2017.12.31

今後の弊ブログについて

平素、弊ブログ Kaz-T's Museum 『蒐集鉄の記録』 にご来訪いただきまして、ありがとうございます。
 
2015年7月より、これまで私が蒐集してきた記念きっぷやカードなどを公開するために記事を作成してきた弊ブログですが、これにて予定していたアイテムの公開が完了しましたことをお知らせいたします。
「人生の棚卸し」という意義もあった弊ブログ、振り返りますと1,230件にわたる膨大な件数の記事がこれまで作成されました。
 
今後は、当面の間は新たにアイテムを入手した際に記事の作成・更新を行っていきます。なお、コメントについてはすべての記事でこれまでどおり受け付けます。
 
更新の頻度は下がりますが、今後も皆様のご来訪をお待ちいたしております。
 
2017年12月31日 Kaz-T

2017.12.28

1230.【京王】7000系車両入線記念乗車券

1986年に当時の国において「特定都市鉄道整備促進特別措置法」が制定されました。これは輸送力増強による線増や車両増結などの改良工事において、特定都市鉄道整備積立金として運賃に積み立て分を上乗せして、これら工事が完成後に積立金を取り崩して利用客に還元し、完成後の運賃上昇を抑えるというものです。この法律により定められた積立期間及び工事期間は10年とされました。
この時代ラッシュの混雑は激化の一途をたどっていた首都圏の私鉄各社においては、この制度を活用し1987年の運賃改定より積み立てを開始し、輸送力増強の改良工事が本格的に進められました。
 
そしてこの制度活用開始から10年が過ぎた1997年、車両の大型化や増結による輸送力増強工事を選択した京王では予定していたすべての工事が完了し、この年の12月28日の運賃改定で積立停止と積立金取り崩し分を合わせて9.1%の運賃値下げという快挙をなしえました。この快挙を支えた車両のデビュー当時に発売されましたアイテムを公開いたします。
 
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 名称   :7000系車両入線記念乗車券
 発行社局:京王帝都電鉄
 発売日  :1984年3月9日
 値段   :300円
 購入箇所:吉祥寺駅
 シリアルNo.:0043
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1984年3月に京王線に登場した車両は7000系になります。京王線系統では初のステンレス車体の車両になります。外観は6000系をステンレス車体とした感じで、電装品等は6000系とほぼ同じ界磁チョッパ制御になります。この車両は普通列車用として5両編成で導入され、この時代残っていた「グリーン車」と呼ばれていた2010系等を置き換えました。
デビュー間もないころ、この7000系に乗りたくてあえて普通列車に乗車したという思い出があります。
 
7000系登場時に発売された記念乗車券になります。地元の井の頭線吉祥寺駅で入手しました。登場時は前面は銀色、帯は臙脂色というもので、今日の姿とは異なっていることがうかがえます。
 
京王7000系は普通列車用として導入されたことから当初は5両編成でした。この時代の京王線系統の普通列車は2010系や5000系などの18m車体で6両編成でしたので、それに合わせてになります。その後輸送力増強で6両編成になり,、8両編成も登場しました。1987年頃からの8両編成での増備車からは、側面の鋼体がコルゲートからビード加工になり前面はアイボリーに、側面の幕部にも臙脂のラインが入りました。前面のアイボリー化は従前の7000系に波及しましたが、幕部の臙脂ラインはほどなくして撤去されました。その後も増備が続きましたが、1992年の8000系登場後も特定都市鉄道整備促進特別措置法により実施された普通列車の輸送力増強、10両編成化に向けて増備が続けられました。1993年に6両編成で残っていた編成の10両化により4両編成が登場、この年から朝ラッシュ時間帯で4+6の普通列車の運転が始まりました。翌年には8両編成の増結用に2両編成が登場、2+8の10両編成も出現しました。そして1996年にビード加工の車体で入線した8両編成5本を10両固定編成にするための中間車が入線し、総勢190両が導入されました。1993年以降に増備された車両の入線と各駅ホームの延伸等をもって、京王線系統の特定都市鉄道整備促進特別措置法を適用した輸送力増強工事は完了し、1997年の運賃値下げの快挙につながることになります。
 
元々は普通列車のサービス向上という目的で導入された車両であっただけに、この車両の優等運用はごくまれに平日の急行運用や休日の東京競馬開催時に運転される臨時急行ぐらいでしかなく、ほとんど普通列車の運用に就くことが多かった車両になりますが、2001年のダイヤ改正からは6000系や8000系に混じって特急や準特急などの運用にも就くことになりました。
 
