉄鶴舞線 相互直通運転40周年記念乗車券
 発行社局:名古屋鉄道
 発売日  :2019年7月29日
 値段   :600円
 購入箇所:豊田市駅
 シリアルNo.:00267
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表面

 

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裏面

 

名鉄豊田線が開業したのは1979年。開業時から名古屋市営地下鉄鶴舞線と相互直通運転を行っています。開業40周年を記念して発売されました記念乗車券になります。栞型乗車券2枚セットで、1979年の開業時の様子と現在の様子をあしらった内容になります。

8月の旧盆時期に名古屋を訪れる機会があり、名鉄名古屋駅では完売でしたが、駅の掲示により豊田市駅や豊田線の駅ではまだ発売中とのことでしたので、豊田市に向かいました入手してきました。

 

開業40周年を迎えた豊田線では、名鉄車両についてはまだ100系・200系が活躍しています。20m4ドアロングシートの通勤車ではありますが、横引きカーテンが採用されているなど豪華な雰囲気を醸し出しており、開業当時は4両編成でしたが現在では6両編成で運転されています。また地下鉄鶴舞線の延伸により上小田井まで開業しここから名鉄犬山線との直通運転が始まると、豊田線だけでなく犬山線でも運転されています。なお、直通する地下鉄鶴舞線においては新型者N3000形が増備されておりこの路線開業時からの3000形は置き換えが進んでいるという状況です。一方で名鉄車両の100系・200系については、置き換えの予定がない様で、まだまだ活躍するようです。

 

 

さて、名鉄豊田線における佳節で発売されました記念乗車券、過去の記事において1999年の20周年2009年の30周年の記念乗車券を公開しております。私が名鉄を初めて訪れたのは1999年の夏で、その時豊田線20周年ということで発売されていた記念乗車券を購入し、その後豊田線に向かい装飾がなされていた名鉄100系に乗車した思い出があります。1999年ですとミュースカイはまだ登場しておらず、パノラマスーパー1000系が特急で活躍し、「パノラマカー」と呼ばれていた7000系も健在で、岐阜市内線や美濃町線・揖斐線・谷汲線などの600V線区やレースバスで運行されていた三河線の末端区間や八百津線、犬山遊園から日本モンキーパークを結ぶモノレールが存在していた時代です。それまでパノラマカー等は知っていたものの広大な路線網を持つ名鉄、どこかとっつき難い感じがあったのは事実でしたが、これ以降多く訪れるようになり、記念きっぷ類も買い求めておりましたので、かなりの数が揃い弊ブログにおきましても多くの記事を公開しております。

時代が令和になった2019年、自分が初めて名鉄を訪れてから早20年が過ぎてしまったのかと、今回40周年を迎えた名鉄豊田線の記念乗車券を入手しまして、時の流れを感じることとなりました。

2019.08.12

1298.【北総】北総鉄道開業40周年記念乗車券(第2弾)

本年3月9日で開業40周年を迎えた北総鉄道、記念乗車券がこの時発売されましたが、第2弾となる記念乗車券が発売されました。

 

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 名称   :北総鉄道開業40周年記念乗車券(第2弾)
 発行社局:北総鉄道
 発売日  :2019年8月10日
 値段   :1,000円
 購入箇所:新鎌ヶ谷駅
 シリアルNo.:0492
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8月に入り発売された第2弾となる北総鉄道開業40周年記念乗車券になります。化粧袋は第1弾と同じようですが、栞型の乗車券のデザインが異なり、開業時の7000形について現役当時と引退直前の姿、そして2019年9月30日まで運転の40周年ヘッドマークを着けた7500形があしらわれています。

 

開業40周年の記念イヤーとなっている北総鉄道になります。

1297.【東武】SL大樹運行開始2周年記念乗車券

東武鬼怒川線で運行されているSL「大樹」、運行開始から2周年を迎え記念乗車券が発売されました。

 

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 名称   :SL大樹運行開始2周年記念乗車券
 発行社局:東武鉄道
 発売日  :2019年8月10日
 値段   :1,000円
 購入箇所:浅草駅
 シリアルNo.:0282
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2017年8月10日より東武鬼怒川線下今市~鬼怒川温泉間で運行を開始したSL「大樹」、2周年を迎えました。

2周年の記念乗車券は、昨年2018年8月の1周年以降に特別運転の際に着けられたヘッドマークを台紙にあしらい硬券乗車券が4枚セットされています。
 
運行開始2周年を迎え、日光・鬼怒川路における観光列車として定着したSL「大樹」、これからの運行に期待です。
 

2019.07.28

1296.【富士急】富士急行線開業90周年記念 6000系新車両運行開始記念入場券

世界遺産に認定された富士山、その麓へいざなう富士急行線は本年2019年で開業90周年を迎えました。開業90周年記念の特別車両が登場したことから、記念入場券が発売されました。

 

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 名称   :富士急行線開業90周年記念 6000系新車両運行開始記念入場券
 発行社局:富士急行
 発売日  :2019年6月22日
 値段   :300円
 購入箇所:富士山駅
 シリアルNo.:00181
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開業90周年を迎えた富士急行線、この路線においては現在普通列車用としてJR東日本から205系を譲受し6000系の増備を進めています。今回登場することになった編成は開業90周年を記念した特別編成となり、富士山と市松柄を金色で表現したという外装になりました。また、この編成は種車が八高線・川越線で使用されていた205系で、JR時代に中間車から先頭車化改造を行った車両となっているという特徴もあります。