それ以降も7000系は変化を続けます。2003年頃から臙脂帯から京王のコーポレートカラーといえる赤と青のラインに変更され、また経年による更新とあわせてVVVFに換装され車内に案内表情装置が搭載されました。その後は編成替えが行われ10両固定編成化や4+6の10両編成も多くなり、一方で平日の競馬場線の2両編成のワンマン運転や、動物園線の4両編成のワンマン運転で「TAMA ZOO」トレインになった編成も出現しています。輸送力増強による増結や近年のVVVF化や編成替えにより多数の改番が発生しており、原車号・編成を追うことが困難な車両が多いという変化を遂げました。
 
地味ながらも京王線の輸送力増強に貢献した7000系、本年でデビューから33年が過ぎました。ステンレスの車体は更新も行われたこともあってそれほどの劣化は感じさせませんが、やはり経年により最近廃車が発生したようです。今後は徐々に姿を消していくことになる車両になるのかもしれません。

2017.12.27

1229.【京急】2000形誕生30周年 リバイバル塗装記念乗車券

かつて京急において快速特急として活躍した車両、デビューから30周年を迎えた際に発売されましたアイテムを公開いたします。
 
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 名称   :2000形誕生30周年 リバイバル塗装記念乗車券
 発行社局:京浜急行電鉄
 発売日  :2013年2月16日
 値段   :2,000円
 購入箇所:
 シリアルNo.:0694
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今から35年前の1982年12月、京急に登場した車両は2000形になります。快速特急という花形列車に使用する車両として登場、2ドアクロスシートという構造で斬新なデザインは当時評判になり、1983年に鉄道友の会からその年のNo.1を決めるブルーリボン賞を受賞しました。
 
快速特急で活躍した2000形でしたが、1998年に後継の2100形が登場すると3ドア化及び外装も白帯に変更になり、オリジナルスタイルでの運行は2000年で終了しました。
 
その後は主にラッシュ時間帯の特急といった限られた運用にしか入らなくなってしまった2000形、2010年のダイヤ改正においては新逗子から羽田空港に向かうエアポート急行の運用に入ることになり、また見かけることは多くなりました。
 
そして2012年、デビュー30周年を記念して残っていたトップナンバー編成に、登場時の赤と白のツートン色の外装を再現したことから発売されました記念乗車券になります。2000形登場時の様子と変遷をあしらった台紙にD型硬券乗車券3枚がセットされています。
3ドア化され往年のスタイルからは変わってしまいましたが、この車両が輝いていた白と赤の登場時の外装が再現されました。
 
この記念乗車券発売からまもなく5年になります。まだリバイバルカラーになった編成は残っていますが、2000形自体が経年により徐々に数を減らしてきています。1980年代の京急のフラッグシップを担い快速特急として活躍した車両になります。

2017.12.23

1228.【JR東日本】E353系デビュー記念入場券

中央本線の特急「スーパーあずさ」号、待望の新型車両がデビューしました。
 
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 名称   :E353系デビュー記念入場券
 発行社局:東日本旅客鉄道
 発売日  :2017年12月23日
 値段   :1,280円
 購入箇所:松本駅
 シリアルNo.:0229
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中央本線を走る特急列車「あずさ」号、このうちE351系で運転される列車は「スーパーあずさ」号と呼ばれておりますが、その置き換え用に登場したE353系、本日より営業運転を開始したことから発売されました記念きっぷになります。松本から新宿までのあずさ号の主要停車駅の硬券入場券が、E353系の特徴などを記した台紙にセットされています。この記念きっぷは長野県内のスーパーあずさ号の停車駅で発売されましたので、私は松本駅にて購入しました。前日に松本入りして当日朝駅に向かいますとすでに列ができておりましたが、このように入手することができました。その帰りで運転を開始したE353系のスーパーあずさ号に乗車しました。
 
E353系は空気バネ高さ制御により車体を傾けて走行するという機能があり、カーブが多い中央本線においても高速で走行できるという性能を持ち、また動揺防止制御装置や全席に電源コンセントやLED照明といった装備がなされた車両になり、従来のE351系やE257系から進化した特急車両になります。早速その乗り心地を体感したことになります。
 
本日より4往復のスーパーあずさ号でデビューしたE353系、今後も増備され2018年3月のダイヤ改正ではすべてのスーパーあずさ号がE353系で運転されるようになり、E351系を置き換えます。
 
最初の編成が入線し、試運転やそれに伴う調整に長い時間を要しましたが本日より運転を開始したE353系、満を持してのデビューとなりました。これから中央本線のフラッグシップとして新宿から甲斐路・信濃路で活躍するE353系、今後の活躍は十分に期待できることでしょう。

2017.12.20

1227.【豊橋鉄道】LRV T1000形「ほっトラム」 2009年ローレル賞受賞記念乗車券

2008年に豊橋鉄道市内線に登場した「ほっトラム」T1000形、その機能やデザイン性などが評価され、翌年2009年に鉄道友の会よりローレル賞が贈られました。
 
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 名称   :LRV T1000形「ほっトラム」 2009年ローレル賞受賞記念乗車券
 発行社局:豊橋鉄道
 発売日  :2009年10月25日
 値段   :600円
 購入箇所:新豊橋駅
 シリアルNo.:00366
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鉄道友の会よりローレル賞が贈られた豊橋鉄道T1000形「ほっトラム」、人にやさしい低床構造を純国産で製造された点などが評価されての受賞となりました。授賞式の日に発売されたアイテムで、豊橋鉄道としては初の受賞となったローレル賞受賞の勲章を記念したものになります。
 
豊橋の地で運転されている路面電車、この路線ではT1000形のほか、やはりローレル賞受賞車両である元東京都電7000形である3500形や元名鉄美濃町線800形である800形も運行されています。
 
市民に親しまれた路面電車、今日も豊橋の街を運行している車両になります。

2017.12.19

1226.【豊橋鉄道】豊橋鉄道市内線T1000形「ほっトラム」誕生記念乗車券

豊橋の街で運行されている路面電車に登場した新型車両、デビュー当時に発売されたアイテムになります。
 
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 名称   :豊橋鉄道市内線T1000形「ほっトラム」誕生記念乗車券
 発行社局:豊橋鉄道
 発売日  :2008年12月19日
 値段   :600円
 購入箇所:新豊橋駅
 シリアルNo.:01255
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豊橋鉄道市内線において、2008年に登場した車両はT1000形で「ほっトラム」という愛称がつけられました。豊橋鉄道としては83年ぶりとなる完全新製車となり、3車体2台車の連接構造を採用した全面低床構造の車両で、従来車と比較して段差が少なくなりました。またこの車両は低床型車両として完全国産の初の車両となりました。
 
豊橋でデビューした「ほっトラム」、デビューから9年になります。その後は増備はなされていないようで、現在も1編成のみの存在になります。またこの車両の同形となる車両が、2010年に富山地方鉄道市内線に導入されました。
 
豊橋の街をゆく、人にやさしい車両になります。

2017.12.18

1225.【相鉄】相模鉄道株式会社創立100周年記念入場券セット

本日相模鉄道は創立から100周年を迎えました。これに合わせて発売されたアイテムになります。
 
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 名称   :相模鉄道株式会社創立100周年記念入場券セット
 発行社局:相模鉄道
 発売日  :2017年12月18日
 値段   :3,750円
 購入箇所:横浜駅
 シリアルNo.:0017
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創立100周年を記念して発売された記念入場券セットになります。クロス貼りで装丁されたケースに新旧車両をあしらった相鉄全駅のD型硬券入場券と、100年の歴史の中で廃止あるいは改名となった駅の複製券がセットになり、またかつて神中鉄道と呼ばれていた時代の路線図と時刻表の復刻版がセットされました。
 
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付属した復刻版の神中鉄道路線図と時刻表
 
相模鉄道の歴史を紐解きますと今から100年前の12月18日に設立された相模鉄道と、同年に設立された神中鉄道がもとになります。現在の相鉄線となっているのは神中鉄道により開業した路線で、1926年に厚木~二俣川間を開業し、その後延伸し1933年に横浜まで開通しました。1943年に相模鉄道は神中鉄道を吸収合併しますが、1944年に当時の相模鉄道により開業した茅ケ崎~橋本間は国有化され現在のJR相模線となり、残された旧神中鉄道の路線で戦後を迎えました。
電化は進められていましたが、車両は中古車により運転されていた中、1955年に初の新造車かつ高性能車として5000系(初代)が登場、その後は沿線開発が進み急速に輸送人員も伸びてきました。一方で横浜駅西口の開発においても中心的な役割を果たしました。1970年代以降にいずみ野線が開通し、関連事業も大きく成長し発展してきた中で1990年代には大手私鉄に数えられる企業に成長しました。
 
創立100周年の記念日となった本日に発売された記念入場券、私は朝早くに横浜駅で購入しました。装丁された豪華な台紙はもとより結構な大きさで、購入時には紙製のケースに入れられておりました。
 
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このようにケースに入れられていた
 
創立100周年を迎えた相鉄ですが、これに合わせて横浜駅西口にある高島屋デパートでは「大相鉄展」として相鉄の歴史を振り返る催しが行われ、自分も行ってみましたが盛況で地元地域に密着した私鉄であることを感じさせました。
 