 

この記念入場券は、90周年記念車両をあしらった富士山駅のD型硬券入場券が台紙にセットされているという仕様になります。

 

世界遺産に登録され、海外からの観光客も多く訪れる富士山麓に向かう富士急行線、開業90周年の佳節を迎えました。

2019.05.17

1295.【東急】天皇陛下御即位記念入場券

元号が令和になって2週間が過ぎました。

天皇陛下が御即位されたことを祝いまして各社局で発売されました記念きっぷ、関東の大手私鉄各社局におきましては新元号となった5月1日当日で完売となったところが多かったようでしたが、ここにきまして東急ではまだ発売中でしたので入手してきました。

 

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 名称   :天皇陛下御即位記念入場券
 発行社局:東京急行電鉄
 発売日  :2019年5月1日
 値段   :1,000円
 購入箇所:電車とバスの博物館
 シリアルNo.:3280
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東急における天皇陛下御即位記念入場券は、新元号となった当日2019年5月1日の10時より東急百貨店たまプラーザ店でまず発売されましたが、ここでは完売となりました。その後5月7日より東急グループの情報サイトの通信販売と田園都市線宮崎台駅前にある「電車とバスの博物館」内にある「DENBUSショップ」(入館料が必要な場所にあり)で発売されましたので入手できました。

 

東急主要駅及び皇室に因んだスポットがある駅の入場券がシートにつづられ、また沿線にある五島美術館に収蔵されている国宝「紫式部日記絵巻」(のちに天皇となる若宮が誕生され御五十日の祝いが行われている場面が描かれている)がデザインに取り入れられています。

 

東急においては、令和になり相鉄線と直通運転を開始するほか、ターミナルである渋谷駅周辺の再開発などビッグプロジェクトが目白押しになっています。東急でも令和の時代が始まっています。

2019.05.01

1294.【近鉄】天皇陛下御即位記念乗車券

元号が令和になった2019年5月1日から関西方面へ旅行に出ておりました。

旅行先において、近畿日本鉄道で発売しておりました天皇陛下御即位記念乗車券が入手できましたので公開いたします。

 

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 名称   :天皇陛下御即位記念乗車券
 発行社局:近畿日本鉄道
 発売日  :2019年5月1日
 値段   :1,000円
 購入箇所:近鉄名古屋駅
 シリアルNo.:15302
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近鉄で発売されました天皇陛下御即位記念乗車券になります。近鉄沿線で皇室に所縁深い伊勢神宮と橿原神宮、そして現在の近鉄のフラッグシップトレインというべき特急列車50000系「しまかぜ」をあしらいました。乗車券は近鉄のどの駅からも300円または400円区間を利用できるものになっています。

 

伊勢神宮は皇室の氏神である天照坐皇大御神を祀る神社であり、橿原神宮は初代天皇とされている神武天皇を祀る神社になります。天皇陛下が参拝の際に近鉄をご利用され、「しまかぜ」もお召列車として運転された実績があります。

 

近畿圏に広大な路線網をもち、皇室所縁の神社をはじめとして多くの名所旧跡や観光地を持つ近鉄、令和の時代が始まりました。

 

※本記事の性格上、2019年5月1日付で公開しております。

1293.【東武】天皇陛下御即位記念乗車券

令和の時代を迎え、皇太子殿下が天皇陛下に御即位されるのを記念しまして、東武鉄道でも記念乗車券が発売されました。

 

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 名称   :天皇陛下御即位記念乗車券
 発行社局:東武鉄道
 発売日  :2019年5月1日
 値段   :1,000円
 購入箇所:池袋駅
 シリアルNo.:2232
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東武で発売されました天皇陛下御即位記念乗車券になります。令和を迎え東武鉄道で活躍している代表的な車両をあしらった台紙に硬券乗車券4枚セットされています。台紙にあしらわれている車両は、特急型が100系「スペーシア・日光詣」500系「リバティ」、200系「りょうもう」、鬼怒川線で運転されている「大樹」のSLとDL地下鉄日比谷線直通用に現在増備が続いている70000系、東上線でラッシュ時間帯の座席指定列車TJライナーや本年から新たに設定された「川越特急」として運転される50090系、発展著しい東武アーバンパークライン(野田線)で活躍している60000系、そして今では臨時列車として運転される634型「スカイツリートレイン」があしらわれました。

 

東武でも令和の時代が始まりました。

1292.【西武】天皇陛下御即位記念乗車券

令和の時代を迎え、皇太子殿下が天皇陛下に御即位されるのを記念しまして、西武鉄道でも記念乗車券が発売されました。

 

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 名称   :天皇陛下御即位記念乗車券
 発行社局:西武鉄道
 発売日  :2019年5月1日
 値段   :2,000円
 購入箇所:池袋駅
 シリアルNo.:0110
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西武で発売されました天皇陛下御即位記念乗車券になります。化粧ケースがついた白色表紙の台紙に内面は菊や竹の風景画を、4枚セットされた乗車券には「鳳凰」や「麒麟」、「鶴」と「亀」といった縁起の良い絵があしらわれています。なお乗車券の地紋については、この記念乗車家でもPJRという民鉄共通模様で、かつての社紋をあしらったものにはなっておりません。令和を迎えるにあたり新しい時代へ進むことの現れでしょうか?

 

西武でも令和の時代が始まりました。

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