これから次の100年への歴史が始まりますが、数年後にはJR・東急に乗り入れて東京都心直通に向けて西谷から東海道貨物線に接続する羽沢横浜国大までの区間が建設中で、開業は当初予定よりも遅れていますが、JR乗り入れが2019年度末・東急乗り入れが2022年度末とされています。また本線の星川駅付近の連続高架化も進められており、こちらも2018年度末完成の予定とのことです。さらに都心直通に向けて新型車両となる20000系が入線しており試運転が行われています。当初は今月中に営業運転開始とされており、創立100周年に合わせてのデビューを見込んでいたようでしたが、こちらは来年にもデビューの予定だそうです。(ちなみにこの記念入場券セットの横浜駅の入場券に20000系があしらわれています。)
  
幾多の困難を乗り越え本日創立100周年を迎えた相模鉄道、さらに未来に向けてまた変わりつつあるようです。

1224.【相鉄】創立90周年記念乗車券・記念入場券セット

本日で、相模鉄道は創立記念日を迎えました。今から10年前の2007年に90周年を迎えた際に発売されましたアイテムを公開いたします。
 
まずは記念乗車券になります。
 
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 名称   :創立90周年記念乗車券
 発行社局:相模鉄道
 発売日  :2007年12月1日
 値段   :140円(本線の駅の値段・いずみ野線の駅では異なる)
 購入箇所:横浜駅
 シリアルNo.:0242
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2007年の創立90周年記念で発売された記念乗車券です。発売駅の初乗り運賃の乗車券として栞型単体で発売され、図柄は開業時のSLとこの当時の最新型車である10000系をあしらった図柄になります。このデザインは1967年に創立50周年記念で発売された記念乗車券をこの時代にアレンジしたもので、この記念乗車券の裏面には1967年に発売された50周年記念乗車券があしらわれているというスタイルになります。
 
90周年の時は同じ日に記念入場券の発売もありました。
 
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 名称   :相模鉄道創立90周年記念入場券セット
 発行社局:相模鉄道
 発売日  :2007年12月1日
 値段   :3,500円
 購入箇所:横浜駅
 シリアルNo.:0118
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記念入場券は、相鉄歴代の車両のイラストをあしらったD型硬券による相鉄全駅の入場券がセットされ、オリジナルカードが付属したフォルダに収められているという豪華仕様になりまし。
また年末時期ですので、この記念入場券セットには2008年の相鉄オリジナル卓上カレンダーも付属しました。
 
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記念入場券セットに付属した卓上カレンダー
 
これらアイテム発売から10年が過ぎ、本日で創立100周年を迎えた相鉄になります。

1223.【相鉄】85周年パスネット

本日12月18日は、相模鉄道が設立された日です。1917年に設立され本年2017年で100周年という佳節を迎えました。今から15年前の2002年に85周年で発売されましたアイテムをまずは公開いたします。
 
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 名称   :85周年パスネット
 発行社局:相模鉄道
 発売日  :2002年12月--日
 値段   :1,000円
 購入箇所:
 シリアルNo.:
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創立85周年を記念して発売された当時関東私鉄・地下鉄共通乗車カードで発売していたパスネットになります。この年にデビューした10000系をあしらいました。
 
10000系については、全編成外装が変更されておりますので、この時代のオリジナルの姿があしらわれているということに注目したいアイテムであるかと思います。

2017.12.17

1222.【西鉄】西鉄100周年記念よかネットカード 第3弾

2008年に創立100周年を迎えた西鉄ではさらにこの時代、西鉄天神大牟田線や西鉄バス・福岡市営地下鉄に乗車できるプリペイドカードとして「よかネットカード」が存在しており、100周年記念カードも3回に分けて発売されました。私の手元には3弾目となる記念カードが手元にありますので、公開いたします。
 
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 名称   :西鉄100周年記念よかネットカード 第3弾
 発行社局:西日本鉄道
 発売日  :2008年9月15日
 値段   :2,000円(1,000円券2枚組)
 購入箇所:西鉄福岡(天神)駅
 シリアルNo.:
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3回に分けて発売された西鉄100周年記念よかネットカード、第3弾はこの時代天神大牟田線の特急で活躍していた8000形をあしらいました。この時8000形1編成を100周年記念電車として、ラッピングされた車両と8000形車両をあしらった2枚セットになります。
 
このアイテムは日比谷公園の鉄道フェスティバル会場では入手できませんでしたが、この年の11月に当時山陽新幹線で最後の運転を行っていた0系車両に乗車して福岡を訪れた際に、西鉄福岡(天神)駅で発売していたものを入手しました。この時西鉄にも乗車しておりますが、100周年記念電車は見るだけにとどまりました。
 
この記念カード発売から9年が過ぎました。1989年にデビューし天神大牟田線の特急で活躍した8000形でしたが、寄る年波には勝てず本年2017年10月に全車両引退を迎えました。引退に際してはイベントも開催されたようで、28年間天神大牟田線の特急で活躍し「旅人」「水都」といった観光列車にもなった8000形、今では思い出になりました。

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